アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 謎のクィン氏

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    何よりもかによりも、
    サタースウェイト氏の裕福な暮らしぶりが羨ましい\(^o^)/
    周りの方々も優雅で、
    幸せな時代に見える…

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    2015年11月26日
  • 愛の重さ

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    両親に愛されなかった姉が、
    新しくできた妹を疎んじてという話ではなく、
    逆に愛しすぎることにより起こった悲劇。
    家族であっても人の人生に干渉しすぎることは良くはない。

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    2015年10月31日
  • 招かれざる客

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    普通にミステリを読んでいるのと変わらない。
    戯曲のために書かれたせいか終わりまで無駄がない。
    公演されていたら一度くらい観たいと思う次第。

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    2015年10月21日
  • 暗い抱擁

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    貴族は生まれながらにして貴族。
    どんなに成り上がっても、
    このコンプレックスはは消えなかったのだろうなあと。

    殺人ではなく選挙だが、
    小さな世間の書きかたは相変わらず面白い。

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    2015年10月13日
  • 娘は娘

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    親は子供にうるさく思われるくらいがいいのかもと思った。
    放っておいても取り返しのつかないことは
    実はそんなには無くって大体上手くいくものなのかもしれないが、
    行動することで回避できるならそれに越したことはない。

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    2015年09月22日
  • パーカー・パイン登場

    購入済み

    万華鏡の推理

    ロンドン、ジュネーブ、国際列車のコンパートメント、魅惑的な中東の世界で繰り広げられる万華鏡のようなミステリー、
    ひとつひとつ無理に謎解きをする必要はなく、のんびりと身をまかせて行く事をお薦めします。
    鮮やかな推理が心地よい驚きをもたらしてくれました。
    底に流れるのは「あたたかな心」と鋭い人間観察。日々の合間、合間に気分のよい句読点を打ってくれました。

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    2015年09月09日
  • ポケットにライ麦を

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    ネタバレ

    ミス・マープルが面倒を見ていたメイドが殺された事で、ミス・マープルが乗り出すので、半分弱読み進めないとミス・マープルが登場しません。
    意外な犯人。見事にミスリードされました。
    最後にミス・マープルの思いやりと情の深さを感じてしんみりします。

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    2015年08月22日
  • 忘られぬ死

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    無駄があるわけじゃないけど長かったなぁ。
    もう少しコンパクトに出来るはず。

    でも、ストーリーはなかなかでした。
    ただの怪しい男が実はスパイだとは、すでにスパイを仕事としている人が出ているだけに、気がつかなかったなぁ。

    物話語りはスパイが活躍するのではなく、美しい姉妹を取り巻く殺人事件で恋やら金やらそんな物が背景にあるだけだけどね。

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    2015年08月04日
  • ブラック・コーヒー〔小説版〕

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    もとがお芝居なだけあってか、いうもより人物の動きが明らかになってたり、会話が多めだったり、すこしドラマチックなラストだったりで、読みやすかったなぁ。お芝居も目に浮かぶかんじ。
    ストーリー自体はひねりは少ないけど、十分に楽しめた。

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    2015年07月25日
  • 親指のうずき

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    前作までの様なドタバタ感はなく、
    最終章まで割と退屈な展開ではある。

    が、最後が急展開で一気に持って行かれた感じが。
    シリーズではこれまで読んだ三作の中で一番好きかも。
    犯人の壊れた描写がツボに来た。

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    2015年07月14日
  • 葬儀を終えて

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    『五匹の子豚』や『ホロー荘の殺人』より人間ドラマが控えめですしトリックも無理がある気がしますが、「だって、リチャードは殺されたんでしょう?」という冒頭の名ゼリフ、頻繁に登場する不審な尼僧、終盤のヘレン・アバネシー殺しが未遂に終わるなど、ミスディレクションの仕掛け方が非常に巧妙で翻弄されました。円熟の域に達した中期の傑作だと思います。

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    2015年07月08日
  • マギンティ夫人は死んだ

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    1人の夫人の殺人。犯人は捕まっているがどうやら彼は真犯人ではなさそう。どうやら過去の犯罪に絡むようだ、ってことで、小さな村でポワロ推理。

    犯人候補はたくさんいたけど最後はまさか!の展開。街からスパイとして乗り込んだお嬢さんが犯人かと思ってましたが、見事に裏切られました。

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    2015年07月06日
  • 満潮に乗って

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    事件に至るまでの経緯が丁寧に描かれているので、ギスギスしたクロード一族の人間ドラマ、そしてリンをめぐる三角関係の恋愛模様が濃厚ですし、ツイストの連続で面白いです。
    しかし、伏線は色々張られているものの、謎解きに必要な手掛かりが明確に提示されていないため、ミステリーとしてはやや不満が残ります。

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    2015年07月01日
  • おしどり探偵

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    2人が可愛い。
    新訳だそうだけど、ところどころ変な表現があった。だめじゃん。
    昔読んだ時も感じたけど、古さがないな〜
    面白かった‼︎

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    2015年06月26日
  • ポケットにライ麦を

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    色褪せない作品だな、と思う。

    ミスマープルが自分の育てたメイドが殺されたと知って事件解決に乗り出す。
    出てくる刑事さんが優秀で、事件を整理しつつ進めてくれるから読むのも楽。ミスリードに導くのも彼だけどね。


    事件の最後に殺されたメイドから手紙が届いていて、マープルでなくても涙がでるよな、って思う切ない終わりだったなぁ。

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    2015年06月23日
  • 蒼ざめた馬

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    ネタバレ

    酒場で女性同士の喧嘩を目撃したマーク。トマシーナと言う少女の髪の毛が抜けるのを目撃したマーク。数日後のトマシーナの死。オリヴァ夫人がかたる同じように髪の毛が抜ける女性の話。ある女性の今際の際の言葉を聞き名前をメモしたゴーマン神父の撲殺。神父のメモに書かれた名前。神父をつける男を目撃した雑貨屋のオズボーン。友人で警察医師のコリガンから話を聞いたマークの捜査。マッチ・ティーピング村での捜査。〈蒼ざめた馬〉と名付けられた舘に住む怪しい人々。メモに書かれた名前の人々の死。近親者たちの怯え。元弁護士のブラッドリーの組織。ジンジャーと共に囮捜査を行うマーク。足の悪いウェズナブルが立って歩いて神父をつけてい

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    2015年06月13日
  • 殺人は容易だ

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    ネタバレ

    植民地から帰ってきたルーク・フィッツウィリアム。ロンドンに向かう汽車の中で出会ったウイッチウッド村のミス・ピンカートン。ウイッチウッド村で誰も気がつかないうちに連続殺人が起きており次に狙われるのはハンブルビー医師と気がついたとかたるミス・ピンカートン。翌日、ミス・ピンカートンが轢き殺されたと知るルーク。そして殺害されたハンブルビー医師。ウイッチウッド村へ向かうルーク。ホイットフィールド卿の秘書で婚約者のブリジェットの従兄弟として村に滞在するルーク。ブリジェットとの捜査。殺害された人々が関わるのは?被害者の一人エミリーがお手伝いをしていたミス・ウェインフリートの話。元ホイットフィールド卿と婚約し

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    2015年06月06日
  • 予告殺人

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    ミス・マープルシリーズの4作目

    【あらすじ】
     イギリスの地方新聞の広告欄に、犯行日時と場所が明記された殺人予告が掲載された。近隣の人々は、殺人を模したパーティの告知だと思ってその場所と訪れるが、予告された時間に実際に殺人事件が発生してしまう。

    【感想】
     最初は登場人物の特徴や背景説明が少ないままで殺人が発生するため、とっつきにくさがある。ただし、読み進めると、人々が抱える秘密やルーツが見えてくる為、面白くなっていった。マープルさんは中盤から登場し、色々と示唆をくれる。
     ある種のパターンにはまったプロットの為、ミステリー小説をよく読んでいる人は真犯人を特定しやすいと思われる。私は真犯人

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    2015年06月04日
  • チムニーズ館の秘密

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    ネタバレ

    友人のジェイムズ・マグラスに頼まれて南アフリカからロンドンに元ヘルツォスヴァキア首相の回想録に使用する手紙を運ぶアンソニー・ケイド。ホテルにつくなりヘルツォスヴァキア共和国の共和政派と王政復派の訪問を受けホテルの従業員のジュゼッペに手紙を盗まれる。元ヘルツォスヴァキアに駐在していた外交官の未亡人ヴァージニア・レヴェルの手紙をネタに彼女を強請ろうとするジュゼッペ。ヴァージニアの部屋で射殺されたジュゼッペあ遺体を隠すアンソニー。チムニーズ荘訪問。チムニーズ荘の主人ケイタラム卿の元に滞在する客たち。殺害されたヘルツォスヴァキアの王子ミカエル。バトル警視の捜査。ヘルツォスヴァキアの宝石を狙うフランスの

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    2015年06月03日
  • 復讐の女神

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    ミス・マープル第十一作。
    ラストで犯人に対して毅然と立ち向かう彼女は、
    堂々としており、まさに復讐の女神なのかもしれない。

    その後ドラマ版も鑑賞。
    本書が未読だと動機が分かりにくい気もする。

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    2015年05月30日