アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 謎のクィン氏

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    ネタバレ

    サタースウェイト氏、いいキャラだった 三幕の殺人の前に読めてたらさらに楽しめたな〜読み直すべき?
    クィン氏のことをいつも気にしていてちょっとのことですぐ連想したり、会えたらテンション爆上がりなのよかった

    でもほとんどの話が難しくて理解できなかった… 最後の話クィン氏がピエロになって踊りだすのが一番謎だった どういうことなの すぐいなくなっちゃうし

    ラジオを聞いてほしいって言ってくる話がおもしろかった

    友達が中学生の頃アガサ・クリスティにハマって、歌声で窓ガラスを割りたいと修行しだしたのはこの短編集のせいだったのかも

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    2022年06月07日
  • ポアロ登場

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    2冊読んで思うことは、なかなかのポワロのナルシストぶり笑。
    結構自分に酔ってるんですね。

    にしても、ミステリー小説の短編集にはお初にお目にかかりました!短い中での起承転結、途中展開が早すぎて何度か置いてけぼりをくったけど、なんとか付いていけました。

    個人的には最終話、“The Chocolate Box”が1番好き。誰にでもmistakeはあって、(この場合、ヘイスティングスの言うように“失敗談”といえるような内容ではないのかもしれないけれど)それをかのポアロが自分で語るっていうのがおもしろい。

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    2022年06月05日
  • カーテン

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    解説に、「長らく封印されていた衝撃の問題作」とあったので気になって手に取った作品でした。

    確かに他のポアロシリーズとは一線を画した作品で、衝撃的でした!!

    賛否は色々ありそうですが、それも含めて楽しめる作品です!!

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    2022年05月07日
  • 黄色いアイリス

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    久しぶりに古典ミステリーが読みたくなり「アガサ・クリスティ」の短篇集『黄色いアイリス』を読みました。

    「クリスティ」作品は一昨年前の6月に読んだ『鏡は横にひび割れて』以来なので約1年半振りですね。

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    四年前に死んだ妻の追憶のための晩餐会に出席してほしい―
    ある富豪から奇妙な依頼を受けた「ポアロ」が赴いた場所では、昔とまったく同じ状況が繰り返され、テーブルには依頼人の義妹の死体が…
    表題作を始め、「ポアロ」もの五篇、「パーカー・パイン」もの二篇、「マープル」もの一篇、幻想小説一篇を収録する珠玉の短篇集。
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    2022年05月06日
  • エッジウェア卿の死

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    ネタバレ

    「アガサ・クリスティ」の『エッジウェア卿の死』を読みました。

    『親指のうずき』に続き「アガサ・クリスティ」作品です。

    -----story-------------
    自宅で殺された「エッジウェア卿」の妻は、美貌の舞台女優「ジェーン・ウィルキンスン」だった。
    彼女は夫との離婚を望んでおり、事件当夜屋敷で姿を目撃された有力な容疑者だった。
    しかし、その時刻に彼女はある晩餐会に出席し、鉄壁のアリバイがあった… 数多の事件の中でももっとも手ごわい敵に立ち向かう名探偵「ポアロ」。
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    久しぶりに読む名探偵「ポアロ」モノです。

    1933年に発表された作品

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    2022年04月14日
  • 愛国殺人

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    ネタバレ

    これは鮮やかなどんでん返しですね

    タイトルにも納得。

    どんな理由であれ殺人は許されざる行為だというポアロの倫理観が好き

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    2022年03月28日
  • スリーピング・マーダー

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    やはり、外国の作品を読めたことが奇跡だと感じるほど読むのが大変だった。単純に慣れてないだけなのだけれど、、
    登場人物を覚えてきた、中盤からは物語に入っていけて面白かった。人間模様の複雑さが読みにくい部分もあったが、同時に面白かった。
    あと、途中途中これを訳している方がすごいなと感じた。

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    2022年03月26日
  • ヘラクレスの冒険

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    エルキュール・ポアロの短編集。
    クリスチャンネーム:エルキュール(ヘラクレス)の名に準えて12の難問を解決していく。
    彼は刑事ではなく、探偵であることがよく分かる一冊。
    私情を挟むし、犯罪には目をつむる。されどもそこが彼の魅力であり、人間味。

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    2022年03月25日
  • なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

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    アガサ・クリスティの中でも珍しいノンシリーズ(10作品だけらしい)。ではあるが、読んだ感じ、トミー&タペンスの冒険ミステリーと同じ印象。トミーとタペンスは結婚してしまっているので、まだ結婚していない男女で同じ雰囲気の作品を書きたかったのかなぁ、と。
    アガサ・クリスティにしてはトリックが比較的単純な印象。でも、表題の何故エヴァンズに頼まなかったのか?は最後までわからなかった。ちょっと悔しい。

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    2022年03月15日
  • 検察側の証人

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    ネタバレ

    うまいどんでん返しって途中までがあんまりでも読み終えた時の物語全体に対しての満足度を変える力があるからなかなか凄い。二転三転するラストの展開は面白いが、戯曲形式もあって人物に同一化して感情移入する楽しみはやや少ないように感じた。ゆえに、被告人の終盤までの演技がかった善人さから変貌する恐ろしさなどを感じるパンチには欠けるような気がした。

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    2022年03月09日
  • パーカー・パイン登場

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    アガサ・クリスティの探偵キャラクタものの短編集。であるが、パーカーパイン自体は有名では無い印象。
    最初の方、椅子に座っていながらにして他のキャストを通じて問題を見事に解決する様を描く、という試みは面白く感じた。しかし、そのネタが続かなかったのか、後半からは冒険者のミステリー風になってしまい、トミー&タペンスとあまり代わり映えしない者となってしまった印象。

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    2022年02月28日
  • 満潮に乗って

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    アガサクリスティー。ポアロシリーズ。
    お金持ちの未亡人とそれを取り巻く人々のお話。
    お金を受け継いだ気弱な未亡人とその兄が今までそのお金に頼ってきた一族と対立する。その中で未亡人側の弱みを握った脅迫者が殺され、それをきっかけに第2、第3の死体があらわれる。
    丁寧に作られているが、少し物語としては地味だと思う。
    また無理に恋愛色を出す必要はないと思った。

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    2022年02月28日
  • 青列車の秘密

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    アガサクリスティー。ポアロシリーズ。
    豪華列車のなかで強盗殺人が起き、たまたま乗り合わせたポアロが調査を開始する。
    少し前置きが長かったが、事件が起きてからはサクサク読め、犯人も意外で良かった。しかしミス・グレー側の話はもう少し控えめでもよかったし、登場人物たちの群像劇じみていて、ストーリーがぼやけてしまったように思えた。

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    2022年02月09日
  • 邪悪の家

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    ポアロとヘイスティングズが偶然出会った女性に事件の臭いを感じ、調査していく。
    事件が発生する前に、防ぐことができるのか。
    ほぼ会話だけで話しが進むクリスティーモード?が楽しいです。
    ポアロの灰色の脳細胞が、皆の心を読み解いき、ラストに最高の演出で犯人を披露します。

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    2022年02月07日
  • 黄色いアイリス

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    パイン・ポアロ・マープル他粒揃いの短編
    仄暗い鏡の中:女性絞殺の幻影。鏡に映る絞殺犯。狂気・嫉妬の愚かさ気付く。
    黄色アイリス:p忘れられぬ死原作/毒殺
    二度目ゴング:p死人の鏡原作

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    2022年02月06日
  • スリーピング・マーダー

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    ネタバレ

    回想の中の殺人
    久しぶりに犯人あてに成功
    ブランデーくらいでやっと怪しみ始められたが
    ミス・マープル初めて読んだけどこれが最後の事件らしい
    信用しやすい人間の目を通して事件が描かれると全く違ったものになってしまう
    恩田陸が解説なのもよかった

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    2022年02月05日
  • エッジウェア卿の死

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    クリスティのよくあるパターンの1つ。このパターンほんとクリスティ好きなんだな、と改めて感じたが、最終的にそこに至るまでの展開は今までと違ったものであり、今回もそのパターンだと見抜くことができなかった。流石です。

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    2022年02月05日
  • 忘られぬ死

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    ネタバレ

    クリスティーの中期ノンシリーズ。
    ミステリというより、どちらかというとロマンスメイン。

    最後が少し駆け足気味で、途中、散々含みを持たせたセリフとかは放置。もうちょっと解決編が長くても良かったのかなと。
    意外な犯人ではあったけど。。。
    うーん、読者が置いていかれる意外性というか、騙された!とはならない。

    あと、題名が間違いやすい笑
    「わすれられぬし」じゃなくて「わすられぬし」なのね。

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    2022年01月22日
  • ABC殺人事件

    A

    購入済み

    面白かった

    犯人も動機も意外ではないけど、
    謎解きされると
    そういうことだったのかと
    目から鱗が落ちる。
    それにしてもミステリーの犯人は
    必ず余計なことをしてしまうものです。

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    2022年01月22日
  • もの言えぬ証人

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    ネタバレ

    2022年のポアロの幕開け。タイトルで分かるように故人(エミリイ・アランデル)から手紙が届く。「私事の案件で力を貸してください」そこでポアロとヘイスティングスは依頼者に会いに行くがすでに亡くなっている。関係者に話しを聴くと、彼女の家政婦(ロウスン)が故人の遺書により遺産37万ポンドを相続。エミリイは生前に階段から落ちたり、体調急変により毒を盛られた可能性がある。ポアロは8人の容疑者を特定し、全員から話しを聴く。その際勿論ポアロの「仕掛け=はったり」もある。犯人は外れ~(悲)。壮絶な真相だが消化不良かも。④

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    2022年01月14日