【感想・ネタバレ】アクロイド殺人事件のレビュー

あらすじ

小さな村の名士アクロイド氏は、書斎の椅子で何者かによって刺殺されていた。叔父の死にショックを受けた姪のフロラはたまたま余生をその村で過ごそうとしていたポワロに事件の解明を依頼した。ポワロは言った。「いったんお引き受けした以上は、最後までやりとげなければ止みません。たとえ途中で警察に一任しておく方が無難だとお考えになるような事態にいたりましてもですぞ。よい猟犬というものは決して追跡を途中で放棄するようなことはいたしません」……ミステリーの女王の名を不朽のものとしたクリスティの記念碑的作品。

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この版には見取り図が無い

この翻訳は以前、角川文庫に収録されていたもの。紙の本をOCRで読み込ませて作成したらしく、誤植がかなり多い。(「ポワロ氏」の「ロ」が漢字の「口(くち)」になっていたりとか。)前後関係で判断できるので実害は無いけれども。早川書房版には、本文の途中のページにあった2枚の図版(アクロイドの家の見取り図とアクロイドの書斎の見取り図)が、この版には収録されていない。

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2021年03月04日

mii

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なるほど

叙述トリック作品のオススメでたびたび見かけて気になり、このたび読了。
犯人は知らずに読みましたが、わりと序盤から違和感があって怪しいな?と思っていた人が犯人でした。でもこれ、叙述トリックが浸透していない時代に読んでたらかなりの衝撃だったでしょうね。
作中でやけに女性心理に明るいなと感じていたら、そうでした作者はクリスティ女史。
今も昔も、日本でもイギリスでも女性の思うところは共通してるんだなぁと感心しました。(なんの感想?)

0
2026年04月23日

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なかなかです

大ドンデン返しというやつです。
その後も幾つの小説がこの展開を援用していますが、やはりオリジナルには独特の迫力を感じます

0
2014年09月14日

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