チムニーズ館の秘密

チムニーズ館の秘密

小説・文芸
1,595円 (税込)

7pt

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王政復古の機運が熟したある国をめぐって、さまざまな人物たちがいりみだれるチムニーズ館。そこで突如殺人事件が発生した。バトル警視以下、館に集った英米仏の探偵たちは推理合戦を展開することになるが……。波瀾万丈の冒険ミステリ。

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チムニーズ館の秘密 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    個人的にとても思い入れのある作品でもあり、初めて読んだクリスティ作品でもあるチムニーズ館。ある国の王政復古を巡る国際問題が発端で、呼び寄せられるように社交界で名高いチムニーズ館に集まった人々。そこで巻き起こる殺人、スパイ、宝探し。そしてロマンスも…?ページをめくる毎にワクワクする。バトル警部と競うように謎に挑む青年アンソニーの冒険物として読むのも楽しい。何度目かの再読だが、いつ読んでもワクワクさせてくれる。

    0
    2023年02月26日

    Posted by ブクログ

    これぞミステリとエンターテイメントの融合、といった作品。
    さる国の重鎮の回顧録に、王子に、政治家に敏腕刑事、魅力的な女性に加えて、主人公は絵に描いたような勇敢な好青年。トリックとかアリバイとかに頭を悩ませる類の読み方はせず、奇想天外な展開を純粋に楽しむべきである。

    ポアロとマープルに少し飽きてきて、クリスティーから離れていたが、ノンシリーズにも読むべき本はまだまだあるらしい。

    0
    2012年09月23日

    Posted by ブクログ

    最高に爽快なミステリーでした。さすがクリスティー☆バーネットの『消えた王子』のあとがきに載っていたので読み始めたのだけれど,やめられなくて一気読みでした。内容はとても似ているけれど、どちらも引けをとらない面白さでした。

    0
    2011年11月09日

    Posted by ブクログ

     ずばり面白い!!読んでいくうちにスピードが加速しいく!!登場人物が多いので、頭に入れるのに苦戦するが一度入ってしまえばこっちのもの!!主人公が殺人事件に巻き込まれる!!彼は白なのか黒なのか!?信じていたものが簡単に裏切られ、すべてが怪しく感じてしまう!!
     とにかくわくわくどきどきの展開に心臓が落ち着きません!!

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    初めて読んだクリスティー。最後の大どんでん返しが最高。ちょっと現実離れした登場人物や設定もワクワクさせてくれます。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ポアロシリーズでもミスマーブルシリーズでもないミステリー。
    誰が誰なのかっていう問題がずっとあって犯人推測できなかったし、主人公の正体も見破れなかった。本当にアガサクリスティーの頭脳には完敗だ。

    0
    2025年04月17日

    A

    購入済み

    面白かった

    面白かったです。
    途中までは何が起こっているのか
    良くわからないまま話が進んでいきますが
    最後になるほどとなります。
    結末もわかりやすくて
    たしかな満足です。

    0
    2021年07月02日

    Posted by ブクログ

    ちびちびと読んでいるクリスティ。榛野なな恵さんが漫画化したものを読んで、原作を読もうと思っていて。いやー、漫画、うまくまとめたなーと。漫画2回読んで、原作読んで、また漫画読んで。登場人物が多くてなかなか話がつかめなかったんだけど。(わたしがバカ。実はミステリ向きじゃないと思う)。でもおもしろかった。ちょっとどたばたした冒険モノって感じだけど、雰囲気が明るくて、品があっておしゃれで、ロマンティック。わたしが勝手に想像していたクリスティのイメージ。上流階級の人は、ほかの人にどう思われるかなんて気にしないから、恐れを知らず、ときどきすごく馬鹿なことをする、というような台詞があって、なんか勝手に、なるほどーと感心した。それで、謎が複雑になっていったりするわけね、とか。

    0
    2011年09月18日

    Posted by ブクログ

    推理小説は、読んでいる時に間をあけるとダメですね。
    今回は、なぜか、1章読んで1週間あいて、2章読んで1週間あいて、という読み方になってしまったので、主人公がなにをやっているのか、全然、覚えてなくて……。
    前に戻って読んだりしてると、時間の無駄も甚だしい。

    それでも、メインの事件を追いかけていくだけでも、けっこうおもしろいのですが、伏線をことごとく忘れている……どころか、主線のストーリー自体も忘れている印象の軽さは……。
    いや、これは、クリスティのせいではなくて、わたしのせいか?
    多分、間をあけずに読んでたら、おもしろかったと思います。でも、次々、読みたくなるというようなおもしろさではなかったのかな。

    「秘密機関」は、どんどん読みたくなった感じだったので、あれに比べると、こっちの評価は落ちると思います。

    あぁ、でも、最後の主人公の正体は、ちょっとビックリした。

    0
    2009年11月29日

    Posted by ブクログ

    王政復古で混乱するヘルツォスロヴァキア国。その石油利権を狙う各国代表が、ロンドン郊外のチムニーズ館に集結していた。秘宝を狙う大泥棒までもが入り乱れるなか、ついに殺人が!事件解決に乗り出したバトル警視以下英米仏の探偵たちは、どんな結末にたどり着くのか?謎が謎を呼ぶ、波瀾万丈の冒険ミステリ。

    0
    2009年10月07日

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