ドラマ化されたため読んでみました。1931年の作品。
雪に閉ざされたシタフォード村の山荘。
厳冬期にここを借りた母と娘は南アフリカ帰りという触れ込みだが、どこか不自然。
座興にテーブルターニングで降霊術を行っていた所、山荘の持ち主トリヴィリアン大佐の死が告げられる。
大佐の親友バーナビ少佐は気になって、ふもとの大佐の元へ。同じ頃に殺されていたことが判明。
大佐の甥に当たるジェイムズが逮捕され、ジェイムズの婚約者のエミリーが村に乗り込む。
マープルでもポワロでもなく、勝ち気なエミリーが活躍。
ストレートな本格推理物。