アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 死人の鏡

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    表題作ふくめ、クリスティーらしい話が集められている。
    「永遠の三角形」と「謎の盗難事件」がとくに。

    翻訳が読みなれている方と違ったので、なんとなく違和感でした。

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    2010年02月16日
  • 死者のあやまち

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    アリアドニ・オリヴァものと考えれば探偵はヒロインかな。
    田舎の屋敷で催された犯人捜しゲーム。
    作家のオリヴァがシナリオを書いたのだが、筋書に沿った事件が起きてしまい…?
    ポワロが乗り出します。

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    2010年01月18日
  • 愛の重さ

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    アガサ・クリスティのミステリ以外の作品。
    つまり普通の小説ですが、これは読み応えがある方。女性には面白いのでは。
    モンゴメリのエミリーブックスを思い出しました。
    ただいま再読中なので、またあとで加筆するつもり。

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    2014年11月15日
  • ベツレヘムの星

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    タイトルに惹かれて手に取りました。ミステリーで有名な方ですが、きちんとアガサを読んだのは、この作品が初めて。イエス・キリストと聖書について、かなり深い洞察の上に書かれていると思いました。日常的に聖書を読んでいるクリスチャンの私には、とても楽しめたし、信仰理解がより深まった気がします。クリスマスプレゼントにもよい本だと思います。

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    2013年09月05日
  • ねずみとり

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    きょう開店の、雪の中のペンションが舞台。
    舞台の脚本用らしく、動きと連動しての演技の指示も入っている

    閉鎖された空間・知らないもの同士・・と そしてだれもいなくなったを少し思い出します
    事件も解決も「らしい」かんじで迎えます。

    短めでさらっと読めるので、ちょっとミステリーがよみたい、という時にいいかもしれない

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    2009年12月12日
  • パーカー・パイン登場

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    あなたは今幸せですか?
    こういう新聞広告が本当にあったら絶対飛びついてしまいそう!笑
    この広告を出し、依頼人を幸福にしているのが主人公のパーカー・パイン氏。
    その活躍はどれも面白くてはまります!
    ただ、最後のほうの話はただの探偵に成り下がっていたのが残念だったかな。

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    2009年12月09日
  • 複数の時計

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    訳がちょっと不自然だったりしてひっかかるが、しくみとしては面白い筋書き。
    ポアロがけむたい老人扱いされてるのがおもしろい。
    ヒロインはいつも通りでクリスティーって感じの扱いです。

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    2009年12月05日
  • 死者のあやまち

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    作家のオリヴァは犯人当てゲームのシナリオを書いた。しかし何か不吉な予感がして、ポアロを呼び寄せる。
    はたして、本当に死体役の少女が殺されてしまった・・・


    とてもクリスティーらしい話。
    アリアドニ・オリヴァ夫人もいつも通りエキセントリック、嬉しいです

    あまりポアロが活躍していない(というのは語弊があるが)が残念。


    ポアロは夫婦のいざこざをまとめるのが上手い気がしますね

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    2009年11月26日
  • 愛の重さ

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    両親からの愛情に飢え、盲目的に妹シャーリーを愛するようになるローラ。辛く息苦しい前半から、後半唐突に訪れるラスト。
    作品としての出来は唐突なラストによって落ちているとは思いますが、わたしはとても救われました。

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    2009年11月04日
  • パーカー・パイン登場

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    パーカー・パイン登場読んだ。クロードとマドレーヌたちのスパイ的活躍が魅力的で仕方がないのですが、ほんと中盤からパインが単なるポアロ化したのが惜しまれる。もっとクロードとマドレーヌが見たいよー

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    2009年10月04日
  • 忘られぬ死

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    忘られぬ死読んだ。「すばらしいショーだったよ」。いやー殺人が起きるまでが長すぎて、ミステリ読んでるよりは単なる愛憎小説読んでる気分でしたが、それでもおもしろかった。マール姉妹の関係をうがってみるだけでご飯三杯はいける。美しいことはいいことです

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    2009年10月04日
  • おしどり探偵

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    クリスティによるミステリ界のパロディ小説。
    若き日のトミーとタペンスがいろんな探偵と助手になりきって冒険する話。
    クイーンみたいに、クリスティはアンソロジー編集とかやらなかったのかなぁ。

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    2009年10月07日
  • リスタデール卿の謎

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    創元推理文庫の「白鳥の歌」と順番が違うだけの短編集。
    間違って2冊買ってしまった。
    良くも悪くもクリスティ。好きだ。
    リステダールさんとはお近づきになりたい。

    メモ:創元推理の「白鳥の歌」には1篇多く入っている。

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    2009年10月07日
  • 葬儀を終えて

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    何年かぶりに読んだけど、全く覚えておらず。
    なので犯人も最後まで分からず、楽しめました。

    ポアロシリーズは大好きです。

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    2009年10月04日
  • ヘラクレスの冒険

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    そろそろ引退を考え始めたポアロが、自分の名前である
    エルキュールに因んだギリシャ神話の英雄「ヘラクレス」が
    成し遂げた「12の冒険」にかけて、
    その一つ一つの偉業に絡む「12の事件」の依頼を引き受け、
    ものの見事に解決する短編集。

    彼の引き受けた12の事件は、
    ペット誘拐とか政治家のスキャンダルの揉み消しとか
    普段の長編ではポアロが興味を示さず手を出さなそうなものから、
    クリスティー女史のある意味得意分野である「毒殺」も数編あるし、
    現代の世の中でもニュースで話題になるような
    宗教がらみの犯罪もあったりと、実にバラエティ豊かで、
    最初の事件「ネメアのライオン」から
    最後の事件「ケルベロスの捕

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    2012年02月04日
  • 葬儀を終えて

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    謎が謎を呼ぶ殺人事件。
    そして揃いも揃ってクセ者揃いの一族の愛憎劇。
    名探偵エルキュール・ポアロは、手ごわい容疑者達相手に
    無事難事件を解決に導けるのか?

    ポアロシリーズの中でも上級編かな?
    この作品の犯人が、読み進めていく途中で分かった人は、
    「友よ(モナミ)、探偵におなりなさい。
    貴方は、優秀な探偵になれる素質があります。」
    とポアロ氏よりお褒めの言葉を賜る事だろう。
    ちなみに私は最後まで、犯人が分からなかった。(苦笑)

    前半はストーリーの展開がスローで「もたついてるなぁ。」と
    思いながら読んでいた私は、
    あまり頭脳が優秀でない軽率な読者だった。
    この後、名探偵によって行われる大捕物

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    2012年02月12日
  • 蒼ざめた馬

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    ネタバレ

    また、気持ちよくダマされた! やはり、クリスティはいい。ああいう都合の良い毒薬が本当にあるのなら、のハナシだけれど。あの秘書はいつから秘書だったんだろう? 読み込んでいないからか、少々矛盾…だけど、読み返していたら面白みがなくなるよな。まだまだ読んでいないクリスティはたくさんある。楽しいなぁ。(2009-01-09L)

    英BBC制作のドラマ版を視聴。読んだのが13年前なので、内容をスッカリ忘れていた。気持ちよくダマされた、という自分のレビューを読んで、爽やかな視聴後感を期待していたら、“イヤミス”な結末に改変されていて残念。いらんねんそういうの。あと数年経って、ドラマの内容も忘れたころに、ま

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    2009年10月04日
  • 死の猟犬

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    神秘主義っぽい作品を多く集めた短編集。中学生の頃けっこう好きでよく読んでいたのだが、いかにも中学生が好きそうだ。当時はとくにジャンルを意識していなかったが、やっぱりミステリ色が強いものがおもしろい。

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    2009年10月04日
  • クリスマス・プディングの冒険

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    クリスティーの「クリスマス向け」短編集です。
    5つの短編が収められているのですが、なんと、ポアロとマープル両方が入っています!
    (ポアロ4編、マープル1編)
    両方の作品を1冊で味わえちゃうなんて、贅沢♪
    さらに、「英国のクリスマス」についてクリスティーが前書きを寄せているのも、ちょっとうれしいです。

    表題作の「クリスマス・プディングの冒険」では、クリスマスに事件解決しなければならなくなったポアロが、田舎の地主のお屋敷に訪れます。
    そこで催される「英国の伝統的クリスマス」について、とても魅力的に描写されています。
    飾り付けられた屋敷、プディングやターキーやケーキなど食べきれないほどのごちそう、

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    2009年10月04日
  • 愛の旋律

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    「愛の旋律」……訳名つけた人、出てこい!!といいたくなりそうな題名ですね。
    ミステリーじゃないクリスティです。もともと、アガサ・クリスティ名義ではなくて、メアリ・ウェストマコット名義で書いた作品だそうです。

    展開は、ベタベタです。
    2人の女性の間で揺れ動く、天才音楽家……みたいな。それを幼なじみたちを交えて、少年時代から書いていく。そしてもちろん(笑)、記憶喪失もあります。

    もう、ここまでやるかというぐらいベタな展開なのですが、「マリンブルーの風に抱かれて」の時にも書いたのですが、クリスティや、矢沢 あいみたいな、話作りがうまい人がやると、すごい迫力になります。

    若干、迫力過多な気もする

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    2009年11月30日