アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • メソポタミヤの殺人

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    おもしろかった!!「アクロイド殺し」以来の第三者が記録を残す方式でのお話。

    いやもう、すごい引き込まれた。前半の不気味さから、後半ポアロが出てきてからの謎解きパート。
    ラストの犯人には驚いたし、その後の話もなかなか良い。

    中東の発掘現場の雰囲気がすごい出ていて、読んでいたら本当に乾燥した砂地にいる気分になれた。

    やっぱりアガサクリスティーは読みやすいなぁ。

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    2020年05月26日
  • エッジウェア卿の死

    nao

    購入済み

    面白かったー


    最初読んだ時は長いなーと思ってイマイチピンと来なかったのですが、しばらくしてからもう一度読んでみると、色々計算されて話が組み立てられているのがよく分かりました。
    話に全く無駄が無いです。
    これは一度読んで、全体を分かってから読むとさらに楽しめる話です
    クリスティ、本当に凄いです

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    2020年05月20日
  • ポケットにライ麦を

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    ポアロよりもマープルの方が人間味が強い印象をこの作品で持った。愚かで悲しいお話。
    最後までアイリーンに期待してたんだけど回収がなかったから少し残念。

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    2020年05月17日
  • クリスマス・プディングの冒険

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    「クリスマスプディングの冒険」
    サクッと楽しめてほっこりするけどちゃんとミステリー。こういうミステリーがもっと読みたいと思った。

    ほかの物語も面白かったが★3〜4くらい。

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    2020年05月09日
  • ベツレヘムの星

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    ネタバレ

    クリスマスに読むクリスティの本とは知っていたけれど『春にして~』の余韻を味わいたくて手に取った本。正しくど真ん中。素晴らしい短編集でした。キリスト教のことは詳しくないけれど、聖書をもっとしっていたのなら、「あ~それそれ!」といった、ミッケ的な楽しみも出来たはずでした。分からないなりにきっと、信者の皆さんの息を呑む場面やゾクゾクって思うところなど推察して一緒にドキドキしたつもりになれた。

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    2020年02月25日
  • パーカー・パイン登場

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    アガサ・クリスティが生んだキャラクターの中でも、マイナーな存在かもしれないパーカー・パインが主人公の短編集。

    読んで初めて知ったんですが、パーカー・パインさんはいわゆる「探偵」ではないんですね。

    新聞に「あなたは幸せ? でないならパーカー・パイン氏に相談を」という不思議な広告を出し、事務所に訪れる人の悩みを解決するということをしている人です。

    確かに、「悪い奴を推理で追い詰めてこらしめる」というよりも「困っている人を助ける」という面が前面に押し出されています。

    そのためなのか、読み進めていくうちに、だんだんとくつろいだ気持ちに。。。

    こちらの短編集には12作が収録されています。

    前半6作はパーカー・パイン氏が主に事務所で依頼人を待つというスタイルで、後半6作はパーカー・パイン氏が旅先で事件に遭遇するスタイルになっています。

    どちらのスタイルもとてもおもしろかったです。

    興味深かったのは、前半6作の中に、ポアロシリーズに登場する人物が出てくるという点。

    秘書のミス・レモンと作家のオリヴァ夫人です。

    時系列的には、パーカー・パインシリーズへの登場のほうが先なのでしょうか?

    オリヴァ夫人はパーカー・パインシリーズが初登場らしいのですが、ミス・レモンは??

    ちょっと調べてみたいところです。

    パーカー・パイン氏自体がなんとなくポアロを彷彿とさせるのですが、こうした関連性を感じるとなんかうれしいですね。

    さて、このパーカー・パインシリーズは全14編の短編のみです。

    残り2編は「黄色いアイリス」という短編集に収録されています。

    個人的にはかなりパーカー・パインシリーズが気に入ったので、今後も読み返していきたいと思います。

    ◇おすすめポイント
     ・パーカー・パイン氏のお悩み解決法が素敵
     ・事務所スタッフも魅力的
     ・トラベルミステリも楽しめる

    ◇こんな方におすすめ!
     ・クリスティの短編を読みたい
     ・ちょっとポアロやマープルじゃないものを読みたい
     ・肩の力を抜いてミステリを楽しみたい

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    2019年10月13日
  • 葬儀を終えて

    nao

    購入済み

    傑作だと思います
    面白かったー

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    2019年09月27日
  • アクロイド殺し

    nao

    購入済み

    皆さん書いてますが、犯人が誰か知っていても楽しめます
    疲れている時、ミステリー読みたいけど残酷なのは嫌だと思う時に繰り返し読んでます
    ホント、クリスティは凄いです

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    2019年09月27日
  • ねじれた家

    購入済み

    失敗

    ネタバレのコメント読んでしまったから、犯人分かりながらだったので失敗しました。

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    2019年06月04日
  • 予告殺人

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    〈ミス・マープル〉シリーズの4番目の長編(1950年発表)。クリスティーの50冊目の著作。
    原題 “A Murder is Announced”


    ミス・マープルものは、海外ドラマで何作か見てるけど原作は全て未読。(ドラマを見た作品も結局のところ内容を覚えてない…[汗])

    この「予告殺人」は日本でドラマ化されると知って読み始めた作品。

    面白かった。

    真犯人と動機が、最後まで全く分からなかった。そして、登場人物の偽装(なりすまし)にも気づけず…。すっかりクリスティーに騙された。

    きっと各人のセリフをしっかり読み込んでいたら、色んな伏線に気づけたはず!

    事件の全貌を知った上で、最初から改めて読み返すと、1回目に読んだ時とは違った面白さが味わえそう。

    (もう一度、読み返したいけど、また別のミス・マープルものを読みたい欲求が高まっているので、再読できるか分かりませんが。)

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    2019年04月24日
  • 秘密機関

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    展開に驚きを隠せない。やはり読み続けるのが楽しくなる。アガサ・クリスティーだなって思わされる。トミーとタペンスの組み合わせがいい。章の構成によって、どんどん読み進めたくなった1冊。

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    2019年02月17日
  • オリエント急行殺人事件

    購入済み

    オリエント急行殺人事件

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    2017年11月19日
  • オリエント急行の殺人

    紫

    購入済み

    言わずと知れた

    名作。若い頃読んだのを読み直し。
    飽きないのが素晴らしい。

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    2017年09月14日
  • 葬儀を終えて

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    ネタバレ

    読み終わってすぐ冒頭から読みなおし。
    初読では普通に読み流していた部分ががらりと姿を変え、背中がぞわぞわしました。

    たった一言で全ての本質を変えてしまった犯人の頭の良さに戦慄。
    私がアガサ・クリスティを読みあさるきっかけにもなった本です。

    ところでささいなことですが、あちらのあの時代のお葬式って遺影使わないんでしょうか。

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    2017年08月23日
  • 暗い抱擁

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    いやー、すごい。今更だがすごい。さすがクリスティー、さすが女王、と言うしかない。

    まず人物の造型がもう。。。テレサ、カッコいい。287ページからのレディー・セント・ルー、カッコいい。ヒューっと口笛を吹きたくなる。

    深みある警句の数々、過不足なく拾いあげられた人生の断片から立ちのぼってくる”愛とは何か”。
    これ読んじゃうと、昨今のミステリが子どもっぽく思えてしまう。
    いやー、女王、まいりました。

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    2017年03月17日
  • 魔術の殺人

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     相変わらずクリスティーは心理描写が上手すぎてそこらの小説よりも安心して読める。

     ストーリーを読み進める中で何処を軸に推理を進めれば良いのか迷ってしまった。一瞬だけあの方法を想像したもののあまりにも想像の域を出ない推理だったのですぐに放棄してしまったくらい。
     今回登場する容疑者は主に三つのタイプに分けられるように思う。善人、演者、精神異常者。だからこそ登場人物たち全てに対して表と裏があるように勘繰ってしまう。夢見がちな人間に見えたキャリイでさえも終盤には浅い人間ではないことが判るのだ。クリスティーは読者の抱いた印象を崩す事無く人間の意外な一面を描くことが非常に得意なように思える。
     また最後にはこの物語から悪人が1人残らず居なくなってしまうのは驚き。それは殺されたりしたということではなく犯人も被害者も含めてあらゆる人物が善い心を持っていたことが判るのだ。これは他のジャンルだったら有り得るかも知れないが、ミステリで中々出来る芸当ではない筈だ。
     流石はミステリの女王と言わざるをえない。

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    2016年09月08日
  • おしどり探偵

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    シャーロックやブラウン神父など名探偵達の手法を真似ながら謎を解いていくミステリー短編集。
    トミー&タペンスの中で一番好き。

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    2016年01月25日
  • オリエント急行殺人事件

    購入済み

    テレビドラマを見て。

    年始に放映されたテレビドラマ、オリエント急行殺人事件を見て、原作も興味を持ち読みました。
    ミステリーはあまり読みませんが、登場人物が多彩でとても面白い作品です。
    ドラマとあわせて見ると違いが比較的出来、また設定を日本にまた、ドラマの枠に納める努力も分かり、より面白いです。
    また、訳者のコメントにあった、筆者の代表作アクロイド殺人事件も読みましたが、面白かったです。お薦めです。

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    2015年12月20日
  • クリスマス・プディングの冒険

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    ほぼポアロの短編集
    初めてのポアロ作品です!
    とっても華麗に事件を解決していく感じ・・・
    そりゃ人気になるわ!
    って思いましたw
    本当に1つの探偵の完成形です!
    かっちょいい!!
    最後にミスマープルの短編が1話あります。
    マープルさんのね安心感すごい!

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    2015年11月09日
  • 秘密機関

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    ネタバレ

    ドラマ化により再読。やはりおもしろい!
    トミーとタペンス物はこの明るさと軽さが最高。ふたりの会話が今でも充分おしゃれ。
    ラスボスやネタはわりとすぐに読めてしまうけど、この作品の魅力はそこではないんだな、と懐かしく楽しく読み進めた。

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    2015年10月27日