貫井徳郎のレビュー一覧

  • 我が心の底の光

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    主人公・晄。
    幼い子供が絶望しかない時間を過ごす。子を持つ親として、その状況を想像すればするほどに苦しくなるる。

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    2021年02月15日
  • 新装版 修羅の終わり(上)

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    ん〜
    好きになれる
    登場人物がいないなぁ
    誰か1人いれば
    ぐいぐい読むんだけど
    ようやく上巻読み終えた感じ

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    2021年02月13日
  • 新装版 修羅の終わり(下)

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    やっとで
    完読!
    んー、
    修羅は終わったん?
    凄い時系列が
    ぐわんぐわんな
    ミステリー

    結局
    登場人物
    誰も好きになれず
    腹が立ったまま
    終わった。
    貫井さん
    よっぽど
    警察嫌いか
    恨んどるん?
    って感じだったけど
    これが
    ノンフィクションだったら
    腐ってるよねw

    小説で
    こんな時系列
    描けるなんて
    凄いわ。

    けど
    やっぱり
    許せない
    あの人が。

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    2021年02月13日
  • 明日の空

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    物語はPART1~3に分かれておりPART1を読んだだけでは、釈然としない悶々とした感じが残り、続くPART2でも(何か伏線があるんだろうな…)とは思いつつもスッキリせず、そしてPART3で一気に全ての伏線の謎が溶けてスッキリ…と言う展開になっています。

    謎が溶けてスッキリしたのも束の間、ラストに至るまでに又悲しい気持ちになり、それでも最後の最後には希望が見える、そんなお話です。

    恋のお話にミステリー、そして人間の裏、温かみ、色々な要素が含まれていて後味の良い作品に仕上がっていました。

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    2021年01月24日
  • 女が死んでいる

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    必ずあなたも騙される!どんでん返し8連発!という帯に惹かれて購入。
    本当にどんでん返されすぎて3編目くらいから慎重に、ものすごーく疑って読むのだが、やっぱりどんでん返される。最後まで落ち着きませんでした。

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    2021年01月09日
  • 失踪症候群 <新装版>

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     症候群シリーズ第1弾。今回は、相次ぐ若者の失踪に関わる事件を探るというもの。徐々に真相に迫っていく感じがなかなか面白いが、事件解決への内容よりも失踪する意味合いのほうが強く印象に残る。何らかの柵(親であったり友人であったり、故郷であったりなど)から逃れたいという思いから誰にも告げず行方を晦ますということはあるのかもしれない。場合によっては顔を変えたり名前を変えてまで生きていこうとする。つまり、全くの別人として残りの人生を歩むということだ。確かにそういった物理的なものからは逃れられるかもしれないが、逃げるという選択をした自分自身の気持ちからは逃れられない。結局はそんな自分とどう向き合っていくの

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    2021年01月06日
  • 平成ストライク

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    平成も30年、激動とまでは言えないが色々あった時代ではあった。
    それを象徴しているとまでは言えないかもしれないが以下の5作品は良かった。
    『加速していく』『炎上屋尊徳』『半分オトナ』『他人の不幸は蜜の味』『From the New World』

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    2021年01月05日
  • 被害者は誰?

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    貫井さん暗めの設定多いけど、吉祥院先輩シリーズはそれを微塵も感じさせない強烈キャラで逆に好き。
    「被害者は誰?」「目撃者は誰?」「探偵は誰?」「名探偵は誰?」の4作入ってる短編集だけど、個人的には「探偵は誰?」が1番好きかな。軽く読めるけどどれも面白かったです。

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    2020年12月25日
  • 天使の屍

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    中学生の息子がビルから飛び降りて死んだ。
    「自殺するなんてバカだ」と言っていたのに
    何故?自殺ではなく、他殺じゃないのか?

    必死に息子の心を知ろうとする父親。

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    2020年12月22日
  • 後悔と真実の色

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    分厚い本なので読む前から気持ちが折れそうだったけど、読み始めたら信じられないくらいスルスル読めた。登場する刑事の数が多く、しかもメインどころとなる人物が多かったので、頭の中でそれぞれのイメージを掴んで整理するのに苦労はしたけど。

    犯人はまったくもって意外だった。
    動機にはもちろん納得できないが、トリックはなるほどと感心した。しかし注意深く読んだ人ならば、きっと途中で犯人に気づいたかもしれない。その匙加減が絶妙に巧いと思う。

    西條という刑事のことは最後の最後まで好きになれなかった。
    結婚したときの話、その後の家庭不和のこと、そして冷え切った家庭から逃げるために作った愛人、見どころがあると称し

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    2020年10月21日
  • 殺人症候群 <新装版>

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    ネタバレ

    ドラマを観てから読んだので、犯人もわかってしまっている状態で、楽しみ半減... ただただ、被害者遺族は復讐してはいけないのか?という重いテーマだけと向き合うことになってしまった。読み進めるのが辛かった。ドラマより結末はさらに悲惨だ。因果応報なんだけどね。
    あまり重要でない登場人物の唐突な背景語りが何人か分あり、少々辟易した。
    ラスト、倉持は生きていたのかなぁ?

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    2020年10月07日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    作者自身が推薦した、どんでん返しの短編達。

    6人の作者の、どんでん返しばかりの話でしたが
    読んだ事があるものもあり、ないものもあり。
    どちらにせよ、確かにどんでん返しばかり、でした。
    一番最初の話だけは、想像すると怖いものがありますが。

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    2020年10月05日
  • 崩れる 結婚にまつわる八つの風景

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    短編集。
    サクサク読めて面白かった。
    初めて読んだ作家さんだったので、他の本も読んでみたいと思った。

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    2020年10月05日
  • 被害者は誰?

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    なんとなく目についたから買った一冊。

    短編集だった。

    今まで読んだ小説は挿し絵がない小説ばかりで絵がある小説はめずらしいかった。

    絵のせいか?文章の書き方か?わからないがなんとなかく、小学生向きの小説なのか?と思ってよんでいた。

    これまで、重かったり、複雑だったり、下衆かったり、そんな小説ばかり続いていたので、箸休め的な感じで楽しめた。

    楽しめた小説だが、物足りなさも感じた小説でした。

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    2020年09月23日
  • 女が死んでいる

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    短編集なので読みやすい。
    特に表題の作品を期待していた、が、やや消化不良だった。短い物語で読み手側をハッとさせるのは、とても難しいことなんだろうなぁと思った。

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    2020年09月20日
  • 殺人症候群 <新装版>

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    長かった割に読めた。
    虚ろな十字架とテーマが似てて、そのテーマに対する点だけで言うと虚ろな十字架の勝ちかな…
    文体とか登場人物は貫井さんのがすき。

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    2020年08月26日
  • 殺人症候群 <新装版>

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    ネタバレ

    ドラマにハマって原作購入。

    まず、設定がかなり違う。特に鏑木の背負っている背景は職業殺人者へと至る動機の点で決定的な違いがあったと思う。
    原作の「純粋に響子のため」は多少無理があると思った。現職の警察官が、たとえ愛しているといえども純粋に女のためにあそこまでできるかな・・
    しかも鏑木自身は正義のための殺人はあり得ないと思っているわけで。
    この点ドラマ版では鏑木自身も少年犯罪の被害者遺族なので、その心はより複雑で闇は深く、説得力があった。
    ドラマ版のこの鏑木の苦悩の描き方に惹き込まれたので原作は物足りないと感じた。

    まるでプロポーズのように言い放った「殺してやろうか。俺が代わりに」、
    同一事

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    2020年08月12日
  • 誘拐症候群 <新装版>

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    ドラマをみてこのシリーズを読みました
    出せない値段じゃない身代金なら警察に知らせず払ってしまうんだろうなと
    どこであってもおかしくないと思い怖くなります
    差別や自己顕示欲はなくならないんだろうけど、度が過ぎるとそれはもう,,,

    この本が出た当時よりネット社会になり便利になった反面、不寛容な社会になっているなぁと感じる今日この頃

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    2020年07月19日
  • 女が死んでいる

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    目覚めると、自分の寝室。見たことのない女が死んでいた。
    自分が殺した記憶はない。
    充哉はその女性の持ち物から、身元を推測し、知人とも思われる女性に接近して、自らの潔白を晴らし、謎を暴こうと焦る。
    短く、起承転結もあり読みやすいミステリー。
    時折、お笑いコンビのライセンスの藤原一裕氏が物語に沿って写真で登場するため、若い人には特に入り込みやすい一冊かな。
    物語の誰にも共感出来なかったけど、途中で伏線なども上手く折り込まれていて、最後まで飽きずに読めた。

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    2020年07月12日
  • 女が死んでいる

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    おすすめ小説で検索して知って買った一冊。

    題名だけで買ったような本だったので、自分のあまり好きでない短編としりちょっとがっかりだった。

    しかし読んでみたらどの話も意外な内容の話ばかりで楽しめた本でした。

    ただ最後が中途半端に終わったなと感じる話もあり、ちょっと残念だった

    いろんなどんでん返しが楽しめた小説でした。

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    2020年07月08日