貫井徳郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ちょっと前に岬一郎の抵抗という本を読んだわけです。
これが結構あらすじが似ていて、特殊能力を持った人が
良い人で、それを熱心にサポートする主人公との
ドタバタ劇、だったんだけども。
途中まで読んでいて、なにこれー、一緒じゃんかー、
展開も変わんないじゃんよー、と上から目線で読んでいたものの、
あっちはSFっぽくて、こっちはもうちっと情緒的というか、
他にも幾つかネタ元がありそうなのもあったりしつつ、
最後はええ話やね、って事になってた。
あと北条先生がエロい描写になっているのがフロイトあたりの
考えでは何か意味があるのか、この裏に潜むものは何なのか、
とか考えたけど、結局このおっさんもそういう -
Posted by ブクログ
横浜の馬車道を舞台にした探偵サスペンスミステリー
かなりマイルドなハードボイルド?
終わり方が物足りません。
ストーリとしては、馬車道の喫茶店の2Fに入居してきた二人の探偵とその店のマスターの物語です。
マスターは二人の探偵の仕事を手伝います。
最初の仕事は女性を暴行した男を嵌めて刑務所送りにする仕事。
マスターは違和感持ちながらもその仕事を手伝います。
そして2つ目の仕事は、女に男を引き合わせる仕事。うまく紹介して二人は付き合い始めますが、その女は金を無心するようになり、結局、結婚詐欺師としてつかまります。
これもマスターは違和感持ちながら手伝います。
そんなある日、マスターが襲われるこ