貫井徳郎のレビュー一覧

  • 鬼流殺生祭

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    江戸から明治時代へと変貌した日本が舞台。殺人事件を通して奇妙な風習や人の執着を見る感じ。可もなく不可もなくって感じかな。

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    2010年12月09日
  • さよならの代わりに

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    初貫井徳郎作品でした。

    印象としては、〝ほっこり優しいSF青春ミステリー〟です。
    どれに特化しているというわけでもなく、きつく言うと全部中途半端。
    でもそれは、この作品についてはこの本で終わりではなく、前後にも物語は続いている、そう読者に感じさせるように意図したところなのかもと思えました。

    読み終えた気分としては、ちょっと切なくなりましたが、それ以上の気分にはなりませんでした。
    なんだか読み終えた気分も中途半端です。

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    2010年05月30日
  • 迷宮遡行

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    ダチョウって危険が迫ると頭を砂に埋めて自分の視界を塞ぐの?

    そればっか気になってました。
    それはいいとして、貫井さん3冊目。

    なんだか初期の作品のような感じがしたのは私だけでしょうか?
    『慟哭』の方が色々リアルだったような。

    からくりはおもしろかったけど
    人物描写がやや雑な感じがしてあんまり魅力的じゃない。
    それでも最後の絢子の話はややほろりときました。

    その後、主人公の兄はどのように始末されたのだろうと
    それが気になる。

    マル暴の兄を持つ主人公が妻に突然逃げられ妻の真相を知るという話。

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    2015年11月12日
  • 鬼流殺生祭

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    最初の方で既に事件を解くカギが提示されていたのに気付かずに最後まで読んでしまった。不覚。「ラプラスの悪魔」や「埃」の講釈が面白かったかも。「誰が?」と「どのように?」よりも「何故?」こうした事件が起きたのか、それが中心。時代やキャラクターの設定が何となく、京極堂シリーズを思わせる。要は、こういう体裁が好きか嫌いか、だと思う。

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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    九条・朱芳シリーズ一作目。明詞初期(明治ではないらしい)の雰囲気抜群。どろどろした旧家な話。作者注釈はいらないと思った。

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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    【2006.11.29.Wed】
    維新から7年。欧米の文化がどんどん押し寄せ、いまだ興奮冷めやらぬ帝都東京。霧生家の屋敷で突如起こった殺人。誰が、どうやって、なぜ…。いくつもの謎を抱え、霧生家の呪いが鬼となってゆく。ワトスン役の公家の三男坊九条。ホームズ役の変人朱芳。話の展開としては王道のミステリー小説だ。しかし、時は明治。維新後の東京を鮮やかに描き、欧米の文化がもたらす光と闇をミステリーの中にうまく組み込んでいる。時々出てくる朱芳のうんちくも決して無駄ではなく、ミステリーの本質を突く論理、哲学。次々と出てくる手がかりに心を奪われ、大事なことを忘れているうちに、真相は意外なところから現れる。し

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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    ミステリー長編。

    時は明詞時代。とある名門一族の一人が殺害された。殺害状況は、一族の中に謀反人がいることを示している。・・・そんな時、再び一族の者が凄惨な方法で殺される。今回は犯人は外部の人間であることはほぼ間違いない。犯人は一体誰?この二つの事件は同一人物による犯行なのか・・・!?

    この本はなぜか読むのに一週間近くかかってしまった・・・。なぜだろう?主人公たちの家系図がいまいち頭に入ってこなくて、いち×2確認してたからかな?

    ん〜。特筆すべき感想はあまりございません(笑)ひたすら『へ〜』って感じでした。

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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    明詞7年を舞台にした本格推理物。期待したよりどろどろでもなく、常に違和感を覚えつつ読み終える。登場人物の名前、舞台、一部思想は明治風なのに、主人公が妙に現代風の感覚だからだろうか。

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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     タイトルからしてかなりエグイ感じだったのですが、中味はそんなでもなく、かなり軽め。でも、よくよく考えれば、それなりに重い話だなー、というところ。
     第一の事件の犯人はすぐにわかってしまったのですが、その動機、背景までは想像が及ばなかったので、最後までちゃんと楽しめました。ところどころ登場する、「明詞」の傑人たち、というのも、作品を飾っていてよいです。作者註がついている辺りがちょっと面白かった。

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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    九条&朱芳の明詞シリーズ第1弾。こういう架空の時代設定って、小野不由美の「東亰異聞」と同じテイストで好きです。浮世離れした天才肌の探偵とワトソン役のコンビもいいですね。ちょっと「隣の部屋のほこり」の理論が「?」だった分、★1つ引きました。(05年8月)

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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    「慟哭」は作者が読者を騙すタイプの小説だったが、これは真っ当な謎解き推理。地の文はともかく、会話の言葉使いが現代風に過ぎる。

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    2009年10月07日
  • 鬼流殺生祭

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    普通のミステリかと思ったら、時代が明治とかその辺りでちょっとビックリ。話そのものはまだ最後まで読んでないです…ええ。

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    2009年10月04日
  • 鬼流殺生祭

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    最初のページの家系図と家の見取り図の時点でかなりわくわくさせられる。その上その家の謎といい起こる事件のトリッキーさといい古きよき本格って感じがすごいした。WhoやHowは分かってみれば単純なことなんだけどWhy?は説明されてもの凄い納得。ああ、なるほどって感じ。結構面白かった。

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    2009年10月04日
  • 神のふたつの貌

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    読まなければよかった

    いろいろ考えさせられる内容だった。
    読み終わった後、後味が悪く、暗い気持ちになった。
    読まなければ良かった。

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    2022年06月08日
  • 微笑む人

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    気に入らないけど気になる

    この作品がドラマ化されることを知り、読んでみました。先が気になるので深夜にわたって一気に読んでしまいましたが…唖然としてしまいました。結末が、はっきりしなかったからです。ホラーを見た時のような怖さと気持ち悪さがありながら、気になる感じが残りました。
    尚、私も微笑む人です。色々あって家族以外の人に対面するとき当たり障りないように生きています。
    追記:犯人は、職場の人間関係なら、いやだったら捨てたり切り離せたんだけど、家族のことは、うまくあしらったりできなくて自ら短絡的な行動をとってしまったんじゃないかと思うようになりました。有りうることのギリギリだからとても怖いと思ったけど、ないですね。今度

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    2020年02月26日
  • 新装版 修羅の終わり(上)

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    あまりに非現実的な話、あまりに暗すぎる話で、読み終えた後嫌な気持ちになった。

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    2019年06月04日
  • 鬼流殺生祭

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    悲壮

    あまりに悲壮で非現実てきな内容に、読み終えた満足感なし。

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    2018年02月14日
  • 慟哭

    購入済み

    慟哭……?

    かなり最初の部分で犯人が分かってしまい、後半に進むにつれ残念な気持ちが大きかったです。
    なので『え?どの辺が"慟哭"なの?』って感じでした……

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    2017年08月24日