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GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン NEXT BOX
再び始まる世界の危機? だけど「お前ら誰?」だって? じゃあ俺、葵トーリとホライゾンが武蔵の連中と世界を救った話をしようか? だけど長い──! でもそんな人達でもNEXT BOXがあれば大丈夫! これまでの物語の全てのダイジェストや、充実の資料集でホライゾンの物語がまるわかり!! さらに今度の物語は読みやすい「アイコントーク」で、有り得なかった夢のバトルや事件の裏側、姉ちゃん達のちょっといいとこみてみたい! ともあれこれが新しく始まるホライゾンのスタートだ。 これまで付き合ってくれた皆、これから付き合ってみようって皆、そしてまたやり直そうかって皆、一緒に行こうぜ! -
境界のRINNE
▼第1話/謎のクラスメート▼第2話/百葉箱の伝説▼第3話/体育館裏4時▼第4話/どこかで会った女▼第5話/お・ね・え・さ・ん▼第6話/クラブ棟の怪▼第7話/契約黒猫▼第8話/眠るのがこわい ●主な登場人物/六道りんね(貧しき高校1年生。成仏できない霊を輪廻の輪に導く、死神みたいな仕事をしている)、真宮桜(りんねのクラスメート。幼い頃に神隠しにあい、それ以来幽霊が見えるように) ●あらすじ/高校1年生・真宮桜は、幼い頃あの世に迷い込んで以来、幽霊が見えるようになった女の子。5月のある日、入学以来ずっと欠席だった隣の席の生徒・六道りんねが登校してきた。真っ赤な髪、ジャージに羽織姿の奇妙な恰好をした少年。だが、彼の姿は桜以外には見えていないらしく、また幽霊かと思って眺めていると、今度は巨大なチワワの霊が教室に迷い込んできて…?(第1話) ●本巻の特徴/「霊的問題に悩まされているなら、百葉箱にお供え物とさい銭を入れておけば解決する」という噂を自ら流し、死神みたいな仕事をしている少年・六道りんね。幼い頃から幽霊が見える女子高生・真宮桜は、なんだかんだでりんねの仕事を手伝うことに…? 死神少年×霊感少女の放課後レクイエムコメディー開幕! ●その他の登場人物/魂子(りんねの祖母。幼い頃の桜を救った死神)、六文(死神の仕事をサポートする黒猫族、りんねの契約黒猫) -
境界迷宮と異界の魔術師
貴族の庶子に生まれ、兄弟に虐げられてきた少年・テオドールは、事故で死にかけた際に【前世の記憶】を取り戻す。 それは前世――“霧島景久”として、この世界そっくりのVRMMOゲーム『Break Force online』を【テオドール】という名のキャラでプレイし《境界迷宮》に挑んでいた記憶であった。 そして、記憶だけではなく、かつてゲーム中で身につけていた“魔法スキル”をも取り戻した少年は、従者の少女・グレイスと共に、この世界の《境界迷宮》がある都市タームウィルズに向かうのだった。 広大な迷宮を抱える世界を舞台に、異界の記憶を持つ少年の冒険がいま始まる! -
少年の境界
自分の一生を左右する性別検査。男女とは別に存在するα・β・Ω性は、そのまま社会的地位をも分ける。 性別検査を受検したゆかは、仲間内で自分だけがΩだという事実を突き付けられた。クラスでの孤立、αである友人の大我を恐れ、Ω性であることをひた隠しにするゆか。しかし保健室に駆け込んできた幼なじみである薫の様子を見て、大人しく地味な彼が自分と同じΩ性だと気付き――? コミックス描き下ろし13pに加え、薫の葛藤を描く電子限定のマンガ4ページを収録。 -
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン
各国により分割統治された中世の神州・日本。その上空を8隻からなる都市艦“武蔵”が航行していく――。 遙か遠い未来。“重奏統合争乱”を経て、人類の命運を懸けた“聖譜”をもとに歴史の再現を行う国々。そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。 重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた! AHEADシリーズ『終わりのクロニクル』と都市シリーズの間の時代を描く、壮大な物語“GENESIS”シリーズ、遂にスタート! -
推しと恋の境界線はどこですか?【電子限定おまけ付き】
太輝の推しは人気ショップ店員でインフルエンサーの千春。カッコよくて憧れの彼とは高校時代に友人だったが、とある事情から疎遠になっていた。SNSを通じてこっそり応援していたが、数年ぶりに再会した千春から同居を持ちかけられる。学生の頃のように楽しく過ごしたい千春に対し、推しとの生活にドキドキが止まらない太輝。その上、千春とのHな夢を見ちゃったり、彼が自分を大事にしてくれていると実感するうちに、ただの友人では満足できなくなってしまって…!?( ※この作品は電子雑誌「kyapi! vol.72、76、78、82、84」及び単話版1~5の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。) -
18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官
「私は犯人を逃がすつもりはないよ。今回も虫たちの協力体制はばっちりだから」 事件現場の昆虫相から真相を導き出す奇才法医昆虫学者、赤堀涼子。待望のシリーズ最新作! 高級会員制ゴルフ場の雑木林で発見された女性の遺棄死体。 歯を抜かれ、髪を刈られ、顔面や指紋など身元特定に繋がる箇所は全て完膚なきまでに損壊されていた。 ここまで残忍な犯行に及ぶ犯人像とは? 動機は? 三日後、同様に損壊された女性の遺体が、他県の解体スクラップヤード敷地内で発見された。 手口から同一犯であることは間違いない。しかし発見場所は20キロ以上離れており、関係者にも繋がりは見出せない。 遺体から発見された昆虫相が意味するものは……? 例外なく秩序立った行動を取る虫たちが、人間には見えないミッシングリンクを炙り出す。 -
空の境界
2年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる“直死の魔眼”。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……! もはや伝説となった同人小説から出発し、“新伝綺”ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作――。 -
【単話】境界のメロディ
デュオ「かにたま」を結成しメジャーデビューを目指していたキョウスケは、デビュー目前にして、相方のカイを事故で失ってしまう。事故から3年。カイを忘れられず、音楽から距離を置き日々を無気力に生きていたキョウスケの元にとある人物が現れる。それは、亡くなったはずのカイだった――。忘れたくない音と想い出を抱きしめる、痛切な音楽×青春小説が杉基イクラの手でコミック化。 ※本作は「【電子版】ヤングエース 2025年6月号」に掲載された内容を加筆修正したものになります。重複購入にご注意ください。 -
空の境界 全3冊合本版
2年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる"直死の魔眼"。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……! もはや伝説となった同人小説から出発し、"新伝綺"ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作。『空の境界』全3冊が、合本版となって登場! -
自他の境界線を育てる ――「私」を守るバウンダリー
◆こんな「モヤモヤ」ありませんか? ・断りたかったけどNOと言えなかった。 ・嫌だと言ったけど「あなたのため」と言われた。 ・意見が他人と違った時に自分が間違えていると感じる。 ・スマホを勝手に見られるのが嫌だけどやめてくれない。 ・好きなものを否定されると自分まで拒否されたように感じる。 これらは「境界線(バウンダリー)」で起きている問題です。日常の「モヤモヤ」や「しんどさ」から心と体を守るために、傷ついた自他の境界線を引き直そう。 【目次】はじめに──私の「生きづらさ」とバウンダリー/第1章 「バウンダリー」は「私は私」の境界線/第2章 もやもや、イライラの正体はバウンダリーの侵害かも?/第3章 こころの境界線を育む言葉と行動を知ろう/第4章 バウンダリーの侵害がひきおこす「生きづらさ」/第5章 傷ついたバウンダリーを引き直す/第6章 バウンダリーという視点で世の中を見てみよう/おわりに -
刑事の境界線
『このミステリーがすごい!』大賞 文庫グランプリ受賞作 「87分署」「フロスト警部」など 傑作シリーズの系譜に連なる モジュラー型ミステリー × 驚きの結末! 「二人がコンビを組むのではなく、なかなか出会わないところがポイント。 小さそうな事件が次第に大きな意味を持つようになる展開や、対戦格闘ゲームとの関わりも面白い」大森望(翻訳家・書評家) 「小金井警察署盗犯係・馬場みどりの成長劇と同組織犯罪対策係・為井忠之の 転落劇を交錯させたドラマがキモだ」香山二三郎(コラムニスト) 「同時進行していく複数の出来事もすべて引き込まれるし、 性被害にあった女性たちの尊厳を守ろうとする刑事たちの姿には感動すらした」瀧井朝世(ライター) 「二人をなかなか対面させず、並行して進んできた物語を クライマックスで交錯させる構成が『技あり!』」千街晶之(ミステリ評論家) 「書きっぷりのよい警察小説だ。書き手の力量を感じる」村上貴史(ミステリ書評家) 「切れ味の良いクライマックスは胸がすく。 一面的でないキャラクター造形力も高ポイント」川出正樹(ミステリ書評家) (あらすじ) 小金井中央警察署の刑事第一課盗犯係の馬場みどりは、取調室でくだらない言い訳をするスリ犯と対峙していた。さらに管轄内のゲームセンターで出店荒らしが発生、現場に急行する。一方、同署組織犯罪対策係の為井忠之は、ガサ入れのため後輩の佐竹と違法風俗店を張り込んでいた。しかし為井はとある事情から店長のホセを逃そうと画策していて……。事件を追う者と隠す者、対照的な二人の運命は!? 【著者について】 宮島明道 1980年、東京都生まれ。立川市在住。16歳からDJを始め、DJの大会DMCでは2002年と2007年の二度日本チャンピオンに輝く。2003年からDJ教室「宮島塾」を経営。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、『刑事の境界線』で2026年にデビュー。 -
境界のメロディ
メジャーデビュー目前にして相方のカイを事故で亡くしたキョウスケは、音楽から距離を置き無気力に生きていた。しかし事故から3年。突然カイがキョウスケの前に現れる。 「生きていても、何もやらずに止まったままだったら、死んでるのと一緒じゃん」 生前と変わらない歯に衣着せぬ物言い。そして思わずつられて笑顔になってしまう強引さ。キョウスケはカイに説得され再び音楽の世界と向き合い、共に音を重ねる喜びを感じる。でも、カイとの幸せな時間は永遠ではなくて――。 2人の音が交わるとき世界は色を取り戻す――。 *電子特典として、ドラマCD参加キャスト&イラストレーターからのコメントを掲載! -
震災バブルの怪物たち――原発30キロの境界線で今も続く金と欲をめぐる攻防戦
原発30キロの境界線で、今も続く金と欲をめぐる攻防戦 被災地は平常を取り戻し、着々と復興に向かっているように見えるが、 しかし今、新たな問題が発生している。 復興マネーという大金が流れ込んだことによる、被災者間の格差と争いだ。 中でも特に問題なのが東京電力による原発事故の賠償金である。 東電の賠償金の対象者は、 原発~20キロ圏内と20キロ超~30キロ圏内の住民だけで、 この30キロラインからわずかでも外に出れば一切、支払われないことになる。 さらには、賠償金が平均的な4人世帯で約6300万~1億円超という 莫大な金額であることも事態を難しくしている。 境界線の内側と外側とで 「もらった者」と「もらい損なった者」の小競り合いが始まるのだ——。 本書では、 被災地における涙と感動とは別の側面の、莫大で上限の無い震災マネーにより、 己の貪欲の犠牲者となる住民の有様を包み隠さず伝えて行く。 復興の一端を担う被災地の住宅メーカーに勤務していた著者の 「どちらもお客様である」という立場から、 中立な視点で現在の問題を伝えるルポである。 ■目次 ●1 ようこそ東北のハワイへ ・線量の高い方へ高い方へと追いかける様に避難 ・東京・地元のマスコミがいち早く姿を消す ・「避難区域」と「自主避難区域」の扱いの違い ほか ●2 家屋損壊で大儲け ・ブルーシートを屋根にかけるだけで30万円 ! ・「生活再建支援金」受給の為、自分で自分の家を破壊し始める者も ・「加算支援金」パクリの手口。新築物件を建てることにし、後から解約すれば ・『災害復興住宅融資』の審査は甘々 ほか ●3 東電社員、秘密のお買物 ・原発事故の加害者・東電社員も賠償金の対象に ・加害者と被害者がご近所様になってしまう ・いわき市に家を買うと賠償金が打ち切られる!? ・テレビではボーナスカットと報道されていたが …… ●4 原発事故による不動産バブル ・農地を高値で売るなら今がチャンス ! ・家族間で骨肉の争いも。不動産賠償に絡んだ相続問題 ・億の通帳をチラ付かせる避難者と、10万円の手付けが用意できない被災者 ・バブル全盛時を凌ぐ、いわき市の地価上昇率 ・不動産の買付けはほとんどオークションと同じ ほか ●5 賠償金 ……ご利用は計画的に ●6 交渉とタカリは紙一重 ●7 被災地の噂 ■著者 屋敷康蔵 國學院大学卒業。1995年から大手消費者金融で10年間、 不動産担保ローンの貸付けと回収業務に携わるも、法改正により廃業に追い込まれ退職。 2005年より不動産業界に転身し、アパート・マンションや土地活用を行う会社で業務をこなす。 2010年代にローコストを売りにする大手住宅メーカーに転職、 いわき市内の営業所で働く住宅販売の営業マンとなる。 東日本大震災以降は、多くの被災者に住宅を販売した。 その後、同社を退職。現在は、自宅のリフォームや修繕をメインに扱う会社に勤務している。 著者ブログ:サラリーマン地獄絵巻 http://yy0615yy.blog.fc2.com/ -
建国神話の社会史 史実と虚偽の境界
天照大神の孫が高天原から降臨し、その孫である神武天皇がヤマトに東征、橿原宮で天皇の位に就く――『古事記』『日本書紀』に記されたこれらの神話が歴史的事実ではないことは、戦前の普通の々にとっても当たり前のことであった。史実ではないが、史実として扱い、そう振る舞っていたのである(こうした「建前と本音」的なものは、現代の私たちにも心当たりがある)。 神話の「史実」化には、天皇による統治を正当化するという明治政府の政治的目的があったのはもちろんだが、一方で民主化(神々の話合いは「万機公論」の根拠とされた)や経済振興の手段でもあったことは、今ではあまり知られていない。もっとも、「神話」を「史実」として受け止めることには、さまざまに無理も生じる。とくに教育現場における混乱は、いくつもの「笑えない」笑い話を残した。 本書は、幕末水戸学の尊王攘夷思想という建国神話重視の発端から、昭和天皇が「人間宣言」によって事実上、建国神話を否定するまで(そもそも、昭和天皇は科学者でもあった)、日本社会に起きた悲喜劇をエピソードたっぷりで描き出し、近代とは何か、歴史とは何か、国家とは何かを問い直す。 目次より 序 章 虚偽と史実の境界 第一章 神話が事実となるまで 一 日本の建国神話とは 二 なぜ「事実」になったのか? 三 教科書で「事実」とされたのはなぜか? 第二章 「事実」化の波紋 一 学校の外ではどうだったのか? 二 学校の中ではどうだったのか? 第三章 建国祭と万国博覧会 一 政治にどう利用されたか? 二 経済にどう利用されたか? 第四章 満州事変の影響は? 一 教室外でも始まる建国神話の「事実化」 二 建国神話教育への影響は? 第五章 日中戦争期の社会と建国神話 一 紀元二千六百年をめぐって 二 社会はどう受け止めたか? 第六章 太平洋戦争期とその後 一 国史教育のその後 二 効き目はあったか? 三 その後 終章 「建国神話の社会史」の旅を終えて -
境界 ボーダー
築地署の刑事、松本一起と渡辺和美は高校1年で出会ってから10年来の親友同士だが、二人共美形という以外、外見も性格も正反対。細身で繊細な美貌の松本は、喧嘩っ早く短絡的だが明るい性格で、正義感あふれる男くさい容貌の渡辺は、頭脳明晰・運動神経抜群な非の打ち所のない男だ。ある殺人事件の捜査中、容疑者・榊と二人で酒を飲んだ挙句、翌朝ホテルで目覚めた松本だったが、その夜、第二の殺人事件が起きたことで大問題に。いつもはフォローしてくれる渡辺にも責められ、押し倒された松本は……!? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
境界のメロディ【分冊版】
デュオ「かにたま」を結成しメジャーデビューを目指していたキョウスケは、デビュー目前にして、相方のカイを事故で失ってしまう。 事故から3年。カイを忘れられず、音楽から距離を置き 日々を無気力に生きていたキョウスケの元にとある人物が現れる。 それは、亡くなったはずのカイだった――。 忘れたくない音と想い出を抱きしめる、 痛切な音楽×青春小説が杉基イクラの手でコミック化。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
愛と薬の境界線~就職先はイケメン社長の恋人
新田冬華はたまたまホテルの廊下ですれ違った美青年の社長から「お前は頭痛を治すための薬だ」と言われて、強引に囲われてしまう。彼は頭痛から逃れるために冬華を束縛しようとするが、冬華は言うことを聞かず… -
BOUNDARY~超えてはイケない境界線~【タテヨミ】
ごく普通の会社員である内海仁志。そんな彼の恋人である神田吾郎は容姿からスペックまで何もかも完璧な会社員だった。釣り合うようで釣り合わない二人だったが、ある日仁志はふと、こう思うようになった。「なんで俺の好みじゃないのに付き合ってるんだっけ…」と。そんな時に再会した高校の時に付き合っていた先輩・羽場稔。仁志は吾郎の姿から先輩の面影を感じていたため彼に好意を抱いていたことに気づき・・・。しかし、どっちも逃したくない仁志が下した選択は…? -
愛される人の境界線
「子供おばさん」本が待望の文庫化、大幅加筆&完全版で登場! 人は歳を重ねたとき、魅力に差がつきます。ただ幼いだけで、大人の女性に成長できない人“子供おばさん”を反面教師に、“大人女子”(=愛され女子)になるための秘訣を紹介します。 著者は、「All About」「ウーマンエキサイト」「AM」など、週4本のコラム連載を持つ人気恋愛コラムニストのひかりさん。文庫完全版の出版にあたり、約50頁を加筆。さらには、本当の愛、本当の幸せについても詳しく解説しています。“愛され女子”に変わる「35」のポイント! -
愛と薬の境界線~就職先はイケメン社長の恋人【タテヨミ】
新田冬華はたまたまホテルの廊下ですれ違った美青年の社長から「お前は頭痛を治すための薬だ」と言われて、強引に囲われてしまう。彼は頭痛から逃れるために冬華を束縛しようとするが、冬華は言うことを聞かず… -
愛と恋の境界
大手観光会社に勤める宇土皐は、仕事もプライベートもうまくいかず悩んでいた。そんな時、偶然出会った志藤宏武から、上流階級の紳士達が集まる会員制倶楽部の仕事を持ちかけられる。多額の報酬と華やいだ世界……あまりにもうまい話に皐は警戒心を抱く。けれど、自分の理想である男らしい容貌の志藤に強く求められ、引き受けることになるのだが……。愛と恋が錯綜するエレガント・ラブ! -
青と黒の境界線
星暦一九九三年八一日目。工業都市ノワールで発生した大規模な爆発事故により、世界は黒い煙幕によって覆われた。以来、降雨量が激減する。人々は自らが住む星を「雨の降らない世界」と呼ぶようになる。それから約百年――。 雨を世界から奪った魔女として「雨女」と呼ばれる少女がいた。そして、彼女を運命の相手として追う青年が一人。彼こそ「晴男」だった。相容れないはずの二人が出会うことから、この物語は始まる。 世界を変える二人の、切なくもファンタジックな冒険活劇。 -
悪の境界線 犯罪ボーダレス社会の歩き方
一寸先は、裏社会。本当のワルはどいつだ!? 暴力団と一般社会の断絶を狙って施行された「暴力団排除条例」。しかし、その線引きは分かりにくく曖昧だ。それどころか、マフィア化するヤクザや新たなアウトローなどが生まれ、「悪」の領域はますます捉えづらくなりつつある。本書では裏社会と一般社会のトラブルや、ビジネス、日常生活において合法、違法、脱法が渦巻くグレーゾーンで起こった実際の事件やエピソードとともに、われわれが踏み越えてはならない「一線」はどこにあるのかを探る。 -
異種移植――医療は種の境界を超えられるか
種の異なる動物の間で行われる移植を異種移植という。そのなかでも臓器の異種移植は、ヒト-ヒト間の臓器移植が抱えている臓器不足問題の解決策として長く期待されてきた。ただし、その道のりには同種移植にはない問題があった。移植から数分で始まることもある超急性拒絶反応や、移植臓器に潜む病原体による未知の感染症の出現リスクなどである。これらの問題のために研究は度々停滞した。しかし近年、遺伝子改変され、ゲノム編集などにより病原体が排除されたドナー豚が作られている。2022年1月には、このドナー豚の心臓を用いた初の移植手術が行われた。いまやこの技術は、実験的な医学研究の段階から、臨床試験の段階へと進もうとしている。実績の少ない革新的な医療技術を適用する際に、患者の福祉はいかに守られるべきか。ドナーとなる動物の福祉についてどう考えるべきなのか。なぜ、ヒトから遠縁の豚がドナー動物に選ばれたのか。移植の歴史をたどり、異種移植が求められてきた背景を振り返りながら、その技術的課題と解決策だけではなく、倫理的課題についても展望する書。 -
移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々
国民国家の「エラー」にされた人々。 彼らから見た、移民大国・日本と世界の姿。 日本、中国、新疆ウイグル自治区、台湾をめぐった傑作ルポ!! いま、世界のルールは動揺している。「境界に置かれていた人々が、ルールの書き換えを強く要求する時代になったのだ。 我々は、彼らを知らなくてはならない――。 日本で生まれ育ったにもかかわらず無国籍者となった女子大生。 中国の軍閥高官の孫だったにもかかわらず夜都の住人を選んだ男。 移民、難民、無国籍者に、暮らしていた国が滅びた遺民、そして国家から切り捨てられた棄民など。 国民国家の「エラー」にされた人々の実態とは? 彼らの眼に移民大国・日本はどのように映っているのか? 日本、中国、新疆ウイグル自治区、台湾をめぐり、国と国の境界線に立つ人々、「境界の民」に迫った傑作ルポ!! <本書に登場する境界の民> ・日本で生まれ育った「無国籍者」。難民二世のベトナム人 ・日本人も信用できない四面楚歌。懊悩するウイグル人 ・夜都・上海に生きる軍閥の末裔。『文藝春秋』を愛読する中国人 ・日系企業・メディアを見限った漢奸の日本人と中国人 ・日本にも中国にも媚びない“ナショナル”を再構築する台湾人 ※本書は2015年2月に小社より刊行された単行本を加筆修正の上、文庫化したものです。 -
「移民の国アメリカ」の境界:歴史のなかのシティズンシップ・人種・ナショナリズム
移民史研究の金字塔 本書は、アメリカ社会に深く根を下ろしながらも、「移民」から「市民」へというスキームの外に置かれた人びとの経験を通して、アメリカすなわち「移民の国」という自画像や通説的理解を歴史的に問い直す研究である。 「正しい」国境の越え方、「正しくない」国境の越え方はどう変容してきたのか、米墨国境はどのように主権意識と結びつくようになったのか、それ自体としては勤勉といった美徳として称賛される労働は、なぜ正規の在留資格を欠くという一点において不法就労として白眼視されるのか、ナショナリズムに呪縛されない公正な移民制度とは何か――こうした根本的な問いを立て、アメリカに国境意識が芽生えた20世紀初頭にさかのぼり、国境・主権国家・国民国家の自明性を検証する。非合法移民が問題化される過程を論じるなかで、フィリピン系、メキシコ系、日系、中国系移民らの、それぞれまったく異なる経験と法的・歴史的背景が詳細に綴られ、まさに圧巻である。 アメリカ歴史家協会、アメリカ歴史学会、アメリカンスタディーズ学会ほか主要学会賞を総なめにした、移民史研究の金字塔。 -
イラスト図解 境界知能&グレーゾーンの子どもの育て方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計200万部『ケーキの切れない非行少年たち』著者の最新刊! “普通”ができない子を救う20ケースの対応策で親も子も楽になる! <<目次>> はじめに 「境界知能」や「グレーゾーン」って何? 【CASE1】すぐに諦めてしまう子 すぐに諦めてしまう子の対応策 【CASE2】すぐに被害的になる子 すぐに被害的になる子の対応策 【CASE3】何事にもやる気がない子 何事にもやる気がない子の対応策 【CASE4】嫌なことを断れない子 嫌なことを断れない子の対応策 【CASE5】よく嘘をついてしまう子 よく嘘をついてしまう子の対応策 【CASE6】他の子をひいきしていると言う子 他の子をひいきしていると言う子の対応策 【CASE7】自分のことを棚にあげる子 自分のことを棚にあげる子の対応策 【CASE8】人の気持ちがわからない子 人の気持ちがわからない子の対応策 【CASE9】すぐにキレてしまう子 すぐにキレてしまう子の対応策 【CASE10】感情の起伏が激しい子 感情の起伏が激しい子の対応策 【CASE11】感情表現が苦手な子 感情表現が苦手な子の対応策 【CASE12】気持ちの切り替えが苦手な子 気持ちの切り替えが苦手な子の対応策 【CASE13】忘れ物が多い子 忘れ物が多い子の対応策 【CASE14】じっとしていられない子 じっとしていられない子の対応策 【CASE15】行動が遅い子 行動が遅い子の対応策 【CASE16】善悪の判断ができない子 善悪の判断ができない子の対応策 【CASE17】漢字が苦手な子 漢字が苦手な子の対応策 【CASE18】計算が苦手な子 計算が苦手な子の対応策 【CASE19】手先が不器用な子 手先が不器用な子の対応策 【CASE20】力の加減ができない子 力の加減ができない子の対応策 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
受かる面接、落ちる面接 人事経験者だけが知る採用と不採用の境界線
\\1万人以上が受講した人気講座が、ついに書籍化!!// 就職サイト「合説どっとこむ」が主催する 大人気の「面接力養成就活講座」。 本書では、その内容を余すところなく紹介しています! 〇新卒採用は「未来を問われる」 〇面接官に「面接のプロ」は多くない 〇履歴書はどこまで読まれるか 〇面接では「2・6・2の法則」が働く 〇「志望動機」と「志望理由」の違い 〇ブラック企業は「2つの軸」で見分ける などなど、 3,000人以上の採用に携わり、1万人以上の就活生を指導した 人事経験者だからこそ知っている面接突破の秘訣を大公開! 人事担当の考えを知ることができれば、 面接は簡単に突破できます! ■目次 はじめに 第1章 基本戦略を知る 1 新卒採用では「未来」を問われる 2 新卒採用は「相対評価」である 3 新卒採用は「信頼性評価」である 4 覚悟、志、能力。最も重要なことは「覚悟」である 5 覚悟、志、能力。2番目に重要なことは「志」である 6 「能力」は就活中の数カ月では大きく成長しない 第2章 第一印象で面接官の心をつかむ 7 履歴書写真と面接当日は必ず「おでこ」を出す 8 「スーツ」「ネクタイ」「靴」は合否に影響しない 9 「不安そうなオーラ」は最悪である 10 「頼もしそうな人」と「親しみやすそうな人」 第3章 面接の舞台裏をのぞく 第4章 正しい面接の準備をする 第5章 面接の基本テクニックを身につける 第6章 面接の種目別攻略法を学ぶ 第7章 企業が求める人材像を捉える 第8章 しくじり就活とさよならする 第9章 圧倒的に勝つ方法を見出す 第10章 自分に合わない企業を回避する おわりに ■著者 兵頭秀一(ひょどう・しゅういち) 株式会社ちかなり代表取締役、就職サイト「合説どっとこむ」編集長、東京経済大学体育会バドミントン部総監督。 1988年に同大学卒業後、新卒で上場企業のスーパーマーケットチェーンに就職。 28歳のときに人事部に異動となり、その後は約15年、人事に携わる。4社で採用の責任者を務めた人事の専門家。 年間大卒600人採用やITエンジニアの月間50人採用など他に例を見ないプロジェクトをマネジメントし、成功させた。 2007年には就職サイト「合説どっとこむ」を開発しリリース。 2008年には同サイトの運営会社として株式会社ちかなりを創業。 現在、北海道から九州まで開催されている大型ヒット企画「面接力養成就活講座」の構成、 テキスト執筆、主任講師も務める。同講座の累計参加者は1万人を超える。 -
薄れゆく境界線 現代アメリカ小説探訪
ポストモダンと呼ばれる時代、さまざまな境界線が薄れ、あるいは正当性を問われ、引き直されてきた。そうした境界線をめぐる攻防の結果としてアメリカ小説が多様化してきたこと、そしてその多様性に「小説」の可能性があることを示唆できたとすれば、本書の目的は果たせたと思っている(第26章より)。グローバル化で「アメリカ」自体の輪郭がぼやけていくなか、近代の産物たる「小説」はどう時代と社会に応接してきたのか――「自由の国」を考察するための新しい「見取り図」。 -
虚ろな境界
混沌がうずまく街で、少年は“世界の秘密”に触れる 舞台は架空の世界にあるニホン国のコウベ市。 アメリカをはじめとする多国籍軍の占領を受けたニホン国内では、総理を中心とした一派が独立へ向けた戦いを選択する。 コウベではサンノミヤの組織、竜胆会が薬物事件をきっかけに独立戦争へと参加していく。 竜胆会に育てられた少年、黒崎ジンもまたこの戦いへと身を投じた。 一連の騒動の裏ではある計画が進められつつあった。 偶然にもジンは、その謎に触れることになる。 ●目次 とある研究者の記録 プロローグ 第一章 第一節 暗黒街の冒険 第一章 第二節 爆炎の少女 第一章 第三節 悪魔の子ども 第二章 第一節 裸の王様 第二章 第二節 事件は踊る、されど終わらず エピローグ ●著者 奈良県産の男、高校生時代からアマチュア作家として執筆活動を始める。大学受験期でも書き続け、見事(?)第一志望の大阪大学に落ち、第二志望のK大学に進学。その後、民間企業に就職。夜中の十一時に帰宅後も執筆を続け応募するも二回落選。二十六歳で元々進みたかった研究職へ進むために大学院へ進学。二十八歳で某大学の任期付き講師をしている時に『虚ろな楽園』を書き上げて、応募したところデビューが決まる。今作はマイナビ出版様から出す二作目。 尊敬する作家は伊藤計劃先生、有川浩先生。 今は数学を生業にして執筆活動をしたり、数学を教えたりしている人。多分死ぬまで創作活動を続けるつもりです。 -
「越境3.0」境界線を越えて未来を創る行動哲学
世界に飛び出して実感!「動ける日本人」は世界最強! 世界に通用する日本人になるためのマインドセットとは! 登録者30万人超えのYouTubeチャンネル『越境3.0チャンネル』の石田和靖氏による、 あなたの心に眠る情熱を呼び覚まし、そのビジョンを現実へと変えるための参考書! 『越境3.0』とは何か。 それは、インターネットとテクノロジーの進化がもたらした『個人の解放』を活かし、 常識の枠を超え、官僚や政治家でもなく、大企業の後ろ盾もない一個人でも、外国を動かすことができる──。 そんなアクションを実現するためのマインドセットだ。 2026年現在、アメリカの覇権主義、資源争奪戦、そしてルールの崩壊。 トランプのベネズエラ政策によって世界秩序が一変し、 いま日本と日本人は「フラット化する世界」でどう生き抜くかが問われている。 自らの「個性」を磨き、どう「動く」べきか? 本書で語られる『越境3.0』の行動哲学は、あなたとって最高の羅針盤となるはずである。 (本文より) ここで成立したのが「CtoG(Citizen to Government)」という関係性だ。 昔なら、海外で名刺交換をしても、帰国後に送るメールなんて読まれることはなかった。 相手が産油国の大臣や王族ならなおさらだ。秘書がフィルタリングしてゴミ箱行きは確定だった。 でもいまは違う。現地で「Facebook やってる?」「WhatsApp 教えてよ」と繋がり、帰国後にスマホからメッセージを送ることができる。 堅苦しいビジネスメールとはまったく違う。 たとえば、日本の隅田川花火大会の動画や、美味しそうな寿司の写真を添付して、「元気? 日本はいまこんな感じだよ」と送る。 すると、相手がどこで何をしていても、ポケットのなかのスマホが「ピコン」と鳴る。 「おお、石田か! 日本は綺麗だな!」と、即座に返事がくる。 この瞬間、「どこの馬の骨かわからない日本人」が「一国の国家中枢」と、秘書も介さずダイレクトに繋がったことになるのだ。 スマホとSNSという「武器」を手に入れたことで、私たちは巨大組織や国家と対等にコミュニケーションが取れるのである。 なんだかワクワクしてこないか。 -
俺とあいつの境界線
絶対服従!!のサイドストーリー。辰樹サイドの物語。聖と共に転入した学園には、昔、路上で突然自分を襲おうとしてきた西條彰がいた。それからは、攻めであるはずなのに受けとして迫られる羽目となりそれを撃退する日々が続いていた。だが、何かある度に彰がすぐ傍にいる事が分かり、拒んでいたはずの気持ちが揺れていく。そんな時に彰とある契約を交わして体の関係を持つようになってしまう。ますます揺れはじめる気持ちを自分ではどうしても認めたくなくて態と考えないようにしていた辰樹だったが…【主な登場人物】☆美鏡辰樹(みかがみたつき):自分の事には興味のないバイ。本来はタチ。とある日を境に彰に執拗に絡まれるようになり、逃げていたが、皮肉にも聖とともに転入した学園で再会をはたす。☆西條彰(さいじょうあきら):辰樹に一目ぼれして以来猛アタックをしている。口調は穏やかだが、かなりの鬼畜。 -
角川インターネット講座12 開かれる国家 境界なき時代の法と政治
インターネットによるグローバル化によって、「国家」を超えたつながりをもてるようになった現代。境界のない世界において、国家はどうなるのか。国と国、個人と個人、国と個人の「境界」の問題について考えていく。 ■執筆者 《第一部 なめらかな世界への夢》 序章 開かれた国家 東 浩紀(思想家、ゲンロン代表) 第1章 なめらかな社会の政治システム 鈴木 健(東京大学特任研究員、スマートニュース株式会社代表取締役会長共同CEO) 第2章 創発する民主主義 伊藤穰一(MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 《第二部 溶解する境界》 第3章 サイバー・スペースと民主主義 五野井郁夫(高千穂大学経営学部准教授、国際基督教大学社会科学研究所研究員) 第4章 データ駆動型政治 西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授) 《第三部 リバタリアニズムと国家》 第5章 グローバル経済の隠された中心 橘 玲(作家) 第6章 情報社会とハクティビズム 塚越健司(学習院大学非常勤講師) 第7章 情報時代の憲法 白田秀彰(法政大学准教授) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 -
キミが誘う境界線
超常的存在や遺物を狩ることを目的とする組織セメタリー。ジンが現場で出会った少女ヨミが持つ刀「鉄舟の遺作」を巡り〈斯界の剣轟〉との戦いが始まる。刀に隠された秘密とは? 異能力が交錯する剣劇アクション! -
奇妙な国境や境界の世界地図
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旧ユーゴスラヴィア(現セルビア)に生まれ、子供の頃から実際に書き換えられる国境や境界線を目の当たりにしてきた生粋の境界マニアによる、複雑で普通ではない、人間が引いた国境・境界を集めた世界地図集。飛地や複雑な境界線の見せ方に工夫を凝らしたカラー主題図と、簡にして要を得た解説で、世界各地約50か所の国境や境界を紹介。地理学・地図学はもちろん、現代の世界を知るうえで有益な知識や視点に満ちた異色の地図集。 -
境界殺人 新装版
平穏な住宅地。二つの家族。依頼人が起こした事件に不可解なものを感じた……。隣人殺人の裏にあるあまりにも意外な真実――土地家屋調査士の西脇ゆう子は、不動産登記や測量のスペシャリストである。横浜の牧橋家から、土地分筆・分割登記の依頼を受けた。だが、隣家との不和のため、境界がなかなか確定しない。やがて、依頼者の敷地と隣家との境界を巡る殺人事件が発生。犯人の動機に違和感を覚えたゆう子は、独自の調査を開始する。二つの家族同士の過去とは? 隣家の不登校生が見ていたものとは? そして事件の背後に隠された驚くべき真相とは!? 傑作長編ミステリー。 -
境界性人格障害が事例で分かる。メンヘラっぽい人はこれかもしれない。人間関係で苦労するのがひとつの特徴。
10分で読めるミニ書籍です(文章量8,500文字程度=紙の書籍の17ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 皆さんは境界性人格障害という言葉を聞いたことはあるでしょうか。心理臨床の中でも比較的症状が華々しく出るので遭遇する率は比較的高い方々とも言えます。また、その病理が人間関係の中に現れるということもあり、症状が出ている本人だけではなく、その周りにいる人々も疲れてしまったり辛い思いをしているということが多くあります。 境界性人格障害は簡単に言うと以下のような症状が出ます。もし、自分に当てはまったり、自分の周りにこのような人がいるのならば、是非一読してみてください。 ・とにかく嫌われるのが怖い。自分が嫌われないためならあらゆることをしてしまう。 ・どうしても相手が自分のもとを去っていく、または嫌うと分かったらとことんまで追い詰める ・すぐに人を信じてしまい裏切られた経験が沢山ある。 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。 -
境界性パーソナリティ障害のことがよくわかる本
リストカットや親への暴力、薬やアルコールへの依存、過食、奔放な異性関係……。感情のゆれが激しく、衝動的な行動に走り、対人関係でトラブルを起こしてしまう。背後にあるパーソナリティの問題に気づかないまま苦しみつづけている人も少なくない。未熟なまま成長しきれていないパーソナリティが生む障害の実態とは? 本書では正しい知識と治療の進め方を徹底解説。家庭や職場、医療現場でのトラブル回避のヒントも紹介※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
境界性パーソナリティ障害の人の気持ちがわかる本
片時も離れたくない恋人だったのに、鬼のような形相でどなりまくる。単なる友人なのに、夜中までつきあわせ、翌日には一転して罵倒する……。本書では、不安定な気持ちや言動のもとにある、相手に見捨てられるかもしれないという「見捨てられ不安」をはじめ、あやふやな自己イメージ、その背景にあるもの、医師への信頼と不信にゆらぐ感情の動きなど、「心」のメカニズムをイラスト図解。回復への道のりを導く書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
境界性パーソナリティ障害の世界 I HATE YOU DON’T LEAVE ME
「境界性パーソナリティ障害」のバイブルが遂に増補改訂! アメリカで大ベストセラーとなり、日本を含め世界10か国以上で、専門家と一般の方々の両方に読まれ続けてきた『I HATE YOU DON'T LEAVE ME』(邦題『境界性人格障害のすべて』)が、大幅に加筆修正され、新たな版として発刊されました。 研究が盛んなアメリカの最新治療と豊富な臨床例を「境界性パーソナリティ障害」の専門家として著名なクライスマン医学博士がわかりやすく解説。 研究と治療の進歩から対人関係の謎を解明する、読み物としてもたいへん興味深い内容です。 【本書の特徴】 ●アメリカの新しい治療法や研究の進歩がわかる ●患者やその回りの人も理解できるよう、症例と対処法を具体的に解説 ●症状の大幅改善を、さまざまなケースを通して紹介 ●発達障害やほかの精神疾患との関係についても解説 ●診断基準を9項目にわけて紹介 ●「SET-UP」コミュニケーション法が学べる ※SET=サポート(支持)、エンパシー(共感)、トルース(真実) 【対象読者と本書の使い方】 一般の方々:難解な医学や理論をわかりやすく説明しています。「境界性パーソナリティ障害」全般について知識を得て、治療・対処法をやさしく学べます。 医療関係者:執筆時点までの最新の知見や資料を収録しています。医療現場において治療が難しい病気ですが、さまざまな治療戦略が学べます。 【主な改訂点】 ●DSM5による新しい診断基準の解説 ●新たに使われている治療法について ●最近の研究と動向について ●時代の変化に伴う環境の変化が及ぼす影響について ●境界性パーソナリティ障害への対応のより詳しいアドバイス ●その他の人格障害との比較 ●診断基準の追加 ●事例研究とその具体例を追加 など 【目次】 第一章 BPDの人たちが生きる世界 第二章 カオスと空虚感 第三章 ボーダーライン症候群の原因 第四章 BPDを生みだす社会 第五章 SET-UPコミュニケーションを活用する 第六章 BPDの人たちに対応する 第七章 よりよい治療を求めて 第八章 精神療法のさまざまなアプローチ 第九章 薬物療法の科学と未来 第十章 疾病を理解して治癒へと向かう 補遺 BPD診断の代替モデル ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
境界線
主演・佐藤健、共演に阿部寛、清原果耶、林遣都、吉岡秀隆、倍賞美津子らで映画化が決定した『護られなかった者たちへ』に続く、「宮城県警シリーズ」第2弾! 「誰にでも境界線がある。 越えるか、踏みとどまるか」 中山七里 2018年刊行の『護られなかった者たちへ』と同じく宮城県警捜査一課を舞台に、東日本大震災による行方不明者と個人情報ビジネスという復興の闇を照らし出していく。震災によって引かれてしまった“境界線”に翻弄される人々の行く末は、果たして。「どんでん返しの帝王」・中山七里が挑む、慟哭必至の骨太の社会派ヒューマンミステリー小説。 《あらすじ》 2018年5月某日、気仙沼市南町の海岸で、女性の変死体が発見された。女性の遺留品の身分証から、遺体は宮城県警捜査一課警部・笘篠誠一郎の妻だったことがわかる。笘篠の妻は7年前の東日本大震災で津波によって流され、行方不明のままだった。遺体の様子から、妻と思われる女性はその前夜まで生きていたという。なぜ妻は自分のもとへ戻ってこなかったのか――笘篠はさまざまな疑問を胸に身元確認のため現場へ急行するが、そこで目にしたのはまったくの別人の遺体だった。 妻の身元が騙られ、身元が誰かの手によって流出していた……やり場のない怒りを抱えながら捜査を続ける笘篠。その経緯をたどり続けるもなかなか進展がない。そのような中、宮城県警に新たな他殺体発見の一報が入る。果たしてこのふたつの事件の関連性はあるのか? そして、笘篠の妻の身元はなぜ騙られたのか――。 -
境界戦機
西暦2061年、日本は支配された。4つの世界主要経済圏によって分割統治されるに至り、日本人は隷属国の人間として虐げられる日々を送っていた。日本は各経済圏が投入した人型特殊機動兵器AMAIMが闊歩する世界の最前線となった。機械好きの少年、椎葉アモウは、ある日、自律思考型AI「ガイ」と出会う。これをきっかけに、アモウは日本を取り戻すための戦いに身を投じることになる。自ら組み上げたAMAIM「ケンブ」に乗って。 SUNRISE BEYOND×BANDAI SPIRITSによる完全新作ロボットアニメーション『境界戦機』を、田口央斗による細かな描写と迫力の構図でコミカライズ!! コミックス第1巻はアモウとガイの出会いから謎のAMAIM、ゴーストとの初戦闘までを収録。 -
境界戦記
2010年代に制作・公開のファンタジー作品集Ⅱ『境界戦記』[小説 : imayui kentaro|イラスト : ダミツ|2012-2016制作,2018-2019“カクヨム”“小説家になろう”連載公開] *あらすじ : 機械が滅び、詩と音楽が魔法だった時代の戦いの物語。その年の聖騎士に選ばれ、境界と呼ばれる場所へ赴くミシン。黒い甲冑の女騎士ヒュリカら境界の軍と共にその奥地“外縁”を目指す。異質な存在・聖騎士として、自身がどういう役割を果たすべきなのか。境界の戦いとは。外縁の向こうにあるものとは? -
境界戦機 フロストフラワー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ『境界戦機』の公式外伝として月刊ホビージャパン2021年9月号から2022年8月号までの1年間にわたって連載された『境界戦機 フロストフラワー』が早くも単行本化。 全12回の本誌収録エピソードに加え、シナリオを担当した兵頭一歩氏による新規書き下ろしエピソードを1話収録します。模型製作に役立つメカ設定画は本誌未収録分も含めてすべて収録。さらに、本書作り起こし作例として田中康貴がFULL MECHANICS 1/48 メイレスケンブをベースに主人公機「KM-01 ビャクチ」を製作。できることすべてを詰め込んだ集大成の1冊になっています。 -
境界戦機MAGAZINE Vol.1
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はアニメやプラモデル情報満載の『境界戦機』単 独雑誌となります。アニメパートでは制作スタッフのインタビューからキャラクターおよびメカニック設定画、ストーリーを詳しく紹介。プラモデルパートではホビージャパンならではの視点でその魅力を徹底解剖し、主役メカニック「HG 1/72 メイレスケンブ」、「HG 1/72 メイレスジョウガン」、「HG 1/72 メイレスレイキ」のプロモデラー作例を一挙に掲載します。さらに、2022年1月発売の注目アイテム「FULL MECHANICS 1/48 メイレスケンブ」は簡単フィニッシュによる最速レビューを行います。 ※電子書籍には、紙の本に付録となるアクリルスタンドの付属はございません。ご了承ください。 -
境界線上のリンボ
人間とエルフの間に生まれ、厄介者扱いを受けていた少女・フゥ。 故郷を飛び出した彼女がたどり着いたのは、「リンボ」と呼ばれる異形の者が集う世界だった---!? 住人たちとのふれあいの中、成長する少女の心の動きを、繊細なタッチで描き出すファンタジー4コマ、待望の電子版です。 -
境界線のその先は。 ~ムカつく同期との関係が恋に変わるまで~
彼氏に裏切られた菜月は、犬猿の仲の同僚・成田と一夜を共にしてしまう。オフィスで一番のイケメンである彼が、自分のことを好きになるわけがない、と忘れようとするが、成田は出会ってからずっと菜月を想い続けていて――!? 今まで、本当の意味で人に愛されたことがなかった菜月。 誰かを大切に想うということ。愛している人と体を重ねるということ。28歳で初めて知った、本当の恋愛――。 カラダから始まる、両片想いラブ。 -
境界線のその先へ れな
華奢なボディライン、シャープなフェイスライン、陶器のような色白の肌が織りなす凄まじい透明感!!性別を超越した完璧超人「れな」ちゃんがひばりこれくしょんに登場!! 人々は境界線を引き、その線の中で線の向こう側を否定する。 そういうのはどうでもいいじゃないですか。れなちゃんを見てください。 「可愛い」でしょ? 「綺麗」でしょ? 「美しい」でしょ? みんなれなちゃんを「好き」でしょ? それだけでいいんです。 線なんか引いても無駄。美しいものは美しい。 れなちゃんを見ればみんな納得。可愛いじゃん。 というわけで写真集3冊をじっくり見てくださいね。 「 初めてで緊張しまくりの水着 」「 透明感大爆発巫女 」「 媚びない気高きメイド 」合わせて182枚! ひばりこれくしょんは性別に関係なく「可愛くなりたい」「綺麗になりたい」人を応援してます。誰にでも可愛くなる自由は・・・あります! ※掲載されているすべてのモデルは撮影当時20歳以上であることを確認しています。 -
境界線の定義
【二重人格の先生×生徒の禁断の学園恋愛】二面性を持つ先生と付き合う学生のミヤは、校内接触禁止令が出されいつもモヤモヤ。先生にとって自分は危険因子だから、と納得しつつも早く大人になりたいと背伸びする毎日。しかし、いたずらで腕に友達の名前を書かれ、それを見た先生に、目隠し+ネクタイプレイで縛られてしまって…!?【Dariaラブコレ vol.58収録作品(表紙:久嘉 律)】 -
境界探偵モンストルム
狭間探偵事務所をある日一人の客が訪れる。依頼は失踪した妹の捜索。――だが。新興暴力団による拉致監禁暴行。不法移民。人身売買の国際組織。そして――“異種”の痕跡。事件は“彼ら”に纏わる様相を帯び――? -
境界知能 存在の気づかれない人たち
“境界知能”という言葉をご存じでしょうか? IQ70以上85未満の生きづらい人たちで、本当は支援が必要なのに見過ごされてしている人たち――。近年、インターネットを中心に注目が集まっていますが、その正しい理解をしている人は多くありません。 本書は、まさに境界知能の少年たちを取り上げた、シリーズ累計170万部超の『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズの著者・宮口幸治氏による、境界知能について最新の知見を集めた一冊。 『ケーキの切れない非行少年たち』では、非行少年たちを通して境界知能の問題にスポットを当てました。ただ、境界知能の存在について述べただけで、これまでどういった背景や問題があったのか、どのような特徴があるのか、どういった支援が効果的なのかといった具体的なところまでは記していませんでした。 本書では、境界知能の具体的な特徴を軸に、身近な事件やこれまでの歴史、認知的特徴、近年の動向について解説していきます。 第1章では、境界知能が絡んだ近年の事件、学校でも気づかれない実情、社会での様子などを紹介し、なぜ境界知能に注目すべきかについて記しています。 第2章では、これまで論じられてきた境界知能をめぐる問題や歴史的経緯、知能の問題、これまでの取り組みについて、軽度知的障害と絡めながら説明していきます。 第3章では、境界知能の具体的な特徴について解説していきます。本書の核となる部分でもあります。おそらく境界知能の種々の認知的特徴や社会行動、運動面について具体的に記した書籍は国内では本書が初めてかと思われます。 第4章では、境界知能の国内の動向、海外の研究動向、国際会議などについて紹介しています。 -
境界知能とグレーゾーンの子どもたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもの行動に関心のある大人すべてが今スグ読むべき一冊」養老孟司さん絶賛! 50万部超の大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』の著者による生きづらい子どもたちを救う“具体的な対応策” 近年よく取り上げられる「発達障害」や「知的障害」の子どもに関する書籍は多数あります。 しかし、発達障害や知的障害とは診断されないものの、生きづらさを感じている子どもたちがたくさんいるのを知っていますか? IQ69以下の知的障害には該当しない一定の支援が必要な「境界知能」や何かしらの課題があるけれどはっきりした原因や状態がわかりにくい「グレーゾーン」と位置づけられる子どもたちのことです。 本書は教育現場や家庭で見逃されがちな彼ら、彼女らへの具体的な対応策を、困っている子どもたちの支援を行う「日本COG-TR学会」を主宰する著者が漫画でわかりやすく紹介しています。 「境界知能」とは? ・昔は知的障害と定義されていたIQ70~84の人・35名のクラスに約5人いる・日本人の7人に1人・平均的な子の7~8割くらいの発達年齢 -
境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ
境界知能の子どもたちは、一見すると普通の子に見えます。 もしも、みなさんの知り合いに境界知能のお子さんがおられたとしても、なかなか気づかれないと思います。その子に道で出会っても、あいさつを交わして会話も成り立って、困っている子には見えないはずです。あるいは、わが子が境界知能の場合でも、客観的には普通の子に見えるのではないでしょうか。 「普通」の子に見えるのに、「普通」ができない――これは、境界知能の子だけではなく、軽度知的障害の子にも当てはまる場合があります。知的障害でも「軽度」というところがポイントで、一見すると普通の子に見えて、見過ごされてしまうケースがあるのです。本書では、「境界知能の子どもたち」と銘打っていますが、その内容は軽度知的障害の子にも当てはまる部分は大いにあります。 ・授業についていけない ・友達とうまくつき合えない ・感情コントロールが苦手 ……そんな困りごとがあれば、子ども本人のやる気や性格のせいだと片づけるのは早計かもしれません。 この本を手に取った方は、境界知能の子どもの親御さんや、クラスに「気になる子ども」のいる学校の先生、あるいは福祉や心理など特別支援教育の関係者の方が多いかと思います。 親や教師、周囲にいる大人は、その子のしんどさ、そしてしんどさの背景にある認知機能の問題に気づいてあげてほしいのです。 (「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
境界知能の人たち
だから生きづらかったのか! 7人に1人、日本に約1700万人いるとされる「境界知能」の人たち。 言語化が苦手、仕事の段取りを覚えられない、行動がワンテンポ遅い、対人関係の距離感が極端、金銭管理ができない、ダマされやすい…… 困っているのに気づかれなかった人々の実態とは? 当事者を見てきた第一人者の医師が、 現状から事例、支援策まで、全体像をわかりやすく解説する。 【本書のおもな内容】 ●なぜIQ70~84が境界知能となったのか? ●診断ができない・つかないことの苦悩 ●「境界知能=非行少年」は本当か? ●医療、福祉、保健、心理、教育で見落とされてきた ●発達障害や知的障害との関連性とは? ●愛着障害やうつ病で気づかれなかった事例 ●国内外でどんな支援が行われているのか? ●サポートが必要になる人の「9つの特徴」 「実は、境界知能とは診断名ではありません。だからこそ、周囲から理解されず、境界知能の人は、学校や就労、社会生活において、学習、対人関係、自己管理の困難や生きづらさを抱えていることが少なくありません。そのため、成人期になっても家族のサポートを必要としている当事者も多いのです。 (中略) 境界知能は気づかれないことも多く、周囲の無理解やいじめ、子ども本人の自己肯定感・自尊感情の低下、傷つきから、2次障害として、精神疾患、不適応、非行などの状況を呈してはじめて、医療や福祉、司法の現場で気づかれることもあります」――「はじめに」より -
境界知能の僕が見つけた人生を楽しむコツ
■「普通」になれない人のためのサバイバル術。 IQ(知能指数)84で、「境界知能」である著者なんばさんが、 境界知能の人の生きづらさを解消するための習慣や考え方、ライフハックを伝えます。 おそらく、境界知能の当事者が、それを自覚して書いた本というのは初めてです。 そもそも「境界知能」とは、IQ85~115の平均よりも低く、知的障害とされるIQ70未満の範囲にも収まらない、 IQ70~84の領域を示すグレーゾーン。統計学上は7人に1人、 全人口の14%にあたり、30人のクラスでは4人ほど、日本では1700万人いる計算になる、決してめずらしくない存在です。 しかし、そもそも自分のIQを知っている人は稀なため、当事者だったとしても自覚している人は多くなく、 「なぜ、自分はみんなと同じように勉強や仕事、コミュニケーションができないのだろう……?」と 漠然とした劣等感を抱えながら生きていると予想されます。 だからこそ当事者が書いた本書は、同様の悩みを持っている人たちにとって 「生きづらさ」の原因を知るキッカケとなったり、その周辺にいる家族、仕事仲間などの参考になるはずです。 【当事者である著者が見つけた「生きづらさ」を解消するコツ】 ◎ドラム式を使うくらいなら、洗濯機なんていらない ◎自炊は「煮る」と「生」で9割 ◎「しないことリスト」で人間関係と心が整う ◎挫折や失敗が楽しくなる「失敗の日」をつくる ◎皿洗いは最高のマインドフルネス ◎自立するために複数の依存先を開拓する...etc. ■「境界知能」へ対する解像度が高まる本 昨今「境界知能」という言葉が一般化してきたことで、ネガティブな表現で使われているケースが増えています。 SNSなどでは、気に入らない相手に対して「クソリプするやつはだいたい境界知能」 「日本語が通じない境界知能とは話にならない」「境界知能ばかりだから日本が駄目になるんだ」 「この犯罪者、きっと境界知能だ」……などのような書き込みがされています。 そうした風潮のなか、当事者である著者が語る「境界知能のリアル」は、 読者の境界知能への解像度を上げ、当事者以外の人が、どのように「境界知能」という言葉、 当事者と向き合うべきかを考える機会を与えてくれます。 ■本書の読者対象 ◎境界知能の人。 ◎境界知能の特徴を見て、「当てはまっているかもしれない」と感じた人、まわりにそうした特徴を持つ人がいるという家族や友人、仕事仲間。 ◎境界知能と同様の「感情のコントロールやコミュニケーションが苦手」などの悩みを持つ、多くの「平均的なIQの人」。 ■目次 まえがき 境界知能の当事者による「生きづらさ」解消法 序章 「境界知能の人」見えてくる僕の遍歴 第1章 数々の失敗から得られた日常のコツ 家事・生活 第2章 自分を満たすと、人間関係がうまくいく コミュニケーション 第3章 失敗・先延ばし上等の自己管理術 計画・習慣 第4章 「普通の人」には理解できない能力の磨き方 学習 第5章 ノイズを消し、思い込みを壊す方法 メンタルヘルス あとがき 境界知能の人がもっと生きやすくなるために -
境界で踊る生命の哲学
皮膚科学研究者が、生命について、ヒトの内界と外界を隔てる皮膚の抽象概念でもある「境界」をキーワードに読み解いていく。専門の皮膚感覚から出発し、意識、言語を踏み台に、創造、芸術まで、関連諸科学の研究を紹介しながらたどる哲学的生命論。 ▽▼ 主要目次は下記 ▼▽ ★阿部公彦氏(東京大学教授)推薦! 伝説の皮膚学者・傳田光洋さんの探究エッセイ。 皮膚はすごい! 人間はすごい! から出発した 傳田さんの到達点は、 「生命現象はすべて境界にある」 おもしろ実験エピソードを紹介しながら縦横無尽に科学の各領域をつなぎ、 あれよあれよという間に話題を広げて意識、言語、社会、芸術までやわらかく 語り尽くす本書は、〈文系自認〉の人にも入りやすい理想の「知の教室」。 知はおもしろく、美しい。 傳田トーク、きっとクセになりますよ。 【主要目次】 はじめに 序章 場というもの(「場」とはなにか/バーの「生命場」/分子生物学の進展/皮膚のバリアの場/境界への注目/脚が生える場/身体が記憶する) 第1章 場に操られる人間(磁場が生体に及ぼす影響/月に宇宙に惑う/においの場/ボイドと集団場) 第2章 境界場の存在(化学的な場/生命現象はすべて境界にある/原初の生命) 第3章 境界場の意味(もつれてゆく世界/境界と内界/多様性への指向/境界のみが外界を知る/ろくでもない境界/皮膚感覚の異常と困惑する自我/さまよいだす自我) 第4章 人間の意識(あいまいな意識/意味を見出したがる意識/五感から世界を構成する意識/内界は外界を知らない) 第5章 内界の虚構(未来は予測できるが過去は推察できない/われわれの暮らす世界の時間の流れ/因果律という虚構/因果律の学習/未来は非決定的) 第6章 意識という場(進化論を少し/ナラティブモジュールとストーリーモジュール/抽象の意味と無意味/境界を抽出する/境界を作る言語/抽象化とシミュレーション/言語と創造) 第7章 言語の場(言語が生まれる前/ネアンデルタール人の「作品」/ホモ・サピエンスの作品/ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの遺伝子の違い/音声言語の起源/ジェスチャーから言語へ/象徴としての言語/言葉の予言性/言語が歪める時空間/言語による偽りの場/神の不在と「意識」の暴走) 第8章 境界の運命(境界は常に更新され続ける/内界の論理からの逸脱/精神的素因と創造性/「常識」から「創造」へ) 第9章 創造について(想像の力/外界を能動的に探索する/自動化する意識/科学的創造/科学的発見の背景としての「場」/芸術的創造/科学的創造と芸術的創造の違い/創造に必要なもの) 第10章 自然との対話(自然と隣り合ってきたヒト/自然のささやき/情報エントロピーの高低と認知能力/自然の情報エントロピーによる注意力の回復/創造をもたらすフラクタル) 第11章 芸術が永遠に触れるとき(芸術と時間の流れ/異端者が開く地平/永遠という概念を人間はどうして持っているのだろうか/絵の中の永遠/創造する者の孤独) 最後に――後書きにならない後書き -
境界に生きた心子
いま、特に若い人に増えている境界性パーソナリティ障害。この障害を抱える女性のピュアでドラマチックな生き様を、彼女の恋人がハートフルに綴ったノンフィクション。激しい感情の荒波に晒されながら際限のない愛情を乞う彼女は、恋人を巻き込みながら千変万化の悲喜劇を日々繰り広げた。愛し続けたパートナーだからこそ描けた境界性パーソナリティ障害を抱えた人の姿。 -
境界の考古学 対馬を掘ればアジアが見える
かつて要塞の島として閉ざされた「辺境」対馬。豊かな遺跡からは境界なき時代のアジアの躍動が浮かび上がる。 本書のタイトル「境界の考古学」には「考古学の境界」という意味をも含ませている。本来の意味は、もちろん地理的「境界」に関するものである。対馬は、日本列島と朝鮮半島の「境界」であり、また広くは、ユーラシア・アジアの大陸世界と環太平洋の海域世界との「境界」である。ほかにも目的によって大小いくつもの地理的「境界」を設定できようが、ただし、必ずしもそれらは文化的内容を意味するものでもない──たとえば日本文化、朝鮮文化など──ことは注意しておく必要がある。 もう一つの意味は、「考古学」という学問の「境界」に関するものである。……歴史学としての考古学にしろ、人類学としての考古学にしろ、「科学的思考」にしたがって研究するという点はなんら変わらない。ただし、先にふれたように、近代的思考そのものが問われている現在、考古学もほかの人文社会科学と同じく、複数の学問領域の知見を借りることなどによって、その問いに答えていく必要性もあるのではないだろうか。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに──対馬という「境界」 一 考古学の「境界」──戦後対馬と日本考古学 1 戦前の対馬と考古学 2 「日本の考古学」と東亜考古学会 3 東亜考古学会対馬調査とオリエンタリズム 4 九学会連合対馬調査と「日本考古学」 5 戦後対馬調査の残したもの 二 「境界」の考古学──対馬の先史・原史・古代 1 「対馬」の誕生 2 対馬の先史 3 対馬の原史・古代 4 原史・古代対馬の集落 5 原史・古代対馬の土器 6 原史・古代対馬の金属器文化 7 まとめ──「南北市糴」の新たな可能性 おわりに──「境界」の未来 【著者】 俵寛司 九州大学大学院比較社会文化研究科日本社会文化専攻博士後期課程修了。博士(比較社会文化)。 現在、東京外国語大学特定研究員(サイバー大学世界遺産学部客員講師)。 主な論著に、「近代としての「東洋」考古学」(『東南アジア考古学』26号、2006年)、「戦後対馬と日本考古学」(Quadrante 9、東京外国語大学海外事情研究所、2007年)、『対馬ヤマネコブック エコツーリズム特集』(共編、みつしま印刷、2004年)などがある。 (2014年現在) -
境界のないセカイ
医療技術の発達した未来の世界。18歳以上の国民すべてが、「性選択制度」という自らの意思で自由に性別できる制度が存在していた。進路選択が迫る高校2年生の勇次は、進路が全く決まらないまま春休みを迎えてしまう。決まらない進路に憂鬱な勇次だったが、1年ぶりに遊びにくる従兄弟の啓太郎と会うのを楽しみにしていた。しかし、そこに現れたのは可愛い女の子? 啓太郎は「性選択制度」を利用して性転換を果たしていた。まだまだ男のときの癖が抜けない啓太郎改め啓子に、勇次はドキドキの連続!? これから始まる、春休みはいったいどうなってしまうのか!? これは自由意思で「性」を選択できる世界で生きる若者たちの小さな恋物語――。 -
境界の庭
【ドースバース作品】 近年発見された第二性、生まれつき病弱な“クランケ”と触れるだけで病気を治せる“ドラッグ”がいる世界。 特異体質の無い“ノーマル”の真戸は、第二性の研究所アシスタントとして働いていた。 上司からいつも仕事ができないと怒られる真戸の癒しは、ドラッグの橙李と会えるお昼休み。 橙李に触れられると、甘い痺れが身体中に広がって嘘みたいに疲れが消えていく。 もっと、もっと癒して、僕を楽にしてほしい──。 冷徹なドラッグ×お人好しノーマルの、甘美に閉ざされた共依存ドースバース! ※『Fall in Heat バースBLアンソロジー』に収録されている作品の分冊配信です。重複購入にご注意ください。 -
境界の美容師
「アンタの世界を変えてやる!」カリスマ美容師・織田(おだ)クロト。悩める女性のヘヤースタイリングは俺に任せろ!……と言い切りたいところですが、彼が強制的に召喚されたのは童話の国だった? とはいえ、異世界でも唯我独尊、我が道を貫いて問題解決? 「シンデレラ」に隠された本当の恋の物語を暴く? 「桃太郎」に知られざる桃太郎と鬼との関係を徹底追及? カリスマ美容師のハサミ捌き、キレッキレで童話の世界でも問題解決します! 「ここから先、どう生きるかはお前次第だ?」 -
境界のポラリス
恵子は中国生まれ日本育ちの高校生。母と、母が再婚した日本人の父と三人で暮らしている。ある日、バイト先のコンビニでマナーの悪い客にからまれているところを、大学院で中国文学を学ぶ幸太郎に助けてもらう。彼は、埼玉県川口市にある日本語教室「青葉自主夜間中学」で、外国人の子どもたちに日本語を教えてもいるらしい。興味を持った恵子は、この教室を訪れるのだが……。 わたしは日本人? それとも中国人? 自身のアイデンティティに悩む主人公と、日本社会に溶けこむため、懸命に日本語を学ぶ中国やベトナム出身の同世代の子どもたち。日本で暮らす困難を共有しながら、友情をはぐくんでいく彼女たちの姿を感動的に描く! 異文化交流の難しさと大切さを伝える、第61回講談社児童文学新人賞佳作入選作品。 -
境界の道で 森野鈴鹿作品集
ある日、少年は森の境界の道で“呪われた獣”と出会った。 ふたりは言葉は通じなくても、お互い心を通わせあい、仲を深めていく。 しかし獣をおそれている少年の兄に、ふたりの関係が気づかれてしまい――。 少年と獣の交流を描いたデビュー作「境界の道で」のほか、 連載作『サーヴァント ビースト』にもつながる、魔女と使い魔のお話「がんばれ 狼使い魔くん!」、 グリフォン育成記や虎軍人など計5作品を収録。 美しい筆致で描かれる、多種多様な獣人たちをご堪能ください。 デビュー連載『サーヴァント ビースト』第1巻と同時刊行! -
境界のメロディ
デュオ「かにたま」を結成しメジャーデビューを目指していたキョウスケは、デビュー目前にして、相方のカイを事故で失ってしまう。 事故から3年。カイを忘れられず、音楽から距離を置き 日々を無気力に生きていたキョウスケの元にとある人物が現れる。 それは、亡くなったはずのカイだった――。 忘れたくない音と想い出を抱きしめる、 痛切な音楽×青春小説が杉基イクラの手でコミック化。 -
境界迷宮と異界の魔術師
貴族の庶子として兄弟からも虐げられていたテオドール=ガートナーは、水路に突き落とされて死にかけた際に『前世の記憶』を取り戻す。 その記憶とは、自分がかつて日本人・霧島景久であり、VRMMO『Break Force Online』へのログイン中に死亡したこと。そして、その『BFO』の世界では『テオドール』を自キャラとしてプレイしていたことだった。 前世の記憶と共に魔法の使い方も思い出したテオドールは、自らの成長と転生した世界の謎を探るため、従者の少女グレイスと共に家を出て、迷宮都市タームウィルズへと旅立つ。 広大な迷宮を抱える異世界を舞台に、異界の記憶を持つ少年の冒険の日々がいま始まる。 -
境界領域への旅―岬からの社会学的探求
たったひとりで“異郷/異境/異教”の地に降り立つひとへ。20世紀そして21世紀の愚行/愚考がもたらす社会的痛苦の体現者としてわれわれは何をなすべきか?未来の「瓦礫」を予感しつつ、ゆっくり、やわらかく、深く、“境界領域”をキーワードに社会学的探求を試みる。 (本書は2007/7/1に大月書店より刊行された書籍を電子化したものです) -
境界を越える看護師たち
自ら看護現場で働きつつ研究者でもある著者が、言語、文化、さらにはジェンダーの壁を乗り越えて日本の看護現場で就労する中国人男性看護師16人へのインタビューを通して、社会的構造や職業的役割に対するジェンダー規範の再生産という視点から丹念な分析を試みた貴重な研究書。著者自身、「どうして男なのに看護師なの?」「なぜ日本で?」と度々尋ねられたことが、研究を始めるにあたってのきっかけになったという。すでに超高齢社会を迎えた日本において、必要不可欠となっている外国人看護職、さらには「男性の看護師」というマイノリティ当事者たちの現場の声を通して、異文化共生社会における共感と理解の可能性を探る。学生や若手研究者はもちろん、ケアの実践に携わるすべての方に読んでいただきたい一冊。
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