境界線上のホライゾンI

川上稔 / 武中英雄 / さとやす（TENKY）

遥か遠い未来。文明が一度崩壊し、国々はかつて辿った歴史を元にその再現をしていた。
重なり合う中世の世界を舞台に、一人の男の恋物語が幕を開ける――。
電撃文庫の巨弾原作をコミック化！
原作者・川上稔書き下ろし小説も収録した充実の一冊!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 電撃コミックス
• シリーズ: 境界線上のホライゾンシリーズ
• 電子版発売日: 2017年12月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 103MB

[ブクログ · ★★★★☆]

原作未読、アニメ視聴だけれども
アニメより説明が詳しいや。
言葉の音でわからない所も文字ならわかる。

[ブクログ · ★★★☆☆]

絵がちょっと…と思いいままで敬遠していましたが、連載中のをみて購入。レベル上がってます。
次からはちゃんとキープしますよ!

アニメは見ていないので比較できませんが…
原作ではわからないキャラ個人の動きや背景の細部、全体の雰囲気など。かなりの資料的価値を感じました。
なにより楽しめましたし(笑)

漫画はクセが強く、なにより作者がこの巻ではあまり慣れていないようなので、続きもまとめて手にとるのがオススメ。
細部まで書き込みがあり、感心しました。力入ってます。
ただ、吹き出しが多く、順番が読み辛いかな、という印象が……仕方ないんですが(苦笑)
全体として、川上氏の小説をよくぞまとめたな、と思います。いい漫画です。これからも頑張って是非いただきたいです。


最後に…
巻末の氏のオマケは続き物なのか…？ と疑問が。

※さあカバーを脱がすんだ!(笑)

ここに書くことじゃないけど、やっさん謹製カバー欲しかったー!!
同士がいたら、雑誌チェックは欠かさずにな!

[ブクログ · ★★★☆☆]

　境ホラコミック版発売ということで購入。アニメで補完できない部分をうまくカバーしてました。ちゃんとやっさんのケツを意識して描けてるのが好印象　ケツをもっとかけ

[ブクログ · ★★★☆☆]

アニメの補間にいい、わかりやすくて丁寧、
★３つというのは　物語序章ということもあるので　しょうがない。
これからおもしろくなる