光文社の検索結果
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生きることば あなたへ
深夜、思いわずらって眠れない時、誰かに苦しい胸のうちを打ち明け、聞いてほしい時、孤独にさいなまれて、さめざめとひとりで泣きたい時、ふと、手をのばして頁をくってみたい小さい本があれば、どんなにか心が慰められることでしょう。(中略)もし、この小さな本があなたにそういう役目をしてくれたら、そんな嬉しいことはないと思います。(「まえがき」より) -
カトリングガール~虫好きな女子って変ですか?~
新人・東京都職員の三好幸紀(みよしゆきのり)はかわいいもの好きで、虫嫌い。しかし、出向先で蚊の研究をする羽目に! 幸紀を指導するのは、美少女のような見た目だけれど、人付き合いが極端に苦手な昆虫学者・香取理緒(かとりりお)。ぎこちない2人が少しずつ距離を縮めるなか、殺傷力の高い「鳥マラリア」が大好きなペンギンを襲っているとの噂が。幸紀はペンギンを救うことができるのか!? -
男性学入門~そもそも男って何だっけ?~
人類の歴史で、長らく「人間(man)」の代表とされてきた「男性(man)」。歴史、文学、医療、スポーツ。あらゆる領域で「標準」とされてきた男性像は、他方で、必ずしも男性一人ひとりの実際と重なるものではない。等しく強いわけでも自律的で自立しているわけでもない男性たちは、いかにして「男性」として存在させられてきたのか? 男らしさとは、そもそも性別とは何なのか? そんな「当たり前」を考え直すための最初の一冊。 -
死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~
「働けなくなったら」「お金が無くなったら」「親の介護が必要になったら」……。「これから先」を考えると押し寄せる不安。頼る人がいなければ、最悪しぬしかないのか? そして自らの死後、大切なペットは? スマホやサブスクの解約は? この先が不安で仕方ないアラフィフが各界の専門家に取材。社会保障を使いこなすコツや各種困りごとの相談先など、人生の荒波の中で「死なない」ための無敵のサバイバル術を一冊に。 -
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。 -
食いしんぼう魔女の優しい時間
黒木理沙は魔女である。300年余りの人生で、得意になったことと言えばお料理と人助け。今日は、一人で不安そうにしている女子学生に思わず声をかけた。魔女ばれしないように手助けするのはちょっぴり大変だけれど、大好きな街の、誰かのためになるならば……! ――そんな優しい魔女は長い人生を楽しみながら、今日もこの街を見つめているのです。 -
水神様の舟
――世界は全てを湖に依存していた――。選ばれた〈潜人〉であるセリは隊を辞め、弟を探す旅に出ていた。辺境の邑で出会った少年・レンに「待っていた」と言われ驚くが、彼の邑では、湖から油をくみ上げる櫓を直すため、潜人の派遣を要請していたのだという。セリが修理を買って出ると、邑長は三日間の期限を通告した。疑問に思いながらも承知したが――。エブリスタ「次に読みたいファンタジーコンテスト『神様』」大賞受賞作。 -
不思議な現象解決します~会津・二瓶漆器店~
会津若松にある二瓶漆器店の跡取り娘・仁瓶早希には“付喪神”を見る力がある。ある日、交通事故に遭って入院中の叔母・綾乃から、「裏の窓口」を引き継ぐよう頼まれた。付喪神がらみで起こる“不思議な現象”を解決するのがその仕事だという。勝手がわからないまま早希は、外面だけなら好青年な会津塗の職人・桐生和臣とトラブル解決に奔走することに――。 -
博多食堂まかないお宿~かくりよ迷子の案内人~
彼女は自分の名前も、どこにいるのかも分からなかった。目の前には『博多食堂』と書かれた暖簾がかかる。店にいた男性は、「迷子さんたちの案内人」で、自身も自分探しをしている最中だという。分かっているのは、うつしよで生死を彷徨うなにかが起こっているということだけ――。案内人・山田の料理が彼女の気持ちをほぐし、記憶が徐々に蘇ってくるが……。
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