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Posted by ブクログ
これは、、、悲しい話だった。(T_T)
読んでいて、浅見が無遠慮にどんどん真相に詰め寄ろうとするその行動が、今回は物凄く無神経に映った。
それこそ今回のヒロイン「麻衣子」と同じく、「これ以上私達の大事な部分に踏み入らないで!」というような気持ちだった。
犯人は、物語序盤でだいたい予測がついた。
・・・が、あまりにも悲劇を背負ったその人に、私も「真相を突き詰めるべきじゃないんでは・・・」とどうしても思ってしまう。
ラストで浅見が「浅見は、麻衣子のために何かをしてやることが、この事件を玩んだ自分に課せられた贖罪の道だ、と思った」という部分に私は大いに頷き、「当然だ!」と思った。
そんなわけでこの話は凄く、後味が悪い。気分が悪いというか、暗くなる(--;。
たまたま事件に関わり、自らの探究心に従い解明してしまった浅見が、残酷な「裁きの神」みたいに思えて。
Posted by ブクログ
浅見さんは自らの行動について"好奇心ゆえに"と言っていますが今回ばかりは少し遠慮していただきたかった。
それほど悲しい結末でした。
愛する者と別れなければならなかった辛さを考えると・・
犯人が恨みつらみの気持ちを持つのも分かる。
かつて愛した人は自分のせいで死に、
現在愛している者さえ手の届かないところへ行ってしまうような悲しみ・・・
黒死蝶ともども運命だったのかもしれませんね・・・
というと自分のように悲しい気持ちになるのですが(;ω; )
寒いのは苦手なのに小樽へ行きたくなってしまいましたw
今回ばかりは浅見さんがどうのこうの言っていますが、
結局そんな彼が魅力的なのですよね(笑
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