ロマンについての検索結果
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Am a Boy
不朽の青春極道ロマン「本気!」の立原あゆみが放つ新基軸! ひょんな事から少年の姿になってしまった水沼研一・40歳の運命は!? -
雨の朝サブは【完全版】
青春を無為に過ごす若者・志波三郎(サブ)は、かつて反則行為で父の視力を奪い、責任を取ってボクシング界を去ったはずの赤尾が、ボクシング・ジムを立ち上げていたと知って激怒する。赤尾ジムの試合を妨害しに訪れたサブの前に立ち塞がったのは、赤尾の息子であるサラブレッド・ボクサーの赤尾研二だった。喧嘩で研二に挑むサブだったが、研二のアメリカ仕込みのボクシングの前に惨敗を期す。さらに復讐に燃えキック・ボクシングで再度挑むが、それも再び敗北に終わる。喧嘩でもキック・ボクシングでも敗れたサブは、元ボクサーの父の元、本気でボクシングを始めるのだった。そんな中、研二の妹、赤尾火鳥と出会う。火鳥はリベンジに燃えるサブを潰そうと情け容赦のない画策を始めるが……?愛と拳闘に生きる男の青春アクションロマン! 1979年。巨匠・梶原一騎が再び”ボクシング”を題材に原作を手掛けた作品。当時漫画界の主流にあった恋愛・青春の要素も折り込まれる等、”80年代のボクシング漫画”を模索したと思われる作品で、青年誌ならではの濃い恋愛表現も見受けられる。各キャラクターの台詞にも梶原氏の”らしさ”がよりストレートに感じられる名作。 -
嵐に舞う花 クラシカルロマン
感動のドラマチック・ロマン! 女学院を卒業したばかりのシュビーツ王国王女メリル。中立を貫く平和な国内で、一年前に勃発した戦争をどこか遠くに感じていた。しかし、戦況の悪化と共にシュビーツにも危機が訪れて!? 思いがけない事態に、メリルは王女として何もできない自分を思い知る。あらためて王族の責任を考え、自分にできることをがんばる中で、メリルは中立国家だからできる役割を意識するようになり……? 困難の中、王女が選び取る恋と未来は!? ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
嵐に舞う花 クラシカルロマン(イラスト簡略版)
感動のドラマチック・ロマン! 女学院を卒業したばかりのシュビーツ王国王女メリル。中立を貫く平和な国内で、一年前に勃発した戦争をどこか遠くに感じていた。しかし、戦況の悪化と共にシュビーツにも危機が訪れて!? 思いがけない事態に、メリルは王女として何もできない自分を思い知る。あらためて王族の責任を考え、自分にできることをがんばる中で、メリルは中立国家だからできる役割を意識するようになり……? 困難の中、王女が選び取る恋と未来は!? ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。 -
あらすじで読む世界の名著
『あらすじで読む名著』シリーズ、世界編第1弾。世界文学の名作20編をあらすじで紹介。『風と共に去りぬ』『嵐が丘』『レ・ミゼラブル』『ドン・キホーテ』など、感動の名作が2時間でわかる。 誰がために鐘は鳴る(ヘミングウェー)/動物農場(オーウェル)/風と共に去りぬ(ミッチェル)/怒りの葡萄(スタインベック)/阿Q正伝(魯迅)/車輪の下(ヘッセ)/ジャン・クリストフ(ロマン・ロラン)/桜の園(チェーホフ)/ドリアン・グレイの肖像(ワイルド)/女の一生(モーパッサン)/アンナ・カレーニナ(トルストイ)/罪と罰(ドストエフスキー)/レ・ミゼラブル(ユゴー)/はつ恋(ツルゲーネフ)/嵐が丘(E・ブロンテ)/アッシャー家の崩壊(ポー)/若きウェルテルの悩み(ゲーテ)/リヤ王(シェークスピア)/ドン・キホーテ(セルバンテス)/ガリヤ戦記(カエサル) -
アラブの電話
人の評判にまつわる仕事を生業にする、日本人ではない放浪生活を送る人々というのがいったい何者なのか、夏子にはまったくぴんとこなかった。旅に同行したことを軽率だったかなとほんの少し悔やんだ。けれど彼女の中では事態をおもしろがっている気持ちも動いていた。(「アラブの電話」より) 選挙を策謀し、巨大企業を告発する“噂”。トレーラーに乗って放浪しながらその噂を流すことを仕事としている「エーテル」と呼ばれる無国籍たち。非合法のプロ集団が非公式の情報網を使って暗躍するピカレスク・ロマンの表題作と、青春小説「パラダイス」の中篇2本を収録。 *アラブの電話 *パラダイス ●村上政彦(むらかみ・まさひこ) 作家。1987年『純愛』で福武書店(現・ベネッセ)主催の「海燕」新人文学賞を受賞。以後『ドライヴしない?』『ナイスボール』『青空』『量子のベルカント』『分界線』で5回の芥川賞候補に。また『ナイスボール』は相米慎二監督により『あ、春』として映画化、ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。アジアの物語作家を自任している。近著に『台湾聖母』(コールサック社)。日本文藝家協会常務理事。日本ペンクラブ会員。文化庁国語分科会委員。「脱原発社会をめざす文学者の会」事務局長。 -
あるがまま-ボビーと呼ばれた男-
滝本亘太は学生時代は全国大会でも活躍したアマチュアゴルファーだったが、大学卒業後は広告代理店「日本プランニング社」に就職し、営業マンとして仕事に励んでいた。業界2位の酒造会社「コスモ酒造」へのプレゼンで、トップ・ゴルファー木村義一の起用を提案した滝本。相手方の宣伝部長・野崎に木村プロを紹介するべく接待ゴルフのラウンドを組むが、そこで滝本は木村から「ゴルフは“あるがまま”の状態からボールを打つスポーツ」であり、それに徹せないお前のゴルフへの愛は「浅い」と言われてしまう。何気ない木村の一言がやけに滝本の心に残った――。そんな時、会社でトラブルが起きて…。東大ゴルフ部出身で大手広告代理店での勤務経験もある「ゴルフトゥデイ」編集長の小林一人と、「バツ&テリー」で一世を風靡しゴルフ漫画も数多く手がけた大島やすいちのコンビが放つ大型ゴルフロマン! -
ある詩人への挽歌
舞台は寒風吹きすさぶスコットランドの人里はなれたエルカニー城。そこの当主で異常な吝嗇家ラナルド・ガスリーが、クリスマスの朝に胸壁から墜死しているのが発見される。ガスリーはかなり前から死に瀕した詩人ウィリアム・ダンバーの「詩人への挽歌」を憑かれたように口ずさんでいるところを目撃され、近くの村ではもっぱら気がふれたという噂が流れていた……全体を圧倒するゴシック・ロマンの雰囲気のなかに展開する謎につぐ謎、そしてどんでん返し。いち早く江戸川乱歩が第一級の名作として紹介しながら、翻訳されなかった古典ミステリ期の代表作。最初の一章は少し堅苦しいが、その後、テンポは軽快になり、クライマックスまで一挙に読ませる。 -
アレクサンダー大王 ―天上の王国―
紀元前4世紀。圧倒的なカリスマ性をもつマケドニア王国の若き第1王子・アレクサンダーのそばには、人の心が読めるヘファイスティオンをはじめ、たくさんの友たちが集まっていた。そして、理想の王国づくりに向け突き進む彼らの運命が、少しずつ動きはじめ――!? 英雄王の若き日の伝説を描いた歴史ロマン大作第1巻、新規収録1話分を加えた〔新装版〕で登場!! -
THE ANSWERS すべての答えは宇宙にある!
宇宙のことを知れば、人間関係、仕事に恋愛、全ての悩みへの解決法がわかるんです! 宇宙は無から誕生したってどういうこと? 人間は星から生まれた? 流れ星の正体は? 寿命は誰が決める? 自分って何? 誰もが一度は疑問に思ったことがある自然界の謎から恋愛相談まで全ての悩みに答えてくれる学生相談室のハルオ先生。 ハルオ先生のもとには、いつも悩める学生たちが訪ねてきます。 たとえば最近宇宙の話に興味を持ち出した、大学生にしては少々子どもっぽいけれど人懐っこくて憎めない、文学部1年生の長谷川くん。今どきのギャルといった雰囲気で、「授業がダルい」と言ってはここに遊びに来る、国際学部2年の山岸さん。プライドだけは高いのに、付き合っている彼女に振り回されっぱなしで、ケンカをするたびに恋愛相談にやって来る法学部2年の神田くん。おっとりしていてロマンチックで、先生と茶飲み友だちの教養学部3年の星野さん。4歳の娘の質問攻めに困ると助けを求めにやって来る、社会人学生の小林さん……。 この本の中に、あなたと同じ悩みを持っている人がきっといるはず! 世界一ロマンチックでわかりやすい、宇宙の話の誕生です。 -
アントニー 5幕散文ドラマ
アレクサンドル・デュマの最も一般的な略歴は以下である。 1802年フランスのヴィレール・コトレ生まれ。 19世紀フランスを代表する作家の一人。幼少よりラテン語、古典文学を学び、17歳で『ハムレット』を観て劇作家を目指す。20歳でパリに出た後、『アンリ三世とその宮廷』、『クリスティーヌ』の大成功によって劇作家としての地位を得る。その後も数多くの劇作を発表し続けるが、フランス・ロマン派の影響を受け、徐々に歴史小説に移行する。1844年、「ル・シエークル」誌に連載された『三銃士』が爆発的な人気を得た他、『王妃の首飾り』、『黒いチューリップ』などの大作を世に送り出す一方で、革命に積極的に参加するなど当時のフランス国内に多くの影響を与えた。晩年はフランス、ベルギー、ドイツ、オーストリアなどを転々としながら創作活動を続け、1870年、ピュイの別荘にて死去。 主な作品は、『三銃士』、『二十年後』、『モンテ・クリスト伯』、『王妃マルゴ』、『王妃の首飾り』、『黒いチューリップ』など多数。 もちろん、フランス文学史がロマン主義を避けて通ることができないかぎり、デュマに触れないわけにはいかないが、ヴィクトル・ユゴー、アルフレッド・ド・ミュッセ、アルフレッド・ド・ウ゛ィニーなどと比較すると、デュマは明らかに挿話的な扱いしか受けないのが普通である。しかし、2002年11月、ついにアレクサンドル・デュマの亡骸が国葬としてパリのパンテオンに移され、国民作家の列に加わったのだ。 一般に日本でのフランス・ロマン主義の研究は手薄だが、なかでもアレクサンドル・デュマについての研究は皆無に等しい。デュマと言えば『三銃士』や『モンテ・クリスト伯』といった大衆娯楽作品の印象が強く、また数知れない代作者を使ったという理由で悪名も高い。また、その作品の全体について正確な総数すらわからないほどのいわば濫作者であったからよけいに始末が悪いのかもしれない。いったいどれだけ作品を出版したのだろうか。 カルマン・レヴィー出版社が1902年に出したアレクサンドル・デュマ作品総カタログによる作品分類は以下の如くであった。1)歴史小説および歴史研究128作品218冊。2)個人伝41作品、64冊。3)回想録、閑談9作品、11冊。4)少年少女物語5作品、6冊。5)旅行記18作品、35冊。6)戯曲66作品25冊。以上合計271作品、359冊(若干数の作品は重複の可能性がある)。シャルル・グリネルの『アレクサンドル・デュマとその作品』ではカルマン・レヴィー版全集で298作品142巻という数字を出している。Webサイトで検索すると688作品がリストされていて、270作品とか289作品とかをはるかに超えた多作家であることは間違いがない。ジャンルも小説、伝記、回想録、おとぎ話、旅行記そして戯曲と多彩である。 ≪Elle me resistait, je l’ai assassinee!....≫ 「俺を拒んだ、だから殺したのだ!」 有名なこの幕切れの台詞と共に、愛人アデルを殺した暗い目付きの主人公アントニーは、1831年以後しばらくの間フランスの若い世代を席巻した。1831年5月3日ポルト・サン・マルタン座で初演された『アントニー』は、当時の上演事情から見ると異例としか言いようのないほどの連続上演記録を作った。「このドラマはパリで連続131回上演された。内訳はポルト・サン・マルタン座で100回、オデオン座で30回、イタリアン座で1回である。そればかりか、またフランス中で巡回公演され、その年1831年は非難ごうごうであったが、1833年から1837年までは大成功を収めた。 今日のわれわれから見るといささか大時代なこの姦通劇が、どのように着想され、どうしてこのような熱狂的な反響をもたらしたのであろうか。 -
アンリ三世とその宮廷
一般に日本でのフランス・ロマン主義の研究は手薄だが、なかでもアレクサンドル・デュマについての研究は皆無に等しい。デュマと言えば『三銃士』や『モンテ・クリスト伯』といった大衆娯楽作品の印象が強く、また数知れない代作者を使ったという理由で悪名も高い。また、その作品の全体について正確な総数すらわからないほどのいわば濫作者であったからよけいに始末が悪いのかもしれない。いったいどれだけ作品を出版したのだろうか。 カルマン・レヴィー出版社が1920年に出したアレクサンドル・デュマ作品総カタログによる作品分類は以下の如くであった。 (1)歴史小説および歴史研究128作品218冊 (2)小説、短編、個人伝 41作品、64冊 (3)回想録、閑談九作品、11冊 (4)少年少女物語五作品、6冊 (5)旅行記十八作品、35冊 (6)戯曲66作品25冊。以上合計271作品、359冊 アレクサンドル・デュマ協会のウェブサイトでは325作品がリストされている。また、個人のデュマ愛好家が作っているサイトによれば、すべての作品を取り混ぜて688作品としている。 「誰もが皆デュマの話は聞いたことがあるし、彼の作品の何冊かは読んだことはあるが、彼の才能の大きさを意識している人はごく少ない。『アンリ三世』から一夜明けた日の彼の栄光はたくさんの妬み屋のしつこい中傷をひき起した。彼らの言を信じれば、デュマは先人を剽窃し、代作者たちに自分の作品を書かせた無知無学の人間ということになるだろう」(フェルナンド・バッサン) 「『アンリ3世とその宮廷』を研究した人間はデュマの公式が一挙に分かる。彼はまことに多様な戯曲を書く。ところが本質的なものは最初の戯曲『アンリ三世』にある。つまり、民衆的な登場人物、地方色、変化、アクション、情念があるのだ。」(イポリット・パリゴー)この戯曲は、デュマ最初の本格的な五幕散文ドラマであり、スタンダールの理想の実現でもあり、ヴィクトル・ユゴーの『エルナニ』に先立つこと1年、ロマン主義演劇の最初の勝利を獲得した記念碑的作品でもある。 時は1578年7月20日のことである。フランス国王アンリ3世の母、フィレンツェから亡き国王アンリ2世に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスと占星術師ルッジェリは、アンリ3世の寵臣サン=メグランがギーズ公爵の夫人に恋い焦がれていることを利用して、サン=メグランとギーズ公爵の両方から気弱な国王への影響力をそごうと画策する。カトリックとユグノーの殺し合いの宗教戦争の只中で、後にアンリ4世になるナヴァール王アンリを加えて3アンリの戦いと言われる時代である。ルッジェリは眠り薬で眠らせたギーズ公爵夫人とサン=メグランを引きあわせて二人が両思いであることを悟らせる。 新教徒に対抗するカトリック同盟の盟主に自らなって、次期国王の座も狙おうとするアンリ・ド・ギーズのカトリック同盟に盟主の任命という性急な要求に、ブロワの三部会まで待てと諭すアンリ三世。事態は切迫していると反論するギーズ公。甲冑で登場したギーズ公が弾丸が飛んで来ても正面で受けてみせようと豪語するのを、サン=メグランが吹き矢筒でボンボンを命中させる。怒りに燃える両者の間で決闘が決まる。 怒りに任せたギーズ公爵は鉄の籠手で青癒ができるほど夫人の腕を締め上げ、無理強いにサン=メグラン伯爵をギーズの館におびき出す偽手紙を口述させる。 一方、宮廷ではカトリック同盟の盟主の任命決議に入り、「余の権威において余自身を盟主と宣言する」と自ら盟主になることを宣言したアンリ3世。ギーズ公爵はカトリーヌ・ド・メディシスに何事か訴えようとするが、アンリは早く署名せよとダメ押しをする。第1の企みは失敗に終った、埋合せはつけてやる、憤怒のなかで署名するギーズ公の前で会議の閉会が告げられる。 半信半疑でギーズ公爵夫人の元に忍んできたサン=メグラン伯爵は来ないようにと祈る夫人の声を手がかりに部屋までたどり着く。危機一髪で部屋から逃げ出したサン=メグランは待ち伏せした手のものに暗殺される。公爵が最後の台詞を吐く。「よし!さあ、家来の始末はつけた、今度は主人の番だ!」 劇場が興奮のるつぼであった。臨席していたオルレアン公爵は名前も知らない自分の使用人が詩人として聖別されるのをきいたのである。こうしてアレクサンドル・デュマはフランス演劇史にみずからの名前を深く刻んだのである。 -
UW2 Absolute Record Wars
「何故速度記録に、今さら挑戦するのかって? 危険と限界の境目・・・そういう場所に身を置き続けないと、生きた心地がしねえのさ。」飛行機に魅せられた人々が、大空に描くロマン! -
アーリヤ人の誕生 新インド学入門
ヨーロッパのラテン語・ギリシア語とインドのサンスクリット語に共通の祖となる、失われた起源の言語――。そんな仮想の言語の話し手として「アーリヤ人」は生み出された。そして、それは瞬く間にナチス・ドイツの人種論に繋がる強固な実体を手に入れる。近代言語学の双生児「アーリヤ人」は、なぜこれほどまでに人々の心を捉えて離さないのか。 言語学誕生の歴史から、「すべての起源」インドに取り憑かれた近代ヨーロッパの姿が克明に浮かび上がる! 「インド学」はインドで発達した学問ではない。18世紀末からサンスクリット語文献を集めてきたヨーロッパを中心に発達してきた。私たち日本人が抱く「インド」イメージもまた、近代ヨーロッパという容易には外しがたい眼鏡を通して形成されている。 植民地インドで「発見」された古典語サンスクリットの存在は、ラテン語やギリシア語との共通性から、ヨーロッパとインドに共通する起源の言語の存在を想像させた。類稀な語学の才に恵まれたイギリス人ウィリアム・ジョーンズ(1746-94年)によるこの「発見」によって、近代言語学は誕生する。同時にオリエンタリズムがヨーロッパを席巻し、『シャクンタラー姫』をはじめとするサンスクリット語文献が次々にヨーロッパで翻訳された。 その奔流のなかで『リグ・ヴェーダ』を英訳したのが、ドイツ出身で英国オックスフォード大学に職を得たフリードリヒ・マックス・ミュラー(1823-1900年)である。彼は比較言語学の成果から、『リグ・ヴェーダ』の成立年を紀元前1200年頃と推定し、「アーリヤ人の侵入」を紀元前1500年頃とした。日本の教科書でもよく知られる記述の源は、ここにある。 19世紀ヨーロッパで言語学とともに誕生した「アーリヤ人」は、20世紀にはナチス・ドイツによるユダヤ人迫害を生み、さらにはインダス文明が発見されたインドに逆流して、考古学的成果と対峙しながらさらなる波紋を生んでいく――。 近代言語学の双生児「アーリヤ人」は、なぜこれほどまでに人々の心を捉えて離さないのか。なぜ言語は常に民族という概念を呼び寄せずにいられないのか。言語学誕生の歴史をひもとくことで「起源」というロマンに取り憑かれ、東洋を夢見た西洋近代の姿を克明に描き出す。インドの実像に目を開く一冊。(原本:『新インド学』角川書店、2002年) 【本書の内容】 第1章 インド学の誕生ー―十八世紀末から十九世紀初頭のインド・カルカッタ 第2章 東洋への憧憬ー―十九世紀前半のヨーロッパ 第3章 アーリヤ人侵入説の登場ーー―十九世紀後半のヨーロッパ 第4章 反「アーリヤ人侵入説」の台頭――二十世紀のインド 第5章 私のインド体験ー――多様性との出会い 補 章 出版二十年後に -
家康の海
戦国を勝ち抜いた男の卓越した外交戦略が、この国を平和に導いた――。今川家での苦難の人質時代、太原雪斎から天下国家のあり方、外交論を教わった竹千代。長じてのち、天下分け目の決戦を制した徳川家康が、雪斎の教えを胸に目指したものこそが、諸外国との対等な外交であった。豊臣秀吉によって途絶えた朝鮮との国交回復、さまざまな思惑をもって来日する西欧諸国との交渉、そしてメキシコへの野心……。知られざる家康の後半生を、その外交戦略を支えたイギリス人航海士のウィリアム・アダムス、家康の庇護を受けながらもキリスト教徒としての信仰を貫いた朝鮮貴族の娘・おたあの視点を交えて描き切った、感動の歴史ロマン。 -
家をセルフでビルドしたい 大工経験ゼロの俺が3LDK夢のマイホームを6年かけて建てた話
一軒家まるごとDIY! 自分の手で自分の家を建てる――これこそ「男のロマン」ではないか! フリーカメラマンの阪口克氏は、本屋で偶然、ログハウスの本を手にしたことをきっかけに自分で自分の家を建てるという夢にとりつかれます。まずは妻を説得し、その勢いでさっそく土地探し。埼玉・長瀞で288坪の素晴らしい土地を手に入れたものの、実は阪口氏、大工経験はゼロ。貯金をはたいて買った土地を前に途方にくれるばかり。 しかし、このタイミングで待望の娘が誕生。こうなると途方にくれている暇はありません。阪口氏は自らを奮い立たせ、家の設計、電気水道の設置、材木店での材木購入、材木の加工と手さぐりで進んでいきます。 周囲の人たちの力も借りながら2年をかけてなんとか棟上げまでたどりつきますが、素人の工事がそんなにうまくいくはずもなく、ここからはトラブルの連続。屋根の断熱材が強風で何度もとばされて心が折れそうになったり、配管工事の溝掘りを失敗し、雨中の堀り直しで泥だらけになったり、記録的な大雪に見舞われ、完成前なのに家崩壊の危機を迎えたり……。娘はすくすくと成長していきますが、工事は遅々として進まず。いったいいつになったら家族は新居に入れるのか? 家をセルフでビルドしたい、と思い立ってしまったアラフォー大工素人カメラマンが、6年の歳月を費やし、試行錯誤悪戦苦闘の末、ついにマイホームを自力で完成させるまでを綴りました。汗と笑いと涙の建築記であり、家はどうやって作られるのかを知ることができる実用書であり、ひとりの男が夢をかなえる年月を追体験できるノンフィクションです。 -
意外な歴史の謎を発見! 奈良の「隠れ名所」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅行ガイドブックには載らないような奈良の「隠れ名所」を厳選紹介。その地に残る、日本史の意外な謎に迫る!「三島由紀夫が感嘆した『ゆりまつり』を支える人々」「最中の文様に残る江戸時代の脳トレブーム」「奈良の景観に合わせた和風のキリスト教会」「石段に彫られた『盃状穴』の謎」「悲劇の大津皇子の本当の墓?」「神話の世界!先住民族『土蜘蛛』の足跡を訪ねて」など、奈良に住んでいる人も奈良通の人も知らない、深掘りしたネタ満載。歴史ロマンあふれる奈良の意外な魅力を凝縮した一冊! -
生きる力が湧いてくる本
最近、自分のやりたいことが見つからない、本当の自分がわからない、という人が増えている。考えれば考えるほど、袋小路に入ってしまうことが多い。それは、頭の中だけで考えて、自分勝手に想像するだけで、行動しないからである。本書は、若き日に迷走を続けながらも、夢とロマンを追いつづけた著者自身の人生経験を通して、本当の自分探し、夢探しのポイントを提言する。神様は人に負けない才能を、だれにも一つはくださっているのである……と著者はいう。「自分の魂の叫びに気づく」「失敗は人生の勲章だ」「人間は苦しんだだけ強くなる」「自分らしく生きよう」「人生は自分探しの長い旅」など、自分の正直な気持ちに従って、失敗を恐れずにとにかくやってみることの大切さをアドバイスしている。自分の可能性に目覚め、潜在エネルギーが湧き出してくるヒントが満載! 生き方に迷ったとき、元気が出ないときに手にしたい一冊。 -
戦女神の婚礼
アイリーンは、アスセナ国の戦女神として、兵士を率いて戦場を駆け廻る生活を送っていた。だが、そんな彼女に突然、国王より嫁入りの命が下る。その嫁ぎ先は、先進の文化を誇る大国、ヴォールグ帝国。花婿は「死神王」と恐れられる冷酷な皇帝・オルランドだったのだ! 鎧をウェディングドレスに着替え、アイリーンは望まぬ愛の誓いを立てる・・・・・・。新星・沙藤菫が描く、宮廷ラブロマンがホワイトハートに登場! -
異国の夢二
竹久夢二(1884-1934年)は、「夢二式美人」と呼ばれる美人画で今日も人気が高い。『夢二画集 春の巻』(1909年)がベストセラーとなって一躍その名を知られ、「大正ロマン」を象徴する存在となった夢二は、その他にも児童向け雑誌や詩文の挿絵を描き、書籍の装丁、広告をはじめとするグラフィックデザイン、雑貨や服飾のデザインを手がけ、「民衆芸術」と「産業美術」に数々の功績を残した。さらには詩や童話といった文筆活動も積極的に行い、詩「宵待草」(1918年)は曲を付されて大衆歌として日本全国に及ぶヒットとなる。 その夢二が晩年になって「外遊」を行ったことは、あまり知られていない。1931年5月に出国し、アメリカ西海岸に到着した夢二は、慣れない異国に戸惑いながらも翌1932年9月にはヨーロッパに渡り、ドイツ、チェコ、オーストリア、フランス、スイスといった国をまわった。折しも、ナチスが政権を獲得した翌1933年のベルリンを体験した夢二は、同年9月に帰国したあと、10月には台湾に向かう。翌月帰国するが体調をくずし、長野県の八ケ岳山麓にある富士見高原療養所で療養したものの、翌1934年9月1日に死去する。 みずからの死期を知っていたかのように最晩年になって集中的に敢行された外遊に、夢二は何を求め、実際に何を見たのか? そして、49歳の早すぎる死を迎えなかったとしたら、外遊から得たものをいかなる形で日本に活かそうとしたのか?――今も愛される画家が生涯最後に残した謎は、稀代の思想史家である著者のライフワークとなった。病魔に冒され、苦しい日々を送る中で全精力を費やした原稿は、完成稿に近い姿でわれわれのもとに残された。この遺稿を著者の二人の高弟による精緻な調査・編集を経て、ようやく1冊の書物としてお届けする。多数の図版とともに甦る、晩年の夢二が描いた軌跡。 [本書の内容] はじめに 第一章 外遊に至る道 1 誕生から上京まで 2 キリスト教と社会主義 3 『夢二画集』の成功 4 関東大震災 第二章 アメリカ合衆国の世界 1 多様なハワイ 2 地震と恐慌のサンフランシスコ 3 別荘地帯ポイント・ロボス 4 恐慌下のロスアンゼルス 5 アメリカ滞在をめぐって 第三章 あこがれのヨーロッパ 1 ヨーロッパ上陸 2 芸術の都パリ 3 織物と戦争のジュネーヴ 4 ベルリンとヒトラー 第四章 最後の旅・台湾 1 日本最初の植民地 2 昇る武二と沈む夢二 3 帰国、そして夢二の死 夢二の「異国」──まとめにかえて 文献一覧 エッセイ(廣田真智子) 解 題(高木博志・長志珠絵) -
居酒屋チェーン戦国史
仁義なき居酒屋戦争は果てしなく続く! 異端の創業者たちの野心と苦闘に迫る 外食産業のなかでもチェーンの盛衰が激しい、居酒屋業界。そこは集客競争が絶えまなく続き、今日の王者が明日には撤退に追い込まれるような厳しい世界だ。しかし、誰でも一攫千金を狙えるベンチャービジネスの宝庫でもあり、ロマンを抱いて参入する者が常に現れる。 日本独自の居酒屋文化を広げたのは、居酒屋チェーンといってよい。その創業者たちは、たった一店舗から数百店舗まで拡大させた変人・奇人の野心家ぞろいだ。 誰しもが看板を目にしたことのある大手チェーンは、どのように戦いを繰り広げたのか。いかに居酒屋を進化させたのか。彼らの死闘の物語をひもとく。 ************************************ [目次] はじめに 第一章 「居酒屋チェーン」という怪物 居酒屋業界は、なぜ盛衰が激しいのか? 居酒屋チェーンの勃興前夜 第二章 居酒屋チェーンの誕生 居酒屋チェーンの先駆者――「養老乃瀧」木下藤吉郎 居酒屋史上初の上場達成――「テンアライド」飯田保 第三章 空前の「居酒屋ブーム」の到来 「外食産業元年」としての一九七〇年 板前を育てる大衆割烹――「大庄」平辰 革命的商品「酎ハイ」を武器に――「村さ来」清宮勝一 北海道から来た「居酒屋の神様」――「つぼ八」石井誠二 第四章 入れ替わった居酒屋チェーン「御三家」 「居酒屋ブーム」はいかにして起こったか? 燃えすぎた「青年社長」――「ワタミ」渡邉美樹 居酒屋界の最高峰へ――「モンテローザ」大神輝博 居酒屋をはみ出すM&A戦略家――「コロワイド」蔵人金男 第五章 勃発!激安均一価格戦争 「全品均一料金」という経営哲学――「鳥貴族」大倉忠司 ライバルに真似されない業態を!――「三光マーケティングフーズ」平林実 激安均一価格戦争がもたらしたもの 第六章 激変する居酒屋業界の現在地 新たなるチェーンの勃興 M&Aによる勢力図の刷新 おわりに -
「出雲神話」の真実 封印された日本古代史を解く
出雲には何かが眠っている。それは古代史に興味を持つものの胸に必ず去来する感慨であろう。謎が満ちあふれる、出雲大社をはじめとする諸社や出雲神話。日本書紀・古事記において出雲が占める重い役割。そして、5~6世紀に制度化された「国造家」が、出雲にだけ残され、いまだに存在しているという事実……。さらに、一箇所から350本以上の銅剣が見つかった出雲の荒神谷遺跡の発掘や、様々な土地の文化の流入が読み取れる奈良の纒向遺跡の発掘など、近年の考古学の発掘の成果も、出雲が強大な勢力であり、ヤマト朝廷の成立にあたっても大きな役割を担ったことを実証しはじめている。そして、状況証拠が指し示すとおり、実は「蘇我氏」「物部氏」こそが、出雲に由来する正統なる氏族だったとすれば……。ヤマト建国の謎も邪馬台国の謎も解き明かす「最後の鍵」がついに開かれる! 大胆な仮説で古代日本の真相に迫る、歴史ロマンに満ちた一冊。 -
異世界で、なんちゃって王宮ナースになりました。
こじらせ看護師の若菜は、ある日突然異世界にトリップ。なんとそこはケガ人だらけの戦場で!? 戸惑う若菜だけど、ナースとしての使命感から、骨折の処置法など現代の看護知識を活かして大奮闘! その姿は、さながら舞い降りたナイチンゲール!? そんな若菜を見込んだ王子・シェイドに王宮看護師に抜擢され、新米ナースとして人助けに奔走することに…。異世界王宮ロマン -
異世界遊郭物語~銀狐王の寵愛~【特別版】(イラスト付き)
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 早くに両親を失った学生の悠人は、気がつくと獣人が暮らす異世界に。行き場がなく男色専門の遊郭で働かされることになるが『耳ナシ』と不気味がられ、誰一人客がつかず下働きをする日々。しかし町で困っている時助けてくれた、優しい狐の獣人・東雲に「君をほかの男に買われたくない、独占させてほしい」と、買い占められてしまい!? 大正ロマン風異世界で、甘やかし上手の獣人×頑張る健気な色子の恋が花開く -
市川さんぽ
都内からのアクセス至便、自然もたっぷりの市川市。万葉ロマンや寺社仏閣の歴史が薫るのどかな街……と思いきや、ロックなスターや世界のパンなどレジェンドも盛りだくさん。市川をエリア別に根掘り葉掘りみっちり、これまでになかった&市民が望んだ市川ガイド本です。 -
いちばん美しいのは誰? ~三美神のアトリエ~
3つの美の物語が1つの愛へと成就していく切なく美しいラブロマン。■「誰が一番美しいと思います?」 絵画モデルのジョゼの質問にアンリ・マティスは腕組みをして考え込む。目の前には3人をモデルにした3体の彫像がある。モナコ大公と浮き名を流した貴族令嬢グレースの完璧な美。ココ・シャネルを思わせるファッション・モデルのエレーヌの新しい美。そして「マイフェアレディ」のような花売り娘アンヌの無垢の美しさ。2004年の時代が大きく変化していく激動のパリを舞台に、3人の女性のそれぞれ異なった美しさを引き出し、3体の彫像に刻み込んでいく若き彫刻家ジュリアン。一番美しい女性は誰か? そして果たしてどの女性がジュリアンと結ばれるのか。3つの美の物語が1つの愛へと成就していく、ラブロマンス。 -
一番目の六5 マリエの魔法
小栗るみ(くるりんるみこ)先生の幻の名作「一番目の六」シリーズ完全復刊第五弾!霊石がそろい始め、ついに最後の一個が…。しかし、最後の魔法の時、沙矢香に魔法が降りかかる!!ミステリー・ラブ・ロマン!! -
一番目の六3 遠い記憶
小栗るみ(くるりんるみこ)先生の幻の名作「一番目の六」シリーズ完全復刊第三弾!集めた霊石をクリスに盗られた沙矢香(さやか)!!クリスの目的は!?ミステリー・ラブ・ロマン!! -
一番目の六2 孤独な王様
小栗るみ(くるりんるみこ)先生の幻の名作「一番目の六」シリーズ完全復刊第二弾!霊石を集める六(りく)の目的は?冷たい彼に惹かれていく私の心の行方は…?傑作ミステリー・ラブ・ロマン!! -
一番目の六4 魔女の瞳
小栗るみ(くるりんるみこ)先生の幻の名作「一番目の六」シリーズ完全復刊第四弾!中世の欧州は魔女狩りが行われていた。そんな中、自分の自由のために、自分の心に正直に生きた女性がいた。貴族の世界に、魔女の世界に、幸せはあるのだろうか?マリエの過去が、今あきらかになる!!ミステリー・ラブ・ロマン!! -
一流のコンディション
愛のために生きる女の魂を熱筆する井出智香恵先生のレディースラブロマン。男との官能的な出会いをキッカケに女優道を駆け上がるヒロインが熱い表題作をはじめ、愛情が拓く物語が美しい傑作集です! -
一流のホステスが教える 好かれる男と好かれる女
一流のホステスが教える 好かれる男と好かれる女 望月明美 著 「愛され美人」にしてくれる「いい男」とは!? 『自分のためだけに時間をつくってくれる』 『一番信頼できる相談相手になってくれる』 『相手に届く言葉で叱れる』 『常にポジティブでいる』など、 銀座ママの著者が「男と女」を語る! 目次 ■はじめに ■第1章 愛され美人が口説かれるとき 愛され美人の彼氏は平凡なビジネスマン 店の女の子を七人も口説いたいい男 おなかが出ているのに若い子とつき合うには 愛され美人が好きになる妻子ある男 銀座のママに値引きさせるモテ男 銀座のホステスに好かれる年上の男性 同伴するときのルール いい男は送り狼にならない いい男はプレゼントを大切にしてくれる 浮気でも許されるいい男 ■第2章 愛され美人にハマる男の心理 政治家のパパと野球選手の彼 銀座の愛人契約の相場 銀座デビューの適齢期 理系の男の口説き方 文系男の口説き方 「あなただけに話すけど」の甘いワナ ホステスに訴えられた男性 ホステスに助けられた男性 妊娠を告げられたときのいい男の対応 ケータイの使い方ひとつでわかる男の心理 いい男のゴルフマナー ■第3章 愛され美人をその気にさせる方法 ひと味違う男のつくり方 センスが問われる花の贈り方 セクハラにならない触り方 モテる名刺の渡し方 カッコいい領収書の切り方 好感度がアップする接待の仕方 セクシーさを感じさせるスーツの着こなし方 愛を感じさせる上手な叱り方 女性が首を縦にふるホテルへの誘い方 女性ともめない別れ方 ■第4章 愛され美人はロマンを持っている男に惹かれる 部下に気配りできる人がモテる 粋な男のお手本 ポーカーフェイスのできる男は安心できる モテる男は本が好き ミーハーおやじと言われないために 昼も夜も体力勝負 実年齢よりも若く見える理由 散り際はあくまでカッコよく 「一緒に飲んで楽しい人」になるためには 美人にモテる究極の方法 ■銀座の対談 ■おわり -
【イッキ読み!】絶対服従ロマンチカ
【人気作品を全巻まとめ読み!気になる結末まですべてが読める、大満足×お得な1冊!!】 願いを叶える代償として学園を牛耳る『ゴッド』様に自身のカラダを差し出す!? 絡まる舌に秘部からじゅわりと蜜が溢れて…とろとろの奥を突きながら名前を呼ばれるともう限界で――…。突然バイト先が倒産&アパート全焼で一文無しになった小梅は、正体不明の足長おじさんに助けられ、超セレブ学園に転入することに! そこには学園の人気を二分する、皇帝と呼ばれる美形生徒会長『松臣』と、王子と呼ばれる癒し系男子で小梅の彼氏『竹流』がいて!? 詳しくはオリジナルPVで!!「絶対服従ロマンチカPV」で検索! -
一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本
★名著を名解説で楽しむ! 「芥川&三島」W受賞作家にして、“読書の達人”大岡玲による知的興奮に富む書評エッセイ! カフカにマルクス、司馬遼太郎。水滸伝からゴルゴ13……。誰もが名を知る古典や文豪の名作は言うに及ばず、埋もれたノンフィクションの佳作から、各分野の専門家たちの労作、そして古今の人気漫画まで。混迷の時代に読むべき名著・傑作を網羅。そこに展開される話題のレパートリーの多彩さは、博覧強記の作家の面目躍如だ。 ★優れた書評は文学であり、鋭い時評でもある――。 稀代の読書家が紡いだ100話に及ぶ手練の時評は、必ずや読んだ者の心と知性を揺さぶるはず。令和元年5月から始まった「日刊ゲンダイ」誌の連載コラムを元にまとめ上げた本書は、いわば、読書日記の形で語った令和のクロニクルとしての一面を併せ持つ。コロナ禍に始まり、ウクライナ紛争や安倍元首相銃撃など激震が続いたこの3年半に思いを馳せて読み進めれば、時代を照射する著者の深い洞察を改めて感得できることだろう。 ★100書評、読んでから読む、100名著。 “書評の匠”による名著を読み解くプロセスは、本を読む楽しさ、学ぶことの悦楽を改めて教えてくれます! 一読すれば、「時代」と「世界」への理解が深まること請け合い。 Part1 知恵と知識の博覧会! 専門家の著した傑作 29編 時には専門家の書いた傑作で「知ったかぶり」も悪くない/歴史とは探検・探索するもの。最後に闇が残るのも、悪くない/言葉の重みに真正面から取り組む/科学は実に愉快である Part2 やっぱり凄い古典的名作 26編 名作を再読する悦楽。そこには必ず発見がある/混迷の時代の今だからこそ、あらためて読みたい古典/ 古代中国のロマンに思いを馳せる Part3 この世界のリアルを描く 21編 この時代に生きる人々を観察し、記録し、考える/複雑にして怪奇な世界を読み解く/政治を政治家だけにまかせてはいけない/ユニークな戦争モノを掘り起こす Part4 人生の愉しみを語る 11編 人はなぜ旅に魅かれるのか/呑んで、食べて、愛して/芸能界の面白さは、洋の東西を問わず Part5 作家の魂に触れる 13編 本の中の登場人物に惚れる/この著者の意気地が好きだ/懐古から予見まで。数奇な作品に光を当てる -
一生お金に困らない島投資の始め方
日本の「島」にはお宝が眠っている!誰も教えてくれなかった島の魅力と投資価値。ここ数年、ネットやテレビを通じて、日本の「島」に関するニュースに接する機会が増えています。その内容は、ライフスタイルの変化からビジネスの領域まで、幅広い分野にわたりますが、5つの現象に分類することができます。【現象①】首都圏や都会から島への移住がブームに!【現象②】テレワークが拡大して、島がワーケーションの候補地に!【現象③】キャンプなどのレジャー地として人気【現象④】海外企業や外国人が日本の島を購入【現象⑤】IT系を中心に島にオフィスを置く企業が増加──。こうした多面的な現象は、日本の島が持つポテンシャルの高さを物語っています。その背景には、多くの人が島の暮らしに「ロマン」を感じている……ということが関係しているように思います。慌ただしい日常から離れて、豊かな自然に囲まれ、ゆったりとした「島時間」を過ごせば、仕事のストレスを忘れることができそうです。島に自分の「住処」を持つことができれば、次の4つの選択肢が得られます。①お盆休みや正月休み、週末に別荘として利用できる②自分が使わない間は貸し出すことができる③使わなくなったら賃貸に出せる④将来の移住先を確保できる──。島投資を始めて物件の数を増やしていけば、多拠点生活のバリエーションが広がるだけでなく、賃貸に出すことで利益を積み上げることも可能になります。島は土地が限定的であるため、人気が高まれば、その値段が一気にハネ上がる可能性があります。島投資は、まだ手垢のついていない未開の投資です。多くの人が島投資に関心を寄せてくれることを願っています。 -
いつもあの子は踊っている
「今だって、わたしは踊り続けているの。ダンスはね、形通り踊ることだけがダンスでは、ないんだから」 大学1年生のスグルは、高校でも同級生だったサヤカと一緒に通学するようになった。やがて軽音楽サークルに入部し『Boketto』を結成したスグルと対照的に、ダンスが得意なサヤカはどのサークルにも所属しないと言う。 お互いに他愛もない話をするうちに、スグルは天真爛漫なサヤカに心惹かれていく。初めてのライブも大盛況で終わり、彼はついに想いのうちを彼女に明かそうと決意するのだが……。儚くも美しい、青春恋愛小説。 様々なジャンルで活躍する、総合芸術家である筆者の渾身のデビュー作。 〈著者紹介〉 アミュースケール 1987年9月11日生まれ。横浜市在住。 様々な芸術活動に没頭するなか、ドイツロマン派の文芸に触れる機会があり、感激し「現代版メルヒェン」として、独自の継承をしようと一念発起する。 ジャンルや形式には囚われず「総合芸術家見習い」と自らを称して、様々な芸術活動に精力的に取り組んでいる。 -
偽り愛と秘密の薔薇園
昏睡状態から覚めた時、ホリーは記憶をなくしていた。彼女の義兄で婚約者だという美貌の男アルフレッドは「事故で頭を打ち記憶障害が出たのだろう」とホリーに告げる。突然のキス。婚約者の特権とばかりにアルフレッドは肉体を求めてくる。戸惑うホリー。しかし情熱的に迫られて次第にアルフレッドに惹かれていく。もう一度彼を愛すると決めた時、赤い薔薇のイメージと共に訪れる悪夢が、ホリーに真実を告げた。『彼は仇だ。父を殺した』。逃げようとするホリーだがアルフレッドの執着愛がそれを許さない。監禁されねっとりとした愛撫に体も心も蕩けていく。こんなことを許してはだめ。わかっているのに感情はあっけなく理性を裏切る。甘い誘惑の糸で心を縛ろうとするアルフレッドと必死で抗うホリーの攻防は、徐々に蘇る記憶と共に新たな局面を迎えるのだった。アルフレッドの愛は本物なのか。ホリーに幸せは訪れるのか。ロマンティックヒストリカル。 -
偽りのラブレター
バレンタインのいたずらは、恋の爆弾をかかえた天使におまかせ!-「ハッピー・バレンタインデー、モーガン」ヴァネッサはささやき、甘いため息をもらした。ついにモーガンが私のもとに忍んできてくれた。豊かなダークブラウンの髪、危険な黒い瞳、完璧な肉体。あこがれの彼を嫉妬させ、振り向いてもらうために、私を慕う匿名の崇拝者のふりをして、官能的なラブレターを書きつづったかいがあったわ。だが、めくるめく至福のときを過ごして目覚めた朝、ヴァネッサの目に彼の唖然とした表情が飛びこんできた。モーガンは口を開いた。「まさかあなただったとは!」★デビュー作でロマンティックタイムズ誌のベスト・ファースト・シリーズロマンス賞を受賞したジュール・マクブライド。以来、心躍るロマンスを書き続け、多くの読者を引きつけてやまない彼女の作品が、いよいよ〈ベッドを間違えて〉シリーズに初登場です。★ -
「猪木」
[内容紹介] “闘魂"を50年撮り続けた写真家の記憶と記録 【アントニオ猪木推薦】 元気ですかーッ! 元気があれば何でも出来る、 僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました! その一瞬一瞬が人生の宝になる! 【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】 「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘 「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ"と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原 [目次] 第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した〝世紀の一戦〟/第3章 打ち上げに現れた〝独眼竜〟猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 〝伝説の革命家〟フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」 -
“…Innocence”~兄と妹の哀しい「絆」~
「私、ただ…傷ついてるお兄ちゃんに何かしてあげたかっただけなんだ…」 家族にも、友人にも、恋人にも言えない二人だけの絆が出来てしまった「海里」と「遥」。その罪深さにおびえつつも、お互いを想うことをやめられない二人。 「お前はなぁ、俺の子じゃねーんだよっ」 「彼は君に、何も話してないんだね」 「それは、私じゃなくてあの子の名前でしょう?」 追い詰められたゆえに出来た絆。しかし、その絆が本物であるがゆえに苦しむ二人。連鎖する悲劇は、二人に決断を促す。それこそが最大の悲劇への助走とは気づかないままに…。禁断の長編ロマン!! ――――消えない罪が ひとつ。 -
茨城 こだわりの美食GUIDE 至福のランチ&ディナー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一度は行きたい 老舗の名店から、 本当は教えたくない穴場まで、 水戸・ひたちなか周辺とつくば・土浦エリアを中心に、 上質な品質・時間を提供する ランチとディナーのお店を 56店舗厳選しご紹介。 心満たされるひと時が愉しめる、 こだわりの味とすてきな空間を 詳しくご紹介します。 大切な人たちと会食、 気が置けない友人とのランチ、 頑張った自分へのご褒美のごちそう、 記念日のディナー・・・ たいていは何気なくすませてしまう日々の食事ですが、 ふとした瞬間に、 特別な記憶として心を暖めてくれる 「 あの時・あの味 」。 忘れられない思い出の “ 一食 "が、 皆さんにもあるのではないでしょうか。 特別な時間を彩っているのは、素材にこだわり、手間ひまかけられた食事はもちろん、 さりげなくも行き届いたお店の方の気遣いだったり、 風情ある建物だったり、 お店全体が醸し出す居心地のよさだったり・・・。 これから紹介するのは、茨城に散らばっている 「 おいしい + α 」をくれる56店です。 そこには、 おいしい記憶をさらに増やしてくれる 至福の一食が待っています。 ~ ☆ ~ ご紹介しているお店 ~ ☆ ~ 水戸・笠間周辺のお店 茨城県の県庁所在地で 経済や文化の交流拠点「水戸」や 陶芸の里として知られる 「笠間」周辺では、 多くの食通たちに愛される 個性派揃いの名店26軒をご紹介します。 ◎ to_dining & daily goodthings (水戸市) ◎ Gigino (水戸市) ◎ 西洋割烹かるにえ (笠間市) ◎ 元屋敷 (那珂市) ・・・他22店舗 つくば・土浦・守谷周辺のお店 最先端の科学研究で名を馳せる研究都市と、 豊かな水と緑を擁する農耕地の顔を併せ持つ 県南地域に集まった、 多様な人々を満足させる 魅力的な23軒をご紹介します。 ◎ Cucina Italiana Linea (つくば市) ◎ TRATTORIA E PIZZERIA Amici (つくば市) ◎ Trattoria Cipresso (土浦市) ◎ Ristorante Luce (守谷市) ・・・他19店舗 その他茨城県内のお店 緑豊かに清らかな水をたたえる大地、 暖かな陽の差す里山 風が心地よい海の見える町に、 歴史と文化に彩られた城下町。 魅力たっぷりの茨城で あなたを出迎えてくれる 思わず誰かを誘いたくなる7軒 のお店をご紹介。 ◎ 森のリストランテRocco (常陸太田市) ◎ 奥久慈フレンチレストランLutin (大子町) ◎ 雪村庵 (常陸大宮市) ◎ Café,洋食倶楽部 ロマン亭 (日立市) ・・・他3店舗 -
茨城 ぶらり歴史探訪ルートガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 県内の歴史をテーマに巡る充実の32コースを掲載! ★ 水戸徳川藩の足跡のほか、各時代の盛衰を物語る史跡や街並みに、信仰や文化、発展の歩みを紐解く。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆県央エリア *PICK UP いにしえのロマン感じる古墳とパワースポットを巡るコース *01 水戸黄門さま・水戸徳川家に想いをはせながら歩く歴史ロード *03 花と緑に囲まれて歩く水戸藩の歴史に接する思いが深まるコース *07 大洗町の伝説にふれながら歴史をたどる海沿いのコース ・・・など全8コース ☆県北エリア *PICK UP 故人たちが想いを馳せた美しい海と、その地元の歴史に触れるコース *08 海と山の美しい自然を背景に、江戸時代から明治維新の日立市の歴史をたどるコース *11 那珂湊地区に点在する河口・海沿いの水戸藩ゆかりの史跡をめぐるコース *14 「遊歩百選 歴史の里」 黄門さまが暮らした水戸徳川家ゆかりの城下町をめぐるコース ・・・など全8コース ☆県南エリア *PICK UP 平将門を感じながら、歴史ある街・取手をめぐるコース *16 昭和初期のレトロな看板建築の町並みと5世紀の関東に想いを馳せる古墳めぐり *18 筑波山参拝の門前町として栄えた江戸時代の面影を残す歴史の町をめぐるコース *20 小町伝説の里や坂東三十三カ所霊場のひとつ清瀧寺をめぐるコース ・・・など全8コース ☆県西エリア *PICK UP 平将門終焉の地・坂東市をめぐるコース *23 担ぐ神輿では日本一の大きさを誇る下館羽黒神社夏季祭典が行われる町 *25 伝統と歴史の町結城に残る昔ながらの町並み「見世蔵」をめぐるコース *28 江戸時代には譜代大名の城下町、日光街道の宿場町として栄えた茨城の小京都 ・・・など全8コース ※本書は2012年発行の『茨城 歴史探訪ウォーキング』を元に、加筆・修正をおこなったものです。 -
異邦の香り ネルヴァル『東方紀行』論
ウィーン、カイロ、シリアを経てコンスタンチノープルへ。『東方紀行』は異国への憧憬と幻想に彩られながら、オリエンタリズムの批判者サイードにさえ愛された、遊歩者(フラヌール)ネルヴァルの面目躍如たる旅行記であった。四十代で縊死、時を経てプルースト、ブルトンらにより再評価された十九世紀ロマン派詩人ネルヴァルの魅力をみずみずしい筆致で描く傑作評論。読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞作。巻末に、東京大学文学部での最終講義「ネルヴァルと夢の書物」を収録。 -
いまさら恐竜入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜のおもしろさを知らないまま、 うっかりオトナになってしまったあなたへ――― ・初期の恐竜はわりと弱い ・選ばれし者だけが化石になるのだ ・ティラノサウルスの武器は意外にも「鼻のよさ」 ・ブラキオサウルスの脳はテニスボールサイズ ・毒を使って狩りをする恐竜がいたとかいないとか ・最大の肉食恐竜は意外にも肉派でなく魚派 ・羽毛がはえて、恐竜たちは愛を知った ・コンプソグナトゥスの狩りはまるで瞬間移動 ・パキケファロサウルスの頭の使いよう ・生きてりゃケガも病気もするさ ・頭のてっぺんで愛を叫ぶパラサウロロフス ・新種なのか個体差なのか、それが問題だ など、など、など。 いまさら知りたい恐竜の「きほん」と いまこそ知りたい恐竜の「最新」を、 4コママンガ+解説でずらり80本! 恐竜...興味ないなあ、 という人にこそ読んでほしい くすっと笑えてぐっと学べる恐竜の本です。 監修はNHKラジオ「子ども科学電話相談」で おなじみ、若き恐竜学者・田中康平先生。 執筆は『わけあって絶滅しました。』や 『ざんねんないきもの事典』の丸山貴史さん。 マンガは鳥マンガのパイオニア、 鳥も恐竜も大好きなマツダユカさん。 ※子どもが読んでも楽しめます。 【目次】 1章 大いなる誤解とささやかなる誤解 2章 ときめく! スーパースターたち 3章 恐竜たちの平凡な日常 4章 恐竜だって恋したい 5章 恐竜じゃないヤツらもスゴイ 6章 恐竜研究というロマン さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
不法救世主
江戸時代中期――長崎に流れついた異国の男の使命は、いつか日の本の国に生まれると予言された“救世主の血脈”を断つことだった!? 男は、長崎丸山で一番の染花太夫と結ばれるのだが…彼等は数奇な運命に巻き込まれていくのだった。篠原烏童の長編・異色オカルト時代劇ロマン!! -
鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~
鰯の鱗~父と兄と妹の「関係」~ 「おまえもたまにはホンモノをここに挿れたいだろ」「あの清楚なサナ先生が ほんの三十分前までは 俺の上で激しく動いて喘いでいたことを…」 大学生の家庭教師サナと、教え子の高校生・晴一の恋。授業のたびに密室で繰り広げられる濃密な愛の行為。それは一見、夢いっぱいの幸福なカップルの誕生であるかと思われた。少なくとも晴一はそう思っていた。しかし、彼女は晴一の父親に激しい調教を受けていて…。 一方、そんな晴一を想う「幼なじみ」の美月。晴一からも「妹のように」可愛がられる。しかし二人には、お互い口には出せないものの、ある確信があった。 ギリギリのところで成り立っていた世界が、あるきっかけで一挙に崩壊する。欲望と関係が交差する、河合二葉先生の長編ロマン。 「あの日、輪郭が溶け合うくらいに混ざり合ったから、晴一とはもう兄妹にも恋人にもなれないんだ……」 -
岩手 ぶらり歴史探訪ルートガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 県内各地の歴史スポットを巡るコースガイド 時代の盛衰を感じる文化遺産や街並み、城跡、文化人の足跡など 歴史ロマンを尋ねる27コース。 身近な史跡を歩く市街地ルートも。 ~ 本の使い方 ~ ☆1 エリア 岩手県内を 「盛岡」「県北部」 「花巻・遠野」「平泉・県南」「沿岸北部」「沿岸南部」の 6エリアに分け、 さらにエリアごとを巡る 27コースのご紹介をしています。 地域による風情の違いもお楽しみください。 ☆2 モデルコース/文章 コースごとの回り方のヒントを 文章とコース図でご提案しています。 険しい山道や復興目覚ましい海岸部などの コースもありますので、 マイカーでの提案も含めております。 旅の参考にご活用ください。 ☆3 モデルコース/図解 鉄道駅、もしくはバス停を起点・終点とし、 その拠点に散策できるように コースを設定しています。 移動距離が長い場合は、 途中でバスや自家用車を 利用するコースもあります。 「所要時間」として、 寺院、史跡等の見学20~40分、 資料館・博物館等 60分程度で設定しています。 また、「移動時間」は スポット間を移動する所要時間ですが、 交通の状況や個人差があるため、 あくまでも目安と考えてください。 ☆4 スポット解説 設定したモデルコースに沿って、 歴史スポットを解説しています。 各スポット間は、 多少離れている場所もありますので、 時間に余裕を持ってお出かけください。 ☆5 データ 住所を基本に、 見学施設等では 電話番号、料金、営業時間、休日を 掲載しています。 ☆6 コースマップ モデルコースを巡る際のルートを、 赤の点線(…)と▲で評しています。 本文記事の番号と照らし合わせて ご覧ください。 ☆7 エリアのイチオシ 各コースに一箇所ないし1アイテム、 取材陣が見つけたおススメスポットやグッズを 紹介しています。 旅の途中に立ち寄ったり、 探してみてはいかがでしょうか? -
岩波書店の時代から ――近代思想の終着点で
1960年代からポストモダンの時代を通じ岩波書店で多彩な出版活動を展開した大塚信一に、同じく編集者だった堀切和雅が問う――脱魔術化され、人間の精神が寄る辺をなくした近代において学問や芸術は何と格闘してきたのか。河合隼雄・中村雄二郎・大江健三郎・山口昌男・宇沢弘文・木田元・磯崎新らとの仕事を組織しつつ、何を理解しようとしてきたのか。近代の思考もまた新手の魔術だったのではないか。我々はなぜ地球的破局に向かう終着点にいるのか――人類の思想史を対話でたどる。 【目次】はじめに 堀切和雅/第1章 「敗戦」のアンビバレンス/第2章 「近代」という問題群をまるごと問う/第3章 日本近世・準備された逆説/第4章 言語と「場」、そして意識/第5章 「主体」の観念、以前/第6章 「心」──変性するもの/第7章 ポストモダン思想の淵源/第8章 リアリズム・ニヒリズム・ファンタジー/第9章 トポスと人物/第10章 思考空間としての社会/第11章 「場所」から考える/第12章 脱魔術化と再魔術化/第13章 生・ロマン・崇高/終章 いま、破局に至るのか/あとがき 大塚信一/人名索引 -
陰獣トリステサ 池上遼一幻想作品集
めくるめくエロスの世界! 女性の内側に潜む情欲の深遠を、卓越した画力と圧倒的な想像力で描き尽くす──劇画界の巨匠、入魂の問題作がついに電子化! 『陰獣トリステサ』──中年の銀行頭取である「私」は、若くして夫を亡くした美貌の伯爵夫人ドローレスと結婚した。ドローレスにとっては財産だけが目当ての結婚で、「私」には決して肌を許さなかった。ある日、ドローレスは品評会で一匹の醜い小犬を買ってくる。「悲哀」(トリステサ)と名付けた犬をドレーレスは溺愛し、夜な夜な彼女の寝室からは、とろけるような嬌声が聞こえてくるのだった──伝奇ロマン作家・橘外男の原作を池上遼一が大胆に劇画化した表題作。 【収録作品】 クリスタル・アイ 第1話(オールカラー) クリスタル・アイ 第2話 夢魔の感触 蛇 【前編】 蛇 【後編】 陰獣トリステサ -
ウィズコロナ 日本株にビッグウェーブがやって来る!
「日経平均は2023年に史上最高値、2025年に5万円に、2050年に30万円になる!」 われわれは、株式投資にとっては最適の時代に生きている。米中新冷戦、コロナ禍、 そしてサイクル的にも今後、日本株は大きく上がっていく。 こう話すのは、投資スクール『複眼経済塾』を主宰する渡部清二氏とエミン・ユルマズ 氏だ。 本書では、なぜ日本株が今後上昇するのか? その根拠、そして、その上昇機運の なかでも、どんな株をどんなふうに買えば儲かるのか? 二人がわかりやすい対談形式で、語ります。 二人は言います。 「私たちはこの本で、釣った魚を読者にお分けするようなことはしていません。魚の釣り方をお教えしているのです」。 はじめに《渡部清二》 第一章 日経平均は2023年に史上最高値、2025年に5万円になる 第二章 コロナ禍により、日本に世界の注目が集まっている 第三章 『会社四季報』を駆使してテンバガーを探そう! 第四章 『日本経済新聞』は後ろから読んでいく 第五章 株式投資に夢とロマンを求める おわりに《エミン・ユルマズ》
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