雑学・エンタメ - 光文社 - 光文社作品一覧
-
3.7なぜ日本人男性は「もてなしベタ」なのか? 世界一ソムリエが、必ず相手に喜ばれるもてなし術を「接待編」と「デート編」に分けて解説。これをマスターすれば、人生が変わる!
-
3.7「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「論理的思考を封印する」――本書では、ゲーテの“ことば”をヒントにして、知的で豊かな生活を送るための具体的な技法を学ぶ。
-
3.7空海、役小角、浄蔵、安倍晴明、源義経……。私たちの心の中で、今も光り輝いているスーパー・スターに会いに出かけよう。高野山、吉野、京都、熊野、津軽……。彼らが活躍していた聖地=魔界に触れることで、きっとあなたも新しい自分を発見できる。ページを開くだけで、恐ろしくも心震える「非日常」の世界が始まる。
-
3.7日本の歴史・文化は《呪い》によって作られた――。呪いを逃れて遷都した桓武天皇。強烈な呪術で対決した武田信玄と上杉謙信。明治天皇の初仕事は、七百年以上(!)祟りつづけた崇徳天皇の怨霊を鎮めることだった……。《呪い》のシステムを明らかにし、新世紀に生きる私たちの存在を問い直す。民俗学から小説、マンガにまで影響を与えた鬼才の名著。
-
3.6映画を「早送りして観られない」しみけんと、「家事をしながら流し見できる」はあちゅう。人気AV男優と作家・ブロガーが事実婚し、コロナ禍の巣ごもり生活を送るうち見つかった男女間のギャップの数々。“異色カップル”と言われつつ、“意外と普通の夫婦”が家事、子育てなど「どの家庭にもある悩み」を本音で語り合い、理解し合うための「トレーニング本」です。
-
3.6四半世紀にわたり、誰からも愛されながら活動を続ける国民的グループ・SMAP。彼らが活動した平成という時代は、日本そのもの、そして私たちの暮らしが先行きの見えない不安にさらされた時代でもあった。こうした時代に、SMAPひいてはアイドルは、社会とどのように関わったのか? そして社会の側はSMAP、アイドルをどう受け入れたのか? 2016年、今一番読むべきアイドル、エンターテインメント論!
-
3.6あなたの脳ミソは、固定観念で凝り固まっていませんか? 創造的な人間になるには、その枠を破っていく独創力が必要なのだ――。直観力をつける体操から頭のウルトラCまで、思わずニヤリのパズル満載! 知恵をつけるために、話のタネに、ストレス解消のために、脳ミソを鍛えよう! 目からウロコが落ちる、永遠のベストセラー。
-
3.6人づきあいの苦手な人、“運命の出会い”を信じる人こそ結婚活動を始めて前向きに生きてみよう。お見合いパーティ(114回)と結婚相談所(68人)を知り尽くした著者が贈る金言集。
-
3.6「色で心がわかる」「幸せになれる」「モノが売れる」――色の曖昧さをいいことに、根拠が希薄な色彩論が溢れるなか、脳科学をも応用した“新たな色彩の世界”にあなたを案内する。
-
3.6「短編映画のすばらしい世界を、みんなにも知ってもらいたい」――手弁当で始めた映画祭が、アメリカ・アカデミー賞公認のビッグイベントに! 生みの親による体験的ビジネス論。
-
3.6規制や抑圧を打ち壊し、突破したニーチェのことばから、保身や恐れを克服し現代を生き抜くヒントを学ぶ。心に溜まった垢を洗い流す「座右」シリーズの第三弾。
-
3.6日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社……、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異(い)なる者」たちが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する刺激に充ちた時空が蘇ってくる――そんな「魔界」発見の旅へようこそ! 読んでから行くか、行ってから読むか。
-
3.5すぐ「海外では~」と言い出す人に使えるインテリ悪口「鹿鳴館精神を身につけてる」、憶えた言葉をすぐ使いたがる人用のインテリ悪口「ボキャブラリーをスタックで管理してるのかよ」・・・・・・等々、知性とユーモアが宿れば悪口は断然面白くなる。イラッときたときやモヤモヤしたときに使って、ディスりたい気持ちを教養に変える!
-
3.5累計100万部突破の「寂聴あおぞら説法」シリーズ最新刊! 寂聴さんが長年続けている京都・寂庵での日曜法話10年分から本人がセレクトしました。お釈迦さまの言葉、元気に長生きする秘訣、生きること愛することの意味、萩原健一さんら懐かしい人たちとの思い出……。法話の話題は、そのとき集まっていたお客さんたちの反応によって縦横無尽に展開。寂聴さんが語り尽くした“人生の極意”が1冊にギュッとつまっています。
-
3.51953年、初の民間テレビ放送局・日本テレビ放送網が開局してテレビCMの時代が始まった。しかし、その草創期の姿はナゾに包まれ、これまでほとんど実態が分かっていなかった。本書は、そんな知られざる草創期のテレビCMについて、数々の発掘資料を駆使してその実態に迫っていく。ほとんど誰も覚えていないであろう無名の発掘物たちから、どんな歴史が見えてくるのか? 豊富な画像と分かりやすい解説で解き明かす。
-
3.5海の安全を守る灯台。役割が重要なのはもちろんだが、ポツンと立つ姿は、人工物ながら風景を邪魔せず、むしろ趣を与える。実はファンは多く、好みのあり様も豊富。ところが今、灯台はまさに“崖っぷち”だ。GPSの台頭と省エネの流れの中、減少の一途……。その灯火を絶やさぬよう一人でもサポーターを増やすため、“灯台女子”が魅力と愛し方を余すところなく綴る。
-
3.5なぜテロにはしるのか。なぜ「正義の使者」タリバンは世界の敵になったのか。アメリカ、ビンラディン、タリバン――“運命の三角関係”を読み解く、渾身の現地取材。
-
3.5いい書評とダメな書評の違いは? 書評の役割、成り立ちとは? 「メッタ斬り!」でおなじみのトヨザキ社長による、一億総書評家時代の必読書! 大澤聡氏との書評対談を収録。
-
3.5「ドラゴンクエスト」などのテレビゲームから、ウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズなどのテレビヒーローもの、「ガンダム」「エヴァンゲリオン」「魔法使いサリー」「プリキュア」「アルプスの少女ハイジ」などのアニメ、「ドラゴンボール」「ONE PIECE」などのマンガ、著者が専門の児童文学まで、あらゆるジャンルの「子どもの物語」を串刺しにして読み解く試み。そこから見えた「子どもの物語」の大きな変化とは?【光文社新書】
-
3.5業界の裏事情、金儲けの裏道、心理をつく裏ワザ、危険な裏手口、メディアの裏舞台、食物の裏話、モノの裏方、男女の裏腹……。世の中には表があれば必ず裏がある。まさかの裏切りを防ぐために、知っておきたい裏付けされた情報の数々。宴席から修羅場まで、いざというときに役立つ裏ネタを満載。さぁ、この裏表紙を読んだら、本編へどうぞ。(『ネタばらし!』改題)
-
3.5◎ヘアスタイルの定番は当然名古屋巻き◎なぜか雑誌掲載商品をいち早くゲットしてしまう習性がある◎永遠の「JJ」フリーク◎関西より、関東の男が好き!?……etc.名古屋嬢とは何なのか? 名古屋嬢の基礎知識、生態から、買い物ルール、恋愛・結婚観まで。生粋の名古屋嬢である著者が語る、ゴージャスでパワフルな名古屋女の生き方。
-
3.4●年金は絶対に破綻しない●再雇用で働くのはおやめなさい●地域デビューは危険…etc. 世の定年準備のアドバイスは不安を煽るものが多いが、実際の定年後の生活ではお金も仕事もそれほど心配する必要はなく、むしろ不安に煽られて間違った行動を起こすほうが危険だ。退職後8年の経済コラムニストが、自身の体験と豊富な取材に基づき、老後の不安解消のための考え方と、不安に駆られてしないほうがいいことを具体的に指南する。
-
3.4主な舞台は東京の下町。そのあたりでは伝統的な露店商を「テキヤさん」と呼んでいる。「親分子分関係」や「なわばり」など、独特の慣行を持つ彼ら・彼女らはどのように生き、生計を立て、商売を営んでいるのか――。「陽のあたる場所からちょっと引っ込んでいるような社会的ポジション」を保ってきた人びとの、仕事と伝承を考察。
-
3.4かれこれ25年にわたって私はインタビューというものを続けてきたが、今更ながらしみじみ思うのは、男に訊いても埒が明かないということである。話をしても何ひとつ解明しない。それどころか、しばらく話を続けていると頭の芯のほうから何やらぼんやりしてきて、そもそも何を訊くために来たのか忘れそうになるのだ。(本文より)男と女について、あらためてじっくり考えてみました。しあわせのヒントが、ここにあります――。
-
3.3セクハラや性犯罪がようやく社会問題として認められてきた現在、「性」について学ぶことはひとつの必須科目となった。イシューは多岐にわたるが、必要なのは性と社会の関係にいま起きている変化を大づかみに理解することだ。#MeTooをはじめとした近年の様々なムーブメントの分析や、多彩なアクティビストへのインタビューなどを通じ、「性」をめぐるこの国の現在地を鮮やかに抉り出す批評。
-
3.3SNSで誰もが発信し、本物そっくりのディープフェイクや扇動が溢れ、人々が情報のタコツボに陥っている今、真実を見極める力と、「政府の番犬」「ファクトチェッカー」「ゲートキーパー」を担うジャーナリストが不可欠だ。NYタイムズ元東京支局長が、スマホの無料アプリや左右両方の意見を読む方法など誰もが今すぐできる情報収集を手ほどき。また、経営危機からV字回復を遂げた同社にメディア再興のヒントを探る。
-
3.397歳で文芸誌、新聞、雑誌といくつもの連載をこなす“日本最高齢の現役作家”・瀬戸内寂聴さん。寂聴さんを秘書として支えながら、自らもエッセイストとして活躍する瀬尾まなほさん。元気で長生きをする秘訣、ユニークなストレス解消法、かっこいい死に方……、66歳差の2人が語り合う「人生100年時代の“新幸福論”」。寂聴さんの活力にもなっている京都寂庵での愛情あふれるユーモラスな掛け合いを丸ごと収録した対談集です。
-
3.3イランはアメリカの「次の標的」か――。アフマディネジャド大統領の急進的イデオロギー、核エネルギー開発は世界に何をもたらすのか。緊迫する中東情勢の未来を読む。
-
3.3今日、日仏カップル、とりわけフランス人男性と日本人女性との結婚が増えているが、なぜだろうか。この現象から、現代日本人女性の問題、日本社会の現状、男女関係等を考える。
-
3.3今日からは言い返す――結婚圧力にさらされている“適齢期”“負け犬”の女性たちに捧げる反撃の書。無言、苦笑い(愛想笑い)で受け答えてきた「昨日までの自分」にさようなら。
-
3.3知の巨人と脳科学の第一人者が、語り尽くした「脳・こころ・言葉」。茂木健一郎「追悼・吉本隆明さんのこと」収録。吉本―ぼくはいま、おサルさんと分かれたときからの歴史をやる以外にないよと考えているわけです。そうすれば未来のことについても誤解・誤用が少なく観測できるはずです。茂木―脳科学をふくむ科学主義と、吉本さんが展開されてきたような非常に精緻で深い思考の間になんとか補助線を引きたいと思ってきました。
-
3.0索引をめぐる物語は、冊子本や活版印刷の発明などの書物史とともにあり、情報処理の歴史でもある。ドイツの印刷所、啓蒙派のコーヒーハウス、小説家の居間、大学の研究室を巡り、皇帝や法王、哲学者、首相、図書館員、プロの索引作成者たちを取材。索引が異端者を火刑から救った逸話、索引で政敵を挑発する流行なども紹介しつつ、13世紀の聖書の写本から今日の電子書籍にまで連なる道筋を描き出す。読書家垂涎の「索引」秘史!
-
3.0昨今、改めて注目されている日本の「おまじない」や「呪術」。日本人には、古くから人間の心の弱みに取りついて、清浄(正常)さを失わせ、生命力を減衰させて、ついには死に至らしめる邪悪な魔物(鬼)と戦ってきた伝統がある。本書では、古来から伝わる「呪術」を願望を叶えるためのテクニックとしてとらえ直し、ケガレを祓い、運気を高めてツキを呼ぶ「生活の知恵」として新たに取り入れる方法を紹介する。
-
3.0近年、「藝大本」が複数出版され、読者に関心を持たれた。でもどちらかというと、美術学部の実態が描写されがちであった。本書では、大学入学から教員定年まで40数年にわたり藝大音楽学部に関わってきた著者により、音楽学部の生態が詳らかに明かされる。ミューズに愛された人びとの才能と情動が炸裂する学び舎。愛と理不尽が錯綜する師弟関係と人間模様をリアルに描く、自伝的物語作品の誕生。(発行:夕日書房 発売:光文社)
-
3.0「国道」には謎と物語があふれている。狭くて険しい登山道のような「酷道」、全長わずか200メートル弱、階段、途中で海や山にぶつかって消える……など超個性的なものから、地元住民の悲願がつまった感動の道まで、日本全国のエッジが効いた国道を紹介する。毎日通る見慣れたあの無機質な国道も、読後はなんだかカッコよく見えてくる……。
-
3.0「水曜どうでしょう」カメラ担当ディレクターの嬉野雅道さんによる日常エッセイ。日々の幸福を掬い上げる内容に、読めばあなたの心も楽になる……かもしれません! 付録には光文社新書をオマージュした特別冊子も収録。2020年に放送された番組の新作は、出演者の4人全員がロケにまったく手応えを感じていなかったのに、なぜおもしろくなったのか。その謎に探りながら、「水曜どうでしょう」の本質にも迫る!
-
3.0コロナ禍をきっかけに夫と「離婚約」を交わし、離婚すべきかしないべきか? 迷走の旅が始まった著者。「離婚約」とは文字通り離婚の約束で「子どもの高校卒業まで」など期限を決め冷静に条件を話し合える、お互いにじっくり自分の気持ちと向き合える、終わりが見えることで相手に寛容になれるのがメリット。結果、相手の美点を再認識することになりまさかの「離婚約、解消!」という大逆転もあり! 40歳女子が出した結論は……。
-
3.0国を挙げて推進されてきたクールジャパン政策だが、税金の無駄遣いや公的資金投資の失敗が相次いでいる。とりわけ悲惨なのが映画産業で、全く成果を上げられないどころか50億円近い赤字を垂れ流す壊滅的な状況だ。巨匠ヴィム・ヴェンダースからの言葉をきっかけにこの問題を長年追いかけてきた映画プロデューサーが、元凶である官民の癒着と不正を暴くとともに、世界各国の成功例を基に、あるべき政策を提言する。
-
3.0人はなぜこの世に生きているのでしょう。それは愛するためです(まえがきより)。「男と女」「さびしさ」「くるしみ」など、6つのテーマで、愛にまつわる寂聴さんの名言をコレクション。どこから開いても、心が解き放たれ、勇気がもらえる珠玉の一冊です。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年ますます大人気の吉本新喜劇。そのすべてがわかる60周年公式本です。現在の4人の座長・小籔千豊、川畑泰史、すっちー、酒井藍を中心に全座員が登場。爆笑ギャグ、キャラ、歴史、グルメ等を詰め込み、子どもからおばちゃんまで笑いが好きな人なら誰でも楽しめる内容になっています。 ●吉本新喜劇入門&ドリル●小籔千豊1万字インタビュー●すち子のトリセツ●写真で振り返る60年史
-
3.0高倉健と菅原文太。日本映画界の二つの巨星が、2014年11月、奇しくも同年同月に世を去った。1960年代以降、任侠映画の代名詞となった健さん、70年代に実録路線を邁進した文太。彼らとともに歩んだ稀代のプロデューサーが、二大スターの素顔と魅力を縦横に語る。あわせて、敏腕プロデューサーならではの企画立案、キャスティング、予算管理、ヒットの狙い方など、あらゆるモノづくりに通底するヒントを一挙披露!
-
3.0あの作品、あの監督、あの女優……。終焉から四半世紀経った今も、人々の記憶に強く残り続ける「日活ロマンポルノ」。映画評論家としてそこに深く関ってきた著者が、日本映画史上に輝いた「ロマンポルノの時代」を鮮やかに描き出す。女優のみならず、従来の評論であまり触れられてこなかった脚本家、プロデューサー、男優たち、そして80年代の名作にも目を向ける。愛とエロスの16年半、1000作品の封印を、今解く!
-
3.0◎今どき年利8%も儲かる利殖の裏ワザ◎一束たりともムダにしない野菜保存術◎たった14円で肩凝りを治すワザ◎二重アゴを解消する方法◎缶ビールを1分半で冷やす裏ワザ◎引き出しに眠る外貨コインを「円」に替える法◎並のお米を高級米の味に炊く裏ワザ……家庭で、会社で必ず使える! 誰かに話したくなる! 究極の「裏ワザ」オンパレード!
-
3.0◎笑ってすまされない敬語の誤用◎間違いだらけの健康・ダイエットの常識◎知っているようで知らない自然界のナゾ◎現代思想を少しだけかじっておく◎アブない会社を見分ける法則◎京都人にバカにされない食の作法……人づきあいの常識からカルチャー、スポーツ、政治、経済、オトナの遊びまで、読めば得して一目置かれる項目を網羅した究極の雑学本。(『今さら他人には聞けない常識700+α』改題)
-
3.0プロポーズの言葉さえきちんと決められない男に、人生は語れない! 元作詞家の著者が教える、幸せになるためのサクセス術。「美人より『何かかわいい人』がベター」「女には14人の敵がいる」「結納は半返し、プロポーズは倍返し」「専業主婦は、ハードなビジネスである」など、愛を成就させる恋愛バイブル。
-
3.0◎自分と同じ服を持つ人は他に何人いる?◎なぜ、心臓はがんにならない?◎東京と大阪でタクシーの色が大きく違う理由は?◎ペットボトル入りのビールを見かけないのは? ニッポン中から集めた、「ナゼだ?!」「なんでや?!」「なして?!」を徹底追求。「今さら他人(ひと)には聞けない疑問」で大好評のスーパー雑学集団による、好評!雑学シリーズ。
-
3.0江戸人は、遊び心の豊かな人たちだった。「江戸っ子」の旺盛な遊び心が、江戸歌舞伎や寄席、さまざまな見世物を盛んにし、花見や月見、雪見、川遊び、花火、廓遊び、あるいは浮世絵、川柳、洒落本など、幅広い江戸文化の華を絢爛と咲かせた。遊びのルーツは江戸にある。江戸の遊び心と創造性に学ぶ、精神の解放と明日への活力が養える本。
-
2.0◎「左利きの方がセックスがうまい」って本当? ◎処女膜は、なんのためにある? ◎女性のイッたふりを見抜くポイントは? ◎「ドドメ色」って、どんな色? ◎膣痙攣からの脱出法は? ◎なぜ、回転ベッドは姿を消した? 知ってるつもりが意外と知らないセックスの真実から、あやしいウワサの真偽まで。古今東西のエッチなネタを集めた、まさにオトナの雑学書!
-
-話題の主演映画『翔んで埼玉』続編も公開されるGACKTの20年ぶりとなる続編自伝。遺書を20通書いた活動休止期間の苦闘、主演映画『翔んで埼玉』の舞台裏、個人71連勝中『格付け』の葛藤、先輩アーティストたちとの華麗なる交流録、実業家として億単位の負債、最後の恋など、仕事と私生活を明かすファン待望の1冊。電子版は紙版のアザーカバー、巻頭カラーはすべて紙版とは違う写真で、さらにページも大幅増となる15ページ掲載。
-
-道路に書きつけられている記号は何を意味するんだろう? マンホールにはなぜ絵が描いてある? アライグマと人間が攻防戦を繰り広げている街があるって本当? 携帯電話の中継塔が街路樹に擬態している理由って? 都市に生きるわたしたちが見落としがちなものに注目して、建造物や建築にひそむ工夫や知られざる歴史をわかりやすく面白く解説。日々の散歩から街づくりにまで活かせて、知的好奇心をそそるトピックが満載!
-
-仕事がうまくいかない。病気がつらい。勉強が手につかない。人間関係に翻弄される。人生にゆき暮れることは誰にもある。そんなときは静かに目を閉じ沈黙してみよう。いつのまにか問題を解消してくれる。でも、沈黙は無言になることではない。大切なことは、いつも沈黙のなかで起きてきたはず。それは、沈黙こそが唯一、存在に触れる態度だからだ。存在倫理の新しい地平を拓く、深く静かな論考。(発行:夕日書房 発売:光文社)
-
-14歳で奉公に出され、浪曲師に憧れ17歳で上京・入門、18歳で初舞台。巡業生活、子どもの死、夫のDV・離婚、53歳で再婚・死別、2022年満100歳に……。2022年10月に100歳になる現役の女性曲師が、自らの激動の人生と浪曲の魅力を語り尽くす。その元気の秘訣はいったいどこに? 個人視点の昭和・平成史としても読める一冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や世界共通言語となった「Kawaii」。この“カワイイ”文化は昭和30年代、内藤ルネという一人のクリエーターによって生み出された。本名・内藤功(いさお)。少年期には自身が性的マイノリティであることに気づき、カワイイの“もう一方”で、その感性はゲイ雑誌『薔薇族』の表紙イラストで花開く。明るく健康的な表紙絵をはじめ、苦悩や葛藤など心の内を表出させたスケッチなど――“恋する男たち”だけをまとめた初の作品集。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コスプレイヤー、女優、そしてファッション誌『bis』モデルとしても活躍する桃月なしこの初めてのフォトスタイルブック。プライベート感溢れるナチュラルなランジェリーシューティングを始め、メイクやヘアアレンジなどのビューティ、私服を紹介。さらに自宅を初公開するなど「もう何も隠すことはない。私という存在のすべてをこの一冊にさらけ出しました」と語るほど、今の桃月なしこのすべてが詰まっている一冊。
-
-神社参拝の仕方、神様への話しかけかた……。大人気ブログ「神と繋がる瞬間あれば……」を運営する著者が15年かけてたどり着いた、独習できる神様に会うための方法を伝授。特別な才能や能力は関係なし。誰もが真似できる“楽しみながら実践する”方法が満載です。著者が苦しいとき、“自分は一人じゃないんだ”と大きな心の支えになった神様とのつながり方が学べます。“神様写真”の撮影方法も掲載。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年の「bis」創刊時に登場して以来、看板モデルの一人として活躍する佐藤ノアのファーストフォトスタイルブック。ファッション、メイク、ヘアアレンジ、ビューティに始まり、ドリーミーな世界観でのシューティング、さらにこれまで見せたことのない大人の姿も盛り込まれ、モデル、音楽活動と、多方面で活躍する佐藤ノアのすべてがわかる一冊となります。
-
-「カン違いばかりの男性諸氏に、OLのホントのエッチを教えてさしあげたい」そんな気持ちで結成された『性を語るOLの会』。現構成員五百人のOLたちがあっけらかんと打ち明けるエッチな話は、男たちの想像を遥かに越えているのです。給湯室で、会議室で、更衣室で、オフィスにはHが溢れている! 読めば、あなたも気持ちよ~くなれる!?
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ラブライブ!サンシャイン!!』黒澤ダイヤ役、またAqoursのメンバーとしても活躍する小宮有紗の芸能活動10周年を記念して2020年8月5日に発売された、初めてのフォトスタイルブック『io(イオ)』がデジタル版で発売。声優だけでなく、女優、モデル、DJなど、活動の幅を広げる彼女のすべてが詰まった一冊です。
-
-地上波のテレビからはほぼ消えた一方で、BS、CS、レンタルショップ、ネット配信などでは膨大な数の作品が観られる時代劇。本書では、日本の時代劇を知り尽くした著者が、戦後に製作された映画、テレビドラマの中から、視聴する側のさまざまな趣味嗜好を考慮し厳選した150作品を紹介する。これから観てみたいと考えている人に、入り口となる好みの1本が必ず見つかる時代劇ガイドの決定版。(『時代劇ベスト100』改題)
-
-現代落語の「中興の祖」と評される立川談志。若くして天才と呼ばれ、歯に衣着せぬ毒舌でマスコミの寵児ともなったが、彼の本質は「誰よりも深く落語を愛し、格闘し続けた男」という一点にある。最晩年まで、その高座を追いかけ続けた著者だからこそ書ける談志論、そして名演ガイド。若い落語ファンにも、“談志嫌い”にもお勧めしたい、増補決定版!
-
-みちのく岩手・二戸市にある古刹・天台寺。寂聴さんのことばに、集まった老若男女は、笑い、泣き、癒され、元気を取り戻します。心施とは、病気で苦しむ家族や、大切なひとを失い心に痛みを抱える人への励まし。「心を施すということですから、優しい言葉をかけてあげれば、それが立派な心施です。布施になります」(本文より)。こころに響くことばがたくさん詰まった一冊。(『寂聴あおぞら説法II』改題)
-
-みちのく岩手・二戸市にある古刹・天台寺。今東光師の後を受け住職を勤めた寂聴さんは、名誉住職となってからも説法を行っており、広い境内には一万人もの人が集まります。悩みや不安を抱えて御山にやって来る人たちは、天台寺の清澄な光景に癒され、寂聴さんの法話を聴いて笑顔と元気を取り戻します。澄み切った青空のように、〈こころ〉を晴れ晴れとさせる一冊。
-
-〈自分ひとり、どうしてこう不運なのかと思わないで下さい。あなたが強いから耐えられるから、与えられた試練だと思って、力をふるいたたせて、病魔と闘って下さい。きっとあなたは治ります〉美空ひばりさんへ送ったお見舞いの手紙など、寂聴さんが作家仲間や肉親、親交のあった人などへ向けた心温まることばを精選。不安を打ち消し、生きる勇気が涌いてくる一冊。
-
-白洲次郎さんは、私によくこう言っていました。「お前は良いよな、踊りのことだけ考えればいいんだから」(「はじめに」より)。2歳から歌舞伎舞踊に魅了され、37歳で梅津流を立ち上げ、歌舞伎座で15回の素踊りの会を開催。その過程で、三島由紀夫、十八代目中村勘三郎、森光子らと交流を重ねてきた。歌舞伎界、ジャニーズから絶大な信頼を受ける“日本舞踊の異才”の「劇烈人生」。東山紀之、中村勘九郎らとの豪華対談も収録。
-
-AIは生活をどう変える? 多様な家族像がもたらす未来とは? 東京が世界で注目され続けるには…? 趣味は世界の論文読破、東大出身のアイドルが起業家・研究者・社長らに聞く10年後の日本。対談者は亀山敬司(DMM.com会長)、高橋智隆(ロボットクリエイター)、中村貞裕(トランジットジェネラルオフィス社長)、新居日南恵(起業家)、前田裕二(SHOWROOM社長)、岩本晃一(経済産業研究所)、西村幸夫(都市工学者)。
-
-「40年近い付き合いになるが、長坂信人を嫌いだと言う人に会った事がない。この本を読んで、その理由がわかったような気がする」――秋元康氏/超個性的なメンバーを束ねる、制作会社オフィスクレッシェンド代表による摩訶不思議な仕事術、経営術、人心掌握術とは? 堤幸彦監督との対談も収録!
-
-大好評、抱腹絶倒シリーズの第3弾! 「同じ釜飯を食った仲じゃないか」「あぐらをこいて」「今日は熊が出やすいでしょう」……。アナウンサーがやらかしたほんの一瞬の言い間違いも聞き漏らさず、俳優・タレント・落語仲間・市井の人々の滋味に富んだ言葉を脳裏に焼き付ける。そんな師匠の日々のコレクションの中から、選りすぐりの言葉を一冊にまとめました!
-
-名まえは、その人の「パートナー」。一生、切っても切れない全人格のよりどころだ。なにげなく付き合ってきた名まえを、姓名判断の視点から見直してみよう。一生を通じての基本運勢をつかめば、節目節目の判断が上手にでき、人生を楽しむ要素もつぎつぎと見えてくる。この変革と混迷の時代、名まえの裏に隠された生き方のヒントを知る本。(『姓名判断決定版』改題)
-
-◎「袖(そで)摺(す)りあうも多少の縁」は、まちがい ◎「大地震」は「ダイ地震」か「オオ地震」か ◎「蛙の子は蛙」は、ほめことばではない ◎「卵糖」は、どう読む?(答:カステラ)……。 普段、何気なく使っている日本語でも、決して、正しい意味を理解し、正しい用法をしているわけではない。これは、出版社の校閲室長だった著者が贈る、現代人のための日本語辞典である。
-
-恋愛もエッチもひとりじゃできません。私たち女のコが、その最中に何を思い、どう感じてるのか、男性諸氏にもぜひ知っていただいて、できますれば今後ひとりよがりな行為を慎む指標にしていただければと、恥を忍んで言いたい放題しているというわけです。(「まえがき」より)二十代現役OLたちの生の声を満載! 女たちのシークレット・ライフが赤裸々に。待望の第2集!
-
-「赤い玉がポンと出る」というギャグを、ときどきテレビなどで聞く。大昔からある笑いばなし、と思っている方が多いようだが、これは以前に私がつくったものである。「モモヒザ三年シリ八年」という諺も、私がつくった。ま、その種の笑いばなしをここに集めたわけで、ストレス解消にいくらかでも役立てばさいわいである。(著者のことば)
-
-「青春が貴重な時代だとわかるのは、青春を過ぎてからだと人はいう。そして、『あれもやっておけばよかった』『これもやっておけばよかった』と後悔する。そして、後悔する人の多くは、『若いうちでなくてもやれる』といって、やらずにきた人たちなのだ」(まえがきより)。一度きりの青春の予定表、あなたはどうやって創(つく)ればいいか?
-
-◎「年輪で方角が分かる」というのはウソ ◎オシドリは「夫婦仲のいい鳥」ではない ◎イチゴの表面のツブツブは、種ではない ◎シンデレラがはいていたのは、ガラスの靴ではない ◎ナポレオンは「予の辞書に不可能という文字はない」とは言っていない……。誰もが何となく信じている「常識」のウソを蘊蓄たっぷりに暴き出す、驚愕の雑学本!
-
-これまでの県民性は、いずれも男性を基準に考えられたものだった! 本書は初めて女性の県民性に焦点を当て、彼女たちの性格や仕事、健康などを都道府県別に徹底解剖する。
-
-女医彩子は研修医の二年目の医師である。先輩の助言、自(みずか)らの体験から、医学、さらに人間学を学んでいる。そんな彩子は、患者さんや、学生時代の友人からさまざまな質問を受ける。食生活から夫婦生活のことに至るまで……。そこで今回は「女医彩子・特別版」。セックス、ストレス、酒や食べ物、健康のことなど、知っているようで知らない医学常識、役立つ知恵を満載!
-
-◎合戦で死んだ兵士の遺体は誰が片づけたのか? ◎武将たちは甲冑を付けたままで用が足せたのか? ◎上杉謙信はなぜ生涯結婚しなかったのか? ◎毛利元就の「三本の矢」のエピソードは本当か? 大好評「今さら他人には聞けない」シリーズの戦国時代編は、そんな素朴な疑問を徹底解説。ドラマも小説もゲームも、もっと面白くなるウラ情報が満載!
-
-「手に入るものが第二、第三の選択肢でも、それに少しずつ改良を加えて、気分のいい生活を手に入れたい。それが、自分の体とお財布にも快適ならば、なおよろしい」(「まえがき」より)。掃除、洗濯から、健康、住まいづくりまで、「心と体に安心なもの」大集合! 楽ちんで、人にも環境にも優しい、佐光流「ナチュラル・ライフ」のすすめ。
-
-◎親しい間柄だが怒りを表現したい◎おわびをしながら自分の言い分も伝えたい◎厚かましくなく依頼したい◎それとなく励ましたい……etc.伝えにくい気持ちをどのように伝えればいいのか? 口ではうまく言えない表現を、いろいろなケースでとらえ、実際に役立つ形でまとめる。実生活のみならず、ビジネス・シーンでも役に立つ一冊。
-
-パイロット用のトイレはどこだ? 日本の道路はなぜせまい? ソーラン節のソーランって何? ディスコとクラブはどうちがう? ドラマのなかの遺影のモデルは? 離婚夫婦の共通点? 実生活では無用の知識が、いざというとき役に立つ? 知ってどーなるわけでもないが、だけど知りたい謎ばかり。花に嵐のたとえもあるぞ、疑問だらけが人生だ!(『トリビアな疑問』改題)
-
-夜這の実態を知らない人々には、この本はあまりにも奇抜だから、こしらえすぎているように思うかも知れないが、私はこれを書くに当って、60歳以上の、実際に夜這を経験した人々に集まっていただいて、録音したのである。……むしろ、彼等の話の十分の一も真実を伝える力がなかったことを残念に思う(「あとがきにかえて」より)。
-
-荷物をおろしてこそ、自前の人生がある。自戒を込めて説く、仕事、家族との距離のとり方、趣味の探し方、楽しみ方。もう一花、咲かせるための“下り坂を生き抜く知恵”が満載!
-
-「なぜ、ダメな男ばかり愛してしまうのか」「いい男があらわれないのは、なぜか」――結婚雑誌の編集長である著者が豊富な取材例と自身の実体験をもとに、「オトコ運」の原因を解き明かす。カップルの半数が3か月以内に、別れるといわれるなか、男の心理・立場・習癖ごとに対処法をあらわし、「続く恋愛」を手に入れるための鍵を紹介する。
-
-●“マメさ”と“気遣い”の違いって?●キライなものが同じかどうかを見極めなさい●女性のカラダについて、あれこれ●「いい人」からの脱却――ダメな男はどこがダメなのか? 男のコを一人前の男にしてくれるのは、愛してくれる女性だけだ、と考える恋愛本の教祖が、ダメな男のコに、優しくアドバイス! 彼氏のダメっぷりに悩む女性も必読の一冊!
-
-整形美人、女装、キス、性教育、尻叩き、集団行動、ヌード写真……。 これらはいったいどこからやってきたのか? 人間の奥に潜(ひそ)む欲求はどこへ行くのか? 男にとっても女にとっても……。忍び寄るさまざまな誘惑に挑発されながら、煩悩(ぼんのう)の旅は果てしなく続く。愛の技術から桃源郷の探し方まで、奇才による「もうひとつの世界」へようこそ!
-
-インターネットには現在、一億数千万もの人々が集まって、何かおもしろいこと、刺激的なことはないか?と探し回っている。ここで大富豪になった人もいれば、自分の裸体を公開する女性もいる。……裏話、エピソード、秘話、トクする話など満載。インターネットのおもしろさを徹底的に味わい尽くすためのガイド・ブック決定版!
-
-日本は、世界に誇るラーメン王国である。全国至るところに、ご当地ラーメン文化があり、うまいラーメンが、この国の津々浦々であなたの来るのを待っている。17歳のときから22年間、ラーメン王国日本各地を渡り歩き、2500軒、4500杯のラーメンを胃袋に納めてきたラーメンの語り部によるあなただけの「ラーメンの王様」を探す超ガイド!
-
-「心が曇ったら、輝く星や空を見なさい」「慎ましく食べ、慎んで喋る。そうすれば誰も傷つかない」「頭による理解には誤りがあるが、体による経験には誤りがない」――ナバホの青年との出会いから始まった、インディアン世界への旅。そこには驚くべき生活の知恵があった。大いなる自然、先人が築いた文化。彼らの気高さから学べるものは少なくない。
-
-江戸時代の人々はじつによく歩いた。気晴らしのぶらぶら歩きはもちろん、季節ごとの風景を求めてどこへもてくてく歩いて出かけた。庶民の憧れは、泊り掛けの温泉旅行とお伊勢参り。ガイドブック片手に名所旧跡を訪ね、旅行業者を利用する旅が盛んだった。江戸の人々はどのように「遊歩」を楽しんだのか、多くの逸話を通しその知恵を探る。
-
-モテモテ、それは誰もがあこがれる一生の夢! 我々は、モテモテという楽園を目指して、果てしない道を歩んでいかなければならないのだ。――完璧な第一印象を演出するには? 漫画の主人公から盗むモテモテの極意とは? 「もてる」メールの書き方、雑誌のデート記事完全活用術も詳しく解説! 自らを実験台とし、勝利への道を模索した熱血の書!
-
-糸引き納豆の生みの親は、あの武将!? グリーンアスパラとホワイトアスパラは同じ野菜? 野球はどうして9イニング? だらしないって何がない? ポシャるって何語だったの? コーヒーカップとティーカップはなぜデザインが違うの? マグロって実は〇〇な魚だった? 会話のおかずがてんこ盛り。これは知っていると得をする!!
-
-「不倫は文化」の先駆者とは? 宝くじ必勝法とは? いちばん太るお酒とは? 私たちの知識はわずかなもの。ちょっとしか知らないこと、間違って覚えていたこと、全然知らないことなど、知の猟域は果てしなく広がっていますが、そんな「知の海」で遊んでみませんか? ビジネスこぼれ話から、社会にあふれる謎と不思議まで、面白ネタ満載の必携の一冊!