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【仕事ができる人は文章が書ける人だ!】「お前の言いたいことはサッパリわからん」では、まずくない? 作文、論文、レポート、報告書、メール、手紙……。仕事と人生についてまわる「文章力」を“考えたことをどう文字化するか”という根本から鍛える。これで、スラスラ書ける、きちんと伝わる、うまいと言われる! 『書くことが思いつかない人のための文章術』が10万部突破の著者による“近藤流文章術”の集大成。 【著者からのメッセージ――「はじめに」より抜粋】本書のタイトルは「13歳から」と銘打っています。中学生になり、書いて考える必要性が増す年齢ですが、この頃から身につけた文書作法で「どこに出ても大丈夫な大人」でありたいという願いをも込めたものです。ですから、これから始まる文章講座は、大人なら普通に持っているはずの常識的な事柄を含む一方で、今さら聞きづらい大人のみなさんの疑問にも触れたものにしたいと思います。
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歴史を書く単位として、国は小さすぎ、世界は大きすぎる――。一つの国で一つの文明をなす日本の歴史を、「文明」という単位で真正面から論じた著者渾身の力作。明治以来、西欧文明を移入吸収してきた日本は、敗戦後、国家観を喪失し、いま歴史的危機を迎えようとしている。このまま衰退してしまうのか、あるいは乗り越えられるのか? 西洋中心史観を超え、唯物史観、実証主義を超えて、日本の未来を指し示す。 ●第一章 文明史が示す日本の現状と危機 ●第二章 「文明史」とは何か ●第三章 日本文明史に見る「超システム」現象 ●第四章 「縄文」と「弥生」の日本文明史 ●第五章 日本文明が揺らぐとき ●第六章 昭和の大戦の文明史的意味 ●第七章 世界の中の日本文明――比較日本文明論1 ●第八章 日本はアジアではない――比較日本文明論2 ●第九章 文明としての米・中との対峙 ●第十章 文明史から見たあるべき日本の改革
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちがよく知る三国志は、『三国志演義』という中国の明の時代に書かれた歴史小説が元になっています。三国志演義は小説ですから、歴史的な記録とは異なることがあります。たとえば、演義では悪役として描かれている曹操は、歴史書である正史『三国志』では、時代を超越した英雄だと記録されています。なぜ、歴史書で英雄とされた人物が悪役となったのでしょう? 本書は、三国志演義のストーリーをマンガでなぞり、正史三国志などの歴史書を元に、歴史の真実と英雄の素顔を解き明かしていきます。 ●「どうして、曹操は悪役に描かれたのか?」三国志を読み解き、歴史の真実を知る。 ●黄巾の乱から、中華統一までを時系列で解説。歴史の流れがわかるマンガ&図解。 ●曹操、劉備、関羽、諸葛亮などを史料から徹底検証! 人気武将の素顔がわかる! ●名言、名勝負をドラマチックに解説! ●深読みのカギとなる中国の歴史、哲学、当時の文化を詳解!
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医学部人気はますます高まり、レベルは年々難化している。地方の公立高校の生徒や一般の秀才でもなかなか合格できないのはなぜか? それは医学部受験のやり方がわかっていないからだ、医学部受験は情報戦なのだと著者は言う。医学部は大学によって問題の傾向も配点も全く違うので早めに志望校を絞り、そこに特化した勉強をする。志望校の合格最低点クリアを目標に勉強する、優等生でなくても点数がとれる和田式暗記数学の伝授など、合格のための効率的なアプローチ情報が満載。目次は、1章 これが合格を勝ち取る和田式受験勉強法の真髄だ!/2章 生活を受験臨戦態勢に整える/3章 点数アップ確実! 和田式科目別攻略法/4章 本番3カ月前! まだ間に合う得点力強化法/5章 ラスト10日で合格を勝ち取るための秘策等。巻末に「苦手科目があっても合格を狙える大学リスト」を掲載。医学部合格の道筋が確実に見え、受験勉強を乗り切る勇気が湧いてくる本。
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吉田松陰は天保元年(一八三〇年)、長州・萩で、藩士、杉百合之介の二男として生まれたが、四歳の年に叔父の山鹿流兵学師範、吉田大助の養子になった。七歳で藩校・明倫館教授見習い、十歳で藩主・毛利敬親の御前で兵学校を卒業し、十七歳で独立の師範(教授)となる。大藩・長州にあって将来を見込まれた大エリートだったが、初めての江戸遊学のさいに、友情を貫くために脱藩したために罪に問われ、籍はあっても浪人に近い身分になり松下村塾を起こす。人間の可能性を誰よりも信じ、明治の英傑を輩出し続けた吉田松陰。やがて激動の時代はペリーが率いる黒船を迎えることになる。武力を背景に開国を迫ったことから松陰の志と人生はいよいよ大きく変わる。本書は、安政の大獄で命を落とすまでの、吉田松陰の疾風怒濤なる活躍とその言葉を解説。
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3月20日に米英軍によるイラク攻撃が開始された。戦争関連ニュースでは、米英・イラク双方のプロパガンダをも含めた様々な報道や、内外の専門家による微細な解説がなされているが、当然のことながら、戦争には過去・現在・未来にわたって不変の原則というものがある。本書の目的は、それを大づかみに、手短かに示し、これから起こる予期しがたいすべての戦争に、日本人が大局的な対応をするための決定版テキストを提供することにある。本書で述べられている「権力と戦争の関係」「政治と戦争の関係」「対権力直接アプローチの戦理」「この世から戦争をなくす方法」「軍隊と法による世界経営」等の理論は、イラクで起こっている事態を冷静に読み解くためにも大いに適用可能であり、また北朝鮮危機についても同様だろう。著者20年の戦争考究のエッセンスである本書は、今まさに日本人すべての必読書である。
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古代律令制時代に生まれた戸籍はなぜ、何のために明治に甦ったのか? そしてその制度が21世紀の今日まで生き続けているのはいったいどういう理由なのか。 夫婦別姓問題、同性婚、このほか種々の国際化の「見えざる障壁」になっている、日本独自の国民管理制度を暴く。 「天皇には戸籍があるか」「江戸時代の戸籍制度は」など、戸籍をめぐる小ネタも満載!
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円の行方、見極めよ ここ数年で急激に進んだ「円安」は「物価上昇」と重なったことで、様々な憶測や誤解を生みました。 本書は、為替の仕組みを理解し、今後は円安・円高のどちらにも対応できる知識を身に着けるためのものです。 なぜ円安が進んだのか、そもそも「円安」とはどういうことなのか、「円安」をどう乗りこなせばいいのか。 為替に関していろいろと言われている疑問について、解き明かします。 第一章 生活が苦しい! なぜ円安が進み、なぜ物価は上がったのか? 第二章 そもそも「円安」ってどういうこと? 第三章 ドル円ルートの「水準」をどう捉えるべきか 第四章 円安は善なのか? 悪なのか? 第五章 円安は終わったのか? 第六章 「まさか」は起こり得る? 第七章 「円安」「物価高」をどう乗りこなすか―情報やリスクとの付き合い方― ソニーフィナンシャルグループ株式会社 金融市場調査部 シニアアナリスト。商品先物専門紙での貴金属および外国為替担当の編集記者を経て、2009年4月に外為どっとコムに入社し、外為どっとコム総合研究所の立ち上げに参画。同年6月から同社研究員として、外国為替相場について調査・分析を行う。2016年11月より現職。外国為替市場に関するレポート執筆の他、テレビ東京「Newsモーニングサテライト」など多数のテレビやラジオ番組に出演し、金融市場の解説を行う。また、Xでの情報発信(@KumiIshikawa_FX)なども行っている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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まだまだ謎の多いインドを日本をはじめとした各国とのテーマ別の比較から深堀り! 人口世界一やGDPで日本を抜く経済成長などが話題のインドですが、まだまだなじみある国家とは言えない部分があります。 本書では、インドの今を理解した上で、インドとその関係国の直近の動き、背景をテーマごとに分析します。 インドは今、その可能性とリスクの双方を増大させています。 その実力は私たちにも影響を及ぼすようになり、注視しなければいけません。 本書を手にして、インドの真の実力を理解しましょう。 第1章 21世紀インドの縮図 第2章 イギリスと「歴史力」を比較する 第3章 アメリカのインド系「リーダーたち」 第4章 カナダとは「宗教力」をめぐり対立 第5章 中国との「国境の争い」 第6章 ロシアとの「連帯」 第7章 日本と「文化力」を比較する 元NHKニューデリー支局長、解説委員。現在は近畿大学国際学部教授、岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員教授。日本南アジア学会、日印協会会員。関西日印文化協会副会長。早稲田大学エクステンションセンター、NHK文化センター講師など各種講演。著書に『自爆攻撃 私を襲った32発の榴弾』(第34 回大宅賞最終候補作)、『インドが変える世界地図 モディの衝撃』(文春新書)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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イタリア料理ではないナポリタンは、どうやって日本で生まれて人気を獲得したのか? 庶民的な洋食として、多くの人に昔から愛されているスパゲッティナポリタン。 イタリア料理ではなく、日本発祥の料理であることを聞いたことがある人も多いでしょう。 親しみのある料理ですが、不思議なことがたくさんある料理でもあります。 どこか懐かしくて、レストランや喫茶店、コンビニ、食卓と、どこにでもあるナポリタンを通して、日本の食文化を再検証する一冊です。 第一章 ナポリタンの歴史―横浜から広がった戦後洋食文化 第二章 ナポリタンとイタリアンの境界線 第三章 神戸はマカロニ文化? さらなるナポリタン・イタリアン問題 第四章 ナポリタンの危機第 第五章 ナポリタンの復活~ナポリタンを止めるな~ 第六章 ナポリタンを国民食へ 1976年、横浜市戸塚区生まれ。その後横浜市南区、中区で育つ。横浜発祥と言われるスパゲッティナポリタンを愛し、2009年より「日本ナポリタン学会」会長として、横浜を中心にナポリタンの面白さを発信する。ライターとしては著書に『麺食力―めんくいりょくー』(ビズ・アップロード)、その他「はま太郎」(星羊社)、『横濱建築』(TWO VIRJINS)、Yahoo!ニュースエキスパートなどへの寄稿も多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる! 2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました! 哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問ですが。 本書では、哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について解説します。 さらに今回、解説の前半部をマンガにすることで、より読みやすく、わかりやすい本になりました! 序 章 哲学というものを理解するには 第1章 いま改めて哲学を学ぶべき理由 第2章 そもそも哲学とは、どんなことをするのか? 第3章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第4章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第5章 20世紀における哲学の3大潮流 第6章 現代社会で哲学は役に立つのか? 第7層 今後の哲学を展望する 岡本裕一朗 1954年生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。九州大学文学部助手を経て現職。西洋の近現代思想を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている。2016年に発表した『いま世界の哲学者が考えていること』は、マルクス・ガブリエルやダニエル・デネットなど現代の哲学者の思考を明快にまとめあげベストセラーとなった。他の著書に『ポストモダンの思想的根拠』『フランス現代思想史』『人工知能に哲学を教えたら』など多数。 永野あかね 1987年に『ファンロード』で作品を発表し漫画家としてデビュー。 『月刊少年マガジンスペシャル』で『猫でごめん! 』の連載を開始。 『コンバット☆ハイスクール』『ふぁんたじあ』『ぱぴるす戦士ライフマン! 』『ぴ・あ・す1』などの作品を発表。 『プロレスTODAY』でプロレス観戦を題材にした『ROAD TO ぷ女子』を連載。『みかんかっぱ』ホラーシルキーにて連載中(原案/小林康之)。
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哲学は戦争をどのように語ってきたのか? 戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。 序 章 戦争には大義が必要 第1章 ウクライナ戦争を考える 第2章 ポリスのための戦争 第3章 神のための戦争 第4章 王と市民の戦争 第5章 国家・国民・民族のための戦争 第6章 革命のための戦争 第7章 総動員としての戦争 第8章 ポストモダンの戦争 1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う。主な著書に、『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『世界を知るための哲学的思考実験』(朝日新聞出版)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社) 、『教養として学んでおきたい哲学』『教養として学んでおきたいニーチェ』(マイナビ出版)ほか多数。
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「パナマ運河の拡張工事が東アジアに与える影響とは?」--東大入試の「地理」は暗記科目ではありません。解説を読むだけで、経済や世界の「地殻変動」をグローバルな視点でとらえる力が身につく、ビジネスパーソン必読の「知の宝庫」です。2016年発売の『東大のクールな地理』から4年、新たな出題・解説を大幅に加え(全体の約半分)、原本の解説も全面的にアップデートした最新版です。
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今の時代、誰もが簡単に自分の思いを不特定多数の人へ向けて発信できるようになりました。 日々の何気ない出来事から、心の深い部分に湧いた感情など幅広く、ありとあらゆる「文章」がネットの中を飛び交っています。 でも、せっかく発信するのなら、できるだけたくさんの人に読んでもらいたいと思いませんか? では、たくさんの人が読みたくなる文章とはどんなものでしょうか。 それは、「自分の言葉」で語られているということです。 そして重要なのは、「自分の言葉」は、ただたくさん「言葉」を知っているからといって、うまく表現できるわけではないということです。 本書では、30年間で1000曲あまりの作詞をしてきたプロの作詞家が、 その過程で構築してきた「自分の言葉」をもつために必要なメソッドをはじめて公開しています。 著者である吉元由美さんは説きます。 「『言葉』に自らの思いやイメージをのせながら、それを豊かな感性で組み合わせることによって『自分の言葉』が生まれる」と。 では、どうやって感性を豊かにするのか。ぜひ本書を読んで試してみてください! *目次より ○言葉はその人の中から生まれる ○文章をうまくなりたい気持ちはどこから来るのか ○SNSは文章磨きの道場である ○ひとり時間が感性の根を育てる ○「妄想プロファイリング」のすすめ ○「悲しい」という言葉を使わずに悲しみを表現する ○心を壊していく言葉とは?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★国語がニガテ…でも大丈夫!ショートストーリーで読解力&語彙力が身に付く! 国語、算数、理科、社会、英語… 小学校で学ぶすべての教科に必要な能力、それが国語力、すなわち読解力と語彙力です。 とはいえ、普段本や新聞など活字に触れる機会が少ないと、なかなかそれらの力は 育たないもの。国語に苦手意識を感じている子どもたちも少なくないはずです。 本書は、そんな子どもたちに向けて、挿絵入りの物語を通して小学生に必要な 読解力と語彙力を楽しく身に付けることができる1冊となっています。 ★30日で1冊が完成!本文と別冊「言葉ドリル」でしっかり語彙力UP! なぞ解き仕立てのショートストーリーで読解問題と語彙問題を解いた後は、 別冊語彙ドリルで、しっかり復習! 30日で1冊を完成させることができるつくりになっているので、長期休みの 自習にもぴったりです。
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ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。 学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧――。 五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。 古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。 三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。 ■目次 序 章 組み合わせから見る歴史 第1章 古代 王国とディアスポラ 1 ユダヤ教以前のユダヤ人?――メソポタミアとエジプトのあいだで 2 ユダヤ教の成立――バビロニアとペルシア帝国 3 ギリシアとローマ――キリスト教の成立まで 第2章 古代末期・中世――異教国家のなかの「法治民族」 1 ラビ・ユダヤ教の成立――西ローマとペルシア 2 イスラーム世界での繁栄 西アジアとイベリア半島 3 キリスト教世界での興亡――ドイツとスペイン 第3章 近世――スファラディームとアシュケナジーム 1 オランダとオスマン帝国――スファラディームの成立 2 ポーランド王国との邂逅――アシュケナジームの黄金時代 3 偽メシア騒動からの敬虔主義誕生――ユダヤ教の神秘主義 第4章 近代――改革・革命・暴力 1 ドイツとユダヤ啓蒙主義――同化主義なのか 2 ロシア帝国とユダヤ政治――自由主義・社会主義・ナショナリズム 3 ポグロムとホロコースト――東欧というもう一つのファクター 第5章 現代――新たな組み合わせを求めて 1 ソ連のなかの/ソ連を超えるユダヤ人――社会主義的近代化 2 パレスチナとイスラエル――「ネーション」への同化 3 アメリカと文化多元主義――エスニシティとは何か むすび あとがき 参考文献 ユダヤ人の歴史 関連年表
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【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 初めて大河ドラマに触れる視聴者に。 目黒で出火した火事はどこまで延焼したの? 吉原ってどんな町? どんな人が働いていたの? 蔦屋重三郎のどこが凄いの? 田沼意次って本当に悪い人なの? 平賀源内は? 長谷川平蔵は? 大河ドラマ「べらぼう」の時代のことをちょっと知るだけでドラマがもっともっと楽しくなる一冊。 江戸のことだけではなく、蔦重の時代のアメリカ(独立前!)、フランス革命前後のパリ、産業革命が進行するロンドン、清国が最盛期を迎えた中国などの情報も入っています。 この本は、『サライ.jp』の連載「大河ドラマ満喫リポート」スタッフが初めて紙の書籍に挑む一冊。「1年間大河ドラマを楽しみたい」という視聴者、特に初めて大河ドラマを視聴する層に向けて、ドラマの見どころ、ドラマの時代背景をわかりやすく解説し、歴史の面白さを感じることのできる唯一の関連本。 (底本 2024年12月発売作品) ※この作品はカラー版です。
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直木賞作家が8人の戦国武将をプロファイリング! 「歴史に触れて疑問を抱く。そして自分なりに推察する。仮に物証はなくとも、行動パターン、過去の経歴、身体的特徴、さまざまなものから人物像の輪郭を限りなく鮮明にしていく。いわば、それは歴史上の人物のプロファイリングである。私は小説を書く過程において意識して、あるいは無意識でも必ずしている」 三英傑(信長、秀吉、家康)から、著作『じんかん』の主人公・松永久秀や『八本目の槍』の石田三成まで、8人の英雄たちの素顔が浮かび上がる。 彼らは何を目指し、何に賭け、何に心動かされたのか――今村流推察で解き明かす。 【内容】 第1章 織田信長――合理精神の権化 第2章 豊臣秀吉――陽キャの陰 第3章 徳川家康――絶えざる変化の人 第4章 武田信玄――厳しい条件をいかに生きるか 第5章 上杉謙信――軍神の栄光と心痛 第6章 伊達政宗――成熟への歩み 第7章 松永久秀――なぜ梟雄とされてきたか 第8章 石田三成――義を貫く生き方
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現役文部科学副大臣の学校改革私論。 国会議員きっての教育通と言われる鈴木寛・文部科学副大臣は、いわゆる“文教属”と言われたかつての“教育通”とは全く異なる、新しいタイプのオピニオン・リーダーだ。 その最大のものは、これまでの「成長社会」を支えてきた中央集権やトップダウンの力に取って代わる、民意や現場の実際を反映したインタラクティブな力を用いて、「成熟社会」を形成していこうという感覚だ。 通産省の官僚経験もある氏は、むろん数字に根ざした現実設計にも強いが、東大、早慶などで教鞭をとった経験から、教育現場に対する深い愛情と若い世代に対する強い共感を持ち、実際の文部行政においても多くの若者を起用。若いパワーを用いて、夢を実現化していこうという理想を抱く。 最近も、文部科学省のホームページ内に「熟議カケアイ」と呼ぶ教育目安箱を立ち上げたが、その制作にも若い力は大いに活用されている。 マルチな才能の議員が、「成長社会」までを支えた古い日本の構造を仕分けて、未来の日本再生を熱く語る本書は、教育や経済の予言書にとどまらず、これからの「成熟社会」の原理を提案する設計図としての役目も果たすだろう。 (底本 2010年9月発売作品)
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江戸時代から藤井聡太八冠まで なぜ将棋というボードゲームをして生計を立てる「棋士」という職業が成立しているのでしょうか? 本書は2019年2月に発売した『将棋400年史』に加筆修正したものです。前著では羽生善治九段が第31期竜王戦で敗れ、藤井聡太竜王・名人がタイトルに挑戦する前の時点で終わっていましたが、本書ではそこから藤井竜王・名人が八冠を獲得するまでの部分を加筆しています。 現指導棋士六段。1964年5月25日生まれ。1978年、6級で故南口繁一九段門下で新進棋士奨励会入会。三段まで進み1995年、奨励会を退会、指導棋士四段となる。出身地の京都で将棋教室を開講して後進の指導に当たる。京都新聞夕刊将棋欄でアマチュアの棋譜の解説を担当。プロの公式戦の棋王戦の観戦記者など、執筆活動も精力的に取り組んでいる。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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●創作の入門書として最適! ●肩ひじ張らず、気軽に挑戦できる! ●アイデアが必要なさまざまな場面にも応用がきく! ●どんどん書きたい意欲がわく! ●おとなでも子どもに負けない奇想天外な発想ができる! 子どもから大人まで幅広い世代を対象に、全国各地でショートショートの書き方講座を開催、また学校や少年院などの施設でも同様の講座を行う活動をしている気鋭のショートショート作家による、 その講座内容をシンプルにわかりやすくまとめた画期的な一冊です。 本書で解説する「田丸式メソッド」を利用すれば、作文が苦手な人や創作意欲があっても何をしたらいいかわからない人、またビジネスの場などでアイデアがなかなか出ずに悩んでいる人でも、たった40分ほどで今までにない発想がわき、 オリジナルの作品が書けてしまいます。 巻末に掲載しているワークシートを使って実際に作品を完成させられるようになっているので、気軽にチャレンジできます。 巻末には講座で実際に使用しているワークシート付!
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私立小学校の受験者数は1都3県の98校だけ見ても毎年約 2万3000人おり、全国の私立小学校で考えればその受験者数は何倍にもなるでしょう。 本書は特に重要視されている「行動観察」「願書」に言及しており 、小学校受験全体の流れが物語形式で書かれているため、たいへん読みやすくなっています。 そして読み進めていると、親としてできることに気づかされ、「我が家ならこの方法がある!」と、オリジナルのメソッドが思い浮かびます。 また、小学校受験の不安や悩みを解決するヒントが随所にちりばめられており、 必ずその答えに辿り着けることでしょう。 取材させていただいた保護者の方々は皆一様に「お受験という素敵な時間に感謝していた」のが印象に残りました。 もくじ (*は勅使河原先生のワンポイントアドバイス付き) 前半戦 1今の教室でほんとうに良いの?* 2なぜK小へ?* 3モチベーション 4公園授業* 5ランチタイム授業* 6模擬試験* 7体験授業* 8ファミレス授業* 9最強の味方* 10ハードルを上げる* 11限界* 12分析* 13探しもの* 14ノコギリクワガタ 15志望校 16夏休みの計画* 17夏期講習 18探しものみつかる 後半戦 19願書作成方法* 20ディスカッション* 21併願校 22面接練習 23約束* 24有効的手段* 25初日制する* 26考査 27意見相違 28最終日
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日本の成り立ちを現地取材で謎解き。 直木賞作家・安部龍太郎氏渾身の歴史紀行。〈古代日本人はなぜ大和の地を中央集権的な都として選んだのか?〉という大命題を黄巾の乱以降混乱した中国、朝鮮半島情勢を受けた〈三世紀の明治維新〉の影響だったという説を現地取材から読み解く章からスタート。 以下、〈国譲り神話をめぐる出雲と大和の関係〉、〈文字がまだなかった時代の出雲から出土した硯の謎〉、〈神武天皇上陸伝承地・熊野〉、〈秦の始皇帝に具申したうえで日本にわたって来た徐福上陸地から出土した秦の半両銭〉、〈中世の天皇家が繰り返し参詣した熊野三山の絶景〉、〈奈良大仏と八幡神のふるさとの関係〉、〈対隼人の最前線だった国東半島〉、〈大和と密接な関係を築いた古代丹後王国〉、〈丹後半島甲山から見た日本海の絶景〉、〈日本海三大古墳と大和の関係〉、〈対蝦夷の最前線軍事基地としての房総半島〉、〈大和との密接な関係を示唆する房総半島の古墳群〉、〈最初の前方後円墳「箸墓古墳」と最後の前方後円墳「浅間山古墳」〉、〈四国の阿波と房総の安房を結んだ黒潮〉など、古代日本の成り立ちを丹念に解き明かします。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自信を育む教育の実践。 劇的に変わりゆくこれからの時代を力強く子どもたちが生き抜くために必要な力とは? 小学生までのかけがえのない時期に取り組むべきことは、成果だけを急ぐことではなく、生きる力の礎を築くことの大切さを自らの教育指導経験に基づいて説いています。 オリジナルの玉井式メソッドを導入した私立小学校運営でも、子ども自身の強みを最大限に活用できる力の育成に取り組み、その指導法は国内外でも注目を集めています。子どもとの向き合い方の実例をテーマごとにわかりやすく解説した内容は、教育の現場ではもちろん家庭でも実践したくなる内容が満載です。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 勉強法を見直せば、成績は上がる! 「頑張っても成績が上がらない…」「漢字の勉強が苦手」 ・・・そんななやみがあるキミに読んでほしい。 頭がよくなるためのヒントをギューっとつめこみました! 「百ます計算」で知られる陰山英男先生が、頭がよくなる勉強のコツや方法を教えます。 ●勉強とは、「集中すること」を学ぶこと ●なんども書くと、漢字は覚えられなくなる!? ●一年間で習う漢字は、3か月で覚えられる! ●効果の高い「音読」とは? ちょっとびっくり、でも読めば納得の“頭がよくなるひみつ”を知れば、きっと勉強が楽しくなる! ※本書は、2010年刊行『こどもスーパー新書 こうすれば成績がよくなる』を加筆修正し、装い新たにした改題新版です。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ちょっと変えれば友だちともっと仲よく! 「友だちが少ない」「友だちとうまくいかない」 ・・・そんななやみがあるキミに読んでほしい。 友だち関係のなやみをちょっと軽くするヒントがギューっとつまっています! 香山リカ先生が、明日友だちと会うのが楽しみになるようなコツや方法を教えます。 ●友だちのことでなやむのはあたりまえ! ●友だちはぐうぜんできる!? ●友情を続けるには、知りすぎないことが大事!? ●ちがうタイプの人とも仲よくなれる! ちょっとびっくり、でも読めば納得の“友だち付き合いのひみつ”を知れば、きっと友だちとうまくいく! ※本書は、2010年刊行『こどもスーパー新書 こうすれば友だちと仲良くできる』を加筆修正し、装い新たにした改題新版です。 ※この作品はカラー版です。 (底本 2021年6月発行作品)
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ちょっと変えれば学校がもっと楽しく! 「勉強が好きじゃない」「気の合う友だちがいない」 ・・・そんななやみがあるキミに読んでほしい。 学校がちょっと楽しくなるためのヒントをギューっとつめこみました! 齋藤孝先生が、明日学校に行くのが楽しみになるようなコツや方法を教えます。 ●小学校で習うことは、○○に役に立つ! ●学校を楽しむ呪文は3つの「ション」!? ●苦手なことこそ学校を楽しむポイントになる! ●友だちはむりにつくらなくていい!? ちょっとびっくり、でも読めば納得の“学校のひみつ”を知れば、きっと学校が楽しくなる! ※本書は、2011年刊行『こどもスーパー新書 こうすれば学校がもっと楽しくなる』を加筆修正し、装い新たにした改題新版です。 ※この作品はカラー版です。
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【もくじ】 1章 「乗り越える強さ」を鍛える ●良い学校に行くメリットはたった一つ ●輝いてる大人でないと、子どもは伸ばせない ほか 2章 「学ぶ楽しさ」をすり込む ●読書は食事と同じくらい大切 ●遊びながら頭が良くなるアルゴゲーム ほか 3章 「人と協力する感性」を磨く ●パートナー力のある人になる ●他人に頼ると、思考停止になる ほか 4章 「包み込む親の愛」を伝える ●面談に夫婦で出席が増えてきた ●わが子を受け入れるということ ほか 5章 「心が満たされる体験」を積む ●友達から認められた体験が子どもを育てる ●年下の世話をする経験で、優しさを覚える ほか
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「なぜ、EUとしてまとまる必要があるの?」中学生のそんな素朴な疑問に、答えられますか? 中学・地理で「複眼思考」を育てる頭をつくる、アクティブ・ラーニングを知らないビジネス・パーソン、必見の書。 ★「NHK Eテレで学びなおす」シリーズ創刊! 受動的学習しかしていない世代に、現代の能動的学習のポイントを示す、大人のためのアクティブ・ラーニング本。
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敗戦とともに世間から抹殺された日本軍の組織がある。「恤兵部」という名のその組織は、国民の戦意高揚を狙い、さまざまな施策を打ってきた。恤兵部はどういう経緯で誕生し、何をし、どう消えていったのか? その全貌を明らかにする。 ●生みの親は大山巌。日清戦争のときに発足。●一般庶民が挙って収めた恤兵金。外国人も収めていた。●商戦炸裂。デパートの慰問品売り場。●慰問袋作成、女学生の手で。●傷痍軍人の慰恤。●恤兵部が仕掛けたアイドル動員の戦地慰問。●子役スターが戦地で人気に! ●恤兵の火を消すな! 恤兵部の文化施策。●恤兵部が自前で起こしたメディア。●終戦と恤兵部
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新感覚! 衝撃! 248の元号を追っていくと、 新たな日本史が見えてくる! 元号は日本の歴史を語るうえで欠かすことのできない存在であり、「歴史の一大事には必ずといっていいほど元号が添いる。 2019年5月から改元を控え、新元号に込められた意味、 また元号とは何か?、 なぜ元号が使われるのか?、 元号は漢字2文字でなければならないのか?、 元号はどのように決まるのか?、 元号は誰が決めるのか?といった元号に関する解説していく。 さらには飛鳥・奈良時代の「大化」から始まる248の元号の歴史を追っていく。 元号から日本史を見ると、まずは「改元をする時の権力者」がわかる。 元号は最終的には天皇が決めるが、改元を進言するものが権力を掌握しているのだ。 関白、将軍、執権など権力誇示として改元が使われてきた足跡も垣間見える。 また、「なぜ、改元する必要があったのか」では、 地震や水害などの天変地異による改元、 はしかや天然痘の流行による祈祷を込めた改元、 または金や銅が発見されたことに対する喜びによる改元、 天皇の代替わりによる代始の改元など、 改元理由だけを見ても、各時代での「元号に込められた意味や願い」がわかる。 さらには元号に使われた文字からは、どのような国家を求めていたか、何を理想としていたのかが見えてくる。 改元にまつわる各エピソードも楽しい。 1239年に改元された「暦仁」は、「略人」(人々が死んでいなくなること)に通じるということから公卿の間で評判が悪かったり、 1489年に改元された「延徳」の際には、応仁の乱の戦乱中だったこともあり、朝廷内で改元奉行を辞退する者が相次ぎ、改元の時期がずれこんだなどの逸話に触れることができる。
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先生にこそ印象対策が必要です! 先生に大切のは、誠実さと実力。“印象なんて”・・・と思ってませんか。 その大切な誠実さと実力を後押ししてくれるものこそ、実は“印象”なのです。 ふだん、どんな立ち方・座り方をしていますか? その時、手はどの位置にありますか? 話す時の声は? その時、笑顔は何回くらい? はっきりと答えられる人は少ないですよね。私たちは自分の印象に無頓着です。では、他人の印象にはどうでしょう・・・? そうです、人は常に些細な言動からあらゆる印象を受け取っています。 子どもや保護者に一心に見つめられる「先生」ならば、なおさらです。 あなたが無意識で相手に与えている印象の力は、絶大です。 「教師としてもっと成長したい」「保護者とうまく付き合っていきたい」「子どもにうまく伝えたい」・・・ そう願う先生の誰もに、この少しの知識とトレーニングが、必ず役立ち成果を出してくれます。 CONTENTS ・まんが/「印象」ってそんなに大事? ・第0印象/出逢いの前から印象戦略は始まっている ・第一印象/出逢いの瞬間は2秒 ・第二印象/その後4分~自己紹介や普段の授業 ・先生のお悩みを印象で解決 など 【ご注意】※この作品は一部カラーです。
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指針・要領に込められた思いがよくわかる。 子どもたちを取り巻く社会や世界の情勢が急速なスピードで変化する時代になりました。 この激動ともいえる時代で、私たちは子どもたちを育てています。この子たちの未来は大丈夫なのか、もっと時代に即した育ちが必要なんではないか、そう考えた欧米を中心とした国々は、国家戦略として子どもたちの幼児教育を考えました。 今回の「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の改定は、世界のそのような動きに呼応するものです。 本書は、「指針」と「教育・保育要領」の改定にかかわった汐見稔幸先生が、それらに込めた思いを、わかりやすく解説したエッセイです。 まず、対応が迫られている「環境・社会の変化」とはどのようなものかから説き始めます。それはすなわち世界が保育・幼児教育に投資する背景でもあるからです。 そして日本の現状はどうなっているかを伝え、それを踏まえて、3つの指針・要領がどう改定されたのかをくわしく説明します。 わかりにくい箇所は、イラストを多用して、できるだけやさしく解説します。読めば「なるほど、今回の改定の意味はこういうことだったのか!」と納得できる作りとなっています。
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104歳の医師が病院で見つめた太平洋戦争。 「戦争やいじめは、人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの」―日野原重明先生104歳の記念本は、「病院で見つめた太平洋戦争」を通して子どもたちに「憎しみを乗り越えてゆるし合う心」を伝える希望のメッセージにあふれています。 著者は太平洋戦争が開戦した1941年、聖路加国際病院に内科医として勤務。東京大空襲で収容した1000人の負傷者であふれかえるなか救えなかったたくさんのいのち、病院ロビーに集まり聞いた玉音放送、終戦直後GHQに病院建物をすべて接収されてから返還までの約11年……戦中戦後の稀有な体験をあますことなく語る渾身の一冊です。 アメリカ軍機が投下した「聖路加は爆撃しない」伝単ビラなど貴重写真も多数掲載しています(2015年9月発表作品)。
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虐待から子どもを守る! 児童虐待は、社会的な問題と認知されながらも、教師や保育士などの教育の専門家にさえ、いまだに必要な知識が十分に浸透しているとは言えず、発見が遅れ虐待で死亡する子どもが後を絶たない状況が続いています。 本書は、毎日子どもと関わる機会をもち、第一発見者の3割近くを占めると言われる教師や保育士向けに、児童虐待から子どもを守り保護者を支援するための知識をまとめた本です。 児童虐待の現状や原因、早期発見のポイント、虐待を発見したときの対応の仕方、虐待をしてしまう親や虐待される子どもの心理などについて、最新の研究成果を踏まえ、事例なども入れながらわかりやすく解説します。 今、この瞬間にも虐待に苦しむ子どもたちを一人でも多く救うために、教師・保育者のみならず、子どもに関わる全ての人に読んでほしい1冊です。
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盧溝橋事変より80年。 生前の張学良に直接取材をした日本人作家が、20年以上をかけて明らかにした歴史秘話!! 半藤一利氏(作家) 「20世紀、戦争と革命の歴史のなかに、温かな情が交わされていた。張学良の秘史は、世界が緊張関係にある現在にこそ活きるだろう。本書の刊行も、歴史的事件だ」 山田洋次氏(映画監督) 「波瀾万丈の人生とはこの人のための言葉だろう。動乱の20世紀を生き抜いた風雲児張学良は『戦争は人間のすることではない』と言い切った紳士だった」 西安事変。中華人民共和国誕生の遠因ともなった大事件を、一人の男が起こした。 1901年。軍閥・張作霖の長男として生まれ、2001年百歳で世を去った張学良である。20世紀中国の歴史をそのまま背負って生きた男である。 生前の張学良に直接取材した著者に、彼はこう切り出した。「あなたには、私と女性のことを話しましょう」 蒋介石夫人・宋美齢、ムッソリーニ令嬢・エディ、幽閉時代を支えた妻と秘書に最高の女友達……。 戦争と革命の渦中にあった、知られざる“情の歴史”を甦らせたノンフィクション! ※本書は二〇一四年六月に刊行された『国と世紀を変えた愛 張学良と宋美齢、六六年目の告白』を改題し、加筆修正したものが底本です。
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発達障害の子育ての常識がひっくり返る! 「療育」とは発達障害の子が社会に適応するための「訓練」。 療育に象徴されるように、発達障害の子どもを取り巻く環境は、社会の常識や枠組みに組み込もうとするものばかり。 だから子どもには負荷がかかり、親は子育てがストレスになる。 川崎市で発達障害の子の放課後等デイサービスを運営する著者のもとには、毎月百人ほどの保護者が発達障害の子育て相談にやってくる。 相談にのっていて一番気になるのは、保護者が一様に暗く、疲れていること。 「こうあるべき」という親自身の子どもへの願望や、世間で流布されている子育ての常識の枠にわが子をはめ込もうとしてはまらず、思い詰めているケースがほとんどだという。 本書は、そんな保護者に対して著者がいつも答えるように、マツコデラックスばりのユーモアたっぷりの一刀両断トークで、縛られがちな発達障害の子育ての常識や固定観念を次々とブチ壊し、読者にポジティブな気づきを与えていく。 著者の息子・自閉症児「がっちゃん」の破天荒な日常エピソードをコミックで織り交ぜながら、発達障害の子育てをエンジョイするまったく新しい方法を提案します!
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人生ゼロからやり直せる「奇跡」の塾。 現代社会において、不登校、勉強が苦手、非行などさまざまな理由で学校に行けず「普通の道」から取り残されてしまった子供たちは少なくない。学校という枠から外れたら最後、社会からも取り残されてしまういま、そうした子供たちを“復活”させる塾がある。 広島県福山市にある「フジゼミ」塾長の藤岡克義さんは自身も中学で非行デビュー、高校を1か月で中退するなど一度は「普通の道」から外れたひとり。19歳一念発起し、「This is a pen.」から勉強して20歳で大学に進学。 2004年に設立したフジゼミには非行少年や学年最下位レベル、中卒生も多く通うが、生徒たちはみな自らの目標を見つけ、大学に進学したり資格を取得するなど、道を拓き歩み直している。 自身の経験を基に藤岡さんが投げかけるのは、“普通の道というレールを降りたら最後”といういまの教育システムへ疑問と、「回り道も悪くない」「“普通の子”にならなくてもいい」「大切なのは自分で道を決めること」などのメッセージだ。 学校や社会から置き去りにされてしまった子供はもちろん、そうした子に悩む親御さんに向けた「再生の希望」となる一冊。
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脳が「やる気」を出せば、子どもは伸びる! 目的があれば、小学生でも勉強する。子どもは、ほめられたことが好きになる。好きになると好循環が起こる。こういうことにはすべて脳科学の裏付けがあります。小さな成功体験を繰り返すと、決断力がつく、というのも本当です。 脳の働きですから、誰にでも平等に起こります。それを上手に使えるかどうかは、親を含めた周囲の環境に左右されます。 バラエティ番組で大人気の澤口先生は、実は超一流の脳科学者。本書では、脳が「やる気」を出すようになる理論とコツをわかりやすく紹介します。親に知識があるかないか、ちょっとした工夫をするかしないかで、子どもの「やる気」が大きく違ってきます。この本を実践して、ぜひ子どもの脳を育ててください。
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生体のニューロン回路の謎解明に挑む。18世紀末、イタリアの物理学者ガルバニによって世界で初めて生体を流れる電気信号の存在が明らかになった。電気信号が、脳や体をどうやって動かすのか、その謎を解明するのに150年以上を要した。日本人を含む偉大な研究者たちがそのメカニズムを解き明かすことで、神経とシナプスで起こる複雑な生体電気信号の実体がわかってきた。記憶や意識は脳の中でどのように生まれるのか。ニューロン同士はどのように連係し合っているのか。21世紀の脳科学は生体電気信号をより深く知ることで意識の謎を解き明かす道を切り拓くかもしれない。(ブルーバックス・2015年11月刊)
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「仕事」や「はたらく」ことの姿や性格が、 近世から近代、そして現代へと、いかに変容したかを跡づけた。 これが本書だ。 加藤陽子さん(東京大学教授) 著者は「再び「仕事」の主人となる」ための道を模索している。 松沢裕作さん(慶應義塾大学教授) 江戸時代から現代までをたどる「仕事」の日本史200年 「働かざる者喰うべからず」。日本では、働こうとしない怠惰は、罪深いものと考えられている。しかし、こうした仕事観が常識となったのは、それほど昔ではない。私たちの御先祖様は仕事を勝手に休んでいた。「仕事の主人」たりえたのだ。それに比べて現代の労働のなんと「不自由」なことか─―。仕事のあり方をたどり、近代的な労働観を超える道を探る「仕事」の日本史二百年。 解説 松沢裕作 【目次】 第1章 豊かな国の今、問われる選択 1 仕事の入り口の戸惑い 2 若年者の不安定就業―フリーターとスラッカー 第2章 「労働」という言葉 1 「怠惰な」日本人 2 「労働」という言葉の意味と由来 3 「働」という漢字 4 輸入学問・経済学のなかの「労働」 5 忌避される対象としての労働 第3章 「仕事」の世界、「はたらき」の世界 1 イギリスの経験 2 速水融の勤勉革命論 3 勤勉革命の背景 4 「はたらき」は際限のない長時間労働だったのか 5 労働集約的な農家経営と手工業生産 第4章 「労働」観念の成立 1 工場の成立 2 職人の転身 3 職人たちの転落 4 都市の下層社会 5 工女たちの世界 第5章 時間の規律 1 近代における時間の観念 2 労働時間の制限 3 作業時間の標準化 4 定年制 第6章 残業の意味 1 残業の誕生 2 残業の捉え方 3 「義務としての残業」と「責任としての残業」 4 増収の手段としての「残業」 5 残業手当とサービス残業 第7章 賃金と仕事の評価 1 賃金の成立 2 賃金の長期的な変動 3 学歴と俸給 4 「労働」の評価と「仕事」の評価 第8章 近代的な労働観の超克 1 西欧近代のゆがみとしての「労働」観 2 労働の現在 3 再び「仕事」の主人となること あとがき 文庫版へのあとがき 引用・参照文献目録 解説 ポスト・バブル期の「経済学批判」 松沢裕作
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この本を持っていけば、京都旅行ががぜん面白くなる 有名寺社を巡って学ぶ神と仏の一三〇〇年の歴史 === 古代から近代まで、神社の歴史がすべて一望できる貴重な都市、京都。本書はその京都を舞台に、各時代を代表し、それぞれの神社の系統の特色を持つ約二十社を取り上げ、神仏の歴史をひもといた画期的な入門書。下賀茂神社や八坂神社、伏見稲荷など、よく知られた観光名所ばかりなので、旅行気分で学ぶことができる。神社といえば古代から一貫して不変の存在と認識されることが多いが、時には仏教寺院と一体であり、祀られる神も同じ神社の中で時代ごとに変わってきた。祭や神社の建築様式などを仔細に検討し、国家神道が創られる明治以前の神々の多様な姿を明らかにする。(解説 佐々田悠) 【目次】 はじめに──なぜ京都を選んだか 第一章 県主の神から王城鎮護の神へ──二つの賀茂神社 第二章 稲荷の翁と東寺──伏見稲荷大社 第三章 比叡山の鎮守 日吉山王権現──日吉大社 第四章 八幡大菩薩の宮寺──石清水八幡宮 第五章 初めて人を祭った社──北野天満宮 第六章 牛頭天王の社──祇園社(八坂神社) 第七章 神社と神職の家元──吉田神社 第八章 神になった武将たち──豊国大明神と東照大権現 第九章 流された天皇と維新の志士たち──白峰神宮・水無瀬神宮・霊山護国神社 第十章 神になる天皇──平安神宮・護王神社・梨木神社 あとがき 参考文献 解説 変わりゆく社と生きる 佐々田悠
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交戦下において軍律違反者を処断する軍の審判機関、軍律法廷。旧日本軍は先の大戦において、多数の敵国兵や現地住民をこの軍律法廷にかけて死罰などに処したが、その関連資料はことごとく処分され、いまだ全容は解明されていない。本書では、名古屋大空襲の際に捕縛した米兵11人を軍律法廷にかけて斬首した一件をめぐる戦犯裁判、「イトウ・ケース」に注目し、その記録から軍律法廷の実相に迫っていく。それは非道な殺害行為を正当化する建前に過ぎなかったのか、それとも戦時の無法を食い止める役割を果たしていたのか。史料を丹念に読み解き、その知られざる実態を明らかにする。解説 新井京
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フランク国王として諸族との数多の戦いを制し、中世西ヨーロッパの大半を平定したカロルス大帝(カール、シャルルマーニュ)。ラテン語の古典文化を保護してカロリング=ルネサンスをもたらし、800年にはときの教皇レオ3世からローマ帝国皇帝に任ぜられた「ヨーロッパの父」である。本書はカロルスの廷臣エインハルドゥスによる「カロルス大帝伝」と、修道士ノトケルスによる「カロルス大帝業績録」の2作品を収録。9世紀同時代人によって記された両伝記は、大帝の生涯のみならず中世ヨーロッパについて知るための貴重な史料である。
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書籍を分類して解題目録を作る学問・目録学。分類の意味を知るためには学術史的知識が欠かせない。なぜなら目録学は、その時代毎の文化の体系化と批判の営みであったからである。本書では、木や竹、布に記録することを始めた古代中国から、紙や印刷術の発明とともに目録学がどのような発展を遂げてきたかが縦横自在に語られる。「中国の蔵書家たち」「中国のエディション」「紙の発明と後漢の学風」など、関連文章も収録。この分野において先駆的役割を果たした書であり、中国文化の知的背景を知るにあたって紐解かれるべき名著。解説 古勝隆一
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大阪や東京日本橋界隈の問屋、観光地の朝市、縁日、門前町の商家など、その源流をさかのぼると、多くは中世社会にまでたどり着く。そして彼らの営業形態や商売人としての思想には、中世から引き継がれたものも少なくない。いわば現代経済社会の基礎は中世の商業社会にあるといえよう。本書は長く商業史を牽引してきた著者が、中世の個々の商人像にスポットライトをあてつつ、経済全体の流れについても描いてみせた商業史入門の傑作。朝廷に仕えた供御人、大原女などの行商人、都市の定住商人、戦国の豪商等々、さまざまな商人のしたたかな営業活動が、活き活きと浮かび上がる。
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ヨーロッパはなぜ世界の覇権をとったのか? その基層をなす社会構造の特殊性は中世に準備されていた。中国やローマ帝国が目指した世界帝国を否定し、国民というまとまりの上に立つ国家という独自の道を、中世一千年をかけて形成したのである。そのとき、神・自然・同胞、三つに対する考え方の変化が起こった。政治史・経済史・法制史などに分化した理論をぶちこわし、人間の移動や、文字に残っていない民衆の「話し言葉の世界」をひっくるめて、現在に続く世界史の転換と相関を、語りかけるように読み解く。わたしたちは歴史から何を学べるか? 【原本】 『ヨーロッパ中世の社会史』(岩波書店、1985年) 【目次】 第一講 中世社会史への誘い 第二講 民族大移動期の世界史的意義(4~8世紀) 第三講 西ヨーロッパ的生産様式の形成と普及(8~11世紀) 第四講 西ヨーロッパ中世都市の特色(11~13世紀) 第五講 中世西ヨーロッパ社会に共通した特質(13~16世紀) 第六講 国家権力の質的変化について
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謎多き南朝。その実像は、政治・文化的実体をともなった本格政権だった! 大動乱の時代として日本史に深く刻まれた南北朝時代。しかし南朝の実像は謎に包まれてきた。 室町幕府に対し劣勢に立ちながら、吉野山中に長きにわたり存続できたのはなぜか。 厖大な史料を博捜し、政治・文化的実体をもつ本格政権としての南朝に光を当て、 起源である鎌倉時代の大覚寺統から後南朝まで「もうひとつの朝廷」二百年を描き切る決定版。 【本書より】 本書は、こうした南朝研究の課題と研究手法上の特殊性をふまえて、南朝の前史から説き始め、ピークというべき建武の新政、その後身としての南朝をへて、北朝に吸収された後の抵抗運動としての後南朝の段階をふくめた、いわば南朝の全部をひっくるめた総合的な叙述をすることを目指している。そうすることによって、南朝をつらぬく原理というか、真っすぐ通った一本の柱のようなものの存在を明らかにすることができる。 【本書の内容】 第一章 鎌倉時代の大覚寺統 大覚寺統の成立 両統対立の開始 両統対立の展開 両統の相剋 第二章 建武の新政 綸旨万能の成果と限界 軍事指揮と恩賞宛行 王統からみた建武の新政 第三章 南朝の時代 南北朝の併立 後村上天皇の時代 長慶天皇の時代 後亀山天皇と南北朝の合体 第四章 南朝を読みとく 南朝史料としての『新葉和歌集』 南朝の組織と制度 南朝と地方との関係 大覚寺統傍流の末路 ※本書の原本は2005年に講談社選書メチエより刊行されました。
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世界には、さまざまな場所があり、多様な人々が暮らしている。そして、そんな各地の人間の暮らしは気候、地形、植生など色々なものの影響を受けている。ふだんは気づかなくとも、私たちの生活は自然と密接に結びついているのだ。「世界一美しい」ナミブ砂漠はなぜ赤いのか? ヨーロッパでオープンカフェが好まれるのはなぜなのか? 本書では、気候区分ごとに世界各地の自然環境と人々の暮らしを解説。50か国以上を訪問した著者による楽しいエピソードや写真も満載で、世界を知る楽しさが沸き起こる一冊。電子書籍版では、写真をカラーで収録。
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日本とはどんな国なのか、なぜ米が日本の歴史を解く鍵なのか、通史を書く意味は何なのか。きわめて枢要でありながらも、これまであまり語られてこなかった興味深い問題の数々。先鋭的な現代日本史学の泰斗、網野善彦、石井進が、古代律令制から明治時代に至るまでを、エキサイティングに、そして縦横無尽に語りつくす。対談形式のため、高度な内容であるにもかかわらず、読者にも理解しやすく、読み進むにつれ、この日本という国の真の姿が眼前に立ち現われてくる。今までイメージされてきた国家像や、定説とされていた歴史観に根本的な転回を迫る衝撃的な書。
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漢文を学ぶときに大切なこと、それは文法を覚える前に「漢文とは何か」を考えることだ。一口に「漢文」と言ってもいくつもの種類があり、私たちが学校で習う中国の古典的な文はもちろん、日本人が書いた漢詩や、候文で書かれた手紙もまた中国語のように書かれている。漢文の本質的な特徴は、中国語で書かれた文を、中国語でなくいきなり日本語として読むという点にある。漢文の読み方は時代とともに変化し、日本語と歩を揃えて進化してきた。訓読の方法と歴史に光をあて、日本人が漢文といかに付き合ってきたかを平明に説いた名著、待望の復刊!
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受験技術をみがけば、大学には受かる。でも「点が取れる」ことと「読める」ことは、実はまったく別。設問から眺め、問題文の型を見抜いて効率的に解答すれば点は上がるが、「読む力」「考える力」は培えない。しかし社会に出れば、「判断と根拠をきちんと展開した文章が書けない」「自分の意見が好き/きらいしか言えない」「そもそも文章が読めていない」現実に突き当たる。ではどうすれば「読む力」がつくのか? 読んでほんとうに理解したうえで自分の思考を紡いでいくにはどんな訓練をすればいいのか? 読み込む技術、考える力・書く力を鍛え、問題解決力をつけるための徹底講座。
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