健康・医療作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高齢者の8人に1人が認知症になる時代。頭を使いながら歩くだけで記憶力が回復できる!50代になったらすぐ始めたい。 もはや国民病と言ってもいい「認知症」。 現在は高齢者の8人に1人が発症しており、 将来的には4人に1人が認知症になると予測されている。 認知症は現段階では完全に直すことができないため、 予防をするのが一番。そこでおすすめしたいのが、「足踏み」運動。 道具もいらず、簡単に行える「足踏み」と同時に、 「認知力」を高める頭の体操を行うこと。 国立長寿医療研究センターの島田裕之先生によると、 「歩くこと」+認知力を高める頭の体操を同時に行うことで、 多くの人の記憶力が改善した。 薬を飲んでも直すことができない認知症を、 「歩くこと」+認知力を高める頭の体操を 続けるだけで遠ざけることができるのだから、 これは今すぐ実行すべき! もちろん、ただ漫然と歩くだけでは、効果が出ない。 本書では記憶力アップにつながる歩き方の方法や、 一緒に行いたい頭の体操を詳しく解説。 島田 裕之:国立長寿医療研究センター老年学部・社会科学研究センター・予防老年学部部長。 北里大学大学院博士課程修了(リハビリテーション医学)。東京都老人総合研究所研究員、 Prince of Wales Medical Research Institute(Sydney, Australia)客員研究員、 日本学術振興会特別研究員、東京都健康長寿医療センター研究所などを経て、現職。 認知症予防や寝たきり予防を目指し、 高齢者の健康増進のためのプログラムの開発と効果の検証を実践している。
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4.0奥歯を失うと認知症リスクは2倍になる! 最新の予防歯科学研究でわかった歯と健康寿命の深い関係を明らかにするとともに、「食後すぐに歯を磨いてはいけない」などの歯磨き常識の誤解を解き、歯を長持ちさせるための科学的に正しいケア法を紹介する一冊。
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-日本の100歳以上(百寿者)の人口は年々増加し、4万7000人を突破しました。ところが、百寿者の8~9割は寝たきりの状態で、元気な百寿者は1~2割程度しかいないのが現実。大変なことにこれからの時代は、100歳の誕生日を迎えることよりも、元気で100歳を迎えることのほうが重要になっています。そんな世界でもトップクラスの長寿国の日本ですが、食の欧米化が進む一方で、海外の長寿研究者が大いに注目しているのが味噌や納豆、麹、カツオ節、長いも、五穀米といった「日本古来の伝統食」であることはあまり知られていません。本書では「発酵食品の強みは整腸作用――アレルギー症状も改善する」「『ネバネバヌルヌル』の成分が高血糖になるのを防ぐ」「穀物の『機能ユニット』ごと食べると脳が活性化する」など、日本の伝統食に秘められた驚くべき“長寿パワー”を解説。ボケずに、元気で長生きするための秘訣は「食」にこそあるのです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンタンだから今日からできる!「脳のゴミ出し」で認知症予防のコツ。2025年には700万人を超えると予想される認知症患者。「認知症にならないこと」は、今や高齢者とその家族にとって最大の関心事の一つといえます。日々のちょっとした生活習慣によって、認知症を遠ざけることができたら?そう、「寝る前3時間は食べない」だけで、「脳のゴミ出し」に必要な「よい眠り」、認知症予防に繋がる生活習慣病予防の効果が期待できるのです。食事のとり方、お風呂の入り方、ゆるストレッチ、ハミガキ習慣など。認知症診療医が、誰でもすぐできて続けられるカンタンな認知症予防のコツをお伝えします。
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-<電子特別版> 紙書籍に未収録の ◇人と接することが最大の刺激、◇タバコが地球からなくなる日 を追加した電子特別版です。 「においがよくわからない」はボケへの危険進行です!! ボケる生活習慣から、ボケない生活習慣へ――まずはバラの香りから始めてみませんか? ◇最初の自覚症状は「嗅覚障害」 ◇いい香りは脳が喜ぶ ◇香りで認知症を予防する ◇脳は使えば強くなる ◇毎日の掃除で脳をトレーニング ◇化粧で脳の老化にストップ ◇納豆はボケない食べ物 〈著者について〉 天野 惠市(あまの けいいち) 東京脳神経センター専門医/医学博士 1941年9月22日生まれ。1967年3月東京大学医学部医学科卒業。1968年4月同大学脳神経外科教室に入局。初代教授であった佐野 圭司教授に師事。同年7月北米に留学。米国エール大学脳神経外科、カナダ・マックギル大学、モントリオール神経研究所において臨床脳神経外科、神経生理学などの研究に従事する。帰国後、東京大学、東京警察病院、東京女子医科大学勤務を経て、さまざまな医療機関で脳神経の医療に従事する。NHK『きょうの健康』など多くのメディアにも出演し、近年では認知症防止の普及に努めている。『脳外科医が教えるボケ予防15か条』(新潮社)、『薔薇と脳』(K&Kプレス)などの著作物がある。
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-◎散歩が健康にいいのはわかっているけど、歩くのが大変な人へ ◎高齢でも、体力がなくてもできる!脳が活性化する歩き方 ◎83歳の著者だからわかる、安全に歩けるアイディア満載 こんなデータがあります。 1日平均3800歩前後で、認知症のリスクが約25%下がる。 9800歩前後だと、約50%下がる。 歩くと脳の血流が増えて、記憶や判断に関わる部分が活性化する。 1日1500歩で年間約3万5000円の医療費を節約できる。 こんな試算もあります。 本書でお伝えするのは、 ●年をとっても「歩ける足裏」を作る ●頭がスッキリする歩き方 ●膝が痛い場合の対処法 ●雨の日のトレーニング ●歩くのが退屈なときのアイディア ●季節ごとの散歩の楽しみ方と注意点 などなど、楽にできる方法です。 すぐに疲れてしまう、ひざが痛い、気力が続かない。 つまり、歩きたいけど、歩けない―。 シニアならではのこんなお悩みに、 健康増進の研究をしてきた83歳の名誉教授が答えます。 ご自身が実践するのはもちろん、 外出の機会が減っているシニアの方への プレゼントとしても最適です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5人に1人が65歳以上という超高齢社会が到来し、昨今、認知症予防が大注目。生活習慣のなかで即実践に移すことができる認知症予防のポイントを3行にまとめて紹介します。「認知症のセルフチェック」「認知症の原因となる疾病と予防法」など詳細にわたって解説。予備知識のない方に向け、食生活、運動、生活習慣などの各側面から、認知症予防に役立つポイントを3行にまとめ公開します。 【目次】 あなたは大丈夫? 認知症リスクのセルフチェック 第1章 まずは知っておきたい認知症のこと 第2章 認知症のリスクを減らす食べ方の習慣 第3章 脳と健康にいい 体を動かす習慣 第4章 自分で防げる日常生活の習慣 【監修者】 山口 博(やまぐち・ひろし) 医療法人社団 山口内科クリニック院長。1992年、日本医科大学卒業。日本医科大学第二内科(現:脳神経内科)、北村山公立病院神経内科、東京都立荏原病院神経内科を経て、1998年、日本医科大学大学院博士課程修了、日本神経学会認定神経内科専門医取得。その後、東京都多摩老人医療センター(現:東京都立多摩北部医療センター)神経内科医長、世田谷神経内科病院を経て、2017年、埼玉県鴻巣市の山口内科クリニック院長に就任。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボケ・認知症は一度発症すると根治できず、予防でしか回避できません。低糖質、完全栄養、高ポリフェノール、オメガ3、腸内環境を整えること……。生活習慣病にも効果大! Dr.ナグモが調理・常食する「ボケない1週間レシピ」付き。ナグモ式健康法の効力がよくわかります。 高齢者の間で、ボケ・認知症は一番なりたくない病気だそうです。最近では、若年性アルツハイマーもよく話題に上がります。著者のDr.ナグモこと南雲吉則先生は、自ら実践する「甘酒酵素水」「ごぼう茶」「水シャワー」など独自の健康法を提唱しているアンチエイジングのエキスパートです。若々しいルックス、夢と信念あふれる言葉で、すぐに効果が出る、ボケ・認知症を予防する方法を提案します。
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4.0ボケないのはどっち? 生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている! ■『ごはん』と『パン』食べるとボケるのはどっち? ■『ジムで筋トレ』『近所を散歩』認知症を予防するのはどっち? ■『チョコレート』『あんこ』脳にいいのはどっち? テレビ・ラジオ出演多数のアンチエイジングの権威が教える ボケないのはどっち? ■目次 ●第1章 「ボケという病気」のどっち? 「アルツハイマー病」と「パーキンソン病」いわゆる「ボケ」はどっち? 糖尿病の人、糖尿病ではないが血糖値の高い人、認知症になりやすいのはどっち? 他 ●第2章 「ボケやすい生活習慣」はどっち? 毎日同じ時間に起きる、週末に寝だめをする、ボケやすいのはどっち? 虫歯の多い人、歯が少ない人、動脈硬化になりやすいのはどっち? 他 ●第3章 どっちの人が、ボケやすい? 健康とされる体重より痩せている人、太っている人、ボケやすいのはどっち? 便泌の人、胃潰瘍の人、ボケやすいのはどっち? ●第4章 ボケ防止に「やる」ならどっち? テレビゲームとカラオケ、ボケ予防になるのはどっち? ●第5章 ボケを防ぐ「食」はどっち? ■著者 白澤卓二
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3.0「認知症など、脳神経の病気の原因は、脳にシミ成分(ゴミ、老廃物、毒素)がたまること。たとえば、アルツハイマー病は、脳内の老廃物・アミロイドβの蓄積によって引き起こされると言われています。ところが、脳にシミができても、排出(掃除)できれば、いくつになっても若々しい脳でいられるのです!」(はじめにより)ナッツやコーンシロップのカビ毒、小麦のグルテン、乳製品のカゼイン、重金属…いつもの生活習慣を「やめるだけ」で、認知機能低下は止められた!最先端医療に基づく細胞レベルの掃除(解毒)で脳がよみがえる方法をアメリカ抗加齢医学会の医師が伝授。クリエイター高城剛氏推薦!!「脳と身体をリセット!ここに、医療の未来と希望がある。」
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4.0「自力で若返る!」目からウロコの新常識! 白澤教授はまず、「寿命を決める要因」は遺伝だけではなく、自分で変えられることを強調します。そして、「武道」や「芸道」と同じように「ボケない」「老けない」ための取り組みに勤しむこと--「ボケない道」の実践をすすめます。 目からウロコの最新研究データをもとに、オフィスでも、アフター5にも、自宅にいながらでもできるアンチエイジング法が紹介されています。 たとえば、 「椅子の座り方で寿命が延びる」 「長生きしたいならナンバー2を目指せ」 「焼き鳥は前立腺がん対策に良いらしい」 「男性更年期になりやすい人は指でわかる」 「がっつり白いご飯のランチが危ない」 「ビールのつまみはキムチが◎」 「ボケ防止にも!カラオケの長寿効果」 「セックスは長寿への良薬か悪習か」 「料理をする男は長生きする」 「愛情ホルモンは、脳も夫婦仲も活性化する」etc. 本書で紹介されているのは、いずれも「自分で」「自力で」気軽にできる食習慣や生活習慣ばかり。忙しいビジネスマンや高齢者にもおすすめの一冊です。
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-柴田理恵さん推薦! 「あなたも、認知症の家族も、みんなが笑顔になれる本!」 「認知症の症状は、お天気と同じで、晴れたり曇ったり。 思うようにいかず、本人も介護する人も、お互いにずっしりと重たい「曇り」になってしまう日もあります。 でも、ふとした瞬間に理解が進み、心が通じ合う「晴れ」の瞬間もあります。 では、どうすればそんな「晴れ」の日を増やすことができるのか? それがこの本のテーマです」(本書より) 著者の川畑智さんは、熊本県を拠点に活躍する理学療法士。 理学療法士とは、分かりやすく言えばリハビリの専門職です。 以前は病院に勤務していましたが、認知症の人も安心して活躍できるまちづくりを目指して、病院や介護施設を運営したり、行政と連携して認知症の方やご家族に向けた講演会を実施したりしています。 そんな川畑さんは、認知症の人とともに生きる上で大切なのは、 ・これから何が起きるのか? ・なぜそれが起きるのか? ・そんなとき、どうればいいのか? この3つを知っておくことだと言います。 知っておけば、この準備ができます。 いざそのときに対応ができ、「なんとかなるさ」「まあいいか」と思えます。 何より大切なのは、「笑う」こと。 認知症介護の中にだって、おたがいに大笑いできる瞬間や、日々の介護の中で心が通じ合う瞬間、心がほっこりと温かくなる瞬間が必ずあります。 そんな「晴れ間」を作るための考え方や方法を、著者が経験したエピソードととともに一冊にまとめました。 漫画家・中川いさみ先生のクスっと笑えて、じんわり心が温まるマンガとともに、お読みください。 認知症の人に起こること ~アルツハイマー型認知症の場合~ 認知症になると、どうなるのか? アルツハイマー型認知症の症状を7 段階に分類した「FA S T 」と呼ばれる指標をもとに、見ていきましょう。 第1章 認知症の人の 心の中の覗き方 ・同じものを何度も買ってしまう、その背景にある想いに目を向ける ・その人の「自分史」を紐解くと、晴れのヒントが見えてくる ・幻視や錯視は否定しない ・介護拒否や暴言の背景にある不安 ・「物盗られ妄想」はあなたが頑張っている証 第2章 晴れ間が広がる 伝え方と接し方 ・不安に寄り添う5つの会話術 ・会話の列車は4両まで ・「伝えすぎない」が正解なケース ・「この人覚えてる?」そのクイズが本人を追い詰める ・実は多い性の悩み。言い出せない人へのヒント 第3章 不安も怖さも 備えがあれば消えていく ・家の中でも道に迷う父。トイレの場所がわからない。 ・迷い歩きで頼りになるのは、コンビニ、交番、ガソリンスタンド ・お金にまつわるトラブルが起きても、買い物を禁止してはいけないワケ ・「認知症とわかってよかった」 そう明るく言い切れる人の共通点とは? 第4章 その日まで 笑顔でいるために ・自宅介護を手放すとき ・施設に入居するメリットと家族にできること ・施設選びを間違えないための6つのポイント ・「さよなら」した後も晴れが続く大切な贈り物 それでは、はじめましょう。
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4.0認知症の症状は、脱水症状と同じだ! 年齢を重ねるにつれて、知らぬ間に体が「脱水」しやすくなります。そこで、一日1.5リットルの水を飲むだけで、認知機能はアップします。 他にも、認知症患者への接し方や進行を予防するための具体的な方法をたくさん盛り込みました。 はじめに オムツゼロ運動の成功からわかったこと プロローグ 認知症の8割は治せる!? 1章 認知症はこうして治す 2章 治癒と改善のためにすぐやるべきこと 3章 認知症タイプがわかればケアはもっとラクになる 4章 認知症にならないための心得7 エピローグ なぜ、日本の認知症治療では認知症を治せないのか
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4.7梅沢富美男夫妻推薦! この本に書いてあることを覚えておけば一生安心だね。 イラストは、『大家さんと僕』の矢部太郎氏 認知症の進行具合を、春・夏・秋・冬の4段階に分けて、そのとき何が起こるのか?どうすれば良いのか?を多数の患者さんのエピソードを交えて描いた、心温まるエッセイ。 人生100年時代、誰もが避けられない道 知っていれば、だいたいのことは何とかなるもんです。 認知症専門医が教える、ボケ方上手と介護上手 はじめに 第一章 ちょっと変な春(認知症予備軍) 第二章 かなり不安な夏(初期・軽度) 第三章 困惑の秋(中期・中等度) 第四章 決断の冬(末期・重度) おわりに 【内容例】 はじまりは「ちょっと変」 待つことが難しくなってくる モンスタークレーマーと呼ばれることも 「知らん」「聞いとらん」と言うことが増える 親子断絶、高齢者離婚の原因にも 気づけば車はキズだらけに オレオレ詐欺に騙される! 「お母さんが、万引きしました」 実の子は、目が曇りがち 「ボケても大丈夫」で、あとあとラクになる 今まで通りを求めない MCIと診断されたら、やってほしいこと
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-ボケるかボケないかは、若いころからの生き方で決まります。趣味や生きがいをもち、人生を楽しく豊かに暮らす心がけがボケを防ぐのです。本書では、2万7千人の痴呆患者を診察してきた著者が、ボケやすい人の共通点や生活習慣についてやさしく解説します。「ワクワクする時間や楽しみのない人は要注意」「ボケの90%はぐうたらボケ」「出世の早い人の落とし穴」「夫婦のボケはうつる」「ボケは必ず良くなる」など、ボケないために、日ごろから心がけておきたいアドバイスが満載。ボケの改善方法についても紹介しています。また、家庭でもできる痴呆の診断方法「かなひろいテスト」や「MMSテスト」についても、実施方法や採点基準を詳しく解説。早期発見・治療の助けとなります。仲間や喜びのない寂しい人生は、早く脳を衰えさせます。より豊かな人生をおくるためのライフスタイルを提案する一冊。『定年後ボケる人・ボケない人』を改筆し、改題。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 集中力に欠けてやる気がなくなってきた中高年も、1日1ページ60日間解いていくだけで集中力が上がる、必携脳ドリル本。 ●中高年になると、「ボーッとしてしまい、やる気が起きない……」といったことが多くなってくる。 ●これは集中力が衰えてきたため。 ●この集中力には、見るべき点だけに注目する「選択的な集中」、全体に注意を払う「分散的な集中」、そしてこれらを持続する「集中の持続」の3種類がある。 ●集中しているときの脳活動を調べると、前頭前野という眼球のコントロールに関係するところと、下前頭回という「がまん」に関係する脳部位が活性化している。 ●そこで、本書に載っている問題を1日2ページずつ30日間で解いていけば、前頭前野が刺激され、より集中力が高まること間違いなし。 ■掲載問題:まちがしさがし、さがしもの見分け、重複文字さがし、クロスワードパズル、ミニ迷路、サイコロ展開図、穴うめ足し算、イラストあみだ、おりがみパズル、ブロック数え、切り絵 篠原 菊紀(シノハラキクノリ):1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育研究科修了。公立諏訪東京理科大学教授、医療介護健康工学部門長(応用健康科学、脳科学)。NHK「チコちゃんに叱られる!」「あさイチ」など、メディアでの解説や監修多数。著者、監修に『もっと!イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)、『クイズ!脳ベルSHOW50日間脳活ドリル』(扶桑社)など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のスケルトン技術(レントゲン写真のように)で、リアルな肉体の上から押したいツボが透けて見えるグラフィックな見せ方をした、ツボの本では定評のある邱淑惠先生の最新刊。現代病であるパソコン使用からくる目の疲れ、それにともなう肩こりの解消。また女性が一番気になる美容編では顔のむくみ、お腹の引き締め、健康編では便秘、更年期障害など、家庭に1冊は常備しておきたいツボの本の決定版です。
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-ベストセラー『達者でポックリ。』の実践編。 「これぞポックリ名人だ」と著者が感動した人々の生き様、死に様を紹介。いい生き方をして、いいリタイアをして、いい死に方をする――その一連の過程を見ることにより「生き方、死に方」を学び、安心して生をまっとうする指針を示します。 併せて、「ポックリ名人に学ぶ食養生」「ポックリ名人の呼吸法」など、最期まで元気に生きるための実践方法も解説。家族や周りの人に遺す巻末付録「帯津式{書置きノート}」は、死への心の準備としても最適です。 (前著で大好評だった、大きな活字の本文組みもさらに読みやすくリニューアルしました)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段の生活の中でムリなく内臓脂肪を落とすにはどうすればいいのでしょう? ―答えは簡単。内臓脂肪に効く食事を摂ればよいのです。 内臓脂肪を効率よく落とす食事にはずせないのが、「ご飯とみそ汁」「調理法」「食材」という3つのポイントです。 本書では、このポイントを踏まえて、内臓脂肪を最速で落とす60レシピを紹介。これらのレシピを普段の食事に取り入れれば、がんばってダイエットしなくても、自然に内臓脂肪を落とすことができます。 面倒なカロリー計算や、過剰な食事制限、高価なダイエット食材、激しい筋トレも必要もありません。 毎日美味しく食べて、どんどん内臓脂肪が落ちるのをぜひ実感してください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎朝続けて脳が若返る!川島隆太教授監修の脳トレ漢字ドリル! 朝は「脳のゴールデンタイム」。朝にドリルを行うことで1日の生活リズムが整うだけではなく、学習効率が上がり、学んだ内容がより定着しやすくなります。 本書では漢字の読み書きのほか、毎日続けやすいよう、漢字パズルや難読漢字問題など問題のバラエティーが豊富。 「知ってる?」では話のタネになる雑学豆知識も紹介。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳のゴミを洗い流す 体を修復する 毎日の睡眠こそ健康の基本! 今晩から眠りの質が高まる!人生が変わる科学的食事術! 早稲田大学睡眠研究所所長が教える 熟睡できる ぐっすり眠れる食べ方。 眠りのお悩み別睡眠がよくなる栄養素。寝つきが悪い‥‥睡眠ホルモンメラトニンの材料となるトリプトファン。 夜中に起きる‥‥DHA EPAを摂ると熟睡度アップ! 【目次】 第1章 睡眠が老化すると、体はどんどん衰える 第2章 科学的にわかってきた睡眠が良くなる食べ物 第3章 よく眠るための食事のタイミング 第4章 100歳まで健康に生きるための眠りのコツ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評既刊『医師が教えるアロマ&ハーブセラピー』をコンパクトにまとめ直した文庫版が登場! アロマセラピーやハーブを取り入れた診療を実際に行っている 緑陰診療所の橋口玲子医師による監修のもと、 精油とハーブを使った手軽で効果的なセルフケアの方法を解説します。 風邪、頭痛、便秘、アレルギー、月経トラブルといった身体の不調から ストレス、イライラ、疲労感、不眠といったメンタルの不調まで 日常生活で起こりやすい症状別に、不調が起こる原因をしっかり解説し、 各症状に役立つ精油やハーブを紹介します。 アロマセラピーに使う精油は1~2種類にとどめ、複雑なブレンドを避けています。 誰でも手軽に始められる、なるべく簡単なセルフケアを集めました。 まずは自分が気になる不調のページをめくって、試してみてください。 気軽に楽しいセルフケアをハーブと精油で始めてみませんか? [この本でアロマセラピー、ハーブセラピーを紹介している症状一覧] ●日常的な体の不調 ・頭が痛い・風邪の症状・せき、のどの痛み・胃腸の不快感・吐き気・便秘・下痢・起立性調節障害・眼精疲労・口内炎・痔・膀胱炎 ●アレルギー症状 ・喘息・花粉症・アトピー性皮膚炎 ●生活習慣病 ・太りすぎ・高血圧・肝機能の障害・たばこの依存 ●メンタルの不調 ・不安、緊張・イライラする・倦怠感がある・疲れやすい・食欲不振、過食・睡眠トラブル・抑うつ・パニック障害 ●女性のトラブル ・月経不順・月経前症候群(PMS)・月経困難症(月経痛)・更年期障害 ●妊娠・出産 ・妊娠中のトラブル・分娩時の緊張・産後のトラブル ●その他のトラブル ・冷え性・むくみ
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミネラルウォーターの選び方がわかる! 水の飲み方を変えるだけでからだはラクになる! ダイエットにいい飲み方は?アンチエイジングにいい飲み方は?ミネラルウォーターの選び方は?健康・美容に効果的な水選びのすべてがわかる本。 ※ご注意 本書は、『美水の法則 潤い美人になる! ミネラルウォーター案内』(2011年9 月/弊社刊)を改題し、一部加筆・修正をして文庫化したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラー(2色)で制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 カリスマ整体師、寺門琢己先生が、逆転のアンチエイジング発想にもとづいた、うるおうからだのための34の秘訣を紹介します。 どうしたら「うるおうからだ」になれるの? どうしたら「うるおうからだ」をキープできるの? など、いつまでもみずみずしい女性でいるための指導書になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頭を癒すというカテゴリーは近年注目されるようになり、美容やエステ、マッサージなどの業界でも、メニューに取り込まれるようになりました。なぜ今の時代、頭を癒すことが求められているのでしょう? それは、頭のこりをほぐすことが、心のこりもほぐすことにつながっていることを皆さんがどこかで感じ取っているからかもしれません。この本では、まず「自分の心身を大切にしていたわる方法」を学んでいただき、心にゆとりができた時、半径5メートル以内のあなたにとって大切な人を癒してあげてください。 ≪CONTENTS≫ 第1章:ヘッドセラピーを行う前に知っておきたい基礎知識 第2章:今日からやってみよう! セルフヘッドセラピー実践編 症状別 第3章:大切な人に行うためのヘッドセラピーの基本 第4章:大切な人に行うためのヘッドセラピー 実践編 症状別 ※本書は、『頭皮マッサージで心と体を癒すヘッドセラピー入門』(2013 年1月/弊社刊)を加筆・修正の上で文庫化したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今すぐ冷えとりをはじめたい人に。手軽でらくちん、美と健康のための冷えとりケアの教科書。 健康できれいになるためには、大変な努力が欠かせないと考えている人も多いのではないでしょうか?いいえ、実はとても簡単な、しかも気持ちいいステップからはじめられるのです――それが、「冷えとり」。 「冷えとり」の基本は、とっても簡単。体の冷えをとって体を温める、ただそれだけです。しかも、あなたが「気持ちいい」と感じるケアを実践することが、何よりも大切。そんな簡単なことで本当に効果があるの?と信じられない人にも、今すぐ冷えとりをはじめたい実践タイプの人にもおすすめです。本書は、冷えをとってからだを温めるための基本から実践までを、豊富なイラストとともにまとめた、やさしくて効果的な、冷えとりケアの教科書です!巻末には、冷えとりをより楽しく、効果的に続けるために、「旬の温め食材カレンダー」「温めウィークリーカレンダー」「基礎体温カレンダー」の3つを収録。本書を手助けとして、あなたも、健康できれいに、そしてしあわせになってください! ※ご注意 本書は、『冷えとりの教科書』(2012年12月/弊社刊)を一部改訂の上で文庫化したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつては脳卒中死亡率ワースト1位だった長野県。1974年に長野県諏訪中央病院に赴任して以来、地域の方々に健康草の根運動を説いてきたのが著者の鎌田實先生です。先生たちの長年の活動が実り、ついに2010年には長野県の平均寿命が男女とも日本一となりました。 そんな鎌田先生が広めている健康法をまとめた1冊。地域の方々にすすめ、自身でも実践していて効果がある体操と食事法です。体操は鎌田式の「スクワット」と「かかと落とし」。食事は「ウーロン茶漬けゆで卵」や「高野豆腐おかず」などを紹介。高血圧、高血糖、メタボ、骨粗鬆症改善から、膝痛・腰痛予防、ダイエットまで役立つ本です。
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2.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Part1】 時間が生まれる新習慣 時間を上手に使うことが充実感につながる 他 【Part2】 輝く女性たちの朝の新習慣 人生が変わる! 朝美人の「時間割」 他 【Part3】 自分を磨く!夜の新習慣 私を成長させる「夜時間」のルール&過ごし方 朝を変える夜5分の「仕込み」 他 【Part4】 すきま時間でかなえる新習慣 1日のすきま時間で“なりたい自分”をかなえる習慣 「きれいなお医者さん」がすきま時間にやっている美習慣 他 【Part5】 正しい手抜き習慣のすすめ 働き女子のための脳の活性法 仕事のメール ・デスク整理 ・コミュニケーション 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シニア女性向けに「いつまでも素敵に年を重ねたい」「きつくない。座ったまま、寝たままできる」などをテーマに、簡単で今日から生活に取り入れられるヨガのポーズを紹介します。体が硬いからヨガのポーズはできない、なんとなくつらそう、と思っている初心者向けに、ポーズをとらない、超初歩的なヨガなども紹介。ヨガを生活に取り入れれば、毎日健やかに過ごせること間違いなしです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頭痛、肩こり、冷え症、脚のむくみ…つらい不調を改善 美顔やダイエット効果も! 毎日心地よい自分でいるために 今日からできるセルフマッサージ法を 24年間で2万人以上の体をケアしてきた著者が教えます 足裏、手や耳、顔など体の末端には、 全身の臓器や心と密接につながっているエリア(「反射区」といいます)が あるのをご存知ですか。 ここを正しく刺激することで体が活性化し、 さまざまな不調の改善や美容効果が期待できます。 また、それぞれエリアの色やしわなどの状態を観察することで 体に起きている不調の原因を知ることもできます。 本書は、体にちりばめられたこうしたエリアを示した「からだの地図帳」です。 24年間で2万人以上の体に触れ、ケアを続けてきた著者が 症状や目的別に「もむべき場所」と自分でできる「正しいもみ方」、 そして、体からの不調のサインを見逃さない観察のポイントを マンガと写真でわかりやすく解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んで笑って、ボケない・老けない!認知症予防に最適の1冊。 脳科学・篠原菊紀教授×日本だじゃれ活用協会のタッグによる、世界一笑える脳活本が誕生! 本書は、早口ことばやだじゃれの音読やクイズを解くことによって脳の活性化を図る、大人のための脳活ブックです。思わずクスっと笑う早口ことば・だじゃれと、脳科学者・篠原菊紀先生の解説で、楽しみながら脳を鍛えることができる画期的な1冊です 【目次】 1章 まずは入門編! 早口ことば・だじゃれ コラム 篠原先生の脳にやさしく 「生活習慣」について 2章 慣れてきた人のための! 早口ことば・だじゃれ コラム 篠原先生の脳にやさしく 「睡眠」について 3章 チャレンジ! 早口ことば・だじゃれ コラム 篠原先生の脳にやさしく 「気持ち」について 4章 ことばのクイズ
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-香里奈、川口春奈といった小顔女優が通い、美容家・神崎恵も絶大な信頼を寄せる小顔矯正のゴッドハンド、骨格矯正評論家の山口良純。彼が出演した「ホンマでっかTV!?」で話題となった小顔が叶う、最新・最強のメソッドを公開。 *なぜ顔がゆがむ、大きくなる?! その理論を徹底解説 *小顔作りの土台となる 首・肩・デコルテのコリをほぐす *毎日3分で1サイズダウン! 女優小顔マッサージ *女優小顔を維持する「正しい姿勢」「呼吸の整え方」 *日中の上半身ストレッチ *小顔体質に導く 座ったままの全身ストレッチ術 *女優小顔を極める週末セルフケアの極意 など
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 生活習慣病の予防・改善に役立つ成分とうまみがたっぷりのきのこを驚くほど簡単なレシピで毎日食べるアイディアを満載。 最初に、きのこにさまざまな栄養や成分が含まれているお話をしたあと、 第一章では、種類ごとに、最も持ち味を楽しめる調理法をご紹介。 たとえば、しいたけは焼きしいたけ、しめじはホイル焼きといった具合。 ただし、焼き方にはコツがあるので、そこはくわしく解説します。 第二章では、毎日食べるのに便利な「作りおききのこ」が8種類登場。 ほとんどが電子レンジで加熱するだけの簡単さなので、不精な人でも大丈夫。 活用レシピがついているので、使い回せば1年中きのこレシピに困ることはありません。 第三章は、健康効果で注目されるまいたけ、えのきたけ、えいめじ、 しいたけ、エリンギ、マッシュルームの保存食レシピをリストアップ。 第四章はいつものおかずにきのこを加えれば 食物繊維、うまみ、栄養のレベルをアップさせるレシピ。 第五章はきのこたっぷりのダイエットに効果的なおかずスープ。 第六章はきのこが主役のおかずを紹介します。 石澤 清美:料理家。国際中医師。国際中医薬膳師。 NTI認定栄養コンサルタント。ハーバルセラピスト。 毎日のおかずからお菓子、パン、保存食まで、幅広いレパートリーを持つ。 特に、食べ物と体の関係について勉強をつづけ、考察をつづけている。 本書では、きのこ各種類ごとの栄養や食物繊維の質の違いを考慮しつつ、 レシピを作成している。 仕事で、日本各地を訪れることが多く、各地の野菜や果物の生産者との交流もあり、 それぞれの特徴についてもくわしい。 愛犬家で、殺処分直前の犬を救うNPOから引き取ったはなちゃんとご主人と暮らしている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛犬家のみなさま、お待たせしました! シリーズ20万部突破!大人気の「ねこのまちがいさがし」に待望の「いぬのまちがいさがし」が仲間入り! ワン!ミニット見るだけ! 記憶脳を瞬間強化! ワンちゃんでレッツ脳活! 「柴犬多め」でお届けします! 「脳の刺激が足りない」「ついぼんやりしがち」「物忘れが増えた」「集中が続かない」そんな方にこの1冊! 「まちがいさがし」は単なる子供の遊びではありません! 「脳の4つの領域」をフルに使い記憶・集中・注意・判断・想起・空間認知など衰えやすい「6大脳力」を一斉強化できる高度な脳トレでした! そんな「まちがいさがし」に、かわいさを極めた「いぬの写真」で、記憶脳を瞬間強化できる「新感覚の幸せ脳トレ」が登場! 制限時間は1分! 5つのまちがいのうち、いくつ見つけられますか? まちがいを見つけた瞬間、脳がひらめく! かわいいしぐさに胸がときめく! トリッキーな間違いであなたを悩ます良問・難問が全60問! ぜひ一度ご体験ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にゃんと1分見るだけ! 「脳の刺激が足りない」「ついぼんやりしがち」「物忘れが増えた」「集中が続かない」そんな方にこの1冊! 「まちがいさがし」は単なる子供の遊びではありません! 「脳の4つの領域」をフルに使い記憶・集中・注意・判断・想起・空間認知など衰えやすい「6大脳力」を一斉強化できる高度な脳トレでした! そんな「まちがいさがし」に、かわいさを極めた「ねこの写真」で、記憶脳を瞬間強化できる「新感覚の脳トレ」が登場! 制限時間は1分! 5つのまちがいのうち、いくつ見つけられますか? まちがいを見つけた瞬間、脳がひらめく! かわいいしぐさに胸がときめく! トリッキーな間違いであなたを悩ます良問・難問が全60問! ぜひ一度ご体験ください。
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5.0「あの人、なんかちょっとヘン」「話がうまく通じない」…… 漢方にもとづく「一年を通して月ごとにとりたい食材とおすすめのレシピ」を、 がっちり紹介する一冊です。 1月、2月……と月ごとに展開し、その月にとりたい食材について、 中医学的な視点から効能や栄養を解説。 さらに「こんな症状がある時にはこんな食べ合わせがおすすめ」として、 不調に優しく効く、普段づかいしやすいレシピをそれぞれ厳選しています。 レシピはテレビ・雑誌等で活躍中で、薬膳にも造詣が深い 井澤由美子先生によるもの。 125の食材と202のレシピを掲載しているので、 毎日のごはん作りにぴったりです。 また、各月の頭には 「今月起こりやすい不調」「体質別・今月とりたい食材」など、その時季や季節に合わせた養生法を掲載しており、生活習慣に関するコラムも満載。 中医学の基本的な考え方や、体質診断と健康アドバイスも紹介しています。 漢方初心者&ゆる~く食養生を続けたい人に、ぜひ手にとってほしい一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸内環境の改善に役立つ発酵食品「麹」と、更年期の症状の改善に役立つ大豆イソフラボンを含む「豆乳」を掛け合わせ。乾燥米麹に豆乳を混ぜて発酵させたのが「麹豆乳クリーム」。家庭でも簡単に作ることができ、ほんのりした自然な甘さで生きた麹菌をそのまま炭酸割りなどで飲めるほか、みりんや酒、砂糖、ホワイトソースのように使える万能調味料に。肉や魚の下味に使えば、ふっくらやわらか! 定番おかずも少ない調味料でまろやかな味に。さらにチーズケーキやティラミスなどスイーツにも大活躍。日々の腸活におすすめのレシピが満載。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れ、肩こりなどの不調を たったワンポーズで解消! 毎日の疲れ、だるさ、 肩コリ、頭痛、腰痛、 運動不足、イライラ、不安、 やる気が出ない…など。 そんな不調を、ワンポーズで解消! それが本書で紹介する 「ダ・ヴィンチ・ポーズ」です。 私たちが悩む不調の多くは 実は「姿勢が悪い」ことに原因があります。 脳と体の各部位をつなぐ神経が 背骨を通っているのですが、 姿勢が悪いとその神経が圧迫され、 脳から各部位への伝達に異常が起こります。 それが、いろいろな不調となって現れるのです。 とはいえ、姿勢をよくしようと 「背すじを伸ばす」「胸を張る」ことを 意識してもなかなか続かないもの。 そこで本書の「ダ・ヴィンチ・ポーズ」です。 人間の本来の構造どおりに姿勢をリセットするポーズで、 1回10秒もあればできます。 1日に6回を目標に、ちょっとした休憩時間にやるだけで、 姿勢がリセットされ、自然と不調も改善されます。 リセットされた姿勢の効果は、 健康だけでなくあなたの心、仕事や人間関係、 そして人生にもおよびます。 実際、著者の指導により、 歩くことさえ困難だった人が、 姿勢をリセットすることで走れるようになり、 さらにはフルマラソンに挑戦し、完走した人がいます。 体が快復しただけでもすごいのですが、 何よりすごいのは、歩けたら走る、 走れたらフルマラソンまで挑戦しようとやる気がどんどんふくらんでいったこと。 つまり、 姿勢が変われば、人生が変わる ということです。 あなたも魔法の「ダ・ヴィンチ・ポーズ」で姿勢と人生を変えてみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病気ではないけれど、なんだか毎日疲れている。 そんなあなた、自分をいたわるのを忘れていませんか? 面倒だなんて言わないで、まずはお風呂に浸かってみて。 心も体もゆるんできたら、お風呂の前か後にちょこっとヨガをプラス。 さらにスッキリほどいていきましょう。 余力ゼロでもかんたんにできるヨガと、ちょっとの工夫で効果が高まる入浴法をたっぷり紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国民的に支持されているラジオ体操に工夫を加えて、さらに効果をアップ。今日から始めれば、超快適な体に! NHK「みんなで筋肉体操」で人気の著者が、年齢に関係なく、いつでもだれでも行える「ラジオ体操」にオリジナルのアレンジを加えた「超ラジオ体操」を考案しました。動画で動きの詳細もチェック可能! 以下の項目をチェックしてみてください。 ■なんだか疲れが抜けきらない■体のこりや痛みが気になる■運動はしたいけれど、体がいうことをきかない■生活習慣病が気になる■高齢になったときの骨折や寝たきりが心配■もう少し引き締まったキレイな体になりたい 上記の項目が当てはまる人は、ぜひとも「超ラジオ体操」を始めてみましょう。 もともとラジオ体操は、動きの悪くなりがちな背骨周り(いわゆる体幹)や、手足の付け根の肩甲骨・股関節を中心に、全身を大きく動かし、「動きの悪くなった部分の調子を改善させる効果」がある運動です。 「超ラジオ体操」は、「動きをゆっくり目に」「一つ一つの動きを丁寧に」「複雑な動きは単純に」の3つのポイントをおさえて、より一層、効果が上がるように工夫を加えてあります。「超ラジオ体操」で超快適な体を手に入れてください! ※電子版をご使用の注意:二次元コード読み取り可能な別端末で読み取りください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超ラジオ体操がNEOになってパワーアップ!「“超”快適な体」を手に入れよう ※この電子版には、紙版に付属するDVDは含まれておりません。DVDご希望の方は紙版をご購入ください。 近頃感じる、若い頃にはなかった「腰が痛い」「肩がこる」などの不快な症状。 昔は「体が重い」「ダルい……」といったしんどさも、「動くと体がギシギシいう」といったこともなかったはず。 以前の「不調がないのが当たり前! 」の体を取り戻すには、大きくしっかり体を動かすことが大事です。 そんなときにうってつけなのが「超ラジオ体操」。 「超ラジオ体操」は、いつもの「ラジオ体操」の効果をさらにアップするための工夫がいっぱい! ぜひ運動不足解消&体力づくりを! ※とじ込み付録ポスターは巻末に収録されております。
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-「鉄分の摂りすぎ」が、 脳を老化させ、認知症の引き金となっていた!! 脳内で、余分な鉄がサビついてしまう、その前に。 認知症、アルツハイマーになりやすい人の食事の特徴 ・鉄分の摂取が多い ・白米よりも玄米のほうが健康にいいと勘違いしている ・赤身肉をよく食べる ・炭水化物を制限している 最新研究で判明! ハーバード発 脳を健康に、長生きさせる本当に正しい食事法!!
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4.0Googleをはじめとした先端企業のほか、世界のエリートも実践して成果に結びつけるなど、話題のマインドフルネス。 「今、ここ」に意識を集中することができると、余計な観念なしに判断でき、雑念もなくなり、毎日の生活、仕事、人生がよりよくなると、メディアでも注目されています。 ところが、「興味深いし、今すぐに実践したいけど、忙しくてできない」という声も多くあるのが事実。 しかし、毎日の食事にちょっとした「気づき」を加えるだけで、手軽にマインドフルネスが実践できるとしたら、やってみたいと思いませんか? 本書は、ロングセラー『「今、ここ」に意識を集中する練習 ~心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門~』の著者による、今すぐできる「食べるマインドフルネス」。 「食べる」ときに「目、触感、耳、鼻、口、胃、細胞、脳、心」という9つの身体の声を意識することで、人生が豊かになる練習を紹介します。 「マインドフルネスな食べ方」を実践すると、「無意識のうちに食べすぎていた」「常に慌ただしく食べていた」といったことにも気づくことができます。 それにより、日々の食べ方や食べる物の選択を改善できるようになるため、集中力が高まり、ストレス軽減やダイエット効果も。 人間に本来備わっている「マインドフルな食べ方」を手軽に実践できる一冊です。
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-自身もアトピー性皮膚炎の皮膚科医が かゆみや症状との上手な付き合い方を伝授! 乳児期から老年期まで、年代別アトピー対策を徹底解説! 肌荒れや我慢できないかゆみなど、アトピー性皮膚炎は患者の心身に大きな負担を与える非常に厄介な疾患です。また完治が難しく、生涯にわたって慢性的な症状に悩まされ続ける患者も少なくありません。 皮膚科医であり、自身も幼少期からアトピー性皮膚炎に悩まされてきた著者は、アトピーに対しては年齢によって適切な治療とスキンケアがあり、それらを正しく実践することが症状の改善やコントロールにつながると述べています。また、アトピーは身体的な症状だけでなく精神面にも大きな負荷がかかるため、治療と並行してストレス管理や生活習慣の改善に取り組むことも重要なポイントであるといいます。 本書では、乳児期から老年期まで各年代のアトピー症状とその治療法について、外用薬の正しい使い方やスキンケアの方法、年齢に応じた生活上の工夫など、著者の臨床経験に基づいた実践的なアドバイスを紹介しています。また、コラム「太助の犬聞録」では、著者がアトピーと向き合ってきた経験をもとに、心をリラックスさせる方法やメンタル面でのケアについても触れています。 正しい知識を持ち、一つひとつの対処法を根気強く実践することで、アトピーと上手に付き合いながら健やかな日常生活を送れることが分かる一冊です。
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-「骨盤枕」で話題の鍼灸師・福辻鋭記氏が、ねこ背を治すための“タオル枕エクササイズ”を紹介。「タオル枕」は家庭にあるバスタオル2枚で簡単につくることができます。エクササイズの基本型は、タオル枕を骨盤に当てて、5分間寝転がるだけ。気持ちよ~く体のゆがみを治して、ねこ背を改善しましょう。部位別ストレッチも充実しているので、気になる部位を集中してほぐすことが可能です。ねこ背は、見た目が悪いだけではありません。頭痛、肩こり、腰痛、不眠などの体の不調は、ねこ背がもたらしていたのです!ねこ背になると、背骨がゆがみます。背骨がゆがむと脊髄は圧迫され、血流が悪化。すると臓器の機能が低下し、痛みなどから、ねこ背になる……これが、「ねこ背スパイラル」です。ねこ背を治して、美しい姿勢と、健康な体を手に入れましょう!
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-頭痛・肩こり・不眠は治る こんな症状に思い当たりませんか!? ● 首の痛み・コリ ● 頭痛 ● 猫背 ● いびき ● 夜中に何度も目が覚める ● 集中力や根気がない ● 疲れがとれない ● 昼間の居眠り など 「玄関マット」 + 「タオルケット」でだれにでも簡単にできてしまうんです! ■著者のコメント しつこい肩こりや腰痛。 医師から「歳だから仕方ない」と言われた四十肩や五十肩。 真夜中の激しいいびきや、たびたび襲ってくるつらい頭痛。 「治らない」と諦めていた椎間板ヘルニアに、加齢による背中の丸み。 これらはすべて、「枕」で大きく改善する可能性があります。 ■目次 ●第1章 それ「枕不眠」ではありませんか? ●第2章 これが枕健康法だ! ●第3章 その「ストレス睡眠」が万病のもと! ●第4章 健康な心身を作る「手づくり枕」 ●第5章 枕が変わると、人生が変わる! ■著者 山田朱織(やまだ・しゅおり)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「太りたくない」「やせたい」と思ったときどうしていますか? ごはんをちょっと少なめにしたり、間食をやめてみたりと 何かを“減らす”ことで、我慢をしていませんか? しかし、何かを減らすのではなく、“足す”ことで、食べても太りにくい体をつくる方法が実はあるのです。 食べるものは同じでも、どの順番で食べるかを工夫することで、食べ物の吸収スピードの違いによって、血糖値の上がり方は大きく変化します。実は、血糖値が上がりすぎてしまうことこそ“太る”原因だったのです。 そこで太らない原理原則に基づき足立先生が考案した食べ方が、「足し算食べ」&「後食べ」です。 同じ物を食べても、このちょっとだけズルイ「足し算食べ」&「後食べ」をするだけで、太りにくい食べ方になるのです。 もちろん“何を食べるか”も大切です。そのためにはまず、間違った思い込みを捨てましょう。 ×肉より魚を食べる ×食べる量を減らしてやせる ×間食はしない ×和食はヘルシーで低カロリー ×糖質や脂質を一切摂らない ×油は太る ×野菜だけを食べる ×卵は1日1個まで これらはすべて、間違った思い込みです。 本書が勧める太らない食べ方は違います。 ◎炭水化物には油を足す ◎炭水化物には食物繊維を足す ◎ごはんはおかずを3分の2食べてから ◎オールインワン食はなるべく避ける 本書では、自宅や外食でも取り入れやすい工夫の数々を紹介します。 ひとつでもみなさんの食生活に反映していただければ、あなたの体型は健康的に美しく変化するはず。 さあ、次の食事から食べても太らないコツを取り入れてみましょう。
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4.2健康食品やあらゆる健康法が花盛りだ。だが、薬でさえ寿命への効果が証明されたものは稀だ。寿命を左右する本当の要因は何か。それを解明するには数十年もの研究が必要なわけだが、米国で行われた八十年に及ぶ研究結果が近年明らかとなった。生活習慣を含め、あらゆる要因が調べられた結果、もっとも関係していたのは、若い頃の健康でも食べ物でも運動でもなかった。重要なのは性格であり、生き方であり、愛する人との絆だった。長生きする性格、生き方とはどんなものか。早死にのリスクを減らし、幸福な人生を送るには? 驚きの真実と珠玉の知恵に満ちた一冊。
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4.0「発声」が制限される現代、からだに忍び寄る 「見えないトラブル」とそのリスクとは? コロナ禍で見過ごされがちな「声の老け」。 それは声にとどまらず、身体全体にも影響を 及ぼす重大な問題だった! マスクとディスタンスがもたらす、 「見えない不調」について専門家が、 予防法と対応策についてわかりやすく答える。 * * * なぜ、コロナ回避の対処法が、ジャブとして襲いかかってくるのでしょうか。 そして、コロナ回避の対処法に潜む、思わぬリスクとは何なのでしょうか。 コロナ回避の対処法を行うことで、わたしたちは前代未聞の「声を出さない」 日々を過ごしているということになります。どのような筋肉も使わないと衰 えます(略)本来、生命を守るはたらきをしている声筋が、数年後に「サイレ ントキラー」として負の注目をされないために、いまジャブによるリスクと、 回避する術を伝え、多くの面で予防が可能だという認識を広めなくてはなら ないのです。――(本書より) 目次 はじめに イントロダクション:声筋が衰えると生じる3つの大きなリスク これらのリスクは他人事ではない! 誤嚥性の肺炎・死亡が増えるリスクも 声のトラブルから職場で配置転換になることも 居場所を失って、心身が急激に弱るリスクも 第1章 コロナは声筋に何をした!? 軽く見てはいけないコロナのジャブ データに明らかな「発声障害」増 コミュニケーションの量と質、そして意欲も低下する コロナのジャブの影響が出やすい人は? コロナの後遺症などパンデミックの直接的な影響 第2章 生命を守る声を出そう! 声筋コンディションをチェックしてみよう 朝・昼・夜、どうやって声を出す? これだけは絶対NG! 覚書 性差に基づく声筋ケアのポイント 第3章 声筋はどう「生命と関わる」のか 声筋が人類を繁栄させ、QOLを変えてきた 第4章 プロもやっている声筋ケア法 声筋は絶対に裏切らない
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4.5知らぬ間に進行している目の病気、 ずっと「見える目」でいたいなら「早期発見」しかない! 月1回の簡単チェックで、視力を守ろう! 緑内障、白内障、網膜剥離、黄斑変性…高齢になると、 多くの人が失明リスクのある目の病気にかかります。 目の病気は早期の発見と治療が重要ですが、なかなか自覚しづらく、 はっきり症状が出た時にはすでに進行しているケースも。 本書では、わかりやすい解説で人気の眼科専門医の著者が、 眼科の検査でも使われるアムスラーチャートという方眼紙を使った、 手軽にできるセルフチェック法を紹介します。 ポイントは、継続してチェックすること。 それだけで、目の病気の兆候を早期発見できる確率が高くなります。 ほかにも、目の年齢チェック、ドライアイチェック、 目の大きさチェック、視野チェックなどのセルフチェックや、 気になる症状が出た時の「病院のかかり方」、 眼鏡やコンタクトレンズの正しい選び方・使い方など、 目の健康を守るために知っておきたい情報も紹介。 ●60代以上はもちろん、老眼や眼精疲労が気になる40~50代にもおすすめ! 【目次】 1章●「見えない人生」と「見える人生」 2章●「見える人生」を手に入れる秘訣、アムスラーチャート 3章●実践アムスラーチャートの使い方 4章●知っておきたいその他のチェック法と症状 5章●目に悪いことしていませんか? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0お米が主食の私たち日本人にとっては、なんとも刺激的なタイトルですが、 闇雲に「お米なんて食べるのやめちまえ!」という本ではありません。 お米などの炭水化物や甘いモノなど(=糖質)の取り過ぎによる弊害を 理解し対策をとることで、毎日の不調や病気を予防・改善できる ――という、ソフトな糖質制限をすすめる内容となっています。 ぜひ、この手軽な方法で健康を手に入れてください! ◆著者のコメント 近ごろ、太りやすくなったみたい。 何だか体が重い、だるい、やる気が出ない。 年々、花粉症がひどくなってきた 食後に眠くなるのは、自然現象だから仕方ない。 太るのは、食事のカロリーが多すぎるせい。 倦怠感は、疲れのせい。 歳をとると、免疫力も落ちるから。 ところが、これらがすべて「間違いである可能性が高い」としたら、どうでしょう。 ■目次 ・1章 白米、甘いもの、ビール――本当は恐ろしい「糖質」の話 ・2章 世界一、簡単で効果的な糖質制限健康法 ・3章 「生活習慣病」「ガン」「アレルギー」「アトピー」「認知症」はこれで治る、予防できる! ・4章 今日からこれを食べなさい! ・5章 人生が変わる! 糖質制限健康法 ■著者 溝口徹
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4.3人生最期の1週間がどんなふうに過ぎていくか知っていますか? 奈良県立医科大学の緩和ケア医が発信する、 YouTubeチャンネル「ドクタートッシュ 緩和ケアの本流」 で亡くなる前の1週間のプロセスを解説した動画を投稿したところ、多くの反響が寄せられています。 人が死に対する恐怖心を抱くのはその実情を知らないからではないか、死を知ることから生きることを前向きに考えられるようになるのではないかと感じたという著者。 最期まで自分らしく生きるために、身近な人の死を受容して生きていくために、 不安の正体を因数分解しながら、前向きに人生を歩んでいくための言葉を1冊にまとめました。
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-本書の対象者は、ひとりでは外出が難しい歩けない人、車いすなど座って生活している人、ほとんど寝て過ごしている人です。弱くなってしまった足腰をまた強くするには、なにか特別な薬を飲めばいいというわけではありません。本書で図解する通りに足腰を少しずつ根気よく動かしていけばいいのです。まずは1日1回、決まった時間に3ヵ月おこなってみてください。かならず「少し動けるようになった」と実感できるはずです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0認知症を発症する前段階の「軽度認知障害(MCI)」が注目されている。MCIの症状は物忘れが多く見られるが、この段階で服薬を始めたり、認知機能をアップする訓練をすれば物忘れなどの症状が治る可能性は高い。本書では、診断のとらえ方、認知症との関係などをわかりやすく解説するとともに、具体的な認知力アップトレーニングの方法を図解する。記憶力、注意力に不安を感じたら今すぐ対策開始!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 介護が必要となる原因で最も多いのは、脳卒中の後遺症などによる片マヒです。しかしその実態や介護の方法については、誤解が少なくありません。本書では「病院にまかせきりの介護は誤りだらけ」「生活に根ざした持続的なリハビリこそが効果的」との観点から、「寝たきりにならずに、日常生活が自分でできる」方法を具体的に伝授します。■三好 春樹:1950年生まれ。特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、「生活とリハビリ研究所」代表。著・監修書に『目からウロコ! まちがいだらけの認知症ケア』(主婦の友社)、『関係障害論』(ともに雲母書房)、『老人介護 常識の誤り』(新潮社)、『実用介護事典』(講談社)ほか多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 東大卒医師が明かす「命を縮める薬、のばす薬」「最新がん治療」。薬、飲みすぎてませんか ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 健康不安に陥っていないか? 特別対談●養老孟司×池田清彦「間違いだらけの健康常識」の正体 《最新版》東大医学部卒医師が明かす 「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」●鳥集 徹×和田秀樹 「病院は、病人をつくる場所である」という不都合な真実 「病院は、病人を治す場所である」は間違い●森田洋之 誤解①病床数を増やせば平均寿命も延びる 誤解②病院のおかげで高齢者は幸せに生きられる 誤解③全国どこでも同じ質の入院治療が行われている 誤解④医師の数を増やせば治療の質が上がる etc… 海外一流科学誌、医学雑誌の論文を総ざらい 科学的に検証!「食の健康神話」ウソとホント●生田 哲 ▼少しの飲酒はむしろ健康にいい?/▼コーヒーを飲みすぎると体に良くない? etc… 2000人の看取りに接した医師が教える 死ぬ前に後悔しない「幸せな死に方」の大原則 ●大津秀一 「焦げでがんになる」「紫外線は危険」「がん家系だから」は全部的外れ! 東大病院・がんの専門医が徹底解説! 最新版●間違いだらけの「がんの常識」●中川恵一 1500人調査でわかった「死の兆候」 50代・60代で早死にした人は、なぜ早死にしたのか?●石原結實 間違いだらけの健康常識で、悪化させていないか 名医直伝●体の部位×症状別「奇跡の回復&予防法」大全 ▼高血圧 「1日1万歩」より、「1日160回のジャンプ」 ▼心疾患 避けたい「悪い油」、摂りたい「良い油」 ▼糖尿病 「インスリン」より「SGLT2阻害薬」 ▼脂肪肝 溜め込んだ中性脂肪を減らす「HIIT」 ▼脳卒中 「様子見」は厳禁! 迷わず「救急車」 etc… コラム▼衝撃の最新2万人調査データ「女に興味がない中年男は、なぜ短命なのか」 何歳からでもできる 老化メカニズムの弱点をつく! 症状別●若返り5大医学メソッド ▼脱毛が止まらない ブラッシングより内服薬が確実 ▼シワが増えた 美顔器は逆効果、保湿と禁煙がキホン ▼ぐっすり眠れない 快適な入眠と若返り、41度の風呂で実現 ▼認知症の疑い 1杯半の赤ワインで認知症の予防効果 ▼腰・関節が痛む 髄核という部分のズレを正せばいい etc… 疲れやすい、顔色が悪い、頻尿の編集者はどうなったか 体験!●鍼灸のゴッドハンドは本当にゴッドハンドなのか ▼東洋医学にまつわる、よくある「誤解」 なぜ、小太りのほうが長生きなのか 《男女別×身長別》寿命が最長になる体重は何キロ?●東口髙志 ▼一挙検証! 間違いだらけのダイエット戦略 その数、3万種。増やすべきは何菌? 男も女も体調が上がる!「腸内細菌」図鑑●内藤裕二 ▼ダイエット促進 「玄米、全粒粉、もち麦」。茶色い炭水化物で、ブラウティア菌活性! 痩せやすい体質をゲット! ▼アレルギー体質改善 ヨーグルトでビフィズス菌BB536を増やす! 1カ月継続で、腸内が弱酸性に。悪玉菌に強くなる ▼眠りの質が向上 ヤクルト1000で一躍脚光を浴びたシロタ株。朝の目覚めもよくなると評判。新効果も出現! etc… 一挙総まとめ!●ウソ、大げさ、まぎらわしい、もっといい対処法がある…… 全部間違い! アブない健康常識100
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4.0手術後執刀にどうでしたか? と尋ねて「成功です」と言われたら、それは<手術場では死にませんでした>という意味で、けっして患者の先のことを考えての発言ではない。30日後や1年後の予後(経過)、生きているのか、体調はよいのかは関係ない。たとえば、「神の手」と言われる有名な外科医に執刀をしてもらっても、以降、診てくれる内科医やリハビリ担当、栄養管理などのチーム全体がよくなければQOLは期待できない。また、病院側も手術件数を気にして、最初から「勝てる手術」しかしないところが多い。治るかどうかやってみないと分からない手術は、成績を下げてしまうので最初から断るという。病院ランキングの評価だけで選ぶのは危険である。病院や医者が何を考えているのか、本音を知り、賢い患者になるにはどうしたらよいか、患者にとって最高の病院とは何かを本書で明らかにする。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 知らないと早死にする医療の真実100 減塩、サプリ、低コレステロール。 名医が教える「すべて寿命を縮める」理由 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 ■PART①問題提起|紅麹問題の根本原因は「コレステロール=悪」という間違った常識 和田秀樹が《健康ビジネス》に警鐘! 間違いだらけの「老化の常識」ベスト10 ■PART②老化|「老化は諦めるしかない」は間違い ハーバード大学、最新研究で判明! 名医が教える「日本人が知らない老化の予防法」 ■PART③塩|「塩分は体に悪い」は間違い 塩を摂らないほうが早死にする! 減塩・無塩の間違いがわかる「塩」の新常識 ■PART④朝食|「牛乳や乳製品は体にいい」「私はパン派」は間違い 医師が解説「パンと牛乳が老化を進めるワケ」 ■PART⑤食品添加物|「みんな買っているから大丈夫」は間違い 減塩食品は添加物がたっぷり! 言ってはいけない「食品のウラ側」 ■PART⑥目|「目が悪くなるのはあきらめるしかない」は間違い 視力が上がったとの声多数! 緑内障も防げる《視力》超回復法 ■PART⑦肌、歯、髪、体形|「遺伝だからしょうがない」は間違い 見た目が20歳若くなる「最高のメソッド」 ■PART⑧休み方|「休むこと=寝ること」は間違い 寝ても、なぜ疲れが取れないのか 最新研究でわかった「最強の7大休養法」 ■PART⑨脳|「脳トレをすればボケない」は間違い 専門医が知識をアップデート「脳が老けない10大習慣」 それはただの寝不足じゃない!「大病の予兆」を見分ける方法 ▼大腸がん、肺がん、心臓病、腎臓病、脳梗塞、糖尿病、緑内障…… 徹底解剖◎眠り方の秘密|なぜ、あの人は年を取っても元気いっぱいなのか? コラム▼なぜ大事な日の前日は眠れないのか? 最新科学で解明!眠れないシニアの「ボケない眠り方」
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4.0【内容紹介】 業界のウラもオモテも知る第一人者が語る本当の姿! 親の資産が潤沢にあれば、希望するホームに入ってもらって楽になれます。しかし現実は厳しく、親の年金額内で賄(まかな)える老人ホームを探すしかありません。 「介護の沙汰も金次第」。けれども、たやすく金を貯めることも、手に入れることもできません。 限られた条件の下で、満足できる老人ホームは選べるのでしょうか? 「口コミはあてにならない」「スタッフの離職が多いホームは避ける」など、現場に熟知する著者がこっそり教える、正しい選び方のポイント! 人生の最後で後悔しないために、これだけは知っておきたい老人ホームの理想と現実がここに! 【著者紹介】 [著]小嶋勝利(こじま・かつとし) 株式会社 AFSON TRUST NETWORK 常務取締役 公益社団法人 全国有料老人ホーム協会 業務アドバイザー 神奈川県生まれ。介護付き有料老人ホーム「桜湯園」で介護職、施設長、施設開発企画業務に従事する。 2006年、有料老人ホームのコンサルティング会社AFSONを設立。 2010年、有料老人ホーム等の紹介センター大手「みんかい」をグループ化し、入居者ニーズに合った老人ホームの紹介に加えて、首都圏を中心にホームの運営コンサルティングを行っている。老人ホームの現状と課題を知り尽くし、数多くの講演を通じて、施設の真の姿を伝え続けている。 医療介護の経営情報誌 日経ヘルスケア誌に「覆面調査員が解決! 介護現場再生の秘訣」を長期連載中。 『誰も書かなかった老人ホーム』『老人ホーム リアルな暮らし』(共に祥伝社)、『老人ホームの金と探し方』(日経BP)、『もはや老人はいらない! 』(ビジネス社)などの書著がある。 【目次抜粋】 まえがき 第1章 後悔しないために、これだけは知っておきたい 老人ホーム選びの極意とは何か? 「終の棲家か」とは、いったい何か? ひと口に老人ホームというけれど…… 老人ホームもいろいろ。人生もいろいろ 老人ホーム選びの課題とは何か? ほか 第2章 体験入居と口コミが役に立たないワケ 感動的な話には要注意 野生と動物園の話 体験入居の居心地がいいのは、当たり前 入居相談員やホーム長でホームを選ぶことが重要 ほか 第3章 間違いだらけの老人ホーム選び まず、正しい老人ホームの運営実態を知ることから始めよう 空室事情を複雑にしている理由とは? 入居率の高いホームは良いホーム 医療は個人能力、介護は集団能力 ほか 第4章 転ホームの勧め 入ってすぐ死ぬ。こんなバカなことはない 転ホームの前に考えておくべきこと 転ホームの勧め 高齢期の引っ越しはリスクなのか? 「転ホーム」がいかに重要であるかを説明し ほか さいごに
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4.0『ゲルソン療法とにんじんジュースが 私の命を救ってくれた』 42歳で、大腸がんを患い、 肝臓への転移が見つかったとき、 突きつけられた数字が「5年生存率0%」。 この数字は病院のいかなる治療を受けても、 5年後には生きていないことを表している。 担当の外科医が当たり前のようにすすめる抗がん剤治療を拒否し、 自身でさまざまな治療法を調べ、たどりついたのが、 「ゲルソン療法」をもとにする食事療法だった。 5年生存率0%という統計をくつがえし、 がんと闘った医師とその家族の絶望が 希望に変わるまでを描いた、感動の闘病記。 星野式ゲルソンレシピ付き
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3.2大ヒットとなった『Matty式マッサージが自宅でできる! 脂肪とり! むくみとり! こりとり! 解毒棒 (講談社の実用BOOK)』のMattyさんがおくる簡単にできて健康になる解毒テクが電子書籍でも!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-血圧が基準値を超えた → 命の危機です 匂いが感じられない → コロナの後遺症です 花粉症の薬 → 早め早めに飲みましょう それ、本当に正しいですか? インターネットやSNSの普及によって、私たちの日常には膨大な情報があふれかえるようになりました。さまざまな情報が瞬時に手に入るようになった半面、その中には不正確なものや誤解を招くようなものも含まれています。著者によると医療に関する情報も例外ではなく、「医療の常識」とされているものの中にも、実は医学的な根拠に基づいていない情報が少なくないといいます。 都内で耳鼻咽喉科を営んでいる著者は、臨床現場の最前線で地域の患者の声に耳を傾けてきたいわゆる「町のお医者さん」です。日々患者の持つ悩みや心配事に向き合ってきた中で、世の中で常識とされている医療情報に疑問を抱いてきました。 著者は、情報化社会を生きる私たちに対して、不安をあおるような大げさなニュースなどに惑わされず、正しい医学知識に基づいて情報を判断できるようになる必要があると投げかけています。 本書ではメディアやSNSなどで取り上げられている、医療に関する常識のウソ・ホントを著者の臨床経験と知見をもとに、シンプルに解説しています。医療に対する小さな疑問を少しずつ解消し、必要以上に不安を抱えることなく冷静な目で情報をとらえることの大切さが分かる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 自分で正しいツボ位置をすぐ押せる。ちょっと痛くて気持ちいい、効き目バツグンな「ツボ」マジックを、邱先生の解説でどうぞ。 ●ホルモンの変動が大きい35~50歳の女性を対象読者の中心にすえた、ツボの本です。 60代、70代の方々にも手にとってもらえる、丁寧なツボ位置のイラスト、動作イラストで展開します。 ●東洋医学と経絡の説明は、軽く間にはさみこみ、すぐに気軽にささっと使える構成にしました。 ポイントは、「症状からアプローチ」、「押しやすさ」「気持ちよさ」を最優先したことです。 目次は以下の通り。 第1章は、体の痛み(頭痛、肩こり、眼精疲労……)、 第2章は、体の冷えや不快症状(慢性疲労、便秘、冷え、メンタルヘルス……)、 第3章は、体の引き締め、シェイプアップ、 第4章は、美容(顔、ボディ)、としました。 ●ツボを押しながら、体を揺らしたり、動かしたりするエクササイズも収録。 体の動きがよくなることと、肌の色艶が改善すること、不快症状が消えて、 表情が若々しく明るくなることもうけあい。 あなたの見た目の印象は、確実に5歳若返ります。 邱 淑惠:1949年台湾生まれ。中国台湾省栄民総医院鍼灸センター、 東京教育大学(現・筑波大学)にて 芹沢勝助教授、日本東洋医学会会長・寺師睦宗氏のもとで ツボ、鍼を学ぶ。中国健康法研究所所長、中国健康コンサルタント。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初の便秘外来を開設した順天堂大学の名医:小林弘幸教授が考案した「トイレ体操」。トイレで踏ん張ってもなかなか便が出ないという経験は誰にでもあると思います。本書は、そんな時にトイレの中でおこなえる便を出し切る体操を紹介します。すでに多くの患者が実践しています。 「トイレ体操」を実践してくれるモデルは、小林教授の指導で便秘解消に成功したタレントの松本明子。自身の体験に基づいた動きだから効果は間違いありません。 一家に一冊、トイレに置いてスッキリ健康になりましょう。
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5.0“魔法のメガネ”って、いったいなんでしょう? そう、それは陰陽の羅針盤。人生の大海原に漕ぎ出す船乗りの身と、航海の安全を守り、すばらしい一生を送るための、魔法のコンパス(羅針盤)です。劇の形式でやさしく書かれた、大人と子供への贈り物です。あなたもぜひ、魔法のメガネで人生のチャンネルを変えてください。 (※本書は1940/12/30に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガには興味があるけど、難しそうでなかなか始められない… 疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない… そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。しかも簡単。 トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。 手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を、本を読んで自分で行えるようにわかりやすくイラスト解説。併せて行う呼吸法もアイコン表示。もっと指ヨガの効果を高めたい人のために、足指の鍛え方や、簡単な瞑想法も紹介。 指ヨガを紹介するのは、日本のヨガ指導の第一人者である龍村修氏。長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。
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