健康・医療 - PHP研究所作品一覧

  • マンガでわかる 新しい腸活 低FODMAP食で腸がよみがえる!(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★低FODMAP食で悩んでいた下痢、便秘、ガスだまりが改善する! ★FODMAPとは、いま話題の腸に悪影響をあたえる4つの糖質のこと。たとえば、ヨーグルトや納豆、小麦粉など。たまねぎも高FODMAP食。 ★本書は、効果抜群なのに、まだまだ十分に世間に知られていない低FODMAP食について、マンガでやさしく解説しました。 ★コンビニ、外食でどうやって食事すればいい? 自炊するときはどうすれば?
  • 「老け手」解消! 手・腕に浮き出る血管はこうして改善する
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    「手の甲の血管がボコボコと目立ってきて、人に見られるのが恥ずかしい」「腕の血管が気になって、夏でも半袖が着られない」「血管の目立つ“老け手”がイヤで、外出するのもおっくう」など……手や腕に浮き出る血管で悩んでいる方が、決して少なくありません。周りの人に相談しても「気にしすぎなのでは?」「年だから仕方ない」といった言葉で片づけられ、これといった対策も見つけられないまま、欝々とした日々を送っている方も多いのではないでしょうか? この本では、ハンドベインの症状や原因、治療法に加えて、家庭でできる改善法・予防法、さらには静脈を健康に保つ生活習慣など、自分で簡単に実践できるハンドベイン対策について紹介しています。本書の内容が、手や腕に浮き出た血管に悩んでいる方、あるいはそれを改善・予防したいと考えている方たちの笑顔につながる一助となれば、本当にうれしく思います。
  • 女性なら知っておきたい 女性の脂質異常症
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    近頃は、女性の脂質管理は厳格に行わなくてもよい、などと世間でいわれているのを耳にします。しかし、いったい何が本当で、何が間違っているのでしょうか? 心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる動脈硬化を招く脂質異常症について、女性が知っておくべき知識と予防・改善法を解説。注目の新指標「non-HDLコレステロール」も紹介。
  • 女性なら知っておきたい“女性の糖尿病”
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    若くしておこる突然死、失明、人工透析、足の切断など……糖尿病や合併症の恐ろしさを実感しているからこそ、この本を通して、日々頑張っている女性のみなさんに糖尿病の知識を伝えていきたい。糖尿病は男性の病気と思われがちですが、実は高齢になるにつれ女性の患者数が急増しています。女性が知っておくべき糖尿病の正しい知識と治療法をわかりやすく解説します。
  • こうして落とす! 女性の内臓脂肪
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    内臓脂肪は「怖い脂肪」です。本当は怖くないのですが、近年人類は脂肪の使い方を間違えて、その結果怖いものになったと考えられます。内臓脂肪が蓄積すると、高血糖(糖尿病)、高血圧、脂質異常症などが起こります。それらの異常は動脈硬化の原因になります。そして動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる、または命が助かっても後遺症を残す大病を起こします。本書は皆様にその危機を回避していただくことを目的に執筆しました。
  • 仕事力を10倍高めるヨーガ・トレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常日頃、健康に留意しておくことは、有能なビジネスマンの必須課題です。しかし現実には、そのためにスポーツジムに通う時間的余裕などない人が多いでしょう。そこで目を向けてもらいたいのが「ヨーガ」。インド5000年の叡智であり、現代まで実践的に活用されつづけているヨーガをとおして、健康な肉体と強靭な精神力、くわえて集中力や判断力などビジネスに欠かせない能力を身につけましょう。本書では、ほぼすべての項目にイラストをつけ、わかりにくいヨーガのポーズを基本から応用まで、図と手順を交えて丁寧に解説します。第1章は「足首回し」「首の運動」「快適な坐り方」などヨーガの「準備編」です。以下、第2章は「ひねりのポーズ」などの基礎編、第3章は「飛行のポーズ」などのバランス編、第4章は「太陽礼拝」などの応用編、第5章は「頭立ちのポーズ」などの逆転編です。時間別のチャート・メニューもついた、実践的なヨーガ教本。
  • 仕事力を10倍高める呼吸法トレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業生活のみならず、人生のさまざまな場面において「呼吸を落ち着ける」技術を知っていることは、緊張を抑えたり集中力を高めたりして、能力を最大限に発揮するために大切です。本書ではほぼ全ての項目にイラストをつけ、わかりにくい呼吸法のテクニックを基本から応用まで、図と手順を交えて丁寧に解説します。第1章「呼吸の基本を知ろう」では自分の呼吸に意識を向けることの大切さを説き、坐り方から基本的な呼吸法までを解説。第2章「息の吐き方を覚えよう」では「征服呼吸法」「浄化呼吸法」「能力を高める呼吸テクニック」などを、第3章「息の止め方を身につけよう」では「ふいご呼吸法」「体内呼吸法」などの図説のほか、7つのチャクラの説明をします。第4章「呼吸を使いこなそう」では「丹田呼吸法」をはじめとする呼吸法上級編を紹介します。ヒマラヤでのヨーガ体験から練り上げられた、確実に呼吸法を会得できる具体的テクニックの数々。
  • しっかりわかる ワクチンと免疫の基礎知識(池田書店)
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、切り札として登場したワクチンに注目が集まりました。しかしそのワクチンとはいったい何なのか、免疫とは何なのか、基本的な仕組みはあまり知られていません。本書は、「ウイルスとは?」「生ワクチンとは?」などテーマごと、見開きで、やさしく、しかし基礎知識はしっかり理解できるよう、イラスト図解つきで紹介するものです。また、国内で接種できるワクチンを、ロタウイルスワクチンからインフルエンザワクチンまで、主要14種類を紹介していますので、子育て中の方にも大変役立つ内容となっています。そして、新型コロナによってワクチン開発の世界はガラリと様相を変えました。そのまったく新しいワクチン「mRNAワクチン」とは何なのか、さらに開発が進む「レプリコンワクチン」とは? など、未来のワクチンについても、米国立研究機関のウイルス免疫学の第一人者である峰宗太郎氏の監修のもと紹介します。
  • 【痛み 疲れ しびれ解消】足の小指を動かせば一生歩ける(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 慢性肩こり、腰痛、頭痛、便秘、足のむくみ、不眠症を抱えている人は多くいます。実はそういった不調を抱えた人は…… ・手のように足をグーパーさせることができない ・足指が動かずくっついている ・外反母趾、浮指、タコ そんな人がほとんど。足は体の地盤となります。立つとき、歩くときには必ず、足指が体を支えているのです。足指が使えないと、体の軸が安定しないため転倒しやすく、ケガをすることが多くなります。本書では足指を上手に使う、足の小指までしっかり自分の意思で動かせる「足づかみセラピー」を紹介。80代、90代になっても痛みなく、一生歩ける体を手に入れましょう。
  • からだによく効く 食材&食べあわせ手帖 改訂版(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使い方は自由自在。「お好みの食材」「旬の野菜や果物」「不調を改善する食べあわせ」「加齢に負けない栄養素」「免疫力を高める食材」気になるテーマで本を開いてみてください。健康なからだと、豊かな生活! ★「食べあわせ」はここがスゴイ! ★ 1.肉、魚、野菜、穀物など、食べ物の栄養をまんべんなく摂れる! 2.「ぶり+だいこん=美肌効果」など、定番の食べあわせの意外な効果がわかる! 3.「筋肉や骨を丈夫に」「脳の活性化」。加齢に負けない食べあわせ満載! 4.ウイルスや細胞から身を守る、免疫力を強くする食べあわせがわかる! 5.「えのき+豚肉=疲れに」「かぼちゃ+チーズ=ストレス緩和」食べあわせが、今日のおかずのヒントに。 6.自分や大切な人のために、安全、安心な料理を作れる。本書は、「からだによく効く 食材&食べあわせ手帖」の改訂版です。さらに便利に、読みやすくなりました。
  • 高血圧・肥満・ひざ痛が治る! 世界一効く健康ウォーキング(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体力年齢が10歳若返る! 高血圧・高血糖・肥満の生活習慣病が20%改善! うつが50%改善! 認知機能が向上! 関節痛50%改善! 暑さ・寒さにも強い体になる! 信州大学医学部で研究された、もっとも効果的なウォーキング法「インターバル速歩」。その最大の特徴は誰でも、無理せず、お金をかけずに驚くべき効果を出せるところにあります。本書では、何に効くのか、その具体的な効果をわかりやすく説明するほか、実際の正しい進め方、より効果の出る裏ワザ、継続するための工夫を、イラストを交えて紹介します。さらに5ヵ月、1年、10年と継続していった人にどんな変化が起きたのか、参加者の具体的な体験談も多数掲載。今後医療分野で世界的なスタンダードとなり、日本政府も重要テーマに捉えている「運動医療」という新しいアプローチについて、その最新検証結果を、やさしく解説します。
  • 女性外来のお医者さんが教える「更年期の苦痛」のやわらげ方
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    めまい、頭痛、不眠などの症状を「しかたがない」と思っていませんか。本書は女性外来医が自身の経験をもとに、医療機関での治療や家庭でできるセルフケアを紹介しています。 【目次より】●1章 女性のライフサイクルと女性ホルモン ●2章 更年期に見られる心と身体の症状 ●3章 早い時期に見られる症状への対策と治療 ●4章 遅い時期に見られる症状への対策と治療
  • 尿もれ、下腹ぽっこり解消! 骨盤底筋の使い方(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性の7割が悩んでいる「尿トラブル」を改善する方法をまとめました! 【骨盤底筋って何?】その名の通り、骨盤の底についている筋肉で、排尿、排せつにかかわります。女性の場合、妊娠出産時に骨盤底筋に変化があるために、産後に尿もれや頻尿という症状が出てきます。また、筋肉は加齢とともに衰えるので、何もせずにほうっておくと50代を過ぎたあたりから尿トラブルの症状が出てきます。本書では、この骨盤底筋を鍛えることで尿もれを解消し、さらに、同じく女性の多くが悩んでいる「下腹ぽっこり」などを解消していきます。 【骨盤底筋を鍛えるとこんな効果が!】・尿もれ、頻尿な尿トラブルが解消! ・下腹ぽっこりが解消! 美しい姿勢が手に入る! ・肩こり、腰痛、膝痛が改善! ・冷え、便秘、生理不順などカラダの悩みも解決!
  • たった1日で目がよくなる視力回復法
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    ●暇さえあればスマホやパソコン画面、テレビを見ている人。 ●仕事で長時間パソコンや文字を見ざるをえない人。 ●目が疲れたり、視力が低下しているのを感じている人、そして、目をよくしたい人。当てはまった方は必読です! 本書は、「目は思った以上に簡単によくなること、ちょこちょことトレーニングをすれば必ず応えてくれることをわかってほしい!」という著者の思いが詰まった本です。3日坊主ではなく続ける気になってもらえるよう、「たった1日、始めたその日に変化を感じられるメニュー」を、3万人の目を改善してきた中川先生が徹底考案しました。朝起きてから夜寝るまで、家で、電車で、会社でできるスキマ時間トレーニングを厳選して紹介しています。大人の目だけではなく、お子さんの視力にも効果的です。この本を読んで、家族みんなで楽しくトレーニングし、視力を回復してください。
  • コリ・痛みが消える 10秒さすり(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterフォロワー11万人突破! 人気パーソナルトレーナー・柴雅仁が教える、痛み改善・簡単メソッド。社会人になると、毎日の行動パターンって決まってきませんか? それはつまり、カラダを動かす範囲や姿勢が、だいたい同じで、決まっているということ。動かす筋肉のバランスが崩れると、カラダの不調につながります。本書はそんな使っていない筋肉を目覚めさせ、痛みを改善するメソッドを紹介。方法はカラダをさすったり、押したりという誰にでもできるアプローチばかり。無理に力を入れたり、面倒なことをする必要はありません。各アプローチはQRコードで動画再生が可能。手軽に間違えることなく、行うことができます。誰にでも簡単にできて、効果は抜群の「10秒さすり」、ぜひ体験してみてください。
  • 子どもの“いい歯”はお母さんがつくる! 虫歯のない子に育てる本
    3.0
    著者は、子どもの虫歯予防にも大切なのは、教育としつけであるとし、歯科医の視点で子育てを見直し、子どもが歯と口の成長発育のために本来もっている力を発揮できる育て方を「子育て歯科」として提唱する。本書は、まず虫歯の発生原因を具体的に明かし、「歯ブラシ・歯磨き剤の選び方」「年齢・生え方別の磨き方」「母子感染について」など、その予防法をはじめ、これまであまり紹介されることのなかった「フッ素」「キシリトール」の使い方など、最新医療情報も解説。加えて、著者自らが考案した歯を強くするレシピ「カルシウムたっぷりのラクラクお料理」も紹介、その他にも「美しい歯並びをつくる育て方」や「子どもの歯と心」など、歯科に関するあらゆる知識を楽しいマンガ・イラストをまじえて解説している。子どもの歯の健康と子育てのコツを同時に学ぶことのできる本書は、育児真っ最中のお母さんにとって必読のまさに福音の書といえよう。
  • 強い歯・いい歯は幼児期が決め手! はじめての歯みがきレッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、「子育て歯科」を提唱するマスコミでも評判の歯科医である。著者は言う。「子どもが大人になった時、丈夫で美しい歯が並んでいるか、ボロボロの歯になっているかは、赤ちゃん時代の親の仕上げ歯みがきにかかっています。健康な歯は、親から子どもへの時差付きのプレゼントです」と。本書は、虫歯や悪い歯並びの原因を解説し、子どもをそうしないためにどうすれば良いかを具体的に解説。次に、幼児期から歯みがきの習慣が自然に身に付くための方法を、イラストを用いながらわかりやすく解説します。特に、子どもが歯みがきの大切さを理解できる『歯みがきしつけ絵本』2話は、著者自らの書き下ろしである。巻末には、「アゴの発育によい献立&歯によいおやつのレシピ集」も掲載しており、これも歯科医であり、母親でもある著者の経験に基づくオリジナルである。健康な歯は、健康な心と体を育てます。子育て真っ最中のお母さん、お父さん必読の書。
  • つらい痛みを自分で改善! 女性の「腰椎すべり症」
    3.0
    日本人の約8割が一生のうちに腰痛を経験するといわれている。国民病といってもいい腰痛のなかで、最近とくに高齢の女性に増えているといわれているのが、腰椎にずれが生じる「腰椎すべり症」だ。足のしびれを引き起こしたり、腰の強い痛みが長引いたりすることもある。ただ「腰椎すべり症」と診断されても、腰痛改善のための「心の持ち方」「姿勢」「日常生活で気をつけること」を実践すれば、痛みをコントロールすることはできる。まずは、自分の腰痛のタイプを把握し、自分にピッタリのエクササイズを毎日やってみよう。大切なのは、他人任せにしないこと、自分自身が主役となって、腰痛改善のためのアクションを起こすことだ。本書に書いてある、どんな姿勢をしたときに痛みが強くなるか、痛みが緩和されるかという理学検査をもとに、それぞれの患者に必要なマネジメントを提供する「マッケンジー法」を実践し、痛みから自由になる人生を取り戻してみませんか。
  • 60歳からはじめる「のどピコ体操」
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    「フレイルって知っていますか?」「フレイル」とは、日本語にすると「衰え、弱まり」という意味で、「要介護状態にならないようにしましょう」と厚生労働省が高齢者への注意喚起を目的として取り上げている新しい言葉です。それを予防するために大切なのは「のど」を鍛えること。本書では、加齢による「のど」や口の周り、呼吸などに関わる筋肉の運動性や操作性の衰えを防ぐ方法や、誤嚥性肺炎の原因のひとつといわれる声帯萎縮の予防と嚥下運動の衰えを防ぐための「のどの体操」を紹介しています。一生元気でいたいなら、楽しく笑って「のど」を鍛えましょう。
  • 認知症は脳より賢い腸を鍛えてくいとめる!
    3.0
    ●脳のサビつきを防ぐカギは「腸内細菌」だった! ●アルツハイマー型認知症の発症と腸内細菌の深い関係って? 脳細胞の衰えを防ぎ、働きを向上させる要である「免疫力」の約70%は「腸」で築かれているのです! 食事の工夫やエクササイズなど、誰でも簡単に腸を鍛えられるコツを腸専門医が伝授します。 【著者より】認知症というと、「脳」の病気と考えがちですが、認知症を予防するなら「腸を鍛える」ことにつきます。脳の母ともいえる臓器である腸は脳の司令がなくても体をコントロールすることができ、免疫防御や解毒など、さまざまな働きによって私たちの体を守ってくれているのです。アルツハイマー型認知症を発症した人の腸内細菌の数は、発症していない人に比べて少ないことが最近わかってきています。生命をコントロールしている腸を鍛えれば、結果的に脳も元気になります。脳の健康のためにも、まずはぜひ腸をこそ鍛えましょう。
  • 認知症をくいとめる! 1日3分「脳番地」トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★脳番地の連携を強めれば脳は若返る! 脳内科医考案! 認知症をくいとめる決め手「運動系」脳番地を中心に、役割ごとに集まった8つの脳番地の連携を強めるエクササイズと習慣を紹介。筋肉や皮膚と脳の連携を活かした効果的なトレーニングで、脳と身体を同時に活性化。楽しみながら老化物質の蓄積を防ぎましょう。 【エクササイズ例】〈朝の目覚めるエクササイズ〉●にっこり顔マッサージ ●海馬シャッキリ深呼吸 〈昼の鍛えるエクササイズ〉●雑誌で肩ほぐし ●耳トレキャッチボール 〈夜のリセットエクササイズ〉●足指ほぐし ●ねじり壁タッチ ほか全31種 【編集担当より】著者自身やご家族、「脳の学校」の社員も日々実践しているという、とっておきのエクササイズと習慣を大公開。すぐやってみたくなる、簡単でおもしろいトレーニングばかりです。ぜひ生活に取り入れて、いつまでも元気に毎日を楽しんでいただく一助となれば幸いです。
  • 逆流性食道炎は自分で防ぐ!(池田書店)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや3人に1人は悩むと言われている逆流性食道炎。一度発病すると、「一生治らない」と言われることも。また、一度症状がやわらいでも、再発する確率は8割! 放っておくと、食道の組織が変化したり(バレット食道)、食道腺がんや肺炎のリスクが高まります。そんな「新・国民病」の正しい知識とセルフケアの両方をまとめたのが本書です。 【生活習慣のアドバイス】【食べていいもの・悪いもの】【レシピ】【外食メニューの選び方】【消化によい・悪い調理法】【すぐにできるエクササイズ】 東邦大学大森病院がんセンター長の島田教授、胃カメラで有名な高良消化器内科クリニックの佐藤悟郎先生といった消化器内科のプロを徹底取材。また、食事については、女子栄養大学の蒲池桂子先生、エクササイズについては、早稲田大学の荒木邦子先生と、各分野の第一線で活躍するプロの知見が詰まっています。
  • 女性の自律神経の乱れは「腸」で整える
    4.0
    自律神経は呼吸や消化吸収、体内活動を司っています。自律神経が乱れるとストレスやうつ、疲労、不眠などの症状があらわれ、体内活動を低下させます。そうなると免疫力の低下、動脈硬化や高血圧を引きおこし、重篤な病気へと進行してしまいます。「自律神経を整える」といっても、リラクゼーションやリフレッシュなどの対処法では、一時的には副交感神経が優位になり、自律神経が整いますが、継続的な解決にはなりません。「腸」は副交感神経を優位にさせる「セロトニン」が作られています。腸内環境を整え、セロトニンの生成を促すことで自律神経を整えることができます。
  • 医者が考えた 猫背がなおる30秒ストレッチ
    -
    自律神経の名医が教える、とっておきの猫背改善法!! ■猫背だと、落ち込みやすい性格に? 実は、猫背と自律神経は密接な関係があります。それは、背骨の隙間からは全身をコントロールする大事な神経が通っているから。背中がまるまった状態になると、背骨が圧迫されるため、自律神経に絶えず悪い影響を与えていることになります。つまり、猫背でいると心身ともに不調になりやすく、ちょっとしたことで落ち込みやすくなったりします。逆に、猫背が解消すれば、心身ともに快調になるということです。 【猫背が治ると、世界観まで変わる】人は暗い気分になると、自然とうつむいてしまうものです。姿勢がよくなれば、周囲からの印象がぐっとよくなるはずです。人の印象は、顔や服装よりも、姿勢がずっと重要なのです。 【見た目だけじゃなく疲労回復が早まる】自律神経の働きが安定してくると、身体の細胞の隅々まで質のいい血液が行き渡り、臓器も充分に働いてくれるようになります。すると、疲労回復も早まりますし、顔色も良くなります。精神状態も安定し、健康的な美を手に入れることができます。 【秘策のたった1つのエクササイズ】本書では、猫背を治したい人のために、30秒でできる、しかもたった1つのエクササイズをご紹介。まずはこれだけでも効果が期待できますが、さらに効果を求める人のために、プラス7つのストレッチも用意しました。 [本書の構成]●第1章 猫背の身体はどうなってるの? ●第2章 姿勢が悪くなってしまうわけ ●第3章 猫背を治すシンプルな方法を教えます ●第4章 意識改革で、見違えるような自分になる!
  • イラストでわかる 疲れないカラダの使い方図鑑(池田書店)
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、疲れないカラダの使い方を、誰にでもわかるようにイラストで説明した画期的な図鑑です。 ●肩こり、腰痛、頭痛、便秘、イライラ、不眠も改善! ●重い荷物、台所仕事、掃除&洗濯、階段、立ち&座り仕事がラクになる! ●1万人のカラダを変えた! 専門家がイラスト図解! 「背骨はカラダのどこにあると思いますか?」 カラダの後ろ側? 背中? いいえ、違います。背骨はカラダの真ん中にあります。背骨が背中にあると思い込むと、筋肉が緊張して、首や腰に力が入り、立っているだけで疲れてしまいます。このように、カラダの構造は、なんとなく名称や位置を知っていても、正しく認識できていないものです。本書ではこれらを平易なイラストで解説することにより、誰でも「カラダのしくみ」を理解でき、誰もが疲れないカラダの使い方ができる本です。また、46種の日常生活のつらい動きや悩みを紹介。疲れないカラダの使い方を解説しています。
  • 女性こそ危ない! 女性の「脂肪肝」がみるみる改善する方法
    3.0
    ●「食前のチョコレート」「朝夜5回のスロースクワット」が効く! ●「ダイエットをくり返している女性」「飲酒“しない”女性」は要注意! 脂肪肝は、男性/お酒が好きな人/太っている人の病気と思っていませんか? 実は今、「40代以降の女性が危ない」と注目の脂肪肝。男性よりも、肝臓が小さい/糖質摂取量が多い傾向がある/閉経後、肝臓を守る女性ホルモンが減少することなどが理由です。放っておくと糖尿病や肝硬変、動脈硬化に進展するおそれのある病気ですが、早めに対策をすれば改善が可能です。本書では、健康診断で気になるALTやASTの数値を下げ、肝機能や代謝をグンと上げる簡単なコツを肝臓専門医が解説します。 【もくじより】●お酒も飲まない、肥満もない人が脂肪肝? ●カロリーを気にする人ほど“過糖族”に ●ダイエットに潜む脂肪肝のリスク ●歯周病の改善で脂肪肝と糖尿病もよくなる ●果物の食べ過ぎには要注意 ●糖化を防いでアンチエイジング など
  • フレイルの専門医が教える 舌を鍛えると長生きできる!
    3.0
    最近、クチのこんなことが気になりませんか? ●クチがかわきやすい ●飲み込みにくい ●むせる、食べこぼす ●滑舌が悪くなった ●やわらかいものを好んで食べる ●食欲がない、少ししか食べない この「ささいなクチの不調」は、すべて「危険な老化(=フレイル)」のサインです。近年の研究で、クチの力が強い人ほど健康寿命は長くなり、他方、クチの力が弱い人ほど要介護になりやすく、死亡率も高いことがわかってきました。では、どうすればクチの力を強くできるのでしょう。そのカギは、「舌」にあります。舌の筋肉を鍛えることが、クチの機能回復につながるのです。これからの時代は、舌とクチの健康が、命をつなぎ人生を楽しむために欠かせない条件になっていきます。本書では、舌を鍛える簡単トレーニングや生活習慣を通じてクチの力をよみがえらせ、元気で長生きする方法を紹介します。今日からすぐにお試しください。
  • 誤嚥性肺炎は10秒の「のどトレ」でくいとめる
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    日本人の死因第3位の肺炎。そのほとんどは、高齢者の誤嚥性肺炎が原因です。「のどによく痰がたまるほうだ」「食事中や食後にむせることが多い」「固形物よりも液体のほうが飲みこみにくい」など、若い人でも当てはまった人は注意が必要です! 誤嚥性肺炎予防のカギを握るのは、「のど仏」! ここを自在に動かすことができなければ、年齢にかかわらず“のどの認知症”となり、健康寿命が大幅に短くなってしまう恐れが! 「のど仏」がわかりづらい女性でも、筋肉が衰えたシニアでも、今からのどを自由自在に動かすことができるようになれば、いつまでも健康でいられるための「飲みこみ力」がアップします! 本書はカンタンに毎日できる10秒間の「のどトレ」や、万が一誤嚥してもスパッと吐き出すことができるようになる「息トレ」をわかりやすく紹介しています。まずは、食事中にのど仏を触ってみることから始めましょう!

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  • 「かかと体重」で、つらい痛みが消える!(きずな出版) 全身の不調が改善する「プライマリーウォーキング」入門
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    肩こり、腰痛、頭痛、首痛、股関節障害、膝痛、外反母趾、むくみ、手足の冷え……すべてよくなる立ち方・歩き方――その名も「プライマリーウォーキング」。日常の立ち方や歩き方のフォームを変えるだけで、姿勢矯正に加え、血管・リンパ管のアライメントまで整え、その結果、腰痛、肩こり、膝痛、股関節痛などの疾患をはじめ、むくみや慢性疾患などが改善していくというのが、プライマリーウォーキングの強みです。まずは、 ・かかと体重で立つ ・つま先は60度に開く ・上体を楽に乗せる……これだけ! やり方さえ知ってしまえば、何も難しいことはなく、誰でも実践することができます。現役医師の推薦も多数! 長年の身体の痛み・悩みから解放された人からの感謝の声が続々のウォーキングメソッド、ついに公開!

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  • 寝ているだけでは治らない! 女性のつらい「めまい」は朝・夜1分の体操でよくなる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬でも、寝ているだけでも治らない! と、著者は、めまいを改善させる独自のリハビリ体操を考案し、多くの患者にその指導を行なっている。本書では、その体操を大きな文字とイラストでわかりやすく解説するとともに、めまいに悩む人の心の面のケアや日常生活でのコツなども紹介。全国や海外からもドクター新井をたよってくるカリスマめまい専門医。今まで20万人を超えるめまい患者を救ってきたその新井式メソッドを、誰でも自宅で、朝と夜にたった1分でできるかんたん体操にまとめています。また、最近急激に増加している、高齢者の“ふらつき”に効く体操も紹介。体操が続けられないという人のために、「体操ポスター」も巻頭に付いています。 【著者からのメッセージ】今まで多くの患者さんを診てきましたが、もう治らないとあきらめて、気持ちが暗くなっておられる方が多くおられました。私はぜひ、そんな女性にこの本を読んで、体操をしてもらいたいと心から願っています。
  • 女性のための身体のゆるめ方 身も心もほぐれるおうち整体
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    生活の中で、いつも何かに追われているような気がする、実際に目の前にやることがなくても何か落ち着かないということが多い。余裕そのものが知らない間に失われている今日の生活環境の中で、深い呼吸をとりもどすために少し積極的に身体の緊張をゆるめ、身心のリラックスの質を良くしていきましょうというのがこの本のテーマです。身体をゆるめることで肩こり、腰痛、冷え、生理痛など慢性的な不調を解消。これまでの片山メソッドの中でもっともわかりやすく実用的な1冊です。体調から選べるメソッド一覧も付いています。
  • 体の不調・病気を改善する! [図解]整体健康法
    -
    近代医学は、この何十年の間に目覚しい進歩を遂げている。ところが現実には、病人は減るどころか、逆に体の不調に悩む人が増えている。それは、病気を根治しようと思っても、薬や手術ではなかなか難しいことを意味しているのではないか。本書で紹介する「二宮整体」の場合、その人の体の特性を知り、脊椎の矛盾を正常にもどすことで、いろんな症状を改善してゆく。「病院に通っているが、なかなかよくならない……」「原因のよく分からない不定愁訴が続いているが、病院に行くまででもない……」本書は、そんな人に読んでほしい、実際に役に立つ「整体入門書」の決定版である。イラストで一般向けに分かりやすく要点を解説しており、家庭でも気軽にできるよう書かれている。著者の二宮進氏は、野口整体で有名な野口晴哉氏に師事し、12年間、財団法人整体協会の整体コンサルタントとして活躍した、整体のスペシャリスト。この一冊で、あなたも健康になれる!

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  • マンガでわかる! ツボは温めればもっと“効く”
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初!? 鍼灸師・あん摩・マッサージ師であり漫画家でもある著者が描く、面白くってためになる健康コミックエッセイ!! “温める”健康法に、ツボの知識を加えることで、より効果のある治療法になることをわかりやすいコミックで解説します。眼精疲労・便秘・腰痛・肩こり・冷え性・不妊症など、身近なカラダの諸問題に悩む女子たちに、簡単だけどすぐにやく立つ“効く”ツボ押し&温め方を伝授しちゃいます。正しいツボの位置を知れば、お灸の効果もよりアップ! お灸女子も必見の一冊です!!
  • 美容、健康、料理&家事に 毎日、ハッカ生活。(大和出版)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハッカと聞いて、どんなものを思い浮かべますか? 「なんとなく知っているけど、夏にしか使えないんじゃないの?」いえいえ、そんなことはありません。この本では、ササッとつくれて、すぐにスーッとする、お手軽な使い方をたくさん紹介しています。今日からこれで、やみつきになるはず! ・乗り物酔いのとき→小瓶のハッカを嗅ぐ ・乾燥対策に→ハッカのペーパー加湿器 ・眠気覚ましに→ハッカの濡れタオル ・お部屋で香りを楽しむ→ハッカのルームフレグランス ・気分すっきり→ハッカのシャンプー ・肌をクールダウン→ハッカのフェイスパック ・化粧崩れを防ぐ→ハッカとコットン ・汗のベタつきを抑える→ハッカのボディパウダー ・お手軽オーラルケア→ハッカのマウスウォッシュ ・頭が痛いとき→ハッカで頭皮マッサージ その他、消臭、食欲回復、料理の味付けにも……! そう、ハッカってすごいんです! この本で、ハッカの偉大さを知って下さい☆
  • 自分を変える最強の体調管理
    -
    大手企業経営者、オリンピック選手、プロアスリート、芸能人……、超一流と言われる人々にはある共通点があった! 本書は、食事栄養療法と運動療法を組み合わせた「自然手技療法」の創始者で、10万を超える人々の身体を施術してきた著者が、ボディ&メンタルのメンテナンス方法について記したものです。「超一流の人はみな『超健康体』。身体のメンテナンスがしっかりしているからこそ頑強なメンタルが養われ、仕事も遊びもハイパフォーマンスになるのです」デスクワークが増え、PCやスマホの登場も相まって、私たちの体の機能低下は著しいものがあります。そんな中、「呼吸」「食事」「運動」「メンタル」「習慣」の5つのアプローチを見直すことによって、私たちの健康レベルは間違いなくアップする、と著者は言います。死ぬ最後の一瞬まで手放すことができない私たちの「身体」。心も身体もエネルギーがみなぎる人になるためのノウハウが満載。

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  • カラダ×ココロ改善計画 デキるビジネスマンは「脳」より「身体」を鍛える
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朗報! ビジネスマンに必要なすべてのカラダ、作れます。デキるビジネスマンにとって「鬼に金棒」のカラダが、一日10分で作れる!! 目覚めの良いカラダ・集中力の高いカラダ・階段で息切れしないカラダ・すぐに怒鳴らないカラダ・人前で上がらないカラダ・言いたいことを言えるカラダ・スーツをパリッと着こなすカラダ・心が安定するカラダ・ゴルフ上手のカラダ……まとまった時間がとれなくても、「これから会議だから腹を据えたい」「商談前の緊張をほぐしたい」「デスクワークでボーっとした頭をしゃっきりさせたい」をその場で改善! ココロとカラダの密接な関係を理解すれば、あなたの前にある壁が低くなる。オリックス・ブルーウェーブ、シアトルマリナーズを通してイチロー選手をサポートしてきた敏腕トレーナー直伝のトレーニングを、一冊にぎゅっとつめこみました。
  • 自力で治す! 脊柱管狭窄症
    -
    しつこい腰痛・足のしびれ……350万人ともいわれる、脊柱管狭窄症で悩む人たちへ、あきらめるのはまだ早い! 適切なケアを続けていれば、腰痛の予防・悪化防止だけでなく、自力で治すことも可能です! 脊柱管狭窄症は背骨の腰部分にあるトンネル状の管(脊柱管)が狭くなり、その中を通っている神経が圧迫されて、腰痛や下半身のしびれなどを起こす病気。歩行が困難になり、将来寝たきりになる可能性もあります。手術が主な治療法とされていた脊柱管狭窄症を、手術をせず、しかも自宅で、自力で治せる方法を公開! 関節痛のスペシャリストとして腰痛治療を行ない、患者の99%を完治に導いてきた酒井氏が、痛み・しびれの原因や脊柱管狭窄症になるまでの腰痛の経緯などをわかりやすく解説。さらに本書のためだけに、究極のシンプルメニューを考案。シンプルだからこそ継続できる、改善できる! 脊柱管狭窄症セルフケアに効率的かつ効果的な一冊。

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  • 塩分のとりすぎがあなたの体をむしばむ
    -
    塩分の1日の摂取量の目安をご存知だろうか? 5g未満(WHO・世界保健機構)である。にもかかわらず、日本人の1日の平均摂取量は9.8g(2013年)。なんと2倍近くにもなる。明らかにとりすぎなのだ。厚生労働省のデータをみると、昔に比べて塩分摂取量は減っている(1975年・13.5g)。ところが、コンビニ食に代表される中食や外食に含まれる「隠れ塩」をカウントすると、男女とも11gを超えているというデータもある。つまり日本人の減塩はすすんでいないのだ。では、塩分をとりすぎるとどんなリスクがあるのか? スバリ「高血圧」と「胃ガン」になりやすくなる。また高血圧は長期間続くと、動脈硬化が進行して、脳血管疾患や心筋梗塞を引き起こす。塩分過多は、寝たきりや突然死を招く大元なのだ。本書では、日本人に塩分はなぜ必要ないのか、塩分をとりすぎないための工夫と習慣をイラスト・図表を交えわかりやすく紹介!

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  • つらい症状がなくなる! ヘソさすり(KKロングセラーズ)
    -
    えっ? さするだけ?? おなかは第二の「脳」。優しくなでるだけで自律神経が整いあらゆる不調が解決します!! 300万部!! の大ベストセラー『指まきテープ』の著者・プロサッカー選手も施術している超有名人気接骨医:石橋輝美氏による、患者さん大絶賛! にして、どなたでもカンタンにできる! 奇跡の健康法を、おしゃれなイラスト付きで分かりやすくレクチャー!! 体に不快感や痛み、違和感がある「不定愁訴」の多くは腹部に起因します。「不定愁訴」のほとんどは、おなかをさすればなくなります。手のひらでおなかにやさしい弱刺激を与えると、内臓の働きが活発になって自律神経が整えられ、「不定愁訴」が解消していくのです。おなかをさすり続けるだけで、あなたの痛みやつらさから解放される日も遠くはないのです。
  • 腕と手をもむと健康になる いつでもどこでも、ココロとカラダの不調をとる方法
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「第二の脳」といわれる手。腕を合わせてもむことで心身の不調が改善! 健康で前向きに生きていくためのセルフマッサージから腕や手から取り入れられるカラー&ストーンまで紹介。第1章「腕と手のはたらき」では、はたらきものの腕と手にある反射区やツボについて紹介。第2章「体操&マッサージ」では、マッサージや気功を取り入れ、腕や指の体操を紹介。血行がよくなり、リラックスでき、いつでもどこでもできるものばかり。第3章「色のひみつ」では、めぐりよくなった腕や手に色の力を効果的に取り入れる方法を紹介。第4章「パワーストーンからの贈り物」では、石の持つ力を指輪やブレスレットで指や手・腕から取り入れる方法を紹介。腕や手をもむ習慣ができてくると、あなたの眠っていた感覚(五感)が研ぎ澄まされていくはず。リラックス効果や肩コリ改善、疲労回復はもちろん、自分のココロとカラダの整え方が自然と分かってきます。
  • 足裏をもむと健康になる 1日1回でココロとカラダの不調が消える!
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足裏は全身の縮図。1日1回、足裏をもむだけで冷え性、生理痛、便秘、むくみなどの不快な症状が改善します! 本書は、腎臓、胃、大腸、小腸、肺、脳、目、耳、心臓、リンパ、生殖器といった臓器、器官の反射区のもみ方、機能と働き、臓器や器官が訴えているメッセージを紹介しています。例えば、足の親指に反応が出た場合。アタマの中がごちゃごちゃになっていませんか? 親指は脳の反射区。アタマだけで考えて、ストレスでいっぱいになってしまっているときなどに反応が多く出ると著者は言います。また、「足裏中央がかたいと腎臓の調子が悪い」「土踏まずの上部がこると胃に負担がかかっている」など、つねに足裏は、ココロとカラダのメッセージをあなたに送っているのです。自分自身に向き合いたいと思ったら、ぜひ、足裏をもんでみてください。健康へ導くのはもちろん、あなたの悩みの解決の糸口がきっと見つかります!
  • 長生きしたければ「油」を上手に摂りなさい
    -
    信州大学医学部特任教授の大橋俊夫先生が、世の中に伝わっている健康情報の中で、いちばん懸念していることは「油」が悪者扱いされてしまっていることです。油を悪いものと決めて極端に控えてしまう人も少なくありません。もちろん、油には有害な面もあります。しかし、油は人間の体の働きにとって重要な役割を持っています。たとえば、新しい細胞は油がなければつくり出せません。若さを保つ男性ホルモン、女性ホルモンの材料も油です。そして、免疫を上げる腸のリンパは油と共に吸収されるのです。世の中の健康常識では「いかに油を減らすか」ということが強調されていますが、世界の最先端の研究はむしろ逆の方向です。「吸収能の衰えた中高年に、いかに油を吸収させるか」が大きなテーマなのです。長生きの秘訣は「油」を味方にすることです。

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  • 糖代謝の専門医が教える あなたの血糖値はなぜ下がらないのか?
    -
    血糖値を下げるためにいろいろやっているけれど、なぜかなかなか下がらない……。そんなあなた! あなたの血糖値が下がらない本当の理由は、意外なところに潜んでいるかもしれません。まずはあなたのライフスタイルをチェックしてみましょう。(1)ストレスがたまっている(2)最近疲れやすい(3)夜遅くまで起きている(4)デスクワークの多い仕事をしている(5)休日は家でゴロゴロしている(6)1日2食しか食べていない(7)毎晩お酒を飲んでいる(8)魚よりも肉を好む(9)コーヒーにミルクと砂糖を入れる(10)うどんとおにぎりなどのセットメニューが好き/(1)~(5)にチェックが多かった人は、○○に問題が!? (6)~(10)にチェックが多かった人は、○○に問題が!? (詳しくは本書で)――誰でもできる、今すぐできる、血糖値がみるみる下がる食生活や暮らしのノウハウを、糖代謝の人気専門医がわかりやすくアドバイスします。

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  • アトピーの夫と暮らしています
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アトピーは子どもだけがかかる病気」と思っていました――。治りにくく重症化しやすいといわれる「成人型アトピー」。著者が結婚した9歳年下のオットはアトピーでした。闘病生活は、驚きの連続であまりにつらい時には、死を考えたこともあったほどです。アトピー治療のための、脱ステロイド後の凄まじいリバウンドによる闘病生活……。本書は、夫婦で治療に挑んだ日々をユーモアあふれるタッチで描いた、コミックエッセイです。○本書の目次より、PART1 夫がアトピーだと知る/PART2 脱ステロイド開始/PART3 引っ越し/PART4 せっかく治ったと思ったら/PART5 おまけとQ&A
  • 1分のツボ押しで「老眼」は回復する!
    -
    最近、こんなことが気になりませんか? 街灯やネオンが、やけにまぶしく感じる。昼間は平気なのに、朝や夕方は新聞や本が読みづらい。ちょっとした段差につまずきやすくなってきた。これに当てはまる人は、老眼の可能性があるといえます。しかし、あきらめることはありません。老眼は、トレーニング次第で回復することができるのです! 本書の著者は70代、監修者は80代ですが、両者ともに老眼鏡を使ったことがありません。それはツボ押しを中心とする体調管理を行って、抵抗力を上げ、健康で若々しい体を保っているからです。東洋医学の権威である著者が長年実践し、施術してきた方法をまとめたのがこの本です。私たちが本来持っている自然治癒力を高め、あらゆる体の不調を取り除いてくれる手法です。老眼を回復するだけでなく、体や脳の若返りにもつながります。どの方法も、1回1分ほどでできます。今日から実践し、若々しいからだと心を取り戻しましょう。

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  • 知っておきたい口の健康の基礎知識 体の不調は「唾液」を増やして解消する
    4.3
    のべ60万人のお口の中を見てきた歯科医がたどり着いたこと――虫歯や歯槽膿漏予防だけでなく、病気予防にもなるのは「唾液」の量を増やすことだった。本書では、虫歯にならない、風邪をひかない、胃腸が強くなる……etc. 健康を維持するために日常でお金をかけずにできること――だ液を増やすちょっとした習慣(食べ物、食べ方、姿勢、お口エクササイズなど)を紹介します。【主な内容】第1章 口の中が潤う人は病気にならない!? 第2章 唾液の力はこんなにすごい! 第3章 唾液が増える7つの生活習慣 第4章 速効エクササイズで潤いましょう! 「口呼吸をしている」「唇が乾燥している」「口内炎がよくできる」「急に虫歯が増えた」「ほっぺたをよく噛む」心当たりが1つでもある方は要注意です。何歳からでも唾液は増やせます。健康長寿を目指す方は、今すぐお口ケアを始めましょう。

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  • 仕事で成功したければ「脳にいい油」を摂りなさい 朝ひとさじのココナッツオイルで脳機能がアップ!
    4.5
    「疲れた頭に栄養補給するには、甘い食べ物が必要だ」と思っていませんか。しかしこれは間違った思い込みです。糖質の過剰摂取は血糖値の乱高下を招き、空腹時のイライラ、食後の眠気など、仕事の作業効率を非常に下げていることが最新の研究でわかってきました。そこでブドウ糖に代わるエネルギー源として注目されているのが、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸から合成される「ケトン体」。脳はハイブリットエンジンのようなもの。ブドウ糖は老廃物が出るガソリン、ケトン体は効率よく脳を動かすクリーンエネルギーです。ごはんやめん類などの糖質を主食とするブドウ糖体質から、クリーンエネルギーのケトン体質へ切り替えると、非常に高いパフォーマンスを維持できるようなり、仕事の効率が上がるという実験結果もでています。本書では最新の研究データを交えて、ケトン体について詳しく解説。また食事を中心にケトン体質に切り替える方法も紹介します。

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  • 暑さ 寒さを楽しむ 夏のからだ 冬のからだのつくり方 暮らし方
    -
    すごしづらい季節である夏と冬を、エネルギーに頼りすぎることなく快適に暮らすためのヒントや、暑さと寒さに負けないしなやかなからだづくりの方法から、生活の工夫を紹介しています。

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  • 関節の痛みがミルミルとれる! 家庭でできる結合織マッサージと関節マッサージ
    -
    中高年になると、関節、とくにひざや足首が痛くなる人が多い。そんな人にむけて自宅で簡単に「痛み」を和らげ、症状を改善する方法を図解で紹介する一冊だ。本書で紹介する「結合織マッサージ」と「関節マッサージ」、そして「PNFストレッチ」を家庭で実践することで、関節の痛みや変形の予防、また、症状を緩和させる効果が得られるだけでなく、セルライト改善効果もあり、やせ体質づくりにも役立つ。結合織マッサージとは、「結合組織」(皮下組織)の緊張のバランスを改善するマッサージのこと。関節マッサージとともに、コツさえ覚えれば、軽い力で自分で簡単に行うことができる。また、「PNF」とは、本来は、筋肉を損傷したり運動障害を起こしている人の症状を改善するために行われている治療法のこと。これを用いると、関節機能の改善もみられるという。これを自宅でできるようアレンジしたのが、「PNFストレッチ」だ。中高年必読の一冊。

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  • 40歳からの心と体メンテナンスBOOK
    3.8
    冷え、むくみ、不眠、エイジングサイン、ストレス……。40歳を過ぎたら気になってきた、あんなこと、こんなこと。病院に行くほどでもないけれど、なんとなく毎日ゆううつ。さらに、40代は親のこと、家族のこと、住まいのこと……など色々と悩みがつきないもの。本書では、そんな大人女子の「心と体のプチ不調」を解消する70のヒントを集めました。「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」ではなく、自分をもっといたわってあげる色々なアイデアです。毎日をもっと元気に、もっと素敵に!人気イラストレーターがたくさんのイラストと共に楽しくつづる、新しい暮らし方の提案です。

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  • 不調が消える!疲れがとれる! 1日5分! 足指をそらすと健康になる
    3.0
    ご自身の足指について意識したことがありますか?足指の関節が丸くゆがんでいたり、指自体が横に寝てしまっていたり、外反母趾だったり……。ひざ痛、腰痛、骨盤のゆがみといった不調が、この足指のゆがみのせいだといったら、驚くでしょうか。体の土台でもある足指は、歩き方、靴の選び方や履き方、生活習慣などのクセで、どうしてもゆがんでしまいます。まずは、本書で紹介する、「ひろのば体操」で足指をそらして伸ばしましょう。そうすることで、パタパタと足指を使わずに歩いていた方も、自然と足指を使った正しい歩き方ができるようになります。本来あるべき状態に戻してあげるのです。著者のクリニックに杖をついて来られた患者さんが、ひろのば体操をしただけで、杖なしで歩いて帰ってしまわれたこともあるそうです。足指を伸ばすことで、足指が使えるようになれば、自然と改善してしまうのです。お金もかけず、特別な器具や技術もいりません。ぜひ、「自分の体は自分で改善できる」を実践してみてください。

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  • 健康と長寿の極意 体のムダと毒を出す習慣
    3.0
    35年前は、医師の数が約13万人、年間の医療費は約6兆円であったのに、いまや医師数が約29万人と倍増し、医療費は約34兆円超も費消しながらも、ガン、心筋梗塞・脳梗塞・高血圧・糖尿病などの生活習慣病、うつ病やノイローゼなどの精神疾患、アレルギー疾患や自己免疫病……などの難病、奇病は増加の一途を辿っています。英語で「健康」は「health」ですが、「th」は名詞をつくる語尾なので、この言葉は「heal」、つまり「癒す、治す」という意味から来ていることがわかります。ですから、「健康になれば、病気は治る」という意味が込められているわけです。健康であれば、平均寿命である80歳前後ではなく、人間の限界寿命である120歳近くまで生きられることになります。本書を読まれた方々が、輝ける健康を得られ、病気や老化とは無縁の生活を送られ、長寿を全うされることを祈念いたします。

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  • 100歳まで介護がいらない人になる4つの習慣
    3.5
    50歳、60歳からでも遅くないが、早くやればやるほど元気な「百寿者」に近づく食事・運動・生き方の秘訣を石原先生が公開。100歳以上の長生きを目指すならば、介護されなくても丈夫で長生きする生き方を目標にしたほうがいい。著者は今までに5回、世界的に有名な長寿村の食事をはじめとする生活調査に出かけ、120歳になっても楽しく元気に生きている多くの人たちに会ってきた。また、患者の中にも100歳を超える長寿者が数人いるのだが、そのような人々に「共通する習慣や生き方」が確かにあるのだ。この本では、長寿村での研究や国内外の研究をもとに、100歳以上元気に生きるための具体策を紹介。健康を増進したり病気を予防したりする食物の効能や体の動かし方、また若々しい気の持ち方など、すぐ実践できることを公開。

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  • 女性のための 不調が消える! 40歳からの体の動かし方
    4.0
    「最近、体の調子がなんとなくイマイチなのよね……」アラフォーを迎えると、「手足の冷え」「不眠」「生理痛」「わけもなく落ち込む」「疲れがなかなかとれない」というような、病院にいくほどではないけれど、なんだか以前のようにすっきりしない!と感じる方が一気に増えるのではないでしょうか。もしかして更年期?と心配に思っていらっしゃる方、ちょっと待って! そのプチ不調は、実は、体を動かしていないから起こるものかもしれません。通勤時やオフィスでまずは短時間でも、「立ち方」「歩き方」「座り方」を変えてみましょう。それだけで、背すじが伸びて、視界がちょっと高くなるのを実感できると思います。そして、本書のエクササイズで元気よく体を動かしてみましょう。驚くほど、ぐっすり眠れるようになり、昨日の疲れが取れるはず。少し先の更年期もそろそろ気になってくるころ。でも、ふだんの生活で「体をしっかり動かす」ことができれば、安心です!

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  • 名医選びのソムリエ 信頼できる医者の見つけ方、つきあい方
    -
    人は誰もが、健康で、長生きをしたいと願っている。そして、もし病気になったら、いい病院を探して、いい医師に診てもらって、病気を治したいと願っている。しかし、現実には、いい医師に出会える人は少ない。現在かかっている医師の治療に対する不安、不満を抱えている人は多くいる。名医の条件はあるのだろうか。どう探し、どう付きあったらいいのか。本書は、臨床医生活30年、白内障手術1万件以上の眼科医が患者の悩みや相談をもとに、最高の医療を受けるためのとっておきの方法を1冊にまとめたものである。

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  • 副交感神経を活かして不調を治す! 交感神経と副交感神経のバランスを上手にとる方法
    -
    肩や首のこり、冷え症、めまい、ドライアイ、不眠、便秘など、不快な症状に悩まされていませんか?  私たちの健康を保つために重要な役割を担っているのが、自律神経です。自律神経には、交感神経と副交感神経、さらに腸を専門にコントロールしている腸管神経の3つがありますが、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、さまざまな不調が起こっているのです。  本書では、自律神経の働きや不調が起こるしくみをひもとくとともに、副交感神経の働きを調整しながら、交感神経もコントロールして、気になる症状をすっきりと解消する方法を紹介します。  どれも、医師である著者が自らの健康管理に役立てているとともに、患者さんへの指導で効果を確認したものばかりです。誰にでもかんたんにできるので、ぜひ、試してください。

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  • 不安も緊張も指先でたたくだけで消える TFTで誰でもできるタッピングセラピー
    3.0
    「人前で話すのがニガテで、スピーチや営業がうまくできない」「高いところが恐い、犬が恐いなど、恐怖症がある」「会社に行くのがツライ」「失恋のキズが癒えずに新たな恋に踏み出せない」……、そんなネガティブな感情が、ツボを決められた手順でタッピングすることで、みるみる消えていきます。いまや、ビジネスや医療、教育など、さまざまな分野の専門家も取り入れているTFTは、いつでも、どこでも手軽にできて、道具もいらないからお金もかからず、しかも効果がすぐに表れるという優れもの。しかも、誰がやっても成功率が高いという特徴があり、セルフケアに最適なのです。こころのキズは、些細なことだからと放置していると、こじらせてしまうことが多くあります。TFTで、身体のキズを手当てするように、こころのキズも手当てしましょう。

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  • ロングトレイルを歩く 自然がぼくの学校だった
    3.7
    登山と聞けば、一般的にはエベレストのような高山をはじめ世界の峻険な山頂を目指す山登りをイメージするのではないでしょうか? 著者が魅せられたのは、それらの登山とは別の価値観をもつ、山麓や山の道を何日もかけてめぐり、自然の、文化の、歴史の一歩一歩を楽しむロングトレイルという山歩き。バックパッカーとして海外の名だたる山の道(トレイル)を歩き、その経験を生かして構想からかかわった日本で最初のロングトレイル「信越トレイル」は、いまでは年間2万人以上の人が歩いているといいます。そのほか、三陸海岸の自然歩道を、復興と防災につながる道として整備する「みちのく潮風トレイル」や九州や北海道の「自然歩道」整備についての構想を語っています。2010年に筋萎縮性側索硬化症を発症後も動ける間は講演を続けましたが、本書は特に若い世代に向けて自然にふれること、自然を保護することの大切さを伝えようと最期まで取り組んだ本です。
  • かんたんストレッチで外反母趾・巻き爪が治る本 1日5分で痛みが消える!
    3.0
    1日5分で痛みが消える! つらい外反母趾・巻き爪を着実に改善する、かんたんストレッチ&マッサージをイラスト満載で紹介します。外反母趾や巻き爪など足のトラブルは、「足の歪み」「体の歪み」という共通の原因によって起きています。この根本的な問題を解消しなければ、手術などの治療をしても十分な効果が上がらないことが多いのです。この本では、「痛みなし」「道具いらず」「短時間」でできる楽ちんセルフケア法をやさしく図解。症状のセルフチェック表つきで、自分に必要なストレッチだけを選び、効率的に行うことができます。足トラブルの本当の原因や、正しい靴の選び方、ストッキングのはき方など、予防・悪化防止に役立つ知識も紹介。

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  • 頭痛、肩こり、腰痛、アレルギー、うつ… 体と心の不調がスッキリ消える「かみ合わせ」健康法
    -
    かみ合わせの悪さが、あらゆる不調の原因だった!?着席時すぐに足を組んでしまう人や、頬杖がクセになっている人、ストレスや不安から眠っているときに歯軋りをしてしまう人は要注意! あごズレ(かみ合わせのズレ)が進行している可能性があります。本書では、自身であごのズレを調べる「1分でわかる簡単セルフチェック法」から、「食べ物」「歩き方」「眠り方」など、日常生活の中であごの位置を正して強くする方法までわかりやすく紹介。頭痛、首・肩のこり、腰痛、眼精疲労などの「体の痛みや不調」。アトピー性皮膚炎、花粉症、生理痛、手足の冷えなどの「免疫力の問題」。元気が出ない、イライラする、物忘れが増えたなどの「心の悩み」。本書では「かみ合わせ」とこれらの不調(不定愁訴)の関係性を症状別に解説します。正しいかみ合わせを手に入れて、体と心の健康を取り戻しましょう。

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  • 枕ひとつで、ねこ背は治る!
    -
    「骨盤枕」で話題の鍼灸師・福辻鋭記氏が、ねこ背を治すための“タオル枕エクササイズ”を紹介。「タオル枕」は家庭にあるバスタオル2枚で簡単につくることができます。エクササイズの基本型は、タオル枕を骨盤に当てて、5分間寝転がるだけ。気持ちよ~く体のゆがみを治して、ねこ背を改善しましょう。部位別ストレッチも充実しているので、気になる部位を集中してほぐすことが可能です。ねこ背は、見た目が悪いだけではありません。頭痛、肩こり、腰痛、不眠などの体の不調は、ねこ背がもたらしていたのです!ねこ背になると、背骨がゆがみます。背骨がゆがむと脊髄は圧迫され、血流が悪化。すると臓器の機能が低下し、痛みなどから、ねこ背になる……これが、「ねこ背スパイラル」です。ねこ背を治して、美しい姿勢と、健康な体を手に入れましょう!

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  • 「糖化」をふせいで老いない・病まない体になる!
    4.0
    アンチエイジングで話題の「糖化」を防ぐ方法が、一冊でわかる!実年齢より高く見られることがあったら要注意! 「糖化」が原因の可能性大です。本書では食事・運動・生活習慣について、「抗糖化」のポイントをわかりやすく解説します。老化の原因である体の「糖化」。「そもそも糖化って何?」「どうして起こってしまうの?」「糖って言うくらいだから、甘いものはいっさい食べちゃいけないの…?」など、誰もが抱く疑問を、抗老化研究の第一人者が解消します。同じ長寿でもピンピンとヨボヨボでは大違い! 食事のとり方や選び方、生活習慣を見直して、若々しく、美しく、健康に暮らしましょう。ごはんとパン、糖化しにくいのはどっち?/「糖化」と「酸化」、どちらに注意した方がいい?/食後に糖を減らすには?/有酸素運動の方がいい?/ストレスと糖化って関係あるの?/食事、運動、睡眠。一番重要なのは?/抗糖化でキレイを保てる?

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  • 若返り食堂
    3.0
    本書の著者南雲吉則さんは、56歳なのにいつも20歳若く見られるます。昔から若く見られたのかというと、そうではありません。15年前の写真を見ると、それこそ50代半ば、いえ60台に差し掛かっているようにも見えます。ところが現在の若さはどうでしょう。実は体重もその頃より15kg減り、肌がツヤツヤになっているのです。その理由は食習慣を替えたことにあります。毎日の食事を見直し、何をどう食べればいいか、医学博士の立場から実践すべきことを自身が始めたのです。本書では、南雲さんが取り入れた食事メニューをわかりやすくレシピにしました。ここに紹介するレシピを取り入れれば、どんどん若々しくなります。気がついたら20歳若返っている! 何をどう食べるのかの工夫がいっぱいの本書です。若くありたいと願う中高年のあなた。家族のためにおかずを作る主婦のあなた。成人病などが気になるあなた。どうぞ本書のレシピをお試しください。

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  • 100歳の壁(きずな出版) 脳・からだ・心
    -
    【100歳の景色を見てみませんか?】「なんだか、最近元気がでない」「やる気が減ったかもしれない」「感動する回数が減っている気がする」「めんどうくさいが口癖になった」 ……こんな方、ヨボヨボまっしぐらです! 本書で提唱する「足し算」健康術とは、「加齢とともに足りなくなったものは、プラスすればいい」という考え方に基づきます。体や意欲の衰えを感じ始めた方に、誰でもすぐに取り入れられる100歳健康術。 生活への「足し算」の足し方を解説します! 〈目次〉第1章 100歳の景色を見よう/第2章 100歳を迎える「足し算」習慣/第3章 長寿を損なう「引き算医療」/第4章 70代80代がもっと元気になる「足し算」健康術/第5章 長寿のための病気別「足し算」健康術
  • しっかりわかる帯状疱疹 最適な治療と痛み対策(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約3万人の帯状疱疹診療に携わってきた専門医が、一問一答で疑問に答えます。ある日突然かかってしまった人、家族や親しい人が痛みを訴え、つらそうにしているのが心配な人、痛みの後遺症に悩んでいる人、持病があって悪化が心配な人、予防ワクチンのことを詳しく知りたい人などなど、帯状疱疹についてくわしく知りたいすべての人のための、予備知識なしでも必要な情報がしっかりわかる、やさしい解説書です。
  • 神経の圧迫を取り除く! 手足のしびれは自分で改善 1日1分「除圧体操」
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    脊柱管狭窄症などが原因の手足のしびれには、圧迫された神経をゆるめる体操が効果的です。本書は、クリニックで「体操の処方箋」して患者さんに勧めている、背骨全体を整え、神経の圧迫を取り除くための「除圧体操」の数々を紹介しています。
  • 首の電撃痛・頸椎の変形を引き起こす「うなじ猫背」は1分の押圧ポーズで改善!
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    いつのまにか頸椎が変形し、首から曲がるような猫背「うなじ猫背」の女性が増えています。本書で紹介する押圧ポーズで家事の合間に、こまめに姿勢をリセット。どれも1分もかかりません。ぜひ日常生活に取り入れて、自力ケアで改善していきましょう。
  • 一生寝たきりにならない「おしり」の鍛え方
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    本書は、人間が幸せに生活できる最も基本的な要素である「歩ける体づくり」を目的に、特に重要なおしり周り・下半身の強化に主眼をおき、豊富なイラストとともにわかりやすくまとめました。おしりを鍛えて健康寿命を維持、寝たきりにならない体を手に入れましょう!
  • 糖尿病専門医が教える!満腹・夜食・甘いものOK! 好きなものを食べてヘモグロビンA1cを下げるスゴ技100
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    食べ方をほんの少し工夫するだけで血糖値の上がり方は驚くほど変わる! 専門医が実際に指導している「前菜には○○を」「甘いものは○○茶と一緒に」「食べ過ぎた翌日は○○でリセット」など、血糖値を上げない食べ方と続けやすい“ゆるトレ”を紹介。
  • 弱った体がよみがえる!「亜鉛」健康法
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    肌が荒れる、毛が抜けやすい、爪がもろくなった、味がわからない、元気が出ない……その不調は亜鉛不足が原因かも。本書は、今まであまり語られなかった亜鉛を易しく解説しながら、管理栄養士の宗像伸子氏に、亜鉛を効率よく吸収するレシピを紹介。
  • 薬に頼らず自分で改善! 女性の高血圧・高血糖・糖尿病
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    血圧や血糖値は油断しているとたちまちキケン域に……。ちょっとしたことを続けるだけで効果あり。頑張らなくても無理なくできる方法を紹介。10年後、元気でいるためにも生活習慣の見直しをしてみませんか。
  • 老眼・近視・緑内障・白内障 10秒の「眼筋さすり」で目はよくなる!
    4.0
    現代の暮らしは、目にとても過酷。目周辺の皮膚や筋肉にアプローチして血流を促すことで、目の不調やトラブルの予防・改善に効果が期待できるセルフケア方法、おすすめの食事法、生活習慣などを紹介します。
  • 3週間でお腹が整う まいにち腸日記(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書は、一部に「書き込み式」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】特徴1 「傾腸」(自分の腸に耳を傾ける)で腸の調子がわかり、改善できる 江田先生は日頃から、腸の健康には「傾腸」(自分の腸に耳を傾ける)が何より大切だとおっしゃっています。なぜなら、腸の状態は、その人によって異なるためです。巷で腸によいと言われる食事、体操、生活習慣をやりながら、腸の状態を見て、自分に合っている生活に気づき、継続していきます。 特徴2 日記によって自分の心と向き合うことで、腸が整う! ※ここが新しい!!! 「心(脳)の状態が整っていない」ときは、「腸の状態が整ってない」ことが最新の研究で明らかにされています。また、最新の便秘、下痢の治療には「認知行動療法」が用いられているのですが、この日記では認知行動療法を自分でも簡単にできるようにしています。実際には、その日にあった出来事を記録して、そのときの気持ちを記録することで、自分の思考のクセに気づけるようにします。
  • 「耳もみ」セルフケア 自分を大切にするたった5分の魔法
    -
    耳には片方だけで約120個ものつぼが集中し、手のひらや足裏と同じように、全身と密接に関係しています。「耳もみ」は、耳を揉むだけでそれらのつぼを刺激したのと同じ効果を得られる施術のこと。特別な道具は不要、いつでもどこでも手軽に、心も身体も整えることが可能です。さらに、耳もみにアロマ(香り)×数秘学を取り入れることで、自分でも自覚していない生まれ持った性質や不調の出やすいところ、苦手なことなど、自分自身を深く知り、自分にぴったりの生き方を選んでいくことができるのが、本書で紹介するメソッドです。「辛い肩こりから解放された」「人前で緊張しなくなった」「素敵なパートナーと巡り会えた」「自分に自信が持てるようになった」これまでにのべ18,000人と接してきた著者が、その実績と経験をもとに、夢を叶えて自分らしく生きるための方法を、あますところなく解説。すべての前向きに生きる女性に捧げる幸せを掴むための指南書です。
  • ツラい動作がラクになる!疲れない筋肉の使いかた
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若いころから積み重ねてきた「悪い姿勢」や「動かしかたのクセ」は、中高年になると表面化して、痛みや疲れの原因になります。身体をラクに動かすためのノウハウとエクササイズを学べば、正しい姿勢が身につき自然と筋力が上がり、血行不良や冷え性の改善など多くの悩みに役立ちます。小さな工夫と実践を重ねることで疲れない身体をつくり、いつまでも若々しく元気に、これからの生活を満喫してください。
  • 統合医療がよくわかる 老い方上手
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    「渥美、おまえも『お茶の水博士』のモデルなんだぞ」著者は、ある年のクラス会で手塚治虫にそう言われた。13歳で知り合い、お互い医学の道へ進むことによって、その付き合いは半世紀近くつづいた。その手塚が20年前、ガンで逝ってしまった。老いる時間を持たずに……。本書は、ガンと向き合う人生について、また、近代の西洋医学だけで人の身体を診るのではなく、さまざまな伝統療法や東洋医学など、「医」を統合して人を診る「統合医療」の重要性を説くとともに、この新しい分野の医学の促進に残りの力をそそごうと思うきっかけとなった、本田宗一郎氏、井深大氏、松下幸之助氏の晩年の凄さから学んだこと、老いと病との理想的な付き合い方を提案。個人という「鍵穴」に合う「鍵」は、あらゆる医療のなかに潜んでいる。老いと上手に付き合うために、老い生きやすくするために、「統合医療」という広範囲にわたるこの医療に注目していただきたい。
  • 死ぬまで歩ける体をつくる! 10秒「寝ころび筋肉ひねり」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何歳になっても、自分の足で歩きたい――誰もがそう願っているのではないでしょうか。でも、足腰が弱ってきたため外に出なくなり、体を動かさなくなることでさらに筋力の低下に拍車がかかって寝たきりになってしまうケースが後を立ちません。それを防ぐために「どの筋肉を、どんなふうに強くすればよいのか」は意外と知られていません。 ●足腰の力をつけるには、体の奥にある「インナーマッスル」とくに大腰筋を鍛えることが大切 ●インナーマッスルを鍛えると「体芯力(たいしんりょく)」が身につく ●ゆらゆら動いているだけなのに、何歳からでも大腰筋を鍛えることができる 本書では豊富な写真を用いて、20以上の体操を紹介。全部行う必要はありません。気が向いたときに、10秒、少しずつ毎日の習慣にすることで、体が軽くなるはずです。
  • 高血圧・高血糖は自分で治せる! 最高の「心臓と血管」健康法(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心臓と血管は誰でも、必ず老化し、一度心不全の症状があらわれたら、もう回復はできません。今、長寿社会を迎え、早い年齢から心臓と血管の老化予防に取り組むことが、とても大切なこととなりました。本書では、心臓と血管を健康に保つ秘訣について、最新研究でわかった情報を交えて紹介していきます。さらに、心臓のしくみ、血管のしくみ、心臓の病気のしくみなど、知っておきたい基礎知識も、読みやすいイラスト図解で解説します。心臓と血管の予防で大切なコンセプトは「ムリなくつづくこと」。つづかなければ意味はありません。まずはこれから、これだけ、という、「自分でできること」を紹介します。75歳以上の後期高齢者に限定すると、日本人の死因第一位は心臓と血管の病気。また要介護になる原因も、心臓と血管の病気が認知症を上回って第一位です。早めに知識を得て、自分でできうる対策を早期にとって、理想の長寿を実現させましょう。
  • いきいき・ビンビン 和食生活のすすめ(東京堂出版)
    4.0
    現代人の心と身体の不調の原因は、食にあり! 本書は、食文化論者で発酵学研究の第一人者である小泉武夫教授が、身体によい食として、和食の魅力とパワーを惜しみなく紹介。知られざる和食の底力、心と身体にとって良い食とはなにかを、ユーモアたっぷりにわかりやすく解説します。外食続きの方、添加物や放射能汚染が気になる方、キレイになりたい方、メタボを改善したい方など、健康でイキイキと元気な毎日を送りたいすべての方に、今日から役立つ最強の食の知恵を伝授します。現代人の数々の不調に打ち勝つ、子どもからお年寄りまで、みんなに伝えたい「医者いらずの食の知恵」。知って楽しく、役に立つ食にまつわる知識が満載です。和食と健康について知るならこの1冊! 世界一の健康長寿の秘密がここにあり。この1冊で100歳まで元気な健康長寿を目指しましょう! 巻末に、簡単に作れる「勝負食」も大公開。家族の健康のために、一家に1冊置きたい本です。
  • 耳鳴、難聴、めまいを改善! 30秒で耳の聞こえがよくなる「耳体操」
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耳の不調にはさまざまな種類があり、中には病院ではカバーしきれない、いわば病気未満の状態もあります。自宅でいつでも手軽にできる「耳体操」は、こうした状態を改善に導くために考案されました。本書では、整体師の柴田友里絵氏が考案し、耳鼻科医である中川雅文氏の医学的見地からの監修を受けた20種類の「耳体操」を紹介するともに、耳鳴(耳鳴り)、難聴、めまい、またストレスや生活習慣などについての解説を掲載しています。整体師として多くの患者を改善に導いてきた柴田氏の「耳体操」が、いわば医学のお墨付きを得た格好です。耳の不調に悩まされている方は、ぜひご一読ください。あなたの代わりは誰もいません。あなたの代わりにあなたの役割、責任を果たす人は誰もいません。さまざまな不調や痛みは、あなたの体がもう限界まできていることをお知らせしてくれるサインです。あなたの体からの精いっぱいの叫びです。どうぞ、その体の声を無視することなく、最優先に考えてあげてください。
  • たった5分の「足指つかみ」で腰も背中も一生まがらない!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 背まがり・腰まがりは、筋トレやよい姿勢を心掛けるだけでは改善しません。体重を支え、バランスをとり、体の土台となる足の機能改善が重要です。足指がまっすぐ伸びているか。地面から浮いていないか。足指を開いたり閉じたりが自在にできるか。足指をギュッとまげることができるか。これらは足指が使えているかどうかのチェックです。できない場合、足指の機能不全の可能性があります。本書では足病医学に基づき、姿勢の悪化の原因と改善法をわかりやすく解説。1日5分の簡単な体操を毎日続ければ、姿勢が整うだけでなく、余計な負担がかかっていた腰やひざの痛みも解消できます。年齢は関係ありません。70歳になっても80歳になっても、足のケアに取り組めば、足指が“使える”ようになります。足が健康になると、おのずと体のあちこちの痛みやしびれも改善し、姿勢も良くなります。一生元気で過ごすために、一日も早く、健康な足を取り戻しましょう。
  • 新版 世にも美しい癌の治し方(KKロングセラーズ)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体温36.5℃命!! 私の癌が溶けたわけ。新版で登場! 余命3ヶ月のガンが消えた! 余命3ヵ月のスキルス性肝臓癌の宣告を受け、手術や抗がん剤治療での延命は難しいと言われた著者が実践し、13カ月後に癌を消した世にも美しい癌の治し方とは? 癌の治療を受けるために、石原結實先生のところを訪れたとき、全ての病気の原因は、1つだけで、そのたった1つの原因は、血液の汚れであると伺い、驚きました。血液が汚れていることを自覚し、血液をきれいにすることが、自己治癒力のスタートなのです。
  • 抗加齢専門医が毎日やっている 「脳の解毒」で一生ボケない脳になる!
    -
    脳の中で生じる毒(「アミロイドβ」というたんぱく質)が、脳内で慢性炎症を引き起こしている可能性があることが指摘されています。脳にアミロイドβが溜まると、「老人斑」という「シミ」のようなものができ、神経細胞が死滅して脳が萎縮し、認知症(特にアルツハイマー型認知症)が発症すると考えられています。それなら「『アミロイドβ』を取り除けばいいのでは?」と考えるのが自然でしょう。ところが、実はアミロイドβを除去しても、認知症は改善しません。なぜなら、いくらアミロイドβを取り除いても、新しいアミロイドβが生じるからです。大切なのは毒を「取り除く」ことではなく、毒を「溜めない」身体、あるいは、毒を「すみやかに排出できる」身体にすること。これが、認知症対策の新常識です。本書では「抗加齢医学専門医」だけが知っている、脳を解毒する「ちょっとした毎日の習慣」をわかりやすく紹介しています。
  • 薬剤師が教える 子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」
    4.3
    「薬を使わない薬剤師」が見てきた、薬の真実。少し調子が悪いと軽い気持ちで1錠、いつもの生活習慣病の薬を数錠と、習慣的に薬を飲み続けている人は多いでしょう。でも、薬にできるのは「症状を抑えること」であり、「病気を治すこと」ではありません。本書は、「身長も体重も大人並みの小学生が、なぜ大人の薬を飲んではいけないのか」「多剤服用が当たり前になっているシニアは、ほんとうにそれを体にとり入れて分解する力があるのか」「高血圧の基準はなぜ近年変動し続けているのか」「薬の効能にたいして副作用のリスクはどれほどあるものなのか」「疾患別 薬との付き合い方」「薬よりも何が身体を治すのか」「薬に頼らない身体を作る、病院との関わり方」などの情報をやさしく紹介。一家に一冊、家族の健康を守るための相棒として常備いただきたい書籍です。
  • 命の時間 たった一人で「親を介護する」ということ(KKロングセラーズ)
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    ある日突然……同時期に両親が末期がん宣告。一人息子で36歳、独身。ご飯すら作れず、介護の知識も経験もなく、覚悟もなかった男が、なぜ本気で在宅介護と向き合う決断をしたのか? なぜ母が入院ではなく在宅介護を自ら選んだのか? 親が命をかけて教えてくれたのは最後まで薄れることのない「愛」でした。「病院に入院する事だけは絶対に嫌」の一言からたった1人で24時間体制の在宅介護が突然はじまる事に……。いつかは必ず誰にでも訪れる親の介護。後悔しない為に僕がやり抜いたこと。
  • 心と体のトラブルを解消するヒーリング呼吸法(KKロングセラーズ)
    -
    「深い呼吸」と「プラスのイメージ」を細胞に伝えると、こんなに元気に! ・自律神経が整う ・血液が浄化される ・免疫力が高まる ・老眼と乱視が回復 ・老化を防ぎ若返る ・不眠症がなくなる 充実した人生を実現させる驚くべき呼吸の力。ストレスは手放せる! 自律神経のバランスはなぜ乱れるのでしょうか。その根本原因は心のストレスにあります。では、そのストレスを解消するにはどうすればよいのでしょうか。そのカギは呼吸にあるのです。
  • 「副腎の疲れ」をとれば老化もボケもくい止められる!
    -
    副腎ケアは、一度やったら終わり、というものではありません。ご自身の体の声を聞きながら、生活習慣として暮らしに取り入れていくものです。ですから、無理なく取り組めることが、何より大切なのです。(「あとがき」より) ●「ほどほど」を目指しましょう 副腎ケアは、いい意味で「適当」で構いません。目指すところは60点で大丈夫! 続けることが大切です。 ●迷ったらシンプルなほうを選びましょう 例えば食材を選ぶときは、加工品より素材を重視しましょう。洗剤を買い換えるときには成分表示を見て、化学物質や有害物質の少ないほうを。ちょっと迷ったときには、シンプルなほうを選びましょう。副腎にやさしい暮らしが自然と実現します。 ●体は食べたものでできています すべての人の体は、その人が食べたものでできています。不調や疾患があったとしても、あなたの体はあなただけのもの。自分だけの体を慈しむ心を持ちましょう。
  • 歯科医が考案した新習慣! 免疫力を高めてウイルスを遠ざける 7秒うがい(きずな出版)
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    その「うがい」では、ばい菌やウイルスを洗い流せていないかも!? じつは、多くの日本人がやっている「ガラガラペーッ」のうがいは、ほとんど効果がありません。うがいが不十分だと、口のなかがばい菌やウイルスだらけになり、新型コロナやインフルエンザなどの感染症にかかるリスク、重症化するリスクが高くなってしまいます。実際、新型コロナウイルスに感染して重症化した人の、口の中のばい菌の数を調べたところ、重症化しなかった人の100万倍くらい、ばい菌が多かったというデータもあります。マスク、手洗い、アルコール消毒だけでは不十分。「本当に効果のある正しいうがい」を実践しないと、万全とはいえないのです。本書で紹介するのは、現役の歯科医師が考案したオリジナルメソッド。水だけ、短時間でばい菌とウイルスをしっかり洗い流します。
  • 肺炎で死にたくなければ朝・夜1分の「肺ストレッチ」で肺を鍛えなさい!
    4.0
    新型コロナウイルス・新型インフルエンザ・未知のウイルスから命を守る方法はこれだ! 『薬に頼らず血圧を下げる方法』の著者・加藤雅俊が新たに提唱する、「鉄壁の免疫力」を身につける「新しい生活様式」――それが肺ストレッチ! ウイルス感染症が重篤化して命を脅かされるケースが急増しています。新種の病原体、未知のウイルスが出現するたびにワクチンの完成を待っていては、命がいくつあっても足りません。薬に頼らず自分で命を守る方法――それは、自らに生来備わっている「免疫力」を呼び覚まし、ぐんぐん向上させることです。肺ストレッチは朝と夜に1分間行なうだけ。それだけで肺機能強化のほか、全身の筋肉とリンパの流れも活性化するので、眠っていたあなたの免疫力が目を覚まし、ウイルスや肺炎に負けない体づくりが可能となります! ウイルス感染症や肺炎で死にたくなければ、朝・夜1分の肺ストレッチで「鉄壁の免疫力」を身につけましょう!
  • 病気にならない! きれいになる! 本当によく効く「ツボ」大地図帖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな症状を手軽に改善できる、ツボ押しガイドブック完全版! ツボ押しは、自分で、いつでもどこでも、かんたんにできるセルフケアです。なかなかわかりづらいツボの場所ですが、本書は確実にわかるよう、骨格の入ったイラストや、人物の写真を用いて、わかりやすく丁寧に解説しています。片頭痛、肩こり、腰痛などの痛みや不調を治すツボ、全身疲労、冷え、不眠症などの病気を防ぐツボ、貧血、生理痛、肌荒れ、むくみがスッキリする女性の悩みを解消するツボなど、あらゆるツボを網羅しています。また、リンパマッサージもたっぷり紹介しています。リンパマッサージはリラックス効果、老廃物を流すといった2つの効果があります。ツボ押しに加え、リンパをプラスすることで、不調を改善する効果が高まり、より健やかな心と体をつくっていくことができます。巻末付録に、5分で体が軽くなる「ツボ・リンパエクササイズ」も収録。
  • これってホルモンのしわざだったのね 女性ホルモンと上手に付き合うコツ(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんだか何も上手くいく気がしない。いつもならスルーできる上司の一言が許せない。雨の日でもないのに頭痛がひどい。いきなり肌荒れ! よく寝ているのに……。なんて、いつもと違う「私」に遭遇したことはありませんか? そういった感情の浮き沈みや体の不調、変化に直面すると「わたしって普通じゃないのかな?」「どこか変なのかな?」と不安に思ったりします。でも、それらは全部「ホルモン」のせいだったとしたら? 女性は毎日、ダイナミックなホルモンの波のうえで生活をしています。その波を乗りこなしながら生活していく方法、ゆらぎに振り回されない方法を婦人科医師が解説。知っておくだけでほっと安心できる、生きかたが変わる知識をつめ込みました。
  • 認知症予防の権威が明かす 100歳までボケずに生き抜く朝田式「脳トレ」(大和出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、一部に「書いてください」「描いてみましょう」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】脳科学の最新知見から開発! 加齢とともに特に衰えがちな6つの“脳力”にきちんと焦点をあててつくり出された、本当に効果的なトレーニング・ドリル。「忘れっぽくなった」「道に迷うことがある」「人の顔を間違えやすい」「探し物が増えた」「思い込みが激しくなった」「やる気が出ない」――ありがちな6つの「気になる!」に対応。一人ひとりの脳の弱点を克服し、一生「バテない脳」をつくる新しいワーク。おうち時間にぴったりです。
  • 完全菜食があなたと地球を救う ヴィーガン(KKロングセラーズ)
    4.6
    なぜ、世界中のセレブや一流スポーツ選手がヴィーガン(完全菜食主義)に注目しているのか。今こそ、本当の健康を取り戻し地球に優しいライフスタイルを提唱。おいしい実践マニュアル付、ヴィーガン入門編。東洋と西洋の出会い、まさにグローバルな視点から健康や環境問題を捉えたいまだ紹介されたことのないヴィーガンの謎を解き明かします。
  • 転びたくなければ 足の親指に輪ゴムを3分巻けばいい(KKロングセラーズ)
    -
    高齢者にとって、怖いものって何でしょうか? それは「転倒」です。筋トレも運動もいらない。簡単でラク、誰でもできる転倒予防。輪ゴムを、親指に、3分巻くだけで転ばない身体をつくる! 筋トレ、運動はいらない。座ってできるから安全。巻けばすぐに効果あり。いつでも手軽にできる。1日1回輪ゴムで刺激するだけ。車いすだった90歳のおばあちゃんが階段の昇り降りまでできるようになった! 転倒の原因は「脳」だった! 輪ゴムの刺激で活性化。足の親指には転倒予防の他にもこんな効果が! ・風邪の予防――前頭洞 ・睡眠障害――小脳 ・首のコリ――頸部 ・頭痛――三叉神経 ・自律神経の乱れ――脳下垂体 ・うつ――大脳 女子ソフトボール元日本代表監督・宇津木妙子さん絶賛!
  • 実年齢56歳、血管・骨年齢30代の名医が実践! コーヒーを飲む人はなぜ健康なのか?
    4.0
    糖尿病、肝臓がん、骨そしょう症、動脈硬化、認知症、脳卒中を予防し、総死亡リスクが10~20%低下! 最新科学で解明するコーヒー健康法。アメリカの最新の食事ガイドライン(Dietary Guidelines for Americans 2015‐2020)においても、1日3杯くらいのコーヒーを飲む習慣は、健康に良いものであるとして推奨されている。本書では著者が、自身の研究と最新の医学論文から、コーヒーがいかに健康に好影響を与えるかを紐解く。内容例を挙げると ◎カフェインは本当に健康によくないのか ◎外来患者の糖尿病の数値がコーヒーを飲んだ人のほうが飲まなかった人に比べて改善 ◎コーヒーは、なぜ骨を強くするのか ◎意識を失った患者にコーヒーを飲ませると意識が覚醒 ◎コーヒーを飲む人は健康寿命が長くなる 等々 著者はコーヒーには、はちみつ、また豆乳を入れて飲んだほうが健康によいという。カフェインが苦手な人は、デカフェもおすすめだという。クスリとしてのコーヒーを楽しむ一冊。
  • 悩んでいる自分から1歩抜け出す HOP STEP JUMP(KKロングセラーズ)
    -
    正しい自分のメンテナンス法を早く身につけよう! ◆悩んでいるときでも身体を動かそう! ◆「積極的休養」に切り替えよう! ◆心を平安に保つには「きっぱりあきらめて流す!」 ◆季節ごとの自律神経健康法 ◆右脳活性化のイメージトレーニング ◆音楽の不思議パワーを活用しよう! 悩みの殻を突破するのに、ホップ! ステップ! で身体と心を元気にして、ジャ~ンプ! で自分の眠っている可能性を開花させる。悩みが成長のバネになる。問題を乗り越えたからこそ自己達成の喜びがある。まずは悩みの渦からホップ ステップ ジャ~ンプ! です。
  • 「呼吸法」で強い身体と心をつくる(KKロングセラーズ)
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    感染症に負けない!!! 日本人は特効薬のない時代から呼吸法で克服してきた! ・白隠禅師の丹田呼吸法 ・貝原益軒の「養生訓」 免疫力を上げて自己治癒力を高める。呼吸を意識すると言うことは、自分自身の中から自然ににじみ出てくるものを見つめるということです。息は吐き切れば、自然に空気が体に入ってくるのです。鼻からゆっくり出してゆっくり口から吐きます。臍下丹田、おへその下を意識した腹式呼吸によって自分自身の心と身体をコントロールしていかれます。
  • 免疫力を高め ウイルスに克つ すごい原式呼吸法(KKロングセラーズ)
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    今からできる肺の強化! 30年間で8万人を指導した呼吸の第一人者が教える。新型コロナに負けない体はつくれる! 自律神経を整える・ストレスを軽減・体温を上げる。肉体と精神と魂、この人間をかたちづくる三つの要素すべてに働きかけることができ、しかも私たちが自分の意志でコントロールできるのが、「呼吸」なのです。
  • 気軽にできて、体にやさしい! やわらかダンベル健康体操
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダンベル体操は、ダイエットや美容に、そして健康に良いことは周知のこと。でも、なかなか長続きしないことが大きな問題だ。わざわざ重いダンベルをクローゼットなどから取り出して体操を行ったあと、そのまま部屋に出しておくと危険で格好もよくないことから、また仕舞う。こんなことを繰り返すうちに、だんだん体操が億劫になってくるのは当たり前だ。本書で紹介する「やわらかダンベル」なら、可愛くてファッショナブル、おまけに安全で体にやさしいので、気軽にテレビや机の上など目につくところに置いておけ、片付ける必要なし。思ったときにすぐできるのが大きなメリットだ。これなら飽きっぽい人でも毎日続けることができる。著者は、「日常ながら運動」の提唱者で、ダンベル健康体操指導協会の代表でもある長野茂氏。だれにでも簡単にできる10の基本運動や応用運動のほか、座ったままでもできるやり方をイラストでわかりやすく解説している。
  • 元気な体、いつまでも! 50歳からの「ながら運動」健康法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中高年ならだれでも、「将来、寝たきりになったりボケたりせず、自立生活がいつまでもできる、元気で健康な体を維持したい」と願うもの。しかし、いまさらわざわざアスレチックジムやプールに通ったり、あらためてスポーツを始めるのもむずかしい、と考える人も多いのではないか。本書は、そんな人たちに向け、日常生活の中で「時間も場所もお金もかけずに」できる、健康維持を目的とした中高年向けの「ながら運動」をイラストでわかりやすく紹介する一冊である。本書には、「疲れにくい体にする」ためのながら運動を12種類、「足腰を鍛える」ながら運動を14種類、「上体・腕を鍛える」ながら運動を16種類、「体調を改善する」ながら運動を14種類、「ボケない」ためのながら運動を14種類、合計70種類の「ながら運動」を紹介している。いずれも体に負担の少ない、中高年にピッタリの簡単体操ばかりである。これなら、あなたも実践できるはず!

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