ビジネス教養作品一覧

非表示の作品があります

  • 東大病院をやめて埼玉で開業医になった僕が世界をめざしてAIスタートアップを立ち上げた話
    3.0
    灘中灘高→東大医学部/東大大学院外科学専攻卒→東大病院勤務に挫折も→埼玉にて開業後→医療スタートアップ、AIメディカルサービス起業! ――「内視鏡AI」は、日本が世界をリードするAI医療技術。グローバルへのAIメディカルサービスの挑戦が、世界の医療界/メディアで大きな話題となっている。――  埼玉にある「ただともひろ胃腸科肛門科」は、年間8000件近い内視鏡検査を行う、日本トップクラスの検査数を誇る内視鏡クリニックだ。多田は院長として、診療と内視鏡検査に明け暮れる日々を送ってきた。  現在、内視鏡検査の画像をチェックするのは「ヒトの目」だ。そこでどうしても起こりうるのが「がんの見逃し」である。こうした現状に強い課題を感じてきた多田は、「AIが胃がんや大腸がんを早期発見する『内視鏡AI』」を発案。医療スタートアップを起業する。  東京大学医学部卒としてはめずらしく、若くして地方で開業した多田。さらには白衣を脱ぎ、スタートアップという別世界に身を投じた。自らを〝異端児〟と呼ぶ多田を駆り立ててきたのは、「目標力」「孤高力」などをはじめとした6つの行動哲学だ。  さあ、自分の力を解き放とう! 今、そしてこれから世界を変えようとする人の背中を押す書。
  • 東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由
    4.0
    「臭い、汚い、怖い」と言われたパチンコ業界に新たな風が吹いている。東大・慶應・国立大などの大学出身スタッフたちの活躍だ。自分の決めた道をまい進するハイスペックパチンコマンの戦いの日々を一挙紹介!
  • 「問う力」が最強の思考ツールである
    値引きあり
    4.3
    ■「問い」制する者はビジネスと人生を制す! 「自分と他者を動かす“機能する問い”をつくり出す」技術が身につく 驚異のノウハウを書籍化 企画力も、寛容力も、思考力も、人間関係力も、 これらはすべて「問う力」から生まれているのです 「問う力」の良しあしが、これらのレベルを決めます プロのファシリテーターとして、年間200回以上登壇し、 のべ3万人以上の社会人や学生を育成してきた 井澤友郭さんが「問い」の力を活用して ニューノーマルの時代を生き抜くための 「問いづくり」の技術を大公開します ■本書でご紹介する方法は、 □1人称/2人称/3人称の問いのそれぞれの特徴をきちんと押さえる □オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを適切に使い分ける □“主語と主体”を明示することで思考の領域を明確にする □自分が知っていることをあえて問うことで会話の量を安全に増やす □信頼関係を築くために、相手の話したい話題を引き出す □まだ認識や言語化されていないことを相手に気づかせる □学習目標/評価のレベルから「ゴールとなる問い」をつくろう □思考ツールとしての「中心となる問い」をつくる など あなたがこれらのテクニックを自由に使えるようになったとしたら 仕事や人生において成功を手に入れられることは間違いありません。 「正解のない時代」を勝ち抜くために奮闘している ビジネスパーソンやリーダーの方たちは必読の1冊です
  • 「豆腐メンタル」でもブラック企業に負けない方法 ここで辞めたらただの負け犬!
    -
    パワハラにも長時間労働にも、過酷なノルマ追求圧力にも負けない! 3年で仕事を覚える」と決めて、泣きながら、死にそうになりながら、がまんにがまんを重ねた営業マン。 「豆腐のメンタル」を持つ男が傷つきながら会得した「ブラック企業に負けない方法」がいま明らかに! 仕事がつらくて逃げ出したい人、すぐにでも会社を辞めたい人は必読!! <著者紹介> 楯岡悟朗 勤めていたのは、不動産業界で有名なブラック企業。長時間労働と過酷なノルマ追及圧力と人格否定に苦しんだが、最短で役職者に昇進。表彰式常連のトップ営業マンへ。
  • 問う方法・考える方法 ――「探究型の学習」のために
    4.4
    私たちは自分の人生の中で出会うさまざまな課題を、見つけ、調べて、解決することが求められる時代に生きている。日常の関心を一歩前に進め、「対話」を通じて学びを広げよう。生徒と教師に向けた「探究型の学習」のためのテキスト。
  • ときめきの観光学 観光地の復権と地域活性化のために
    -
    付加価値ある旅行とは何か? どのようにすれば「観光」と「観光地」は再生できるのか? 著者が実際に日本各地を旅行し、歩き、感じた体験の積み重ねを整理、分析したものに豊富な資料と統計を加え、「観光」の本質にさまざまな角度から迫る。多くの実例を引き、これを読むことで、読者はさながら、各地を旅行している気分になり、その土地の息遣いが感じ取れる。観光に関心ある人、観光の振興によって地域の活性化を目指そうとしている人必読の書。
  • 得する!ANA&JAL最新案内
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表する航空会社といえばANAとJAL。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、約3年間雌伏の時を過ごしてきました。 この間に両社は、航空機(機材)、空港施設、アプリ、運賃、マイル系のサービス、ラウンジ、上級会員制度などを着々と刷新。これまでの常識を覆す“裏技”も多数生まれています。既に国内線の旅客数は2019年比で約90%まで回復。国際線も2022年12月には、同50%以上まで戻ってきました。「そろそろ海外旅行も検討したい」と考える方も多くなっており、本誌は2023年の旅行を考えるのに最適な情報を提供します。 ≪主な内容≫ ●マイレージ編 ●ANA編 ●JAL編 ●格安旅行編 ●宿泊客の心をわしづかみ! 個性派ビジホ大研究 ●安く「行く」「泊まる」「楽しむ」で大満足! 得する旅行術 ●推し旅、インフラ巡り、弾丸海外ツアーの最新スタイル  シン・ツーリズム
  • 得する!ANA & JAL 2024年最新攻略法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年5月に、長く続いた日本の「水際措置」が終了。「今年こそ海外旅行に行きたい」と考えている人は多いだろう。しかし、物価高や円安などの影響で、運賃も宿泊費も5年前と比べてかなり上がっている。低コストな時期や旅行先を選んだ上で、期限切れが近いマイルやLCC(格安航空会社)、各種クーポンを使う戦略が重要となる。ANAとJALの最新情報と併せて紹介する。 ≪主な内容≫ ●特集1 得する!ANA&JAL最新旅行ワザ  PART1 格安旅行  PART2 マイレージ  PART3 上級会員  PART4 ANA  PART5 JAL ●特集2 地方発ヒット商品大賞 ●特集3 防災用品大賞  日常も役立つ「フェーズフリー」グッズが続々 ●特集4 コストコ最新トレンド
  • 得する会社員 損する会社員 手取りを活かすお金の超基本
    4.0
    年功序列・終身雇用制度が崩壊し、退職金や公的年金も危ぶまれる「自動エスカレーター」のない世界では、お金の知識格差が命取りに!?本書はこれまで「お金のことは会社まかせ」だった組織人の、マネーリテラシーの底上げを目指す。数々の有名企業で社員向けのセミナーを担当している著者が、社会に出る前に学校で教えてほしかったお金の基礎知識をわかりやすく解説。いつも面倒がって損するあなたも、この1冊があれば大丈夫!
  • 得点力が一気にアップ! 算数のケアレスミスが驚くほどなくなる本(大和出版)
    5.0
    ズバリ、本番に強い子はここが違う!有名進学塾のカリスマ講師が“本当の算数力”をつける画期的方法を豊富な事例とともに初公開。実践すれば、着実にミスが減り、「本当の算数力」まで身についてくる! <喜びの声>続々! ●基本問題をミスなく解けたおかげで、合不合判定テストで、7月に偏差値が43だったのに9月には60に上がりました! (小6男子) ●難問が解けない僕でも偏差値68の志望校に合格できたのは、先生が基本問題でミスしない方法をたくさん教えてくれたからです。他にこんな先生はいませんでした(小6男子) ●過去問でいつも合格点を割っていましたが、先生の教えを守ったところ本番でミスが全く出なかったです。おかげで80点以上の奇跡的高得点を出せました! (小6・女子) ●小6の4月段階での算数の塾内模試の偏差値が38だったのに、入試のころには65になっていました! おかげで第一志望校に合格できました! (小6・男子)

    試し読み

    フォロー
  • 得点力を鍛える 「やらないこと」を決めて努力を最適化する技術
    4.1
    「得点力」を極めたプロが伝授するビジネススキル活用術 京都大学大学院1位合格 外資系コンサルティング会社AA内定 IBMでは4期連続最優秀インストラクター 息子は最難関国立小学校合格 高校時代から大学1回生時までは、「あまり頭がよくないこと」を自覚していた著者が、京都大学大学院に1位合格、外資系戦略コンサルティング会社のコンサルタント、またインストラクターとして活躍、さらに息子を最難関国立小学校に入学させることができたのはなぜか? 転機となったのは、「“やらないこと”を決めて努力を最適化する技術」、すなわち「得点力」に気づき、それを身につけたことだった! およそビジネスにおける「得点力」と受験における「得点力」は変わらない。 なぜならば、いずれも「相手の求めていること」を明らかにし、それに「応える」ことが「得点力」だからだ。 得点力を鍛えるコツとは、 授業でも講義でもノートはとらない 「過去問」で相手の求めていることを把握する ベストプラクティス分析はビジネスの「合格体験記」と知る 原理原則を極めれば「想定外」がなくなる 父親のビジネススキルが子どもにとって「相続財産」となる ・・・・・・
  • とっさの伝え方○×ルール37
    値引きあり
    3.0
    思ったことをストレートに言うことで、命令口調になったり、言葉足らずになったりして、人間関係がギクシャクすることが多いもの。そこで本書は、人間関係にヒビが入る伝え方を改め、関係を良好にする伝え方を○×式のフレーズで紹介し、徹底解説していきます!
  • とっさのひと言で心に刺さるコメント術
    3.6
    答えは用意するな! 会議、商談、飲み会、ネット……。どんな質問もむちゃぶりも怖くない。ヒット作『相手に9割しゃべらせる質問術』のアンサー本が登場。ここまで出てるんだけど、言葉にならない。そんなじれったさを、みごとな表現力でズバッと代弁されたとき、「そう、それ!」と心に刺さるもの。「あの人はいつもいいこと言うなあ」――周囲から一目置かれるコメントは、むしろ用意不要。ちょっとした工夫と心がけで十分に身につけられる。ポイントは感想力、即レス、たとえる、逆質問……。会議で意見を求められた。飲み会でむちゃぶりされた。失礼な質問に困惑した。世の中に憤りを覚えた……プロデューサーの視点で、さまざまなシチュエーションに対応した発想と技術を伝授。【内容例】見たり聞いたりしたらアウトプットする/〇・一秒でとにかく口に出す/相手との距離感を踏まえて言葉を選ぶ/社会問題を「ご近所トラブル」で説明するetc.

    試し読み

    フォロー
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)
    3.9
    20代の過ごし方で人生は決まる! 世の中には、自分の成長に結びつく“スジのいい仕事”と“スジの悪い仕事”がある。まわりに流されることなく、自らの頭で考え“スジのいい仕事”を選び取っていくことが、成長への近道だ。 ・なんの疑問も抱かず、残業をしている ・上司から言われたことをただひたすらやり続けている ・異業種交流会で人脈を広げようと努力している ・多種多様な勉強会に参加している ・がむしゃらに仕事をすれば結果がついてくると思っている――これらはすべて“ムダな努力”です。30代、40代と飛躍していくための戦略、仕事との向き合い方、人間関係から自己成長のための勉強法、逆境の乗り越え方、人生哲学までを超一流コンサルタントが一挙公開。「今」をムダにしないためのヒントが満載です。

    試し読み

    フォロー
  • トップ1%に上り詰める人の頭の中身 必ず結果につながる「思考の習慣」(大和出版)
    3.6
    【こう考えることで、あなたは「120%の力」を発揮する!】「本当にそれからすべきか」――優先順位設定力 「本当にその見方でいいのか」――問題発見力 「本当にこの方向で正しいのか」――問題分析力 「このやり方のままで大丈夫か」――創造力 「自分の考えをどうはっきり伝えるか」――意思決定力 「次はどうなるのか」――洞察力 「だれにやってもらおうか」――計画組織力 「自分がなんとかしよう」――当事者意識 「本当にその関わり方でいいのか」――ヒューマンスキル 「自分の道を進むために何をすべきか」――成長力 「桁違いの成果の連続!」には理由がある! ハイパフォーマーに欠かせない「10の必須能力」を鍛える極意。

    試し読み

    フォロー
  • トップ1%の人だけが知っている「若返りの真実」
    4.0
    ■なぜ、あの人は“いつまでも若い”と言われるのか? いつまでも元気で若々しく、エネルギッシュに仕事も生活も楽しんでいる人。 こういった「若々しさ」を感じられる人には、あることを意識しているという共通のファクターがあります。 それは「エネルギー感」です。 「気力」「活力」あるいは「エネルギッシュさ」と言ってもいいでしょう。 実は、「エネルギー」は治療できます。 かつてはあまり知られていないことでしたが、今では多くの人がアンチエイジング医療で自分のエネルギー値を高めようとしています。 アンチエイジング医療とはフィットネスや食事、睡眠、仕事、ストレスマネジメントなど、さまざまな方向から「人間の衰え=老化」に抗あらがう、最先端の予防医療です。 「衰えない肉体、衰えない頭脳、衰えないエネルギーを欲し、自らが自らを支えて生きていこう」・・・本書でいう「トップ1%」の人たちは、進化し続けるアンチエイジング医療を味方にして、いつまでも若々しく、エネルギッシュに生きていくことを目指しています。 本書では、次のことを具体的に解説しています。 ・日本の医療の問題と、健康常識に対しての勘違い ・いつまでも若々しく、エネルギッシュでいるためのメカニズム ・自分らしく「生きる/死ぬ」ためのQOL ・人間の身体が「エネルギー」を生み出す仕組み ・いつまでも働き続けるために「健康へ投資する」という概念 人生100年時代──健康は「あるもの」ではなく「作るもの」。 本書を読まれて、「自分の求める健康」「自分らしい生き方」を考えて、実践していただければうれしく思います。
  • トップ1%が大切にしている仕事の超キホン 一生使える「段取り」の教科書(大和出版)
    3.5
    【なぜあなたの仕事はいつもギリギリになるのか?】・いつも仕事に追われ、バタバタしている ・ミス、トラブルが多い ・目先のことしか考えられない ・頑張りで乗り切ろうと思っている 本当に頑張れば大丈夫なのでしょうか? 本書であなたの仕事がガラリと変わります! 気合いと根性から脱し、より大きな仕事をスイスイラクラク! 限られた時間の中ですごい結果を出す「仕組み化」の方法。
  • トップ1%の必須常識 「集中」と「リラックス」(大和出版) 一瞬で“脳”を切り替える技術
    3.0
    【「仕事の速い人」の頭の中では何が起こっているのか?】ただがむしゃらに120%がんばっても結果は出ないのに、「集中力がない」「まだ努力がたりない」「もっと凄い方法があるはずだ」――と、求め続けているあなたに。ここ一番で、最高の自分を発揮して、望み通りの成果を手に入れる方法を教えます。トップアスリートや超一流ビジネスマンが実践! メンタルトレーニングの第一人者が明かす自分のパフォーマンスを最高にあげる法。
  • トップ営業の お客様から「教わる力」
    4.5
    リクルートを皮切りに、現在はプルデンシャル生命保険のエグゼクティブ・ライフプランナーとして活躍する「営業人生25年」の著者。“売るのが難しい高額商品”を扱う生保業界で、世界のトップクラスに13年連続で位置するプロ中のプロである。「もう続けられない」と心が折れた出来事壁がドアに変わった瞬間変わりたい時こそ相談はしない断られる=否定ではないなど、数々の「失敗」のエピソードは、営業マンの方々には我が事として感じて頂けるだろう。さらに、このような試練をバネに人間力を高め、磨き上げた仕事術から、営業の本質を掴んで貰えるものと思う。若手・中堅ビジネスマンのココロとアタマに響く書。

    試し読み

    フォロー
  • トップ営業マン“決め”の一言 1000人から学んだセールスの極意
    -
    トップ営業マンと呼ばれる人たちは、現場で、お客様とどんな話をしているのだろうか……。そんな「現場で実際に使われているセリフ」「決めの一言」は、誰もが気になるところだろう。本書はそんなニーズに対応すべく、彼らの商談現場でのトークを実況中継形式で紹介し、そのノウハウを解き明かすもの。1000人以上の営業マンたちを取材してきた著者が、よりすぐりのワザを紹介する。各界のトップ営業マンの監修の下、「紹介がほしいとき」「断られたとき」「アポを取るとき」、あるいは「遅刻したとき」など、実際に使っている話し方やノウハウをケースごとに公開。「そうか、こんな言い方があったのか!?」と、目からウロコが落ちること請け合いだ。テクニック集としてだけでなく、トップ営業マンの考え方がスタイルがしっかり身につく一生モノの一冊。

    試し読み

    フォロー
  • トップ企業が明かす デジタル時代の経営戦略 「絶対的価値」を生み出す エグゼクティブCIOの挑戦
    -
    IoT(インターネット・オブ・シングズ)や人工知能(AI)、ビッグデータ。IT(情報技術)をビジネスに活用する企業の取り組みを、毎日のように目にするようになりました。次世代の移動手段として自動車メーカーやIT企業が開発にしのぎを削る自動運転技術、小売業やサービス業の人手不足を補うためのロボット活用、働き方改革に向けた多様なワークスタイルを支援するテレワーク技術など、デジタル技術を使ったビジネス革新の事例は枚挙にいとまがありません。  ITやデジタル技術を自社の競争力強化に生かす「攻めのIT経営戦略」に取り組むことは、今や企業経営者にとって避けて通れない課題です。経営トップを支え、攻めのIT経営戦略の遂行を率いる存在を、本書は「エグゼクティブCIO」と呼んでいます。CIO(最高情報責任者)の中でも、ITをコストからの側面だけではなく、価値創造をめざす経営戦略と連動させ、情報活用による新しいビジネス・モデルの構築など絶えまざるイノベーションに挑戦し続けている人たちと位置付けています。  本書は主要産業のトップ企業8社を取り上げ、各社の攻めのIT経営戦略を紹介します。登場するのは三井物産、東京海上ホールディングス、三井不動産、資生堂、三越伊勢丹ホールディングス、帝人、JFEスチール、ANAホールディングス。内容は各社のCIOが参加する交流会「エグゼクティブCIO協議会」での講演を基にしています。当事者でなければ語れない、企業戦略とリンクしたIT活用戦略、各社がたどってきたIT化の歴史を詳説します。
  • トップコンサルタントの「戦略的」勉強法
    3.7
    仕事で結果を出し続ける人は「過去」「現在」「未来」に何をどうやって学ぶの? 35歳でコンサルタントに転職し、トップに上り詰めた著者が「20年間毎日」実践している最強独学システム! 「フェルミ推定」「ロジックツリー」「ピラミッドストラクチャー」「アクティブリスニング」「ZOPA」「BATNA」「PMBOK」、さらには「AIスキル」など計20種、コンサルタントだけではなくビジネスパーソン必須の“仕事で役立つ知識・スキル”を最短最速で身に付ける! 与えられて取り組む学生時代の勉強とは全く異なる、新人もベテランも一生使える「社会人のため」の学習法とは? 「時間がない」「何を学べばいいか分からない」も完全解決! 【こんな方におススメ!】 ・「仕事に追われて自己研鑽の時間なんてない」と諦めてしまっている方 ・「そもそも何を勉強したらいいかわからない」と悩んでいる方 ・40歳を超えて「この歳にもなって今さら勉強なんて勘弁してよ」と思っている中年ビジネスパーソンや中間管理職の方 AIの進化でより鮮明になったリスキリングの必要性。もはや過去の経験・実績だけを頼りにしていてはビジネスシーンにおいて淘汰されてしまう時代になった。とくにデスクワーカーは年齢・職種にかかわらず生き残りたければ「進化」を続けなければならない――そんな時代のビジネスパーソン必須の1冊! 本書があなたを加速度的に進化させる! 【目次】(一部抜粋) Part2 トップコンサルタントが日々実践している「コンセプチュアルスキル」勉強法 01【仮説思考を習得する】仮説立案力・仮説検証力を鍛える2つのループと3つの基本サイクル 02【論理思考力を習得する】3つの「ロジックツリー」を学んで問題解決力を劇的にアップする 06【フェルミ推定を習得する】「フェルミ推定」を使って数字で考えるスキルを身に付ける Part3 トップコンサルタントが日々実践している「ヒューマンスキル」勉強法 11【傾聴力を習得する】「アクティブリスニング」3つの心構えと2つのトレーニング方法 13【コーチングスキルを習得する】コーチングの基本と原則「8フレームアウトカム」 15【マネジメントスキルを習得する】プロジェクトでマネジメントを鍛える!国際標準技法「PMBOK」 Part4 トップコンサルタントが「職場以外で実践している」勉強法 16【読書術を取得する】驚くほど知識が身に付く「水平読書」徹底解説 18【デジタルスキルを習得する】時代に取り残されない「デジタルスキル」を身につける3つのポイント 19【検索スキルを習得する】圧倒的な情報収集を可能にする検索スキル「水平検索」 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • トップと現場をつなぎ、「やりがい」を生み出し続ける最高のリーダーになるための「参謀の仕事術」
    -
    スポーツ界に身を置く人であろうとも、ビジネス界で働く人であろうとも、重要なのは、時代の変化を先読みしたうえで、自分たちがどうありたいのか、理想とする姿を描くこと。 「世界基準のバスケットボールを構築する」というミッションを課せられた、初代JBA技術委員長 東野智弥氏が初めて語る、日本男子代表国際大会出場剥奪危機から「男子日本代表21年ぶりのW杯出場」「東京オリンピック出場」「女子日本代表、オリンピック初の銀メダル」へと導いた、世界で結果を出し続けるための考え方。 PROLOGUE〈ウォーミングアップ〉 バスケットボールの勝敗に偶然は少ない 1st QUARTER 勝負どきこそ、キーパーソンに全権を委ねる―選手が120%の力を発揮できる環境を整える― 2nd QUARTER 強豪国と互角に戦えるチームを作る―「技術委員会」として高みを目指す― 3rd QUARTER 「アルゼンチン」の強化・育成スタイルからの学び―参謀という仕事に私がたどり着くまで― 4th QUARTER 進化し続ける日本のバスケットボール—10年後、20年後を見据えた最強の戦略― EPILOGUE〈ロッカールーム〉 「実直にものごとに取り組む」
  • トッププレゼンターの技術 講師力 「プロ講師」は全て計算済み!
    1.0
    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ (本文より) 「講師」という仕事が上手く行くと、教える側にとっても教えられる側にとっても、大きな成長に繋がります。人に教えるということは、思った以上に難しいのですが、教えられた人が理解し、出来るようになり、そして成長して行く姿をみると、本当に自分の事以上に嬉しくなります。  ですから、あなたにも「講師」の依頼が来たら、ぜひチャンス!と思って引き受けてみてください。  というわけで、今回は特に「初めて講師をすることになった人」のために、準備方法から受講者の心理、そして講義で使えるプロのノウハウが満載です。  それではあなたの講義を待っている受講者のために、始めましょう! (目次) ……え、私が講師やるんですか? ●「講師」という仕事 教えることで受講者だけでなく自分も成長できる 講師とはどんな人が依頼されるのか プレゼンが上手い人と教え上手な人の共通点 人に教えることで、更なる気づきを得られる プレゼンテーションと教えることの違い ●「講師」としての心構え 講師を頼まれたら、まず考えなければならないこと 主役は講師ではなく受講者である 誰に教えるか 何をどこまで教えるか ●「講師」としての講義の組み立て方 受講者が理解できるように教えよう 一言で言うと、今回の要点は何か? 「導入」を考える 「締め」を考える 時間管理を徹底する ●「プロ講師」の凄い教え方 一見、普通のように見えて、実は全てが計算済み 受講者の反応を見ながら講義を進める 受講者に質問する 実習させる ●「一期一会」であることを忘れずに (著者プロフィール) 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会代表理事。

    試し読み

    フォロー
  • トッププレゼンターの技術 説明力
    -
    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ 改めて周りを見渡してみますと、説明が上手い人と下手な人がいますが、両者の違いは一体どこにあるのでしょうか。なぜ上手い人の説明は明快でわかりやすく、下手な人は分かりにくいどころか、聞いていてイライラしてしまうのでしょうか。 実はプレゼンテーションが上手い人は、当然ながら説明も上手いのです。プレゼンテーションと説明の技術には、多くの共通点があるのです。それは一体なんでしょうか。  そこで今回は、プレゼンテーション技術から「説明」に焦点を当てて、上手くなるための技術について「説明」したいと思います。 (本文より) 【目次】 ●説明が上手い人は、プレゼンも上手い! ●なぜあの人は説明がうまいのか? 説明の苦手意識を無くそう! それにしても、なぜ説明が上手くいかないのか? ちゃんと説明出来ない自分が悪い 説明の目的は相手が理解すること ●説明の基本を身につける 説明とはすなわち、コミュニケーションである どうすれば説明が上手くなるのか? 相手の目的を知るため、まず聴く 相手に合わせて説明する 説明技術を使い分ける ●こんな時、あなたならどう説明する? どんな状況でも上手く説明しよう 何度も同じことを聞いてくる人をどうするか? 何を聞きたいのかよく分かってない人をどうするか? 短気な人をどうするか? やたら細かいところまで説明を求めてくる人をどうするか ●説明上手になろう! 【著者】 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人 日本プレゼンテーション協会 理事

    試し読み

    フォロー
  • トッププレゼンターの技術 発表力
    -
    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ シリーズ3冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ! =本文より=  オリンピック招致プレゼンの話に戻りますと、とにかくメッセージが明確です。(中略)私たちはスポーツの力を信じています。そのためにIOCの皆さんと一緒になって開催する準備が出来ています、というメッセージ。これが「聞き手の立場に立って考える」ということです。  今回の聞き手は誰かと言えば、プレゼンテーションする相手はIOCのメンバーですね。その彼らが今回の総会の「目的」は何でしょう? もちろん「どの都市を選ぶべきか?」です。つまり、彼らに「開催地として選んでもらうために何を話せば良いか?」を集約したメッセージなのです。 【目次】 我流ではいつか壁にぶつかる ●一章 二〇二〇年オリンピック招致最終プレゼンテーションを分析する ビジネスプレゼンテーションにも役立つポイントがいっぱい! いったいどこが、どう凄かったのか?を探る とにかくメッセージが明確である 原稿を読み上げず、聴衆を見て対話する プレゼンテーションにも戦略が必要である ●二章 プレゼンテーションは「発表力」が重要だ! プレゼンもやっぱり伝え方が九割!? こんなプレゼンは聞いていて辛い…… 聞き手の「気づき」と「行動」を考える ストーリーで「想い」を伝える ●三章 プレゼンテーション 発表 五つのルール 上手いプレゼンターに見える方法はこれだ! 技術を学ぶその前に…… 一 原稿やスライドを読むな 二 どう見えるか意識せよ 三 聞き手と対話せよ 四 情熱を持って語れ 五 準備と練習を徹底せよ 練習が自信につながる! 【著者】 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。 ※impress QuickBooksは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています

    試し読み

    フォロー
  • トッププレゼンターの技術 表現力
    -
    ★プレゼン必勝のコツをあなたにも⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ シリーズ2冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ! =本文より= 本来、分かりやすく説明するはずの「スライド」が、聴衆を眠い・辛い・退屈にさせる原因の一つとなっています。 これは一体、どういうことでしょうか?(中略)改めて「分かりやすいスライド」と「分かりにくい言スライド」の違いを考えてみましょう。 それはプレゼンテーションの「構成」と同じで、「聴衆のために」スライドを考えて作っているかどうかの違いです。 本書ではプレゼンテーションの為の「スライド」について、考え方、使い方、作り方を解説していきます。 【目次】 トッププレゼンターはスライドも「聴衆のために」考える スライドで表現する ●「プレゼンテーション」のためのスライドを作ろう! ・眠い・辛い・退屈の原因は、そのスライドにあり ・見えないスライドに価値は無い ・どぎついスライドは困りもの ・細かいのを詰め込みすぎると迷子になる ・ロジックが無いのも困りもの ・何の意味? ・信じられないのは論外 ・見出しで聴衆の興味を引き出す ・1 Slide 1 Message ・本当は効果的なアニメーション スライド作成は奥が深い……  【著者】 西原 猛(にしはら たけし) 1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。 ※impress QuickBooksは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています

    試し読み

    フォロー
  • トップ0.1%の超富裕層だけが知っている お金の哲学
    3.7
    小金持ちではなく大金持ちになる法則はあるのか。メガバンカーとして金融資産1億円以上の富裕層約3,000人と面談してきた経験を通して発見した共通法則を「お金」「行動」「習慣」「性格」についてご紹介。
  • 突然の相続や認知症で困らない!家族信託のすべてがわかる本
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族信託は、認知症や相続といった“もしも”に備えるための仕組みです。 でも、その本質は、「家族が安心して暮らし続けるための準備」です。 高齢の親の認知症や障害のある家族の親なきあと問題に備えるこができます。 この本では、家族信託の基本的な仕組みや考え方を中心に、検討の際に気をつけたいことや、つまづきやすいポイントなどを、できるだけやさしい言葉でお伝えします。 難しい法律用語は使わず、事例やコラムも交えてより家族のストーリーを思い浮かべながら学べるようにしています。 ◆対象読者 ・相続対策を検討している方 ・収益不動産を持っている方 ・障害のある家族がいる方 ◆目次 1章 家族信託とはどんなもの? 2章 家族信託を検討すべき方とそのタイミング 3章 家族信託を始める準備 4章 事例で学ぶ家族信託 5章 家族信託に関する周辺知識 6章 こんなときどうする家族信託 7章 相続対策のいろいろ

    試し読み

    フォロー
  • とにかく「伝わる」伝え方図鑑
    -
    いくら話し方を磨いても、相手に伝わらなければ意味がない―― 大切なのは、伝えることではなく、「伝わる」こと―― 本書では、1万3000人への指導実績がある「伝え方」のプロが、「非言語」「心理学」「行動経済学」を融合した、「伝え方」の最適解を伝授。「言いたいことが伝わらない!」を解消する必読書です。 まず、「言語」に関しては、伝わりやすい文章の型や話し方の型などが、ずいぶん前から法則として引き継がれています。コミュニケーションが苦手な人ほど、これらを使わない手はありません。口下手の割になぜだか相手に話が伝わる人には、文章の構成がしっかりしている人が多いです。 しかし、伝わり方に関わるのは、「言語」だけではありません。「非言語」もまた、重要な役割を果たします。それは、見た目や顔の表情、雰囲気といったものです。 また、相手に話しかけるタイミングや位置・距離の選び方、肩書きや比較対象を使った見せ方など、「心理学」を考慮した伝え方をするかどうかでも変わります。 さらに、例えば「手術の成功率は95%」というのと、「手術の失敗率は5%」というのとでは、前者の方が安心感を与えられます。これは「行動経済学」に基づく内容です。 このように、相手への伝わりやすさには、「非言語」や「心理学(社会心理学)」、「行動経済学」が大きく影響しているのです。 本書では、「伝え方」に悩むすべての人に向けて、さまざまなコツをお伝えしています。 さあ、「非言語」「心理学」「行動経済学」を意識した、「伝え方」の最適解を学んでいきましょう。

    試し読み

    フォロー
  • とにかくやれ!10分で読めて元気が出る物語。20代、30代の会社員、男性、女性どちらにもおすすめ。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 俺、葛城一朗(かつらぎいちろう)は、どこにでもいるサラリーマンだ。小学校から大学まで平々凡々に生活し、極端な不幸に見舞われたこともない。目の前にあった道をなんとなく歩いて来たら、なんとなく行き当たった会社になんとなく入社できた。そんなやつだ。 そんな俺にも、最近たまーに参っちゃう仕事が降り注ぐようになってきた。 え? 社会人だから当たり前だろうって? それはわかっている、わかっているけど。 認めたくないことだって、世の中にはあるのさ。 そう例えば――。
  • 富を築く技術
    -
    P・T・バーナムは、現代アメリカショウビズ業界のさまざまなエンターテイナーがお手本とする全米史上最も有名な興行師の一人。 世界3大サーカスのひとつと言われる『リング・リング・サーカス』やアカデミー賞受賞の『地上最大のショウ』を仕掛け、巨万の富を得ました。 その名は心理学用語、「バーナム効果」として聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。バーナム効果とは、例えば占いなどで聞いた「誰にでも当てはまることを、自分にだけ当てはまるように思い込んでしまう効果」のことを言い、バーナムの言った「誰にでも当てはまる要点というものがある」という言葉にちなんで、アメリカの心理学者、ポール・ミールが名づけました。 バーナム自身にはいかがわしい興行師という一面もありましたが、本書でも触れられているように、大学に巨額の寄付をしたり、博物館を設立したりと築いた富を社会に還元し、大衆に非常に人気がありました。本書は、そのバーナムが1850年に著した『TheArtofMoneyGetting,or,GoldenRulesforMakingMoney』(1880)を訳出したものです。真面目で、当たり前に、正しい方法でお金を増やすための20のルールを、バーナム自身の多彩な経験に基づいて披露しています。 本書の内容はどれもこれも、言われてみれば「当たり前じゃないか」という内容かもしれません。しかしそれを本当に意識して、実行できている人は果たしてどれだけいるのでしょうか。まさにあなたに当てはまる、いえ、誰にでも当てはまるごくまっとうな「富に近づく秘訣」です。興行師バーナムらしい皮肉とユーモアに満ちたエピソードから、富と成功の法則をあなたのものにしてください。 富を築く心構え(本文より一部抜粋)
  • トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!
    4.0
    誰にも頼らず自分の力で生きていける人、それがブランド人だ! 本物のプロをめざすサラリーマンのバイブル第一弾。 多くの経営者、政治家たちを刺激してきた、セルフブランディングのバイブル。必読の一冊。 革命の時代を生き抜くために頼りになるのは自分の腕だけ。ひとめで違いが分かり、お客さんの期待を裏切らず、人の心を癒す、そんな「ブランド人」になる方法を教える。
  • 友達経営 大好きな仲間と会社を創った
    4.3
    スマートフォン黎明期にアプリの分析・開発事業を開拓したアプリ界のパイオニア、フラー株式会社。代表の渋谷修太は”天性の旗振り役””大の友達好き”。高専時代に苦楽を共にした仲間を集め、10年前23歳の時フラーを起業した。本書は、アパートの一室で雑魚寝した仲間との起業秘話から、故郷・新潟への本社移転までを明かしながら、人を惹きつけ生かす新しいリーダーの形とは? IT業界で働く人の幸せとは? という大きな問いにも答えている。
  • 「共に生きる」ための経済学
    3.0
    なぜ、格差は固定化され、貧困は広がったのか。気鋭の経済学者がグローバルな視点から日本経済の現状に警鐘を鳴らし、「共に生きる」社会を実現していくための新たな提言を行う。
  • 共に働くことの意味を問い直す 職場の現象学入門
    4.5
    山口一郎氏と露木恵美子氏の共著による『職場の現象学』は、HRアワード2020に入選するなど高く評価されている。 本書は、『職場の現象学』の入門として企画された姉妹書である。『職場の現象学』では、職場で起こるさまざまな事象を現象学の理論で解釈するという新しい試みがなされたが、本書では、新型コロナ禍でのリモートワークやオンライン会議が日常化するなかで出てきた、職場におけるコミュニケーションや創造的な場づくりに対する新たな問いに対して、より具体的で身近な事例を用いて解説した本である。筆者らは、新型コロナ禍は人々の働き方を変えたが、そこで生じている言うに言われぬ違和感の正体は、現象学の考え方やモノの見方を身に着ければ理解できるという。 職場は「人と人の関係性」によって成り立っているのに、職場でやりとりされている、言葉に表現できない情動(感情や感覚)的コミュニケーションは、あまり重要視されてこなかった。そこに焦点をあてた本書は、新型コロナ禍を乗り越える過程で、多くの職場が遭遇する「リモートか対面か」という問いに対するヒントにあふれている。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタが中国に接収される日 この恐るべき「チャイナリスク」
    4.0
    <門田隆将氏がこの本を激奨!> 「中国と商売している会社の社長、社員よ、すぐにこの本を読むべきだ」 <この本の内容> この本に書かれた内容は、経営者やビジネスマンにとって自社の運命を左右しかねない情報だと、まず認識して欲しい。 事態は必ず「ウクライナ」から「台湾」へと進み、米中対立は深刻さを増す。 アメリカは大統領令で、中国の軍産複合体企業の米国での資金調達を禁止した。 ウイグル人権法も改正され、強制労働に間接的に関与した外国企業も(もちろん日本企業も)制裁対象とされ、米ドル取引を禁止されかねない。 片や、中国は改革開放路線を捨て「規制と統制」に舵を切った。「国防動員法」を施行し、有事には外国企業(もちろん日本企業も)の銀行口座、在中資産の凍結、金融資産の接収ができ、日本人経営幹部、駐在員の出国禁止もできる。 これほどハイリスクになっていることを日本企業の経営者は理解しているのだろうか。 そもそも中国に進出する旨みはもはやなくなっている。 軍民融合政策により、合弁会社を経由して企業の命である技術を窃取して軍事転用し、日本国及び日本企業を窮地に追いやる。 日本(合弁)企業は、中国であげた利益を思うように日本や他国に移せない。 帳簿の上で利益計上できても、実の利益は中国に握られているようなものなのだ。これらの実態は、日本で語られずタブーになっている。 中国に核心技術を盗まれ、自国のインフラまで抑えられたドイツを見よ。 中国への深入りは、その企業の致命傷になりかねない。 これからはいかにして中国から上手に抜けるかがカギになる。 第1章 米中対立激化で試される日本企業 第2章 日本企業の主な経済安全保障事案 第3章 中国に貢献し日本に背を向ける学術界 第4章 中国から上手に撤収する方法 <著者プロフィール> 平井宏治 ひらい こうじ 1958年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。82年、電機メーカー入社。外資系投資銀行、M&A(企業の合併・買収)仲介会社、メガバンクグループの証券会社、会計コンサルティング会社で勤務後、2016年、アシスト社長。1991年からM&Aや事業再生の助言支援を行う傍ら、メディアへの寄稿や講演会を行う。著書に『経済安全保障リスク』(育鵬社)がある。
  • トヨタ経営語録 歴代リーダーに流れる「最強の遺伝子」
    -
    世界に冠たる企業・トヨタ自動車。販売台数ではフォードを抜き去り世界第2位、収益力では、販売トップのゼネラル・モーターズさえも凌駕し、2004年度の連結決算では純利益1兆1712億円を達成、2期連続で過去最高を記録した。果たしてその留まるところをしらない強さの秘密は一体どこにあるのだろうか?本書は、創業者・豊田佐吉から2005年6月に新社長となる渡辺捷昭まで、トヨタの歴代リーダーたちの言葉を集め、それぞれに解説を加えた経営語録集である。「最大の制約は人の心である」(豊田英二)「トヨタの敵はトヨタ」(奥田碩)「自己変革を怠った企業は消えていく」(豊田章一郎)「商人にとって涙とソロバンは別である」(石田退三)「価値観を伝承せよ」(張富士夫)など、創業以来の経営理念をリーダーたちが連綿と継承し、強烈な「危機意識」を共有化してきたトヨタ。最強企業のDNAをトップの言葉に見る。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタ語の“力”(大和出版) 部下を変える一言、現場を動かす一言
    -
    【トヨタ式はトヨタ語に学べ!】・責任追及より原因追求を優先する。 ・朝礼昼改でもいい。間違いに気づいたらすぐに改めよ。 ・できない言い訳をする頭でどうすればできるかを考えよ。 ・原価知識ではなく原価意識を持て。 ・あと五分だけよけいに考えろ。 ・一人で悩むな、百人で悩め。 ・人を抜く時は一番できる人を抜け。 ・増産体制を整えるとき、減産体制への移行も準備しておく ・相手から「安く買う」のではなく、相手が「安く売れる」ように力を貸せ。 ・難しいこと、やっかいなことほど社内でやれ。――等々、“改善”が凝縮された“言葉“から明かされる世界No.1企業の“人づくり、仕組みづくり”の極意。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタ 最強の時間術
    4.0
    トヨタの強さの真の理由は、世界中で学ばれ続ける「時間の使い方」にある。本書は、トヨタ式の普及で知られたカルマン株式会社顧問として、トヨタ式の実践現場や大野耐一直系のトヨタマンたちを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を多数主導した著者が、トヨタの時間哲学をまとめあげた意欲作だ。「生産のリードタイム(所要時間)を10日から3日に短縮したと誇る経営者に、あるトヨタマンが助言した言葉です。『3日ではなく、72時間と考えてみてはどうですか』。それは『時間の単位を変える』という意味でした。10日を3日にした後、さらに1日を削るのはさすがにプレッシャーでしょう。でも、『24時間を23時間に』『60分を59分に』と考えれば、また新しい知恵が出てくるのではないでしょうか。どれほど長い年月も『1分1秒の積み重ね』だと見て改善を続ければ、人はかなりのことを成し遂げられるのです」(はじめにより抜粋)

    試し読み

    フォロー
  • トヨタ式鬼十訓 私が大野耐一に学んだこと
    -
    今や世界中にその名を広めた「トヨタ生産方式」。 この生産システムを体系化したのが、トヨタ自動車の元副社長である、大野耐一氏です。 トヨタの仕事術の真髄を明らかに。 ■目次 トヨタをつくった「大野耐一の鬼十訓」 ●第1訓 君はコストだ。まずムダを削れ。それなくして能力は展開できない。 ●第2訓 始めたらねばれ。できるまでやめるな。中途半端はクセになる。 ●第3訓 困れ。困らせろ。安易を好む人と決定的な能力格差がつく。 ●第4訓 ライバルは君より優秀だ。すなわち君は「今」始めることでのみ勝てる。 ●第5訓 仕事に痕跡を刻め。十割を命じられても十一割めを自前の知恵でやれ。 ●第6訓 平伏させず心服させろ。そのためにはだれより長い目で人を見ることだ。 ●第7訓 「できる」とまず言え。そこに方法が見つかる。 ●第8訓 失敗を力にしろ。真の自信も運もリカバリーから生まれる。 ●第9訓 労働強化を避けよ。人間「ラクになるには」に一番頭が働く。 ●第10訓 お客の叱声は成功の呼び声だ。逃すな。いじけるな。考え抜け。 ■著者 若松義人
  • トヨタ式 自分を高める6つの知恵
    4.0
    日本が世界に誇る一兆円企業、トヨタ自動車。そのトヨタのDNAであり、いまや世界の生産現場で活用されている業務改善手法が、ご存知「トヨタ式(トヨタ生産方式)」です。しかし、トヨタ式を「知識」として理解していても、実際の「知恵」として活用することはなかなか大変。そこで本書はトヨタ式の生みの親である大野耐一氏の直弟子が、このブラックボックスともいえる「現場の知恵」について、自らのノートをひも解きながら平易に語りました。「『仕方がない』を禁句にせよ」「成功は『あと少し』の積み重ね」「一気にやるより一番にやれ」「結果よりステップを重視せよ」「『必要か』で動け、『可能か』ではない」「基本の繰り返しにマンネリはない」など、自分自身を劇的に改善するヒントが満載。創業以来、途切れることなく脈々と受け継がれてきたトヨタの源流が、いまあきらかに!『トヨタ流 仕事の哲学』を改題。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタ式「すぐやる人」になれる8つのすごい! 仕事術
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “一見、ムダに見えることこそ、やってみる、すぐやってみる” トヨタ式の普及で有名な若松義人の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一郎氏直径のトヨタマンを幅広く取材、書籍やテキストの制作を主導してきた著者による最新刊。 トヨタ式の考えかたは、1人で100歩も200歩も進むようなカリスマを育てるのではなく、「普通の人」が「正しい努力」をすることで、着実に1歩、2歩、3歩と進み、やがてチームとしておおきな進歩を達成することを目指すものです。 大事なのは、普通の人1人1人がどれだけ非凡な成果を挙げることができるのかということ。 そこで大事になるのは、まず「やってみる」ことです。「すぐやってみる」「問題があれば改善する」を習慣にすることで、確実に成果はでます。 そうした「すぐやる人」を育てるためにどういったコツが必要なのか、本書では“誰でもできるのに意外と知られていない”92のコツを通して解説します。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 《目次》 [はじめに]一見、ムダに見えることこそ、やってみる、すぐやってみる 【第1章】─トヨタ式すぐやる人になれる「スピード仕事術」 第1話 アイデアは、議論するよりもまず「やってみる」 第2話 トヨタ式仕事時間を60分の1に短縮する方法 第3話 仕事のスピードを上げたいなら「今日のことは今日片づける」を習慣にする 第4話 いきなり大きな改善に取り組むな。小さな改善を積み重ねよ 第5話 やり直し、手直しほど時間をロスするものはない
  • トヨタ式「スピード問題解決」 なぜトヨタの社員は「速さ」と「質」を両立できるのか?
    4.0
    トヨタの問題解決にかける意気込みはすさまじい。「問題が見つからないなら見つかるまで探せ」「前と同じやり方をするな!」「四時間を三分にしろ!」などという考えの元、徹底して問題を探し出し、「なぜ」を繰り返してその真因を探り、それを解決すると同時によりよい解決策を探る……。こうした取り組みにより問題を早期に解決することで、トヨタは「速さ」を手に入れているのだ。本書は、トヨタ式をあらゆる業界に広めている「トヨタ式の伝道師」が、この「徹底的に、しかも速く」という「スピード問題解決」の具体的手法を説くもの。問題解決の流れを8つのステップに落としこみ、エピソード満載でわかりやすく解説。

    試し読み

    フォロー
  • 「トヨタ式」大全 世界の製造業を制した192の知恵
    4.5
    トヨタ式のものの見方や考え方を身につけるうえで不可欠なエピソードや、トヨタ式の歴史、導入法、「トヨタ語」について、細大もらさず集大成した一冊――トヨタ式は単なる「モノづくりのシステム」ではない。人間の知恵への信頼と、人を育てるという考え方が入っている。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタ式で劇的に変わる! 自己「カイゼン」仕事術
    4.0
    ビジネスパーソンの注目を集める「トヨタ式」という言葉。世界に誇る日本企業・トヨタ自動車のメソッドには強い企業をつくるためのヒントがあるのではと熱視線が注がれている。日本初の当期利益1兆円企業となった同社は、以前より「カンバン」「カイゼン」に代表される生産方式などで国内外から注目を集めていた。「トヨタ」に関する著書などで定評のある著者によると、このトヨタの強さは「個人の強さ」を基盤にしていて、強い個人を育てるから強い企業になっているという。本書では、トヨタの考え方をベースとして、あなたの仕事の成果を劇的に向上させる方法を伝授する。「5つのキーワードからトヨタマンの行動を把握しよう」「トヨタ式で自己カイゼン!」「変革思考を身につけろ」「トヨタ式発想法で最短・最大の効果を生む勉強法」「人的インターネット力」の5章構成で、あなたを「強いビジネスパーソン」に変えるさまざまなヒントを提供する一冊。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタ式「人を動かす人」になれる6つのすごい!仕事術
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『トヨタ式「すぐやる人」になれる8つのすごい仕事術』のリーダー編がついに登場!! 「自動車業界は、100年に1度の大変革期に入った。『勝つか負けるか』ではなく『生きるか死ぬか』の瀬戸際の戦いが始まった」(豊田章男) 脱炭素、部品不足による減産、ウクライナ・ロシア問題による各国マーケット減速…… 刻々と変化するビジネス環境は、トヨタといえども例外ではありません。 次々と世界№1自動車メーカーに「変革」を迫ってきます。 こんな時代だからこそ、大事なのは現場のリーダーたちのものの見方・考え方。 伝説のトヨタマンたちは、何をどのように考え、部下たちに伝えてきたのか? <トヨタの「会議は30分」な理由> <自分のコピーをつくるな。自分より「すごい」部下をつくれ> <「やれ」と言うな。「どうする?」で問いかけよ> <上司に『ノー』と言われても3回は提案せよ> <上司の明るい職場は部下がミスを隠さない> など、現場で脈々と受け継がれてきたトヨタマンリーダーたちの、ちょっとしたことなのに 驚くほど「人がいきいき動くコツ」を伝授!!! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【目次】 [はじめに] ぜんぶ自分でやろうとしない。人が動きたくなる仕組みをつくれ! [第1章] トヨタ式「現場を動かす人」になれるすごい!仕事術 [第2章] トヨタ式「自分を動かす人」になれるすごい!仕事術 [第3章] トヨタ式「リーダー」になれる人のすごい!仕事術 [第4章] トヨタ式「チームを動かす人」になれるすごい!仕事術 [第5章] トヨタ式「人を動かす人」になれるすごい!仕事術 [第6章] トヨタ式「会社を動かす人」になれるすごい!仕事術
  • トヨタ 仕事の基本大全
    3.9
    『トヨタの●●』シリーズ! 今回はトヨタメソッドをすべてまとめた1冊。改善、5S、問題解決からリーダーシップ、マネジメントまで「ビジネスマンが一生使える本」です。 【目次】 CHAPTER1 トヨタが大事にしている「仕事哲学」  01 一人ひとりが「リーダー」になる  02 「2つ上の目線」で見る  ほか CHAPTER2 トヨタの仕事の基本中の基本「5S」  12 ムダを宝に変える  13 整理・整頓は仕事そのもの  ほか CHAPTER3 すべての仕事のベースとなるトヨタの「改善力」  29 仕事=作業+改善  30 改善のネタは「現場」に落ちている  ほか CHAPTER4 どんな環境でも勝ち続けるトヨタの「問題解決力」  44 「あるべき姿」と「現状」のギャップを知る  45 問題には「発生型」と「設定型」がある  ほか CHAPTER5 一人でも部下をもったら発揮したいトヨタの「上司力」  59 自分の「分身」をつくる  60 「人望」を集める仕事をする  ほか CHAPTER6 生産性が倍になるトヨタの「コミュニケーション」  72 ネットワークをつくる  73 部署横断の「場」をつくる  ほか CHAPTER7 すぐに成果が出るトヨタの「実行力」  88 「6割」で動く!  89 巧遅より拙速  ほか
  • トヨタ社員だけが知っている超効率仕事術
    値引きあり
    4.0
    ■トヨタ社員だけが知っている超効率仕事術 「早く帰りたいのに、なかなか帰ることができない……」 「仕事が思うように前に進まず、溜まっていく一方……」 そんな残業を生み出してしまう2大原因が存在します。 それは、【ムダな作業】【やり直し】 です。 ■プロセスにムダがあったり、 ムダな作業をしていたり、 ミスや勘違い、確認不足によるやり直しがあったり……。 これらが原因で、想定以上に時間がかかってしまい、 帰る時間が遅くなるわけです。 そんな 「ムダな作業」や「やり直し」をなくし、 「スピード」と「質」の両立を実現する 超効率仕事術を公開したのが本書です。 本書でお伝えする「超効率仕事術」は、 トヨタに長年継承されてきた概念 「自工程完結」がベースとなっています。 トヨタの全世界数万人の ホワイトカラー社員に普及させた著者が、 「自工程完結」という伝統的な概念を体系立てて、 8つのステップにまとめたメソッドです。 職種・業種を問わず、誰でも実践できるものになっています。 効率化が求められている 全ビジネスパーソンに役立つ1冊です。 ■本書の内容は以下のとおりです。 ・第1章 トヨタ社員だけが知っている「超効率仕事術」とは? ・第2章 プロセス&スケジュールをつくる ・第3章 人を巻き込んで、さらに効率を上げる ・第4章 次の仕事へつなげる仕事術
  • トヨタ生産方式を創った男 大野耐一の闘い
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “かんばん方式”で知られる画期的生産システムを考案し、わが国産業界の工場革命を主導してきた元トヨタ自工副社長・大野耐一の軌跡をたどり、製造業の復権を展望する。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • トヨタ対VW
    4.1
    果敢な買収、圧倒的な投資で世界のトップをめざすVW。ものづくりと人づくりで世界を攻めるトヨタ。トップアナリストが激闘の構図を描く。
  • トヨタだけが知っている早く帰れる働き方
    値引きあり
    3.6
    トヨタの強みは、一人のエリートではなく、全てのふつうの人の生産性を上げた働き方にあった! 残業禁止!でも業務量は変わらない!じゃあどうしたらいいの?! どんな職場でも、今の自分の仕事のムダに気づいて、本質的な仕事に集中できるようになる! トヨタが培ってきた生産性を高める働き方をイラスト満載で解説。自分でできる「働き方改革」を始めよう!
  • トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術
    3.9
    世界的にその名を知られる自動車企業・トヨタでは、 社員が皆、当たり前のようにやっている「あること」があります。 それは、必要な情報をすべて「1枚の紙にまとめる」こと。 会議の議事録や出張報告書、企画の提案書、打合せの資料など、 仕事のあらゆる場面において、 A3あるいはA4サイズの書類を「1枚」用意した状態で臨むのです。 そうした習慣が可能にした、 スムーズな情報伝達やコミュニケーション、問題解決などの取り組みがあるからこそ、 社員数約7万人の巨大企業がナンバーワンの座に輝くことができたのだと 著者は分析しています。 自身、携わった仕事が日本一の評価を得るなど、 トヨタの環境の中で豊富な経験を積み、 仕事力向上のために試行錯誤を重ね続けた著者が、 自ら学んだ「紙1枚」にまとめる技術のエッセンスを抽出し、 ほかのさまざまな場面でも目的に合わせて応用できる実践法として体系化しました。 ぜひ、あなたもその効果を実感してみてください。 *目次より ●トヨタの社員が会議のときに必ずやっている「あること」とは? ●「1枚」で自分の頭の中を「見える化」する ●年間400時間の残業をゼロにまで減らした方法 ●「パソコン」と「手書き」、どちらのほうが効率的か? ●まとめるときのキーポイントは「ひとことで言うと?」 ●誰でも論理的に話せるようになる「3つの切り口」
  • トヨタの片づけ
    4.1
    片づけは雑務じゃない。「仕事そのもの」だ――。勤務40年以上の元現場リーダーたちが語るトヨタの知見をまとめた1冊。20万部超えのベストセラー!
  • トヨタの口ぐせ
    3.8
    本書は、トヨタ勤続40年以上の元現場リーダーたちを中心に取材し、「トヨタで口ぐせのように語りつがれている言葉」をまとめ、その言葉の背後にある考え方に迫ろうとしたものです。 どんな会社でも、日々の仕事のなかで「口ぐせ」のように繰り返し使われている言葉があるのではないでしょうか。社長から幹部へ、幹部から一般社員へ、先輩から後輩へ……。こうした「口ぐせ」のなかには、自分たちの会社はどうあるべきか、自分たちの会社の人間はどうあるべきか、という想いが凝縮されています。 彼らが「口ぐせ」のように用いてきた言葉の紹介を通じ、読者の方の日々の仕事のお役に立てれば、というのが担当編集者の思いです。
  • トヨタの社員は机で仕事をしない 職場が変わる、成果があがる!
    3.5
    会社の中には「お役所仕事」がたくさんある。工場などの直接部門が、一円一銭のコスト削減を毎日続けている一方で、間接部門のデスクワークはあまりに非効率で、改善のスピードも遅い。ムダな会議や書類作業の多さ、部門の連携の悪さ、経営資源の浪費……。トヨタ式はそんなホワイトカラーの悪弊をどう変えるのか? ムリ、ムラ、ムダが現場以上に多い間接部門の「改善」方法を、会社の全体最適の観点から、具体例をあげて示す。「知識の人」から「実行の人」へ。意識が変われば仕事のやり方は格段に変わる。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタの新興国車IMV そのイノベーション戦略と組織
    -
    年間販売100万台を超え、カローラと並ぶ最量販車である新興国車IMV。販売でも利益でも、新興国で大きな成功を収めている成功要因は、製品開発、製造、調達など多岐に亘るイノベーションにある。製品開発組織Zの現場から新興11カ国12工場の現場まで、様々な現場の人々をインタビューし、驚くべき正確さでそのイノベーションの全貌を解く。
  • トヨタの上司は現場で何を伝えているのか
    3.7
    トヨタ生産方式にはマニュアルがない。人を型どおりに動かすのではなく、人の知恵を引き出すのがトヨタ流なのだ。そのため現場から生まれた独特の言葉が数多く伝えられている。その多くは、たとえば大野耐一氏が、なんとか現場の理解と納得を得よう、知恵を引き出そうと工夫を重ねる中から生まれた「生きた言葉」である。「抜くなら一周抜け」「言われた通りにやるな」「なぜを五回繰り返せ」「言いわけする頭で実行することを考えよ」――こうした一言が、いかに人を育て、仕事を変え、企業を改革してきたのか、具体的なエピソードをまじえて懇切に説く。知識として覚えるだけではいけない。実践してこそ、本当の意味がわかるし、仕事の競争力を高めてくれる。グループ各社の現場で実際に使われ、仕事に活かされている名言・至言を、この一冊で網羅。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタの製造現場はなぜ最適なラインをつくれるのか 時代をリードするエンジニアの思考力
    -
    工程設計を見直せば在庫は削減できる。 ICT活用で世界に勝てる仕組みをつくる。 トヨタ生技部門27年、生産コンサルタント14年の筆者が初めて明かす エンジニアリングの役割と考え方 DX(デジタルトランスフォーメーション)への道筋を明確化し、 「改善」で終わらせない、全体的なプロセス改革の実現へ。 グローバル競争を勝ち抜くものづくり業務の体系書

    試し読み

    フォロー
  • トヨタの世界
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2007年発行。中日新聞に長期連載をした内容をまとめた。創業からの歩みを縦軸に、愛知県から日本そして世界へと伸びる地理的な広がりを横軸に、現場を丹念に歩いた取材の結晶。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタの育て方
    3.7
    トヨタの「5S」や「カイゼン」などの原点は「現場・人を育てる」ことに対する姿勢です。そんなトヨタのマネジメント手法を、オフィスワーカーにも応用できるビジネスツール&自己啓発スキルとして紹介! 「6割いいと思ったらやれ」「現場は2つ上で見なさい」など、トヨタらしい自己啓発の名言も満載の一冊。
  • トヨタの非常識な仕事のルール
    値引きあり
    3.5
    なぜ、「トヨタの常識は、世間の非常識」と言われるのか――。「床にはお金が落ちている」「モノを探すな。モノを取れ」「終了だけでなく開始の締め切りもつくる」「拙速で何が悪い?」「問題が起きたら幸運だと思え」「タテヨコナナメの人間関係を築こう」「非常識な目標を立ててみよ」元№1メカニックが明かす、トヨタ流“壁を破る”仕事・働き方のヒント

    試し読み

    フォロー
  • トヨタの方式(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 若手からトップまで、社員28人へのインタビューから日本の行方を左右する巨大企業トヨタの実像に迫りトヨタ経営8方式から企業ビックバンで激変する21世紀に生き残る企業像を探る。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • トヨタのリーダー 現場を動かしたその言葉
    -
    トヨタの強さの秘訣はどこにあるのか。その重要な一翼を担うのはなんといっても「現場で働くリーダーたち」である。彼らはいかなる状況でも知恵を絞り、部下の力を引き出すことができる。時には想いがあふれた言葉を発することもある。トヨタにおいて、改革や成功の陰には必ずリーダーの熱い言葉があるといっていい。それらの言葉はこう問いかけてくる。「人が育たない」と嘆く時、「あなた自身の熱意は本物ですか?」と。

    試し読み

    フォロー
  • トランプ・シンキング 世界が震える最強の交渉術
    -
    アメリカファーストで世界を翻弄し続けるトランプ大統領。相互関税という「劇薬」まで投入して、 「Make America Great Again」への道のりをひた走るその思考の源泉に迫る画期的「トランプ論」。  単なる私利私欲に走った独裁者というイメージは、反トランプメディアによって捏造された虚像が今もまき散らされているという。  果たして日本のメディアには伝わらないトランプ大統領の実像とは? アメリカの有権者を熱狂させる自己演出術から他国との口論もいとわないタフな交渉術。さらには、徹底して敵と味方を峻別して目的を達成するドライなビジネスマンの素顔にも迫る。  世界を相手にビジネスマンとして積み上げてきた圧倒的なカリスマ力を、第一次政権からウオッチを続ける人気経済評論家が、その思考のすべてを解説する!
  • 「鳥の目・虫の目」発想読本 ビジネスが求めるクリエイティブ視点
    4.0
    誰もが、優れた創造性という才能を持っています。この一人ひとりのクリエイティブ資産を、より確かなものにするために「発想のトリガー(引き金)」を用意しました。クリエイティブな視点を持ったキーワードで、あなたの脳を刺激し、創造性に火をつけるのです。単なる用語集でなく、モノの見方、考え方、生き方につながるヒント集であり、あなたらしさを生む発想の火種でもあります。(「はじめに」より)「発想とは、視点です」。鳥の目と虫の目、想像と創造、知識と知恵、理性と感性、伝統と革新……。どちらも欲しいけれど、偏ってしまう。どちらも大切だけれど、時と場合によって使い分けなければいけない。そんなキーワードの対を、錆びない言葉と、目に楽しい図で丁寧に解説。辞書的な意味を超えて、ビジネスの現場での使い方に落とし込みます。ビジネスパーソンのみならず、「考える人」すべてに役立つおもちゃ箱のような発想読本。

    試し読み

    フォロー
  • とんでもなく面白い 仕事に役立つ数学
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「モテる人の式ってどんな式?」 「モノの壊れる場所を言い当てられる?」 「景気予測ってどうやるの?」 「数学なんて使わなくても技術者の仕事はできる」。そう思っていませんか? でも、もし誰かが日々の仕事に直結する「数学の武器」を、厳選して分かりやすく教えてくれるとしたら…。使わない手はありません。 本書は、クルマが渋滞するメカニズムを解き明かした東大教授・西成活裕氏が、ニッポンの技術者に活用してもらいたい「使わなきゃもったいない数学の武器」をまとめたものです。 数学だって、実社会に生かしてナンボ。西成教授が企業から相談を受け、数学で解決に導いた具体事例も登場します。授業形式で進む物語とふんだんな図解で理解が進む内容。技術者でなくても中学~高校文系レベルの知識があれば、数学の「とんでもなく面白い」世界を垣間見ることができます。 「ニッポンのものづくりにパワーを!」 これこそが本書が届けたいメッセージです。 「数学って使えないしつまらない」という固定概念を打ち破り、楽しく学んで仕事に生かす。 その実現に必読の新スタイルの実用書です。
  • ドアはあけたらおさえましょう
    3.3
    「気配り」から「マナー」まで1冊で安心! 世界基準のマナー・エチケットブック! 「本書はこの世界でうまくやっていくつもりなら 本当に知っておいたほうがいいことを詳しく述べた」 (はじめに) マナー・振る舞い・気遣い・エチケット 一気にわかる世界的名著、 ついに日本上陸! ★全米20年以上ベストセラー!  シリーズ75万部超のレジェンド・マナー本! ★ヨーロッパ、アジア、アフリカ……20言語翻訳! 世界中で読み継がれる不朽の書! ★すぐできて好印象な「小さな心がけ」の数々。  丁寧な所作・気遣いが自然と身につく! ★テーブルマナー、冠婚葬祭、服、靴……  シーン別の「正解」が超・基本からわかる! 「自分を磨く教養書」&「どこに行っても安心なマナー本」として 世界で読み継がれる『How To Be a Gentleman』。 職場、服装、靴、手土産、ディナー…… エチケット・マナーがゼロからわかる! 会食・パーティなどリアルな場も安心。 ■特徴①自分を磨く教養書 ちょっとした心がけが「所作」「人となり」に。 360度・常時好印象な 自分を変える「小さなこと」。 ■特徴②どこに行っても安心なマナー 世界基準の「正解」が シーン別にわかる!
  • 土井英司の「超」ビジネス書講義 これからのビジネスに必要なことはすべてビジネス書が教えてくれる
    値引きあり
    4.1
    業界で最も影響力のある書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長にして、17,000冊を読んできた日本随一のビジネス書の目利きが語りつくす。 この先10年サバイブするために、いかに選び、読み、活用するか? *** 本書で紹介されているビジネス書の一部をご紹介 『道をひらく』(松下幸之助) 『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー) 『佐藤可士和の超整理術』(佐藤可士和) 『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(藤田晋+見城徹) 『清貧と復興 土光敏夫 100の言葉』(出町譲) 『これからの「正義」の話をしよう』(マイケル・サンデル) 『スティーブ・ジョブズ』(ウォルター・アイザックソン) 『2022――これから10年、活躍できる人の条件』(神田昌典) 『会社四季報 業界地図』(東洋経済新報社編) 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(岩崎夏海) 『ビジネスモデル・ジェネレーション』(アレックス・オスターワルダー、イヴ・ピニュール) 『稲盛和夫の実学』(稲盛和夫) 『アイデア・バイブル』(マイケル・マハルコ) 『ザ・コピーライティング』(ジョン・ケープルズ) 『影響力の武器』(ロバート・B・チャルディーニ) 『人を動かす』(デール・カーネギー) 『聞く力』(阿川佐和子) 『「本田宗一郎に一番叱られた男」の本田語録』(岩倉信弥) 『学問のすゝめ』(福沢諭吉) 『海の都の物語』(塩野七生) 『ビジョナリーカンパニー』(ジェームズ・C・コリンズ) 『人生と財産 私の財産告白』(本多静六) 『自分の中に毒を持て』(岡本太郎) *** 先行き不透明の時代に、コモディティから抜け出して、この先10年を生き抜くためには、何を選び、どう読めばいいのか。古今東西のあらゆるビジネス書を読みこなし、書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」や出版プロデューサーとして知られる著者が初めて明らかにする、「時代を読むための、ビジネス書の読み方」。 テーマ別“鉄板”本、旬の本の紹介から、掘り出し物の見つけ方、“人生の定番”本まで。著者のエッセンスがあふれんばかりに詰まった、大充実の1冊。

    試し読み

    フォロー
  • ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
    3.6
    夏休み2週間以上、有休消化率100%…なのに、仕事の成果=1人あたりの労働生産性は、日本の1.5倍! ヨーロッパの中でも、まじめな日本人の気質に近く、日本と同じ物づくり大国・貿易立国であるドイツの“効率のいい働き方”の秘密とは? ドイツ在住25年のジャーナリストによる、日本人ビジネスパーソン必読の一冊。
  • DDDD
    3.0
    人生を変えたいあなたに、ニューヨーク育ちの日本人TEDスピーカーが教える「世界一シンプルな成功法則」!
  • どう生きる(あさ出版電子書籍)
    5.0
    どう生きる (あさ出版電子書籍) ◆著者のコメント  「どう生きるのか」という問いに、私なら「自分の命を大切にして生きることだ」と答えるでしょう。それは親から頂いた自分のルーツを大切にすることと同時に、自分の命を大切にすることを意味します。   人生は一度しかありません。人生にリハーサルはありません。たった一度の人生をどう生きるか、真剣に考えて、その答えを毎日求め続けてください。その前向きな努力の中から、きっとあなたの答えが見つかるでしょう。  頑張ってください。(青木仁志) ◆著者はこんな人 坂本光司(さかもと・こうじ)  浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。 青木仁志(あおき・さとし))  10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。 ■目次 ●1 人として生きる幸せはどこに ●2 人として守るべきもの ●3 「前」へと進むために ■著者 坂本光司 青木仁志
  • 動画2.0 VISUAL STORYTELLING
    3.9
    今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。 そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない! FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。 さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ! 若者よ、チャンスをつかめ! ONE MEDIA創業者が明かす、 動画時代を勝ち抜く全思考・全技術 「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より) ◆Contents◆ Opening “SUMMERTIME BLUES” ヴィジュアル化する世界 Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ 動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ 徹底解説! 料理動画はこう作れ! 勘違い動画クソ野郎 映像文法の開発者 映像と動画の違い Information Per Time 動画産業革命 映像文法まとめ Chapter2 五年後の世界 エジソン的回帰 ポスト東京オリンピック時代/5G・8K ガラパゴス日本のテレビ業界 Content is King 再生回数と視聴率の謎 時間のセグメントが変わった スマートフォンによって価値が再発見された映画 Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ 海の向こうで革命が始まる MCN、そしてデジタルスタジオ 世界観をヴィジュアライズせよ 思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ 誰(た)がために動画はある? 漫画の可能性 ONE MEDIAの挑戦 Chapter4 若者よ、クリエイターになれ これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ エンゲージメントだけを追求しろ プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ トップ1パーセントのクリエーターになるには 特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル Ending “FILMMAKING IS A SPORT”
  • 動画配信ビジネス調査報告書2015
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画配信市場は順調に成長しており、海外事業社の日本参入も相次いています。2015年9月2日には全世界最大手「Netflix」の国内サービスも開始されました。本書では、活発化する動画配信ビジネスに関して、最新概況や業界構造、ビジネス構造や収益モデルについて徹底分析するほか、米国をはじめとする海外の代表的な動き、また国内・海外の注目すべき事業社の概要と戦略をそれぞれ解説します。また実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態をまとめました。単純計算だけではなく、「利用体系別」「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸に基づくExcelの数表とグラフもCD-ROMに収録していますのでぜひご活用ください。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2013
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況、業界構造・ビジネス構造などについて徹底分析するほか、海外の動画配信市場と日本市場の差異、また、国内・海外の注目すべき事業者の概要をそれぞれ解説する。また、インターネットユーザーの動画配信サービスに対する意向や、実際に動画配信を利用しているユーザーの利用動向を詳細に調査し、その利用実態を明らかにした。単純集計だけではなく、「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸に基づくExcelの数表とグラフもCD-ROMに収録し、社内のプレゼンなどにすぐに活用可能である。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2014
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は活発化する動画配信ビジネスに関して、その最新概況や業界構造、ビジネス構造や収益モデルなどについて徹底分析するほか、米国をはじめとする海外の代表的な動き、また、国内・海外の注目すべき事業者の概要と戦略をそれぞれ解説し、今後の動画配信ビジネスを展望します。 また、動画配信の利用状況も詳細に調査を実施し、この1年間の変化や「料金体系別」「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸による集計を行い分析しています。 ユーザー調査は単純集計だけではなく、「料金体系別」「性年代別」「視聴環境別」などのクロス軸に基づくExcelの数表とグラフもCD-ROMに収録し、社内のプレゼンなどにすぐに活用可能です。
  • 同業の弁護士から「どうしてそんなに仕事ができるの」 と言われる私の5つの仕事術
    3.3
    弁護士・経営者・作家としてマルチに活躍し、同業の弁護士からも「どうしてそんなに仕事ができるの?」と言われるほど、多くの案件を日々解決している著者の仕事術を、具体的な事例を交えながら大公開! 第1章:すぐに結果を出せる「行動力」、第2章:ライバルに差をつける「先見力」、第3章:自分の力を何倍にもする「相手力」、第4章:ピンチをチャンスに変える「危機管理力」、第5章:自分を売り込む「ブランディング力」と5つの章に分け、成功への階段を昇るために必要な力が身につく方法を紹介する。自分がどうなりたいかを思い描き、そこに到達する計画を立て、効率よくそこに到達できるよう方法を工夫したら、あとは行動あるのみ! 書いてある通りに実行できれば、必ず成功という果実を収穫できるはずだ。
  • 洞察のススメ(きずな出版) 「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく
    3.5
    膨大な量の情報が、秒単位で目に飛び込んでくる現代社会。何が正解で、何が嘘なのか――。多くの人は、間違えた考えや、他人に刷りこまれた常識に踊らされ、「うまくいかない……」と嘆きます。そんな現代社会を生きる私たちに必要ことは、本質を見抜く力……つまり「洞察力」を身につけることです。 1「独立・起業」 2「集客」 3「セールス」 4「仕事術」 5「人の感情」 「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく――。新時代の成功法則がつまったビジネス書。
  • どうしたらサイバー攻撃から企業を守れるのか ホリエモンとエキスパートがセキュリティ対策の最前線に迫る
    NEW
    -
    堀江貴文氏と共にサイバーセキュリティの最前線に迫る書籍。巧妙化するサイバー攻撃の手法と、それに対抗する最新のセキュリティ対策を徹底的に分析。IoT時代に高まるセキュリティリスクやDX推進とセキュリティの関係性にも鋭く切り込む。企業の成長に欠かせないサイバーセキュリティ対策の要諦が詰まった必読の一冊。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

    試し読み

    フォロー
  • どうする定年 50歳から巻き返し! まだ間に合うマネー対策
    3.5
    「日経ヴェリタス」の人気連載を再編集して一冊に。気づけば50歳、定年は確実に近づいている。社長を目指す出世頭、子どもの教育費が不安な晩婚組、親の介護が迫るおひとりさま…同期3人が直面する悩みを通じて、家計見直しのコツや老後対策をアドバイス。小説仕立てでわかりやすい、定年世代必読のマネー本!!
  • 動態視力
    -
    「あなたがたの10年後のライバルはホンダでも三菱でもなく、アメリカにあるIT企業ですよ」10年前のトヨタにこう話しても、誰が耳を傾けただろうか。今、社会は第4次産業革命と呼ばれる新たなる変動の段階にある。本書では現代社会を動きながら変化している「動態」と見なし、それに対応するための能力「動態視力」の必要性を主張している。アスリートがコンマゼロ秒以下で変化に対応するように、目先に現れた変化に即座に対応する反射神経が全ての経営者と生活者に求められるだろう。変化対応の強い意思と、習慣化の必要性を説く。
  • 同調圧力なんかクソくらえ
    4.1
    「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる――! コロナ禍のさなか、マスクをつけていないだけで批判され、自粛要請に応じない エンタメ施設、飲食店はたちまち袋叩きに遭うという「非常事態」に見舞われた日本。 同調圧力に抗い、<自分>を見失わないために必要なものとはなんなのか? 「多数派にとっての正義が、個人にとっても等しく正義であるはずがない」と喝破する 堀江貴文が贈る、究極の<ファクト思考の教科書>! ●「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる! ●ウイルスよりも怖い「思考停止」と「脊髄反射」! ●SNSの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる! ●すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す! ●ブラック労働に甘んじている限り待遇は改善されない! ●キャッシュレスを笑う者は商売で泣く! ※2019年刊行『疑う力』、待望の新書化! 書き下ろし原稿も収録した増補版。 【目次】 第1章 同調圧力なんかクソくらえ 01 「コロナ脳」から脱却しないと、日本の経済はマジで終わる 02 ウイルスよりも危険なのは「思考停止」と「脊椎反射」 03 和牛を叩き売りするような「安売り厨」は淘汰される 04 ブラック労働に甘んじている限り待遇は改善されない 05 「国」や「国籍」などのボーダーに固執する奴は時代に取り残される 06 すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す 第2章 「フェイクニュース」を疑え 07 日本政府に税金を払うくらいなら、アマゾンに投資したほうが生活は豊かになる 08 キャッシュレスを笑う者は商売で泣く 09 すぐれた「職人技」のほとんどがデジタル化できる 10 「出稼ぎ先」として、日本は外国人からソッポを向かれつつある 11 マスメディアは戦時中の体質から何一つ変わっていない 第3章 誰も言えない「不都合な真実」 12 「バイトテロ」を報道するくらいなら「ホンモノのテロ」を防ぐ手立てでも考えろ 13 原発アレルギーの「放射能」な人たちは現実をわかっていない 14 冤罪の可能性をゼロにできない限り死刑制度には反対だ 15 尖閣諸島は中国に、竹島は韓国に、北方領土はロシアにあげちゃえば? 16 “カネなし非モテおっさん”の孤独はやっかいな問題になる 第4章 信じる者はバカをみる 17 資格なんて単なる利権。実力は資格で測れるものではない 18 ウマい肉をたらふく食べる生き方こそ最高 19 組織も国家も民主主義より「ワンマン独裁制」のほうが改革は進む 20 大学はオワコン化する。学費を払うくらいならそのカネで企業しろ 21 SNSの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる 22 「健康オタク」の主張は科学的根拠に乏しいただの思い込みだ 第5章 人生をドブに捨てるな 23 子どもの才能を育てるのは学校教育ではなくパソコンやスマホ 24 結婚は楽しい人生を邪魔する障害でしかない 25 「ゼロリスク症候群」にとらわれていたらがんは撲滅できない 26 マイホーム購入のために多額の借金を背負い込むナンセンス 27 子どもを生まない自由、子どもを育てない自由があってもいい 28 ベーシック・インカム導入で「好き」を仕事にできる時代がやってくる 第6章 日本の常識は世界の非常識 29 「席、倒していいですか?」という非効率マナーは「自己中」人間のリスクヘッジにすぎない 30 AIやLINEでも診察はできる 31 世界のサッカーの中心地は日本になる 32 マンガは「時間密度」が最も高い最強のメディア 33 本をバカにしている人は正真正銘のバカである 34 民間企業が参入すれば海外旅行のノリで宇宙旅行できる時代が必ずやってくる
  • どう使う? が解決する! ビッグデータ実例でまるわかり!(TAC出版)
    3.5
    【成長企業の活用事例から、ビジネスのヒントが見えてくる! 豊富な実例で、ビッグデータの知識、活用法までばっちり理解! ITど素人でもスラスラわかる、今までにない、ビッグデータの“一番やさしい”入門書】 本書は、ビッグデータのことがまったくわからない学生、ビジネスパーソン向けに書かれた入門書です。 知識としてだけではなく、もちろんさまざまな事例から経営戦略、意思決定、購買分析、サービス向上など ビジネスへの活用法を見出すことも十分にできる一冊となっています! ★こんな実例を多数掲載! ●走行中のクルマからリアルな情報を収集・分析し、あらゆるルートの中から、燃費のいいルートも最速ルートも示せるホンダのインターナビ ●携帯電話やスマホの位置情報から、地域、時間ごとの人口分布がわかるドコモのモバイル空間統計 ●ICタグで小学生の登下校を数百人の保護者に一斉に知らせる阪神電鉄のミマモルメ   など
  • 動的原価計算論の提唱
    -
    ◆現状認識…工場会計と費目別、原価集計(T工、M工共通) ◆モデル会社の原価計算の典拠…原価計算基準/製造業の原価計算の方法 ◆一般に公正妥当と認められる事項 ◆モデル会社の現行原価計算 ◆モデル会社の既存システム ◆データ移行と連結…原料投入から製品出荷までの数量把握/会計原価連結フロー ◆原価計算の方法は「加工費工程別累加法」とする…仕掛品/製造(生産)原価明細表(もくじより抜粋)
  • どうなる東京の不動産
    -
    どうなる東京の不動産 はじめに 五輪のあとはリニア開業がターゲット CASE STUDY1 三井不動産 CASE STUDY2 東京急行電鉄 CASE STUDY3 変わる東京 J‐REITのこれから 野村不動産 10年後の姿 野村不動産ホールディングス社長 沓掛英二インタビュー
  • どう働く(あさ出版電子書籍)
    4.0
    どう働く (あさ出版電子書籍) ◆著者のコメント  「働く」という漢字は、「人のために動く」と書きます。人間は、自分の幸せのために働くのではありません。人の幸せのために働くのです。だからどう働くかというと、その物差しはまずは利他、人のため、お客さんのためです。  たとえばABCと三つの商品があって、Aは会社にとっていちばん利益が高く、Bはふつうで、Cは何の利益ももたらさないとしましょう。でもどう考えてもCがお客さんをいちばん幸せにする商品なら、何ら臆することはありません。Cを売ることが、やがて、間違いなく会社のためになります。  「利他、利他、利他……」  そうやって努力していれば、まるでこの世に神様がいるように、ご褒美が訪れます。利他のために働いていたことが、自利になる瞬間が訪れるのです。  すべての人にチャンスがあります。人の幸せが自分の幸せになるその瞬間を、ぜひつかみとってください。(坂本光司) ◆著者はこんな人 坂本光司(さかもと・こうじ)  浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ他、多数がある。 青木仁志(あおき・さとし))  10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人材開発コンサルティング企業を経て、1987年、32歳でアチーブメント株式会社を設立、代表取締役社長に就任。自ら講師を務める公開講座「頂点への道」スタンダードコースは、講座開講以来22年間で564回開催、新規受講生は26054名を数え、国内屈指の公開研修となっている。2010年から2013年まで法政大学大学院政策創造研究科客員教授。自ら実践してきた理念経営による起業家育成、経営者育成にも力を入れている。著書に『一生折れない自信のつくり方』他、多数がある。 ■目次 1 「働く」とはどういうことか 2 会社とは・経営者とは・社員とは 3 豊かな仕事人生をつくるために ■著者 坂本光司 青木仁志
  • 同僚は外国人。10年後、ニッポンの職場はどう変わる !?
    -
    まさに近未来、私たちの労働環境に凄まじい変化が起ころうとしている !? 長い間、日本は人手不足の対応のため、ごまかしながら外国人を受け入れてきた。その法整備を、今ようやくはじめたところだ。これからは、さらに踏み込んだ対応が必要になるだろう。 私たちは変わっていかなければならない。動物も、人も、企業も、国家も、時代と環境の変化に対応できなければ生き残ってはいけない。それを柔軟にしてきたからこそ、この国は何世紀も続いている。(「あとがき」より) 行政書士として、外国人の在留資格取得や日本での起業支援を手掛け、彼らを熟知する著者が、急速に進む労働力の多様化と、それが私たちの生活に及ぼす影響を大胆予測。 「労働力」でなく「人間」である外国人をどう受け入れていくべきか、「外国人と向き合う最前線」から提言する。
  • ドキュメント副知事 猪瀬直樹の首都改造・一八〇〇日
    3.0
    ■石原慎太郎との「作家コンビ」が始まって五年。異端の知事と副知事は、ゲリラ戦で東京を変えてきた!「猪瀬番」記者が目にした、東京改造の軌跡■「担当局なし。任務=特命」 石原は都庁に戻り、幹部を前に言った。「これは総力戦です。何と言っても猪瀬副知事は国との交渉のベテランですから、彼を核に据えて、臆せず、国にものを言ってください」(本文より)
  • 「独学」入門 いつまでも学びを諦めない方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 いつまでも学びを諦めない方法 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 白熱100分対談 自分を変える勉強法 柳井 正×似鳥昭雄「天才ではない、私たちの学び方」 マジメな人ほど、誤解だらけ 野口悠紀雄式「人生最高の学習効率」を手に入れる方法 ▼記憶力はデジタル技術でカバー ▼視力が落ちたら耳からインプット ▼「1日1語の検索」で新しい知識 ▼SNSやテレビより書籍 ▼本は必要なところだけ読む ▼スクール通いより、下手でも独学 ▼サボらないためのルールは不要 ▼5割理解したら、次に進む ▼教科書を読む前に、問題を解く ▼「教わる」より「教える」が近道 気力体力の限界を超えた! 「高齢資格合格者」は、なぜ合格できたか ▼63歳で司法試験/▼47歳で医師国家試験/▼70歳で司法書士/▼71歳で中小企業診断士 受験、昇進、定年後にも生きる 勉強の達人が教える「超スピード学習法」 ▼教育者 犬塚壮志 ▼信州大学特任教授 山口真由 ▼元天皇陛下通訳 中川浩一 ▼MENSA会員 宮地真一 ▼エコノミスト エミン・ユルマズ ▼東大医学部 上田彩瑛 ▼心理学者 竹内龍人 10代より、60代のほうが上! 茂木健一郎「年を取っても、覚える速度は上がる」 勉強、仕事、人生。すべてうまくいく 脳に最良の生活パターン10選 ●樺沢紫苑 まずはテストでレベル判定 記憶力の日本チャンピオンが奥義公開 なぜ、一度会うだけで頭に入るか プロフェッショナル流!「名前・顔・注文」を覚える技術 ▼洋食店店主・山田 理 独自のあだ名、役職、メニューでひもづけ ▼クラブ経営者・伊藤由美 すべてのお客さまに「感謝の手紙」を送る ▼ホテル ドアマン・吉川和宏 「か行」「車は7000番台」ざっくり記憶 ▼分析 精神科医・和田秀樹 国立国語研究所、石黒圭さんに教わる 教養あふれる「言い換え」一生モノの4大技術 技術①正確に/技術②知的に/技術③ポジティブに/技術④穏やかに コラム▼編纂者が「国語辞典2冊持ち」を勧める理由 楽しく!無理せず継続できる! 《4技能別》中学英語「学び直し」上達マップ ●塚本 亮 TOEICからビジネス英会話までレベル別! これをやっておけば損しない 独学派のための「英語本&メソッド」大全 ●森田鉄也、大島さくら子 英単語▼「4日2日戦法」で1日も休まずに覚え続ける 英文法▼とにかく“出る1000”を何度も繰り返す リーディング・リスニング▼復習をしない「6日0日戦法」 スピーキング▼1冊を学習し終えるのに1年かけてもいい
  • 独裁力
    3.9
    国際試合禁止の処分を受けるほど末期的な状態だった日本バスケットボール界を、わずか半年で問題解決に導き、新リーグを設立、一躍救世主となった著者。なぜ門外漢にもかかわらず、短期間で未曽有の改革を成し遂げることができたのか。嫌われることを恐れずに、しがらみを断ち切り、トップダウンで独裁的に決断を下す。ただし、私利私欲があってはいけない。著者はそれが優れたリーダーの条件だという。今年80歳になる“キャプテン”が、その稀有なるリーダーシップと果てなきバイタリティーの源を明かす、すべてのビジネスマン必読の書。
  • 独習 教養をみがく―週刊東洋経済eビジネス新書No.355
    -
    コロナと共存するウィズコロナの時代は数年単位で続くのか? その間にグローバル化の崩壊も進むかもしれない。そのとき私たちにとって、武器になるものは何か? 教養である。誰にも先が読めない視界ゼロの世界において、命綱のような存在になるだろう。政治・経済、歴史、哲学、宗教、社会……。今注目される第一級の論客たちが一堂に集い、ウィズコロナ、アフターコロナの世界を語ってきた論客たちもこの講義の教壇に立つ。集中講義にぜひ参加していただきたい。 本誌は『週刊東洋経済』2020年8月8日・15日合併号掲載の31ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。したがって、その後の新型コロナウイルス感染症等による社会的・経済的な影響の変化などは反映していません。
  • 読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
    4.1
    平均300冊、多い月は500冊以上を読破する佐藤流「本の読み方」を初公開! 知力をつけるために不可欠なのが読書であるが、そのための正しい読書法を身につければ、人生を2倍、3倍豊かにすることができる。月平均300冊、多い月は500冊以上を読破する佐藤流「本の読み方」を初公開! 大量の本を読みこなすための「多読の技法」。基本書を読みこなすための「熟読の技法」。1冊5分の「超速読」で読むべき本と必要ない本を仕分け、知識を身につけるための30分で読む「普通の速読」を使いこなす「速読の技法」。記憶を定着させるための「読書ノートの作り方」。知識の欠損部分を埋めるための「教科書・参考書」の使いこなし方。小説・漫画の読み方にいたるまで、佐藤流の本の読み方を網羅しています。 「本はどう読むか」「何を読めばいいか」「いつ、どこで読むか」が実行できれば、本物の知識を身につけるための読書の技法を自分のものにすることができます。
  • 読書力 30分で読んで覚える! ビジネス速読入門講座
    -
    「削る読書」で、ポイントを絞りながら読み理解を深め、30分で1冊を読む! 特別なトレーニングを積んでいない人でも簡単に身につく、たった100円で学べる速読講座。 ビジネス書は読んで終わりではなく、読み終わったところからがスタートです。 日本のSNSで圧倒的な支持を集める著者が、時間不足のビジネスパーソンに贈る、 短時間でビジネス書を読み確実にリターンを得る、アウトプットのための速読術。
  • 読書を自分の武器にする技術
    3.7
    情報過多の時代だからこそ身につけたい、読書を自分の生きていく力にするための知恵年間約7万点の新刊発行、ネットにも情報があふれるGIGA情報時代だからこそ必要な読書の新常識!どんなにインターネットに情報があふれていても、新しい知識や情報を獲得する手段として、読書の有効性に衰えはありません。読書の力を身につけ、インプットする知識や情報が増やすことができれば、それは人生を生き抜くうえでの勇気となります。では、どうすればいいのでしょうか。まず目次を読む、本にどんどん書き込みをする、ひるまず飛ばし読みする、読んだらブログやSNSなどでアウトプットする、つまらなかったら途中で止める等々、今こそ必要な読書のコツや読むスピードを上げる画期的なやり方など、著者が実践の中で会得した方法をわかりやすくお伝えします。
  • 独立思考 独りでも考え抜き、組織で成果を最大化する
    -
    10万部突破の『トヨタの会議は30分』著者による、どんな環境でも自分で考えて動ける仕事の基本。「先にサードドアを探せ」「7割の出来にこだわる」などトヨタ、TBS、アクセンチュアで得た、実践的なスキル・思考が身に付く。
  • 土光敏夫 信念の言葉
    5.0
    経営者として、経団連会長として、行革審会長として、強固なまでに信念を貫き通した男・土光敏夫。本書は、氏が生前語った人生・宗教・経営・社会の言葉から、我々が生きてゆく上での心の支えとなる珠玉の200話を厳選したものである。「日に新たに、日々に新たに」を座右の銘とした氏同様、情熱を失わず、充実した人生を送るための指針がここにある。

    試し読み

    フォロー
  • ど素人がよくわかる相続の本
    3.0
    一番揉めるのは普通の人です!家族に迷惑をかけない方法がズバリ! 相続で揉めるのは資産家だけではありません。相続税が発生しないような少額の遺産をめぐって争うケースが多いのです。家族に迷惑をかけないためにも、今すぐ相続の準備を始めましょう。 本書は「普通の人」が最低限知っておくべき基礎知識が身に付く「基礎編」と、相続税や贈与でトクするアイデアを紹介した「事例編」の2本立てとなっています。(2015年1月1日からの相続税・贈与税改正にも対応) その1:専門知識は不要!無理なく相続の基礎が分かる 難しい用語はなるべく使わず、平易な解説を心がけました。第1章から読み進めていけば自然と基礎知識が身に付きます。 その2:相続のプロが執筆! 年間200件以上の相続税申告を専門に扱う「相続のプロ」が執筆! 自分でできる遺言書の書き方、「争族」の回避方法など実践的なアドバイスが盛りだくさんです。 その3:誰でもできる節税のアイデアが豊富 普通の人なら知っておきたい、相続税や贈与で節税できるテクニックを集めました。「自分でもできそうだ」と思うアイデアがきっと見つかります。 こんな人にピッタリです 世話になった長男の嫁に報いたい 「争族」を避けたい 贈与でトクしたい 家業を継続したい 妻に全財産を譲りたい 正確な遺言書を書きたい 相続税を節約したい ドラ息子には残したくない 著者紹介 税理士法人チェスター 相続税申告を専門に取り扱う税理士法人で、扱う案件は年間200件以上、累計で1000件を超える税理士業界トップクラスの実績がある。相続税の節税や、揉めないための相続の生前対策、遺言の作成、相続関連セミナー等、相続に関する相談に幅広く対応。低価格(1案件20万円~)で、スピーディー(最短1カ月)に質の高い相続税申告を行うスタイルは、業界でも定評あり。ネット上でも「税理士法人チェスター」のほか、「相続税還付.jp」などを運営、幅広く活動している。代表者は、福留正明(公認会計士・税理士・行政書士) 荒巻善宏(公認会計士・税理士・行政書士) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ど素人でも経済ニュースがすぐわかる本
    4.0
    経済ニュースを観ても、新聞を読んでも、経済への苦手意識が消えない……。その原因は経済に関する数字が変化する裏で何が起こっているのか、理解できていないことにあったのです。経済の変化の裏で起こる出来事に関心を持つことができれば、毎日の新聞やテレビのニュースに出てくる数字の意味がわかり、経済は身近で楽しいものに変わっていきます。本書では経済に関する数字の変化に目を向け、なぜそうなったのかを具体的なニュースと親しみやすいたとえ話でご紹介します。国の基盤となる財政と税金、お金の動くマーケット、私たちの身近なお金、経済の原動力となる会社の活動、日本を取り巻く世界経済の動きなど。これらの中には、ギリシャ危機、円安・株高、中国バブルなど今すぐ知っておきたい具体的な経済ニュースが満載です。経済が動く理由は必ずニュースの中にあります。本書は経済に苦手意識を持つかたが、その楽しさを知り、経済への距離を縮めるきっかけとなる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 土壇場プロジェクト 成功の方程式 回避可能な12の落とし穴
    3.7
    本書は、どうみても不可能に見えるプロジェクトでも、一筋の光明を見出して結果を出す知恵を集めたものだ。伝統にも前提にも縛られない「ど根性の」プロジェクト管理法だ。 世の中にプロジェクト管理の本は多いが、どれもきれい事に過ぎて、実際には役立たないケースが多い。現場はドロドロなのだ。仕様書が出るまえに、現場は動きださざるを得ないし、途中で変更もざらだ。  だが、そんな障害や災難も、予見することはできる。プロジェクトが失敗する理由は 1目標が曖昧だから 2コミュニケーションが不足するから、である。 本書は、可能性が厳しく、どうみても不可能に見えるときでも、一筋の光明を見出して結果を出すための知恵を集めたものだ。伝統にも前提にも縛られない挑戦者の、いわば「ど根性の」プロジェクト管理法である。仕事をやりぬくためには長時間の労働もいとわず、クリエイティブに考え、なによりも忍耐強くねばる、ほんとうに頼りがいのあるひとになるためのものだ。
  • ドライバーレス革命 自動運転車の普及で世界はどう変わるか?
    4.0
    来たるべき自動運転車社会のインパクト、最新技術を丁寧に解説! ごくありふれた存在だった車が、私たちの生活を一変させようとしている。 移動ロボット工学が急速に進歩し、車は今や、私たちの命を預けられる最初の本格的な自律ロボットになりつつある。 運転を自動化する試みは、1世紀近く前に始まって以来、失敗を繰り返してきた。だが近年になって、ハードウェア技術が進歩し、 「ディープラーニング」と呼ばれる新世代の人工知能(AI)ソフトウェアも生まれた。 それにより車は近い将来、不確かな環境でも、人間並みに安全に移動できる能力を持つようになるだろう。 この車の進化の物語を伝えるために書いたのが本書だ。 ・車が知能を持つ輸送ロボットにどのように変わっていくか? ・ドライバーレス・カーは自動車産業にどんな影響を及ぼすのか? ・毎日退屈で危険な運転をしていた状態から、快適かつ自由に移動できる状態になると、街はどう変わるのか? ・過去60年近くに及ぶ自動運転の失敗の歴史とは? ・無人運転を可能にする最新のハードウェアやソフトウェアのテクノロジーとは何か? こうした疑問を一つひとつ、丁寧に解き明かします。

最近チェックした作品からのおすすめ