問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる

問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる

ビジネス・実用
1,870円 (税込)

9pt

100の言葉よりも1つの問いかけが、人を動かす。
人間関係のカギは、「話す」ことより「問いかける」こと。思いが伝わらないとき、対立したとき、仕事をお願いしたいとき、相手が落ち込んでいるとき……日常のあらゆる場面で、ささやかな一言で空気を変え、視点を変え、関係を変える「問いかけ」の技法を、組織心理学の第一人者がやさしく語る。
飲食店で、父が店員さんに丁寧に接していたのを見て、誇らしくなったことがありました。謙虚にコミュニケーションを取ることは、決して「敗北」ではない。より豊かな人間関係を築くため、読み返したいと思います。
――三省堂書店有楽町店 岡崎史子様
問いかけることはコミュニケーションの一つの過程であるが、いかにそこに気づき、立ち止まり、その一言を言えるかは、思っているほど簡単ではない。「問いかける」ということに、これだけの効力があったとは。
――TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 遠山洵様

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    英治出版
  • タイトル
    :
    問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる
  • タイトルID
    :
    291064
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年11月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分で言うのも恥ずかしいが、比較的自分は質問が上手いと思っていた。
    しかし、この本を読んで、職業柄診断的質問の癖が強いも改めて自覚できた。これからは、謙虚な質問を心がけて練習していきたい

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    文化について議論が深い。アメリカの問題だと述べるけど、現代社会ではなかなか共通していると思う。
    問いかけるはテクニックだけでなく、謙遜的な姿勢は偽りだけではすぐバレる。
    本当にいいか悪いか判断せず、相手のことについて興味を持って聞くこと。結果的に人間関係の構築と課題解決に役に立つ。特に仕事やプロジェクトがグローバル化に進むところや、高度な協力が必要なチームワーク。つまり飲み会で個人的な話までうまくできたらいいってことか。

    0
    2022年03月26日

    Posted by ブクログ

    読み終わって、いかに仕事で自分が課題ベースのコミュニケーションに偏っていたかに気づかされた。スピードばかりを重視すると、課題推進ばかりに目が行き、人間関係の構築や維持がなおざりになる。スピード重視の現代社会にこそ必要な考え方やスキルと考えた。

    0
    2022年01月19日

    Posted by ブクログ

    2016年2冊目。
    尊敬する先輩 Yさんの本棚にあったので、
    迷わず購入・大好きな出版社 英治出版さんの本でも
    あった。

    【謙虚に問いかける技術】
    問いかけるとは何か?をとことん深掘りしている一冊。
    普段、後輩にどのような質問をしているのか?
    自分の知識を引け散らかすような質問をしていないか?
    改めて考える機会になった。

    ”自己表現”ばかりにこだわるのではなく、
    あえて"問いかけることで、へりくだることで相手の考えを知る"

    "技術"というよりも、
    "相手を知るための心構え"の大切さを教えてくれた一冊。

    ○謙虚さは3種類存在する
     1.基本的な謙虚さ(社会的な立場で生ずるもの)
     2.任意に示す謙虚さ(優れた人を前に生ずるもの)
     3.今ここで必要な謙虚さ
      =>私があなたに対して抱いている思い
    ○質問するという行為
     =>会話の相手に力を与えると同時に、
      一時的に自分を弱い立場に置くことになる。
    ○問いかける行為
     =>相手に対して興味や好奇心を抱くという立場から始まる

    0
    2016年05月15日

    Posted by ブクログ

    「謙虚に問いかける」ことがなぜ大切なのか、どう有効なのか具体的な場面ごとに丁寧に説明していました。
    謙虚に問いかけることで相手の事情や思っていることを理解でき、それを元にどのように対処するかを決めることができるのはそのとおりだと思いました。
    「謙虚な問いかけ」「診断的な問いかけ」「対決的な問いかけ」の例はとても参考になりました。謙虚に問いかけるつもりでいても、自分が心から謙虚になっていなければ、相手に寄り添わなければ、「謙虚な問いかけ」のつもりが「対決的な問いかけ」になりかねない。これは気を付けていきたいと思いました。
    一方、この本はおそらくアメリカ人に向けて書かれたもののようで、冒頭からアメリカの文化を詳細に書いています。特に私が感じたのは、「ディールに勝つ」「マウントをとる」ということにアメリカ人がこだわっていることです。日本とは違うと思ったし、そこにページを割かなくても、はやく本題にと思って読んでいました。ただ、それだけアメリカ人の、「ディールに勝つ」「優位に立つ」ということが重要という価値観を持っているのだと改めて学んだ気がしました。

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    裸の王様にならないための本。
    組織やチームにおいて、メンバー同士が良好な関係を築くために「謙虚な問いかけ」が必要である。

    この「謙虚」は、へりくだるということではない。「自分は周りに助けられている」と自覚することと、相手に対して良い意味で「興味と好奇心を持つこと」であると解釈。

    著者は「謙虚な問いかけ」について「こういう風に問いかけなければいけない」という技術的なものは存在しないという。大切なのは自分が話す・相手に対して決めつけをすることなく、謙虚な気持ちを待って様々な問いかけをしていくことだと思う。そうすれば自然と周りの空気も良くなっていくだろう。

    また、これは肩書を持つ役職者やチームのリーダーだけではなく、自分自身に対しても効果がある。感情的に反応するのではなく一旦立ち止まり自分自身に問いかけることで、無意味な争いを避けられる可能性がある。

    各章の最後にまとめがあるが、1章6章7章を読めば十分である。あとは実践するのみ。

    0
    2024年07月31日

    Posted by ブクログ

    謙虚に問いかけるのはまず自分自身に対して。その上で、自らの弱さ、哀しさ、憤り、自信のなさ等々を受け入れて初めて他者に対してもその様な態度で接せられるようになると思う。

    しかし、その作業を一人でやることがどれ程困難か。
    著者は、しきりにリーダー層に向けて「謙虚になれ」と意識改革を迫るが、もはや個人の努力義務として課すだけではどうしようもないくらい社会は歪んでしまっているような気もする。

    これができないリーダー達も、それはそれで歪みの被害者のようにも思われる。そしてそんな歪みの中で生きているからこそ、自分自身に謙虚に問いかけられるようになるためには、他者の協力が必要不可欠なのではなかろうか。歪みを生むのも人間なら、そこから救うのもまた人間だ。

    その協力が得られる「場」、戦わないでただただ自分のことを話し聞いてもらえる、そして他者の話も聞ける「対話の場」が作られていることが、当たり前になってくるとよいな。まずはできることから一つずつ。

    0
    2023年08月07日

    Posted by ブクログ

    キャリア・アンカーで知られるシャインの書籍。
    著者の支援学の研究における集大成と言える書籍とのこと。

    謙虚に問いかけることの力が、どのような話の展開を生むのか。それ以外の問いかけとの比較含めて整理されている。

    0
    2022年04月13日

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り、問いかけることについて深く掘り下げた一冊。
    問いかける(質問する)ことが相手よりも下の立場に降りることになる、だから多くの人は自分が話をする方にまわろうとする…という価値観がベースになっているのだけど、そこはあまり共感できなかった。けれども、確かに質問をしているふりをして自分の考えを主張しようとしたり、相手の間違いを指摘しようとしたりしていることは、確かにあるなと思った。
    謙虚に問いかけること、純粋に相手に興味を持ち、相手との関係性や相手自身の学び・気づきを促すために行うことはかなり難しく訓練が必要。そのために今、ここに意識を向ける、というマインドフルネスや、問いかけることで生まれる心理的安全性など、この本が出版された2014年当時にはあまり言われていなかった要素が含まれていて流石はシャイン先生、と思った。

    0
    2021年11月20日

    Posted by ブクログ

    「人を助けるとはどういうことか」という同著者の本をわかりやすく、より実用的、一般向けにまとめた一冊。謙虚に問いかけることの大切さや有用性がわかる。

    ・ああしろこうしろではなく協力を求める
    ・文化的差異の可能性を考慮する
    例えばフィリピン人は偉い人の目を見ない
    ・4種の問いかけ
    1.謙虚 自分の無知を認め、興味を持って聞く
    2.診断的 相手の思考に影響する
    感情、理由や動機、実際の行為やったことやろうとしていること、体系的、他者は?
    3.対決的 自分の考えを挟み込む
    4.プロセス指向 会話そのもの
    気を悪くされましたか?など

    0
    2018年12月12日

問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / ビジネス教養
  • 出版社
    :
    英治出版
  • タイトル
    :
    問いかける技術 ― 確かな人間関係と優れた組織をつくる
  • タイトルID
    :
    291064
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年11月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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