国内小説作品一覧

  • ジャーロ dash No. 89【無料版】
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    -
    「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 89号は三津田信三、斜線堂有紀の新連載がスタート! 浅倉秋成、佐川恭一、柴田祐紀などの読み切り陣も絶好調です。

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  • ジャーロ dash No. 85【無料版】
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    4.0
    ミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版「ジャーロ dash」始めました! ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、毎号20作近く掲載している長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 今号は澤村伊智の最新長編・全編掲載の後編。期待の新星・榊林銘の長編連載もスタート!
  • ジャーロ dash No. 83【無料版】
    無料あり
    4.0
    ミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版「ジャーロ dash」。ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論・コラム、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、毎号20作近く掲載している長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 今号は浅倉秋成、方丈貴恵の読み切り短編、そして新保博久×法月綸太郎の往復書簡が新連載!

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  • ジャーロ dash No. 87【無料版】
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    「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 87号は第26回日本ミステリー文学大賞特集で有栖川有栖氏(大賞)と柴田祐紀氏(新人賞)の受賞者インタビューを掲載!

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  • ジャーロ dash No. 82
    無料あり
    -
    ミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版「ジャーロ dash」始めました! ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論・コラム、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読めます。また、毎号20作近く掲載している長編連載、連作短編、読み切り短編のミステリー小説も、冒頭部分を試し読みOK! 今号は柄刀 一〈南美希風・国名シリーズ〉や岩井圭也、森川智喜の中短編も!

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  • ジャーロ dash No. 88【無料版】
    無料あり
    3.0
    「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 88号は赤川次郎、月村了衛、本誌初登場のお二人の新連載長編がスタート! 誉田哲也のスペシャル対談も必見です。
  • ジャーロ dash No. 84【無料版】
    無料あり
    4.0
    ミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版「ジャーロ dash」始めました! ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論・コラム、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、毎号20作近く掲載している長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 今号は澤村伊智の長編を二号連続で全編掲載。大崎梢、額賀澪の連載もスタート!

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  • ジャーロ dash No. 86【無料版】
    無料あり
    4.0
    ミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版「ジャーロ dash」始めました! ミステリーを掘り下げるエッセイ・評論、マンガ、新刊ミステリー書評や最新映画レビューなどの情報ページを、「ジャーロ dash」では無料で読むことができます。また、長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 今号は誉田哲也〈姫川玲子〉シリーズ、五十嵐貴久〈PIT 特殊心理捜査班〉シリーズの長編連載がスタート!
  • ジャーロ dash No. 101【無料版】
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    -
    「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ、評論、マンガなどの企画ページを無料で読むことができます。また長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 101号は、本城雅人氏の新作長編「朝日のあたる病院」を掲載。本作は2号連続一挙掲載で、今号は前編をお届けします。さらに小路幸也氏の新連載も開始。充実のラインナップをお見逃しなく!
  • ジャーロ No. 70
    -
    1巻550円 (税込)
    ●長編新連載!:青柳碧人「スカイツリーの花嫁花婿」、前川 裕「クリーピー・ゲイズ」 ●強力連作・連載陣!:笠井 潔、近藤史恵、坂木 司、東川篤哉、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:阿津川辰海 ●〈全9作完結記念特集〉「桜川東子シリーズ」の謎を解く! 鯨 統一郎ロング・インタビュー ●新人発掘企画「カッパ・ツー」【受賞者育成計画】座談会(受賞者/犬飼ねこそぎ 選考委員/石持浅海・東川篤哉)
  • ジャーロ No. 71
    -
    1巻550円 (税込)
    ●スペシャル・ゲスト:宮部みゆき「女神の苦笑」最新短編 ●新連載!:石持浅海「座間味くんの推理」が復活! ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、我孫子武丸、恩田 陸、近藤史恵、坂木 司、東川篤哉、前川 裕、イクタケマコト  ●第23回日本ミステリー文学大賞受賞記念特集【大賞インタビュー】辻 真先、【新人賞対談】有栖川有栖×城戸喜由 ●第20回「本格ミステリ大賞」候補作決定!
  • ジャーロ No. 79
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載!:薬丸 岳 ●快調連作・連載陣!:大山誠一郎、五十嵐貴久、香納諒一、青柳碧人、恩田 陸、西條奈加、柴田哲孝、朱川湊人、中山七里、早坂 吝、東川篤哉、深町秋生、藤野恵美、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:阿津川辰海、上野 歩、大石直紀、方丈貴恵、森川智喜 ●企画:〈一杯のお酒から読むミステリー〉特別編「クリスマスはこのミステリーとともに。」
  • ジャーロ No. 75
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載!:中山七里、大山誠一郎 ●快調連作・連載陣!:芦辺 拓、石持浅海、恩田 陸、近藤史恵、西條奈加、朱川湊人、長浦 京、東川篤哉、深町秋生、藤野恵美、前川 裕、矢樹 純、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:水生大海 ●第24回日本ミステリー文学大賞受賞記念特集:【大賞インタビュー】黒川博行、【新人賞対談】朱川湊人×茜 灯里 ●2大スペシャル対談:辻村深月×薬丸 岳、誉田哲也×長濱ねる
  • ジャーロ No. 73
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載:朱川湊人 連作短編〈知らぬ火文庫〉シリーズ ●スペシャル・ゲスト:芦辺 拓 奇想ミステリー短編! ●注目の新鋭・短編共演!:阿津川辰海、方丈貴恵 ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、我孫子武丸、石持浅海、近藤史恵、東川篤哉、前川 裕、イクタケマコト ●第20回「本格ミステリ大賞」受賞作決定&全選評!
  • ジャーロ No. 77
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載:柴田哲孝、早坂吝 ●快調連作・連載陣:芦辺拓、我孫子武丸、五十嵐貴久、石持浅海、大山誠一郎、折原一、恩田 陸、西條奈加、朱川湊人、長浦京、中山七里、東川篤哉、深町秋生、藤野恵美、矢樹純、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:青柳碧人、岩井圭也 ●企画:「2010年代海外本格ミステリ ベスト作品選考座談会」 ●2号連続企画:ミスFLASH2021×円堂都司昭「ミステリー映画への誘い『犬神家の一族』」
  • ジャーロ No. 72
    -
    1巻550円 (税込)
    ●スペシャル・ゲスト:芦辺 拓 奇想ミステリー短編! ●「日本ミステリー文学大賞新人賞」受賞作家・短編共演!:辻 寛之、城戸喜由 ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、石持浅海、恩田 陸、笠井 潔、近藤史恵、東川篤哉、前川 裕、イクタケマコト ●大崎 梢『さよなら願いごと』刊行記念 一問一答 ●本格ミステリー新人発掘企画「カッパ・ツー」第三期・作品募集
  • ジャーロ No. 78
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載!:香納諒一、青柳碧人 ●快調連作・連載陣!:芦辺拓、我孫子武丸、五十嵐貴久、折原一、恩田陸、西條奈加、柴田哲孝、朱川湊人、長浦京、中山七里、早坂吝、東川篤哉、深町秋生、藤野恵美、矢樹純、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:大石直紀、森川智喜 ●企画:「カッパ・ツー」第二期『密室は御手の中』刊行記念座談会 ●企画:ミスFLASH2021×千街晶之「名作ミステリー映画への誘い『ナイル殺人事件』」
  • ジャーロ No. 74
    -
    1巻550円 (税込)
    ●隔月刊化記念・新連載5作が一挙スタート!:西條奈加「バタン島漂流記」、長浦 京「1947」、深町秋生「探偵は田園をゆく」、藤野恵美「ギフテッド」、矢樹 純「マザー・マーダー」 ●スペシャル・ゲスト:芦辺 拓、白井智之、阿津川辰海 ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、我孫子武丸、石持浅海、恩田 陸、近藤史恵、朱川湊人、東川篤哉、前川 裕、イクタケマコト
  • ジャーロ No. 76
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載!:五十嵐貴久、折原 一、樋口明雄 ●快調連作・連載陣!:芦辺 拓、我孫子武丸、石持浅海、恩田 陸、西條奈加、朱川湊人、長浦 京、中山七里、東川篤哉、深町秋生、藤野恵美、矢樹 純、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:山田正紀 ●特別企画:「ひと皿の料理から読むミステリー〈旅の空編〉」
  • ジャーロ No. 69
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載!:我孫子武丸「凜の弦音2」 ●ミステリー魂に刮目せよ! 連作&連載:大崎 梢、笠井 潔、近藤史恵、坂木 司、東川篤哉、前川 裕、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:天祢 涼、山口雅也 ●〈特別対談in京都〉綾辻行人×道尾秀介 ●新人発掘企画「カッパ・ツー」第二期・入選作決定! ●第19回「本格ミステリ大賞」受賞記念トークショー
  • ジャーロ No. 65
    -
    1巻550円 (税込)
    ●〈秋の小説特集〉紅葉踏みわけミステリー:芦辺 拓、坂木 司、曽根圭介、鳥飼否宇、西澤保彦、前川 裕 ●絶好調!連載陣:青柳碧人、笠井 潔、早坂 吝、森川智喜 ●特集・山口雅也〈キッド・ピストルズ〉シリーズ、改訂決定版で復活! ●第18回「本格ミステリ大賞」受賞記念トークショー ●映像ミステリのベスト10を語る
  • ジャーロ No. 67
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載!:東川篤哉「烏賊川市シリーズ」待望の長編 ●好評連作&連載:青柳碧人、芦辺 拓、大崎 梢、恩田 陸、笠井 潔、近藤史恵、坂木 司、鳥飼否宇、前川 裕、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:阿津川辰海、大山誠一郎、柄刀 一 ●第22回日本ミステリー文学大賞受賞記念インタビュー【大賞】綾辻行人、【特別賞】権田萬治、【新人賞】辻 寛之 ●第19回「本格ミステリ大賞」候補作決定!
  • ジャーロ No. 68
    -
    1巻550円 (税込)
    ●話題沸騰!:宮部みゆき「女神の苦笑」シリーズ最新短編 ●ミステリーの最先端を疾る連作&連載:大崎 梢、恩田 陸、近藤史恵、坂木 司、東川篤哉、前川 裕、イクタケマコト ●スペシャル・ゲスト:辻 寛之 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞第一作 ●第19回「本格ミステリ大賞」受賞作決定&全選評! ●柄刀 一 ロング・インタビュー〈作家生活20年とデビュー前を振り返る〉
  • ジャーロ No. 64
    -
    1巻550円 (税込)
    ●小説特集・夏の夜に涼を追うミステリー:芦辺 拓、坂木 司、澤村伊智、鳥飼否宇、柄刀 一、前川 裕 ●新連載&スペシャル・ゲスト!:青柳碧人、阿津川辰海、北原真理、森 晶麿 ●好評連作&連載:笠井 潔、我孫子武丸、森川智喜、早坂 吝、イクタケマコト ●第18回「本格ミステリ大賞」受賞作決定&全選評! ●特集・山口雅也『生ける屍の死』が全面改稿により新たに甦る!
  • ジャーロ No. 66
    -
    1巻550円 (税込)
    ●コージーミステリーの名手による新連載!:大崎 梢、近藤史恵 ●〈冬の小説特集〉長き雪夜はミステリー:芦辺 拓、大山誠一郎、坂木 司、澤村伊智、曽根圭介、鳥飼否宇、西澤保彦、前川 裕 ●絶好調!連載陣:青柳碧人、笠井 潔、早坂 吝
  • ジャーロ No. 80
    -
    1巻550円 (税込)
    リニューアル号 新企画も続々スタート! ●新連載!:坂木 司、竹本健治、辻堂ゆめ、古野まほろ ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、五十嵐貴久、折原 一、恩田 陸、笠井 潔、香納諒一、西條奈加、柴田哲孝、朱川湊人、長浦 京、中山七里、早坂 吝、深町秋生、薬丸 岳、イクタケマコト ●読み切り短編:阿津川辰海、岩井圭也、白井智之 ●企画:「矢吹駆」シリーズ第1作『バイバイ、エンジェル』“パリ草稿ノート”発掘!
  • ジャーロ No. 81
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載!:大倉崇裕 ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、五十嵐貴久、恩田 陸、笠井 潔、香納諒一、坂木 司、西條奈加、柴田哲孝、竹本健治、辻堂ゆめ、中山七里、早坂 吝、樋口明雄、深町秋生、古野まほろ、薬丸 岳、イクタケマコト ●読み切り短編:浅倉秋成、犬飼ねこそぎ、水沢秋生、森川智喜 ●第25回日本ミステリー文学大賞受賞記念特集:【大賞インタビュー】小池真理子、【新人賞インタビュー】麻加 朋、大谷 睦
  • ジャーロ No. 89
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載:三津田信三〈妖怪談〉「なぜかいるもの」、斜線堂有紀〈キネマ探偵カレイドミステリー〉「所以懐古のオデッセイ」●絶好調!読み切り短編:浅倉秋成、佐川恭一 ●【日本ミステリー文学大賞新人賞受賞後第一作】柴田祐紀「分裂する貉」 ●快調連作・連載陣:赤川次郎、五十嵐貴久、恩田 陸、坂木 司、榊林 銘、月村了衛、誉田哲也、薬丸 岳、イクタケマコト ●アフタートーク 結城真一郎『♯真相をお話しします』
  • ジャーロ No. 85
    -
    1巻550円 (税込)
    ●最新長編全掲載(後編):澤村伊智 ●対談:平山夢明×澤村伊智 ●新連載:榊林 銘 ●読み切り短編:青柳碧人、浅倉秋成、上野 歩、白井智之、似鳥 鶏 ●快調連作・連載陣:大倉崇裕、大崎 梢、大山誠一郎、笠井 潔、西條奈加、坂木 司、竹本健治、長浦 京、額賀 澪、樋口明雄、薬丸 岳、イクタケマコト ●20周年記念企画 「坂木 司デビュー20周年座談会」「『カッパ・ワン』20周年座談会 石持浅海×林 泰広×東川篤哉」
  • ジャーロ No. 83
    -
    1巻550円 (税込)
    ●読み切り短編:浅倉秋成、方丈貴恵 ●新人賞作家・受賞第一作特集!:麻加 朋、大谷 睦、白木健嗣 ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、大倉崇裕、折原 一、坂木 司、西條奈加、竹本健治、辻堂ゆめ、長浦 京、中山七里、早坂 吝、古野まほろ、薬丸 岳、イクタケマコト ●新連載!:新保博久⇔法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」 ●「アフタートーク 著者×担当編集者」呉 勝浩
  • ジャーロ No. 87
    -
    1巻550円 (税込)
    ●第26回日本ミステリー文学大賞受賞者インタビュー:【大賞】有栖川有栖、【新人賞】柴田祐紀 ●読み切り短編:浅倉秋成、犬飼ねこそぎ、佐川恭一、結城充考 ●快調連作・連載陣:五十嵐貴久、大崎 梢、恩田 陸、笠井 潔、坂木 司、長浦 京、額賀 澪、誉田哲也、薬丸 岳、イクタケマコト ●島田荘司・誌上講演「ミステリー近現代史と吉敷竹史(前編)」 ●アフタートーク 大沢在昌『黒石 新宿鮫XII』
  • ジャーロ No. 82
    -
    1巻550円 (税込)
    ●柄刀 一〈南美希風・国名シリーズ〉「或るチャイナ橙の謎」200枚! ●読み切り短編:岩井圭也、森川智喜 ●快調連作・連載陣!:青柳碧人、五十嵐貴久、大倉崇裕、大山誠一郎、折原 一、恩田 陸、笠井 潔、坂木 司、西條奈加、竹本健治、辻堂ゆめ、長浦 京、中山七里、早坂 吝、深町秋生、薬丸 岳、イクタケマコト ●松澤くれは『フリル』スペシャルイベント・レポート
  • ジャーロ No. 88
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載:赤川次郎、月村了衛、「ジャーロ」初登場の二人の長編がスタート! ●読み切り短編:岩井圭也 ●快調連作・連載陣:五十嵐貴久、大崎 梢、恩田 陸、坂木 司、榊林 銘、長浦 京、樋口明雄、誉田哲也、薬丸 岳、イクタケマコト ●『アクトレス』ドラマ記念 誉田哲也スペシャル対談 ●アフタートーク 道尾秀介『いけない』シリーズ ●島田荘司・誌上講演「ミステリー近現代史と吉敷竹史(後編)」
  • ジャーロ No. 84
    -
    1巻550円 (税込)
    ●最新長編を二号連続全編掲載:澤村伊智 ●新連載長編:大崎 梢、額賀 澪 ●読み切り短編:岩井圭也、木村椅子 ●快調連作・連載陣:大倉崇裕、恩田 陸、笠井 潔、西條奈加、坂木 司、竹本健治、辻堂ゆめ、長浦 京、中山七里、早坂 吝、樋口明雄、薬丸 岳、イクタケマコト ●新連載企画:「日本ミステリー文学大賞の軌跡」 ●「カッパ・ツー第三期選考対談」石持浅海、東川篤哉 ●「アフタートーク 著者×編集者」芦辺 拓
  • ジャーロ No. 86
    -
    1巻550円 (税込)
    ●新連載:誉田哲也〈姫川玲子〉シリーズ、五十嵐貴久〈PIT 特殊心理捜査班〉シリーズ ●読み切り短編:岩井圭也、東川篤哉、方丈貴恵、古野まほろ ●快調連作・連載陣:大倉崇裕、大崎 梢、西條奈加、坂木 司、長浦 京、額賀 澪、薬丸 岳、イクタケマコト ●笠井潔『煉獄の時』刊行記念特集 ●「アフタートーク・著者×担当編集者 白井智之」 ●「カッパ・ツー第三期」決定
  • ジャーロ No. 101
    -
    1巻550円 (税込)
    ●長編一挙掲載!:本城雅人「朝日のあたる病院」【前編】&著者特別インタビュー●新連載:小路幸也「脅迫者 磯貝探偵事務所ケースD」●読み切り短編:倉知 淳〈占い師はお昼寝中〉シリーズ「彼女がお化けを怖がらない理由」●好調連載陣:青柳碧人、赤川次郎、石持浅海、折原 一、恩田 陸、笠井 潔、川瀬七緒、近藤史恵、坂木 司、竹本健治、薬丸 岳●「アフタートーク 著者×担当編集者」:古泉迦十『崑崙奴』
  • ジャーロ No. 103
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    1巻550円 (税込)
    ●新連載:誉田哲也〈姫川玲子〉シリーズ「フロムヴィレッジ」、若竹七海〈葉崎市〉シリーズ「私の記憶が確かなら」●2号連続長編一挙掲載:下村敦史「ネタバレあり~双紋島の殺人」前編●読み切り短編:香納諒一「娼婦が死んだ」●好調連載陣:青柳碧人、赤川次郎、石持浅海、恩田 陸、笠井 潔、川瀬七緒、近藤史恵、坂木 司、小路幸也、竹本健治、薬丸 岳●「アフタートーク 著者×担当編集者」:飛鳥部勝則『抹殺ゴスゴッズ』
  • ジャーロ No. 102
    -
    1巻550円 (税込)
    ●2号連続長編一挙掲載:本城雅人「朝日のあたる病院」【後編】●読み切り短編:倉知 淳〈占い師はお昼寝中〉シリーズ「悪霊殺人(未遂)事件」●連作短編:青柳碧人〈80分間世界一周〉、川瀬七緒〈ワーストランキング〉●長編連載:赤川次郎、石持浅海、恩田 陸、笠井 潔、小路幸也、竹本健治、薬丸 岳●「アフタートーク 著者×担当編集者」:第38回山本周五郎賞受賞! 新川帆立『女の国会』
  • 「獣医師たちのペットロス」(第1巻)
    -
    1巻165円 (税込)
    小動物臨床獣医師の家に飼われているペットたち。しかし、獣医師もまた、彼らとの別れのときを迎える。言うまでもなく、獣医師は、動物医療のプロ。病院で多くのペットたちの最期を診てきたヴェテランたち。そんな彼らが、自分のペットの死に何を感じたか。これは、獣医師たちへの取材を通して入手した真実の物語。そして、飼い主たちが決して知ることのない白衣を脱いだ獣医師の姿。新たなるペットロスの世界を、「涙の滝の国の物語」シリーズの著者が渾身の筆致で描ききる!

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  • 11月そして12月
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    22歳の初恋、永遠の2か月―― 高校も大学も中退したぼくは、カメラを手に都会の生き物を撮り歩いている。退屈な人と言われ続けた22年の人生は、少し生意気な明夜と出会った頃から変わりはじめた。 父親の不倫、姉の自殺未遂、そして「明夜とは二度と関わるな」という男の出現――。続発するトラブルと背景にある真実に触れた主人公・柿郎が、確かな一歩を踏み出していくまでの2か月を鮮やかに描いた、ほろ苦くも爽やかな青春恋愛小説。 ゲームクリエイター・小島秀夫氏、推薦! 『ぼくと、ぼくらの夏』など、数々の傑作青春ミステリーを残し、惜しまれつつ亡くなった著者のリリカルな青春ストーリー。
  • 十一月のマーブル
    値引きあり
    4.0
    1巻577円 (税込)
    小学6年生の波楽(はら)は、都内の私立小に通う左利きの男の子。お母さんと血がつながっていない。でも、今のお母さんは大好きだし、妹も好きだ。しかし、ある疑惑をかかえていて・・・。波楽は、たまたま本当のお母さんの恋人に出会い、その謎をときあかそうとしたら・・・。待っていた衝撃的な事実。小学生高学年以上向き。 ●あさのあつこ氏推薦!これは、少年たちの静かで美しい戦いの物語です。
  • 11号(1) 世界一のピュア・ラブストーリー
    -
    大学をやめてホストになったシュンが、夜の街で出会った “ゆい”。夜の匂いをまったく感じさせない純粋なゆいに、シュンは強く惹かれてゆき、やがて緩やかに始まる二人の恋――ホストの世界を通して、愛する人を想いながら、もがき続ける二人の姿を描き、350万人を超える読者から絶大な人気を集める大人気ピュア・ラブストーリーがついに登場!
  • 11センチのピンヒール
    3.5
    1巻660円 (税込)
    携帯サイトでみんなが泣いた24歳の物語“おしゃれ”と“キャリア”と“恋愛”、どれかひとつだけではクールじゃない。全部手に入れないと意味がない――。里子、24歳。高校卒業と同時に上京し、池袋でひとり暮らししながら、渋谷109でショップ店員として働いてきた。女友達への対抗心から、些細な見栄をはることで積み重なっていく小さな嘘、少しずつ増えていく借金。自分をカッコよく見せるためについたはずの嘘が、どんどん彼女を孤独にしていく……。そんな里子が、ある日、恋愛対象にすらならないはずの高校生、タカノと出会って……。  ピンヒールで背伸びした“大人の女の子”が、今、ほんとうの自分を探しはじめた。

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  • 十一の色硝子
    -
    初老の男たちの心に残されたつらい戦争の記憶。若き留学時代にふれあった異邦の人々の上に流れた歳月の跡。兄の死と母の遺体の再埋葬にたちあい心をよぎる人生の帰着の姿。歳月、老い、そして人生……。夕暮れの光を受け鮮やかな輝きを見せる色硝子のように、深々と心に刻まれる生の断片。生きることの重みを、人生のうしろ姿を、読む者の心にしみこませる十一話を収めた短編集。

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  • 11の秘密 ラスト・メッセージ
    3.7
    最後に届けたかったものは――。 読まれるはずのなかった遺言、隠された幻の家訓、ある一族の謎めいた掟…… さまざまな形で残された”ラスト・メッセージ”を綴る、驚きと感動の物語。 各ジャンルで活躍する実力派女性作家11名による、豪華アンソロジー!
  • 十億トンの恋
    -
    1巻770円 (税込)
    箱入り娘の“東京”は幼馴染みの“東京湾”と激しい恋に落ちる  父親ジャポン氏の言いなりになってせっせとおめかしする“東京”。彼女を昔から知っている“東京湾”は、今の姿を複雑な思いで眺めていた。あの頃の、野暮ったい、それゆえに香り高い花にも似た輝くような若さと真面目さは、どこへ行ってしまったのだろう。運送屋であるとともに詩人でもある彼は、ついに娘を強引に奪うことを決意する…。(「十億トンの恋」)  第6回小説現代新人賞を受賞した「媼繁昌記」のほか、「黒いピグマリオン」「九条の尼御前」「十億トンの恋」といった単行本未収録の短編小説、さらには雑誌・新聞・地域広報誌に寄稿したエッセイなどを収録。電子オリジナルの作品集。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • 10月のパイナップル
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    ●STORY:夏休み明けの9月中旬、心あたりが全くないハワイからのエアメールを受け取った、深見リリカ。中身の手紙を読んで、ナゾが解けた。高2のクラスメート“マコ”こと桃山真紀子が、ハワイ旅行中にリリカの名前でロコボーイをナンパして、その場限りのノリでプロポーズにOKと答えていたのだ!! 相手の“テリー”くんは、マコを信じて、所持金はたいて日本へ飛んできてしまった。お人好しのリリカは、ナリユキ上テリーを我が家に招き入れ、カレの「リリカ」探しを手伝うことに。マコのデタラメぶりをバラせず悩むリリカだったが、テリーの一途さに心ひかれて、ついに真実を告げる。そしてテリーはマコのもとはまっしぐら!! と、思いきや……。 ●作品MEMO:昭和62(1987)年10月の講談社X文庫ティーンズハートでの花井愛子7作め。タイトルは、新刊のリリースタイミングに意図して対応させたもの。ハワイから来た青年が所在不明の恋人を見つけるために東京の街を歩き回る、という設定は、SNSの活用が当然の令和時代の若者には理解しがたいに違いないのだが。30年少し前の日本では、こちらのほうが「普通」のことだった。ちなみに花井愛子には10代の頃にホノルルで短期の語学留学滞在経験があり、言葉が不自由な異国で「現地の人たちに親切にしてもらった」経験を「この作品のモチーフにした」とのこと。2019年電子版用最新“あとあとがき”も合せて、ぜひぜひご一読を!! ●WELCOMEBACK:講談社X文庫ティーンズハート電子版では「WELCOMEBACK」をキーワードに昭和平成のヒット作品を順次収録、展開予定。その第1弾配信が、花井愛子の10作『1週間のオリーブ』『山田ババアに花束を』『またたびハウスSTORY』『ジュリエット宣言』『恋電話』『星の恋人たち』『10月のパイナップル』『恋曜日』『淡雪ロマンス』『銀色のボーイ』の同時配信。各作品への感想コメントや今後のラインアップ希望など大歓迎!! ぜひぜひお寄せください。  ●関連アイテム:『ときめきイチゴ時代〈ティーンズハートの1987-1997〉』『ムダな金はつかうな!』『ハナイ式ちょびっとダイエット〈50歳でもラクラクまにあう〉』
  • 十九歳のアロハ・シャツ
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    記憶に残りたい、影響を与えたい、と願う素直さについて 物語の舞台は1950年代と思われる。敗戦から立ち直りつつある東京の発展を考慮して「これからは不動産だ」とハワイから来日した日系二世の男がいる。主人公はその男の息子(18歳)と、隣家の5歳年上の娘だ。父親から言いつけられた庭の整備を通じて二人は親密になるが、やがてハワイに戻る日がやってくる。互いに好意を持っている自分たちを励ますように彼女はある行動に出て、それは翌年、19歳の彼の晴れやかな姿となって結実する。年下の男子に影響を与えたい、と願う健全な女性の思いがまぶしい。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • 十九歳のジェイコブ
    3.8
    〈この世界が腹立たしくってしょうがない。人生の真実なんて、たかが知れている。〉ジェイコブ、十九歳。肌にひりつくセックスへの衝動。クスリで濁った頭。身体に染みついたジャズのリズム。この感覚だけが、ジェイコブの真実だ。路上にさまよい暮らすうちに膨れあがった愛と憎しみは、次第に殺意へと転化してゆく――。抑圧に咆哮する魂の遍歴、読む者を灼き尽くす鮮烈な青春文学!
  • 十九、二十
    5.0
    僕は今十九歳で、あと数週間で二十歳になる―。父が借金を作った。ガールフレンドにはフラれた。せめて帰省の電車賃だけでも稼ごうとバイトを探したが、見つかったのはエロ本専門の出版社だった。岡山から東京に出てきて暮らす大学生、山崎の十代最後の夏は実にさえない夏だった。大人の入口で父の挫折を目にし、とまどう青年の宙ぶらりんで曖昧な時を描く青春小説。

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  • 銃口 上
    4.6
    1~2巻682円 (税込)
    「どうしたらよいか迷った時は、自分の損になる方を選ぶといい」小学校の担任坂部の信念と優しさに強い影響を受けた北森竜太は、タコ部屋の朝鮮人労働者を匿う温かい家庭で成長し、昭和12年に教師になった。炭鉱町の小学校で「綴り方」の授業を推進するなど教育の理想を目指す竜太のもとに、言論統制の暗い影が忍びよる――。戦争に突入する昭和10年代の事件と世相を背景に、青年教師の愛と苦悩を描いた感動大作。
  • 銃口 上下合本版
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    「どうしたらよいか迷った時は、自分の損になる方を選ぶといい」小学校の担任坂部の信念と優しさに強い影響を受けた北森竜太は、朝鮮人労働者を匿う温かい家庭で成長し、昭和12年に教師になった。炭鉱町の小学校で「綴り方」の授業を推進するなど教育の理想を目指す竜太のもとに、言論統制の暗い影が忍びよる。そして昭和16年、竜太は治安維持法違反の容疑で7カ月間勾留、釈放されたものの退職させられ、軍隊に召集される――。純粋な心根の青年教師が戦争に翻弄されていく悲劇。軍旗はためく昭和を背景に戦争と人間の姿を描いた感動の名作! 本書は上下を1冊にまとめた合本版です。
  • 「重厚長大」産業の復権 90年代へのポリシーX
    -
    潮流は「重厚長大」産業へ、という時代があった。新日鉄、三菱重工、トヨタ自動車、味の素、東レなど、内部蓄積してきたポリシーXが、全面展開しはじめている。90年代の産業界はどうなっていたのか。企業ルポの第一人者が、技術戦略面から現場を密着取材し、トップの発想も含め、日本の巨大企業の動向を鋭く読む力作。
  • 十五
    -
    1巻1,045円 (税込)
    私はまだ、たったの十五歳だった。キレる母、奇抜な父、芸能界、タバコ、酒、SEX、妊娠、家庭不和、死別。アリにとっては何もかもが危うくて脆い現実に見えた。そして、人気俳優タキオとの出会いと別れ……。恋なのか、愛なのかわからなかったけど、確かな現実感、存在感があった。彼がアリに遺したものとは……?
  • 十号室
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    コーポ中里――。枇杷の木が茂る四階建ての古い鉄筋アパートには八世帯が暮らす。二十数年前、母子家庭の幼児が行方不明となった事件に、住人たちは誰もが口を閉ざす。苦しみを背負い、ひとり住まいのままこの世を去った女は、何を思い、どんな風に生きてきたのだろうか。家族の愛憎と、人間の身勝手さ、生きていくことのままならなさを描く、注目の作家「カトゲン」の、ざわめく新しい世界!!
  • 15歳、終わらない3分間
    4.5
    自らの命を絶とうと、学校の屋上から飛び降りた高校1年の弥八子。けれど――気がつくとなぜか、クラスメイト4人と共に教室にいた。やがて、そこはドアや窓が開かない密室であることに気づく。時計は不気味に3分間を繰り返し、先に進まない。いったいなぜ? そして、この5人が召喚された意味とは?…すべての謎を解く鍵は、 弥八子の遠い記憶の中の“ある人物”との約束だった…。 予想外のラストに感涙必至。共感度120%の新感覚青春小説!
  • 15歳、ぬけがら
    値引きあり
    3.9
    1巻577円 (税込)
    母子家庭で育つ中学3年生の麻美は、「一番ボロい」といわれる市営住宅に住んでいる。家はゴミ屋敷。この春から心療内科に通う母は、一日中、なにもしないでただ寝ているだけ。食事は給食が頼りなのに、そんな現状を先生は知りもしない。 夏休みに入って、夜の仲間が、万引き、出会い系とつぎつぎに非行に手を染めていくなか、麻美は同じ住宅に住む同級生がきっかけで、学習支援塾『まなび~』に出会う。
  • 十五歳の課外授業
    3.8
    歯科医院の跡取り息子の卓郎、中学3年生。平凡な地味キャラの自覚があるが、学校一モテる美女ユーカに何故か告白され、付き合っている。ある理由から、肉食女子ユーカの猛攻を避けている中、卓郎のクラスに教育実習生がやってくる。陰気で冴えない女子大生に男子たちはがっかりだが、卓郎は彼女に見覚えがある気がして…。等身大の中学生の悩みと、それぞれの「秘密」を描くビターな青春小説。
  • 15年目の処刑
    -
    資産家に生まれた矢部徹は、幼くして両親と死別し、姉・今日子と二人暮らし。最愛の姉を金蔓として食い尽くし、身籠もった子まで殺して、死に追いやった弁護士・小関は、事情を知る徹をも消そうとする。15年の雌状を経て復讐の修羅と化した徹は、奴の罪なき妻や娘、息子を……。渾身のハード・バイオレンス! すべてをかけヤツを追いつめる。心を揺さぶる男の執念!
  • 15秒のターン
    4.1
    紅玉いづきデビュー15周年記念・3ヶ月連続刊行【第3弾】 そこにはきっと、あなたを救う「ターン」がある。 「梶くんとは別れようと思う」学園祭の真っ最中、別れを告げようとしている橘ほたると、呼び出された梶くん。彼女と彼の視点が交差する恋の最後の15秒(「15秒のターン」)。 ソシャゲという名の虚無にお金も時間も全てを投じた、チョコとあめめ。1LDKアパートで築いた女二人の確かな絆(「戦場にも朝が来る」)。 大切なものを諦めて手放しそうになる時、自分史上最高の「ターン」を決める彼女達の鮮烈で切実な3編と、書き下ろし「この列車は楽園ゆき」「15年目の遠回り」2編収録。
  • 15メートルの通学路
    4.3
    重い心臓病の瀬戸川くん、脳腫瘍の優香ちゃんら、長期入院するこどもたちにとって、「勉強したい」という気持ちは日々を生きることであった。「学ぶこと」「教えること」の真の意味を問う。自身の体験を綴る感動作
  • 十五夜の月
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    童話と小説のジャンル分けをしてなかった作者、壺井栄児童文学集より 壺井栄の物語づくりに深い影響を与えたのが祖母であることはよくしられている。 栄は小さい頃から祖母のそばで寝物語にいろんなお話をきかされて育った。お話だけにとどまらず、古い歌もきかされていた。 本作は祖母をモデルにした、もっとも長編の物語ではないだろうか。 【著者】 壺井栄 小説家 1899年 - 1967年 香川県小豆郡坂手村(現内海町坂手)生まれ。 坂手郵便局や役場勤務後、同郷の壺井繁治を頼り1925年に上京。 以後東京。 1941(昭和16年)『暦』が第4回新潮社文芸賞を受賞。 1955(昭和30年)『風』で第7回女流文学者賞を受賞。 『母のない子と子のない母と』で第2回芸術選奨文部大臣賞を受賞。 1954(昭和29年)映画「二十四の瞳」(木下恵介監督、高峰秀子主演)が公開され、全国的ヒットとなり、小豆島と壺井栄の名が一躍クローズアップされる。
  • 13月のカレンダー
    4.4
    勤めていたバイオ企業を辞職した侑平は、父方の祖父母がかつて住んでいた愛媛県松山市の空き家を訪れていた。両親が離婚し、祖父母が亡くなって以来疎遠だった父から連絡があり実家を売ると言う。身勝手な父に反発を覚えたが、15年ぶりにその家に足を踏み入れた侑平は、祖父の書斎の机に積み上げてあった書類の中から、十三月まである不思議なカレンダーと脳腫瘍で余命いくばくもない祖母の病状を綴った大学ノートを見つける。その中に「寿賀子、『十三月はあったのよ』という」と書かれた一文が。祖母を知る関係者と接するうちに、導かれるように広島の地へと辿り着き、自らのルーツを知ることになり・・・・・・。 太平洋戦争終結から80年。愚かな戦争の記憶を継承する、至高の大河小説。 【著者略歴】 宇佐美まこと(うさみ・まこと) 一九五七年、愛媛県生まれ。二〇〇六年「るんびにの子供」で第一回『幽』怪談文学賞〈短編部門〉大賞を受賞。一七年『愚者の毒』で第七〇回日本推理作家協会賞 〈長編及び連作短編集部門〉を受賞。二〇年『展望塔のラプンツェル』で第三三回山本周五郎賞候補、同年『ボニン浄土』で第二三回、二四年『誰かがジョーカーをひく』で第二七回大藪春彦賞候補に。他の著書に『熟れた月』『骨を弔う』『羊は安らかに草を食み』『夢伝い』『月の光の届く距離』『その時鐘は鳴り響く』『謎は花に埋もれて』など。
  • 13歳のシーズン
    3.9
    中学に入学してひと月。茉里(まり)は同じクラスの男子・真吾(しんご)から告白される。しかし、それが罰ゲームだったとわかり、傷つく茉里。一方、クラスに馴染めない茉里を理解し応援してくれる深雪(みゆき)、そして幼馴染の千博(ちひろ)。四人は、自分のため、そして友達のために、ある挑戦を始めた。さまざまな困難や壁を乗り越えて逞(たくま)しく成長する姿を描いた甘酸っぱくて、でも爽やかな青春小説。
  • 十三歳の実験
    3.0
    少女に情事を覗かれている!? 大学生の川岸一生(かわぎしかずお)が口説いた井上のぶ子は、夫と別れ、娘の香夜(かよ)と暮らしながら小料理店を営んでいた。香夜が寝るのを待って交歓を愉しむ二人──だが、少女は行為を見ていたのだ。十三歳の香夜は性に興味を持ち、川岸に抱いてほしいと願う。川岸は本能では惹(ひ)かれつつ理性で抗(あらが)うが……。女と少女の間(あわい)に揺れる性。究極の美少女小説。
  • 13歳の黙示録
    4.3
    札付きの非行少年・幸雄の閉ざされた心に、中学教師の千佳は献身的に向き合おうとする。少年の内にあった驚くべき葛藤とは?  そして周囲の心配どおり、13歳の幸雄は千佳にナイフを向けた! 彼はなぜ、人を殺してしまったのか? どの教師も手を焼く非行少年の心を、千佳はこじ開けようとしたが……。少年向けに物語を紡ぎ出してきた著者が世に問う「人を殺めることの重さ」。親も子も読みたい、胸に迫る感動の傑作、心に突き刺さる衝撃作!
  • 十三度目の女~南郷弁護士シリーズ~
    -
    女にはめっぽう弱いが、悪には敢然と立ち向かう好漢・南郷次郎(なんごうじろう)弁護士。彼が2年前に国選で引き受けた麻薬所持の男、徹底した黙秘権を行使し、また身元調べも付かぬまま、判決、服役。その2年間、これまた名前も知らぬ女に頼まれて、南郷は彼に差入れを続けていた。出所後すぐに行方をくらました男、そして謎の女は……!?(『南郷次郎の逆襲』改題)
  • 13人目の探偵士
    3.5
    ミステリのすべてがこの1冊にある! ――奇妙な童謡を模して、探偵ばかり狙う殺人鬼・猫(キャット)。残忍かつ狡猾な見立て殺人は、13人目の犠牲者に向け研ぎ澄まされていった。密室で発見された探偵皇(たんていこう)の死体、血文字の伝言(ダイイング・メッセージ)と記憶喪失の男、そして消えた凶器。探偵が支配する探偵だらけのパラレル世界で、様々な謎が煌(きらめ)き、可能性が揺らめく。ミステリの真髄!
  • 13のエロチカ
    3.0
    日常世界の中でふと垣間見てしまった性の秘密に戸惑いながら、大人への階段を昇ってゆく少女の姿を描いた「世界の真ん中」。村祭りで出会った見知らぬ年上女性に誘惑され、熱く夢のような一夜を迎える少年の心情に迫った「ホップ・ステップ」etc。空港で、更衣室で、金木犀の茂みの中で、性の悦びが光る波となって、私を陶酔の海へと導いてゆく……。未知の扉の向こうに、新しい自分を発見する13の物語を収めた傑作官能小説集。
  • 十三番目の陪審員
    3.3
    1巻704円 (税込)
    殺人事件を捏造し、警察と報道がいかに冤罪を生み出すか暴こうと考えた男は、思いもよらぬ死体の出現で逮捕されてしまう。民主的司法をめざして復活した陪審制のもと、十二人の市民がこの事件に下す意外な評決とは。
  • 十三匹の犬
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    物語の語り手は、一家で飼われてきた歴代十三匹の犬たち。戦前の明るい空気の札幌、戦争中から敗戦後の混乱の中での北京、引揚げ後の米軍の占領に始まる戦後から平成までの東京を舞台に、愛らしい犬だけでなく、臆病な犬、凶暴な犬、殺された犬、様々な犬たちが紡ぎ出す、その犬の一生と家族の歴史。十三章からなる長編小説。
  • 十三夜
    -
    1巻220円 (税込)
    読みやすい!夭折した天才作家、樋口一葉。これまで読みにくかった作品を現代語に翻訳しました。貧しい家に育った美しい娘お関は望まれて高級官僚に嫁ぐ。しかし夫は手の平を返したようにお関を虐めるようになる。思いあまったお関は離婚を決意し子供を残したまま十三夜の夜に実家へ帰るが……。運命に翻弄される人々の悩みをせつせつと描いた作品。
  • 14の夜
    3.7
    あの夜、オレは初めて女のおっぱいを揉んだ――12月24日全国順次ロードショー。「百円の恋」脚本で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。大ブレイク中の著者による小説第二弾。 鳥取県のとある田舎町。一軒だけあったレンタルビデオ屋のオープン1周年記念に、今でいうAV 女優「よくしまる今日子」がサイン会をするという噂が出回ったのは、1987年夏のこと。中3だったボクはその夜、初めて女のオッパイを揉んだ――。 とんでもない性春讃歌小説
  • 十字架
    4.0
    いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをただ黙って見ていただけだったのだ。あいつはどんな思いで命を絶ったのだろう。そして、のこされた家族は、僕のことをゆるしてくれるだろうか。のこされた人々の魂の彷徨を描く長編小説。吉川英治文学賞受賞作。
  • 十字街
    4.0
    1巻770円 (税込)
    大晦日のパリ。深夜の地下鉄で死体を運ぶ不審な2人組を目撃した貧乏絵描き小田孝吉に、闇の世界から魔の手がのびてくる! フランス全土を揺るがした大疑獄事件に巻き込まれていく4人の日本人の苛酷な運命……変幻自在の文体と巧繊なペダントリーと知的ロマネスクで読者を翻弄・魅了する鬼才・久生十蘭の傑作冒険小説!

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  • 縦走路
    3.6
    北アルプス、冬の八ヶ岳で二人の山男は、「女流登山家に美人なし」と言う通念をくつがえす、美貌のアルピニスト“千穂”に夢中になる。彼女の旧友でライバルの美根子を交えた四人の間に恋愛感情のもつれが起こるが、命がけの北岳胸壁攻撃の後、千穂は……。きびしい冬山と氷壁を舞台に、“自然対人間”そして“男対女”を通して緊迫したドラマをみごとに描く傑作長編山岳小説。

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  • 十代に共感する奴はみんな嘘つき
    3.9
    「絶対めんどくさい女になってやると思ったけれど、それもめんどくさい」 いじめも自殺も恋愛もセックスもすべて日常――17歳の濃密な二日間 「感情はサブカル。現象はエンタメ。 つまり、愛はサブカルで、セックスはエンタメ。私は生きているけれど、女子高生であることのほうが意味があって、自殺したどっかの同い年がニュースに流れて、ちょっと羨ましい……。」(冒頭部分) 女子高生の唐坂和葉は17歳。 隣のクラスの沢くんへの告白の返事は「まあいいよ」。 いつもヘッドフォンをつけていて「ハブられている」クラスメイトの初岡と、沢の会話を聞きながら、いろいろ考える。 いじめのこと、恋愛のこと、家族のこと。 十代のめまぐるしく変化する日常と感情と思考を、圧倒的な文体で語る新感覚の小説。
  • 十七歳
    -
    ニューヨークで15年ぶりに友人と再会したカメラマンの守屋は、生まれ育った長野県の諏訪で過ごした高校三年生の一年間を思い出す。想いを寄せていた宮坂木綿子の病。東京へ出たものの目的を見つけられない先輩の姿。そして自分自身の曖昧な未来……。カメラマンとして活躍する著者が、誰もが経験する若さゆえの甘くて苦い日々を描いた青春小説。
  • 17歳。
    -
    毎日退屈、授業もつまんない、マイペースらぶ。高校2年生の久遠麗奈は、進学校の問題児。友達の葉菜とは仲良しだし、ノートは取らないけど、模試ではいつもトップ10だし。そんな麗奈にお説教するのは、担任の公平だけ。うるさいなって思いつつも、麗奈は公平が嫌いじゃない。マイペースなはずの麗奈は、なんだか公平にペースを乱されっぱなしで……!?
  • 17歳のうた
    3.7
    地方都市に生きる17歳の少女たちを描いた短篇集 舞妓、アイドル、マイルドヤンキー。17歳のそれぞれの生き方。大人でも子どもでもない少女の心情を鮮やかに切り取った5つの物語。
  • 17歳のサリーダ
    3.7
    1巻1,881円 (税込)
    元JK、一人ぼっちの出口(サリーダ)を目指す! 「はぐれものに居場所はない」 親友と自分のいじめを放置した先生はそう言ったけど、わたしは違う! 突然差し伸べられた赤の他人の手を取った彼女は、フラメンコに出会いーー。 今なら何でもない事に、傷つき、悩んだあの頃。 あなたの中の少女にやさしく語りかけたい。 「大丈夫。たとえまた暗い夜が来ても、わたしはそこから抜けだせる!」 小説現代長編新人賞作家、待望の最新作 〈あらすじ〉 新菜は高校をやめた。親友と自分のいじめを知りながら放置した学校に失望したからだ。孤独な日々を送る彼女は、ある日、プロのフラメンコダンサー玲子とカンタオール(歌い手)のジョージと出会う。二人の誘いでフラメンコを始めた新菜。玲子の優しさとジョージの歌に触れながら、止まっていた新菜の人生は再び時を刻みはじめる。
  • 17歳のビオトープ
    4.0
    飄々として謎めいた雰囲気の校務員・平人生。「人生先生」と呼ばれる彼のもとには、日々、悩みを抱えた生徒が訪れる。恋と愛の違いに悩む女子高生、「全ては運で決まっている」と信じる男子高生、〝バズること〞が生きがいの女子高生。「あなたの居場所(ビオトープ)はここにある」。模索しながら成長する者たちの背中を、静かに温かく押す物語。
  • 十七歳のモラトリアム
    -
    1巻330円 (税込)
    私は女子高に通う三年生。 『王子』は女子だけどイケメンのサッカー部員で私の友人。王子をめぐる争奪戦。王子のキスの相手に突然名乗り出たのは、外部受験組で彼氏持ちのリアだった。 「届いてしまうのが、怖かったのかも知れない。そして、想いは届いてしまったんだね」 「誰からも注目されない人でも、私は必ず王子を好きになった」 「一緒にいられること、教室以外ではなかったけど、どこへ行ってもいつも想っていたから」 卒業まで半年を切った教室内での物語。

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  • 17歳のラリー
    4.1
    「七月くらいにいなくなるわ」 十七歳の春。海外への留学が決まったという三年生のエース・川木の一言が、平凡な都立高校テニス部にさざ波を立てる。絶対的な才能を持つ彼に対し、抱えていても言い出せなかった仲間達の劣等感、葛藤、嫉妬、恋慕……。そして部を去ることを決めた、川木自身の本音。積み重なった様々な想いは、やがて最後の夏を前に連鎖的に爆発していく。高校三年生の等身大を鮮やかに描き出した青春群像。
  • 十七針
    -
    1巻990円 (税込)
    自殺未遂の経験をもつ著者が“自分の未来が見える”という不思議な体験をベースに描いた小説。主人公は17歳の女子高生、リン。大好きな祖父と同じ医師を目指すものの、いじめに遭い、リストカットを繰り返していた。摂食障害、心の病、夫のDVなど惨憺たる人生を歩むリンだが、ある出来事を機に……。生きづらさを抱えている人へ「生きてほしい」という願いが込められた小説です。
  • 十二ヶ月 栗本薫バラエティ劇場
    -
    1巻715円 (税込)
    SF、ミステリー、時代小説、捕物帳など12のジャンルを書き分けた若き日の栗本薫の才気に満ちた短編集。 未曾有の超大作グイン・サーガで知られる栗本薫が、12ヶ月にわたって小説新潮誌に連載した、12のジャンルを書き分けた作品集。 疑惑が疑惑を呼び狂気へとひとりの男を駆り立てる心理ミステリー「犬の眼」。手練れの時代小説作家もかくやと思わせる佳品「おせん」。軽妙な文体をあやつりつつ、圧倒的な筆力でラストの哀切へと雪崩れこむ青春小説「公園通り探偵団」。そして巻末を飾るグイン・サーガ外伝など、若き栗本薫の才気が爆発する。 【目次】 まえがき 一月/犬の眼〈心理ミステリー〉 二月/おせん〈時代小説〉 三月/保証人〈社会ミステリー〉 四月/紅〈芸道小説〉 五月/夜が明けたら〈青春小説〉 六月/忘れないで〈SF小説〉 七月/公園通り探偵団〈風俗小説〉 八月/離魂病の女〈捕物帳〉 九月/嘘は罪〈都会派恋愛小説〉 十月/ガンクラブ・チェックを着た男〈本格推理〉 十一月/五来さんのこと〈私小説〉 十二月/時の封土〈ヒロイック・ファンタジイ〉 十三月/あとがき 【著者】 栗本薫 1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。1981年には吉川英治文学新人賞を受賞。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、SF、ミステリー、時代小説、耽美小説などさまざまなジャンルに渡る400点を越える著作が刊行された。
  • 12月の向日葵
    4.3
    1巻1,584円 (税込)
    警察と極道。高校柔道部の同期生・慎二と一は卒業後、対極の道に進んだ。互いの仕事と一人の女性をめぐり危うく交錯しながらも、絆を保ち続ける二人。だが、それぞれの世界で伸し上がっていく果てに、決定的な局面が待っていた……バブル期から暴対法施行までのアングラ社会を背景に、友情と愛憎渦巻く物語が疾走する圧倒的長編!
  • 十二月八日・苦悩の年鑑 他十二篇
    3.0
    1巻1,001円 (税込)
    「日本は無条件降伏をした.私はただ,恥ずかしかった」――表題作ほか,「故郷」「散華」「竹青」「十五年間」など,第二次大戦敗戦前後の昭和17(1942)-21年に発表された14篇.未曽有の混乱期に,そして訪れた〈新時代〉に,忠実に生きようとした作家の姿が浮かび上がる.(注=斎藤理生,解説=安藤宏)

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  • 十二歳の合い言葉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かおり、菜々、梢。ちょっとドライでたくましく、そのくせどこかセンチで複雑な十二歳の少女たち。みずみずしい青春を描いた名作。
  • 12歳までに身につけたい お金の基礎教育
    値引きあり
    4.2
    ファミレス、CM、回転寿司……実例で学ぶ超経済入門――幸せな人生を送るため、健全な金銭感覚を身につけよう。ファミレス、回転寿司、フリーマーケット、スーパーなどでの実践例から、陥りやすいお金の罠と経済の仕組みを解き明かします。悪徳商法から身を守る方法、我が子がカツ上げに遭った時の対処法から、銀行・証券との付き合い方まで。親と子で学ぶ、超経済入門。
  • 12皿の特別料理
    4.0
    インドに出張中、交通事故に遭い、現地で入院してしまった夫が食べたがる「おにぎり」。おコメに梅干にノリ。海外ではなかなかそろわない食材を探し歩いて妻が作ったおにぎりは……。忘れられない思い出が詰まった料理が誰にも一つはあるはず。別れた夫と新婚のころ食べた鱈のプロバンス風、左遷された会社員がストレス発散に作ったそば、夫の浮気に気づいた妻が作る八宝菜。楽しい思い出、苦い記憶、そんな泣き笑いをたっぷり詰め込んだ12品の料理小説集。温かいうちに召し上がれ。
  • 十二支の童話
    -
    1巻495円 (税込)
    検札係は、兎だった。彼は長い耳を車掌用の帽子から二本突き出して、乗客たちの切符を丁寧に検札して回っている。「乗車券を……」私のところへやって来て、兎は深々と頭を下げた。(「〈卯〉兎エキスプレス」より)  干支に選ばれた十二種の動物をテーマにした摩訶不思議なストーリー。短篇小説集。 〈子〉鼠たちの時間 〈丑〉木登り牛 〈寅〉竹林の虎 〈卯〉兎エキスプレス 〈辰〉トルネードお龍 〈巳〉ヘンビニの三人 〈午〉馬の失踪 〈未〉羊たちの午睡 〈申〉猿の学生 〈酉〉音速ニワトリ 〈戌〉正式犬の優雅な生活 〈亥〉最後のレース ●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ) 1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
  • 牡羊座 -12星座の恋物語-
    -
    1~12巻165円 (税込)
    牡羊座は「トップくん」と「まっすぐちゃん」――。人気作家と人気占星術研究家の夢のコラボがついに実現! 女と男それぞれに星が与えた真のメッセージを、せつないラブストーリー&納得のホロスコープガイドで説く、初めての星座小説集。本当のあなたの姿と、気になる彼の秘めた心に迫ります。

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  • 12の星の物語
    -
    1巻495円 (税込)
    子供たちは広場に集まっていつも星間ロケットをつくっている。その最新式のロケットが今日、完成したらしい。「乗る順番を決めようとしただけじゃないか」アルマジロの次郎吉は口先をとがらせている。その言葉にアキラはいっそう腹を立てて、空中でハサミをかちかちと鳴らした。「決め方が問題なんだよ」「だから、じゃんけんで……」「こいつう!」争いの原因がだいたいわかった。つまりアキラは蟹だからハサミしか出せない。じゃんけんなんかしたら負けるに決まっている。(「蟹座じゃんけん」より)  十二種の星座をテーマにした摩訶不思議なストーリー。短篇小説集。 第一話 山羊座通信 第二話 水瓶座日記 第三話 魚座システム 第四話 牡羊座新聞 第五話 牡牛座特急 第六話 双子座ファンクラブ 第七話 蟹座じゃんけん 第八話 獅子座レース 第九話 乙女座伝言板 第十話 天秤座からくり 第十一話 蠍座カレンダー 第十二話 射手座大戦争 ●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ) 1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
  • 十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞
    4.4
    59もの会社から内定が出ぬまま大学を卒業した二流男の伊藤雷。それに比べ、弟は頭脳も容姿も超一流。ある日突然、『源氏物語』の世界にトリップしてしまった雷は、皇妃・弘徽殿女御と息子の一宮に出会う。一宮の弟こそが、全てが超一流の光源氏。雷は一宮に自分を重ね、光源氏を敵視する弘徽殿女御と手を組み暗躍を始めるが……。エンタメ超大作!!
  • 十二文病院 最期の依頼
    -
    1巻495円 (税込)
    「ご主人と一緒に、あの世に旅立ちたいとおっしゃるのですね」十二文病院の院長は、太い眉毛の下の黒い双眸にやわらかな光を湛えて、先ほど着いたタクシーから車椅子に乗って入院してきた樋口加代に話しかけた。(「第二話 彫刻像」より)  人が死亡して、三途の川をわたる時、渡し守に払う船賃が一人につき六文、と言われている。つまり、この世で契り合った二人が一緒にわたるには、合計で十二文…。日本のどこかにあるという十二文病院。そこには特殊な依頼が集まってくる。現行の日本の法律では殺人とされている安楽死さえも。命の尊厳、人生の終焉をテーマにした連作短編小説集。 第一話 絶景 第二話 彫刻像 第三話 術中死 第四話 二人の女 第五話 未覚醒 ●霧村悠康(きりむら・ゆうこう) 大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。
  • 十人の戒められた奇妙な人々
    -
    1巻495円 (税込)
    ウサギのぬいぐるみをこよなく愛する男、カラオケでの男芸者が苦痛で仕方がない編集者、借金まみれのボーイズラブ作家、哲学的苦痛にさいなまれるガードマン、繊維工学の実験で恥ずかしいスキン着用を余儀なくされる学生……人に言えない恥ずかしい悩みを持つ10人の前に、薄い目つきをした黒ずくめの男が現れる。「殺してはならない」「盗んではならない」「あなたの父と母を敬え」与えられたたったひとつの戒律で、“心の平安”を得られるはずだった10人。だがその運命は……?  ここにしかない奇妙な味、ブラックな笑いと恐怖の全10話。連作短篇集。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
  • 十年が過ぎた
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    十年が過ぎ、そして彼女は今も魅力的だ 波乗りを愛する二人の男は、大学が同じ、入社した会社も同じで1年後には同じ文面で辞表を提出し、南島の住人になる。会社を捨て、一人は写真、一人は小説へ進んでいく。そこに一人の女性が現れる。二人は強く、彼女に惹かれていく。しかし、均衡は崩れない。それは彼女の願いであり、男たち二人の願いでもある。がしかし……。崩れないことで大切にされたままのこととついになしえなかったこと、その両方がある。10年の時が経過し、男たちにはそれぞれ伴侶がいる。そして彼女は、今でも変わらず、あまりに魅力的だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • 十年恋
    -
    1巻275円 (税込)
    「十年待ってください」と言われた男が、十年目のその日、約束の場所に出向くが再会を果たすことが出来ない。だが、そんな男に奇跡が起こる――。愛の不思議と奇跡を描く珠玉の短編。ぜひ御一読ください。
  • 10年後、きみに今日の話をしよう。
    4.0
    じんわり泣ける、ある家族の物語 母とふたりで暮らしている蒼士(あおし)。とくに夢も目標もなく、なんとなく日々を生きている平凡な男子高校生だ。その平穏な日常は7年間音信不通だった姉・楓(かえで)が娘の麦(むぎ)を連れて帰って来たことで見事に破壊された。父に反発して家を飛び出した姉の突然の登場で家族は否応なく形を変えていく。変えられない過去とこれからの未来。ラストはじんわり泣ける、家族の再生の物語。 2015年、スターツ出版文庫の創刊ラインナップの1冊として『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』(スターツ出版)を刊行し作家デビュー。同作は累計24万部を売り上げ、コミカライズされた。2018年には、投稿作「咲久良町シンフォニー」がピュアフル小説大賞にて金賞を受賞し 同作を改題した『千年桜の奇跡を、きみに 神様の棲む咲久良町』(ポプラ文庫ピュアフル)を翌2019年に刊行している。近刊は『僕らの夜明けにさよならを』(スターツ出版)、『雲雀坂の魔法使い』(実業之日本社文庫GROW)など。

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