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-神よ、これがあなたのご意志だったのですか?1000人の被爆体験、被爆後体験をあまさず集約して迫る、恐るべき一書。
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3.5「組織的犯罪」に独り立ち向かった男の究極の人間ドラマ。「あなた」なら、いったいどうしますか?――警察の闇! 腐敗、汚職、隠蔽、これが手口の全貌だ!! ●「裏金づくりは過去のものではなく、記者会見をしたその時点でも行われていた。人一倍強い正義感を持って警察官になったはずの若者たちが、今日もどこかで裏金づくりに加担させられ、警察官としての良心を蝕まれている。その現実を前に、これ以上黙っているわけにはいかなかった。」――<本文より>
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3.9
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5.0米海軍機動部隊との死闘から四カ月後、再び原子力空母「信濃」に出撃命令が! だが、今回の軍事行動は、先の戦闘で米国に屈した日本政府の対米賠償に他ならなかった。中国によって突然の国有化を宣言された南沙諸島の石油掘削リグとその権益海面を防衛すべく、米国政府が日本空母の出動を要求したのだ。新たに電子戦機EF4S「サンダーファントム」を搭載、イージス艦「こんごう」を随伴した信濃は、中国海空軍の大部隊が待ち受ける南シナ海へと、再び錨を上げたのである。
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5.0統制を失い中国製対艦ミサイルで日本タンカーを攻撃するイラン革命防衛隊、クウェート国境沿いに集結するイラク軍大統領親衛隊──事態の危機的展開に日米両国政府はオイル・ロード防衛を決意、空母信濃とカール・ビンソンをペルシャ湾に派遣する。早速、戦闘空中哨戒を開始した信濃航空隊。だが、視察を兼ねて飛ぶ航空団指令とその僚機が、公海上で正体不明のミサイルに被弾撃墜された! 緊張する中東情勢に、日本と日本の原子力空母をターゲットとする恐るべき謀略の影が……。
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5.0中米某国の建国記念式典を血に染めたクーデタ。大統領は凶弾に倒れ、祝典に出席していた群臣通産大臣は大使館で、随員一行は政府専用機で革命政権の人質となってしまう。カリブ海沿岸を自国の裏庭と称してはばからぬ米国は、日本人が人質であることを理由に、原子力空母信濃の出撃を要求。日本政府は太平洋アメリカ沖で演習中の信濃艦隊を南下させるが、大西洋側には米海軍空母と海兵隊の揚陸艦が……。自らの勢力圏内で、日本軍に軍事力を行使させようとするアメリカ政府の真意は?
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5.0原子力空母「信濃」の搭載機F-4Jファントム改。「幽霊」の名に相応しいふてぶてしい面構えをした歴戦の名機も、新鋭機に比すればその設計の古さは否めない。だが大空へひとたび舞い上がれば、パイロットの技量がすべてを決めるのだ。F-15イーグル、F-16ファイティング・ファルコン、スホーイ27──基本性能ではるかに勝るスマートな最新鋭機に、鍛え上げた技量と抜群のチームワークで挑むファアントムライダーたち。意地と誇りを賭して蒼穹を翔昇る信濃航空団パイロットの列伝!!
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-一九九八年、横須賀に入港した艦番号も艦載機も見あたらぬ一隻の大型空母。日米首脳の間で交わされた空母購入の密約がついに実現したのだ。米海軍に派遣され着艦資格を得た空自パイロットが集められ、空母乗り組みを経験した海自隊員も横須賀へ。搭載機F4Jファントム改と、VTOL戦闘攻撃機ファイティング・ハリアーの実戦配備も着々と進む。度重なる湾岸戦争に端を発した深刻なエネルギー危機のさなか、日本初の原子力空母「信濃」に関わった男たちの壮絶な運命は……。
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-〈タリホー〉──今も昔も視力はファイター・パイロットの命だ。レーダーがどんなに進化しても、欺瞞の方法もまた発達するからだ。大空では先に相手を発見し、先手をとった方に勝機がある。原子力空母「信濃」の搭載機F-4EJファントム改──不足する推力(パワー)を技量で補い、じゃじゃ馬と呼ばれる扱いにくい機体を思うままに操って、最新鋭機を出し抜くために、ファントム・ライダーは今日も虚空を睨む。意地と誇りを賭して蒼穹を翔け昇る信濃航空団所属の無頼なパイロットたちの列伝!
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-昭和初期、世界情勢の緊迫感が高まるなか、海軍技術者の吉田は軍艦の動力として原子力を利用することを思いつく。 さまざまな試行錯誤の結果、試験的な原子力機関改装が行われた戦艦伊勢は、最大速度の増加、太平洋を無補給で渡りきる機動力など、艦船にとって非常に強大な力を手に入れることとなった。 続いて、思わぬ副産物となった新型爆弾や、蒸気カタパルト搭載の原子力空母を造りあげた日本は、ついに本命とも言える巨大原子力戦艦「大和」を誕生させる。 戦艦の原子力機関化に端を発し、次々と新技術を会得した日本海軍は、大和率いる原子力艦隊により、大胆不敵にもハワイ真珠湾への砲撃作戦を決行するのだが……。
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2.5
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4.5
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-橘司はふと目覚めると真っ暗な部屋の中にいた。手足を拘束され、身じろぎすると体に激痛が走る。そこは精神科の保護室だった。十九歳という最年少で公認会計士の資格を取得、以後、会計事務所や監査法人で実務経験を積み重ねてきた。時に人間関係に悩みつつも真っ当に歩んできたはずが、勤務先が反社会的勢力と繋がっているのではと強い疑念を抱いたことから精神の均衡が破れ、奇矯な行動に走って警察に捕らえられた挙句、「統合失調症」と診断されて入院となったのだった。心を病む他の患者たちとの交流の中、正とは、悪とは何か、自分には何か特別な力があるのだろうか、などなど、千々に思い乱れる日々が続く。現実と妄想の狭間で揺れ動きつつ、自身の病と向き合った一人の青年の貴重な記録。 <目次> 混乱と静寂の狭間 疑念と焦燥の狭間 安静と試験の狭間 精神と神々の狭間 あとがき <著者紹介> 1988年11月4日埼玉県生まれ。 高等学校は商業系の学科に進学し簿記を学び、公認会計士を志し専門学校へ進学する。 19歳の最年少で公認会計士試験に合格。 税理士法人で税務業務、監査法人で監査業務、事業会社で会計業務を経験。 26歳の時に統合失調症を発症。 月に一度、通院し筋肉注射治療を行っている。
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-魂を揺さぶる不屈の戦い! 圧巻の源平合戦小説!! 抗うために逃げるのだ― 慟哭の源平合戦絵巻!! 源頼朝が初の武家政権を開く前夜、平家との激戦のなかで繰り広げられた感涙の人間ドラマ。 父殺しの汚名を着せられながら再起を図る源義朝、その妻・常盤御前と幼子の雪中の逃 避行、木曾義仲と女戦士・巴の激闘、そして、源頼朝に見捨てられた義経と静御前の矜持……。 〈敗者〉としての源氏の戦いを情感豊かに描く傑作! 目次 奔る義朝――源義朝 雪の坂――常盤御前 歌う老将――源頼政 落日の木曾殿――源義仲 しずのおだまき――静御前 解説 末國善己 敗者の戦いが新たな歴史を拓いた―― 「本書の主人公たちは、どれほど窮地に陥っても絶望せずあがき続ければ活路が開けること、 敗れても終わりではなく、敗北の経験を活かして自分で再起をはかることも、次世代に夢を託すこともできると教えてくれる」 末國善己氏(文芸評論家)、激賞!
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3.6“今”の京都の声でよみがえる、源氏物語! 「紫式部が隣でおしゃべりしているかのように綴られる、 若き日の「光君」の物語に、ぐっと引き込まれました」 ―本上まなみ(俳優・エッセイスト) 「桐壺」帖から「葵」帖までの9帖を原文に忠実に訳した、 作家・いしいしんじによる平安京の大ベストセラー恋愛物語。 光源氏が誕生する「桐壺」帖から、のちに最愛の女性となる紫の上が登場する「若紫」帖を経て、 正妻・葵の上のもののけによる死が描かれる「葵」帖(源氏23歳頃)まで、 9帖を抄訳して収録。光(ひかる)君(くん)の若き日の成長譚と、さまざまな姫君たちとの華麗な恋愛絵巻が描かれます。 源氏物語に詳しい人はもちろん、読むことを敬遠してきた人へ。 令和に蘇る平安の宮中恋愛劇を、ゆるりとお楽しみください。
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4.51~9巻1,430~1,760円 (税込)皇子に生まれ,幼くして母を亡くし,位人臣を極めた光源氏.その数多の恋愛を軸に,平安貴族の華やかで翳りある世界を描き尽くした,世界最古の長編物語の一つ.新日本古典文学大系版の厳密な考証に基づく全五四帖の原文に,最新の学術成果を盛り込んだ注解・補訳を付す.本冊には,桐壺から末摘花までの六帖を収録.(全九冊)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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-紫式部は平安時代の藤原氏一門の全盛時、京都に生きていた女流作家です。当時の日本は、中国の先進文明と我国の風習とを巧みに調和させた、前後にも類のないような優美繊細な文化を作りあげていました。『源氏物語』の完成に生涯をかけた紫式部はまさに天才で、この物語のなかに、いわば彼女の生きた時代そのものを、全て封じこめてしまおうという野心を抱き、それを実現させてしまったのです。だから、この物語のなかには、数百人の様々な男女が、それぞれの出身階級や家庭やの考え方、感じ方をもって登場します。特に人間生活の永遠の主題というべき愛欲に喜んだり苦しんだりする姿は、私たちにも、ありありと感じられるように見事に描かれています。『源氏物語』は私たち日本人にとって、最大の魂の故郷であり、また己れを写す鏡というべき作品です。しかし、一方で、千年前の貴族の女性の言葉で書かれたこの作品には、言葉の違いという厄介なものがあります。私はまず、この複雑極まりない内容を持つ大ロマンを、近代的な小説として読めるようにしようと思いました。そうして、物語の中心をくっきりと浮き上らせるように試みました。…中村氏はこう述べています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学・短期大学・高等専門学校・高等学校・カルチャーセンター等の源氏物語の演習ならびに講読に、完本で最良の教科書を、可能な限り廉価で提供すべく企図した校註本。本文は「源氏物語大成」の底本の本文に拠る。若干の誤脱とおぼしき部分は大成所収の青表紙系諸本によって改めたが、すべてその由を頭注に記した。教科書としての性質上、本文には適宜段落を設け、仮名に漢字、あるいは漢字に仮名を宛て、仮名づかい・送り仮名を改め、句読点・濁点などを加えた。頭註は簡略を旨としたが、文法上注意すべき箇所や、特に本文の解釈に疑問がある箇所などについては、なるべくくわしく触れるようにした。なお各巻冒頭にその巻についての必要な解説を加え、登場人物系図を付す。
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-豪華出演陣による恋愛時代絵巻。千年の昔、光源氏は桐壺帝の二番目の皇子として生まれるが、源氏が三歳のときに母親の桐壺が他界する。帝は桐壺に生き写しの藤壺を女御に迎える。源氏も母と慕うが、成長するにつれ、その思いは恋へと変わる…。華麗な恋愛遍歴を重ねる光源氏に沢田研二。母・桐壺と義母・藤壺には八千草薫(二役)。正妻・葵の上に十朱幸代、葵の上を呪い殺す六条御息所に渡辺美佐子。ほかに紫の上に叶和貴子、夕顔にいしだあゆみ、末摘花に風吹ジュン、女三の宮に藤真利子など女優陣も豪華。原作・紫式部。演出・久世光彦。音楽・都倉俊一。美術担当は横尾忠則。昭和55(1980)年にTBS系で放送。
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3.0
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4.3姫君はネコで殿方はイヌで…… これ一冊で源氏物語のあらすじと 平安人の暮らしとキモチがマルわかり 『源氏物語』全54帖を徹底解剖! 物語の全体像を分かりやすく解説するのはもちろんのこと、 当時の皇族・貴族の暮らし、風習、文化、信仰などについても 詳しく紹介しています。 物語の中では熾烈な権力闘争が繰り広げられており、 当時の社会情勢と比較しつつ歴史も学べるようになっています。 誌面では各帖の代表的な絵巻などをイラスト化し、 その魅力も紹介しています。 これを読めばその後の日本美術に影響を与えた場面やアイテム、 表現方法などもばっちり分かります。 『源氏物語』を描いた源氏絵は、江戸時代には皇女・女三の宮が 遊女に見立てられるなど、 元絵からギャップがあるほど面白いとされてきました。 本書でも人気イラストレーターの伊藤ハムスターさんによって、 登場人物を擬猫化・擬犬化してユーモラスに描いていただきました。 令和時代の源氏絵として、こちらも必見です。
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4.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あるべき『源氏物語』の"姿"を追求するにあたって、"創作"という形をとった、『源氏』享受資料中特異な存在である『山路の露』と『雲隠六帖』。『源氏』の続編とも言うべきこの二作品を、伝本の問題を中心に解読する。また近世期『源氏物語』はすでに五十四帖という枠組みが出来ていたにもかかわらず、なぜこの二作品で、それを打ち崩すような出版が行われていたかなど、『源氏』享受史のなかの続編二作品の位置付けを目指す書。
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-源氏物語を原文で読むことは、日本人であっても至難の業だ。源氏物語原文54帖の量は膨大で、複雑で慣れない古語は外国語にさえ思える。著者は、源氏物語原文を、18の項目に分解し読み進めていく独自の手法を編み出した。この手法で読み進めると、源氏物語54帖の全体を俯瞰して見ることができ、紫式部がこの壮大な物語に込めた思いを感じとることができる。これまで源氏物語といえば、主人公光源氏の美しい外見や、女性たちとの華やかな恋愛ばかりがクローズアップされがちだったが、紫式部が読む者に問うているのは「人間は目に見える外見と、目に見えない内心の2つをあわせもって生きている。その違いを見極め、人間の本質(真実)を追求することの大切さ」である。源氏物語の新境地を開いた、注目の一書。
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-本書は『源氏物語』の時代からますます遠ざかりゆく現代に生きているわれわれが、この第一級の古典を原文によって味読するための、唯一のしかも最高の伴侶である。読者は、この一書によって、万巻の注釈書をたよりに『源氏』を読むに等しい満足感を味わえるであろう。上巻には『源氏』の考証を行った首巻と、本文桐壷の巻から明石の巻までを、中巻には澪標の巻から柏木の巻までを、下巻には横笛の巻から夢浮橋の巻までを収載する。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 学校やカルチャーで、テキスト利用に最適と大好評のハンディ版『源氏物語』。原文・注・現代語訳が同一見開きにおさまり、はじめて読む方でも無理なく読みとおせます。第1巻は桐壺・帚木・空蝉・夕顔を収録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0千年前の物語は、すでにこの世の真実を語っていた 複雑に絡み合う人間心理、繊細な自然描写、内裏での政(まつりごと)や神事。 目に映るすべてが緻密に描かれた物語世界を分析し、 「原文分解分類法」を確立した著者による、原文に沿い本質に迫った現代語訳。 紫式部にとって、「物語」は、「物事の真実を語ること」。 後世の我々に、人間として「生きる意味」を、伝えたかったのだと思います。 (「おわりに」より) 光源氏誕生から、のちに妻となる紫の上との出会いまでを綴った、 「源氏物語」はじまりの全5 帖を収録。 理解がより深まる、著者作成の五十四帖人物相関図付き まえがき 源氏物語原文五十四帖構成分類 源氏物語原文分解分類法1〜18 桐壺 帚木 空蟬 夕顔 若紫 あとがき 参考文献
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3.0紫式部と道長の光と闇 源氏物語に50年間傾倒した著者が、千年読み継がれる物語の秘密に多角的に迫る。 これから読む人もマニアも楽しめる“ありそうで無かった”本格的ガイド本! カラー口絵と本文で、絵画・写真67枚掲載! ・物語の隠れた読みどころを、数多く発掘 ・現代語訳選びのために、それぞれの特長を解説 ・紫式部がなぜ傑作をものしたか、道長との関係の謎を探究 ・平安時代の結婚制度や建物・信仰など、参考情報も満載 ・関連のある文学作品や能、絵画などへと拡がる楽しみ方を提案 ・ゆかりの地を著者の探訪記と写真で案内 ・登場人物の系図、年表、文献一覧、便利な索引付き
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4.2恋に生き、切なさに、嫉妬に、美しさに涙する―― 日本文学最大の傑作が、明瞭な完全新訳で甦る! <原文に沿いながらも現代的な自然な訳文で、もっとも読みやすく美しい角田訳の誕生。 上巻には、第一帖「桐壺」から第二十一帖「少女」まで、たっぷり二十一帖分を収録!> 解題=藤原克己(国文学 東京大学) 解説=池澤夏樹 月報=瀬戸内寂聴 大和和紀
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-源氏物語と足利将軍家に淵源を持つという華道流派「源氏流」。18世紀の江戸に出現して隆盛を誇った流派の軌跡のうちに、日本文化が源氏物語を受容した一つのあり方をみる。
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3.0巻ごとのあらすじ、よりすぐりの名場面、物語を読むために必須の有職の知識、作中人物の紹介、国宝源氏物語絵巻の全場面解説など、まずは現代語で源氏物語を楽しむための、基礎知識を満載した入門書。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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-約一千年前に書かれたこの物語がなぜ人々を捉えるのか。その物語の魅力、紫式部の人物像などの謎を探って、しかも作品鑑賞の手引書を目ざすという希有な試みを両立させ、「源氏学の泰斗」と称されるにふさわしい名著。
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4.5世界最古の大恋愛小説のストーリーを追いながら、個性あふれる王朝の女性たちのキャラクターを分析した、源氏物語の入門書。 1997年4月から6月の3カ月間、NHK教育テレビ「人間大学」で「源氏物語の女性たち」という番組を書籍化した作品です。この番組は寂聴さんが毎回、源氏物語ゆかりの地に出かけていき、語るという内容。作者の紫式部をはじめ、光源氏が最も愛した紫の上、男を虜にした魔性の女・夕顔、誇り高くインテリ女性・六条御息所、情熱的で官能的な朧月夜など、光源氏を取り巻く女たちをわかりやすく解説しています。 「紫式部は仏教に帰依してもなお物語を書きつづけたことで、救われていたのではないでしょうか。『源氏物語』の底には、女人成仏の悲願がかく流れているように私には思われてなりません」 といった具合に、寂聴さん独自の見解が満載です。
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4.0千年にわたって読みつがれ、今なお人びとの心を揺さぶる『源氏物語』。その主人公、光源氏や女たちが見た平安の都の場景とは――。本書は五十四巻からなる長編のあらすじを丁寧に紹介しながら、ゆかりの寺社、庭園、風物を訪ね歩く。若き源氏が暮らした京都御所をはじめ、空蝉、夕顔、紫の上、玉鬘といった女たちとの逢瀬の場となった五条の宿、東山、北山、嵯峨野へ……。小路から大橋、河畔、山々に至るまで、京都の風光には『物語』の気配が溶け込んでいる。例えば、薄幸の美女、夕顔が住んでいたとされる下京区高辻通堺町下ルには、いまも「夕顔町」という地名が残っている。京都の人々が『物語』のなかの人物とはいえ、夕顔を哀れんで町名にしたり、墓をたてたりしたところに、この物語への愛情を感じる。なんども訪れたことのある京都も、『源氏物語』を読み返すことで歩き方が変わるに違いない。カラー口絵写真も添えながら、王朝絵巻が甦る源氏紀行の決定版である。
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