『源氏物語』の京都を歩く

『源氏物語』の京都を歩く

作者名 :
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作品内容

千年にわたって読みつがれ、今なお人びとの心を揺さぶる『源氏物語』。その主人公、光源氏や女たちが見た平安の都の場景とは――。本書は五十四巻からなる長編のあらすじを丁寧に紹介しながら、ゆかりの寺社、庭園、風物を訪ね歩く。若き源氏が暮らした京都御所をはじめ、空蝉、夕顔、紫の上、玉鬘といった女たちとの逢瀬の場となった五条の宿、東山、北山、嵯峨野へ……。小路から大橋、河畔、山々に至るまで、京都の風光には『物語』の気配が溶け込んでいる。例えば、薄幸の美女、夕顔が住んでいたとされる下京区高辻通堺町下ルには、いまも「夕顔町」という地名が残っている。京都の人々が『物語』のなかの人物とはいえ、夕顔を哀れんで町名にしたり、墓をたてたりしたところに、この物語への愛情を感じる。なんども訪れたことのある京都も、『源氏物語』を読み返すことで歩き方が変わるに違いない。カラー口絵写真も添えながら、王朝絵巻が甦る源氏紀行の決定版である。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
376ページ
電子版発売日
2011年09月16日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

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『源氏物語』の京都を歩く のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年11月08日

    「源氏物語」に出てくる京都の現在の風景、神社仏閣、地名を訪ねる。1000年も前の小説に出てくる場所を現在に当てはめるのは、至難のことだったと思われる。
    ただ、たいへん丁寧な仕事をされているため、この本を持って京都巡りをしたいと思った。
    物語の内容も丁寧に紹介されていて、紫式部一人が書いたのではないと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     「『源氏物語』のストーリーを紹介しつつ、その舞台となった京の都の各所を紹介して、『物語』に溶けている風光を見ていく」(p.188)という本。新書にしてはやや分厚め。内容としては、ストーリーの要所を紹介しながら、メインは源氏物語に登場した架空のスポットを、ここではないかという推測のもとに紹介し、訪れ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年03月26日

    この本を片手に京都に行きたくなります。
    内裏や坊条図なども載っていて、当時の京都の様子もわかります。

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