原子力ムラの陰謀

原子力ムラの陰謀

作者名 :
通常価格 1,540円 (1,400円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

住民工作、思想調査、マスコミ・政界対策、選挙……。原発推進のために「原子力ムラ」が水面下で繰り広げてきた暗黒の活動の数々を、謎の死を遂げた旧動燃幹部が残していた門外不出の機密資料で詳細にあぶりだす。週刊朝日大反響連載を大幅加筆したスクープノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新聞出版
電子版発売日
2014年03月11日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

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原子力ムラの陰謀 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年08月15日

     もんじゅの事故の内部調査を命じられた後、極めて不自然な状況で「自殺」をした西村成生、その西村氏の残した膨大な内部資料を読み解き、原子力ムラの闇を暴いた労作です。「これが証拠だ」と、手書きを含む当時の秘密文書そのものが多数掲載されています。人形峠のウラン採掘から危険で無益な高速増殖炉もんじゅ、ひいて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月04日

    汚染水以上に「汚い」、電力会社の社員たちと政治家。

    ムラの弾圧に負けず、広く読まれることを希望する。

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    Posted by ブクログ 2014年10月11日

    原子力ムラの内部にいた人が残した機密文書。想像はしていたがやっぱりという内容。彼らの中だけに通じる常識が、日本のエネルギー政策を動かしている。
    機密文書を残した人は不審な死を遂げている。
    楽しいことばかり求めていると日本は終わる。

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    Posted by ブクログ 2013年09月28日

    1995年12月、夢の原子炉と言われた高速増殖炉「もんじゅ」で、ナトリウム漏れの事故が起こった。その翌月、その事故現場を撮影したビデオが隠されてしまった問題を調査していた動燃(動力炉・核燃料開発事業団=当時)の幹部が謎の死をとげた。彼の死後、残された段ボール7個分にものぼる資料には、信じがたいような...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月07日

    渾身の書。

    もんじゅナトリウム漏れ事故の社内調査にあたり、記者会見後に亡くなった、元動燃幹部が残した遺言のようなメモ・資料を精査したノンフィクション。

    各章冒頭に掲載された元資料(一部モザイクあり)は、衝撃的。

    原子力発電や原子力政策に興味のある人は、一読をお勧めする。
    岡山・鳥取両県の方には...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年02月24日

    原子力ムラの中枢にいた西村茂生氏。動燃(JAEA)の総務部次長であった彼がもんじゅ事故のあった後の1996(平成8)年1月13日の早朝に変死体で見つかる。
    彼が残したダンボール7個分にも及ぶ資料を読み解くうちに原子力ムラの闇が露わになっていった。

    3.11以降も続く旧態依然とした原子力ムラの対応は...続きを読む

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