笑えるの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
私はいったい、何と闘っているのか
2021年12月安田顕主演映画化原作。 家に遊びに来た長女の彼氏にいいところを見せるために考えたヘネシー作戦とは? 息子を野球とサッカーの史上初の二刀流に育てるための前代未聞の秘策とは? そして、念願のスーパー店長への長く険しい道の果てに待っていた、予想外の結末とは? 伊澤春男、45歳。スーパー勤務。一見平凡な日常は、きょうも彼の脳内で戦場と化す。 甘えも嫉妬も憤りも悔しさも、すべてを強がりのオブラートに包み込んで、男は深夜、なじみの定食屋のカツカレーを全力で喰らい尽くす。きょうも、妻が、娘が、息子が待っているはずの我が家が遠い― ※この作品は単行本版『私はいったい、何と闘っているのか』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
わたしは楳図かずお マンガから芸術へ
日本中のこどもたちを恐怖のどん底に陥れた天才マンガ家が語った 、父と母、自然、文明、そしてマンガのこと―― 最初で最後の本格的自伝 2023年に読売新聞で連載された「時代の証言者/楳図かずお 『怖い!』は生きる力」を再構成し、大幅加筆。 伝説となったユニークなエピソード満載で、生前の著者が自ら語り、聞き手の記者が可能なかぎり裏付け調査をおこなった「最初で最後の決定版自伝」。 美麗な絵柄とトラウマ必至のホラー描写。 怖いだけでないすぐれた心理描写に、宇宙規模の圧倒的なストーリーテリング。 多彩な「楳図ワールド」を縦横に語り、解説する。 デビューする前の肉筆回覧誌「漫画展覧会」からの貴重な作品2点のカラー図版も収載。 -
わたしは家族がわからない【タテスク】
役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅で何度も見かけたとクラスメートに聞かされ、不審に思って待ち伏せることに。大好きだった父が家に帰ってこなかった、幼い頃のおぼろげな記憶。1週間ぶりに帰宅した夫を問い詰めず、何もなかったことにした母。過去の記憶と現在の父親の行動には何か関係があるのか。父は何を隠しているのか。やがて平穏な生活は崩れ、「普通」だったはずの家族の形が少しずつ変容していく……。やまもとりえが挑む、「家族のあり方」を揺るがす衝撃のミステリコミックエッセイ! -
わたしは カメムシ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメムシはセミのなかま。くさい!というイメージがあるためか、観察したことのある人は少ないのではないでしょうか。カメムシは、とても身近で面白い昆虫です。卵の形の面白さ、幼虫の形、キラキラする成虫の美しさ……。くさいにおいを出す臭腺にもひみつがあり、カメムシのなかには青リンゴのような「いいにおい」のするものもいるのだとか。カメムシの世界をちょっとのぞいてみませんか。 -
私は健康になりたい アラサー漫画アシスタントの35キロダイエット奮闘記
「まずは70キロに痩せなさいね」 体調不良が続くアラサー漫画アシスタントに下されたお医者さんの言葉。 在宅仕事で超インドア生活。リバウンドも3回経験済み。…だけど、今度は健康な生活を手に入れるために痩せたい! 万病のもと・肥満から脱却するため、33歳児・86キロ、立つ!痛快ダイエットエッセイ登場! ※こちらの作品はWEB雑誌『Comic Piatto』に掲載されているものの単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています) -
私は健康になりたい アラサー漫画アシスタントの35キロダイエット奮闘記【単行本版】
生きるためには痩せねばならぬ。 「まずは70キロに痩せなさいね」 体調不良が続くアラサー漫画アシスタントに下されたお医者さんの言葉。 在宅仕事で超インドア生活。 体脂肪率59%でリバウンドも経験済み。 …だけど、今度は健康な生活を手に入れるために痩せたい! 万病のもと・肥満から脱却するため、33歳児・86キロ、立つ! 痛快ダイエットエッセイコミック 単行本限定・描き下ろしこぼれ話付きで登場! (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています) -
私は子連れおっパブ嬢
我が子の笑顔を守るために私は今日もおっパブ嬢になる。 歌舞伎町のおっぱいパブ嬢、はるか。男好きするランジェリーを身にまとい、安ウィスキーに酔う男たちの欲望のままに揉まれ、しゃぶられ…。幼い我が子を託児所に預け、お腹の子の出産費用を稼ぐ日々にも終わりが見えてきた頃、どうしようもない悲劇がはるかを襲う。すがりついた毒親にも拒まれ、たった1人で現実に立ち向かおうとするが、大きくなったお腹では店にも出られない…。途方に暮れるはるかに差し伸べられた救いの手は、妊婦専門のAV出演だった…!? 身体をさらけ出し、極限に立ち向かいながら生きるヒロインを描く大人気シリーズ!! ※本作品は「私は子連れおっパブ嬢【単話】1~2」を収録しております。重複購入にご注意ください※ -
私はこんな関係性が好き!兄妹編
自分の思う「こんな関係性が好き!」な兄妹のお話を2つ入れています。 ひとつめは異世界もの、ふたつめは現代日常ものです。 恋愛要素なしのわちゃわちゃ系です。 19ページ -
わたしはさくら。~捏(ねつ)造恋愛バラエティ、収録中~
『第2回お仕事小説コン』優秀賞受賞! どんでん返しにつぐ、どんでん返し!? 究極のお仕事エンタメ♪ 『第2回お仕事小説コン』優秀賞受賞! 恋愛バラエティ番組『田舎へ嫁GO(とつごー)!』は、地方在住男子と、都会の生活に疲れ田舎でのスローライフを夢見るOLを集め、幸田ディレクターのもと、収録を開始した。司会者が盛り上げる中、出演者たちはカップル成立を目指す。そこに“さくら”として仕掛けられ、番組に潜入中の“普通の女の子”、桜子の運命は…? 悪徳ディレクター・幸田が仕向けるゲスい謎と陰謀を暴き、“幸せ”を掴むことはきるのか!? 何がホンモノで、何がニセモノ―? どんでん返しにつぐどんでん返し! 究極のお仕事エンターテインメント♪ -
わたしはサムじゃない
結婚して八年たったいまもパトリックとサムは深く愛しあっている。ところがある日の真夜中、パトリックはサムの泣き声で目を覚ます。なぜかサムの心は五、六歳児並みの幼い少女になってしまっていて「わたしはサムじゃない、リリーよ、あなたなんか知らない」と言い張るのだ。パトリックはなんとかしてサムを取り戻そうと決意するが…。不条理な試練にさらされる夫婦の姿を描く新境地の連作二篇に加え、ケッチャム節炸裂の衝撃作「イカレ頭のシャーリー」を併録。これが鬼才の現在進行形だ! -
私は自衛官 九つの彼女たちの物語
防衛省のオフィシャル雑誌『月刊MAMOR』(扶桑社・刊、毎月21日全国発売) で連載中の「女性自衛官たち」(6月号までの回)の書籍化。 『兵士に聞け』(小学館文庫)からスタートした杉山隆男による自衛隊ルポ、 「兵士シリーズ」の最新刊となる1冊。 全自衛官のうち、約8%しかいない女性自衛官(2021年) 。 “なぜ男社会の象徴のようにいわれてきた自衛隊に入ったのか" “そこで何を目指しているのか"“任務を果たす中で、どんな家庭を作り、 どう子育てをしているのか"。 9人の幹部女性自衛官に取材を重ねたルポルタージュ。 -
私は自分に一番モテたい。
コスメレビューだけでなく、自身の「美に対する執念」やコンプレックスを解消するための努力を包み隠さず発信し、ツイッターやYouTubeで支持されている美容アカウント「おかめ微々ちゃん」の初著作。 「美容を突き詰めるのも、自分を好きになるため。人にどう思われるより、まずは自分で自分を愛するべき」というスタンスに共感が集まり、悩み相談も人気。 コンプレックスにまみれた黒歴史を乗り越えるために微々ちゃんが編み出したスキンケア法・メイク法・整形などの美容論のほか、自分を好きになる方法、対人関係に悩まない方法などのマインドが詰まった1冊です。 -
私は存在が空気
《この世界で、たしかに生きていると信じたい――》そこらへんに落ちている石ころのように人畜無害で、存在感のない人間、鈴木伊織。彼女がこんな存在に成長したのは、生きるためだった。鈴木伊織のことを認識できるのは、友人の春日部さやか、ひとりだけ。そんな不思議な力を持つ彼女は、春日部の話をきっかけに、上条先輩のことを知る。かっこいい先輩は、バスケ部で主力選手として大活躍。気になった鈴木伊織は“体質”を活かして、こっそり彼のストーキングを始めたが……(「私は存在が空気」より)普通じゃない私を、受け入れてくれるのは誰? どこかおかしくて、ちょっぴり切ない【超能力者×恋物語】。 -
私はただの侍女ですので ひっそり暮らしたいのに、騎士王様が逃がしてくれません【分冊版】
今世はひっそり生きようと思ったのに――!ひっそり生きた最強令嬢とくわせもの騎士王様のチェイスラブロマンス! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
わたしはたまごで異世界無双する!
春から女子高生になるリカは、スマホでアルバイトを探している最中、なぜか異世界の森の中に転移してしまう。 しかも、なぜか大きなたまごの中に入って出られない。 日本に帰るには、異世界でトップアイドルになる必要があるらしい。 よし、きゃあきゃあ言われるAランク冒険者を目指して頑張るよ! 完全防御力のあるたまごをコントローラーで操り、非常識に強い『愛のたまご戦士』として異世界で無双するドタバタコメディ。 -
わたしは誰も看たくない
埼玉でサラリーマンの夫、大学生の一人息子と暮らしている神崎穂乃果は、群馬の温泉街が故郷であり、実家は両親と妹が切り盛りしている小さな温泉宿だった。ある日、大動脈弁狭窄症で倒れた父はそのまま人工呼吸器をつけて意識不明の寝たきりとなる。パートで働いている穂乃果は父の介護を母と妹に任せるが、入院の期限で父を自宅に引き取るか施設に入れるよう病院から迫られた妹は、経管栄養を止めて父を餓死させる決断をする。妹の暴挙を止めるため実家へ帰った穂乃果だったが、姉妹の間には過去のある出来事に起因する深い確執があった。さらに、穂乃果の夫の母の自宅がゴミだらけの汚部屋になっていることが分かり、それぞれの家族はどのような決断を下すのか。現役ナースが現代の家族の問題に鋭く切り込む、書き下ろし長篇小説。 -
「私」は脳ではない 21世紀のための精神の哲学
今、世界で最も注目を浴びる哲学者マルクス・ガブリエル。大ヒット作『なぜ世界は存在しないのか』の続編にして、一般向け哲学書「三部作」の第2巻をなす注目の書が日本語で登場です。前作と同様に目を惹きつけられる書名が伝えているように、本書が取り上げるのは昨今ますます進歩を遂げる脳研究などの神経科学です。それは人間の思考や意識、そして精神は空間や時間の中に存在する物と同一視できると考え、その場所を特定しようと努めています。その結果は何かといえば、思考も意識も精神も、すべて脳という物に還元される、ということにほかなりません。でも、そんな考えは「イデオロギー」であり、「誤った空想の産物」にすぎない、というのがガブリエルの主張です。「神経中心主義」と呼ばれるこのイデオロギーは、次のように主張します。「「私」、「意識」、「自己」、「意志」、「自由」、あるいは「精神」などの概念を理解したいのなら、哲学や宗教、あるいは良識などに尋ねても無駄だ、脳を神経科学の手法で―─進化生物学の手法と組み合わせれば最高だが―─調べなければならないのだ」と。本書の目的は、この考えを否定し、「「私」は脳ではない」と宣言することにあります。その拠り所となるのは、人間は思い違いをしたり非合理的なことをしたりするという事実であり、しかもそれがどんな事態なのかを探究する力をもっているという事実です。これこそが「精神の自由」という概念が指し示すことであり、「神経中心主義」から完全に抜け落ちているものだとガブリエルは言います。したがって、人工知能が人間の脳を超える「シンギュラリティ」に到達すると説くAI研究も、科学技術を使って人間の能力を進化させることで人間がもつ限界を超えた知的生命を実現しようとする「トランスヒューマニズム」も、「神経中心主義」を奉じている点では変わりなく、どれだけ前進しても決して「精神の自由」には到達できない、と本書は力強く主張するのです。矢継ぎ早に新しい技術が登場してはメディアを席捲し、全体像が見えないまま、人間だけがもつ能力など存在しないのではないか、人間は何ら特権的な存在ではないのではないか……といった疑念を突きつけられる機会が増している今、哲学にのみ可能な思考こそが「精神の自由」を擁護できるのかもしれません。前作と同様、日常的な場面や、テレビ番組、映画作品など、分かりやすい具体例を豊富に織り交ぜながら展開される本書は、哲学者が私たちに贈ってくれた「希望」にほかならないでしょう。[本書の内容]序 論I 精神哲学では何をテーマにするのか?II 意 識III 自己意識IV 実のところ「私」とは誰あるいは何なのか?V 自 由 -
わたしはふたつめの人生をあるく!
【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典SSを入手してください。 国王の側室となったものの城を抜け出して見習い騎士“ヒース”として生活するわたしは、仲間たちとともに賑やかな日々を送っていた。しかし、そんな楽しい時間は突然終焉を迎える。たまたま出会った宰相に、わたしが“フィー側妃”であることがバレて王城へと連れ戻されてしまったのだ。人気者の妹の“オマケ”で無理やり親に嫁がされ、王都へ来てからも日陰者で生活に困窮していたという理由はあれどさすがに城から逃げ出したなんて知られたらどうなることか……! 結婚してから未だ顔を合わせたことのないロイ国王との初めての面会に緊張するわたしだったが、部屋を訪れたのはわたしが所属する第18騎士隊のイオール隊長だった。そして宰相はイオール隊長を指して言う――「この方があなたの夫であるロイ陛下です」えぇええええええ!? ほぼ全編書き下ろしの書籍版オリジナルエンディング! 2巻はこちらから -
わたしはふね
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 どちらの船が私かわかりますか? わたしは、にちげつまるという船です。 大きくて美しくて波をけってすすむ すばらしい船です。 昼も夜もひろ~い海をはしりつづけています。 ある日、船長が、「追い風に乗って波をけって進むために」舵を取り替えると言いだしました。 それからも船長は、美しい船の部品を次々と取り替えてしまいます。 すべて部品を取り替えられてしまった船は、どうなったのでしょうか? ※この作品はカラーです。 -
わたしハプニングバーで働いてます!
その場で知り合った人と即Hができる「ハプニングバー」って知ってますか?息子と同じ年の男と3Pをする熟年夫婦、全裸を見せたい重役社員、既婚者を奪いたい勘違い女子、複数の女性を“飼育”するご主人様――。今夜もトンデモなお客様たちが性欲を発散しにご来店。露出プレイにSMプレイ、どんな性癖もここでは“普通”。そんな異常で刺激的なハプバーの世界をお見せします!来店した後の流れは?どうやって他人とHするの?どんなプレイができるの?…Hした相手を好きになってしまったら?あなたの知らないルールを隅々までご紹介。――どうしようもない人たちの、どうしようもない心の傷にそっと寄り添うハプニング・エッセイ! -
私は、迷わない。
お金も稼ぐ、結婚もする、子どもも育てる……。 多くの女性があこがれるすべてのことをやってのけるスーパーウーマンの半生をつづったものです。 彼女の成功の裏には、過去の苦労がありました。幼少のころに受けた父親からの暴力、両親の離婚、母との別れ、祖父母との貧しい暮らし、中学生時代からの新聞配達、挫折続きだった進路選択。それが「ボートに乗れば、年収1000万円!」というCMにひかれて入った競艇の世界で賞金6億円を稼ぎ出すまでになったのです。そんな彼女の原動力は、専業主夫となり妻を支える邦博さんのやさしさと子供たちへの無償の愛だそう。 彼女の強くかっこいい生き方から、勇気や生きるヒントがもらえる1冊です。 -
私は醜いアヒルの子~シェルター「スワン」絶望の女たち~
「誰か、私を助けて――!!」DVや性被害などの問題を抱える女性を救済するシェルター「SWAN」。今日も行き場を失った女が救いを求めてやってくる。クスリ欲しさに風俗で働き、廃人同然の暮らしを送る“覚せい剤中毒者”の結衣。SWANの助けで更生したかに見えたが、そこからが本当のシャブ地獄の始まりだった。義父による性暴力で心を閉ざした“虐待被害者”の栞。彼女の闇の本当の原因は実母だった。自らの未来のために選んだ母との直接対決…その果てに見たものとは!? 目を背けたくなるような現実、逃れられない過酷な運命――SWANは傷ついた“醜いアヒルの子”を救えるのか⁉ 現代社会の病巣に斬り込む衝撃のコミックエッセイ! -
私はヤギになりたい ヤギ飼い十二カ月
春になれば、柔らかく美味しそうな草の芽吹きに熱視線を送り、夏は、酷暑と虫と格闘しながら、茂り過ぎた草の海を刈りまわり、秋には、ヤギたちの大発情祭りを横目に冬に向けて干し草を作り、冬は、チェーンソーで常緑樹の剪定枝を伐り集めつつ、ヤギと春を待つ――。 旬を外して草をもっていくと「なぜこんな季節外れなものを?」と呆れられ、一度地面に落ちた草は「それ床に落ちたものでしょ?」とそっぽを向かれる。 草の山の間を頭突きをかまし合いながら食べ歩く騒然! 頭突き食事会のようす。 病気、発情、ヤギ同士の関係性にも気を配り…。 マイペースなヤギたちとの幸福な日々を綴る、前代未聞のイラストルポ! 「ヤギたちの世話をしているおかげで、私は多くの名もなき草と出会い、若芽を出してから枯れしぼみ次の草の間に沈んでゆくまでを見届けてきた。雑草とひとからげに呼ばれ、人間からは嫌われ刈り捨てられるはずの草たちを、あんなに美味しそうに食べ、楽しく生きる糧としてしまうなんて、本当に素晴らしい動物だ。」(本文より) ■内容 四月/卯月嬉しや待望のご馳走を刈りとる 五月/皐月あおめき浮かれて噛め呑め若葉は甘露 六月/緑深まり葉も茎も大きく硬く虫育ち駆け抜ける水無月梅雨は干草 七月/豪雨にも耐えて文月カヨパレスからむし刈り取りかたつむり転々 八月/繁る葉の月酷暑でもヤギの食欲衰えず掴み引く蔓 九月/長月ながく酷暑終わらず夏枯れのあと芽吹き花咲きまるで春 十月/天高くヤギ盛る秋酔えば雌雄人獣神無く月仰ぐ 十一月/山眺め色づき落ちゆく葉に焦り霜降る日まで刈り回れ 十二月/食べ尽くせ小春の草々霜降るまでの美味や愛おし 一月/霜枯れて草がなくても大丈夫山の照葉があると山羊啼く 二月/青葉恋しやうづきのヤギ飼い山駆け巡り集める照葉 三月/モリモリと萌え出る美味や草伸びて枯らす無粋も湧く 付章/目を凝らし耳を澄ませる十六夜照る月笑むヤギ潜むイノシシ ■著者について 内澤 旬子(うちざわ・じゅんこ) 1967年、神奈川県生まれ。 文筆家、イラストレーター、精肉処理販売業。 『身体のいいなり』で第27回講談社エッセイ賞受賞。 著書に『世界屠畜紀行』『飼い喰い 三匹の豚とわたし』(角川文庫)、『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文春文庫)、『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)、『カヨと私』(本の雑誌社)など多数。 2014年に小豆島に移住し、現在は、ヤギのカヨ、茶太郎、銀角、玉太郎とイノシシのゴン子、ネコの寅雄とともに暮らす。 -
私は幽霊を見ない
私は幽霊を見ない。見たことがない。さらに目が悪い。心眼でも見えないし、知覚する脳の器官も機能しない……。だけどいつでもどこでも怖がっている筋金入りの怖がりだ。そんな著者は怪談専門誌で怪談実話を連載することに。そこで小学校時代からの恐怖体験を紹介。築百二十年の小学校の女子トイレには、“四時ばばあなる老怪女”や“病院で死んだ三つ子の霊”が出現すること。大学時代の友人たちから怖い話を聞き取りしたこと。友達の友達のお姉さんがイギリスのホテルで胸苦しくて目覚めると、金髪の白人女性がなにかをまくしたてながら首を絞めてきた話や、所属していたカメラクラブの部室の廊下を首のない女が走るという話などを思い出す。芥川賞を受賞し、上京した際には、編集者や出会った人たちからの聞き取りを怠らなかった。タクシー運転手が背負った自殺者の霊の話、マン島で見た妖精のような小さい人と目が合うとウインクしてどこかへ消えた話、自分が殺される夢を見たその夜に殺人事件が起こった話、深夜誰もいないトイレで鳴らされたナースコールなど。心霊体験をしたいがために、徳島県の廃墟ホテル訪問したり、レジデンスで訪れたアメリカで出ると言われているホテルに泊まったが幽霊には出会えず。幽霊には会えていないけれど、幽霊とは何かという問いの答えは知っている。“幽霊とは、生きているときに上げられなかった声”だ。私たちは誰であれ今でも、上げられない声を抱えながら生きているから、こんなにも幽霊を追い求めるのだろう。著者の幽霊探しの旅は続く。文庫化にあたり、書下ろし収録。【解説】朝吹真理子 【カバー絵】アンジェラ・ディーン -
わたしはレンタルお姉さん。
ラウンジホステスからレンタルお姉さんへの転身、それから3年間にも及ぶニートや引きこもりたちとの熱い交流――最前線の現場で殻に閉じこもったニートの再出発をサポートする女性訪問員の活動記録。「彼らに対して特別なことをしているわけではありません。人が人として向き合う。そこには出会いがあり、喜びや感動があります。それだけで私はこの仕事に巡り会えて幸せだと感じています」 -
私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
人気の日記エッセイ作家が明かす、みんなに読まれる日記の秘密。これからの日記作家を目指す人に捧ぐメタ日記エッセイ。 「文学フリマ」が毎回入場者数を更新し、日記本がブームになり、自分でも日記を書きたい・noteで公開したい・ZINEにまとめたい……という人が増えているなか、日記エッセイストの第一人者が、日記を書く際の独自の経験知と秘密を大公開。その実践例としての日記もあわせて収録。日記を読みたい人にも、書きたい人にも、いますぐ役立つアイデアと実例が満載の、これからの日記作家に捧ぐメタ日記エッセイ。 「これから私は日記について書きます。これまであちこちに書いたり、お話ししたりしてきた、日記について私なりに思うことを、ほんの少しですが、ここにまとめます。/日記は人それぞれに方法があって、方針があって、ロマンがあるものです。ここに書いたことは、すべて、単なる私の考えでありやり方ですから、どうかその点ご了承ください。てんで勝手に書けるのが、日記のよさのひとつです。」(本文より) 【目次】 1 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている おばけは怖いけど、私はこれから、日記について書きます/文ではなく、日記を書こうと決めた/かけがえなさというのは、思いがけなさのなかにあるんじゃないか/前日の景色を観察するためのメモ/日記は、書くだけ、あとは何もいらない/日記と秘密/毎日の日記、よりぬく日記、編集する日記/日記で世界を作る/生きた昨日を、ただ思い出す 2 私が愛するあなたの凡庸のすべて 私が愛するあなたの凡庸のすべて/互いにとっての静けさとなれ/明日が誕生日でないのが信じられない/あずかり知らぬ無限/見るべきは屋根/コツは地上に出ないこと/元気な体の私の隠喩/押すと実現するボタン/人間の味方/欲しいものは無い、有るものが欲しい 3 じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 餅をみちぎる威力を応用し/まだ出す力を持っている/なんだかいつも、これ以上着るものがないし脱ぐものもない気持ちだ/服の似合わなさの絶望をすくう/50メートルって「走」じゃないか/世界が変わる、ここが地点だ/うどんにおなり/地金は売らずにまた会おう/遠くの楽しさはいつもすこし悲しい/てっきりそれが終わりの合図だと/時間の種類の豊富さを味わう/じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 点と点が線でつながっただけで脱出──あとがきにかえて -
私文ホワイトカラーが AI・コンサルに仕事を奪われない働き方戦略
現在、日本のサラリーマンの労働シーンというのは1つの歴史的転換点にあるように思います。AI・ジョブ型人事制度の導入・外注化(コンサル活用)という大波が、あらゆる階層の労働を嘗め尽くして、全てを、多くの労働者の目線では必ずしも望ましくはない方向に変えようとしています。 私文ホワイトカラー。 私立文系大学を出て、事務職と言われる仕事に就いたサラリーマンを呼称する表現です。数学での受験を回避して大学進学し、特別なスキルを持つことなく、メンバーシップ型雇用下での社への忠誠で世渡りをしていく我々は、来るべきAI化・ジョブ型時代において真っ先に刈り取られる存在として名前が挙がります。 申し遅れましたが、自己紹介をさせてください。 株式会社板橋 東京中央支店と申します。 40手前で、しがないサラリーマンをしております。 私自身、私立文系大学を出た「私文ホワイトカラー」としてAI・ジョブ型雇用・外注化に怯える日々です。 我々とて座して死を待つわけにはいきません。我々にも暮らしがあり、生き残らなければならないのです。 そこで本書は、特別なスキルを持たない私文ホワイトカラーが、これからの激動の時代をどうしたら生き残る確率を1%でも上げることができるかを考える1冊です。 -
私、魔王。―なぜか勇者に溺愛されています。〈試し読み増量版〉
※こちらは無料の〈試し読み増量版〉で『その1 魔王と勇者の出逢い』までお楽しみいただけます。 ※通常版は2017年9月29日発売です。 王命により、仲間とともに魔王討伐へと向かった勇者オリヴェル。 あっさりと倒した魔王の正体は見目麗しき美少女セシリアで、 なんとオリヴェルはヒトメボレ(しかも初恋)! 思わず自宅へお持ち帰りして、ひたすらに、狂おしいほどに甘やかす。 しかし周囲がそんなこと許すはずもなく、勇者は今日も国軍と諍いを繰り広げる。 当のセシリアは、残念ながらそんなオリヴェル思いに1ミリも気づくことはなく……。 「勇者は、私をどうしたいのでしょう…? 何かに、利用するつもりなのでしょうか」 思い込みとすれ違いの共同生活の果てに、勇者の愛が魔王に届く日は来るのだろうか!? -
わたしもかわいく生まれたかったな
お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコが、ちょっと生きづらく、でもどこかほっこりするような日々を綴った、初のエッセイ集。幼稚園の頃「あまり綺麗なほうじゃないです」と父に言われ、小学生時代のあだ名は「粘土」。誕生日の日に母が作ってくれたのは皿うどん。「書くこと」でたぐり寄せた、幸せでも不幸せでもない、かけがえのない記憶――。 -
わたしもファラデー たのしい科学の発見物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学者・ファラデーはロンドンで鍛冶屋の子として生まれました。小学校しか出ていない彼は,7年の徒弟奉公をへて,一人前の製本職人に。ところが徒弟時代に知った科学の楽しさが忘れられませんでした。ファラデーはどのようにして大好きな科学への道を歩んだのでしょう。世界最初のモーター・電波の存在・半導体……ファラデーは,今日の私たちの生活に欠かせない数々の重要な発見をしています。それは今なら一人でノーベル賞をいくつも受賞するほどのもの。でも,それは彼が天才だったからではありません。数学ができなくても,豊かなイメージを武器に次々と世界的な大発見をなしとげたのです。これまでどの本にも取り上げられていない発見についても紹介。ファラデーの魅力と仕事をもっともよく伝える1冊! また,好きなことを仕事にした人のお話は子どもたちに知らせてあげたくなる魅力でいっぱい。 ★★ もくじ ★★ 第1章 ファラデーの生い立ち 第2章 新元素〈ヨウ素〉の発見に立ち会う 科学者としての第一歩 第3章 安全ランプの発明 第4章 磁力線のすばらしさの発見 世界最初のモーターの発明 第5章 電磁気の感応現象の追求 電磁誘導現象の発見 第6章 半導体物質の発見 白金の不思議な現象のなぞ 第7章 磁石を近づけると逃げる物質の発見 〈光も磁石に影響を受ける〉ことの発見から 〈電波の存在〉の予言まで -
私より強い男と結婚したいの
陰キャボッチの少年・小暮秋良は、ひょんなことから美人生徒会長の高崎雫花が元女番長だという秘密を知ってしまう。彼女は自分より強い男と結婚したいらしいが、実は秋良こそが、彼女を超える最強のヤンキーだった。 -
私らしい暮らしとお金の整え方
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気エッセイスト、柳沢小実さんのこれからの暮らしとお金。40代半ば、ずっと自分らしく暮らすためのお金の「はじめの一歩」。 人気エッセイスト、柳沢小実さんの 「これからの暮らし、これからのお金の本」。 40代半ば、さらに自分らしく暮らすためのお金の本です。 第一線で活躍中の人気ファイナンシャルプランナー、 深田晶恵さんとの対談や、家計アドバイスもお役立ち。 ★目次 ◆PART1:今までのお金とのおつきあい・暮らしの土台をつくるまで/ お財布/家計管理法/個人のお金と家のお金/物欲コントロール ◆PART2:暮らしとお金の使い方・住/食/衣/健康/眠り/美容/ 日用品/家電/仕事道具/趣味と学び/癒やし/備え/寄付 ◆PART3:専門家に教わるお金のこと: ファイナンシャルプランナー・深田晶恵さん ライフプラン表/収支の把握/口座の整理/固定費の削減/ぜいたく費/貯金簿 対談:これからのお金のこと 柳沢 小実(ヤナギサワコノミ):エッセイスト。整理収納アドバイザー1級取得。1975年、東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。暮らしや旅にまつわる著書は30冊以上にも及ぶ。フェリシモで商品開発なども手がける。近刊『すっきり暮らすためのもの選びのコツ』(大和書房)。 -
わたしリセット
“他人の物差し”から自由になるための人生論 ずっと生きづらさを抱えてきた私の人生は、 ある“気づき”をきっかけに46歳でリセットされた――。 それからはテレビや国政、次々と新しいことに挑戦。 60歳以降は書アートとシャンソンに夢中になり、 82歳でシニアハウスという「理想の死に場所」を見つけた。 第二の人生は何歳からだって遅くない。 老若男女すべての人を自由にする、 本当の自分を取り戻すための田嶋流人生論! 【本書の主な内容】 第1章 テレビは戦場だった ●初めて『笑っていいとも!』に出た日 ●『ビートたけしのTVタックル』での戦い ●『そこまで言って委員会』での20年 第2章 46歳での解放――母との葛藤と和解 ●恋と研究と私 ●過去の自分と向き合えた ●母が抱えていた苦しみ 第3章 60歳から何でもできる ●歌手として認められたい ●書アートとの出会い ●お金は評価と捉える ●何歳からでも人生は輝く 第4章 シニアハウスという現在地 ●「死に場所」を見つけた ●死も自分でデザインしたい ●お墓はカンベン ●自立すれば孤独を感じない 第5章 「自分」を生きるためのフェミニズム ●モヤモヤした気持ちを大切に ●男嫌いにはならなかった ●親も子も自立して生きる ●「自分らしく」もやめよう -
わたし、わかんない
「ここはいやだとおもう気もち、わたし、ちょっとだけわかる。」野間児童文芸賞、小学館文学賞、産経児童出版文化賞大賞、IBBYオナーリスト賞など数々の賞を受賞する岩瀬成子氏の最新長編作品。 校舎を見上げると、二階の窓から女の子が体を半分のりだして、いまにも飛びおりようとしていた。またあの子だ。 〈あー〉 声にはださずにさけぶ。 〈飛んじゃだめ〉 髪に黄色いリボンをむすんでいるその子にむかってさけぶ。ーー 学校で、みんなのなかにまじりこんでいるとおもっていても、気がついたら、いつもみんなの外にいる。 校舎からでて、ふりむいた。そして、あの二階の窓を見あげた。窓はあいているけれど、あの女の子のすがたはなかった。 ーーー 「そんとき、いやだ、いやだ、いやだ、って声が体のなかからきこえたんだ。その言葉がわたしの体をぐるぐるまきにしているのがわかったの」 「ぼくね、中ちゃんのそういうとこ、うらやましいよ。ぼくだって、いやだなあっておもうことはあるよ。だけど、どうしても、いわれたとおりにしてしまうんだ」 本文より。 あらすじ 教室で「わかんない」といつも答えてしまうから学校で「わかんないちゃん」と呼ばれている少女の中はいつも学校の校門へ着くと、大きなため息をつく。 校舎をみあげると二階の窓から女の子が体をのりだして、いまにも飛び降りようとしているのだ。でも、目をつぶって二階をもう一度見ると窓はしまっている。 ある日、犯罪研究に興味があるという仲良しの幼馴染のセンくんから、近所であやしい動きをしている人を見つけ、中も一緒に見張り調査をすることに。 わからないことを抱えて生きる子ども達、大人達がそれぞれのいるべき場所と答えを探していく。 装画は日本絵本賞、講談社出版文化賞、ブラチスラバ世界絵本原画展金牌、オランダ銀の石筆賞など受賞の酒井駒子氏。 -
わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦
宇宙には人間が生きるために必要なものが何もない。「空気、重力、生鮮食品、あったかいシャワー、プライバシー、ビール…」人間は何にどれだけ耐えられるのか? 無重力空間で健康は保てるのか? 一般人が宇宙に行くことは実現可能か? 口の堅い宇宙開発研究ラボの扉をこじ開けた、渾身の体あたりルポルタージュ。 -
わたしを変えた夏
普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃葉(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。 -
わたしを庇わないで
100万部読まれてほしい、史上最高のデブ小説! 九段理江さん(小説家) この一年で読んだ小説の中で、一番好きかもしれない。 ラランド・ニシダさん(お笑い芸人) あなたは人に「デブ」と言えますか? 欺瞞の薄皮をぴりりと剥ぎとる、 笑いと皮肉てんこ盛りの、傑作中編小説集! 三國造船で働く安井は、職場の人たちを「サンゾウ」と一括りにし、直視せぬようやり過ごしてきた。労働組合からの要請を受け、改めて個々のサンゾウを観察し始めるが・・・・・・。 ――「世紀の善人」 小学校を卒業した望は、友人とディズニーランドに行く計画を立てたが、自分の顔が嫌いで乗り気になれない。「奇跡の一枚」を目にしたことで、自意識が変わり・・・・・・。 ――「小人二十面相」 タナマル水産の広報部員として働くアヤノは、自他ともに認める「デブ」である。担当する食べ歩き企画で、その食べっぷりと自虐ネタが「おもしろい」と話題になり・・・・・・。 ――「わたしを庇わないで」 【著者略歴】 石田夏穂(いしだ・かほ) 1991年埼玉県生まれ、現在東京都在住。東京工業大学工学部卒。2020年に「その周囲、五十八センチ」で大阪女性文芸賞受賞。2021年に「我が友、スミス」が、第45回すばる文学賞佳作、第166回芥川賞候補作となる。2022 年「ケチる貴方」が第44回野間文芸新人賞候補に。2023年「我が手の太陽」が第169回芥川賞候補、第45回野間文芸新人賞候補となる。他の著作に『黄金比の縁』『冷ややかな悪魔』『緑十字のエース』『ノーメイク鑑定士』等。 -
私を恋に落としてください!
先祖代々、伊勢海(いせみ)家に仕える使用人の家系に生まれた横田千夏(よこたちか)。 お屋敷の雑用ばかりの日々にはもうウンザリ!! 大好きな少女マンガみたいな恋がしたい!とお屋敷を抜け出そうとするけれど大失敗…。つい勢いで主人であるはずの顔良し!財力良し!家柄良し!だけど性格にちょっと難がありそうな御曹司・伊勢海冴(いせみさえ)に「そんなに私にお屋敷にいてほしいなら、私を恋に落としてください!」と宣言しまう!! 冴様に惚れることなんて絶対にないと思っていた千夏だけど、思わぬアプローチの連続で不覚にも恋に落ちそうな予感が――…!? -
私を殺す義弟を籠絡しようと思います
王位を巡り対立したレアと義弟フィリオ。 双方の暗殺未遂劇の末、レアは処刑され、フィリオも命を落とした。 しかし死の直後、レアは15歳に回帰。 今度こそ王位に固執する母に惑わされず義弟を守ると決意したレアは、 母の目を欺くためフィリオを表向きの婚約者とするが―― 「王位に興味はありません。私は義姉上とずっと一緒に……」 シスコンっぷりがすごすぎるんですけど!? 籠絡するつもりが、逆に外堀を埋められていく執着ラブ! 今日も「仲の良い婚約者アピール」のため、恋人同士のようにデートするレアとフィリオ。レアはふと、回帰前の婚約者とのやり取りを思い出し……。 書き下ろしショートストーリー『恋人ごっこ』を収録! -
私を月に連れてって
現役女子高生作家が紡ぐ、鮮やかな人間賛歌。 ★遠くへ行きたい 田中花実は、中学2年生になった。前作『太陽はひとりぼっち』からのバディ、佐知子とは相変わらず仲良し。ある日、二人は少女と出会う。よかれと思って少女のために行動した二人だが、思わぬところから、深い社会問題に踏み込んでしまう結果に。笑いあり、涙あり、生きることへの肯定感を滲ませる「るりかワールド」はより広がり、深みを増す。 ★私を月に連れてって デビュー作『さよなら、田中さん』、前作『太陽はひとりぼっち』でも、常に名脇役として登場する2階の住人・賢人が主役の物語。相変わらずむさ苦しく、世捨て人となっている賢人がある日突然恋に落ちる。そのお相手とは……?そして、その恋が、彼の生活、人格すべてを変えていく。賢人が見つけた鮮烈な「恋」の行方は……? ★夜を越えて 今作の『遠くへ行きたい』を受けて誕生した作品。授業の一環、職場体験で出会った「ぶーさん」。彼女は、花実のお母さん・真千子の昔を知る人物だった。実の娘の花実にすら一切を語らない、真千子の壮絶な過去の一端が紐解かれる。そこで描かれる真千子の少女時代。そして、その時代から続く熱い想い、絆に心が震える一編。 -
私を通りすぎた政治家たち
初公開のメモにもとづく恐怖の政治家エンマ帳。 祖父、父がともに参議院議員という環境に育った著者は、幼少時から多種多様な政治関係者に触れてきた。そうした環境で養われた政治家観をもとに、みずからが接した内外の政治家を取り上げ、忌憚のない筆をふるっています。 政治に携わる人間には、権力に付随する責任を自覚してノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)を心得ている「政治家(ステーツマン)」と、権力に付随する利益や享楽を優先して追求する「政治屋(ポリティシャン)」の二種類があります。 こうした観点から戦後日本の政治史で、ベスト5の「政治家」といえるのは、 1)吉田茂、2)岸信介、3)佐藤栄作、4)中曾根康弘、5)石原慎太郎 一方、国益より私益を優先したワースト5の「政治屋」といえば、 1)三木武夫、2)小沢一郎、3)田中角栄、4)加藤紘一、5)河野洋平 「著者はリベラルが嫌いなだけだろう」と感じる向きもあるかもしれませんが、そうではありません。 自民党内のリベラルな人は、いささか無節操で、新聞世論に迎合するだけのタイプの政治家が多かった。それに比べて、同じリベラルでも野党にいる人はちょっと違うタイプの政治家もいました。本書の一章「憎めない政治家たち」に登場するのは、不破哲三、上田耕一郎、大出俊といった、反自衛隊反警察の共産党、社会党左派の論客たち。国会答弁でも、何度もやりあった「天敵の仲」ですが、こういう人たちは思想信条が首尾一貫しており、論敵ではあったけれども、どこかで心が通じ合うものを感じていたとのこと。 こうした佐々節がさえるユニークな政治家論。 -
私を振り回してくるあの人から 自分を守る本
いつも仕事を押し付けられる。 本当は嫌なのにしつこく誘われる。 断るにも、どう断ったらいいのかわからない。 連絡が来るだけで怯える……。 相手のことが嫌いなら離れてしまえばいい、なんていうアドバイスもありますが、 人間関係はそれほど単純なものではありません。 職場の人間関係や、ママ友、親戚のお付き合いなど、離れたくても離れられない相手もいるでしょうし、 好かれたいわけではないけど嫌われたら困るという相手もいるでしょう。 相手に嫌な印象を与えずに、これ以上踏み込まれない方法を教えます。 43の心得・振る舞い方があるので、できそうなものから始めてみてください。 あなたの振り回され体質が変わります。 -
わたしをみせて、おれをみて
高校生の実は女装するのが大好き。ある日いつもように女装して外出すると、同じ学校でチャラいと噂の天野にナンパされてしまう。自分が同じ学校に通っていると知られたくない実はその場から逃走。しかし翌日、学校で天野に呼び出される。バレたと勘違いした実はつい自ら女装していたことを話してしまう。それを聞いた天野は、「バラされたくなければ…」とある条件を提示してきて……!? -
渡辺あきこの東大合格ごはん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理家渡辺あきこさんの息子は、公立中・都立高校から現役で東大へ。 この合格には、常に子どものよき裏方であることを心がけた、毎日のおいしい料理と、食習慣に秘密がありました。 規則正しい生活リズムで、朝は、必ずごはん! そして、お昼の弁当は、冷めてもおいしく、汁もれしない、友だちからうらやましがられるメニュー。 晩御飯は、子どもがほっとする大好きな定番のメニューの献立。どのメニューも野菜たっぷり、子どもの体調を気遣うやさしい心づかいがあふれます。 塾前や、塾後の軽食メニュー・夜食メニュー、気持ちが落ち込んでいても気分があがる! おやつや飲み物まで、こどもが大好きなメニュー満載! 現代の忙しい母親に合わせて、留守のときの、留守番ごはん、買ってきたお惣菜などの盛り付けテクなどのほか、やる気がなくて眠くてたまらないとき、風邪など体調不良のときの料理アドバイスまで。 実践的でおいしく、子どもの心と体と、いつの間にかやる気が育つ!お得な1冊です。 -
渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実
リベラルなグローバリズムの行き詰まりと国家再浮上の流れを受けて、日本だけを悪とする戦後世界史の克服を論じた、「知の巨人」と名物コラムニストの未発表対談を発掘。 明治末から昭和にかけての日本人が世界に対して強く意識していた歴史的使命感を言挙げする。 世界史の中の日本近代史と先の大戦の意味を語り尽くした決定版! 「渡部先生と私との対談を公刊するのはこれが初となる。ご逝去の5か月ほど前、世界史の中での日本の正しい評価をテーマに、じっくりお話しする機会を得た。トランプ時代という歴史の転換点で、“日本ファースト”の世界史の見方について論じたのだ」(解説より) <目次より> 序章 なぜ、世界史対談か(高山正之) 第一章 安倍政権の世界史的使命 第二章 崩壊する「米国製の嘘」 第三章 驚くべき日本の潜在力 第四章 最大の戦後レジーム・朝日新聞のメディア専制 第五章 戦後世界の大転換 終章 迷走して行き場を失う「敗戦利得者」(高山正之) -
渡部昇一、靖国を語る
平成25年12月26日の安倍晋三首相の靖国参拝は、第二次安倍政権発足から1年の節目に当たる日だった。第一次政権時に参拝できなかったことを「痛恨の極み」と表明していた安倍首相は、雌伏ののち政権に復帰し、参拝を望んでいた遺族や国民との約束を果たした。中韓の反発は予想どおりだったが、それでも首相が参拝に踏み切ったのは、「中韓に譲歩したところで、関係改善に結びつかず」という、これまでの経験を踏まえた判断があったからだとされるが、その判断は正しかった。またアメリカが中韓への配慮から「失望」を表明したが、日米関係に亀裂を走らせるには至っていない。戦後教育下に育った日本人の多くが、特定アジア2カ国(中韓)から靖国神社について非難されると狼狽してきたのは嘆かわしいかぎりだが、その呪縛から解放されるときがきた。靖国神社は日本が「独立国」としてあり続けるための精神的支柱であることを説く、「靖国論」の決定版! -
渡る世間はウソばかり 痛快!日常考察エッセイ125話
「あのゲーム、みんな持ってるもん! 」のみんなって、何人(なんにん)? 気にし始めたら止まらない 日常に潜む、奇妙で面白おかしい違和感の数々にバッサリ切り込んでみた 「学歴なんて関係ない」とはいっても、実際どうなの? アンケートの選択肢、そこにあなたの答えはありますか。 etc. 日本語。それは実に厄介な、とらえどころのない曖昧な言語。 ぼんやりとした言葉ややり取りのせいで、日常では小さなすれ違いが起こっている。 そんなすれ違いから生じる違和感を真剣に考えてみれば、毎日がちょっと楽しくなるかも? 楽しく読めて、実は奥深い。そんなエッセイ、新登場。 -
渡る世間はバカばかり
【バカと天才は紙一重といいますが…。】 「生徒会のヲタのしみ。」の丸美甘の新作! 「勉強バカ」・「運動バカ」・「マジバカ!?」な女の子達と自称優等生の主人公・渡部がおくる、バカと天才は紙一重な学園ラブコメ!! (C)2013 Marumikan -
和田明日香のほったらかしレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほったらかし調理は最も効率の良い時間の使い方である! 人気の食育インストラクター和田明日香の簡単便利な最新レシピ集。 自分で行う調理は「タレにつける」 「材料を切って調味料をまぶす」などシンプルな工程だけ。後は、短時間で完成する美味しい料理を紹介していきます。 美味しくなる秘訣はほっとくこと。テクニックいらずでだれでも簡単に失敗なしでできるレシピがズラリ。日々忙しい子育て世代や単身者が幅広く活用できるレシピ集です。 ●料理の最初に仕込めば、他のおかずを作っている間に完成しちゃうレシピ ●ほったらかしダレ!漬けダレやドレッシングなど、応用が効くレシピ -
和太鼓 ガールズ
孤独な優等生の環と言葉を持たないシスター特待生のマリア。 マリアの真っすぐな和太鼓の音に惹かれた環は、和太鼓部への入部を決意する。 2人は部員集めに奔走するが、集まってくるのはギャルグループのリーダーやハーフのヤンキーなど、なぜか問題児ばかりで…!?ミッション系女子高生たちが奮闘する青春部活コメディ!! -
海神の娘 分冊版
世界の南の端にある「花勒(かろく)」「花陀(かだ)」「雨果(うか)」「沙文(しゃもん)」の四つの島。 それぞれの島を治める領主は、海神(わだつみ)の託宣により選ばれた『海神の娘』と呼ばれる娘を娶ることとなる。 この娘たちを娶ることにより、島は海神の加護を得て、繁栄するのだという。 大ヒット小説『後宮の烏』と同一世界で描かれる、神に選ばれた娘たちの”幸せ”を描く婚姻譚。 【第0話「海神の娘」を収録】 -
和辻哲郎と昭和の悲劇
GHQに抗い、「埋もれた日本」を取り戻す――。京都学派の一人として知られ、『風土』『古寺巡礼』『日本精神史研究』などの名著を生み出し続けた「知の巨人」和辻哲郎。明治22年生まれの和辻は、大正から昭和、敗戦に至るまでの激動の時代を生きた知識人であった。敗戦後、占領政策によって日本の伝統精神は崩壊の危機に瀕した。さらに言えば、戦前から戦争に至る流れの中で、日本人自らが、伝統と誇りを見失いつつあった。そんな中、鈴木大拙、南原繁、折口信夫、近衛文麿など大正教養派の多くの人々は時流に流され、変節していった。しかし、伝統衰退の世相に立ち向かい、節を貫き通した知識人もいた。その代表格こそ、和辻哲郎である。なぜ和辻は、激動の中で「不動の指標」たりえたのか。危機の時代に、日本人はいかに日本の伝統精神を取り戻すべきかを、知の巨人・和辻哲郎を通して知る。 -
罠におちたウエイトレス
「君が服従するまで決して解放などしない」 射抜くようなまなざしで、彼は告げた。 シアは室内の喧噪をよそに、ニューヨークの夜景をぼんやり眺めていた。俳優の友人の招待で来て4日。パーティにばかり出ているが、セレブ同士の集まりに、話し相手など見つかるはずもない。ウエイトレスをしながら大学に通うシアは打ちのめされていた。「眺めを楽しんでいるのか」不意に聞こえた声にシアは振り返った。月明かりに、たくましい長身の男性の姿が浮かびあがる。端整な顔立ちを間近にしたとたん、シアはその強烈な魅力に圧倒された。大富豪ルシアン・スティール。今夜のパーティの主賓だった。いきなり彼にここを出ないかと誘われ、思わず逃げ出したシア。だがすぐに思い知らされる。彼は欲しいものがあれば、ただ奪うのだと。 -
罠に落ちたシンデレラ
マディはアテネに住む親友の大邸宅で開かれたパーティで海運王として名高い大富豪のディミトリと出会った。ギリシア人らしいエキゾチックな容貌とセクシーな魅力に、マディはいっぺんで恋に落ちる。それはディミトリも同様だった。彼はイギリスに帰国した彼女を追ってきてプロポーズした。マディはイエスと答え、未知の暮らしに心躍らせた。しかし、その幸せは長くは続かなかった。アテネの屋敷には彼の美しい幼なじみが待ち構えていて、面と向かってマディに切り出した。「彼がなぜあなたみたいな平凡な女と結婚したのかわかる?」 -
罠にかかったシンデレラ
華やかなイルミネーション輝くクリスマス間近のロンドン。恋人にふられ、仕事を降格され、家まで追い出されたイーヴィーは、客室係として働く一流ホテルでスイートルームを整えていた。すると上司が現れ、今夜は空室のその部屋に泊まっていいと言う。渡りに船と喜び、イーヴィーは豪華な調度を汚さぬよう眠りについた。明け方、甘い唇の感触で目が覚めた。なぜ男の人が一緒にいるの!?その直後、カメラのフラッシュが光り、パパラッチが逃げ出した。隣の男性をよく見ると、このホテルのイタリア人オーナー、リオだ。これは罠だ、と憤る彼はイーヴィーの身の上についていくつか尋ね、きっぱり宣言した。「これから君との婚約を発表する。」 -
罠にかかったプリンセス
モーガンアイルの王女ソフィーの姿を久々に目にしてアレックスは内心でほくそ笑んだ。相変わらず凛として美しいが、彼女が気まぐれな裏切り者だということは十年前にわかっている。ソフィーの兄と交友関係があったため、かつてアレックスはモーガンアイルに休暇で遊びに来た。そのときソフィーと親密な仲になり、結婚の約束までしたのだ。だがソフィーは、いざとなるとアレックスをあっさり捨てた。ビジネスでこの国を再び訪れることになったのは、恐らく神の思し召し。今度はソフィーが味わう番だ――愛する者に捨てられるつらさを。◆ヨーロッパの小国を舞台にした三部作〈愛の国モーガンアイル〉最終話をお届けします。三カ月間、ご愛読ありがとうございました。 -
ワナ・ラブ【マイクロ】
平万由子25歳、ファッション雑誌VALの看板モデル…そして10年越しの片想いを引きずっているこじらせ女子。その相手とは、一回りも歳上の専属カメラマン・名雲。万由子を見出しデビューさせた張本人で、単身上京した万由子の「保護者」として同じマンションに住み、今もほぼ毎日部屋に上がり込む仲。しかし、どんなに近くにいても、毎夜を共に過ごしても、名雲は万由子を「小娘」扱い、距離は縮まらない。そんなある日、名雲が「万由子の専属を下りる」と宣言。あまりにも突然で唐突な別れに、万由子は文字通り「体当たり」の告白を決意。しかし、それは巧妙に仕掛けられた名雲の「ワナ」。想いが通じても、身体を重ねても、思い通りにならない男。この男の言葉は刺、だけどその指と肌は蜜。そしてそんなヒドイ男が愛しくて仕方ない私も、どうしようもない女…よくある「片想いが実ったらハッピーエンド」のラブストーリーとは違う、「手に入れてから」の勝負。振り回されて、貪りあって翻弄し合う赤裸々な大人の恋模様、貴方も「ワナ」に溺れてください!第1話! -
ワナわなキス
「オレとキスしてみる?」そんなナギの一言から試しにしたキスは、キスだけでは済まなくて。しっかりHしちゃって(しかもキモチよかった)焦ったナツキは、「軌道修正」するべく合コンのセッティングをしたけれど、王様ゲームでナギとキスすることになってしまって…!? 恋するキモチを凝縮した6編収録!!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。