無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
最近大きなミスをやらかしてどん底に落ち込んでたので「失敗を苦にして衝動的に死を選ばないようにする」というひと言がずんと響いた。
心に大きなダメージが残っている間は「自分のせいだ」「自分はなんて駄目な人間なのだろう」と責めに責めてより傷が深くなるため、とにかく責任転嫁に徹する。
周りに無理やりでも否を見出だし、失敗により溢れ出る自責の衝動を落ち着かせる。
さらに、ある程度の失敗であれば、しないよりもしたほうが良い。
今後起こり得るミスを減らせるのはもちろんだし、周りの失敗にも寛容になるため、何事も自分事として捉えられるようになり、情報の吸収性が上がる。
失敗に対する耐性のつけ方を学べるありがたい本でした。
Posted by ブクログ
失敗学で有名な畑村先生による本。
本のタイトルが興味をそそられる。これってとても大切だと思う。
失敗をすることは、痛いし恥ずかしいしという一時の感情はあるが、それに向き合うことでその後の結果も変わっていくことを真正面から伝えていて、自分への反省にもなった。
気に入った言葉
・自分で判断して行動したとき、その判断で抜けていた部分が「事故(失敗)」という形で現れる
・「他人の体験」であっても、仮想失敗体験をすることで実際に体験した時と同様の効果が得られる
・失敗は体験的知識を得るチャンス
・今の時代で大事なことは「失敗と上手に付き合っていくこと」
・失敗体験を記述する6項目「事象」「経過」「原因(推定原因)」「対処」「統括」「知識化(失敗から得た知恵や教訓)」
Posted by ブクログ
日々失敗の多い人生ですので題名が魅力的なものに感じ、本書を購入しました。
本書は失敗に学ぶことで本当に致命的な失敗を避けるようにする試みと、そうした学びを創造に活かそうとする方法論に関して記載した新書です。特に中盤の失敗から学ぶ方法論に関する記述が丁寧で、いわゆる「失敗学」のエッセンスを気軽に吸収できたと思います。後半の創造に関する話も、方法論をどの程度実施するべきなのかはさておき、心の持ちようとしては学べる部分もあると思います。
ただし本書は、記載されている方法論が抽象的であり、ちくまプリマー新書であることも考えるとさすがに文体の易しさと要求がアンマッチだと感じました。また、失敗から学んで身に着けたことを活かす過程は創造的な思考の過程と通じるものがあるという主張は、共感できないとは思いませんが、若干説得に無理があると感じました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用