やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長
岩瀬 大輔氏
推薦!

「MBAでは教えられない「ビジネスで一番大切なこと」 が、圧倒的なリアリティで書かれている」


過去10年間に渡って業績は右肩下がり。
本社からの無茶な指示に現場は疲弊し、管理職は続々と鬱で休職、あるいは退職。
そんな典型的な「ダメ企業」だったミスターミニットを、若干29歳の社長・迫俊亮は見事V字回復に導いた。
いったい、彼は何をしたのか? カリスマ的なリーダーシップで会社を引っ張った? 外資系からエリートを大量採用した? 違う。彼がしたことはただひとつ、ただひたすらに、会社のすべてを「現場中心」につくりなおしたのだ。

部下との関係に悩むすべての営業リーダー・管理職たちへ贈る、現場に寄り添い、現場を動かす「リーダーシップ」と「仕組み」論。

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やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    経営の試行錯誤が学べるマネジャーの教科書的な著作。管理職全般はもちろん若くして管理職になる人に特に役立ち是非読んでほしい。結局現場の気持ちをどう前向きにするかということが組織の基本だとわかる。

    0
    2024年08月12日

    Posted by ブクログ

    現場の力を発揮するために、現場ファーストにする考えについては共感。組織を変えるためには社長になることが大切なことだということも感じた。

    0
    2023年07月30日

    Posted by ブクログ

    現場の状況を社長自ら確認することが適切なビジョン、戦術、戦略を立てることにつながると思う。現場をみないとビジョンのトライアングルの強みとらしさは見えてこない

    0
    2023年02月11日

    Posted by ブクログ

    自分を最下点に据え、現場からの情報、生の声を受け、パイプを作る逆三角形の構造。
    これこそ現場の声(知恵と責任)を束ねた私たちの組織にあるべき構造だと感じた。

    0
    2023年01月24日

    Posted by ブクログ

    「だから『Google本』は役に立たない」
    と書いてある。ビジネス書では常識的に書かれていることと違う切り口で書かれた点がたくさんある。
    会議の仕方、KPIの決め方、リーダーシップのあり方など。それは、すべての仕組みはその会社のオーダーメイドであるべきだ、との考えに基づいている。先行事例から真似するのは、具体的な施策ではなく、その仕組みを作った本質的な理由を真似なくては意味がない。
    そのために現場の重要さは繰り返し説かれている。現場が最大の力を発揮できるようにするのがリーダーの仕事だ。「普通の会社」が輝くための秘訣がここにある。

    0
    2017年03月03日

    Posted by ブクログ

    ミスターミニッツっていう会社を迫さんが10年連続赤字から黒字にし、それからそのように組織をつくっていったかまで主観で書かれた作品。

    おっしゃられていることはどれも本質をついていて、マネージャーとか経営層を目指す人、今経営層とかの人とか読んだほうがいい作品。

    ここで印象的だったのは、
    リーダーの役割。
    それは、メンバー、組織が最大限の力を発揮できるようにすること。それがリーダーのもっとも大事な役割という点。これは、見逃していたし、自分の成長に焦点を当てる人ほど成長しないというジレンマがあるから、リーダーはメンバーの活躍。
    組織の成果達成を純粋に目指せる人が良いのだな。

    0
    2017年02月03日

    Posted by ブクログ

    制度やハウツーの大前提として、「現場で働く個々人を尊重しよう」というメッセージなのかな、と全体から感じました。職位の差があるときなどどうしても忘れてしまいがち。また、逆三角形の組織像はまったく同感です。

    0
    2022年01月29日

    Posted by ブクログ

    ミスターミニット社を改革した著者の経験談。
    徹底した現場主義や権限委譲、インセンティブの与え方や採用時のスキルや経験ではなく共感重視など。どこにでもありそうな企業の立て直しの過程における様々な取り組みが具体的に書かれており、とても参考になりました。

    0
    2021年12月20日

    Posted by ブクログ

    雇われ経営者とは思えぬオーナーシップ。
    というか、雇われとかオーナーとか会社を立て直す上では関係ないんだろうな。

    0
    2017年10月16日

    Posted by ブクログ

    迫さんの企業再生の経験に基づいた組織論の本。
    現場やサプライヤーとの関係づくりのコツなど実践的で参考になる。
    まずは現場の要望を聞いて最優先で取り組み信頼を得る、などは気付きを得た。三枝さんのスタイルとはことなり、これも状況に応じては最適解となりうると感じた。
    三枝さんはまずは合理性を説いて、理解されず抵抗する場合は排除するという姿勢。それに対して本書では迫さんの合理的な説明に対して「うーん、ウザい」という現場の抵抗を示すだろう生むものだと示して、解決策として最初に信頼を得るための行動を推奨している。これは参考になった。
    またもともと社会学者を志していた迫さんらしさとして「社会学的想像力」というキーワードも刺さった。問題は個人には帰属せず、構造に問題があるという考え方だ。
    個人の問題にするのは簡単で楽だが、効果があり本質に迫るのは構造主義的な分析からの打ち手だろう。
    これは自分も思考の習慣にしたいと思った。

    0
    2018年10月10日

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