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ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長
岩瀬 大輔氏
推薦!
「MBAでは教えられない「ビジネスで一番大切なこと」 が、圧倒的なリアリティで書かれている」
過去10年間に渡って業績は右肩下がり。
本社からの無茶な指示に現場は疲弊し、管理職は続々と鬱で休職、あるいは退職。
そんな典型的な「ダメ企業」だったミスターミニットを、若干29歳の社長・迫俊亮は見事V字回復に導いた。
いったい、彼は何をしたのか? カリスマ的なリーダーシップで会社を引っ張った? 外資系からエリートを大量採用した? 違う。彼がしたことはただひとつ、ただひたすらに、会社のすべてを「現場中心」につくりなおしたのだ。
部下との関係に悩むすべての営業リーダー・管理職たちへ贈る、現場に寄り添い、現場を動かす「リーダーシップ」と「仕組み」論。
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Posted by ブクログ
ミスターミニッツっていう会社を迫さんが10年連続赤字から黒字にし、それからそのように組織をつくっていったかまで主観で書かれた作品。
おっしゃられていることはどれも本質をついていて、マネージャーとか経営層を目指す人、今経営層とかの人とか読んだほうがいい作品。
ここで印象的だったのは、
リーダーの役割。
それは、メンバー、組織が最大限の力を発揮できるようにすること。それがリーダーのもっとも大事な役割という点。これは、見逃していたし、自分の成長に焦点を当てる人ほど成長しないというジレンマがあるから、リーダーはメンバーの活躍。
組織の成果達成を純粋に目指せる人が良いのだな。
Posted by ブクログ
迫さんの企業再生の経験に基づいた組織論の本。
現場やサプライヤーとの関係づくりのコツなど実践的で参考になる。
まずは現場の要望を聞いて最優先で取り組み信頼を得る、などは気付きを得た。三枝さんのスタイルとはことなり、これも状況に応じては最適解となりうると感じた。
三枝さんはまずは合理性を説いて、理解されず抵抗する場合は排除するという姿勢。それに対して本書では迫さんの合理的な説明に対して「うーん、ウザい」という現場の抵抗を示すだろう生むものだと示して、解決策として最初に信頼を得るための行動を推奨している。これは参考になった。
またもともと社会学者を志していた迫さんらしさとして「社会学的想像力」というキーワードも刺さった。問題は個人には帰属せず、構造に問題があるという考え方だ。
個人の問題にするのは簡単で楽だが、効果があり本質に迫るのは構造主義的な分析からの打ち手だろう。
これは自分も思考の習慣にしたいと思った。
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