ビジネス・実用 - クロスメディア・パブリッシング(インプレス)作品一覧

  • 戦略から始めるエンゲージメントマーケティング
    5.0
    この本で解説するのは、デジタルを駆使した新しいマーケティングの考え方「エンゲージメントマーケティング」です。 これは、「潜在顧客⇒見込顧客⇒買う気満々の見込顧客⇒顧客⇒継続顧客⇒ロイヤル顧客・アンバサダー」と長期間にわたって客との関係を続けるマーケティングのこと。 「withコロナ」の時代に重要な、対面営業に依存しない新しい「売る仕組み」、それがこのエンゲージメントマーケティングなのです ▼「施策」や「ツール」ではなく、「戦略」から始める 特にデジタルマーケティングに携わっていると、「施策」や「ツール」から始めることが多くないでしょうか。 もちろん、これらも間違いではありませんが、全体像が見えなくて、「部分最適思考」に陥っているかもしれません。 そうした意味で、次はマーケティングを「戦略から始める」のはどうでしょうか。 近年はネット、特にスマートフォンの浸透によって、人は欲しい情報をその場ですぐ手に入れられるようになりました。 実際に使った人のコメントも簡単に入手できます。 結果として、「営業マンと出会う前に選択プロセスの大半を終了している」という事態が起こっています。 そのため、「対面営業」のミッションは最後のクロージングに限定されます。 自社商品と出合い、客の頭の中で自社商品を「欲しい商品ナンバーワン候補」にまで育てていくのは、「対面営業」ではない他の施策となります。 それが、デジタルを使ったエンゲージメントマーケティングと、「対面しない営業」=インサイドセールスです。 デジタルを使った、新しいマーケティングの考え方と実践知を、マーケティング初心者でも実行できる形に落とし込み、「シートに書き込んでいく」だけで戦略が出来上がる一冊。 ぜひあなたの事業にお役立てください。
  • 戦略的ストーリー思考入門
    -
    お堅い事業計画より 「ゆるさ」をもつストーリーのほうがビジネスはうまくいく ストーリー思考とは、 「戦略的にストーリーを活用していけば、考えの実現に一歩近づける」 という、説得力あるリーダーが活用している思考と説得の技術です。 「この企画を通したい」 「提案した案件を受注したい」 「プロジェクトを成功に導きたい」 などという、企画・提案をする機会の多いビジネスマンに 共通する悩みに対応するものです。 自分の考えを実現するために、 納得でき共感を呼ぶストーリーをいかに作り、 そして上司やビジネスドライバーなどの関係者にいかに伝えていくか。 それを“9つの原則”にまとめ、紹介していきます。 同時に、ストーリーを活用する主な場面を6つあげ、 それぞれの場面でのストーリーの作り方、伝え方を具体的に解説しています。
  • 戦略的、めんどうな人の動かし方
    3.4
    身の回りの、あらゆるタイプの“めんどうな人”を攻略する50の作戦を完全網羅! ・無理難題を言ってくる得意先 ・頭の固い上司 ・言うことを聞かない部下 普通に話しても動かない相手、身の回りに結構いますよね。 めんどうな人に悩まされ続けるか、 あるいは、思い通りに動かして、ストレスフリーに過ごすのか。 あなたの生き方を分けるのは、 本書で紹介する50作戦を知っているかどうか、 そして実際にやるかどうか。 心理学や社会心理学の最新理論からカウンセリング現場での実践まで、 “最強コミュニケーション戦略”をPOPなイラストとともに、 わかりやすく解説した新感覚のビジネス書。 (目次より抜粋) ●夜討ち朝駆け作戦 ●フォックス・タイガー作戦 ●イソロク作戦 ●大義名分作戦 ●KISS作戦 ●トイレの神様作戦 ●狩野英孝作戦 …
  • 戦略は日本史から学べ
    -
    ///壬申の乱から関ヶ原の戦いまで――「戦い」のシナリオを紐解く/// 「戦い」のシナリオを紐解く/// 平成から令和に変わり、ますます先の見えない時代になってきた。近年、日本史はアニメや漫画などのテーマとしても人気があり、老若男女を問わず関心が高まっている。 そんな中でも、本書は「日本史」と「戦略」という視点で切り込んだ意欲作である。近代戦争でしか語られてこなかった戦略論を中世を中心にまとめている。 【壬申の乱】トップから末端への意思疎通維持の大切さ【平将門の乱】ビジョンなき連帯では、まとまらない【保元の乱】型破りなら最後まで型破りで【平治の乱】リーダーとしての大局観【源平合戦】人々の欲求を利用し、戦意を効用させる【承久の乱】軍事は即断即決のスピード力【建武の新政と室町幕府成立】時代を読める感性があるか【伊豆討ち入りと小田原城攻め】最小限の投資で最大の成果【川中島の戦い】武田軍は一部上場企業、上杉軍はベンチャー企業【厳島の戦い】立場の弱さを逆用して好条件を提示し、味方に引き込む【桶狭間の戦い】情報収集・分析こそが、戦いを制する【姉川の戦い】即時撤退の妙【本願寺の戦い】敵の長所を盗むだけでなく、異なるフィールドでもそれを活かす工夫を【長篠の戦い】周到な準備と思いきった行動はセットになってこそ活きる【鳥取城攻め】兵糧攻めというシンプルな方法を徹底【本能寺の変】「ほう・れん・そう」だけでは勝ち取れない【伊賀越え】あらゆるネットワークを掘り起こし、総動員してミッションをクリアする【山崎の戦い】予想外の絶好機が訪れたとき、自分の力でそれに切り込めるか、他人の力頼りか【清洲会議】人間心理を利用した臨機応変の姿勢が勝利を呼ぶ【賤ヶ岳の戦い】状況打破にはまったく違う手を打つのもアリ【関ヶ原の戦い】合議制の主導権をとるには味方を入れるか敵を減らせ
  • 税金格差
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    本書は日本のサラリーマンに贈る、「税」から今日の格差や経済の問題点を知るための新しい教養の一冊だ。 ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)によって明らかにされた「パラダイス文書」は、各国に波紋を広げている。文書に名前があったのは、エリザベス英女王や米投資家ジョージ・ソロス氏、歌手のマドンナ氏など。日本人では鳩山由紀夫元首相などの名前も挙がっている。彼らが英領バミューダ諸島などタックスヘイブンで資産運用し、税金を逃れていたのではないかと疑惑を呼んでいるのだ。 国内に目を転じてみると、サラリーマンは精いっぱい働いても給料は増えず、源泉徴収できっちり税金を取られ、節税できる余地などほとんどない。そうした状況を横目に、一部の自営業者や経営者など富裕層は節税にいそしみ、ほとんど税金も納めず裕福に暮らしている。 これらの不公平・格差の原因は「税の歪み」にある。 ▼本文中で取り上げるトピック(一部) ・戦前から現在までの「税が歪められてきた歴史」 ・戦後すぐに骨抜きにされた「税の根幹」とは ・国民が「税に関心を持たない」ようにする仕組み ・富裕層の年収の大部分を占める株式譲渡益にかかる税率はわずか10%から20% ・OECD加盟33カ国で日本だけがやっていない「消費税の最大の欠陥」 ・年間5000億円もの「納められるべき税」が事業者の懐に入っている! 本書は戦前から現在までを概観しつつ、どこが問題なのか、いつから歪められたのか、今日の格差や不公平の根源を指摘。また、所得税や消費税など、日本における5つの主な税の問題点を掘り下げていく。 老舗の週刊経済誌で記者を務めた著者が、確かなデータと庶民目線で鋭く切り込む「税」の問題点、ぜひご一読を。
  • 絶対に後悔しない「賃貸アパート」請け負います
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使っていない土地のために多額の相続税を支払わなければならなくなった…… 兄弟で遺産分割しようとしたが、分配する現金がないために土地を手放すことになった…… 相続を迎えたとき、そんな悩みに直面する土地オーナーの家族が後を絶ちません。 そんな時に、賃貸アパートの経営は相続税対策の一つですが、 その手法は知らない人が少なくありません。 そこで、株式会社Best Stage代表が自社の事例をもとに 賃貸アパート経営、勝利の方程式を解説!   ①入居者が常に埋まっていれば、賃貸アパート経営は楽ちん事業  ②入居者ファーストで考える  ③管理会社の重要性  ④徹底した建築コスト管理が賃貸アパート経営の利益につながる など、多くの実績を持つ著者のノウハウを会話形式でわかりやすく伝えます。
  • 全員経営者マインドセット
    3.8
    あなたの会社には、社長は何名いますか? 「何を馬鹿な質問を!」 そう言われてしまうかもしれません。 ここでいう「社長」は、肩書ではなく、「社長マインドセットの人」「経営者マインドセットの人」の意味です。 本文で詳しく述べますが、この「経営者マインドセット」をどれくらいの人が持っているかが、会社の成長・組織の成長に大きく影響するのです。 ▼ 5年で500店舗出店を実現させた組織づくりの方法 いくらよい戦略を立てたとしても、それを実行するための「組織力」がなければどうしようもありません。 しかし、実際のところ、社内に営業や開発、財務などのスペシャリストはいても、「組織づくり」のスペシャリストはほとんどいないのが実情でしょう。 本書の著者は、中古車買取販売のガリバーインターナショナル(現IDOM)において、創業4年で株式公開、5年間で500店舗出店などを実現した組織を支えてきた経営戦略・組織戦略のエキスパートです。 その著者が、経営者・マネジャー層向けに、組織づくりのための新しい手法を解説します。 その手法の中心となるのは、マインドの高低をタテ軸に、スキルをヨコ軸にとったマトリクス上で、自分やメンバーそれぞれの位置を示すことで、組織のあり方や改善の方向性の羅針盤となる「Mind×Skillマトリクス」、略して「MSマトリクス」です。 個人の集合体である組織の力を高めるためにはどうしたらよいのか。 そしてリーダーのマインドセットや組織マネジメントスキルを向上させるためにはどうしたらよいのか。 人が育ち、組織が強くなるための原理原則をまとめた本書、ぜひあなたの会社・組織を伸ばすためににお役立てください。
  • 全社員生産性10倍計画
    5.0
    これまで300社以上の企業経営の現場を見てきた著者が、「IT活用の仕方がよくわからない」という会社に向けて、経営戦略として「利益を生む正しいITへのお金のかけ方」を教えるのが本書です。 ▼ 生産性を無理なく高め、確実に顧客を増やす方法 いまやITの活用は、経営戦略の重要な柱の一つです。 しかし、消費者心理をつかみ、締める部分は締めて順調に儲けているやり手の社長でも、なぜかムダな金を突っ込んでしまう。 そんなことが多いのが「会社のIT」なのです。 しかし、著者はこう断言します。 「いまでは月に500円前後で、生産性を上げたり、コミュニケーションを促進したりできる優秀なクラウドツールが使えます。 それらを自社の状況に応じて組み合わせれば、生産性向上と顧客の増加で、会社は確実に儲かります」 ▼「効率化、人、顧客、リスク」に効く経営戦略 300社以上のIT活用を現場で見てきた著者が語る内容だけに説得力が高く、また企業の成功/失敗事例も豊富に盛り込んでいます。 「残業が多いのに儲からない」「マーケティングがなってないので売れない」といった多くの会社に向けて、 (1)ムダを削り(効率化〈時間〉) (2)少ない人数でも無理なく回せて(人) (3)しっかり稼げる仕組みをつくり(顧客) (4)リスクはできるだけ小さくする(リスクマネジメント) という4つの分野にそれぞれ効く経営戦略を示す一冊です。 「残業が多いのに儲からない」 「マーケティングが弱くて売れない」 「いまの管理で顧客の情報が漏れないか怖い」 でも、どこから手をつけていいかわからない……。 そんな会社をIT活用で変える具体的方法、教えます!
  • 全社員DX化計画
    NEW
    -
    ★日本M&Aセンター流、社員自らが動き出すDX化組織の作り方 ★「Salesforce全国活用チャンピオン大会」で優勝した担当者、初の著書! ★「組織の業務改善」と「デジタル人材育成」を両立! ★5つのステップでどんな組織でもDX化が実現する! ◎「DX化」はすべての企業が取り組むべき課題なのに、実現していない企業は多く存在します。その中で、著者は未経験でDX推進を任され、試行錯誤の末「DXツールの定着化と活用」を実現するノウハウを確立しました。 ◎その結果が社内外から評価され、「第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会」の大企業部門で優勝。さらに、企業のDX支援とDX人材の育成を目的とした会社を設立。 ◎本書では、著者が確立したDX化のノウハウを「理念浸透」「習慣化」「デジタルアダプション」「活用風土の醸成」「ツールの民主化」の5ステップにまとめています。 ◎どうすればDX化が実現するのか? 社員が自ら動き出し、デジタルツールを使って業務改善する方法をわかりやすく解説します。
  • ZEN、集中、マインドフルネス
    -
    この本は、集中力の向上を目指す現代人へ向けたガイドです。禅とマインドフルネスの古典的な教えと現代的な実践方法を融合させ、読者が日常生活で集中力を高めるための技術を磨く手助けをします。禅の哲学とマインドフルネスの具体的な実践を通じて、心の平静と集中を深化する方法を学びます。加えて、運動や効果的なタイムマネジメントなど、集中力向上のための多岐にわたるアプローチも紹介。仕事、勉強、趣味、人間関係など、あらゆる面で集中力を発揮するための実践的なツールと戦略が満載されています。
  • ぜんぜん気にしない技術
    3.6
    家入一真 ・家が貧乏 ・最終学歴は中卒 ・いじめに遭い、ひきこもる ・遅刻、ドタキャン常習犯 森田正康 ・家が小金持ち ・学歴フェチ ・12歳で渡米、言葉が通じない生活をしいられる ・大学教授 こんな何の接点もない2人ですが、人生の紆余曲折を経て、現代のストレスフルな世の中で活躍しています。そんな2人に共通するものは“自分への正直さ”。 世の中は“気にしい”な人で溢れています。“気にしい”な人は、「嫌われたくない」「失敗したくない」「自信がない」「他人が羨ましい」「怒られたくない」などなど、挙げはじめたら切りがありませんが、自分の気持ちより他人や世間を優先してばかり。 だけど、実は「こうしたら、ああなる」「ああしたら、こうなる」というのは、“思い込み”や“考えすぎ”であることがほとんど。 この本は、2人の著者がそれぞれの人生を生きてきたなかで磨かれた「ぜんぜん気にしない技術」を紹介することで、読者のみなさんが“思い込み”や“考えすぎ”にとらわれない、人生を楽しくするためにほんのちょっぴりだけ自分に正直になれるような1日の授業として構成されています。 1時間目~6時間目まで、1日の授業を終えたら、あなたの見ていた世界が少しでも違って見えたら幸いです。
  • 相続になっても困らない 地主・農家さんのための”負”動産対策
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、地主・農家(とくに市街地の農家さん)に向けた、相続問題・解決策に特化した相続の入門書です。中でも限られた専門家しか扱うことのできない“物納”のノウハウをお伝えするのが、本書の特徴です。「土地はたくさんあるのに、現金がない」「先祖代々の土地をムダに残している」「借金を嫌うが故に相続税が莫大になる」などといった理由から、親子3代で財産を失ってしまうケースもあります。そんな農家さんに対して、相続のときこそ不要な不動産を在庫処分できるチャンスであり、農家特有の考えを変えれば末代まで資産を残せることをお伝えします。
  • 底地・借地で困ったときに最初に読む本
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    じつは不動産業界にも、お医者さんのようにいくつかの専門分野があります。 アパート・マンションなどお部屋探しの賃貸仲介業者やマイホーム購入の売買仲介業者、中古マンションのリノベーションを手掛ける買取り再販業者、マンションや住宅を建設する開発業者など、同じ不動産業界の中でも各社の専門性は多種多様です。 さて、本書の著者は、そのような多種多様な不動産業界の中でも、よりニッチでマニアックな分野とも言われる『底地借地』の専門家です。 戦後の頃にスタートしたとも言われる(旧法)借地権の設定された土地賃貸借も、地主さん借地人さんの世代交代やコミュニケーション不足などにより、昨今では、この土地賃貸借に関するトラブルや相続に関する相談が急増しています。 ところが、底地借地は専門性の強い分野であることから、大手の不動産業者に相談しても断られることもあり、多くの地主さんや借地人さんは誰に相談し、どのように問題を解決したら良いのかと困っておられるのが現状です。 本書では、この貴重とも言える底地借地の専門家で、大手ハウスメーカーや大手の税理士事務所と提携し、数々の底地借地問題を手掛けてきた経験豊富な著者により、底地借地の地代や更新料、各種承諾料の相場といった底地借地の基礎知識に加え、底地借地のトラブル事例や解決方法、底地借地の売却時の注意点や有効活用の方法など、底地借地のノウハウを惜しみなく解説しており、地主さん借地人さんだけでなく、不動産業者の皆さんにとっても大変貴重な一冊となることかと思います。
  • そこまでやるか、をつぎつぎと。
    -
    隈研吾氏、長谷川裕也氏との対談収録!  モノづくりで世界を変える。包装機業界のリーディングカンパニー、「川島製作所」のモノづくりの信念とは――?  1912年(明治45年)に創業した川島製作所は、食品や薬剤等の製品を包装する「包装機」製造の先駆けとなる企業です。大手食品メーカーのポテトチップスなどのスナック菓子や冷凍食品、おむすび等、数え切れないほどの商品を包装機でパッケージングしています。 そして創業から100年以上にわたって、包装機業界をリードしてきました。 私たちの身近にある、お菓子や冷凍食品、薬剤やマスクといったさまざまな商品は、全て何かしらの袋でパッケージングされているはずです。もしも、その袋がなかったら、中身は汚れてしまったり、破損してしまったりする可能性が高いでしょう。それに、食品の場合、保存性が高いものを除けば、傷んでしまい商品になりません。 つまり、私たちが日々の生活で安心して買い物ができるのも、包装あってのものなのです。私たちが包装なしで購入できるものは、一部の野菜や果物、衣服、新聞など、ごく一部に限られます。 川島製作所が目指すことは、一つは、「モノづくりで世界を変える」こと。 そしてもう一つは、その目標達成に向けて、当社を「仕事を通じて世界を変えたい、ワクワクしたい」と考える、アクティブな人材が集う企業にしたい――ということです。 いま、仕事を通じてさまざまなチャレンジができる環境を求めているみなさんに、「こんな企業もあるのか」と興味を抱いてもらい、一緒に働いてみたいと思っていただきたい。 ぜひ、本書で川島製作所の仕事にかける情熱を感じ取っていただければと思います。 製造業で働く方はもちろん、モノづくりに関わるすべての人に読んでほしい一冊です。
  • 組織と働き方を「変える・変えない・先延ばす」さて、どうする?
    3.0
    新型コロナウイルスの流行といった不可抗力的事由により経営存続が脅かされる中、多くの経営者が、従業員の健康や柔軟な働き方の追求と事業継続のはざまで判断を迫られています。 「これからの時代、変化に適応できない会社は衰退していく」といわれるが、現実の問題は複雑です。 組織や働き方を「変えるべきなのか?」「どう変えればいいのか?」「どこまで変えればいいのか?」と、頭を悩ませる経営者も多い。 本書は、「いま現在の組織は、働き方を含めた様々な変化に対応していくことが求められているが、本当に組織として適応すべきなのか、求められるがままに変えていいのか」という点に焦点をあてます。 経営者や人事がモヤモヤとしている問いに対し、考えるヒントや行動に移すための勇気を与えます。
  • そなえる相続 のこす遺言 さける争族
    -
    「多くの人が相続する資産なんてないから大丈夫」 「うちはみんな仲が良いから骨肉の争いなんてありえない」 このような考えは危険です。ふだん仲の良い家族・親類でもひょんなことから揉めはじめてしまうのが相続というものです。 葬儀の最中に揉めはじめることだってあります。何事もなく進行していた相続の手続きに対して、誰か一人が不満を言ったことを口火にして、今まで何も言わなかった人まで不満を言い出して、収拾がつかなくなることだってあります。 そして、何より親族同士で裁判なんてことだってあるのです。そのようなことにならないために、この本では、生きているうちにできる相続対策について述べていきます。

    試し読み

    フォロー
  • その仕事のやり方だと、予算と時間がいくらあっても足りませんよ。
    3.5
    残業なしで利益を生み出す、プロジェクトマネジャーの流儀 チームで仕事を進める上で重要となる、 「スケジュール管理」 「トラブル・リスク対応」 「リーダーシップ」 「クオリティ」 「予算とコストコントロール」 「チームワーク」 「ビジョン」 について、現場叩き上げの技術コンサルタントが解説します。 プロジェクトを任されたマネジャー、そして、これからリーダーとなる人必読の本です。
  • そろそろWeb3.0
    -
    Web2.0は私たちに何をもたらし、Web3.0には何が必要なのか? Web3.0によって、ネット上情報を用いた同時翻訳システムが開発される? ネット上で里帰り・旅行ができるようになる? どんなものでもピンポイント検索できる? まだまだ未知の「Web3.0」の世界を、理系東大生実力派集団が大胆予測。さぁ、一緒にWeb3.0を作りませんか?

    試し読み

    フォロー
  • 損する土地活用 得する資産活用
    -
    ◇◇◇土地活用、資産活用を本気で考えている方へ◇◇◇ □土地活用を進めるべきか迷っている □将来の相続で実家が残るか気になる □老朽化したアパート、マンションの運用方法が不安 □総資産5億円以上で不動産運用を拡大したい □東京への資産の組み換えを進めたい □不動産オーナーをサポートする税理士、弁護士などの士業の方 土地活用は賃貸経営、相続対策の分野でも最もポピュラーな方法ですが、その目的として“節税になるから”と安易に考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、節税になるから建築するのではなく、土地という資産そのものを有効に活用するという視点を持つことで、これまでとは違った選択肢がみつかります。 1章 損する土地活用の典型例~これだけは知っておきたい3つのポイント 2章 損をしない土地活用のための基礎知識 3章 相続対策は「収益力×節税力」で資産を残す 4章 賃貸経営・不動産投資分析の基礎知識 5章 得する資産活用のための「資産の組み換え」術 6章 事例でわかる「得する資産活用」 7章 東京の賃貸経営をオススメする理由
  • 体重計なんて捨てちまえ!
    4.0
    体重計の数字に一喜一憂。大好きなお菓子も美味しいご飯もガマン。何をやってもなかなか痩せない。リバウンドを繰り返す。体重は減っても肌や髪はボロボロ。いつまでも自分に自信が持てない…。 そんなダイエット迷子の女性たちへ、“心もカラダも美しく、健康的でハッピーな人生”を送るために本当に必要なことをお教えします。 「今のカラダを愛せないと、変わったカラダも愛せない」「脂肪はなくしちゃダメ」「お腹が空くのは、生きている証拠」「短所を活かせばキレイになれる」「自分を認めてくれる人は少ないほうがいい」「口だけ、指だけ動かして、やった気になるなよ」「カラダを変えることはイベントじゃねーぞ」「ブスの始まりは“タダものねだり”」などなど、時に厳しく時に優しく、至極の名言が満載。 巻末には「自宅で今すぐできる最強効率トレーニング」をたっぷり12点収録! 自信がなく、迷ってばかりの女性の背中を力強く押してくれる一冊です。
  • 対峙力――誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術
    3.9
    働き方が多様化し、組織に頼らない「個人」の力が求められる現代。そんな今こそ必要なのは、どんな相手にも物怖じせず、フラットに接することのできる力=「対峙力」だ。 対峙力があれば、誰とでもうまく話せる。仕事が円滑になる。積極的にいろいろな人に会いに行ける。目標に向けて一歩踏み出せる。応援してくれる人が自然に集まってくる。人生の可能性が広がっていく。 本書は、根は人見知りで小心者ながら、ホリエモンチャンネル等でMCを務める著者が、数々の著名人と「対峙」する中で身につけたコミュニケーション術を具体的に解説する。 「自己紹介では名前だけ言う」「会話のチェックリストをつくる」「スカウターで戦闘力を判定」「嫌いな人や嫌な話題ほど深堀る」など、すぐに実践できて効果のある、独自のテクニックが満載。 さらに、大手芸能事務所をクビになり、10年近くフリーランス女優として活動する中で培った、「仕事・自分・夢」と対峙する方法も紐解く。 自分らしく力を発揮しながら、やりたいことを実現し、キャリアを築いていくために。どこでも通用する根本的スキルの磨き方!  序章 対峙力で人生を変える 第1章 誰に対してもひるまないスキルを身につける─「人」との対峙 第2章 いつでも必要とされる存在になる─「仕事」との対峙 第3章 信頼できる自分に変わる─「自分」との対峙 第4章 自分の可能性を広げる─「夢」との対峙 終章 対峙力で開ける、新しい未来
  • 大切なことはすべて茶道が教えてくれる。
    3.5
    ストレスだらけのビジネスパーソンに知ってほしい 「心身の癒やし」から「仕事のパフォーマンス向上」「人格修養」まで、 幅広い茶道の効能 1日の仕事を終えた後、あなたはどのように過ごしていますか?  ストレスフルな毎日を乗り越えるため、趣味やくつろぎの時間を 過ごしたり、疲労回復のケアをおこなったり、あるいはビジネス パーソンとして成長するため、知識の習得や修養に精を出してい る方もあるでしょう。そんな方々に私が断然、お勧めしたいのは 茶道です。 茶道はビジネスパーソンの「癒やしとリフレッシュ」「仕事に使え る教養の習得」「高い価値観を磨く人間修養」に大いに役立ちます。 ビジネスパーソンに役立つ茶道の効能は実に多様です。 手軽に実感できる効能としては「心身の癒やし」と、それによっ てもたらされる「仕事のパフォーマンスの向上」が挙げられます。 これらは、おもに非日常的な落ち着いた空間で、五感への過剰刺 激を遮断し、心身を深くリラックスさせることで得られる効能で す。 さらに茶道では、瞑想時の意識(マインドフルネス)に近い状態 を体験することがしばしばあり、その効果であるともいわれてい ます。 心身がしずまり、さまざまな機能のバランスが整う。ストレスが 緩和、解消され、ストレス耐性が高まる。集中力と記憶力がアッ プし、また洞察力、直観力が高まる。不安、怒りなどネガティブ な感情が緩和、解消される。 茶道によって、こうした効能を体感できるのです。 (プロローグより) 本書は、医者である著者だからこそお伝えできる、茶道が心と体に もたらす効能を解説していきます。ストレスだらけのビジネスパー ソンにぜひ読んで欲しい1冊です。
  • 大切な人と大切な自分に贈る365日の愛言葉
    -
    これまで辛い人生を歩んできた著者が、自分を支えてくれた言葉や、 その経験から見つけた自分の言葉をまとめ、紹介していきます。 365個+αの大ボリュームの名言を1日1つずつ紹介していくので、 気が落ち込んだときや元気が出ないときに開けば、 きっと、沈んだ心の支えになる言葉を得られます。 もちろん、毎日1ページずつ読んでいくのもおすすめです。
  • 多拠点ライフ
    -
    先の見えない時代だからこそ、複数の選択肢を持つことがこれからの幸せのスタンダードになるのではないでしょうか。自分が家と呼べる場所を複数持つことは心の安定になり、さらには人と人の繋がりを増やしてくれるのではないかと思うのです。以前はこのような価値観や生活スタイルは、経済力がなければ難しいものでした。けれども今はシェアリングエコノミーが普及したことにより、比較的誰でも複数の選択肢を持つことができるようになりました。それが本著で勧める、これまでの暮らしの概念やあり方を変える「多拠点ライフ」です。経済的な面に加えてリモートワークの普及や、副業も解禁され、経済的な面においても複数の選択肢が持てる時代となったのです。
  • 他社から引き抜かれる人の仕事術
    3.6
    転職したいのにできない人がいます。一方で、転職活動もしていないのに、他社から誘われる人がいます。 実は、この「他社から引き抜かれる人」は 1.仕事の成果を出す 2.成果をまわりに知ってもらう 3.一緒に働きたいと思ってもらう、という3つのステップを普段の仕事から踏んでいたのです。本書では、有名企業に引き抜かれた150人から導き出した、「引き抜かれる人」の鉄則を、「ドラッカーは読んでも使わない」「オーダー以外の仕事にも手を出す」「タクシーは迷わず使え」「会議では意見ではなく『新情報』を差し出せ」など、具体的で刺激的な100項目で説明しています。

    試し読み

    フォロー
  • 正しく歩いて、不調を治す。
    -
    ///簡単だから毎日続く、「歩く」ためのストレッチング&トレーニング/// 「ランニングしているのに全く痩せない」「ウォーキングを始めたけど、股関節が痛くなった」「なんだか、最近ダルい」――もし、読者のあなたがそう感じていたら、ぜひ本書を手にとって読んでみてください。 【目次】第1章 不調の原因は歩き方にある!? 01「ふつうに歩く」ことができなくなったのはなぜ? 02 街中で見かける、おかしな歩き方 03「歩く」メカニズム、正しいアラインメントとはなにか? 04 ちゃんと使えていない、大きな筋肉 05 コンディショニングに欠かせない「歩く」運動 06 歩く時に腕振りは意識しなくていい 07 年齢による、自然な歩き方がある 08「歩く」基本を見直すと、体調は整う 2章 なぜ歩くといいのか? 01 走るよりも、歩くほうが痩せる!? 02 運動ではなく、運動習慣を 03 ウォーキングよりも散歩のほうが効率的!? 04 医者はなぜ階段を歩くのか? 05 歩くと疲れる人は、黄信号 06 多くの人が靴のサイズがまったく合っていない 07 健康ならば、1日3万歩は歩くことができる 08 歩くことは予防医学そのものである 〈column1 素足ウォーキング〉 第3章 正しく歩くための準備 01 靴の減り方を見ると、正しく歩けているかがわかる 02 正しい靴選びの基本 03 靴の構造について知っておくと、悩みが解消されるかもしれません 04 オーバープロネーションって何のこと? 05 インソールの効果はどこまで? 06 シューズの最前線 〈column2 ウォーキング・ウェア〉 第4章 正しく歩く実践 01 正しく立つことから始めましょう 02 正しく歩く基本 03 後ろ歩きトレーニングで「正しく」歩く 第5章 1分間ストレッチング&トレーニング 01 ストレッチングは万能ではない 02 正しく歩くためのトレーニング
  • 宅建業 開業・経営の押さえどころ
    -
    不動産売買仲介業者必携。 スムーズな開業方法と実務に必須な法律知識・考え方を伝授。 本書は、これから宅建業を開業しようとする方はもちろん、既に開業されている中小の宅建業者の方に向けて、スムーズな開業方法と不動産売買における実務に必須な各種留意点がわかりやすくまとめられたものとなっています。 「免許されないこともある意外な理由」「行政監督処分について」「信頼される宅建業者になるには」「物件調査、重要事項説明書作成のポイント」「廃業しないための心がけ」など、宅建業者を監督していた元国交省職員、かつ、宅建業経営者の経験をも併せ持つ行政書士だから伝えられる唯一無二の内容です。 さらに、とても好評な「不動産仲介営業職用(フルコミッション)業務委託契約書」のひな型付き。 【目次】 第1章 宅建業を始める前に知っておくべきこと 第2章 開業後の留意事項 第3章 物件調査・契約事務について 第4章 起業家の心得 第5章 付録・不動産仲介営業職用(フルコミッション)業務委託契約書(案)
  • 食べても太らず、免疫力がつく食事法
    4.1
    ///ダイエットはなぜ失敗するのか? その理由は腸内環境とホルモンにあった!/// 40代を越えたあたりから、私たちはどこか体の不調を訴えたり、「食べていない」にもかかわらず、体重が増える。しかし、その原因がいったいどこにあるのか分からないまま過ごし、いつの間にかメタボな体になっていく。 そういった方々が、巷にあふれるダイエット法を実行し、「健康」を手に入れようとするのだが、その後のリバウンドで、結局もとの状態に戻ってしまう……。 健康とはなかなか手に入らないものだ。 本書は、シンプルに「食事法」に着目し、それを改善することで、健康を手にし、ダイエットもできるということをエビデンスベースで解説する本だ。単に痩せるだけでなく、「食べながら」健康を手に入れる――その鍵となるキーワードが「ホルモン」だ。 石黒 成治(いしぐろ・せいじ) 消化器外科医、ヘルスコーチ 1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。国立がんセンター中央病院で大腸癌外科治療のトレーニングを受ける。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療をおこなうヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に、メールマガジン、YouTube,Instagtam、Facebookなどで知識、情報を分かりやすく発信している。Dr.Ishiguro YouTubeチャンネル登録者数は7万人(2020年9月時点)。
  • TALENT——「人材」を見極める科学的なアプローチ
    3.0
    ▪▪ありきたりの面接では「人材(TALENT)」は見いだせない。▪▪ 「いい人が採用できない」 「いい人材が見つからない」 「会社を変えるような人材に出会いたい」 「人材(TALENT)」という言葉は、組織や立場によって、めくるめくその意味が変わっていく。 本書『TALENT——「人材」を見極める科学的なアプローチ』では、今まで語られることのなかった多彩な観点によって「TALENT」が紐解かれていく。時に著者の想像力と経験値に基づき、時に心理学のビッグファイブ理論をベースに、時にジェンダーや障がいという観点から語られる。「TALENT」が必要なのは、もはや芸能やスポーツだけではなく、組織におけるマネジメントの大きな課題となっている。 1 なぜ「人材(TALENT)」が重要なのか2 面接と質問の方法 3 オンラインで相手とエンゲージメントする方法 4 「人材(TALENT)」に知能(IQ)は必要か? 5 「人材(TALENT)」におけるパーソナリティとは? 第Ⅰ部:基本的特性について 6 「人材(TALENT)」におけるパーソナリティとは? 第Ⅱ部:より風変わりなコンセプトについて 7 障がいと才能 8 なぜ才能ある女性やマイノリティはいまだに過小評価されているのか 9 「人材(TALENT)」探しとスカウト活用術—ファッション、スポーツ、ゲーム業界 10 「人材(TALENT)」を説得し、招き入れる方法
  • 探究型読書
    3.5
    短時間で思考を深める、全く新しい読書術。 「探究」は今ホットなテーマとなっている。とくに教育では「探究」が問われ、現場の教師たちにとって非常に悩ましい問題になっている。 本書では、そんな「探究」を「読書」という古典的な型を使って行うという、非常に大胆かつユニークな方法だ。 しかも、従来の読書の概念を覆す、「本を読まない」という方法をとる。「本を読まない」といっても、「熟読しない」「通読しない」という意味で、「一部の本文は読む」というものだ。 はたして、これが読書といえるのか?  本企画では、「読書」というものを現代的にアレンジし直し、そもそもの読書の目的を考え、私たちの暮らしや仕事に役立つ読書というものをゼロから考えてみたい。 アフターコロナを見据えて、読書の新しい形を経験し、時代を切り拓く方法を模索してみよう。 【著者略歴】 編集工学研究所(へんしゅうこうがくけんきゅうじょ) 企業の人材組織開発、理念ビジョン策定、書棚空間のプロデュースなど、個と組織の課題解決や新たな価値創出を「編集工学」を用いて支援している。本を活用する共創型組織開発メソッド「Quest Link」、理化学研究所「科学道100冊プロジェクト」、近畿大学「ビブリオシアター」、良品計画「MUJI BOOKS」などを展開。所長・松岡正剛が情報編集の技法として提唱した「編集工学」は、オンライン・スクール「イシス編集学校」で、そのメソッドを学ぶことができる。「生命に学ぶ・歴史を展く・文化と遊ぶ」が、1987年創設以来の仕事の作法である。
  • ダイエットヴェーダ
    -
    ///ダイエットによって、あなたどんな理想を実現したいですか/// ひと口にダイエットと言っても、減量に主眼をおいたもの、体型を変えるもの、バランスよく痩身していくものなど、さまざまなものがあります。まずは、ご自身の目的をはっきりさせることが大切です。ちなみに、ダイエットヴェーダでは、以下のことが実現できます。 1.余分な場所の脂肪を落とすこと 2.しなやかな筋肉が必要な箇所に適量あること 3.そして余分な脂肪がつきにくい身体になること 本書を読んで、楽にナチュラルにダイエットしていきましょう。 feliceveda(フェリーチェベーダ) 本気で痩せたい人へ。身体を「流す」を徹底的に考えた、恵比寿・品川・湘南藤沢の全身オールハンド痩身エステ・ダイエットエステサロン。確かな知識と方法論(手技・商品・プログラムなど)をベースにした最高の美容(エステ・化粧品・食事・行動)アプローチで、お客様の美しく軽やかなお身体をつくり、生活の質を上げて幸せな日々をお過ごし頂けるようサポートしています。お客様の美しく軽やかで躍動感のあるお身体をつくり、イキイキと輝くアクティブな毎日をお過ごし頂けるよう応援します。
  • 大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    有名大学の教授(30代、年収1000万↑、フツメン)が、結婚しようと一念発起してマッチングアプリに参戦し、周囲にズタボロにされながらも「マッチングアプリ、ビジネスにおいての学びが深すぎる…!」と、その学びを面白おかしくまとめて、学べる本になります。
  • 大富豪が実践しているお金の哲学
    3.7
    「よし、今月からしっかり家計簿をつけてお金を増やしていこう! 」 そう意気込んだ結果、真っ先に食費を削った経験はありませんか? 朝食を抜き、ランチをカップラーメンで済ませ、夜は自炊を徹底。たしかにそれを続ければ毎月数万円は節約できるでしょう。 しかし、大富豪になるような人はこういったアプローチをとりません。 添加物満載のランチで健康を切り売りしながらコツコツお金を貯めるのではなく、定食屋さんに行ってバランスのとれたランチを食べ、心身ともに健康体を維持し、仕事の集中力を高めて早く収入を上げる。 お金を増やすために、あえて割高な食事をする、ということです。 また、毎晩自炊をするくらいなら、お金がかかろうとも積極的に夜の交流を増やします。 大富豪にとって、食事は健康の源であると同時に、交流の機会でもあると考えているのです。 このように、大富豪になるポテンシャルを持った人は、何事も投資目線で考えます。 食事をはじめ、かばんやスーツ、子供の教育、毎日の移動手段から自分の住む場所にいたるまで、二重、三重に意味を持たせ、お金を使うときはそれ以上のお金を稼ぐことにつなげていく。 逆にキャッシュがキャッシュを生まないのであれば、たとえ100円であってもお金を使わない。 これが大富豪のお金の哲学です。 こういった習慣は、お金がないときに実践することで最大の効果を発揮します。「自分は大富豪でもないし、大富豪になることも考えていない」と思っている人こそ、財布を開くたびに「このお金は自分にとってどのようなリターンを生み出すのか」という発想を身につける必要があります。 私は前職の証券会社時代、富裕層向けのプライベートバンキング部門にて世界の大富豪と仕事をさせていただく機会を持てました。本書では私なりの目線でみた大富豪の実態をつまびらかにすることによって、大富豪ならではの習慣や心構え、ひいてはその根底に流れるお金に対する哲学をみなさんに知っていただこうと思っています。
  • 唾液―口腔の健康を支えるメカニズム
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ///人間にとって重要な役割を果たしているのには、ほとんど知られていない「唾液」の世界をわかりやすく。/// みなさんは「口腔の健康は全身の健康を支え、その口腔の健康を支えているのは『唾液』である」ということを耳にされたことがありますか? 唾液は何のために出ているのか? 考えたことがあるでしょうか。むし歯(う蝕)にならないように、歯周病にかからないように、咀嚼を助け、嚥下を助け、感染から守り、糖尿病や腎臓病の診断を助け……と、神様は人間を創造したときに、唾液に様々な力を与えてくださいましたが、多くの方はそれらをご存じないままに過ごされていると思います。 本書ではこの「唾液が全身の健康を守っている」ことに関した最近の研究をぜひみなさんにご紹介したいと思います。
  • 誰からも「気がきく」と言われる45の習慣
    3.5
    20万部突破の気配り本の決定版。好かれる人、一流の人はみんなやっている気配りの技術とは? 初対面のあいさつ、目上の人と話すとき、ちょっとした飲み会。 「気がきくようになりたい! 」と願う場面は誰にでもあります。 「どうすればあの人みたいにできるの?」「なんで自分の気づかいは伝わらないの!?」と、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。 そこで本書では、気配りのプロフェッショナルであるベテラン秘書が、 「さりげない気づかい」で周囲の人から「感謝」や「信頼」を得る方法を全45項目で述べていきます。 大げさなことをしたり、マニュアル通りにしたりすることはなにもありません。 普段の生活の中で実践できる考え方や行動の習慣からあなたの「気づかい」を変えていきましょう。 また、巻末には冠婚葬祭をはじめとした「今さら人には聞けない、オトナの常識とマナー」を収録しており、実用性も抜群です。 人として大切にしていきたいことを、噛みしめることができます。 「従業員に読ませたくて買った! 」という経営者の方や高級クラブのママさんなどの声多数! 人に送る本としてもおすすめです。 目次 第1章 いつでも気がきく人の3つの共通点 第2章 信頼と感謝を呼ぶ気づかいの習慣 第3章 臨機応変なコミュニケ―ションで敵をつくらない 第4章 細やかな配慮でやる気を引き出す 第5章 言いにくいこと上手に伝える表現と言葉 第6章 気がきく人がやっている効率的なタイムマネジメント 終章 今さら人には聞けない、オトナの常識とマナー5編
  • 誰からも「取引したい」と言われる会社の条件
    -
    受注や契約ができないのは、自社の商品力や価格競争力がないのが原因と思っている人はとても多いです。でもそれ以前に、見込み客に「取引したい」と思わせる経営をしていないのが大きな原因なのです。本書では次の内容で、誰からも「取引したい」と言われる会社の条件を述べていきます。[ ビジネス、取引の基本 ][ こういう取引先は 要注意 ][ こういう取引先と付き合おう ][ 上手な取引の仕方 ][ 上手な取引の見直し方 ][ あなたのこういう取引が嫌われている ][ どこからも取引される会社になる ]。
  • 誰とでも仲良くなれる人の聞き方・話し方
    3.4
    飲み会などのちょっとした集まりや初対面のあいさつなど、なぜだか「誰とでもすぐに仲良くなれる人」がいます。すぐに意気投合できる人とできない人、その差はどこにあるのでしょう? 本書では、44歳まで人付き合いが苦手だった元大学教授の著者が、徹底的な調査と実践で編み出した「人と気さくに接する方法」を述べていきます。「話し方のうまい人のマネをしてはいけない」「仮説を立てる」など、研究者ならではのユニークな視点で、話に花が咲き、人に好かれてしまう聞き方と話し方のコツを伝授します!
  • 誰とでも何をやってもうまくいく人の考え方・仕事のやり方
    -
    「最近、何だかうまくいかない。」 「真面目に仕事しているはずなのに、今ひとつ伸び悩んでいる。」 「自分の将来が見えない。」 この本は、そう思っている人にこそ読んでほしい。 どんな仕事も、必ず誰かと関わらなければならない。 一人でできることには限界があるし、たとえ自分が何でもできてしまう人間だとしても、 周囲との関わりなしに完結する仕事はほとんどない。 でも、人はそれぞれ価値観が違うから、どうしてもそりが合わない相手、めんどうな相手もいる。 また、同じ仕事をこなすにしても、人によって向き不向きがある。 単純作業は得意だけれど、発想力が試されるクリエイティブな仕事はどうも苦手だ、とか、 あるいはその逆もあるかもしれない。 得意なことだけやっていて評価されればいいけれど、もちろんそううまくはいかない。 そう、仕事には、めんどうな相手や苦手な作業がつきものなのである。 ところが、周りを見渡せば、「誰とでも、何をやってもうまくいく人」は必ずいる。 どの会社にも、一人や二人いるのではないだろうか。そういう人は、いったい何が違うのか。 才能なのか、性格なのか、環境なのか……。 答えは、そのどれでもない。必要なのは、スキルや経験、習慣といった後天的なものである。 だから、自分には大した才能もないなどと自信をなくす必要もない。必要なものを、これから身につけていけばいいのだ。 本書では、映画のマーケティング業務を担当していた松竹時代から独立後の現在に至るまで、 数々のプロジェクトに携わってきた著者が、同性異性の隔たりなく、上司や後輩、取引先など 誰とでも最高の仕事ができるコミュニケーション術をはじめ、仕事の極意を伝授する。
  • 地域格差の正体
    3.5
    データに基づいた、元トヨタ副社長らによる経済活性化への提言。 大きな追加投資をすることなく、高速道路を「普通車400円走り放題」にするだけで、人・モノ、そして情報の流れが生じ、GDPは35兆円増える!  ▼傷ついた日本経済を立て直すための、本当に実効性のある政策とは コロナ禍における日本経済の問題を根本から探っていくと、それは国内における「モノの流れと人の流れの沈滞」、いわば経済の「動脈硬化」によって起こっている。 経済を再び活性化することを考えたとき、他の産業と比べても経済波及効果が高く、即効性のあるのは「観光産業」だ。 そして、インバウンドと比べても圧倒的に効果が高いのが、「日本人による国内旅行での消費」なのである。 とはいえ、そのやり方と時期こそが重要だ。 たとえば「GoTo」キャンペーンのような大型補助を打てば、その瞬間だけいくらか経済は活発化するだろう。 しかし、補助金が底をついてしまえば、後に残るものは少ない。 本来、政策的に行われる補助は、「補助が終わった後にも経済効果が持続・拡大することが見込まれる投資」に対して行われるものであるのだ。 今、傷ついた経済を立て直すための実効性のある政策が「高速道路の定額化」である。 国内の最重要インフラの一つである高速道路のあり方は、先進各国と比べても極めてゆがんでおり、それが大都市圏と地方、あるいは地域間の格差を広げてきた元凶なのだ。 日本人は「遠くへ行くほど料金が高くなる」高速道路の距離制料金制度に慣らされ、それがおかしいとも気づかなくなっている。 日本の動脈に血を通わすこと、つまり日本全国に張り巡らされた高速道路の使い勝手を今より遥かによくすることが、なぜ経済を活性化するのか。 本書では、その理由を詳細に示したい。
  • 小さな会社 ネット集客の鉄則
    3.0
    この本は、ウェブ予算が月30万円未満の、小さな会社の経営者や営業マネージャー、 ウェブ担当者の方々に向けて、ネット集客(ウェブマーケティング)を成功させる ノウハウをわかりやすくまとめた一冊です。 ▼ 小さな会社の、あたらしい「戦い方の原則」 世の中に出回っている経営やマーケティングのノウハウは、実質的に 「一定の体力・資金力」を前提とした大企業向けのものが多くあります。 当然、そうした手法は、日本企業の99%を占める小さな会社には使えません。 だからこそ「小さな会社の戦い方」を身につけ、実践する必要があるのです。 著者は、大手ネット広告代理店で10年間・約300社のウェブマーケティングに 携わった後に独立、現在は自身も小さな会社を経営しています。 この本はそれらの経験をもとに、「はやり・すたり」のある小手先の方法論ではなく、 時が経っても変わることのない「原則」を中心に、ネットをフル活用した、 小さな会社の戦い方をまとめました。 ▼ 安定的な集客の仕組みを、90日でつくり上げる 本書に書いてあることを愚直に実践していただければ、低予算であっても、 「毎月、ウェブ経由で安定的に見込み客を集め続けられる仕組み」ができます。 具体的には、90日で「集客10倍以上、ネット経由の売上3倍以上」が目標です。 体力・資金力のない中小・零細企業だからこそ絶対に必要な「戦略の立て方」から、 「ネット集客の具体策」まで、この一冊で「低予算で集客・売上を安定させる」ための 基礎と仕組みづくりの方法を学べます! ▼ 本書の目次 Part 0 ウェブ予算月30万円未満の企業は「自走」する覚悟を Part 1 小さな会社ならではのウェブマーケティング戦略 Part 2 今日からはじめるウェブマーケティング「5つのステップ」 Part 3 小さな会社が必ずやるべき5つのネット集客施策 Part 4 集客をさらに加速させるための具体策 Part 5 小さな会社の効果的な運営体制のつくり方
  • CHANGE LEADER
    -
    これからのリーダーには、「多様性」と「全員参加」を実現させることが必要だ。アクセンチュア出身のコンサルタントが教える、変革の時代を生き抜くための「新しいチェンジ・リーダー」のエッセンスを綴る。
  • 築30年経っても満足が続く家づくり
    4.0
    一生に一度の家づくり、絶対に後悔しない秘訣を教えます!  家づくりは人生で一番楽しくあるべき買い物です。 家を建てたあとの人生プランを考える大きな転換点になるので、将来にわたるライフシミュレーションを行い、住宅計画と資金計画を立てましょう。 はじめてのマイホーム購入。 一戸建てか、マンションか?  そして一戸建なら、建売と注文住宅どっちにするか?  悩みは尽きません。 注文住宅にするにしても、セミオーダーとフルスペックに分かれます。ただし、フルスペックの注文住宅に比べて、セミオーダーにはさまざまな制約が設けられています。そこを納得していないと、契約後に「こんなはずじゃなかった」ということが発覚し、後悔することになります。 「一生に一度のマイホーム購入、絶対に後悔したくない!」 では、いったい家づくりではどんな点に注意すべきなのでしょうか? 住宅会社は何を基準に選べばよいのでしょうか? 事前に必要な知識はどのようなものでしょうか? 本書では、家づくりの際に絶対に押さえておきたいポイントと、築30年経っても満足が続く家づくりのポイントを余すところなくご紹介していきます。
  • 知的な雑談力の磨き方
    -
    YouTube登録者27人超の『大人の学び直しTV』すあし社長による「雑談力」のコツ 『大人の学び直しTV』で大人気の「すあし社長」が、雑談力についてまとめた「世界一ハードルが低い会話術」。50の「磨き方」で、あなたも明日からコミュ力の達人になれる! プロローグ 雑談力に教養が必要なワケ 第1章 知的に見える人は何が違うのか? 第2章 知的に盛り上がる雑談のコツ 第3章 チャンスを掴む雑談術 第4章 知的な雑談ネタの集め方 第5章 雑談力で仕事と人生を変える エピローグ「ありがとう」の気持ちを伝える [著者略歴] すあし社長(すあし・しゃちょう) EduTuber(知識・教育系YouTuber) 神話など世界の成り立ちや歴史から、ブロックチェーンなど最新の経済・ビジネス・世界情勢までを配信するYouTubeチャンネル『大人の学び直しTV』(登録者数27万人)を運営。その他チャンネルのプロデュースも手がける。30代妻子持ち会社員として企業に勤める傍らSNSマーケティング会社を設立。
  • 地方創生
    -
    平均年収全国ワースト1位、平均寿命全国ワースト1位、人口減少率全国2位、自殺率全国1位。 人口減少・流出の危機に立たされた青森県を、ITとDXの力を用いて地方創生を推進する、株式会社ストラテジーテックの三浦大地氏。自治体や地元企業などを巻き込んだその手法や軌跡を解説します。
  • 地方発信型ビジネスモデルの作り方
    3.8
    衰退しつつある地方の中小零細企業が、わずか数ヶ月で日本一に上りつめた方法教えます! 地方に拠点を置きながら、さまざまなツールとメディアの掛け合わせで全国に情報を発信していく地方発信型ビジネスモデル、ここにその極意があります。

    試し読み

    フォロー
  • 知名度の上げ方
    4.0
    SNSや動画全盛の今ほど、インフルエンサーの影響力を感じる時代はありません。知名度があると、人が集まり、お金も集まってきます。では、その知名度は限られた人だけが手に入れられるものなのでしょうか? そうではないと語るのが「令和の虎CHANNEL」など数々の話題のYOUTUBEを仕掛ける竹内氏です。竹内氏は、YOUTUBEが登場した当初からその可能性に気づき、いち早く「どうすればバズるのか?」「ビジネスに活かせるのか?」を研究してきました。現在は運用チャンネル230ch以上、総再生回数12億回以上を達成。そして今までの経験から、無名の人でも自分の強みを活かすことで知名度を爆上げし、強力なファンを手に入れるノウハウがあることを発見しました。本書は、そのノウハウを一挙に公開します。
  • 着実運用で4年で10倍! ボリンジャーバンド×自動売買FX
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボリンジャーバンドとリピート注文! 最強の組み合わせで、週1チェックでサクサク稼ぐ リピート注文で自動売買を活用している人のなかには勝率8割を超える人もいます。 また、ボリンジャーバンドを使って、トレンドを読み切り、投資することで勝率は格段に上がります。 本書では、この2つを組み合わせた最強の投資手法を紹介します。 本書で説明するボリンジャーバンドの見方を使ってトレンドを読み、リピート注文を設定。 その後は、週1回、トレンドが変わっていないかをチェックするだけ。 忙しいビジネスマンでも、ほぼほったらかしで、4年で資産10倍を目指すことも可能です。 ボリンジャーバンドの活用方法を知らない人、自動売買を使ったことがない人にも、わかりやすく説明しています。 「FXをはじめたけどなかなか勝てないという人」も、 「時間はないけど、投資で稼ぎたいという人」も、 「いまより勝率をあげてもっと効率よくお金を増やしたいという人」も、 負けを減らし、勝率を高め、長期でコツコツ勝ちを積み上げることのできる投資方法です。 【もくじ】 序章 FXの2つの誤解と現実的な利益目標 第1章 進化し続けるFX注文方法 第2章 トラッキングトレードの基本戦略 第3章 山中流ボリンジャーバンド活用術 第4章 山中流「トラッキングトレード」の基本戦略 第5章 山中流トラッキングトレード実証実験 第6章 応用編「ダマシ回避」と「リピート注文と裁量の併用」
  • ChatGPTと一緒に、仕事効率化アプリをつくる方法
    NEW
    -
    ChatGPTが一番得意なことはプログラミング 「プログラミングなんて自分には…」と思っているあなたへ 自分が作りたいアプリを最短で作れる本 ChatGPTが一番得意なことは、検索でも要約でもなく、プログラミングです。 今までは「プログラミングスキルを身につけたい」と思っても、難易度は非常に高かったですが、 ChatGPTの登場で、プログラムを書く必要がほとんどなくなり、ハードルが一気に下がりました。 本書は、環境構築不要のGoogle Apps Script(GAS)とChatGPTを使ってプログラミングを組んで、 在庫管理アプリなど、仕事に役立つwebアプリを作成する方法を掲載しています。 また、ChatGPTへの指示の方法だけでなく、プログラミングを思い通り作るための、必須の知識とコードを読むスキルも身につけることができます。 この1冊で、自分の思い通りにwebアプリを作れるようになります。ぜひ新しいプログラミングの世界に踏み出してみてください!
  • ちゃんと歯磨きしているのに、むし歯になるのはどうして?
    4.0
    「甘いものを食べているから、虫歯になる?」「うがいは、あまり意味がない?」 私たちがなんとなく思っている常識は、意外と間違っているかもしれません。 県外からも多くの患者さんが通う人気歯科医夫婦が、正しい知識を教えます。 「お口トラブルの9割はセルフケアで防げる!」と語る2人が、わかりやすい会話形式で 楽しく歯について語ります。
  • 中学生にもわかる会社の創り方・拡げ方・売り方
    4.0
    起業には、これからの社会を生きていくのに大切な要素がたくさん含まれています。 そのやり方と考え方を、書名の通り中学生でも理解できるように、可能な限りわかりやすくまとめたのが本書です。  ▼「起業」は現代の必須科目 人生100年時代においては、何歳からでも「必要なお金を稼ぐ能力」が重要になってきます。 ただ、インターネットなどの普及で起業コストはますます下がり、アイデアと実行力さえあれば、それをビジネスとして立ち上げることが容易になってきました。 そうした世の中で、起業はこれから「誰もが学ぶべき基礎科目」になるのです。 実際、多くの先進的な中学・高校ではいま、「起業家教育」が取り入れられ始めています。 本書は、次のような方に向けてつくられています。  ・知識としてなんとなく起業のことも知っておきたい人  ・ゆくゆくはぜひ起業をしてみたいという人 ・そうしたお子さんをお持ちの親御さん  ・ざっくりと起業の考え方を知りたい学生・社会人 著者自身、元手10万円で「豆腐の移動販売」を始め、売上100億円の企業に育て上げて、実際に売却した経験を持っています。 その経験を基に、事業の立ち上げ(スタートアップ)だけではなく、事業の拡大(グロース)や売却(イグジット)の方法・考え方まで含めて、本音で解説します。 現在は次代の起業家・経営者の育成に取り組む著者が、「自分の子どもに伝えたい」と思っていたことを一冊にまとめた本書。 ぜひあなたの人生にも活かしてください。
  • 中国はなぜ成長し、どこに向かうか、そして日本は?
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    中国で「傑出創作賞」を受賞した話題作が日本上陸! 中国の成長要因と、日本の衰退要因は、不思議なほどに符合する 本書は、30年にわたり中国でビジネスを展開してきた日本人の著者が書いた書籍です。 近年、中国は目覚ましい成長を遂げました。その成長の過程を30年間ずっと現地で見てきた著者が語る中国の姿は、まさしく等身大の中国と言えるでしょう。 第1章で、中国の成長の要因を「思想と理念」「政治と指導者」「中国社会の風土と中国人」「中国経済」という4つの観点から紐解き、分析しています。第2章では、習近平が語る「新時代」を分析し、これからの中国はどうなるかについて示唆しています。そして、第3章、第4章では、日本の現状と日本の未来について提言しています。 中国でビジネスを展開している企業、これから進出しようと考えている企業のビジネスマンや、中国経済の動向が気になる投資家の方にとっては、これからの中国がどこへ向かうか、そのなかで私たちは中国とどのように関わっていくのがよいのかを考えるきっかけになる本です。
  • 中小企業の「ストックビジネス」参入バイブル
    -
    本書は、主に中小企業向けに、継続的な売上が入ってくるビジネス=「ストックビジネス」のノウハウをまとめた一冊です。 ▼ わずか3%の連続増収増益企業に共通するもの 売上が安定するビジネスをつくりたい。 これは多くの会社経営者の切実な願いだと思います。 たとえ売上が急減しても、固定費である人件費やオフィス・店舗の賃料は毎月必ず支払わなければなりません。 売上が計画通りに立たないときには、銀行口座の預金残高を見ながら胃が痛みます。 6年以上連続して増収増益を達成できている日本の上場企業は、約3600社中でたった110社。 わずか3%しかないといわれます。 しかし、このわずか3%しかない増収増益を続ける上場企業には、ある共通する特徴があります。 それが本書で紹介する「ストックビジネス(継続的な売上が期待できるビジネス)」です。 ▼ さまざまな規模・業種の会社で得たストックビジネスのノウハウ 著者は米国のMBAで経営理論を学んだ後、コンサルタント・経営者・起業家・投資家という異なる視点から企業に関わってきました。 また、あらゆる規模の会社・ビジネスにおいて、事業立ち上げ、投資・M&Aなど一連の経営実務に携わっています。 たとえば、外資系・日系の大手企業から、中小・零細企業、ネットビジネスまでです。 本書は、そこで得た「ストックビジネス」のノウハウを初公開します。 ストックビジネス参入法は大別すると2種類に分かれます。 ひとつは社内リソースを活用して自社事業の「ストック化」や新規事業の「立ち上げ」を行う方法です。 もうひとつは「投資・M&A」により社外リソースを一気に獲得して低リスクで素早く参入する方法です。 本書では、両方の長所・短所を詳細に解説した上で、中小企業に最適な経営戦略として、主に社外リソースを獲得する後者の参入法を紹介していきます。
  • 腸活するならモロヘイヤを食べなさい
    -
    ヨーグルト、納豆、バナナ、キウイ、ケールなど、腸にいいとされる食べ物はたくさんありますが、腸内環境の改善に最も効果を発揮するのはモロヘイヤです。「野菜の王様」と呼ばれるモロヘイヤは、腸活に不可欠な2種類の食物繊維(水溶性・不溶性)をはじめ、β-カロテン、ビタミンB群、ビタミンK、カルシウムなど多様な栄養素がとれるスーパーフード。毎日の食生活にモロヘイヤを取り入れることで、免疫力アップ、ダイエット、ストレス軽減、便通解消、美肌効果、アンチエイジングなど、腸活+αの健康効果が期待できます。腸活&アンチエイジングの第一人者である医学博士、管理栄養士、薬学博士の3人が、最新の医学研究などをベースにしながら、知られざる“モロヘイヤ腸活”のメリットを解説します。モロヘイヤを使った腸活レシピ、モロヘイヤ愛好家(大日方久美子さん、小島よしおさん)によるコラムなど、モロヘイヤの魅力がぎっしり詰まった一冊です。
  • 「超簡単」60分でわかる!リフォーム・外壁塗装の教科書
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する前に。。。 「リフォームしよう!」と思い立って、まず最初に考えるのが工事の依頼先ではないでしょうか? 「どこに頼んでいいのか分からない」という言葉をよく耳にしますが、それもそのはず。新聞には毎日のようにリフォーム業者のチラシが入っていますし、テレビでは手抜き業者やぼったくり業者による被害が報道されています。 消費者の皆さんが業者選びに慎重になり不安になってしまうのも無理もありません。 実際に、消費者側の知識のなさにつけ込んでトラブルを起こしている業者は後を絶ちません。 公益財団法人・住宅リフォーム紛争処理支援センターには、契約の不履行や不良工事、強引な勧誘、悪質な点検商法などリフォームのトラブルは年々増加しているとのことです。 この中には、リフォーム前の知識があれば回避できたこともあります。 そういった方をたくさん見てきた著者が、もっとリフォームをする前に知っておいてほしい知識を1冊にまとめました。 マンガでわかりやすく解説します。 【こんな方に読んでほしい】 ・リフォームを考えている方 ・外壁塗装を考えている方 ・依頼先によって異なるリフォーム費用を出された方
  • 超・個人事業主――なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか
    -
    「超・個人事業主」とは、自分の知識やスキル・経験を武器に社会に貢献し、企業家を超える活躍をし、稼ぎをも得る人のことです。 ここ近年、超・個人事業主が増えています。 その理由とは、 ・先行きが不透明な世の中、「組織に頼れない」と思う人が増えている ・働き改革の名のもと、国が後押ししている ・コロナ禍でリモート化が進み、時間が増えてビジネスがやりやすくなった などです。 しかし「独立・起業しよう!」と思っても、そう簡単にうまくいくものではありません。 “独立・起業をすること”と“独立・起業をして食べていくこと”の間には大きな壁があります。超・個人事業主はその壁を越えた人たちなのです。 では、超・個人事業主とそうでない人にはどのような違いがあるのでしょうか?  そのヒントは「稼ぐ力」です。 本書では、「稼ぐ力」を身につける“考え方”と“仕事のやり方”を、著者の実体験や独立・起業の成功者、失敗者の実体験をもとに述べていきます。 本書を読み、稼ぐ力についての考え方と仕事の仕方を実践すれば、会社から飛び出しても食べていくことができます。 自分の人生のシナリオを自分で描けるようになるのです。 ※本書は2007年に刊行された『なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?』の改訂版です。
  • 超「姿勢」力
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4週間で姿勢を矯正し、仕事で最高のパフォーマンスを発揮する。 そのための方法を凝縮したのが本書だ。 ▼事実、姿勢が悪いとリアルに疲れる 姿勢が悪いだけでパフォーマンスは相当落ちる。見栄えが悪い以上に、疲れやすくなるからだ。 「正しい姿勢はつらい」「背中を丸めて座ったほうがラク」と感じるのは、あくまで錯覚にすぎない。ラクだと思っている姿勢はじつは筋肉の一部を酷使していて、続けていると疲れが一箇所に集中してしまう。 体はどんどんゆがみ、骨や関節、筋肉が本来あるべきポジションからずれていき、 ・肩こり、腰痛 ・代謝が落ち、太りやすくなる ・集中力が低下する ・冷え性、肌荒れ、顔のたるみ ・やる気や自信の喪失 ・ストレスに弱い などの症状まで引き起こす。 ▼疲労回復専用ジムが開発した最強最速の姿勢矯正プログラム 本書で紹介するプログラムは、東京・千駄ヶ谷の疲労回復専用ジム「ZERO GYM」で行なわれているプログラムの中から、 わかりやすく、ひとりでも比較的簡単に取り組めるトレーニングを選りすぐってまとめたものだ。 最大の特徴は「4週間でブリッジをできる体になる」という明確な期間とゴールを設定したこと。 「子どもの頃にやった」という人も多いであろう、ぐぐーっと伸びるあのポーズ。 じつは大人になった今だからこそ、やるべき理由がある。なぜならブリッジには、猫背解消に必要な関節の動きや 筋肉収縮がバランスよく組み込まれているからだ。いわばブリッジは「姿勢矯正パーフェクトポーズ」なのである。 「ブリッジができる体=ゆがみや凝りのない体になる」ということ。本書の目的はあくまで姿勢矯正だが、 その目的を達成するためのツールとしてブリッジを位置づけ、4 週間で達成を目指す。効果が目に見えるので、 モチベーションをキープしやすいし、正しく最終目標ストレッチ要素の高い動きを中心に「ほぐし」と「ポジションセット」を 一気に進めることができるのだ。ぜひ本書で、姿勢矯正に成功し、疲れない体と輝かしい未来を手に入れてほしい。
  • 「超地域」拡大型会社戦略
    -
    2014年12月に刊行した『超地域密着型会社戦略』から時を経て、超地域密着型から超地域拡大型に進化した視点で改訂された第2弾! 長い間、地域密着のビジネスに邁進してきた著者だからこそ分かる醍醐味やメリット、そして具体的な顧客(ファン)の集め方、地盤の固め方を、事例を使いながら1つひとつ解説。 地域密着型ビジネスに励む経営陣必読の一冊。
  • 超地域密着マーケティングのススメ
    4.1
    最新かつ昔ながらのマーケティング手法を駆使し、エリアNO.1に向けた戦略と戦術を述べていきます。小さな会社は当然。大きな会社もおさえておきたい、どの業種にも当てはまる実践的マーケティング書です。本書のノウハウを用いて、ライバルの三歩先を行きましょう。

    試し読み

    フォロー
  • 超疲労回復
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経トレンディ「2018年ヒット予測」第3位! 「王様のブランチ」「スッキリ」「ヒルナンデス」等、各メディアで話題! 本書刊行に合わせて行った実験により、自律神経のバランスが整い、睡眠の質が向上することが医学的にも実証! ZERO GYMの「疲労回復プログラム」が自宅で手軽に実践できる! 日々溜まっていく疲れをいかに解消するか。これはビジネスパーソンにとって永遠の課題である。事実、「寝ても疲れがとれない」「うまい解消法が見つからない」といった悩みをもつ人は多い。 「しっかり寝れば疲れがとれる」多くの人はそう考えている。けれど本当にそうだろうか?ただねるだけでは疲れはとれない。確かに睡眠は疲労回復の基本ではあるが、本当に大事なのは、むしろその「前」だ。 何が必要なのかというとそれは、「ゼロになる」ということ。脳と体を緊張状態からときほぐし、あるべき状態にリセットしてあげる。疲れを根本から取り除くためには、寝る前の「ゼロになる」ステップが必要なのだ。 本書で紹介する疲労回復プログラムは、誰でも簡単にゼロになれるよう工夫されている。具体的には「ほぐす」「流す」「緩める」「ゼロになる」という「4つの型」で構成することによって、疲労回復の最大化を実現している。 ストレッチに自重トレーニング、瞑想・マインドフルネス、そして脱力……。このメニューを、この順序で行えば、必ずやあなたの脳と体はときほぐされ、翌日の寝覚めやコンディションが格段に良くなることだろう。
  • 超ホワイト仕事術 部下を定時に帰してやる気と成果を一気に引き上げる
    4.0
    本書は、IBMでアジア太平洋地域の事業責任者まで務めた「マネジメントのプロフェッショナル」が、マネジャーに向けて、仕事のやり方・考え方を伝える一冊です。 人が育たない、定着しない、給料も上がらないという「ブラック」な会社があります。 そうした環境を脱して、生産性が上がり、人が成長し、売上も上がる「ホワイト」なマネジメントを実現するための仕事術を52項目にまとめました。 それらすべての項目は4ページで完結。 気になったところ、知りたいところから読んでいただけます。 それぞれの項は、たとえば次のようなものです。 ・自ら率先して「休み」をとる ・「判断」するのは報告をすべて聞き終わったあとでいい ・「8時に出社、18時に退社」が働き方の基本 ・優秀なメンバーは3年で「卒業」させる ・メンバーが「1日1ミリでも成長する環境」をつくる ・「評価基準」でマネジャーの力量がわかる 長くマネジャーとして活躍してきた著者だから書ける52の仕事術、ぜひあなたのマネジメントに役立ててください。
  • 直接会わずに相手を操る超心理術
    4.0
    訪問しなくても、対面でなくても仕事がうまくいく!心理学を使った非対面型・営業、交渉、打ち合わせの成功法則。感染予防の観点から、人に会うのが難しくなっています。外出は自粛になり、社会のテレワーク化も一気に進みました。そのため、「人に会うことが何よりも大切」と考えていた人も、「なんだ、けっこう人に会わなくとも大丈夫じゃないか」ということに気づき始めたようです。もちろん、会わずにすませるからといって、相手をないがしろにしていれば、やはり仕事はうまくいきません。会わずにすませるには、それなりのテクニックは必要です。本書では、どうすれば人に会わずとも、相手の心をつかみ、自分の思うように操ることができるのかについての心理テクニックを紹介していきます。対面すると緊張しやすい日本人は、会わない方がうまくいく可能性が高いので、ぜひ活用してみてください。心理テクニックの一例・メールを書くときは心理術「条件づけ」で相手の心をつかむ・相手の意識や行動を変えたいときは、「ラベリング」を使う・書類を送って何かを依頼するときは、香りづけをしておく・成功するセールスマンは電話でも笑顔を忘れない・相手の欲しいものがわかる心理質問術・OKさせてから条件を変えるルアー法
  • チームを変える習慣力
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    20万部突破の「習慣力」シリーズ第3弾!コーチングのプロが教える、心理的安全性を高めるマネジメント◎現場の仕事は楽しくできるのに、マネジメントとなると頭を抱えてしまう◎思うようにチームメンバーが動いてくれずイライラする◎マネージャーとしての孤独を感じる――マネジメントの悩みのほとんどは、人間関係の悩みです。これを解決するたった一つの方法は「相手との位置関係を見直してみる」ことです。重要なのは「タテの関係」ではなく「ヨコの関係」を築くことです。ですが人は知らず識らずのうちにタテの関係で部下と接してしまっています。この習慣を変えることがチームを変えるためのポイントです。メンタルコーチとして、人材育成のプロフェッショナルとして、そして習慣力のエキスパートとして、コーチングや企業研修の現場で培ってきた著者が、効果性を上げ、モチベーションが高く活気のあるチームづくりの秘訣をお伝えします。マネージャーとしての仕事が楽しくなり、休み明けに元気に仕事に向かえるようになるでしょう。「マネジメントが上手くいかない」と悩むマネージャーやチームリーダーにおすすめの一冊です。
  • 疲れたら動け!
    3.7
    じつは、疲れを感じているときに、ごろごろ体を休めてはいけません。疲労感が増し、抱えている疲れが慢性的なものに変化してしまうからです。では、どうするのが正解なのか?答えは、疲れたときほど、動くこと。疲れが取れる魔法のキーワードは、「疲れたら、動け!」です。そもそも、あなたは「何」に疲れているのでしょうか?仕事、家事、育児、人間関係…要因は様々あるでしょうが、その多くは、「精神疲労」である、と著者の小林医師は分析します。体が疲れているというより、気持ちが疲れている人が多い、と言うのです。実際、疲れを感じた時の状況を思い浮かべてください。周りに気を遣ってぐったり疲れたり、一所懸命やっているのに嫌みや小言を言われて落ち込んだり。または、相手が思うように動いてくれず、ストレスが溜まる…等々。疲れは、精神的なダメージからきているケースが多いことに思い当たりませんか?こうしたダメージにより、あなたの自律神経は乱れ、疲労は簡単には取れないレベルのものとして蓄積しているのです。本書ではこの精神的な疲れを「悪い疲れ」と呼び、ハードワークだけど達成感のある疲れなど「良い疲れ」とは明確に区別し、その対処法を提案しています。その方法とは、ズバリ、冒頭でも述べたように、「動くこと」です。悪い疲れ(精神疲労)は、動かずにじっとしているとどんどん蓄積していきます。そのため疲れを溜めず、上手に受け流すには、ストレスのせいで浅くなっている呼吸を整えたり、こわばった顔を緩めたり…といった、ちょっとした「動き」が効果的です。ぜひ本書で紹介する「動き方」を実践し、体から悪い疲れを一掃してください!
  • 疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事
    3.5
    元気体質になるには、まず「食」の見なおしから! 「○○を食べると血液サラサラ」 「○○だけダイエット」 「糖質をとらない」など、 世の中にはさまざまな食事に関する情報が溢れています。 しかし、「身体によかれ」「ダイエット効果がある」と思って続けている食生活が、実は疲れやすい身体をつくり出しているかもしれません。 元気体質になるための食事の基本は「エネルギー」「質」「タイミング」の3つです。 「エネルギー」とは、エネルギー量のバランス。 「質」とは、栄養素の配分。 「タイミング」はいつ、どうやって食べるか。 このうちどれか1つ欠けても、元気は取り戻せません。 本書は、この3つの基本を軸に、「疲れやすい人の食事」と「いつも元気な人の食事」を比較し、元気に過ごすための食生活を提案しています。 「朝がつらい」 「疲れが抜けない」 「身体が重い」 「だるい」などなど、 “疲れ”に関する悩みを抱えている人は、自分の食生活を振り返る機会として、本書を活用していただけたらと思います。 ところどころに、著者が栄養サポートをする世界で活躍するトップアスリートたちも食べていたレシピも掲載しています。 簡単につくれるものばかりなので、ぜひお試しください。 【もくじ】 第1章 疲れやすい人の食べ物 いつも元気な人の食べ物 第2章 疲れやすい人の食べ方 いつも元気な人の食べ方 第3章 やせにくい人の食べ物 太りにくい人の食べ物 第4章 やせにくい人の食べ方 太りにくい人の食べ方
  • 月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活
    3.5
    ◇◇◇汚部屋を整理すれば「モノ」「人間関係」「お金」のストレスから解放される◇◇◇ ミニマリストはいまや20代を中心に広くは60代くらいまで、そのライフスタイルを実践しています。著者は全国のミニマリストたちを丹念に取材し、魅力的な暮らし方を紹介し、ミニマリスト分野ではもっとも視聴されているYouTuber。「Less is more(レス・イズ・モア)」を共通語として、現在では多彩な文化ともいえるほど、グローバルな流れになっています。本書の特徴としては、今まであまり語られてこなかった「お金」「人間関係」などを取り上げ、より実践的な内容を取り入れました。また、各パートにはワークを用意し、ミニマリスト実践のイメージがしやすいように工夫しています。 ミニマリストTakeru(みにまりすと・たける) ミニマリスト・YouTuber 登録者5万人を超え、月間150万PVのYouTubeチャンネルを運営。Twitterのフォロワーは1.4万人。SNSでミニマリズムの魅力を広める活動を行なっている。13年間、潰瘍性大腸炎という難病を患っており、病気と闘いながら生活をしている。1年間、自宅療養で無職・無収入の状態が続き、ミニマリズムと出会う。人生の転機となったのは「ミニマリスト」になってから。3000個以上のモノを手放し、月10万円で質素に小さく暮らせるようになった。モノを手放したことで、自分の人生について深く考えるように。本当の幸せとは何かを模索し、「少ないことが、より豊かなこと」だと気づく。現在は、YouTube活動のみならず、全国各地のミニマリストを取材したり、ミニマリストオフ会を開催している。
  • 月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト整理術
    3.6
    月間200万PV人気YouTuber、第2弾!!  一般人のモノは2000アイテムある。 理想はその10分の1=200アイテムに絞ること。「もう、片づけ術はいらない」 ミニマリストの概念はコロナ禍において注目されている。職業を追われ、生存自体が厳しくなっている今、当然のことだろう。また、財政出動によって出された「10 万円」の給付金で、部屋を片づけ、新しいモノを購入した方々も多いと聞く。 ミニマリストシリーズの第2弾のテーマは整理術だ。モノを減らすだけで、ミニマリスト生活は終わるわけでない。実際は、モノが少なくなったからこそ、「モノ選び」が重要になってくる。 本書は、そんなアイデアを中心にまとめてある。長く使えるモノ、少ないアイテムでも成り立つモノである。本書の企画のために全国にいるミニマリストたちの声を動員して、ベストアイテム45を選び掲載することにした。 プロローグ もう、片づけ術はいらない。 第1章 買って良かったものベスト10 第2章 お部屋が喜ぶゴールデンルール 第3章 モノが喜ぶゴールデンルール 第4章 お金が喜ぶゴールデンルール 第5章 ミニマリストたちが選んだベストアイテム45 エピローグ 不必要なモノを整理し、幸せなモノと出会う
  • 伝え方
    3.8
    何かを伝えるとき、長文メールになって 「結局、何が言いたいかわからない」と言われる......。 話していても、いろいろ情報を詰め込みすぎて、 うまく伝わらない......。 なぜ、「結局、何が言いたいかわからない」と言われるのか?なぜ、順序立ててはずなのに、わかってくれないのか? それは、コミュニケーションのメカニズムを理解していないからです。本書は、プロがたどり着いた「伝わる」原則を一冊にまとめました。すべての「伝わらない悩み」はひとつの方程式で解ける! 「大切なことは伝える前にある。 著者の松永氏は、これまでクリエイティブディレクターの水野学氏、放送作家の小山薫堂氏、コピーライターの眞木準氏、谷山雅計氏など、日本を代表するクリエイターたちの書籍を企画・編集。今では書籍以外にも、企業のビジョン策定やブランディングの支援、発信監修、教育事業のプロデュース、記事の執筆、講演やモデレーションなど、文章にかぎらず、さまざまな「伝える」に日々、かかわっています。それらがすべてちがった「伝え方」をするかというと、じつはそうでもありません。 いろんな経験をするなかでわかってきたのは、用いる場所やかたちが変わっても、「伝え方」の原則はほぼ変わらない、ということ。本書は、その原則をわかりやすく余すことなく、教えます。読めば、「なぜ伝わらなかったのか」「何をすればいいのか」「伝えるために、何が足りなかったのか」がわかります!今までになかった伝え方の新・バイブル登場。
  • Tsuna・Good!社員が走りたくなる8つのシカケ
    -
    主体的に働ける人は仕事を楽しめる人です。そして、仕事を楽しむためには、働きやすい環境が必要です。 働きやすい会社、やりがいある仕事をしっかり準備して、自ら社員が動いてくれる組織になれば、成長のスピードは加速します。この本では、「働きやすい会社作りのための8つのシカケ」を述べていきます。 モチベーションアップはもちろん、創業以来、人材定着率90%を維持する会社の仕組みもお伝えします。 昨今では「人を雇い入れても、すぐに辞めてしまう……」とお悩みの経営者、人事の方も多いのではないでしょうか。 人を雇うにも、研修・教育にも労力とお金がかかっています。人が辞めるという会社にとっての大きな損失をなくすことも会社を成長させる上で考えなくてはいけません。

    試し読み

    フォロー
  • つぶれない会社のリアルな経営経理戦略
    3.0
    「経理など要らない」「事務社員はコスト増になるだけ」と考え、経理社員そのものを置かない会社は数多く存在します。 ところがどうでしょう。新型コロナウイルスの影響で、多くの会社が資金繰りをぎりぎりでまわしていたことが発覚したのではないでしょうか。 それは経理的な発想の人がおらず、ディフェンスの弱い組織になっていることが挙げられます。 今回のように、有事のときこそ経理は存在価値を発揮します。 ですが、バックヤード部門に必要最低限の人員を揃えるにも、個人事業主の方も含め、そこまでの余裕がない会社も多いことでしょう。 そこで心に留めてほしいのが「経営者から新入社員まで、全てのスタッフが経営と経理の基本を知っておくこと」です。 最低限の定義を全員が知っていれば、経営者が危機的状況の中で発した一言二言の言葉や指示でも「1を聞いて10を知る」ことができ、迅速にそれぞれのポジションで危機を回避する行動をとることができます。 本書ではどうやったら会社を潰すことなく強い会社をつくれるか、経理的視点から解説します。 会社を潰すわけにいかない経営者はもちろん、経理部門に携わる方々に、必ず読んでほしい一冊です。
  • 強くて優しい会社
    -
    強い会社とは、社風が伸び伸びとしていて社員の仕事に主体性があり、しっかりした価値観を持ち、結果として利益を出し続け、社会になくてはならない存在となっている会社である。 そして優しい会社とは、人材を大切にし、難しいことも力を合わせて乗り越える一体感があり、働きがいを感じることができる会社である。 本書では、経営論として「人事」を取り上げた。 会社は人が集まってつくられているものであり、経営のさまざまな問題の根幹はすべて「人」にある。 しかし、いま「管理者になりたくない」「募集をかけても人が採れない」「すぐに辞めてしまう」といった人事を取り巻く環境は劇的に変化している。 この動きにほとんどの会社がついていけていない上に、この変化は、これからさらに大きくなっていく。 こうした大きな変化に対応するためには、経営の現場で活かせる人事の考え方と仕組みを再構築する必要がある。 本書では、「経営理念」「人事考課」「人材育成」など7つのフェーズ(側面)からなる仕組みを活用して、管理者が社員一人ひとりに応じた人のマネジメントを行う「現場の人事デザイン」を提唱。 その効果として「現場の人事力」を上げ、「強くて優しい会社」を実現するための方法を解説する。
  • テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図
    -
    10年後、あなたの仕事はどうなるのか? 55歳以下の「逃げ切れない」世代は全員必読! 気鋭のアナリストが、「テクノロジー」を切り口に読み解く、最強の産業・仕事予測。 AIやロボットなどのテクノロジーの発展で、人間の仕事が奪われるといわれる中、さまざまな疑問や不安を抱えている人は多い。 そうした人たちの声は、たとえば次のようなものだ。 「これから転職するならどこが狙い目なの?」 「うちの業界は『斜陽産業』だし、どう転換していけばいいのか」 「子どもはどんな仕事を選べばいい?」 「いま調子いい業界でも、先はわからないし不安だ……」 「就活にあたって、将来的によい就職先を考える手がかりがほしい」 本書は「産業」や「仕事」に関する多くの人が持つ疑問に対して、公開情報やデータに基づいて「いま何が起きているのか」を把握しようというものである。 しかし、それだけではない。本書が目指しているのは、現状を理解した上で、テクノロジーによって将来起こりうる「産業」と「仕事」の変化を読み解き、その「未来予想図」を描こうとすることだ。 テクノロジーによってこれから起ころうとする変化をより正確に把握するために、「産業」を縦糸、また「仕事」を横糸ととらえ、それらが織りなす布を「未来予想図」に見立てて全体を俯瞰する。 「電機」「自動車」「銀行」の未来を正確に予測してきた気鋭のアナリストが「テクノロジー」の観点から、各業界の未来を精緻に予測する一冊!
  • テクノロジーをもたない会社の攻めのDX
    4.0
    非IT企業・非デジタル企業が秘める破壊的成長力 いまや「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉を新聞・ネットニュースで見ない日はありません。これまでは「我々の業界とは無縁だ」と思っていた経営者であっても、もはやデジタル化への対応に本気で取り組まなければと考えているのではないしょうか。 日本経済がコロナショックから元気を取り戻すためには、多くの企業がデジタル時代に適応した企業に生まれ変わることが不可欠です。その中で重要な役割を担うのが、IT企業でもネット企業でもない、製造業、流通業、金融業などの事業会社であり、いわゆる非IT企業がデジタルシフトにおいて主役を演じ、まさに攻めのDXを推し進めていくべきだと考えます。 本書では、非IT企業であるさまざまな業種の企業がデジタルを活用することによって飛躍的成長を遂げる可能性を示していきます。また、経営者がどのような考えを持ち、どのようにデジタル化を従業員と進めていくかという、非IT・非デジタル企業のDXのあり方を解説します。 DXに関しては、技術的に難解な説明は多数聞かれますが、本書では私たちの身近に起こっていること、一般的な企業が直面している問題に目を向け、技術者でない方々にもわかりやすい解説を心掛けました。非IT企業の非IT人材がDXの本質と可能性を正しく理解し、一歩を踏み出すことこそが、企業の変革を確実に前進させると信じています。 【もくじ】 第1章 非IT企業こそDXを進めるべき理由 第2章 テクノロジーを持たない会社でもDXは成功する 第3章 非IT企業にとってDXは何を意味するのか 第4章 デジタルを経営に取り入れるためには 第5章 DX実現に向けて社員を動かす
  • 鉄壁の資産運用 退職金と年金を活用した「潤沢老後」へ
    -
    インフレが止まらず低金利が続く現代にあっては、預金の資産価値は目減りしていく一方であるにもかかわらず、資産運用の効果的な方法を知らない50~60代は非常に多い。そこで本書では、株式会社Japan Asset Management代表取締役である堀江智生氏が、資産運用経験を持たない50~60代のために、具体的な運用方法をレクチャーする。資産運用のキーワードとなるのが「退職金」で、退職金というまとまった額を運用することの意義や、運用のポイントを徹底的に解説。憂いなく豊かに老後を過ごせるヒントを満載した1冊!
  • 手放す習慣
    5.0
    仕事でも家庭でも責任が大きくなり、やらなければいけないことが増えるばかり。毎日にゆとりがなく、時間に追われる日々。「このままでいいんだろうか」と、自問自答するあなたへ。すべてを完璧に頑張ろうとしすぎていませんか?本当に自分が今やらなければいけないことは、それほど多くありません。本当にやるべきこと以外は思い切って手放すことで、余力が生まれ、仕事もプライベートもうまく回り始めるのです。本書では、3店舗のクリニックを経営しながら、プライベートも充実させる著者が、もっと素敵に自分らしく生きるためのヒントをご提案します。 【目次】 第1章 本当に必要なのは「少しの力」 第2章 迷う時間をなくす時間管理術 第3章 私が手放した意外なこと 第4章 人間関係の断捨離術 第5章 手放すことで、前向きな自分を手に入れる
  • 転職を考えたらまっさきに読むお金の本
    4.0
    不況で先行き不安なこの時代、より高い給料がもらえる仕事を求めて「転職」を考えている人、また、転職を考えていなくても「今の会社にこのままいても先が見えてるし...」と、今の会社に勤め続けていくことに対して不安を感じている人も多いのではないでしょうか。 また、お金の面だけでなく「自分がやりたい仕事はコレじゃない」「もっとやりがいある仕事がしたい」と仕事への充実感を求めて転職を考える人もいます。 しかし、いざ転職するとなると「給料は本当に上がるのか」「すぐ仕事は決まるのか、決まるまでのお金はどうしようか」など悩みはつきません。 この本では、お金とキャリアの両面において自分自身が求めている人生を送るための稼ぐ力・キャリア設計・お金の貯め方・投資のしかたを、ファイナンシャルプランナーの著者がわかりやすく述べていきます。

    試し読み

    フォロー
  • DX CX SX
    4.3
    今後20年で日本の人口が20%減少する予測から、私たちに残されている時間はもうそれほど多くはありません。 徹底的なデジタル化によって経営をスピーディに変革し、垣根を跳び越えたまったく異なる業界・業種への進出や、形態の異なる企業に変容していく必要があります。 例えば、自動運転車両にコンビニ店舗を載せて、必要とされる場所へ自動的に走って行くサービスが生まれるとすれば…… はたしてこれは、自動車会社のサービスでしょうか? それとも、コンビニ業界のサービスでしょうか? あるいは、自動運転車両が昼はコンビニ、夜は立ち飲み屋を実現するサービス。 これは何業で、誰が行なうビジネスなのでしょうか? 本書では、このように既存の発想の枠を飛び越えるための経営とビジネスの方法を、豊富なDXの事例と共に解説します。 <h4>「唯一生き残るのは、変化に適応して変化するものである」</h4>チャールズ・ダーウィン「種の起源」より 【目次】 第1章 爆発的な成長を生み出す革命的なビジネスとDXの本質 第2章 今後20年のトレンドを読む上での大前提 第3章 「魔のデッドロック」を乗り越えるDX推進のアプローチ 第4章 「境目」を「データ」でつないで「全体最適」を実現する方法 第5章 DXの影の王「データ」が切り拓く新しいビジネスの世界 第6章 業界を問わないデジタルな新規事業の事例 第7章 DXからCX、そしてSXへ
  • DXで売上拡大! 中小メーカーの変革実践ガイド
    -
    近年、売上の停滞、求人難、原料高などの経営課題が顕在化している中、DXを活用してこれらの課題に対応することはもはや必須となっています。コンサルタントとして豊富な実績を持つ著者が、中小企業が抱える様々な問題を解決に導くための知見と経験をこの一冊に凝縮しました。DX導入にあたっての具体的な取り組み方を、実際の事例を交えながら掲載。小規模企業であっても、自社に合ったITツールを使いこなし、大きな変化を遂げるためのノウハウが満載です。
  • D2C THE MODEL
    3.3
    北の達人コーポレーション木下勝寿氏 この通りやれば100億まではいけるはず。 アンカー・ジャパン猿渡歩氏 EC/D2Cを活用したい、しきれていない全てのブランドに。 ▼D2Cビジネスに携わる、すべての方へ 「平均年商2億円」を達成するECプラットフォーマーのCOO、CMOの2人が、D2Cビジネスの成果を上げる方法をまとめた超実践的バイブル 2025年には3兆円の市場規模に成長すると言われる「D2C」。 しかし、日本で成功したブランドは少なく、その要因は「顧客の未資産化」「購入ページでの顧客離脱リスク」など、いくつかの落とし穴を防げていない点にあります。 つまり、どれだけ優れたプロダクトでも、購入システムの段階で多くの機会損失が生まれているのです。 そこで本書では、数多くのD2Cビジネスに携わってきた2名の著者による、日本のD2Cブランドが利益を拡大するためのプロセスを体系的に紹介していきます。 コトやモノづくりに多くの情熱を注ぐ事業者の方々にとって、本書が知識やノウハウの差によって望まぬ結果を招かないための「銀の弾丸」の存在になるはずです。 ▼本書の構成 第1章:D2Cとは 第2章:D2C THE MODEL 第3章:業界/商流/事業運営体制 第4章:事業戦略 第5章:事業ローンチ 第6章:プロダクトとマーチャンダイジング 第7章:マーケティングとチャネル 第8章:CRMとLTV 第9章:システムとデータ
  • デキる人は、ヨガしてる。
    3.8
    ヨガは、美容や健康のために行うエクササイズと理解されている方が多いと思います。 これは「ヨガ」のほんの一つの側面に過ぎません。 ヨガの本質は「ニュートラルな感覚」を取り戻すことにあります。 この感覚を取り戻すと、様々な物事に対する「捉え方」が変わります。 「ニュートラルな感覚」を得ると、いつでも自分らしく、自然体でいられるようになる。 ビジネス・シーンでもパフォーマンス・アップやストレス軽減が期待できます。 この感覚を得るために、ヨガマットやポーズは必ずしも要るわけではありません。 ヨガ的な思考や習慣は、日常生活の中で実践できます。 本書では、ポーズをとることなく、あなたの生活に 「ヨガの智慧」を取り入れるための具体的方法をお伝えします。 「ヨガ」とは何か。そして、現在注目されている「瞑想」や「禅」、 「マインドフルネス」と「ヨガ」の関係性も、本書では解き明かします。 また、第一線でご活躍中のヨガインストラクターの方々に ヨガの魅力を語っていただいたスペシャルインタヴューも掲載しています。
  • デキるやつは起業しろ
    -
    近年、「起業」は以前よりもずっと身近な存在になっています。 会社設立が簡単になり働き方も多様化する昨今では、会社員をしながら副業として自分のビジネスを持っていたり、会社の中でイントレプレナー(社内起業家)として働いたりする人もいます。キャリアの選択肢の一つとして、「起業」という道は随分選びやすくなっているのではないでしょうか。 本書の著者は、17歳で起業を志しました。しかし、すぐには起業せず就職。新卒入社した大手企業で社内MVPを受賞し、仲間とともにBLAMを創業しました。創業わずか2カ月で一度潰れかけるも方向転換し、4年で年商10億円を見据える会社をつくりあげました。本書は、現在27歳の起業家の等身大でリアルな挑戦の記録です。起業やスタートアップの世界を覗くことができます。 ◆起業するのに、会社員経験は必要か? ◆創業メンバーをどのように集めたらいいのか? ◆どんな事業で起業すべきか? ◆そもそも起業すべきか?それともフリーランスになるべきか? これらのテーマについても、著者の実体験や考え方からヒントが得られるでしょう。
  • デザイン×ビジネス デザインとは何か?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインとは何か? これが本書のテーマである。 工業デザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン、パッケージデザイン、広告デザイン、 Webデザイン、UIデザイン、サービスデザイン、建築デザイン、都市デザインなど、 すべてのビジネスにデザインが存在する。ビジネスとデザインは表裏一体である。 最近よく「デザイン思考」というワードを見かけるようになったが、 「デザイン思考」は単なる“やり方”の一つでしかない。 「デザイン思考」と表現して体系化したことで、あたかも新しい方法論のように見えるが、 それらの手法はこれまでにも存在していたものだ。 では、そういった手法を取り入れ、入念にマーケティングしたはずのビジネスが、 なぜうまくいかないことがあるのか? その疑問に答えるのが本書である。 足りないのは手法ではなく、デザインの本質だ。 本質を知らずして、手法を生かす術はない。 技術力が拮抗し、差別化が難しくなった現代において、 デザインのちからでビジネスを飛躍させたいと考える勘のいい人は、 ぜひ、本書でデザインの本質を知り、それを成し遂げてほしい。 はじめに デザインの誕生 第1章  デザインとは何か 第2章  デザインビジネスの基本を押さえよう 第3章  ビジネスに生きるデザインの形 第4章  デザインの制作手法を学ぶ 第5章  企画から企画書まで 第6章  デザインのビジネス展開へ
  • デザイン工務店50 2018年 東海エリア版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・将来は家を建てたい ・大きい買い物だし、トコトンこだわりたい ・自分の要望に答えてくれるところってないかな… などなど、家づくりを考えている方必見! お洒落さを追求するだけでなく、家事動線や使い勝手、何より一番は住み心地にとことんこだわることが出来るのが、「デザイン工務店」の良さです。 愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の東海エリアからオススメしたい50のデザイン工務店を紹介した1冊! 注文住宅を建てる場合の、ハウスメーカー、設計事務所、デザイン工務店 それぞれのメリット&デメリットの解説付き。 家づくりで最優先に考えるものは何か?その先に答えがあります。
  • デザイン思考の先を行くもの
    4.4
    「ハーバードの大学院でデザインを学んでいて気づいたこと。それは日本人だけが突出して、“デザイン”という言葉の本来の意味を誤解していること」 電通のコピーライターとして活躍してきた一方、ハーバード大学デザイン大学院にて都市デザイン学修士を修めた建築家でもあるという異色の経歴を持つ著者の視点から、日本人が抱えてきた“デザイン”という言葉への誤解を紐解くとともに、デザイン思考の先を行く新たな手法の秘訣を紹介します。 “デザイン思考”が日本に輸入されて以来、「ゼロイチ」や「イノベーション」という文脈で、数え切れないほど多くの書籍が出版され、現在でもイベントやワークショップが至る所で開催されています。しかし“デザイン思考”とは既存のプロダクトを「改善」していく手法としては最高のフレームワークである一方、必ずしも、革新的なビジネスの「はじまり」に寄与するとは限りません。 これからの事業創造に求められることは、「未来はどうなるか」という受け身の予測的態度ではなく「(あなたは)未来をどうしたいか」という能動的な個人の欲求であると著者は言う。 ハーバード・デザインスクールの授業で著者は、創造力に必要な二つの力の存在を学んできました。ひとつはあらゆるアイデアの源泉であり、個性と専門性が求められる【個人の見立てる力】。そしてもうひとつは、自ら創造した未来から逆に現在のあるべき姿を描く【未来からの逆算力(バックキャスティング)】。 このふたつを原動力として生み出された5つのビジネスやデザインの実例を元に、誰もが革新的な発想を生み出せる4種類のメソッドをご紹介します。 ///目次/// 第0章 見立てる力 The power of likening 第1章 デザインの誤解 The misconception of design 第2章 デザイン思考の誤解 The misconception of design thinking 第3章 0→1 Zero to one 第4章 0→1の実践 0→1 Practice 第5章 社会実装 Social Deployment
  • デザインの次に来るもの
    4.3
    本書は、いまヨーロッパで注目されている経営戦略「意味のイノベーション」について本格的に解説する書籍です。 「モノが売れない時代に、どう売ればいいのか?」 この答えとして、いま欧州で注目されている経営戦略「意味のイノベーション」。 イタリア発のこの考え方は、極端に言えば「商品やパッケージはそのままでイノベーションを起こす方法」です。 ミラノ工科大学のロベルト・ベルガンティ教授の著書『デザイン・ドリブン・イノベーション』で提唱されたこの概念。 これは、2010年発表のEUの10年計画の中にも組み込まれ、欧州の最前線で使われているアプローチなのです。 デザイナーの考え方をビジネスの問題解決に活かす方法として、少し前にアメリカ発の「デザイン思考」が広く知られるようになりました。 ただ、デザイン思考は万能のツールではありません。 その長所や弱点を押さえつつ、別のアプローチから商品やサービスを革新することができるのが、本書で解説する「意味のイノベーション」なのです。 「問題解決」だけでなく、「意味」を変えることで、商品の価値を飛躍的に高める。 中堅・中小企業が、自社の資源を活かしつつ、他社と差別化を図り、長期的に売上を伸ばせる画期的な経営戦略。 特に「雑貨や家具・照明器具」といった非テクノロジー分野で効果の高いこの考え方ですが、残念ながら日本ではまだあまり知られていません。 そこで本書では、この「意味のイノベーション」の要諦を、イタリアを拠点に活躍するビジネスプランナーとデザインマネジメント専門家の二人のエキスパートが解説します。
  • デジタル・エイプ
    3.0
    「私たちが新たな道具をつくったのではない。新たな道具が私たちをつくり出したのだ」 デジタル機器によって、人間はどう変わっていくのか? AI、ロボット、スマホ、ウェブ、生物学、哲学、歴史、経済学……オックスフォード大学教授を務める英国トップクラスの人工知能研究者らが、膨大な知見から描き出す! ▼最高峰の研究者らが挑む「知」の冒険▼ 生まれたときから検索ツールに囲まれている世代にとって必要なスキルは、それ以前の世代とはまったく違う。 これまで最重要だとされてきた「記憶力」の意味は以前より薄くなり、IT機器が「外部の脳」のような役割を果たす。 人類の重要なサバイバルスキルのひとつだった「方向感覚」も備わっていない人間が増えていく。 そのような「デジタルなサル(デジタル・エイプ)」が多数派となり、テクノロジーがいっそう進化した時代。 そこには一体、どんな「問題」と「可能性」が存在するのか? 「世界最高峰の知性」が予測する、人類の未来。
  • デジタル人材育成宣言
    -
    近年、デジタル化とDXという二つの言葉が耳目を集めています。デジタル化とは、狭義ではここ数年で次々と登場した人工知能やIOT、ブロックチェーンといった技術の活用を指し、広義ではIT化を含む情報システム化全般を指す言葉です。またDXとは、デジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、デジタル技術を活用して、これまでにない商品・サービスを生み出したり、業務プロセスを変革したり、さらには企業のビジネスを変革することの総称です。デジタル化とDXは、グローバルな視点でみれば日本企業は周回遅れと言われており、それが国家をあげての課題となっています。デジタル人材を巡る現状を俯瞰すると、大きく二つの問題があることが分ります。量と質の問題です。量の問題とは、デジタル人材の総数が足りないという問題です。質の問題とは、デジタル人材のレベルが低い、または必要な分野の専門家が足りないといったミスマッチの問題です。 本書は、東京海上日動火災保険で三〇年にわたりIT戦略や業務プロセス改革といった仕事をし、働きながら大学で経営戦略やIT戦略の研究を続けた著者が、日本が持つこれらの課題に対する解決策を提示します。研究の一環としてユーザー企業のIT部門の方々に対して延べ数百時間に及ぶインタビューを実施し、運輸、製造、小売など、様々な業界の声に耳を傾けてきたなかで得た事例や情報も多数紹介します。
  • デジタル・ブランディング――世界のトップブランドがいま実践していること
    3.0
    本書は、「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方をまとめた実践的内容を、世界に先駆けて邦訳した一冊だ。 ▼ デジタル時代のブランディングに必要なものとは? Erretres(エレトレス)は、2003年に創業し、現在は戦略デザイン企業として世界的に活動。 「Design Rush」発表の世界のブランディングエージェンシーのトップ10にも選ばれている。 クライアントはVISA、Virgin Money、KPMG、マッキンゼーといったグローバル企業から、国連やユニセフなどの国際組織、ローカル大企業までさまざまだ。 中国を代表する巨大コングロマリットのFosun International(復星国際)グループや、日立、NTTデータなどのプロジェクトにも携わっている。 本書では、CEOとして同社を率いる著者が、グローバルに通用する「デジタル分野のブランディング」の最先端の考え方を、欧米やアジアなども含めたさまざまな例を交えつつ解説する。 その理想的な姿こそ、「ブランド」と「デジタルな製品」の同時開発=デジタル・ブランディングだ。 本書は大きく2つのパートに分かれている。 第1部(第1章~第3章)は、現状の「理解」を目的として、消費者の変化や企業を取り巻く環境の変化を眺めつつ、実践の前提知識として、プロジェクトマネジメントやデザインのもつ意味を見ていく。 第2部(第4章~第8章)は、具体的な「方法論」のパートだ。 「デザイン」「ブランディング」「デジタル」「デジタル・ブランディング」といった分野ごとに、事例なども交えて、効果的なプロジェクトの進め方を考える。 また、巻末資料として、著者が手がけた3つのケースを簡単にまとめている。 時代の大きな変化やデジタル・ブランディングの基本的な考え方から、実際の手法まで解説する本書を、ぜひ御社でも役立ててほしい。
  • 伝説の相場師の教え
    -
    個人投資家のほんのわずかな買いの一滴が始まりかもしれない。しかし、その一滴がやがて多くの投資家を巻き込み、やがては大きな水流となり、大河となる ネット証券の普及もあり多くの個人投資家が株式市場に参入し、世は〝令和の投資ブーム〟にわく。 本書は、無防備に自己資金を投げる経験の浅い個人投資家たちのために、市場のうねり、ダイナミズムを教え、知っておいてほしい投資の知識、極意を伝える。一般の入門向けの株式投資入門にはない、「相場」を深く理解する新しい投資本。 本書のなかで、著者の「師」でもある、「兜町の風雲児」と呼ばれた「K氏」こと加藤暠氏について、その人柄や投資哲学、金融事件史師に残る真相についても盛り込む。
  • 伝説のファンドマネジャーが見た日本株式投資100年史
    4.0
    本書は、日本の株式投資のこれまで100年間を折々の事象とともに見ていきつつ、その大きな流れを知り、投資の視点や市場の見方を教えるのが目的だ。 著者は1960年に証券業界に入り、日本の株式市場の発展を内側から体験する中で、ファンドマネジャーとして長く活躍。 プロの投資家、アナリストたちからも尊敬を集めてきた。 その著者が、業界全体と個人の視点を織り交ぜつつ、日本の株式投資のこれまで100年を振り返り、これからを鋭く予測する。 具体的には、全体を3部に分けて構成している。 第1部は著者がじかに体験してきた証券業界の動きをオーバーラップさせながら、株式相場の知識や相場観を中心に解説。 何をよりどころにし、自分の視点が間違っていないかをどうチェックするのか、天井と底値をどう見つけるかなど、実践的なノウハウも盛り込んでいる。 またアベノミクスを「典型的な官製相場」とし、著者なりの捉え方やそこに存在する問題点などを明らかにする。 第2部は本書のメインとも呼べる部分だが、戦前、戦後、高度成長、バブルとその崩壊、そしてその後の相場まで、100年あまりの歴史を振り返る。 特に、証券界おいてバブルはどこに問題があったのか、当時の海外投資家の目に日本の株式狂乱はどのように映っていたのかといった点を、実体験を通して解説できるのは著者ならではだろう。 最後の第3部は、まだ無名だったマキタや任天堂、ファナックなど、著者が証券アナリストとして実際に訪ねてきた企業の当時の様子を振り返っていく。 それらを通して、会社の経営や成長性をどんな点から分析し、読むのかを解きほぐすのが趣旨である。
  • データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み
    3.0
    導入しようとする企業は多いものの、実現するのが難しいデータドリブンマーケティング。 なぜ、うまくいかないのか? 社内の膨大なデータを扱いながら、複数の部署と連携する難しさはありますが、一番の原因は「つなげたデータを、どう活用するか」という目的意識があいまいだからです。 この課題をクリアできれば、データ連携の次の段階へと進み、データを活用したマーケティング施策の立案・改善、そして新規客/既存客の獲得へと自走できる、真のデータドリブンマーケティングの実現に近づくことができます。 著者は、B2C やB2B の高額商材を扱う、数々の大手企業をサポートしてきました。本書は、その経験をもとに、今まで明らかにされていなかったデータドリブンマーケティングのプロセスを仕組み化するノウハウをまとめたものです。それぞれのフェーズでなにをするべきか、70以上の図版をまじえつつわかりやすくお伝えしていきます。本書を読み進めていただくことで、企業がデータドリブンマーケティングを成功するためのポイントが、自ずと明らかになる構成を意識しました。 本書のノウハウの中でも鍵となるのが、 ・顧客とコミュニケーションを行うためのツールである「コンテンツブリーフ」 ・各部署とのやりとりを円滑に行うためのツールである「バウンダリーオブジェクト」 の2つ。こういった実務的なフレームワークも多数掲載し「どうすればいいのかわからない」という悩みを解決する一冊です。
  • データ分析できない社員はいらない
    3.8
    会社で利用するデータは、売上、在庫、顧客など様々ありますが、残念ながらほとんどの場合、活用されているのは表面的な部分だけです。業績を伸ばすための糸口としてデータ分析を活用するのであれば、データを見る目を養う必要があります。それは「データが示す過去の事実を把握し、そこから正しい仮説を導き出す」ということです。 正しい仮説を導くことができれば、個人、会社として正しい戦略を選択できるようになります。 この本では、業績アップにつながる仮説の精度を上げるために、「売上を増やす」「コストを減らす」「在庫を最適化する」「利益を管理する」という4つの視点で、どのデータを、どういう視点で見るべきかを解説しています。また巻末に付録として、誰でも簡単にこの本に掲載しているデータ分析を活用できるようにExcelの使い方を掲載しました。

    試し読み

    フォロー
  • 東京藝大美術学部 究極の思考
    3.7
    もはや「ロジックの積み重ね」だけでは社会が行き詰まり、将来も不安で、モノが売れず、人も育たない……。 そんな答えのない時代に最重要な「問う力」を育むヒントとして、東京藝術大学の美術学部を取り上げたのが本書です。 ▼ とことんまで「自ら考える」ことを実践する唯一無二の存在 ダニエル・ピンクが「MFA is New MBA」と題した論文を発表したのは2004年。 いま欧米だけでなく日本でも、若手のビジネスパーソンを中心に、MBAのように「MFA(Master of Fine Arts=美術学修士)」への注目が高まっているといいます。 アートを学ぶことは、言い換えれば「自分ごと化」を突き詰めることであり、とことんまで「自ら考える」ことこそ、行き詰まりを打破する力を持ちます。 そして、まさにそれを実践している唯一無二の学び舎が、東京藝大美術学部なのです。 通常は似たような偏差値の「似たような学力・思考の人々」が集う日本の大学の中で、同学部は特異な存在です。 1浪・2浪は当たり前で、40代・50代の学生も見られ、偏差値でいえば40台から70台までが一堂に会し、競争倍率も日本の大学の平均を大きく上回っています。 入試においても「この学生の思考力・表現力はどのくらいで、どこまで伸びそうか」を見定め、学生一人ひとりが個性的でユニークな同学部は、「究極のダイバーシティの教材」ともいうべき存在。 社会やビジネスを考える上でも、これからの最重要項目の一つともいえる「多様性」を尊びつつ、徹底的に思考力を育み、いまや多くの企業も熱い視線を注ぐ同学部の「ユニークさの源泉」はどこにあるのでしょうか。 「アート」と「ビジネス」の接点を追究してきた著者が、東京藝大美術学部の数多くの卒業生や現役学生・教員などにインタビューを行いつつ、その秘密に迫るのが本書です。
  • 東京ワンルームマンション経営学
    -
    超長寿社会で、自分が60代になった時の姿を想像してみてください。 少子高齢化とそれに伴う人口減少により、 ゆとりある老後どころか、生活していくにも厳しい状況が予想されています。 そんな時、今のうちから老後に対してどんな手だてが講じられるでしょうか。 近年、会社以外の収入源としてワンルームマンション投資に注目するビジネスマンが増えています。 生命保険や年金の代わりとして、ワンルームマンション投資を活用しているのです。 本書では、忙しい人でも不動産投資を成功するためのノウハウをギュッとまとめています。 内容は、マンション経営の基本から物件選びのノウハウ、 さらには初心者の方にもわかりやすいQ&Aも盛り込まれています。 ぜひ、将来に不安を感じる方や不動産投資に興味がある人に読んでいただきたい一冊です。
  • 得する社長、損する社長 中小企業のための確定拠出年金
    -
    十分な資金がないために、会社を引き継げない。毎月の資金繰りに必死で、自分の資産を蓄えることができない。そうした経営者はたくさんいます。また、十分な給与や退職金を払うことができず、将来への不安を感じる社員が退職してしまうケースもあるでしょう。 経営者にとって頭の痛い問題を一挙に解決する方法が、企業型確定拠出年金の導入です。 本書では、企業型確定拠出年金の専門家が、メリットだらけの制度とその導入法をイチから解説します。
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    3.6
    「人見知り」「友だちがいないわけではないが、少ない」「特定の年齢の人とうまくコミュニケーションが取れない」。 「部下が使えない」「旦那(嫁)が自分のことをわかってくれない」「しがらみに悩まされている」。 そうした人間関係の原因は、あなたの性格や価値観ではありません。もちろん関係なくはないのですが、何よりも問題の根本にあるのは、「結局、あなたの心が冷めているからだ」。 それが、本書のタイトルに込めた意味です。心が冷めているから人間関係がうまくいかない。反対のことを言えば、心を温めれば、あなたの人間関係は解決されるのです。性格を変える必要はありません。 じゃあ、心を温めるって何? 本書では、『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』の劇場版に涙するわけ/嫌いなアイツと仲良くできるのか?/アメアメアメアメムチアメ/人の心は透視できるのか?/ブータンとプーさん/などなどのユニークな視点から、その方法を紹介していきます。 仕事に、マネジメントに、子育てに、恋愛に、友人関係に、飲み会の小ネタに、いろんな用途に使える超・贅沢なビジネス書です。

    試し読み

    フォロー
  • 隣の人の投資生活
    4.0
    ショータローは帝国銀行に勤める会社員。 行きつけの喫茶店・5アローズで同僚のセツコとともにマネー探偵社を結成。 日夜「お金のことで悩んでいる」相談者の解決に尽力している。 ある日5アローズに灰色の猫が迷い込んできた。 その猫こそ、物語の鍵を握るネイサン・ロスチャイルド、しゃべる猫だ。 ショータローとネイサンはひと癖あるマネー相談者たちの問題に翻弄されつつ、 マネーパズル ――「一生お金に困らないためのルール」を集めていく。 本書を読めば、誰もが資産運用したくなる! 全く新しい、金融エンタメ小説です。 ― ―こんな考えの方におすすめ― ・預貯金が一番安全 ・金融商品って良く分からない…おすすめに入っておけば大丈夫 ・リボ払いって…ただの分割払いでしょ!? ・毎月どれくらいお金を使っているか分からない… ・投資は儲け重視!
  • とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方
    3.7
    「“すぐやる人”=“デキる人”というのはよくわかる。では、どうすればすぐやる人になれるの?」と言われると、返答に困ってしまいます。が、その難解なテーマを“すぐやる人”“デキる人”である著者が実践的な内容で言語化したことが本書の売りです。「仕事はオフェンシブに行こう!」と抱負を掲げている方には最適の本です。

    試し読み

    フォロー
  • とにかくすぐやる人の仕事の習慣
    3.8
    「メールは読む前に返信ボタンを押す」「上手に断る? 頼む? 謝る」「企画書は短時間で仕上げる」「自分のコストを計算する」など、とにかくすぐやる人(=仕事ができる人)のノウハウをまとめました。 「すぐやるのはいいとわかっているけれど、何をしたらいいのかわからない」という人向けの本です。

    試し読み

    フォロー
  • トヨタのリーダーシップレッスン
    -
    本書は、吉野氏がトヨタで得た40年分の学びが、アンダーソン氏との会話によって明かされています。彼らは共に、トヨタウェイから得られる学びと洞察は何かを考えます。 本書は2部に分かれています。前半は、吉野氏の海外生活への憧れや彼の生きる目的の発見、目標、そして彼がそれらをどう達成したかについてです。 後半は、40年に渡るトヨタをあとにした吉野氏のその後についてです。トヨタの歴史について学びながら、リーダーの成功と失敗の振り返りを体感することができます。個人的で主観的な体験談ではありますが、本書ではマネージャーとして成功するために必要な考え方が示されています。
  • どうして? 自分に聞く力で問題解決!
    3.4
    行動科学を使った世界一わかりやすい問題解決の考え方を解説します。 問題(課題、目標)は、ビジネスでもプライベートでも誰もが抱えているものです。 「納品トラブルがあった」 「営業成績が達成できない」 「書類をなくした」 「いつも寝坊してしまう」 「最近、太りすぎた」 「職場の人間関係がうまくいかない」 ……など思いつくところがあるのではないでしょうか。 本書では、そんな身近な問題から会社でのトラブルまで、行動科学的なアプローチで「どうして?」と自分に聞くだけで、すべて解決するメソッドを紹介しています。 実は、問題と思っていることは思い込みやその時の感情で「自分の頭の中で勝手に問題をつくり始めている」ことが多いのです。また、対人関係の問題では、相手の感情をどうにかしようとか、価値観を変えてもらおうと思っても、とても時間がかかり、難しいものです。 そこで、「自分に聞く技術」で、感情ではなく行動をコントロールするという手法で、問題の本質を見極め、目標設定をし、行動目標に落とし込みます。 本書で紹介する問題解決は、「ロジカルシンキング」などの思考力のように難しいものではありません。シンプルに「自分(相手)に聞く」→「小さな行動目標を立てる」→「行動をとる」→「習慣化する」だけです。 <目次> 第1章 「感情」が問題解決のジャマをしている! 第2章 行動科学で問題にアプローチ 第3章 問題解決の鍵、「自分に聞く技術」 第4章 目標を達成させる習慣化のコツ 特別講義 問題解決を加速させる実践ツール

最近チェックした本