ビジネス教養作品一覧

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  • 先を知るための読書案内―週刊東洋経済eビジネス新書No.422
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    新しい世界秩序や社会の仕組みはどうつくられるのか。私たちはどう生きていけばよいのか。頼りになるのは、良質で正確な情報や知識、そして蓄積された教養である。それを確実に獲得できる手段は読書しかないはずだ。政治や地政学など各分野の専門家が「先を知るための本」を紹介してくれる。激動の世界を生き抜くための武器にしてほしい。 本誌は『週刊東洋経済』2022年4月30日・5月7日合併号掲載の37ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • SDGsアイデア大全~「利益を増やす」と「社会を良くする」を両立させる~
    3.3
    「理想には共感するのですが,何をすればいいんですか?」 そんな疑問が出てきがちなSDGsに取り組むための64の視点と104の事例を集大成。小さなお店・中小企業でもできる,手間がかからない,人手がかからない,続けられそうなヒント満載です。 「えっ,それってSDGsなの?」 「そんな取り組みもあるのか!」 めくるだけで新しい発見がきっとあります!
  • これだけは知っておきたい「敬語」の基本と常識
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    ■身についた言葉のスキルは、一生の財産になる いまや外国語を学ぶように、「正式な日本語」を 教養として身につけておくのは常識。 その日本語の中で、もっとも難しく、 しかし身につけていれば、できる社会人として見られるのが、 きちんとした「敬語」を話せるかどうかです。 新入社員にかぎらず、企業の幹部クラスの人でも 「実は敬語の使い方が間違っていないか心配」 「ボキャブラリーが少ない」 なそ、言葉遣いに不安を感じていると言います。 ■本書では、 「きちんと自分の頭で考えて、その場に合った言葉遣いが組み立てられる」 というレベルを目指します。 ですから、ただ読み進めるだけではなく、 敬語のトレーニング問題にも挑戦していただくドリルもついています。 この1冊にしっかりと向き合えば、 あなたの言葉のランクアップは間違いありません。 日頃、言葉遣いに苦手意識を持っているあなたが、 自信を持って堂々と人と向き合えるようになる1冊です。 ■目次 第1部 正しい敬語をマスターしよう ・第1章 敬語の仕組みを知ろう ・第2章 敬語に言い換えてみよう ・第3章 敬語を使ってみよう 第2部 信頼される言葉遣いをマスターしよう ・第4章 相手・状況に応じた言葉を選ぶ ・第5章 依頼・断り・お詫びの丁寧な伝え方 第3部 ビジネスで使う慣用句をマスターしよう ・第6章 ビジネスシーンに応じた敬語表現
  • 数字が苦手じゃなくなる
    3.0
    168万部突破のミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』(光文社新書)の続編にして合計52万部を突破した『食い逃げされてもバイトは雇うな』『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』の2冊を合本・文庫化した、超・お得な1冊! 本書を読めばビジネスの裏側や会計の基礎を知ることができるだけでなく、数字の見方・使い方を2時間でマスターすることができます!
  • スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版 04――コレクティブ・インパクトの新潮流と社会実装
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜコラボレーションはかくも困難なのか? 伝説の論文「コレクティブ・インパクト」が書き直されなければならなかった理由とは何だったのか? 複雑な社会課題の解決には、異なるセクターのコラボレーションが必要である。この「あたりまえ」のことが実行に落とし込めないために、善意、人、お金をいくらつぎ込んでも社会システムの根本的な変化を起こすことができなかった。そこに新しい協働の思想と技法をもたらした2011年の「コレクティブ・インパクト」の論文は、世界で熱狂的に受け入れられた。それから10年。実践者と成功事例が増えたのと同時に、批判と失敗事例も集まった。それらを踏まえて、より「包括的(誰も取り残さない)」で「公正(特定のグループが支配しない)」なコラボレーションのあり方が問われている。本号では、「エクイティ」を中心に据えた「コレクティブ・インパクト」の最新の流れと、コラボレーションをめぐるさまざまな課題をとりあげる。 <目次> Editor’s Note ・コレクティブ・インパクトの試練と深化 COMMENTARY ・ソーシャルイノベーションの2つの系譜とコレクティブ・インパクト FEATURE ・コレクティブ・インパクトの北極星はエクイティの実現である ・なぜ「地域の声を聞く」だけではインパクトが生まれないのか ・横断型コラボレーションを襲う5つの岐路とその乗り越え方 CLASSICS ・コレクティブ・インパクトの実装に向けて CASE STUDY ・エシカル・テクノロジーで音楽業界の常識を変える OUR IDEAS ・「やっかいな問題」の解き方としてのネットワークーー災害復興の鍵を握る「ハブ」は何をしているのか OUR CHALLENGE ・30人から始めるスローイノベーションーー地域の社会課題に取り組む実践共同体のつくり方 DIFFICULT QUESTIONS REGARDING COLLABORATION 社会を変えるコラボレーションをめぐる「問い」 ・決定権限がある側と一般市民の「パワーの差」をいかに解消するか(鎌田華乃子) ・当事者の声を守り「対等な連携」を進めるために何が必要か(吉岡マコ) ・「奪い合う関係」を「与え合う関係」に変える仕組みとは(新井和宏) ・リスキリングにおいて官民連携の核になるものは何か(後藤宗明) ・コラボレーションで生じる「わかりあえなさ」とどう向き合うか(鬼澤秀昌) ・セクターを越えて社会を変えていけるのはどんな人か(濱川知宏) ・70~80点の短期的な成果を長期的なシステム変化につなぐには(小田理一郎) ・「チャレンジの総量」を増やす際の障壁をどうやって取り除くか(齋藤潤一) ・なぜ日本では企業とNPO・NGOの連携が進まないのか(羽生田慶介) FACTS & FIGURES ・世界の人権意識の高まりとビジネス上の人権リスク VIEWPOINTS ・気候変動対策がジェンダー不平等を拡大する危険性 ・「不安の解消」がコラボレーションを加速する RESEARCH ・企業がBコープ認証を求める2つの理由 ・雇用における差別はなぜなくならないのか ・時間の寄付か、お金の寄付か BOOKS ・人に見せたくないものを覗き見られない権利をいかにして守るか ・「規模の拡大」の教科書が見落としていること ・分断を超えたなめらかで豊かな未来創造 Thoughts for Tomorrow ・ビル・ストックランドの冒険
  • 日本経済の壁
    4.0
    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【物価高騰↑「日本の賃金はあまりに低すぎる」――「インフレ」「円安」「増税」の三重苦】 「インフレ税」がやってくる! ・日本の「賃金」が上がらなかった本当の理由 ・記録的な「円安」の真因は、日米の金利差 ・「EV乗り遅れ」トヨタはテスラを過小評価していた ・3度の「消費増税」が日本経済の壁! ・「少子化」なのになぜ、大学を減らさないのか? ・「欲望資本主義」の限界 ・日銀は「金融緩和」を止められない ・インフレ率7%で11年後に「資産価値は半減」する バブル崩壊以来、日本経済は長期停滞の「デフレーション」がずっと続いてきた。 その結果、物価が上がらないという恩恵はあったが、給料も上がらず、日本人の平均賃金(購買力平価による)は、OECD先進34カ国中で24位まで低下した。いまや、韓国のほうが平均賃金で日本を上回っている。 ここ数年、「なぜ日本の賃金は上がらないのか?」ということが、メディアでさかんに取り上げられるようになった。 「港区の平均年収1200万円はサンフランシスコでは低所得」とまで言われるようになった。 しかし、給料が上がらないのは、「円安」や「少子化」問題と同根で、結局は経済低迷の結果だ。 1980年代末まで世界トップクラスの経済力を誇った日本が、この30年余りでなぜ、ここまで衰退したのだろうか?  家電、PC、携帯電話、半導体など、世界を席巻した産業は、なぜ次々と競争力を失ったのだろうか? なぜ、1社もGAFAに匹敵するような先進ビックビジネスを生まなかったのだろうか? この先、私たちを待ち構えているのは、人口減・少子高齢化による、日本経済のパイの縮小と社会保障費の増大、そして増税だ。 〈本書の目次〉 序章 世界の街角から消えた日本人  第1章 スタグフレーションに突入した日本経済 第2章 止まらぬ円安が示す国力の衰退 第3章 間に合うのかトヨタ、致命的なEV乗り遅れ 第4章 国家はなぜ衰退する? 行動経済学の罠 第5章 なぜアベノミクスを失敗と言わないのか? 第6章 若者を食い物にして生き残る大学 第7章 金融バブル崩壊に向かう世界経済 第8章 超重税国家への道 第9章 インフレ税で没収される国民資産 終章 「日本病」の正体 〈プロフィール〉 山田 順(やまだ・じゅん) ジャーナリスト・作家 1952年、神奈川県横浜市生まれ。立教大学文学部卒業後、光文社に入社。『女性自身』編集部、『カッパブックス』編集部を経て、2002年、『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長を務める。2010年より、作家、ジャーナリストとして活動中。主な著書に、『出版大崩壊』(文春新書)、『資産フライト』(文春新書)、『中国の夢は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『永久属国論』(さくら舎)などがある。翻訳書には『ロシアン・ゴットファーザー』(リム出版)がある。近著に『コロナショック』、『コロナ敗戦後の世界』 (MdN新書) がある。

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  • もし部下が「やる気」をなくしたら リーダーが1年目に学びたいこと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは部下の育成が得意ですか? 日本で働く約5700万人ものリーダーのうち、ほとんどが「苦手だ」と答える部下の育成。 リーダーに選ばれたあなたが指導方法に悩んでいる間に、部下はみんな“指示待ち”になってしまった……なんてこと、ありませんか? 本書は、こんな悩みを抱えた人におすすめです。 □部下との距離感がイマイチつかめない □部下の気持ちが理解できない □どのように指導すればいいかわからない □部下の仕事への熱量が低く、生産性が上がらない □年上の部下に指示できない あなたを悩ます「困った部下」タイプ別の実例ベースの〈シナリオ〉を23例収録。 これさえ読めば、部下の気持ち・行動・スキルにあった最適な指導方法が丸わかり!

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  • 稼ぎ方2.0 「やりたいこと」×「経済的自立」が両立できる時代
    4.5
    Web3.0ブームで知られるようになった 「クリエイターエコノミー」。 テクノロジーの発達により、これまで消費者 として経済活動に参加していた人が、 販売者にもなれるようになった経済圏だ。 一見、クリエイターだけの現象に思えるが、 実は欧米では、普通の会社員の働き方を 180度変えてしまう現象が起きている。 普通の会社員が、勤めている会社とは別で 個人でもガンガン稼ぐようになってきており、 「パラレルキャリアを築くのが当たり前」 の時代になっているのだ。 そして、クリエイターエコノミーは 必ず日本にもやってくる。 いや、すでに到来し始めている――。 本書では、日本人の働き方を根本から変える 「クリエイターエコノミー」を解説すると共に クリエイターエコノミー時代に活躍する 「稼ぎ方2.0」を提唱する。 会社員も、会社員ではない人も、 これからを生きる全てのビジネスパーソンの 必携の書となるだろう。 ★「稼ぎ方1.0」から「稼ぎ方2.0」へ ・【キーコンセプト1目的】:「会社のため」→「自己実現」 ・【キーコンセプト2考え方】:「ルール思考」→「共感思考」 ・【キーコンセプト3価値基準】:「予測重視」→「適応重視」 ・【キーコンセプト4行動】:「計画的」→「アジャイル的」 ・【キーコンセプト5人間関係】:「タテのつながり」→「ヨコのつながり」 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • アマゾンに鉄道を作る 大成建設秘録 電気がないから幸せだった。
    4.0
    1985~6年、大成建設6人衆+1名(派遣労働者の筆者)が南米の小国ボリビアのアマゾン流域の僻地に降り立った。災害でずたずたにされたODA鉄道復旧工事。 次々と起こる予想外のトラブル、鉄道を飲みこむ大自然の脅威、週に1度脱線する列車、ラテンの恋愛、労働者の死、労働者たちの反目とストライキ、日本人内、ボリビア人内の分裂、貨幣経済の浸透による変わり行く村、コカインの売人の流入、そして技術者たちの矜持。 文明と文明、男と女、人と人、国と国、企業と企業、被支配と支配の構造――それら様々な利害の衝突を乗り越えて、果たして鉄道工事は完成するのか? そして援助が去ったあとの村は? 筆者は22年後に現場を訪れ驚きの事実を知る。 大規模援助の現場を描いた唯一無二の作品である。
  • これ1冊でOK! 社会人のための基本のビジネスマナー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■新入社員からベテランまで役立つ!ビジネスマナーのポイントを丁寧に解説した1冊! 期待と不安でドキドキの新入社員の方から、自分のマナーに自信がない、部下をどう指導していいかわからない、という先輩社員の方まで、すべての社会人の方に役立つ、ビジネスマナーのポイントをぎゅっと詰め込んだ1冊です! オールカラー、豊富なイラストでマナーの大切さをわかりやすく学ぶことが出来ます。 ■新入社員の「あるあるな失敗」をマンガで紹介!事前に学んでミスを回避! 新入社員に失敗はつきもの。とはいえ、同じミスを繰り返したり、ダメな新人だと思われたり、ということはなるべく避けたいものです。 そんな新人の方に向けて、よくやってしまいがちな失敗例をマンガで紹介!事前にNG例を知ることで、ミスをなるべく回避できるようサポートします。 先輩や上司の声も盛り込んでいるので、「どう思われているのか不安…」という心配も解消することが出来るつくりになっています。 ■Goodマナーが一目でわかる!ポイントをおさえて印象UP ! ビジネスマナーは実は会社や人によってそれぞれ考えが異なり、絶対的な「正解」がないので難しいと感じることもあるかと思います。 そんな中で、相手の方により良い印象を与えるためにどうすればいいのか、本書ではそれをGoodマナーとBadマナーという切り口で紹介しています。 会社の先輩、上司や取引先の方と良い関係を築くために、押さえておきたいポイントを、イラストを交えてわかりやすく解説しています。 ■別冊「電話応対基本フレーズ」で、苦手な電話応対も克服! 今まで知らない人と電話をしたことがない、自分の敬語や受け答えが不安で電話を取るのが怖い…そんな方も多いはずです。 本書では、そんな電話応対の不安を解消するために、基本的な応対フレーズを集めた「電話応対基本フレーズ」の別冊を付けました。 苦手な電話応対の心強い味方になること間違いなしです!
  • 弱者の勝利学 不利な条件を強みに変える“テレ東流”逆転発想の秘密
    3.0
    「自分は勝ち組」と思っていない人、おめでとう! 最小最弱のはずのテレビ東京が、2023年大卒就職希望先人気ランキングで またまた業界1位! なぜ?  その秘密をテレビ東京の最強プロデューサーが明かす。 脱・成長時代の今、「弱者の発想」こそが逆転勝利のカギだった。 【著者略歴】 田淵 俊彦 Tabuchi Toshihiko 1964年兵庫県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、(株)テレビ東京に入社。主として世界各地の秘境を訪ねるドキュメンタリーを手掛けてきた第一人者。訪れた国は100カ国以上。一方、社会派ドキュメンタリーの制作も意欲的に行い、「連合赤軍」「高齢初犯」「ストーカー加害者」などの難題にも挑む。『迷路の出口を探して』(I: ストーカーの心の奥底を覗く II: ストーカー最新治療70日間)で第52回(2014年度)ギャラクシー賞、『障害プラスα 自閉症スペクトラムと少年事件の間に』で第54回(2016年度)ギャラクシー賞など受賞歴多数。 現在は、(株)テレビ東京制作局企画委員、プロデューサー。多くの大学の非常勤講師として、「コンテンツプロデュース」「メディア論」「メディア・リテラシー」などの講義も継続している。 著書に『発達障害と少年犯罪』、『ストーカー加害者 私から、逃げてください』『秘境に学ぶ幸せのかたち』等。発売されている映像作品に『世界秘境全集 第一集、第二集』『黄金の都・バーミヤン~三蔵法師が見た巨大仏』『風の少年~尾崎豊 永遠の伝説』他。 日本文藝家協会正会員、日本映像学会正会員、芸術科学会正会員、日本映画テレビプロデューサー協会会員。
  • 伝えたいことが100%表現できる! ロジカル文章術見るだけノート
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスシーンで必要不可欠な「簡潔でわかりやすい文章」の書き方が身につきます。契約書、企画書、プレゼン資料、さらにメールやチャットなど、ビジネスでは文章力が求められる場面が多々あります。本書は、文章を簡潔にまとめるコツと、内容が読み手の頭にスッと入る文章にするための工夫について、例文やイラストを使ってわかりやすく解説する一冊です。
  • 17万人をAI分析をしてわかったいやでも成果が出る考動習慣
    3.7
    週休3日、複業、フルリモートで劇的な成果を出しているコンサルティング会社が教える最大の時間生産性を手に入れる方法 (以下「はじめに」より) 「昨年は上位20%に入ることができたが、今年は中程度の評価だった」 「5年前はトップ5%の評価だったのに、今は下位20%で転職を考えている」  各社の働き方改革を推進するプロジェクトメンバーは各部門を代表して選出された、成果を出している優秀な方々ですが、成果が安定しないというのです。  (中略)  変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要であることがわかりました。そこで、状況を考えながら行動する「考動(こうどう)」にフォーカスしてまとめたのが本書です。
  • ビジネスエリートが実践している 教養としての企業分析
    3.5
    中小企業や名前の知られていない中堅企業にも 良い会社はたくさんあります。 その見分け方をしり、転職などのキャリアに活かしたり、 営業先の開拓をしたり、投資の参考にしたりすることで、 明日の日本をつくる企業をしることができます。 企業分析をすれば、明日の日本をつくる企業が見えてくる。 東洋経済新報社の編集委員の著者が徹底的にわかりやすく教えます。
  • 大人の脳習慣
    -
    「頭がもっと良くなりたい、会話の切り返しがうまくなりたい」 など、多くの人が似た思いを持ち、一方で頭を酷使している人は、 「ゴチャゴチャした頭の中をリフレッシュしてスッキリさせたい」 などと思うことでしょう。 仕事や勉強の能率を上げていきたい20代や30代、 記憶力や集中力を維持して発想力も高めていきたい40代や50代、 さらには疲れた脳をどうすればベストな状態でリフレッシュできるのでしょうか? 大人になっても自分の脳は伸ばすことは可能です。 ただ、それを効果的・効率的に活かすことができないだけなのです。 昨今の脳科学の研究により、人の脳は個人が考えているよりはるかに可能性を秘めています。 本書は、脳に詳しい医師・研究者による最新の研究結果から 脳の活力を上げ、人が本来もつ脳のパフォーマンスをより高く導くために、 仕事、勉強、さらには会話や語学、判断力など 効率的に脳を動かす方法と効果のあるリフレッシュの仕方を紹介、 自分の脳が持っている能力を最大限にひきだせる習慣や行動をTips形式で解説していきます。 林成之(監修):1939年富山県生まれ。 日本大学医学部大学院医学研究科 博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科に留学。 日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長、 日本大学大学院総合科学研究科 生命科学専攻主任教授を歴任。 『脳に悪い7つの習慣』『ビジネス〈勝負脳〉』など著書多数。 古賀良彦(監修):1946年東京都生まれ 慶應義塾大学医学部卒業後、慶大医学博士。同大学医学部精神神経科学教室から76年杏林大学医学部精神神経科学教室に入室、90年から助教授を経て99年から教授。2016年退任、名誉教授。 日本催眠学会名誉理事長、日本ブレインヘルス協会理事長、日本薬物脳波学会副理事長も務める。 『古賀良彦教授の脳力アップ1週間プログラム』『睡眠と脳の科学』『週末うつ なぜ休みになると体調を崩すのか』など著者多数。 篠原菊紀(監修):1960年長野県生まれ 東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科修了。東京理科大学諏訪短期大学講師、助教授、諏訪東京理科大学共通教育センター教授を経て、公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授。 『高齢ドライバー脳活ドリル』『もっと! イキイキ脳トレドリル』『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣 』など著者・監修多数。脳に関するテレビ出演多数。
  • 凡人の人生が劇的に変わる出会いの技術(仕事も恋愛もワンランク上の相手とつきあって引き上げてもらう!)
    4.3
    ★成功のカギは能力や才能ではなく、「出会い」! 人生がうまくいかないと思っている人のための 「相手に自分を引き上げてもらう」技術★ ☆元・歌舞伎町No.1ホスト&「ナカイの窓」ココロジストが教える 人生が劇的に変わる魔法の心理学 ●人見知り・話しベタ・地味めなあなたが 仕事や恋愛で最高の出会いを実現する! 「自分のスペックが低すぎて仕事も恋愛もうまくいかない」 そう思っているあなたは別にスペックが低いわけではなく、 自分をワンランク上に引き上げくれる相手に出会っていないだけなのです。 そして、そんな相手に出会うには、ちょっとした心理的“技術"が必要です。 本書は、半年間売上ゼロから歌舞伎町No.1ホストになった経歴を持ち、 近年は人気心理バラエティ「ナカイの窓」のココロジストとして活躍した著者による、 どんな人でも劇的な出会いを引き寄せて理想の人生を実現させる方法を明確に語った一冊です。 ビジネスにも恋にも効く究極のメソッド、ぜひご一読ください。 Chapter1<準備編1>まず見た目、言葉を変えよう 未来を変えたいなら、まず外見から変える 外見は相手のためにある。まずは自分に合った服装・色を知ろう 一緒にいて気持ちのいい人になるための会話のテクニック 結果を変えたければ、感情よりもまず行動を変える Chapter2<準備編2>「また会いたい」と言われる人になるための“心"の習慣 まず自ら与えることで、与えてもらえる人になれる 自分の本音に素直になることが自己肯定感を高める 王道だけでは苦しい。王道×邪道で好感度をゲットする 謝り上手ほど「また会いたい」と言われる 無意識に好かれる人になるために エゴや怒りはギフト。自分を知るきっかけになる Chapter3<準備編3>人に出会い、モテる環境を手に入れる 環境が人を創る。ならば環境を整えよう 自分のスペックを棚卸し、自分自身をコンテンツ化する 動かざるを得ない環境に飛び込む Chapter4<実践編1>ワンランク上の仕事相手に出会う ビジネスも恋愛も人との出会いで決まる。誰と出会うかが超重要 AI時代に求められるソーシャル・インテリジェンス 遊びと自己投資で自分のキャパをどんどん広げよう 相手を動かす言葉を使おう。大事なのは「Why」 Chapter5<実践編2>ワンランク上の恋愛相手に引き上げてもらう できる「男」はいい「女」に育ててもらう これでモテる人になる! 3ステップコミュニケーション Chapter6<まとめ編>さらに上の人生を手に入れるために 自分の理想の姿を演じ続ければ、やがて現実化する 奇跡のような出来事は意図的に起こせる
  • 小さな会社が大きく伸びる55の最強ビジネスモデル
    4.0
    「55個のビジネスモデル」を巧みに組み合わせることで業績を大きく伸ばす方法や成功事例を、わずか15分で小さな会社の高収益ビジネスモデルを作る専門家が紹介する。 「僕に、会社経営は無理だったのか・・・」 1997年5月、筆者は当時人気が出つつあった移動販売料理車のブームに乗ろうと、移動販売のたこ焼き店のフランチャイズに加盟。スーパーなどの店頭で、たこ焼き店を開店しました。はじめは順調に売上を伸ばすことができました。 しかし、その4年後。 数年の不漁のためタコの原価が高騰したのに続き、小麦粉の原価も高騰してしまいました。それに加えて、スーパーの店頭の出店料も上がってしまいました。たこ焼き店は、利益が出ない商売になってしまったのです。 そのうえ、スーパーの近所の大型工場も閉鎖になったため、客数がひどく落ち込んでしまいました。さらに、強力な全国チェーン店ができて勢力を伸ばしつつありました。移動販売車の仲間もそれを見越して続々と閉店していったのです。 「僕も生活ができなくなる。けれどどうしよう。分からない。打つ手がない……」 悩みぬいたある夜、結論を下しました。 「しかたない、閉店だ」 2001年6月に私は、4年間営んだ自営のたこ焼き店を閉店しました。 悔し涙を流したことを忘れません。 あれから20年近く経ちます。 たこ焼き店を閉店した後、筆者は当時ITバブルに湧いていてほぼ誰でも就職ができたIT業界に進みました。IT業界に進んだ理由は成功する企業が続出していたIT企業のビジネスモデルを知りたかったことと、システムを止めることが許されないシステムエンジニアの論理的思考や危機管理方法を学んでから、再度独立をしたかったからです。 IT企業で12年エンジニアとして働いていましたが、ある日筆者を含めた100人以上いたプロジェクトメンバー全員がインドへの業務移管のためにリストラされ、さらに筆者は腸が破れて下血する大腸憩室炎と満員電車で息苦しくて倒れてしまう症状などが重なり退職することにしました。 その後に体調は良くなりましたが、もう満員電車には怖くて乗れないため、2013年にWeb専門のコンサルタント&セールスコピーライターとして再度起業しました。 そしてIT時代に将来の独立に備えて小さな会社でも使える様々なビジネスモデルを研究しておりましたので、この本の第3章に記載した「55のビジネスモデル」を巧みに組み合わせて販促をすることで、その後累計で3億円の販促売上を達成。現在は売上アップのお手伝いをする「ビジネスモデル作りの専門家」として、中小企業・個人事業主へのコンサルティング、セミナーをしております。 本書で気になったビジネスモデルがあれば、1つでも2つでも結構ですので、貴社のビジネスに組み合わせて導入していってください。
  • 初めてでも採れる!ハローワーク版すごい求人票
    3.0
    求人票に「応募がない」あるいは「欲しくない人ばかり来る」のには確かな理由があります。 本書では「ハローワークでいいヒトが採れない」真因を明らかにします。 そして、タブーともいえる、求人票における「NGワード」について解説し、 さらに、働き方改革時代の採用の切り札「ハローワークインターネットサービス」の活用方法を詳解します。 そのうえで、筆者が20年間の経験で辿り着いた「いいヒトを採る求人票」が 簡単に出来上がる「モデリング手法」を紹介するものです。 序章 なぜ、超ブラック企業で「毎月200人」採用できたのか? 第1章 ご存知ですか? 御社の求人票に応募がない「ホントの理由」を 第2章 採用につながる求人登録の仕方「手書きアナログ編」 第3章 絶対に応募が増える求人登録の仕方「インターネットサービス」編 第4章 来ない原因はこれだ! ?NGワード徹底解説&「求人票の弱点診断」編 第5章 モデリング手法で採れる求人票を作ろう「求人票改善」編 山崎広輝(やまざき・ひろき) ゼロ円求人コンサルタント。 青森県生まれ/東洋大学大学院MBA課程修了。 一般社団法人 中小企業人材確保支援協会 代表理事。 中小企業診断士・社会保険労務士事務所 みらいの経営 代表。 ろうきん、大東建託(株)を経て、2014年に中小企業診断士・社会保険労務士として独立。 採用担当、労組幹部、総務課長、代表取締役、社会保険労務士等、人事労務に関するあらゆるポジションを経験。 20年以上の実践で編み出した毎月200人採用するハローワーク版『すごい求人票』セミナーで人気沸騰中。
  • マンガ 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 舞台はスマート農業プロジェクト。天才は世界の農業を救うことはできるのか?13万部ベストセラー『天才を殺す凡人』を新たなストーリーでマンガ化。 【マンガのさわり】 あるベンチャー企業で、テクノロジーの力を使って世界の農業をアップデートするプロジェクトが立ち上がった。農学部出身で大学時代からすでに野菜の品種改良を手掛けた城部リン(25歳)は、天才肌の研究者だが、常人には理解不能な言動で、メンバーから外されそうになっていた。それを見ていた凡人を自認する鈴木美咲(27歳)は、「AIアプリ犬」KENの助けも借りながら、「共感の神」へと変貌をとげていく。
  • フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方
    -
    フリーランスが個人戦と思ったら大間違い。セールス、マーケター、デザイナー、バックオフィス――。一人ひとりの力は弱くても、みんな集まれば文殊の知恵。プロフェッショナルがパーティを組んで強敵に立ち向かう、勝ち組フリーランスの新しいサバイバル戦略。

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  • 知識ゼロからわかる[図解]インボイス経理
    -
    令和5年10月1日から消費税のインボイス制度が始まる。 ほぼ知られていない個人事業主やフリーランスは、この制度で大打撃を受けることになる。 本書では、その個人事業主やフリーランスが制度の知識を得てどう行動すれば、廃業を免れ事業を円滑に継続できるかを解説。

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  • 「働かないおじさん」を活かす適材適所の法則
    3.0
    社員が幸せになる会社を目指しても、経営者・管理者を泣かせる問題社員たち。 空回りな人・人望のない人・時間の切り売り・トラブルメーカー… だが、これらは人材配置の工夫次第で大きく変わるもの。 社員も会社も社会も三方良しになる、適材適所のマニュアル。

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  • ソニー創業者の側近が今こそ伝えたい 井深大と盛田昭夫 仕事と人生を切り拓く力
    3.5
    「井深さんからは生き方を、盛田さんからは働き方を学んだ」――どこにもないものを生み出し、日本、そして世界を変えたソニー創業者、井深大と盛田昭夫。元ソニー常務である著者は、2人の側近として、仕事のやり方やマネジメント、その生き様を間近で見続けてきた。本書では、先の見えない未来を明るく照らし出す、名経営者の力強い言葉の数々を紹介。仕事と人生に効く、ビジネスパーソン必読の書。
  • 瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。
    3.8
    「言いたいことが、うまく言葉にできない……」 と悩む人が多い。 例えば、 ・【会議】「どう思う?」と聞かれても、うまく答えられない……。 ・【面接】その会社への「思い」を、うまく言葉にできない……。 ・【企画書】「ぼんやりとしたイメージ」はあるのに、いい言葉が思いつかない……。 本書は、そんな「思いをうまく言葉にできない……」 と悩むビジネスパーソンに向けて、 「言語化力」を鍛えるメソッドを伝えるものだ。 そのメソッドとは、 「頭に思いついたこと」を A4一枚の「メモ」に次々と書いていくだけの 非常にシンプルなトレーニング。 ただし、「1枚2分」の短い制限時間内で「素早く」書く。 1日3枚で終わらせる。 この「言語化力トレーニング」を毎日の習慣にする。 すると、いつでも必要なときに、必要な言葉が、 「瞬時に」出てくるようになる――。 そんな「瞬時に言語化できる」世界へと、あなたをお連れしよう。 世界三大広告賞ほか、国内外20以上のアワード受賞! 電通トップコピーライターが明かす独自メソッド、初公開! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • LIFE WORK DESIGN――人生100年時代を味方につける自分だけの仕事の見つけ方
    4.0
    【内容紹介】 「どんな環境でも柔軟に働ける」自由を手にして、あなたのキャリアの“最適解”を合理的に選ぶ方法とは? ★★自分だけの「LIFEWORK」を見出して、会社に縛られる人生から抜け出そう★★ 【副業から起業、上場へ――「未来の働き方」パイオニアが提言!】 「働き方の王道」=「企業勤め」はもう古い! 本書では、「やりがいのある好きな仕事を、自由に選び取る」生き方を手に入れるための方法を紹介します。 従来の日本型雇用が崩壊する現代、1社にだけ縛られていては、生き抜いていくのは難しいでしょう。 そんな中で、「これが自分のスキルだ!」という武器を持つことができれば、企業に依存せずに自由に生きていく足掛かりになります。 だからこそ、どうか皆さんには「今の会社を出ても働けるスキル」を見出し、身に付けてほしいのです。 これまでは組織が人材を選んできました。 これからは、一部の選ばれた人材だけが、組織に選ばれる時代です。 自分の「ライフワーク」を探し出して、人生100年時代を味方につけましょう。 ●本書はこのような方にオススメです。 ・「今の会社にいてもいいのか?」と不安に感じている   →大学卒業後に入社した1社目で、定年まで勤めあげようとしていませんか?   →大企業のブランドを、妄信してはいませんか? ・「仕事にワクワク感・ヒリヒリ感がない」   →あなたは今、会社に雇用されて働いていますか?   →正社員のほうが、フリーランスよりずっと安泰だと思ってはいませんか? ・「1年後、5年後、10年後には、今の仕事を続けたくはない」   →これまで、会社以外で副業やボランティア活動をしたことがありますか?」   →「転職や独立・起業はハイリスクすぎる」と、ただ眺めてはいませんか? ●「未来の働き方」とは? それぞれのライフステージに応じて、「独立・起業・副業・兼業・フリーランス」などの選択肢から、柔軟に最適なキャリアを選べる働き方です。 人生の大きな過渡期が訪れた際も、「働き方」さえ自由に選べれば、私たちの人生はもっと自由に、もっと豊かになっていくはずなのです。 ●ライフワークとは? 「ライフワーク」とは、「夢や自分の好きなことを追い求めるための仕事」です。 天職、生きがい、やりがい、自分の人生を賭けるに値する仕事、自己実現の仕事のことです。 仮に「もっと稼げる仕事が他にあるよ」と言われても、「いや、自分はこれをやりたい、極めたいんだ」と胸を張って言える仕事、心から「やりたい!」と願う仕事のことです。 ●ライフワークを見つけるためには? 「いつでもどこでも働いていける」スキル=「ポータブルスキル」を見出すことで、空間・時間の制約から解放されることができます。 「ライフワーク」を見つけ出すヒントは、あなたが築いてきたキャリアの中に眠っています。 ●社外に飛び出せばスキルは“宝石”になる 実は、一見「他の会社では通用しない、取るに足りない、誰でも持っているものだ……」と思えるスキルこそ、場所を変えれば『喉から手が出るほど欲しい』能力・スキル・経験になりえる」のです!! 【著者紹介】 [著]岡本 祥治(おかもと ながはる) 1976年生まれ。神奈川県出身。株式会社みらいワークス代表取締役社長。 慶應義塾大学理工学部を卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)株式会社に入社。金融、通信業界などのプロジェクトに参画した後、ベンチャー企業の経営企画部門へ転職。海外・日本47都道府県などの旅を通じて「日本を元気にしたい」という想いを強め、2007年に起業、2012年に株式会社みらいワークスを設立。働き方改革やフリーランス需要の拡大とともに急成長し、2017年に東証マザーズへの上場を果たす。 現在は、独立プロフェッショナルのためのビジネスマッチングサービス『フリーコンサルタント.jp』、転職支援サービス『プロフェッショナルキャリア』、都市部人材と地方企業をマッチングする副業プラットフォーム『Skill Shift』、地方創生に関する転職マッチング・プラットフォーム『Glocal Mission Jobs』などを運営するほか、45歳以降のセカンドキャリア構築を支援する『HRソリューション』、企業・自治体のオープンイノベーションを支援する『イノベーション・サポート』といったソリューションを展開するなど、事業を通じて「『人生100年時代』を生き抜く為の社会インフラ創造」「東京一極集中の是正」「人材流動性の向上」といった社会課題の解決に取り組む。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 自分だけのライフワークをつくろう 第2章 会社に依存するキャリアの危険性 第3章 フリーランス時代の到来 第4章 ポータブルスキルを見出す 第5章 ライフワークを見つけるために 第6章 「自由な働き方」の戦術 おわりに
  • ビル清掃の魔法 幸循環を生み出すクリーンクルーのマジック
    -
    清掃は「汚れを落とす作業」だけでは終わらない! 創業50 年を迎えるセイビ九州が積み重ねてきた、実績とノウハウを紹介。 未経験でビル清掃の仕事に飛び込んだ一人の女性の成長を通して、ビル清掃とは何かを描きます。 【目次】 新人研修 クリーンクルーデビュー 新人にありがちなミス①専門用語 新人にありがちなミス②清掃の準備 新人にありがちなミス③バックヤード 〝美しい世の中〟への出発点 先輩の技を盗め!①清掃は引き算 先輩の技を盗め!②お客様第一 真心ってなんだろう? 【著者】 セイビ九州 1969(昭和44)年創業。ホテル客室管理において地域№1の実績と、長年培ってきた独自のノウハウにより、デザインホテルやリゾートホテル、ビジネスホテルなど多種多様なホテルのマネジメント業務を数多く受託。客室管理はもちろん、エキスパートがホテル全体をサポートし、安全かつ安心で質の高いサービスを提供している。
  • 客室清掃の魔法1 幸循環を生み出す客室清掃マジック
    -
    私たちが今日も最高のホテルを作ります! 創業50年を迎えるセイビ九州が積み重ねてきた、実績とノウハウを紹介。 清掃で気を付けるポイントからその極意まで、現場の声が詰まった一冊。 ホテルの価値を高めるのはあなた! 【目次】 客室清掃の極意①【シーツ編】 客室清掃の極意②【バスタブ編】 客室清掃の極意③【鏡編】 客室清掃全体の仕上げと最終チェック こんなミスに気を付けよう① こんなミスに気を付けよう② 客室清掃のやりがいってなんだろう 【著者】 セイビ九州 1969(昭和44)年創業。ホテル客室管理において地域№1の実績と、長年培ってきた独自のノウハウにより、デザインホテルやリゾートホテル、ビジネスホテルなど多種多様なホテルのマネジメント業務を数多く受託。客室管理はもちろん、エキスパートがホテル全体をサポートし、安全かつ安心で質の高いサービスを提供している。
  • ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと<新装版>
    4.3
    本書は、ディズニーランドを舞台に、カストーディアル・キャスト(清掃員)たちによって繰り広げられる感動物語。 物語の舞台は、ディズニーの清掃部門、カストーディアル。そこで働くキャストたちの4つの人間ドラマで構成されている。本書に収録されているのは、「夢の国の落とし物」「月夜のエンターティナー」「魔法のポケット」「夢の、その先」の4つの物語。どれも感動的で、ディズニーの魔法に満ちあふれた物語だ。 そして、この4つの物語すべてに貫かれているのが、初代アメリカディズニーランドのカストーディアル・マネジャーで、ウォルト・ディズニーの信頼厚く、ディズニーの世界で「そうじの神様」と称えられる、チャック・ボヤージン氏の教え。 なぜ、ディズニーランドには夢と希望が満ちあふれているのか? なぜ、私たちはディズニーランドに引き寄せられるのか? その秘密を知っているのが、ディズニーの“そうじの神様”だった。 物語を通して、夢と感動で満ちあふれ、多くの顧客を魅了してやまないディズニーランドの秘密が明らかになると共に、「働くとは?」「夢とは?」「人生とは?」など「働くことの本当の意味」を問いかける。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 新聞・テレビ・ネットではわからない日本経済について髙橋洋一先生に聞いてみた
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済成長よりも大切なものがある、良いインフレ、悪いインフレがある、今の日本は空前の物価高? ぜんぶウソ! 経済ニュースがわかるようになり、自分の頭で考えられるようになるための経済理論を髙橋洋一先生が徹底解説! これが日本経済の真実だ!
  • 文章がすぐにうまく書ける技術 メモする・選ぶ・並べ替える
    4.5
    「文章を書くのが苦手」だったのに、1日2万字の原稿を書けるようになった「文章のプロ」が教える、どんなに文章が苦手と思っている人でもスラスラ書ける3つのステップ
  • AIが「答えの出ない問題」に答えてみた。
    4.0
    仕事はお金かやりがいか? 持ち家か賃貸か? 人生の目的は何か? 自由になるにはどうしたらよいか? 私たちは日常的に「答えが出ない問題」に直面し、頭を悩ませます。本書は、徳川家康、ニーチェ、孔子、エジソンなど、国内外20名の偉人AIが、日常的に直面する100の問題を取り上げ、新しい視点や解決策を提示していきます。今話題のChatGPTのシステムを使用した国内最大級のライティングAIツールCatchyが、無機質さのない温かみのある文章を執筆した、AIによる初のビジネス書です。
  • 時短 × 脱ムダ 最強の仕事術 1日が27時間になる一生役立つ「最強スキル」
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日が27時間になる、一生役立つ「最強スキル」! このスキルを手に入れれば「時短」と「品質向上」を同時に叶えられる! 著者が長年の研究から導き出した、全社会人必修の「53の厳選テクニック」を 余すことなく一挙に大公開! 《本書の対象読者》 次の項目に、1つでも当てはまる人は必読! □ マウスを使っている □ 文字入力でたまにミスをする □ 仕事でエクセルを使う □ メールの返信がめんどうだ ●新人・若手から管理職まで「もっと早く知りたかった!」 もしこれまで「パソコン操作は自己流」でやってきたのでしたら、ぜひ一度、本書を読んでみてください。 いままでストレスであったあの操作が、こんなに素早く簡単にできることを実感していただけると思います。 (本書「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。
  • THE21 2023年4月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】長期化する「老後」を支えるには、現役時代の貯金と年金だけでは不安。だけどハイリスクな投資に手を出して、今さら資産を減らすのも怖い……そんな不安を抱えているミドルは多いはず。そこでお金のプロを取材し、老後のマネープランの注意点、定年後の定期収入(=自分年金)の作り方などを教えてもらいました。 【目次より】●総力特集:普通のサラリーマンが定年後ずっと困らない「お金の安心」を手に入れる方法 〈第1部〉100歳まで長生きしても大丈夫! 老後に差がつくお金の話 〈第2部〉定期的にお金が入ってくる! 「自分年金」のつくり方 〈第3部〉普通の会社員のための「不動産投資」の一番手堅い始め方
  • 思いつきを価値あるアウトプットに変える 思考の手順
    4.0
    良いアイデアを思いついた! なのに、上司や同僚、顧客などに話すと「もっとしっかり考えて」と言われてしまった……。そんな経験はないでしょうか。それは、アイデアをアイデアのまま伝えてしまったから。アイデアを漫然と頭に浮かべているだけでは、脳は使っていても、考えたことにはなりません。アイデアを価値ある「良い考え」に変えるためには、具体化→構造化→情報補完→取捨選択という手順を踏む必要があるのです。ところが、その手順を教えてくれる人はなかなかいません。できている人は、意識するまでもなく、自然とできてしまっているからです。本書の著者は、コンサルティングファームに転職したことで、「考える」ということに真剣に向かい合うことになりました。そして、いろいろな本を読み、たくさんの先輩から教わり、多種多様なコンサルティングプロジェクトに従事する中で、苦労しながら、少しずつ「考える技術」の体系化を進めてきました。そのエッセンスが、この1冊で学べます。 【本書の内容】●第1章 思考は、積み上げるもの ●第2章 「思いついた!」を「考えた!」にする技術 ●第3章 思考を客観視する技術 ●第4章 思考スピードを上げる技術 ●第5章 相手のことを考えながら、伝える
  • できる人は必ず知っている一流の自分の魅せ方
    3.0
    できる人は、みんな自分の特徴や性格……「自分の強み」をうまく活かしている!◆ 自分らしさをいい方向に出せば──◇ 会話や会議での発言力が弱くても……→ この「聞き方」だけで、存在感を出せる◇ いろいろ気を遣いすぎて、自分のことが後回しになりがちでも……→ 相手の気持ちもくんだ「提案方式」で前に出られる◇ 断わるのが苦手で、いろいろ請け負ってしまって大変……→ わかりました! と引き受けた後に、必ずこんな「質問」を◇ おとなしそうに見えて第一印象で損をしやすいなら……→ スマホ画面に「自分の一番の笑顔」を設定しておく◇ 相手にもっとわかってもらいたいとき……→ 同じことでも「あなたを思って」が伝わる言い方があるこの「変身ポイント」を知って活かすだけで、誰もが、仕事や人間関係で必要とされ、魅力的な存在となれる!

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  • 日本全国、全部署回覧! うちの職場がムリすぎる。
    4.0
    日本の組織と働く人たちが、思考停止ひいては行動停止に陥っている。およそ400以上の日本の企業・自治体・官公庁などの職場を見てきた著者が痛感しているリアルです。日本企業の国際競争力、生産性、賃金レベルの落ち込みを見れば、従来の成功モデルは明らかに賞味期限切れ。「うちの職場がムリすぎる。」そう感じざるを得ない状況が蔓延しつつあるのが、令和の日本です。 私たちはそのリアルに正しく向き合い、正しく思考し、正しくアップデートする必要があるのです。 本書では「思考停止ジャパン」の背景には何があるのか? 私たちはどのように、思考停止、行動停止から脱していけば良いのか? 「組織カルチャー」「能力」「人事制度」「コミュニケーション」「管理・間接業務」「社会構造」の6つの側面から提言します。
  • 老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 ~「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで~
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神奈川の老舗書店有隣堂の公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」。登録者数20万人を超える人気チャンネルはどのようにして生まれたのか? 本書は、その裏側について制作チーム自らが語るビジネス書です。語り手は、制作チームのひとりであり、生配信など動画にも出演している渡邉郁氏。登録者数や再生回数が全く伸びなかったチャンネル開設当初の話から、チャンネルリニューアルの決断、失敗してしまった動画企画など、現在に至るまでの紆余曲折について余すところなく語っています。番組出演者のほか、MCのR.B.ブッコロー、ハヤシプロデューサー、松信社長のインタビューも掲載。「ゆうせか」ファンの方はもちろん、企業SNSを運営している広報担当者や、企画プランナー、オウンドメディアに関心のある方にも参考になる一冊です。
  • 独学の地図
    4.0
    息を吸うように学び、血肉化する。 才能も可能性も爆発する、僕らの「学びの世界」の歩き方! 1部【独学の行為】 疑問×差分×他者 2部【独学の能力】 自己批判筋×保留筋×抽象化筋×具体化筋×表現筋 3部【独学の土台】 自分軸の「ラーニングパレット」をつくる お金も学位も、誰かが作ったカリキュラムもいらない。 日常が最高の学校になる、自分だけのオリジナルの知的体系のつくり方、 あなただけにしか描けない「独学の地図」のつくり方がわかる!
  • 金融暴落! グレートリセットに備えよ
    3.5
    リーマン・ショックから15年。コロナ禍やウクライナ戦争で世界の情勢も変わり、それまでのグローバル経済は立ち行かなくなった。 最大の問題は世界的なインフレが止まらないこと! 世界中にお金があふれ、生産地と消費地の間のいたるところでボトルネックが発生した結果だ。2022年からアメリカは金融を正常化しようとして急速な金利の引き上げを行っているが、その体制下で新たな金融危機が起こる可能性が飛躍的に高まっている。(2023年3月半ばにも、アメリカではIT系の投資に積極的だった3つの銀行が破綻し、米国財務省の即断の政策により金融危機が未然に防がれた。) そんな予断を許さない情勢のなか【次なる史上最大の金融危機が2024年末前後に起こるであろう】と予測する。 既に経済不況に突入したという意見もあるが、リーマン・ショック後の為替変動をいち早く予想した著者は、もう一度バブルの最後の吹き上げが起こり、2024年の大統領選の終わるころには米国経済においては株価が上がって景気も良くなったというユーフォリア状態に陥るという。 そして誰もが予測もしなかった状況で反転し、最終的には1929年の大恐慌やリーマン・ショックを超える危機が来ると言う。 その兆候はいつ、どんな形で現れるのか? 過去のバブルとその崩壊の歴史を紐解きつつ、トレーダー時代に培った「潮目の読み方」を披露する。 自衛隊での訓練経験を持ち、外資系金融機関で様々なキャリアを経た著者は、独自の情報収集力に優れ、危機管理意識も卓越している。 そんな著者が日本人の誰もがこれからの困難な時代に自分の金融資産を守り生き抜くために是非とも読んでほしいと、渾身の思いで書いたデビュー作である。
  • 勝負師の条件 同じ条件の中で、なぜあの人は卓越できるのか
    5.0
    ◆『孫子』とは、一言でいえば戦略の本だ。自分が軍隊の将軍だったとして、ライバルの知らないような戦略やかけひきを自分だけが『孫子』から学べるなら、勝てる確率は高くなるだろう。しかし、もしお互いが同じように『孫子』を学んでいたら、こと知識の面では差がつかなくなる。  このとき、お互いの戦力も似たり寄ったりだったとしたなら、何が勝敗を決めるのだろう。指揮官の能力に焦点をあててみるなら、非常にプレッシャーの厳しい環境のなかで、人並みすぐれた洞察力や判断力、さらには学んだ戦略に対する応用力を発揮できるかどうかが、大きく問われてくるだろう。 ◆筆者は、この20年間、経営者や起業家、コンサルタント、ファンドマネージャー、弁護士、会計士、政府関係者、学者、格闘家、芸術家といった方々と、複数の中国古典の勉強会を続けてきた。また、雑誌連載や単行本執筆のために、多くの経営者にインタビューをしてきた。  彼らとの対話を繰り返すなかで、「勝負師」と呼ぶべき人々にはいくつかの共通点があることがわかってきた。幅広い知識と教養を持ち、良い意味で予想の斜め上をいく、余人には思いもつかないような発想をする人々――。本書は、そうした「勝負師」たちに共通する思考と行動を、中国古典やビジネス名著を繙きながら明らかにしていく。
  • フードビジネス 最新キーワード64
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食ビジネスの未来が見えてくる! 先端技術からグローバル動向までを網羅。 必須常識はこの1冊で。 ロボットキッチン、スマート農業、代替肉、昆虫食、ゴーストレストラン、ダークストア、農地バンク、食糧安全保障、エシカル消費など、食をめぐる64の最新用語を解説。 【本書の特徴】 ・最新テクノロジーから新しいビジネスモデル、業界構造の変化、グローバル化への課題、サステナビリティやSDGsへの対応など、食産業の動向を幅広く網羅。 ・単なる用語解説ではなく、「Consultant View」でこれからビジネスを展開するうえで必要となる「見立て」を紹介しています。 ・わかりやすいイメージ図とグラフで、フードビジネスのいまとこれからがわかります。 ・食品メーカー、外食産業、小売、物流企業、商社、農家、テックカンパニー、バイオ企業、スタートアップほか、フードビジネスに関わるみなさんにとって欠かせない情報を満載しています。
  • MITテクノロジーレビュー[日本版]  Vol.1/Autumn 2020 AI Issue
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第3次ブームから数年が経過した現在、人工知能(AI)は大きな転換期を迎えています。深層学習を中心とするテクノロジーの進化や社会実装が進む反面、当初の期待と実態とのギャップが明らかになり、倫理面での問題や雇用への影響など、負の側面も議論されるようになりました。 本ムックでは、「深層学習の父」と呼ばれるジェフリー・ヒントン博士、東京大学の松尾 豊教授をはじめとする著名研究者へのインタビュー、中国や欧州における教育や医療分野での社会実装の事例、AI研究のトレンド解説、倫理・ガバナンス問題の国際動向など、MITテクノロジーレビューに掲載された膨大なAI関連記事の中から特に価値ある記事を厳選して収録しました。AI技術の開発に関わる研究機関、AIを利用した新規事業の創出に取り組む一般企業、AI政策の立案に関わる政府機関など、転換期のAI戦略を描くためのあたらしい指針として活用ください。 ※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2017年~2020年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。 ※一部の記事・企画は電子版で未収録・未対応の場合があります。
  • 最先端の研究者に聞く日本一わかりやすい2050の未来技術
    4.0
    【内容紹介】 目指すは【2050年の人間社会の幸福】 ★★日本発の「破壊的イノベーション」創出を目指す科学者に直撃取材!★★ 投資家、学生、ビジネスパーソン必見! 2050年の未来をつくる科学技術の最前線に迫る! アンドロイド、身体共有、埋込サイボーグ、人工冬眠、老化細胞除去、以心伝心技術、感性メーター、こころ翻訳機、台風制御、生物農薬……etc 従来技術の延長ではなく、大胆で新たな発想に基づいて挑む、「ハイリスク・ハイインパクト」な研究開発目標――その名も“ムーンショット型研究開発事業”。 最先端の科学者、約30人に綿密な取材を重ねたジャーナリストが、2050年の実現をめざす未来科学技術の最前線を解説します。 【著者紹介】 [著]中村 尚樹(なかむら・ひさき) 一九六〇年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。 ジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。法政大学社会学部非常勤講師。元NHK記者。 著書に『最前線で働く人に聞く日本一わかりやすい5G』『ストーリーで理解する日本一わかりやすいMaaS&CASE』(いずれもプレジデント社)、『マツダの魂 ――不屈の男 松田恒次』(草思社文庫)、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』、『認知症を生きるということ――治療とケアの最前線』、『脳障害を生きる人びと――脳治療の最前線』(いずれも草思社)、『占領は終わっていない――核・基地・冤罪そして人間』(緑風出版)、『被爆者が語り始めるまで』、『奇跡の人びと――脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)など。 共著に『スペイン市民戦争とアジア――遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス)、『スペイン内戦(1936~39)と現在』(ぱる出版)など。 【目次抜粋】 第1章 起死回生の策 ムーンショット 第2章 病気にかかる前に「予防」する 第3章 人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される 第4章 自ら学習・行動し人と共生するロボットの実現 第5章 気候制御と地球資源・環境の維持 第6章 ムリ・ムダのない食料供給産業の創出 第7章 精神的豊かさ・躍動的社会を実現
  • マッキンゼーで学んだ最高に効率のいい働き方
    3.0
    抜群の成果を出し続ける人ほど大切にしているのが「心のスキル」です。どんな状況でもやるべき仕事にフォーカスし、集中することで、パフォーマンスも能率も格段にアップ。自分の能力を最大限に発揮するため、マッキンゼーのエリートたちに学んだ「最高に効率のいい働き方」を紹介します。
  • 世界一役に立つ 図解 経済の本
    3.0
    ◎この1冊で、お金に強くなる!  頭も収入もよくなる!日本の安い賃金、少子高齢化などの「経済問題」から円高と円安、インフレとデフレといった「経済の基本」まで経済のツボがわかると、お金に強くなる!・「安い日本」この国の賃金だけが低い訳・人の購買を左右する「ナッジ」とは?・「円安」と「円高」で、どうなる日本?・今も人気のケインズ、どこがすごい?・「希少価値」正月の福袋が大売れする訳イラスト・図解、満載!だから、わかる!

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  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み
    3.6
    あなたが頑張るほど、メンバーはどんどん離れていく!? 「忙しすぎるマネジャー」を救う34の仕組みを紹介。今や日本のほとんどの管理職は「プレイングマネジャー」。個人の目標をクリアしつつ、チームのマネジメントまでこなすのは極めて困難である。しかし、そこで「頑張る」という選択をすると、ドツボにはまることになる。メンバーは自立せず、仕事はいつまでも減らず、ついには「燃え尽き」の危険性も……。いったい、どうすればいいのか。その答えが本書だ。著者はトップコンサルタントとして活躍した後、現在はビジネススクールで教鞭を取る。一見、華々しいキャリアだが、実はかつては「最凶のマネジャー」と呼ばれ、チーム運営に大いに苦しんだ過去を持つ。しかし、ある時、チームを動かすには「仕組み」が重要であることに気づき、それを実践。結果として「頑張らなくても成果が出る」チーム作りを実現し、コンサルティング会社の日本トップを務めるまでになった。本書はまさにその「体験から導き出された」仕組みを説くもの。ブレインジャック創造思考/「ベン図法」対話術/ムカデ型ミーティング/「評価棚上げ」宣言/五階級特進作戦/9to5時間管理/ドタキャン作戦/ネアカ評価/勲章を部下に/笑顔の仮面……など、ネーミングもユニークな34の手法を紹介。「頑張っても頑張っても仕事が減らない」「どうしても部下に任せられない」「メンバーがなかなか自主的に動いてくれない」そんなマネジャー必見の「任せ方の教科書」。
  • DX時代の成功事例がゼロからわかる! 使えるビジネスモデル見るだけノート
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスモデルの基本をイラスト図解で学べる新刊が、累計162万部突破の大人気「見るだけノート」シリーズに登場。2018年以降、株価の急騰が契機となり高い関心を集めていたGAFA、ネットフリックスといった新時代のビジネスモデルも、その後5年間の社会情勢にともない、大きな変化を遂げました。本書は、DX時代の成功事例がゼロから理解できる最新版ビジネスモデルの入門書です。
  • これだけは知っておきたい「生命保険」の常識と選び方
    4.0
    ■あなたの保険、それで大丈夫? 毎月の保険料、いくら払っていますか? 生命保険の“素顔”、ご存じですか? 毎月の保険料もチリも積もれば、山となります。 知らないと、クルマ1台分損することだってあるんです。 保険会社の“言いなり”にならないために、保険会社が絶対教えてくれない、 あなたに合った賢い利用術を元・保険会社の著者が徹底指南します。 ■たとえば、 ◎そもそも、生命保険って必要なの? ◎どんな種類があるの? ◎入るとき、やめるときに注意点は? ◎おすすめプランの「本当はいらない特約」とは? ◎更新のたびに保険料がはね上がるのは、なぜ? ◎見直しで「やめる保険・のこす保険」はどれ? ◎保険金・給付金を有利に「もらう」コツは? などなど、生命保険にまつわるピンからキリまでを業界の裏表を知り尽くしている著者が、 徹底的に消費者目線に立って解説しています。 難解な専門用語をできるだけ避けて、図解で丁寧に解説! ■本書では、1項目ごとにイラストや図解を入れています。 文章ではちょっとわかりにくい話もイラストや図解でわかりやすく解説しています。 生命保険本にありがちな専門用語はできるだけ用いず、できるだけやさしい単語を選んで解説しています。 知っておいたほうがいい業界情報やお得情報が満載です。 ムダな保険料を払わず、トクする知恵がこの1冊で身につくこと、間違いありません!
  • 大人気の税理士YouTuberが教える 30分でスパっとわかる! インボイスQ&Aブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年3月末までに申請が必要なインボイス制度。全国で500万人以上と言われる個人事業主や副業を始めた人にとっては、制度の中身やどんな手続きをしたらいいのかはもちろん、制度に参加しないとどうなるのか、といった疑問と不安がいっぱいだと思います。本書では、Q&Aと図解を用いてインボイス制度のしくみをわかりやすく説明。税理士や会計士が書いた文字ベースの難解な解説書が多い中で、人気の税理士YouTuberが、「この通りやればできる」という方法をカラーを使ったページや図解とともに解説ます。 ※「すぐに使えるインボイステンプレート」は巻末に記載のURL・QRコードよりダウンロードいただくことができます。
  • 「芸人の墓場」と言われた事務所から「お笑い三冠王者」を生んだ弱者の戦略
    4.8
    【内容紹介】 2021年のM―1グランプリで史上最高齢王者となった錦鯉。そのなかでもう一つ注目を集めたのが、所属する事務所「SMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)」の存在です。SMAはお笑い部門を後発で立ち上げ、お笑い部門から撤退する事務所もあるなかで、吉本興業以外で初の三冠<M-1、KOC、R-1>王者を輩出した事務所となり、勢いのある事務所としてたびたび取り上げられています。 本書は、同社のお笑い部門の立ち上げ&立役者である平井氏が教える、SMAお笑い部門の下剋上戦略と平井氏が考えるマネージャー論をまとめたものです。お笑いファンはもとより、新事業担当者やマーケッターなどのビジネスパーソンにも参考になる一冊です。 【目次】 第1章 弱者の戦略 ~後発でも勝つ方法~  ・最高の3分ネタとトーク力があれば芸能界を生き抜ける  ・SMAはなぜ「おじさん軍団」と呼ばれるのか  ・錦鯉が売れた三つの理由 など 第2章 人を育てるマネージャーという仕事  ・お笑い芸人のマネージャーの仕事  ・連絡の優先順位を上げるためにしていたこと  ・マネージャーは勘違いできる職業 など 第3章 平井流・逆境を跳ね返す仕事術  ・人付き合いで心がけていること  ・芸人のメンタル管理も仕事のうち  ・うまくいかないときはすぐに切り替える など
  • グローバルリーダー養成講座 脱「日本的思考」のすゝめ
    -
    【内容紹介】  今後複雑なグローバルビジネスがより加速する、その流れがとまることはありません。日本の企業でも、事業活動の国際化、組織のDE&I、そしてグローバル社会と地球環境に配慮した事業経営への転換に対する必要性が高まっています。これを進めるために、文化的に均質性の高い日本人だけでなく、異なる文化を持つ外国人の社員、クライアント、事業パートナーなどと接する機会が国内外で増えています。  それに伴い、日本でも「多文化理解」「異文化コミュニケーション」といった比較文化論、言語学、コミュニケーション学などの人文科学系のものだけでなく、経営の視点から異文化を捉えた学術研究や実践的な文献も増えてきました。  ただ、日本人がビジネスの場面で活用・実践するためには、学者による国民文化比較研究、一部の企業による実践事例、著者の個人的な体験や主張に焦点を当てたものだけでは不十分です。  そこで、典型的な日本企業でキャリアを経たのち、「異文化マネジメント」を専門領域に20年以上にわたって、パリを拠点に欧州、日本、アジア各地で「事業・経営・戦略コンサルティング」と「グローバルリーダーシップ教育」を行ってきた著者が、日本文化、日本企業の特質等を踏まえつつ、グローバルビジネスで日本人がリーダーとして活躍するための実践方法について解説します。 【目次】 はじめに 序章 7つの「当たり前」から抜け出し人生の可能性を拡げる 第1章 外から目線で日本を伝える能力 第2章 英語や戦略よりも大事な異文化マネジメント力 第3章 コンセプチュアル構想力 第4章 アクティブ・コミュニケーション力 第5章 素早く柔軟に行動する力 第6章 グローバル視座で文化教養を高める力 おわりに
  • 世界のエリートが学んでいる 印象管理の教科書
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「印象」を制すれば、自身の実力や魅力を 相手に正確に伝えることができ、すべてがうまくいきます。 日本のビジネスパーソンの多くは、このことをまだ十分に理解していません。 本書では、新人からエグゼクティブまでの 4つの「ビジネスステージ」に応じ、それぞれ成功していくためには 「外見」「所作」「コミュニケーション」において 何が最も大切か、その基本的な「法則」をお伝えします。 本書の内容を理解して実践すれば、あなたはビジネスにおいて 成功への「最もよく整備された最短ルート」を築いたも同然です。 あなたの人生をスパークさせる一助になれば、幸いです。
  • クセになる禅問答―――考えることが楽しくなる珠玉の対話38
    5.0
    【「答えのない」禅問答で考える力(発想力・新たな視点・思考の持久力)が磨ける】 禅問答とは、禅の修行で弟子の固定観念を打破し、悟りへと導くための手段として用いられる、禅者の言動や問答などのこと。際立った思考を求め、常識では理解困難だったり解決不可能だったりします。 ただ、「非常識的」ではあるが、「非論理的」ではないのがおもしろいところ。この「ちぐはぐで分かりにくい問答」を、あえて「考える」ためのエクササイズとして読み解くのが本書です。 【読み進めるうちに考えることが楽しくなってくる「深すぎる」話】 答えという結果ばかりを求めると、どうしても不安におちいります。そして結果を出すプロセスを省略したくなり、様々なものを味わい、おもしろがることができなくなってしまうのです。 意味不明な問答について、解説を読みながら何とか理解するヒントを探していると、どんどんおもしろくなってきます。わかりそうで納得できないところも、これまた絶妙におもしろい。 これを繰り返しながら、わからない不安がおもしろさに変わっていく本です。 【禅問答の一番おいしいところが一冊で楽しめる】 本書であつかうのは、「語録の王」と称される『臨済録』におさめられた禅問答。これは、唐の時代の中国で活躍した臨済義玄という僧のおこなった説法や問答などをあつめたものです。その名を冠した語録が編まれるのはたいへんな大物だという証で、臨済は中国禅宗史にあって屈指のビッグ・ネームです。 その臨済が残した問答のなかから、選りすぐりのものを解説しています。 【イラストと丁寧な解説でわかりやすく、飽きない】 禅問答の難しさの理由の一つに、非常にハイコンテクストだということが挙げられます。それぞれの問答をじっくり味わえるよう、背景が理解できるイラストを入れています。また、優しい語り口と丁寧な解説で、当時の僧たちが何を考え、行動し、どう生きたのかひもときます。
  • マッキンゼー×最新脳科学 究極の集中術
    3.2
    「この本を読めば非効率、非生産性という言葉と無縁になるのではないか」 諏訪中央病院名誉院長 鎌田實氏 推薦 不登校の女子高生が偏差値85を突破! 仕事・勉強・趣味……あらゆる場面で 脳が自然とフルドライブする 診療実績17000人超 マッキンゼーで学んだ脳神経内科医が教える 「無意識」の活用 ◎頭の中のノイズが消える ◎意思の力に頼らず没頭できる ◎ぐるぐる思考をかき消す ◎気分の浮き沈みがなくなる ◎ストレスに強くなる 脳の仕組みを理解すれば、どんなことにも集中できる! 【著者からのメッセージ】 本書は集中について書かれた本ではありますが、同じ脳の強化というベクトルでは、 病的なぐるぐる思考の状態から、健康な思考回復をおこなう医学書でもあるのです。 医学書として通底する真のメッセージをまとめると次のようになります。 世界を認知するのは、まずは脳内の現実世界からの予測から始まる。 そして五感を通じて取り入れた外部の事実世界と照合して、 もし誤差があれば「意識」を使って脳内の現実世界を修正してより事実世界に近接する。 適切な現実世界をつくるために、脳の唯一の機能は「予測と予測誤差の修正」である。 つまり、現実世界は、五感と「わたし」を通した脳内の写像である。 私たちは脳内の現実世界に生きている。 その現実世界が生きづらい世界だったら、その現実世界を生み出す「わたし」、その価値観を修正すれば世界は変わる。 その価値観は、正しく高尚な価値観でなく、新しい現実世界を生み出すための適切な、快適な価値観である。それを自ら選択すれば、世界は新たに創造できる。 起こった現象にはすべてに意味がある。症状、病気さえ、その人にとって大きな意味をもつ。 起こった症状でなく、その原因を生み出した世界観を修正することが、私たちの脳機能の本質である。
  • 超記憶法
    -
    ●「覚える力・覚えている力・思い出す力」が飛躍的にアップ! ●速読力、プレゼン力、アイデア力、コミュニケーション力……がみるみるアップ! ●「4つのスキル」で、絶対忘れない脳力が身につく! <本書は、こんな方におすすめ!> ・経営者や組織のリーダーとしてさらに自らの脳力を磨きたい方 ・資格試験を受ける方 ・人と関わる仕事をしたい方 ・自らの記憶力をとことん磨きたい方 ・キャリアアップを考えている方 ・コンサルタント業、各種講師業をされている方 ・コミュ力を高めたい方 ・人生を切り開きたい方 脳の機能強化から記憶テクニックまで、この1冊でOK!
  • 働く女の品格 30歳から伸びる50のルール
    3.4
    女性活躍推進や働き方改革が政府によって奨励され、企業もこぞって女性を管理職やリーダーに登用し、研修のニーズも定番化している。ところが一方で実際に職場を見渡すと、30代の女性にとって、ちょうどいいロールモデルもまだまだ足りず、働き方、生き方について迷うことも多い。20代後半を過ぎ、仕事が面白くなってきたと思ったら、あっという間に30代。20代までのように、未成熟のかわいらしさを武器に戦うことはできない。さらに、恋愛、結婚、出産など、決断の連続。そんな迷える働く女性たちのために仕事を含む、生きる指針となる考え方を紹介する。ポイントとなるのは、すでに手の中にあるものに注目し、あれもこれも欲しがらず、自分に本当に必要なものだけを手に入れる(余分なものは捨てる)こと。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 60分でわかる! 障害者総合支援法 超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢化社会を迎え,しくみや手続きも複雑になりつつある現代。 本書では受けられる障害者総合支援法におけるサービス実施規定や各種認定手続きの流れを解説します。法の理念と目的から,各種サービスや近年の改正ポイントである重度訪問介護の対象拡充,成年後見制度,障害児のケアまで紹介。
  • 得する説明 損する説明 できる人の話し方、その見逃せない法則
    4.0
    【あなたの印象・評価・成果が180度好転する!】 こんなことありませんか? □説明中、相手から「??」と微妙な表情をされた。 □上司から「で、結論は?」と言われた。 □「言いたいことが伝わらない!」と歯がゆい思いをした。 もし、1つでも当てはまるなら、 本書で紹介する「得する説明」は確実にあなたの役に立つことでしょう。 それだけでなく、上司や同僚、お客さんからの印象、評価、成果を劇的に180度好転させることができるのです。 伝わらない、まとまらない、答えられない……そんな説明に苦手意識のあるあなたが、いくら説明の技術を勉強しても、残念ながら、説明上手にはなれません。 大事なのは、説明上手な人の≪口ぐせ≫をマネすること。 そうすれば、誰でも一瞬で説明上手になれます! 本書では、プレゼン、会議、報連相、商談、面接、メールなど、職場ですぐに使えて、あなたの印象・評価・成果が180度好転する超実践的なキラーフレーズを紹介します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 成功者の名言 philosophy of success
    -
    経営の最前線で活躍する経営者たちは、過去の偉人たちの言葉や格言から学び、経営にどう活かしているのか、それぞれのストーリーともに紹介。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 結果を出したい人は哲学を学びなさい ビジネスが180°変わる「問題解決」の授業
    3.0
    本書は、山口大教授で現役の哲学者であり、上記の「哲学研修」講師としても引っ張りだこの人気を誇る小川仁志氏による、「ビジネスパーソン向けの仕事で使える哲学教室」。 哲学史の理解や教科書的な説明ではなく、「ビジネスに役立てる」ことを意識した氏の研修内容に、週刊エコノミストで連載中の「問題解決のための哲学」の内容を追加。 ビジネスパーソンの「考え方」を柔軟にし、「よりイノベーティブに」「難問を前にしてもたじろがず考え抜く力」「答えのない問題に答えを出していく思考力」を養う。 「本質直感千本ノック」「常識にいちゃもんをつける練習」など、独創的な課題が満載の氏の哲学研修は大手商社などを中心に人気。 「お金持ちだけがいい教育を受けられるのはなぜ正義ではないのか」といった「白熱教室」的な問題のほか、「どうすれば怒りをコントロールできるか」といった生き方・倫理学的な内容も含まれ、幅広い層の興味・関心をそそる1冊。 (週刊エコノミスト連載「哲学でスッキリ問題解決」を加筆のうえ書籍化) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 会社が変わる!日本が変わる!! 日本再生「最終提言」
    -
    いま大胆に変わらなければ、 日本は浮かび上がれない! ジャーナリスト田原総一郎とコーポレイトガバナンスに詳しい国際企業弁護士・牛島信による、日本再生「最終提言」! 「年功序列、終身雇用をやめるべき。日本的経営を抜本的に構造改革すべきだ」(田原) 「経団連トップ企業でも、PBR1倍未満の会社が4分の3もある。改革には相当強引な覚悟と力が必要だ」(牛島) などなど、日本再生を願う〝激しく熱い″思いが飛び交う。 【目次】 第1章 どうして日本は衰退の道をたどったのか 第2章 企業は変革できるのか 第3章 社会の「富」は会社が生み出す 第4章 会社が変わるとき、日本が蘇る
  • 図解即戦力 エネルギー業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エネルギー業界には大きく分けて石油,電力,ガスの3つの分野があります。本書ではこの主要3分野を中心に,エネルギーの基本から,業界の産業構造や事業内容,最新技術までを図解でわかりやすく解説しました。世界の最新動向も踏まえ,業界の将来と課題についても解説していますので,エネルギー業界への志望者だけでなく現場担当者にも役立つ一冊となっています。
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード
    3.5
    心理学は、もはや人材育成からマーケティングにいたるまでの中心的な話題であり、強力なパワーを持ったツールである。とりわけビジネス環境が激変して将来不安が高まる今、ポジティブに生き残るための知恵でもある。自己効力感、チェス盤の法則、新奇恐怖、ハロー効果、ビッグ・ファイブ……「人事戦略家」として名高い著者が、実務家の目線で厳選した全60語には、仕事のヒントが詰まっている。 第1章 モチベーション(動機づけ)に関するキーワード 第2章 営業・マーケティングに関するキーワード 第3章 イノベーションに関するキーワード 第4章 コミュニケーションに関するキーワード 第5章 人材育成に関するキーワード 第6章 採用・評価に関するキーワード 第7章 リスク管理に関するキーワード
  • 図解ポケット パーパス経営がよくわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パーパス経営を見開きの図解と解説でわかりやすく解説した入門書です。
  • 一生モノのビジネス教養 データサイエンス大全 シンプルにわかる49の用語と13の実践
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正直、データサイエンスは難しい。「自分の仕事にデータサイエンスの知識を落とし込んで、的確かつ精度の高いデータ分析を~」なんてレベルまでの道のりは果てしなく遠い。 では一体どこから、何から手をつければいいのでしょうか? まずは、主要な重要用語の意味を理解しましょう。「何となく理解できたような気がする」くらいでも無問題。その上で「各知識が実践の場面でどのように活かされているのか」を理解してください。いや、体感してみるだけでもいいでしょう。 データサイエンスへの第一歩はそんな感じでOK。そして本書は間違いなく、「そんな感じ」をギリギリまで実現してくれる一冊なのです!
  • THE21 2023年3月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】仕事、プライベート、社会状況……自分ではコントロールできない事柄の数々が、常にミドルの心にはストレスとなって襲いかかっています。しかし、そのような状況下でも、心の疲労を溜めずに成果をあげているミドルもいます。本特集では、ストレスに強くなる考え方&習慣、マイナス感情の整理法、疲れた心の回復法などを紹介します。 【目次より】●総力特集:心が強くなる! 「メンタル」整理術 〈第1部〉話題の人に学ぶ! 「折れない心」のつくり方 〈第2部〉しなやかなメンタルをつくる「毎日の習慣」 〈第3部〉弱った心の「守り方」&疲れた心の「癒し方」
  • 日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた五つの大罪
    4.1
    かつて世界一の強さを誇った日本の製造業。 しかし、その代表格である電機産業に、もはやその面影はない。 なぜ日本の製造業はこんなにも衰退してしまったのか。 その原因を、父親がシャープの元副社長を務め、自身はTDKで記録メディア事業に従事し、日本とアメリカで勤務して業界の最盛期と凋落期を現場で見てきた著者が、世代と立場の違う親子の視点を絡めながら体験的に解き明かす電機産業版「失敗の本質」。 ひとつの事業の終焉を看取る過程で2度のリストラに遭い、日本とアメリカの企業を知る著者が、自らの反省もふまえて、日本企業への改革の提言も行なう。 この過ちは日本のどこの会社・組織でも起こり得る! ビジネスパーソン必読の書。 【主な内容】 第一章 誤認の罪 「デジタル化の本質」を見誤った日本の電機産業 第二章 慢心の罪 成功体験から抜け出せず、先行者の油断から後発の猛追を許す 第三章 困窮の罪 円高対応とインターネット・グローバリズムへの乗り遅れ、間違った“選択と集中”による悪循環 第四章 半端の罪 日本型経営の問題点――経営者、正規・非正規、ダイバーシティ、賃上げ、エンゲージメント――はなぜ改善できなかったのか 第五章 欠落の罪 人と組織を動かすビジョンを掲げられない経営者 第六章 提言 ダイバーシティと経営者の質の向上のためには
  • 「それでも稼ぐ人」33のルール
    5.0
    給料が上がらない。学歴がない。いまは不景気だ。もう若くない――「それでも稼ぐ人」に共通する仕事術、投資術、人生戦略とは?◎できる人は、自分の年収は自分で決める◎「副業」なんかしない◎「一円玉」でも迷わず拾う◎「国策ビジネス」に集中投資する◎「社内評価」より「市場価値」を高めよ◎収入の20%を「社会的弱者」のために使う◎「AIを使う側」の人間になる◎地道に稼げる人だけがビッグチャンスをつかむ◎もう英語も会計も勉強しなくていい「成長請負人」と呼ばれるコンサルタントが伝授する、これから「結果を出す人」「生き残る人」の絶対ルール

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  • なぜか感じがいい人の聞き方100の習慣
    4.0
    聞き方で、人生も人間関係もうまくいく! 人と話すことが苦手な人も、 気を遣いすぎて疲れがちな人も、 聞き方のちょっとしたコツで、ムリせず心地よい人間関係をつくることができます。 じつは、「聞き方」は、「話し方」よりも重要です。 どんな相槌を打つのか、どんな質問をするのかで、話の広がりも深まりもまったく変わってくるからです。 会話が弾むかどうかも、自分の欲しい情報を得られるかどうかも、聞き方次第なのです。 「会話がなかなか続かない……」 「つい、余計な一言を言って失敗してしまう……」 「人と話すときに緊張してしまう……」 そんな心配や失敗の経験を持っている人ほど、聞き上手になれます。 「あの人、なんか感じいいよね」と言われる人は聞き上手な人です。 相手を見て、その人に関心を持ち、良いところを見つければ、自然と笑顔になることができます。 だから、あなたが疲れ果てることもありません。 「聞く力」が身につけば、 多くの人から様々な知識・経験・感情を聞くうちに、視野が広くなり理解が深まり、人や出来事から気づきを得ることができます。 多くの人の話が聞けるということは、他者を受け入れる自分の器が広がったということです。 本書では、マインドフルネス、NLP心理学、コーチング、カウンセリングなどを学んだ著者だからこそ書ける、 ムリせず良い人間関係を築くコミュニケーションのコツを100項目でまとめています。 傾聴力は、意識すれば誰でも身につけることができます。 聞く力を手に入れたあなたの人生がどれほど素晴らしいか、試してみませんか?
  • 最強のクスリ絵 高次元カタカムナとカタカムナ天使文字
    -
    ■超古代の叡智「カタカムナ」には、あらゆる宇宙の法則が書かれています。 カタカムナ文献に記されているカタカムナウタヒは、 文章が縦や横ではなく、渦状に書かれており、世界に類を見ないものです。 カタカムナウタヒとは、カタカムナ文字で書かれた五七調の80首の歌のことです。 カタカムナウタヒを詠うと、身体の中に三次元よりも次元が高い空間が現れ、人を癒します。 高次元空間は、遠い場所や見知らぬ世界にあるのではなく、 この三次元世界の中にあります。あまりに小さく折りたたまれ圧縮されているため、 普段は誰も、その存在に気づきません。これまでは、その折りたたまれた高次元世界を、 この三次元世界に拡張・展開させる方法が誰もわかりませんでした。ところが、カタカムナウタヒを詠むと、 隠れていた高次元空間が、わたしたちの住むこの三次元世界に現れ、人の身体を揺らすほどの影響力をもつようになります。 この超古代の文字、カタカムナをベースにした治療法、健康法を「カタカムナ医学」と呼びます。 ■本書では、高次元カタカムナ文字を使って高次元ゲートを開く方法を紹介します。 健康になりたい人は、現代医療と並行することで、治癒力はさらに大きくなります。 幸せになりたい人は、願望が最善の形で叶うでしょう。 カタカムナの次なるステージとして、あなたの手元に置いていただきたい1冊です。
  • 超デジタル世界 DX,メタバースのゆくえ
    4.0
    誹謗中傷やフェイクニュースがあふれ,詐欺やサイバー犯罪で脅かされる場となりつつあるインターネット.DXやメタバースがこの傾向を助長することはないのか.AIは解決の切り札になるのか.日本がデジタル後進国となってしまった原因は? インターネットを健全な集合知のうまれる場とする道筋を考え,日本のとるべき道を探る.

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  • コンサル脳を鍛える【BOW BOOKS015】
    3.0
    コンサルのノウハウ本がこんなに溢れているのに、なぜコンサルタントと同じスキルが身につかないのか?すべての人に、人生を変えるコンサル脳を。錬成ドリル付き!
  • TEAM WORKER Googleで学んだ最速で成長できる5つの行動原則
    3.8
    めまぐるしく変化する世界情勢のなか、企業側が求める人材像にも変化が出てきている。何をアピールすれば、世界的企業に採用されやすくなるのか。就活を有利にすすめるために「普段から重視しておくべき行動原則」を実体験も交えながら解説する。
  • 2023>>>2030 大予測
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テクノロジーをベースに2030年までに世間に広がる革新的なサービスや商品を日経トレンディ編集部で調査し、まとめた1冊です。 web3、自動運転など既出のバズワードについては、実現性の高いもの低いものも含めて客観的に調査し、業界マップとしてまとめました。 ビジネスパーソンにとっては未来の消費を起こす先端情報を知る一助となる1冊です。 ≪主な内容≫ ●未来を読み解く4つのポイント ●KEYWORD NO.01~05 注目5大テクノロジー ●業界マップ大整理I Web3&メタバース ●KEYWORD NO.06~09 フードテック・食糧問題 ●KEYWORD NO.10~13 都市開発・社会 ●業界マップ大整理II ドローン&ロボット配送 ●業界マップ大整理III 無人決済店舗 ●KEYWORD NO.14~16 モビリティー ●業界マップ大整理IV 電気自動車&自動運転 ●KEYWORD NO.17 エンタメ・イベント ●2025年開催 大阪・関西万博 誌上プレビュー ●徹底調査 NFTアートは一過性のブームで終わるか? ●KEYWORD NO.18~19 マーケティング ●業界マップ大整理V キャッシュレス決済 ●KEYWORD NO.20~21 アパレル・美容 ●未来をつくる人 ●2023ヒット予測30 ●Z世代トレンド2022ヒット&2023予測 ●2022年米国発ヒット
  • マンガでわかる! かならず伝わる説明の技術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言いたいことがなかなか相手に伝わらないとお悩みのあなたに向け、「説明」のメソッドをマンガと読みもので解説する書籍です。 「何を言わんとしているかわからない」と上司からダメ出しされた新人OLに、説明のスペシャリストが「相手が行動する説明」「結論から話すメリット」など 説明のコツを明快に伝授するマンガを通じて、「説明」の技術を学ぶ趣旨です。商談、プレゼン、会議で即戦力として使えるノウハウ満載の一冊です。
  • 海外ノマド入門 ここではない場所で生きていく
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界81ヶ国を旅をしながら仕事しているノマドワーカー、ルイス前田氏とその他56人のノマドワーカーによる海外ノマドになるための入門書。 「海外ノマドになったきっかけは?」「仕事はどうやって獲得するの?」「現在の収入はどのくらい?」「IT業界が未経験でも海外ノマドになれる?」「海外ノマドのせいで失敗したことは?」「将来への不安に対する準備は?」etc. 場所にとらわれずに働くためのノウハウが詰まった1冊。
  • FTAの基礎と実践:賢く活用するための手引き
    -
    ジェトロが総力を挙げた、グローバルビジネスの羅針盤 欧州移民危機やブレグジット、米中貿易戦争はじめ内向きで保護主義的色彩の強かった2010年代が終わり、20年代はいかなるディケイドになるのか? 世界は再び開かれるのか? それとも軌道修正できないまま深みにはまっていくのか? ジェトロ海外調査部が総力を挙げた本書は、こうした問いに国際貿易という観点から答えを出している。 本書によると、厳しい状況下でも、自由貿易協定(FTA)は着実に締結されてきた。とりわけ注目すべきは2020年11月、「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」が日本を含む15カ国で署名され、22年1月に発効することになったことである。 これにより、世界全体の約3割を占める巨大経済圏が成立する。日本にとっても最大の貿易相手国である中国、そして第3位の韓国との間にFTAが締結される歴史的な節目となる。 本書では、世界のトレンドについて、近年の相次ぐ大型FTAの発足も踏まえて整理するとともに、その経済効果や企業活動にもたらす影響を徹底的に分析している。激変する環境でグローバルビジネスを構想するためのビジネスパーソン必携のガイドブック!
  • 千に一つの奇跡をつかめ!
    3.0
    平凡な人生から抜け出し、大飛躍するための ぶっちぎり「人生論」! 稲盛和夫氏とともに第二電電(現・KDDI)を創業し、イー・モバイル(現・ワイモバイル)などを次々に立ち上げた【連続起業家】が語る「人生の歩き方」。 著者の千本氏が大学を出て就職したのは電電公社(現・NTT)。当時の電電公社は30万人を超える社員を擁し、日本の通信事業を独占するマンモス企業。就職すれば一生安泰だといわれていた。 しかし、留学先のアメリカで彼が見たのは「安定志向」という言葉にはほど遠い、チャレンジ精神、フロンティア(開拓)マインドだった。 やがて京セラ創業者・稲盛和夫氏との出会いを機に、千本氏は電電公社のライバル会社となる第二電電(現・KDDI)を立ち上げ、その後イー・アクセス、イー・モバイル(現・ワイモバイル)などを次々に起業、「連続起業家」としてその名が知られることになる。 誰の人生にも訪れる「千に一つの奇跡」。その波がやってきたとき、思い切ってそこに飛び込むことができるか、チャンスをつかむことができるか。あなたにも、人生の「大飛躍」が起こる!
  • 小田急は100年でどうなった? ロマンスカーとまちづくり
    4.0
    小田急電鉄の前身「小田原急行鉄道」が設立されたのは、100年前の1923年5月1日のこと。ときに箱根や江の島観光の足となり、ときに増大した人口の通勤・通学の足となり、沿線の発展とともに進化を遂げてきた小田急電鉄の変遷を、ロマンスカーの歴史を中心に、役割や設備の変化、線路の地下化・複々線化といったトピックスを交えつつ多面的にひも解いていく。
  • 忘れられない鉄道の本 活字を力に変えた珠玉の読書歴集
    4.5
    政治家、タレント、アナウンサー、ライター、漫画家、カメラマン…。多士済々な総勢20名が、“我が身に残る読書歴”を開陳。各々が秘める意外な素顔とともに、鉄道の本が持つ力に感心しきり。泉 麻人(コラムニスト)、石破 茂(政治家)、南田裕介(会社員)、久野知美(女子鉄アナウンサー)、矢野吉彦(アナウンサー)、川辺謙一(交通技術ライター)、屋鋪 要(元プロ野球選手)、土屋武之(鉄道ライター)、伊原 薫(鉄道ライター)、野田 隆(旅行作家)、小倉沙耶(鉄道アーティスト)、池口英司(鉄道ライター)、渡辺雅史(放送作家)、前原誠司(政治家)、小林しのぶ(ジャーナリスト)、蜂谷あす美(紀行文ライター)、やすこーん(漫画家)、米屋こうじ(カメラマン)、栗原 景(フォトライター)、村上悠太(写真家)
  • 男と女の怒らない技術
    3.7
    ■男女のイライラポイントはこんなに違う! パートナーに、こんなことを思っていませんか? 「もっと感謝してほしい」 「偉そうなこというくせに、家のことをまったくしてくれない!」 「こんなに高いものを衝動買いするなんて信じられない!」 「毎晩、いったいどこで遊んでるの!」 人生の限られた時間を 「イライラ」や「怒り」に費やすのは無駄です。 ■イライラは時に暴力に発展し、 女性の4人に1人、男性の7人に1人が 配偶者から暴力を受けているとの調査結果があります。 (2016年内閣府) 人は起きている時間の80パーセントは何らかの形で人と関わっています。 なかでも恋人、夫婦など特別なパートナーは、お互いに最も身近な存在であり、 自分が幸せになるために鍵を握る相手です。 しかし、怒りは身近な人ほど強くなる傾向があります。 身近であればあるほど、接触回数が多い人であればあるほど、怒りは出やすいのです。 お互いがハッピーでいるためには感情をコントロールする必要があります。 さあ、あなたも 「男と女の怒らない技術」を学んでみましょう。 ■本書の内容 はじめに 怒らない技術が手遅れの男女が急増中 第1章 なぜ「男と女の怒らない技術」が必要なのか 第2章 男と女の感情マネジメント 第3章 「伝える」と「伝わる」は違う 第4章 自分軸コミュニケーション、相手軸コミュニケーション 第5章 こだわること、こだわらないこと 第6章 コントロールできるイライラだけに目を向けよう
  • 意思決定の精度と速度を上げる思考の「ステップ」と「武器」
    3.0
    【内容紹介】 ・任せられた仕事がいつも遅れがちになる。もっと段取り良く進められるようになりたい。 ・限られた時間のなかで、最善策を選び実行できるようになりたい。 ・複数の選択肢のなかから、より多くの関係者が納得する案を選べるようになりたい。 ・考えられるリスクを事前に予測したうえで決断できるようになりたい。 ・メンバーを巻き込んで、チームとしての結論を早く正しく出せるようになりたい。 変化が激しく情報があふれる現在のビジネス環境下で、「正しくかつ速く意思決定する力」は、企業も個人も、生産性を高めて生き残るために最も重要な能力の一つです。 しかし、情報の収集と選択の方法が間違っていたり、過去の経験や先入観にとらわれたり、自身の感情や周囲の意見に影響されたり、議論の方法や手順を知らなかったりすることで、意思決定の精度と速度が落ちてしまっていることが大きな問題になっています。 そこで本企画では、日立グループ、NECグループ、JRグループ、ゆうちょ銀行、鹿島建設、リコーなどで、15年以上にわたって延べ1万5000人以上を指導してきた“思考技術のプロ”である著者が、正しく速く意思決定するための方法について、5つのステップに沿って体系的に解説します。 合わせて、読者が実際のビジネスの場面で使うことができる、著者オリジナルのフレームワークを、各ステップで「武器」として提供します。 正しい思考のプロセスを知り、その方法を身につけることで、誰でも、どんな状況でも、意思決定の精度と速度を上げることができる一冊です。 【著者紹介】 [著]桐原 憲昭(きりはら・のりあき) コラボ・ソリューションズ合同会社 代表/一般財団法人 DRIジャパン 理事/筑波大学大学院 非常勤講師 1995年、京都工芸繊維大学工芸学部電子情報工学科卒業(旧熊本電波高専から3年次編入)、 1998年、電気通信大学大学院情報システム学研究科修了(工学修士)。2005年、豪州Bond University Business School MBA修了。 1998年に日本ヒューレット・パッカード株式会社に新卒入社後、株式会社日本総合研究所、デル株式会社を経て、ケプナー・トリゴー・グループ日本支社にて企業幹部・管理職向けに問題解決・意思決定力の強化に関する研修講師、および業務プロセス改革支援のコンサルティングに従事。2011年、事業の推進力のコアとなる人材育成・組織変革を支援するコラボ・ソリューションズ合同会社を起業。実務に直結した研修とハンズオン型のコンサルティングサービスを提供している。 前職含め16 年以上にわたり、日立グループ、NECグループ、JRグループ、ゆうちょ銀行、鹿島建設、リコーなど大手企業の新人から管理職まで、のべ1万5000人、500回以上の思考力強化に係る研修(実務支援含む)を行ってきた。 【目次抜粋】 第1章◆状況把握(STEP1)  状況を把握するとは  【ケーススタディ:状況把握】  1-1テーマ設定  1-2関心事の列挙  1-3関心事の明確化(問題)  1-4事実の確認(根拠)  1-5取り組み課題の設定(課題)  1-6優先順位の設定  1-7全体像の確認 【STEP1で提供する武器】状況把握ワークシート(事例付き) 第2章◆目的の明確化(STEP2) まずは何を決めるか  【ケーススタディ:目的の明確化】  2-1背景状況の確認  2-2決定ステートメントの作成 【STEP2で提供する武器】目的の明確化ワークシート(事例付き) 第3章◆目標の設定(STEP3) 決定にはモノサシが不可欠  【ケーススタディ:目標の設定】  3-1目標の列挙  3-2目標の分類  3-3目標の重みづけ 【STEP3で提供する武器】目標の設定ワークシート(事例付き) 第4章◆案の作成と評価(STEP4) 案は目的・目標の手段  【ケーススタディ:案の作成と評価】  4-1案の作成  4-2案の評価(暫定案) 【STEP4で提供する武器】案の作成と評価ワークシート(事例付き) 第5章◆案のリスク予想と評価(STEP5) リスクとは何か  【ケーススタディ:案のリスク予想と評価】  5-1リスクの予想  5-2リスクの評価(最終案) 【STEP5で提供する武器】案のリスク予想と評価ワークシート(事例付き) 第6章◆ビジネスへの応用 実務に適用する  【ケーススタディ1】品質トラブルの事態に、どのように対処するか?  【ケーススタディ2】フィールドサービスセンターの代替先の選定を行う 特別付録◆ 意思決定の精度と速度を上げる思考のステップの全体像 ステップ項目と内容の一覧表 ステップ項目とポイント(プロセス質問)の一覧表  STEP1:状況把握ワークシート  STEP2:目的の明確化ワークシート  STEP3:目標の設定ワークシート  STEP4:案の作成と評価ワークシート  STEP5:案のリスク予想と評価ワークシート
  • 人が働くのはお金のためか
    3.0
    グローバル化の進展とともに富の偏在は進み、「21世紀の資本」は凄まじい規模と速度で国境を越え、暴利をむさぼる。富裕層の不労所得が増大と集中をする一方で、経済格差は広がり、「使い捨て型」雇用は増え、働く人々に貧困が忍び寄る。経済活動は人間の営みである。人間の営みである以上、経済活動は人間を幸せにできなければいけない。多少なりとも人間を不幸にするようであれば、その営みは経済活動ではない。一見、経済活動であるかに見えても、人間を不幸にし、人権を侵害するようであれば、その活動は経済活動ではない。21世紀の労働者たちの窮状、「働き方改革」の正体、労働観の歴史的変遷、偉大な思想家たちの労働に対する考え方……etc.マクロ経済学・国際経済学・国際金融が専門の著者が、そもそも「人はなぜ働くのか」、探求の旅に出る。今、その時が来た――。<目次>序章 ―――「21世紀の労働」に目を向けるわけ第1章―――湧き上がる「人はなぜ働くのか」論第2章―――2つの「人はなぜ働くのか」論を比べてみれば第3章―――日本の21世紀の労働者たちが当面している状況第4章―――かつて人々はどう働いていたのか終章 ―――「21世紀の労働」を呪縛から解き放つために(本文より)野生化した〝主義なき資本〟に対抗するには、今日の労働もまた、あの当時とは異なる形で防備を固め、攻めの構えを整えなければならないだろう。つまり、「21世紀の資本」なるものが出現していて、その生態に焦点を当てた画期的著作が書かれている以上、それと対をなす姉妹編として、「21世紀の労働」が書かれるべきだと考えられるのである。
  • 熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方
    3.0
    「みんなが仕事に熱中し、楽しく結果を出すチーム」 これは理想論ではありません。意図的につくり出すことができます。 ↓↓多くのリーダーが持つ根本的な間違い↓↓ ・今の若い世代は、仕事に「熱さ」を求めていない どんな人であっても、「熱狂の火種」を持っています。 大きな炎に育てるために必要なのは、「共通目的」「自己重要感」「自律性」「関係性」。 リーダーの仕事は、メンバーがこの4つを持てる環境を整えることです。 そしてそれは、どんなチームでも再現可能です。 毎日頑張って仕事はしているけれど、それほど面白いとは思わない。 上に求められているような結果もなかなか出ない。 チームのメンバーを見れば、どこか冷めた印象で仕事をこなしている。 みんなで熱く目標に向かいたいけれど、それも時代錯誤な気がする。 こうした現実を変えるため、チームみんなで“熱狂の航海”に出ましょう。
  • データサイエンスのビジネス活用術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高度情報化社会を迎え、IoT、ビッグデータ、データサイエンス、人工知能(AI)などが、ビジネスの場でもますます重要性を増してきている。本書では、データサイエンスの基礎的な内容、概念を具体的にビジネスにどう活用できるか、事例を豊富に示しながら解説。高度な数学知識がなくても理解できる、文系、理系を問わないデータサイエンスのビジネス活用入門書。
  • 胸アツ戦略図鑑 逆転の戦いから学ぶビジネス教養
    5.0
    覚悟と戦略で道をひらけ。 この本は、「戦略」がテーマのビジネス書です。 日本史、世界史を含めた 古今東西のさまざまな「戦い」から、 「彼らはどうして不利だったのに勝てたのか?」 「なぜ、圧倒的有利だったのに負けてしまったのか?」 と、最新の歴史研究の見方をふまえて紹介。 たとえば…… ・勝ち目ゼロの状況から奇行に継ぐ奇行で相手を崩した桶狭間の戦い ・圧倒的不利を覆したバルチック艦隊との日本海海戦 ・ナポレオンの野望を阻止したイギリスの英雄 トラファルガーの戦い 戦術のセオリーでは考えられない発想で相手の意表を取った見事な戦略や、わずかな人数で大多数の敵を倒したジャイアントキリング、背水の状況からの奇跡の奇策 など、 知識として学べるだけじゃなく、 “思わず胸が熱くなる” 30の戦いを集めました。 イラストや図解もたっぷりで、 まるで小説を読むかのようにスルスル読むことができます。 人の歴史は、戦いの歴史でした。 激しく動く世の中で、 私たちが「どう生きるのか」を自分で選び、 決める、その参考になれば幸いです。 カバーイラストは、「三国志」「信長の野望」シリーズでおなじみの長野剛さんの描き下ろし! 監修は、『東大名誉教授がおしえるやばい日本史』(ダイヤモンド社)『承久の乱 日本史のターニングポイント』 (文春新書)の本郷和人先生と 『東大名誉教授がおしえるやばい世界史』(ダイヤモンド社)、『教養としての「ローマ史」の読み方』(PHP研究所)の本村凌二先生にご担当をいただきました。
  • インボイスがまるごとわかる本
    -
    登録申請の手続きから開始後の注意点まで 気になる疑問をすっきり解説 2023年10月からスタートするインボイス制度の基礎知識や注意点を解説するムック本です。これまで消費税を納めてきた課税事業者のみならず、フリーランスや個人事業者などに多い免税事業者への影響も大きい新制度なので、税制や経理のプロでなくても理解しやすいよう「消費税の基礎知識」から「インボイスの登録方法」「運用の注意点」「運用におけるさまざまな疑問点」までを、図版を多用しながらわかりやすく解説しました。 免税事業者も無関係ではいられない! 登録申請の手続きから開始後の注意点まで 気になる疑問をすっきり解説 インボイス制度は、基礎知識がきちんと身についていればそれほど複雑な制度ではありませんが、納税に関しては「知らなかった」では済まされない、重要な義務も含まれています。誤った知識のせいで、本来受け取れるはずのお金がもらえなかったり、これまでに築き上げてきた事業者としての実績や信頼を失ったりすることにもつながりかねません。そのような最悪の事態を避けるためにも、インボイス制度について十分に理解し、事業者としてさらなる飛躍を目指しましょう。 (本書「はじめに」より) [本書のおもな内容] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・はじめに ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [巻頭特集] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・01:超簡単解説!|制度の特徴 ・02:あなたとの事業はどれにあてはまる?|事業別確認チャート ・03:取引相手の事業者と確認|制度開始に向けて ・04:負担額が大きく変わる|簡易課税制度 ・05:売手・買手ともに知っておくべき|制度開始後の動き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第1章]インボイス制度の概要 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・消費税の納税の仕組みを知ろう|納税義務 ・消費税を納税する義務がない|免税事業者 ・一度支払った消費税が戻ってくる|還付消費税 ・免税事業者に迫られる|登録の判断 ・免税事業者か課税事業者になるか|判断基準 ・これまでの請求書とはなにが変わる|区分記載請求書 ・控除が認められる課税取引とは|控除の権利 ・第1章まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第2章]インボイスの登録手続き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・インボイス制度開始に備えよう!スケジュール ・免税事業者の救済措置|簡易課税制度1 ・面倒な仕入税額の計算が不要|みなし仕入れ率 ・簡易課税の注意点|簡易課税制度2 ・具体的な登録までの流れ|登録方法 ・インボイス登録手続き1|課税事業者 ・インボイス登録手続き2|免税事業者 ・第2章まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第3章]インボイス制度開始後の動き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・インボイス業者になったらすべきこと|事前確認事項 ・インボイスにはなにが必要|記載事項 ・小規模事業者のためのインボイス|簡易インボイス ・インボイス業者による商品・サービスの販売|売手の義務 ・課税取引でインボイスの発行を受ける|買手の義務 ・インボイス業者であっても発行が必須ではない|特例 ・免税事業者との取引で気をつけること|独占禁止法 ・第3章まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第4章]インボイス制度Q&A ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • 大戦略の思想家たち
    -
    ウクライナ危機によって安全保障が身近なものとなってしまった世界。安全保障を理解する上で、その枠組みといえる大戦略(グランドストラテジー)の理解が不可欠だ。大戦略とは戦場の勝ち負けを超え、国家の命運を左右するもっとも次元が高い戦略。地政学から外交、核抑止戦略まで国際政治を理解する上で欠かせないフレームワークだ。  本書は、そのエッセンスを大戦略の枠組みを構築した6人の巨人たちから学ぶガイド『大戦略(グランドストラテジー)の哲人たち』(2013年、日本経済新聞出版社刊)を『大戦略の思想家』と改題してビジネス人文庫として刊行するもの。  本書が取り上げる大戦略の思想家は以下の6名。多くの著作が翻訳されている。 (1)ハルフォード・マッキンダー イギリスの地理学者で「地政学の父」と呼ばれる (2)マイケル・ハワード イギリスの歴史家で今日の戦争学・戦略学を主導 (3)バーナード・ブロディ アメリカの国際政治学者で、各時代の抑止の概念を確立 (4)ヘンリー・キッシンジャー アメリカの歴史家で対中外交やソ連とのデタント(緊張緩和)の実務家としても活躍 (5)エドワード・ルトワック アメリカの国際学者で多くの著作で知られる (6)マーチン・フォン・クレフェルト イスラエルの歴史家で、クラウゼヴィッツの『戦争論』に真っ向から挑戦
  • 集中講義 ニッポンの大問題
    4.4
    【書籍特別対談収録】 ひろゆき×成田悠輔が 大物政治家とミライを考える。 政治家が無能なのか? 日本はもう限界なのか? ゲスト: 菅義偉氏・猪口邦子氏・玉木雄一郎氏・片山さつき氏・泉健太氏 大人気YouTubeチャンネル 「日経テレ東大学 Re:Hack」が ついに書籍化。 *  *  * 「空気を読まない」「忖度皆無」「既得権益と無縁」 だからこそ、 「大事なこと」が見えてくる 「ジャーナリズム」の世界に「エンターテインメント」を掛け合わせた、 新時代の「政治&メディア」論
  • コーポレート・エクスプローラー――新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則
    4.5
    「両利きの経営」、待望の実践書! 大企業にしかできないイノベーションの起こし方 世界的経営学者と実践家が、 事業機会を探索するリーダーに焦点をあて、 求められる作法とその活躍を支える組織のあり方を体系化。 [構成] Part1 戦略的抱負 1 社内イノベーションの利点 2 新規事業はCEが動かす 3 戦略的抱負の条件 Part2 イノベーションの原則 4 着想―新規事業のアイデアを出す 5 育成―検証を通して学ぶ 6 量産化―新規事業のための資産を集める Part3 両利きの組織 7 探索事業部 8 探索事業システム 9 CEのリスクと報酬 Part4 探索事業のリーダーシップ 10 探索事業を妨げる「サイレントキラー」 11 二重らせん―イノベーションと組織変革を「両立する」リーダー 12 行動する覚悟―新規事業の量産化を決断するリーダー
  • 「しあわせな空間」をつくろう。──乃村工藝社の一所懸命な人たち
    -
    ──新しい時代の、≪ものづくりヒント≫がそこにある! ●90年前の小学校を、憧れのヘリテージホテルに●思わず市民が歓声をあげた自慢の図書館 ●ジブリパークの本物感は、想像を絶するこだわりから●歩行者中心の水辺の街で、下町の暮らしを豊かにする ●7万年分の世界的大発見を一気に見せる常識外れの博物館●つくり手が語る、動く実物大ガンダムのヒミツ ●子どもの創造スイッチを入れる不思議ミュージアム●東京の真ん中に「江戸のにぎわい」を復興する、etc. 働く、遊ぶ、食べる、買う、学ぶ、旅する、泊まる、観る、集まる─。暮らしのあらゆるシーンにある「しあわせ」な空間。このうえなく、しあわせな体験ができる空間は、いかにして生まれたのか。本書は乃村工藝社を取材対象に、時代をリードする空間を訪れ、関係者へのインタビューを重ねながら、人々を惹きつけてやまない空間の魅力を解き明かしました。しあわせな空間を切り取った、みずみずしい写真も満載。読んで面白く、かつその場所に出かけてからも新たな学びを得られる一冊です。 ソーシャルな時代に光を照らすしあわせな空間。 そこには、つくり手の想いがあふれていた。
  • 会社員3.0
    4.2
    社畜、出世競争、起業にモヤモヤしている君へ 会社にいながら面白い仕事をつくろう! 会社にいたら好きなことはできない。 上司の言いなりになって働かないといけない。 好きなことは、独立か転職でもしないとできない。 ……そんな時代は、とうの昔に終わりました。 会社に所属して、会社の名前、お金、人脈、その他資源を存分に使いながら自分で好きな仕事をつくって、自由に働く方法があります。 どんな会社にいても、考え方ひとつで会社員でも「自分の仕事」を自由につくれるのです。 その働き方を本書では、「会社員3.0」と定義します。 平社員からコミックシーモアを立ち上げ、 会社にいながら連続して業界シェアNo.1の会社を創業した社内起業家が、 不確実な時代だからこそ自由になれる会社員としての働き方を説く! 役職も年次も関係なし! やりたい仕事をつくって承認をもらう超・合理的な会社員のすすめ! 【本書では会社員を3段階に定義します】 △会社員1.0 会社の命令で生活のために働く ◯会社員2.0 高給と権限を求めて社員同士で競争する ◎会社員3.0 会社と対等に自由に働く
  • 一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方
    4.0
    学び直したい大人、必読! 大人には、大人の脳にあった勉強法がある  大人になってから勉強欲が出てきた  転職するために新しい知識と技術を身につけたい  昇給したいので資格取得の勉強をしている  頭のキレを取り戻したい  記憶力が落ちてきた気がする こんな大人たちに朗報です! 本書は、学び直したいと思っている大人にとっての希望の書です。 勉強したい、挑戦したい、頭が良くなりたいけど、 トシのせいで中々覚えたいことが頭に入らないと実感しているあなた! 原因は、脳の使い方のせいかもしれません。 学生時代のあなたの脳と今の大人の脳では そもそも、仕組みが変わっています。 記憶力の低下ももの覚えの悪さも、加齢による脳の老化が原因ではありません。 むしろ、大人の脳は学生時代より「いい状態」になっています。 30代も40代も50代も60代以降も、脳は伸び盛り。 学生時代よりも勉強するのに最適な時期なのです。 本書では、脳科学に基づく大人の脳の使い方を紹介。 大人の脳が求める勉強法を実践すれば、脳力はUP! 一生頭がよくなり続けるすごい脳が手に入ります。
  • THE FORMAT
    4.2
    ただ、「フォーマット」をコピペして、記入していくだけ。 悩まずに、誤解のない書類やメールが書ける! 「メールをしたのに、上司から返事がきません……」 「メールやメッセージの文面から相手の感情が読めず、 必要以上に気を使ってしまい、疲れます……」 「言いたいことを全部書くと、どうしても文章が長くなってしまい、 途中から『電話する方が早いかな?』と思ってしまいます……」 「部下からもらったメッセージが長すぎると、読む気をなくしてしまいます……」 対面での仕事が減って、メールやチャットでのやり取りが増えてきた時代。 多くの人が、「会わず」に「書いて」仕事をすすめることに課題を感じています。 「話した方が早いのに、書かなければいけない。正直めんどくさい」と 思っている人も多いはずです。 でも実は、そうではありません。 じつは、「うまく書く」と、「話す」よりも、何倍も早く仕事ができるようになります。 では「うまく書く」にはどうしたらいいのか……? この本には 「文章力ゼロでも、スラスラと、誤解のない文章が書けるようになる 9つのフォーマット」が載っています。 誰でも、このフォーマットに沿って書き込んでいくだけで、 伝わりやすく、誤解がない、そして成果の上がる文章が書けるようになります。
  • 日本一詳しいWeb集客術「デジタル・マーケティング超入門」
    3.0
    効果的なWeb集客の方法がわからず、売上が伸び悩む企業は多い。著者の推す「パノラマ・デジマ5原則」を実践することで、どんな企業も売上UPは可能。デジタルマーケティングの全体像が、1枚の図として表されるなど初心者~中級者に向けて書かれる日本初の本。

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  • 問題解決の最初の一歩 データ分析の教室
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてのビジネスパーソンにとって、データから意味を引き出して問題を解決する「データ分析」は、仕事の“必修科目”になってきています。「データ分析」と聞くと、なにか難しい数式を使う特別なものだと思うかもしれませんが、実際はエクセルひとつでできて、コツさえつかめば誰でも自分の仕事を数字で説明できるようになります。街のパン屋さんの再生ストーリーに沿って、対話形式で解説。読み終えるころには、一生モノの“仕事の武器”が身につきます。
  • マンガですぐ読める 1分で話せ
    3.8
    ●累計60万部のロングセラー『1分で話せ』のマンガ版! 「話し方」本としてロングセラーとなった『1分で話せ』を、マンガに! マンガに目に通すだけでも、簡潔に話すポイントが身につきます。「話が長い」「何言っているのかわからない」と言われたことがある方から、これからビジネスパーソンになる方まで、気軽に手に取れる内容です。 ●マンガは、『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話』の清水めりぃさん。 会社員の経験もある清水さんならではのわかりやすい内容。読んでおもしろく、ねこのイラストに癒されるだけでなく、主人公のキヨシと、猫一先生のやりとりを見ているだけで、上手に話すポイントがつかめます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 俺の資料がダサすぎる!
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全編マンガだから読みやすい! 資料作成の超基本が1時間でわかる本! 資料作りに悪戦苦闘している方必見! 必要な情報を詰め込み、なんとかレイアウトして、写真やフォントも自分なりに工夫して、とにかく時間をかけて作った資料。それを「見づらい」「ダサい」なんて言われたら、メンタルやられちゃいますよね。 この本では、なぜ資料がダサく、見づらくなるのか、その根本原因にアプローチ! ほんのちょっとのコツを掴むだけで、あなたの資料が見違える・・かも。
  • OUT OF THE BOX クリエイティブ脳のつくり方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普通のビジネスパーソンがクリエイティブ脳になるための入口とガイド役を果たす1冊。「Out of the Box」の「Box」は知識という「思い込み」を指しています。思い込みという箱から自分を解放し、クリエイティブな発想を生み出す思考法を、まるで絵本を読むような感覚で学べる本です。
  • 数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN -組織と人の行動を科学する-
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、組織や社会の「ルールの法則性」に焦点を当て、「ルール作りの基礎教養」ともいうべき新しい概念(=ルールデザイン)を、独自の切り口(=数理モデル思考)から構築するための一冊です。 幼稚園のお迎えに遅刻した保護者に罰金を科したらどうなった? 道路の混雑状況をドライバーに知らせたら渋滞が逆に悪化した理由は? 野生のコブラを減らすため報奨金を出したら逆に増えた。なぜ? 発展途上国の小学校で教育水準を上げた意外な方法とは? 各家庭に毎月、近隣家庭の平均的な電気使用量を知らせたらどうなった? 一見すると予想不可能な "人の行動" 。 「RULE DESIGN」「数理モデル思考」という2つの視点で、そのメカニズムを解き明かします。

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