作品一覧

  • 関東全線全駅
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    1巻4,400円 (税込)
    関東地方を走るJR線と私鉄線の全駅と全線のプロフィールをまとめた駅と路線の辞典です。『東京時刻表』の掲載各線の歴史、車窓、車両と、各駅のデータ&解説で、時刻表とともにお使いいただくとほぼ全線の全容をカバーすることができます。いつも使う駅や一度は行ってみたい駅の横顔や由来など、色々な発見も。このほか、懐かしい車窓を取り上げた「車窓メモリアル」の読み切りコラムも。辞書の拾い読み感覚でも楽しめる一冊となっています。およそ全2200駅、それぞれの物語に迫ってみてください。
  • 忘れられない鉄道の本 活字を力に変えた珠玉の読書歴集
    4.5
    政治家、タレント、アナウンサー、ライター、漫画家、カメラマン…。多士済々な総勢20名が、“我が身に残る読書歴”を開陳。各々が秘める意外な素顔とともに、鉄道の本が持つ力に感心しきり。泉 麻人(コラムニスト)、石破 茂(政治家)、南田裕介(会社員)、久野知美(女子鉄アナウンサー)、矢野吉彦(アナウンサー)、川辺謙一(交通技術ライター)、屋鋪 要(元プロ野球選手)、土屋武之(鉄道ライター)、伊原 薫(鉄道ライター)、野田 隆(旅行作家)、小倉沙耶(鉄道アーティスト)、池口英司(鉄道ライター)、渡辺雅史(放送作家)、前原誠司(政治家)、小林しのぶ(ジャーナリスト)、蜂谷あす美(紀行文ライター)、やすこーん(漫画家)、米屋こうじ(カメラマン)、栗原 景(フォトライター)、村上悠太(写真家)

ユーザーレビュー

  • 忘れられない鉄道の本 活字を力に変えた珠玉の読書歴集

    Posted by ブクログ

    著名人たちが鉄道のディープな世界にハマるきっかけとなった本を語る。趣味の世界がさらに広がる楽しい一冊。

    紀行作家や写真家ほか石破茂と前原誠司と言った政治家まで。鉄道の世界との関わりを語る。自分が同じように読んだきた本も多数あり共感しつつ、新たな発見も楽しめる。内田百閒、宮脇俊三、種村直樹当たりが定番。吉村昭「闇を裂く道」も意外?な人気。

    エキナカの本屋で見つけ即買いしました。

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    2023年03月08日
  • 忘れられない鉄道の本 活字を力に変えた珠玉の読書歴集

    Posted by ブクログ

    多くの人が鉄道に夢を持ち胸を躍らせている。著名人だけでもこの数なんだから、そうでない一般人含めればかなりの数なのだろう。
    でも世の中は鉄道縮小の方向性。やはり寂しいね。
    本書は純粋に面白かった。新幹線ではなく普通の鉄道旅をしたくなる気持ちにさせる。

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    2023年06月05日
  • 鉄道ダイヤ情報2021年11月号

    購入済み

    別冊付録も電子化を

    内容はいいのですが、書店で見た書籍には別冊付録があって、今回は特集のメインコンテンツでもありました。また、毎号入っている折り込みのダイヤグラムも電子版には収録されません。
    鉄道誌の中でも早い時期に電子版を始めたことは評価しますが、キラーコンテンツでもあるはずの付録類を排除し続ける姿勢は全く評価できません。他誌は電子版にもきちんと付録部分のデータ入ってますからね。しかも、少し高くなってませんかね?

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    2021年10月17日

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