ビジネス・実用 - 中経出版作品一覧
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-今どきの若手は、仕事を教え込もうとすると、反発するか、逆に指示されないと動けない受身型社員になってしまいます。一方、教える側(主にリーダークラス)にしても、積極的に育てようという人は、少ないのが現実です。 このような、教えられる側、教える側の双方の問題を一挙に解決できるのが、育成の「見える化」であるというのが本書の主張です。育成を「見える化」すると、教わる側は自分で成長の道筋に気づけるため、自ら仕事に積極的になることが期待できます。教える側も、人を育てることが自分の実績になるなどと「見える化」することで、育成へのモチベーションを上げられるのです。
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3.9第3弾のテーマは「問題解決」。トヨタではなぜプリウスといったイノベーションが可能となるのか。その源となる、トヨタで新入社員から叩き込まれる独自メソッド「問題解決の8ステップ」を紹介する1冊。
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5.0働かなければ生きていけない。でも仕事がない──働き方に悩む20~30代に熱いメッセージを送る。 自分の才能とは何か? 自分の価値は何か? 国や組織に依存せず、個人で稼ぐにはどうすればいいのか? 抜群の発信力で平均いいね3,000を誇る「Facebookのカリスマ」は、28歳の女社長でもある。 わずか2年で借金3,000万円を完済した著者が提示する「新しい時代の生き方・働き方」!! (以下、目次より抜粋) Chapter.1 働かないと生きていけない! でも、何をやって食っていくの? Chapter.2 「お金がなくても幸せだね」だと!? 世の中、カネや! ゼニや! Chapter.3 ほめ言葉は「かわいいね」より「変わっているね」 Chapter.4 ちょうど「真ん中」な時代を生きる私たち Chapter.5 「努力すれば報われる!」なんて、ウソだから ほか
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紙書籍で大好評の文庫『東京今昔散歩』が見やすくなって登場! 東京の江戸から伝わる風情を味わい、明治・大正の変貌をたどって現地で東京の今昔の違いを見比べて楽しめるオールカラーの東京歴史散歩本の決定版。
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3.8「サムスンにできて日本企業にできない壁」に、主人公の宮前久美が挑戦!ポーターやランチェスターから、「失敗の本質」「ストーリーとしての競争戦略」まで、この1冊でビジネス戦略がわかる!!
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4.3さまざまな成功者と会い、成功法則・夢実現を研究し自らも幸せになった著者が、自分らしくニコニコと、元気で幸せに生きる方法を紹介。「考え方」「行動」「幸運を呼び寄せる直感の身につけ方」など、運が良くなるための習慣をまとめました。
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4.0「フリー(無料)」を用いたマーケティング手法のエッセンスをコンパクトかつ平易にまとめた本です。「日本独自の事例」を筆者の取材をベースに多数紹介してあるため、クリス・アンダーソンの『フリー』が伝えたかったことが日本人の言葉で比較的簡単にわかると同時に、マーケティング実践の場で「フリー」をどう生かせばよいのかもわかるようになっています。ぜひとも多くの方に読んでいただいて、「フリー」を実践してみてください。
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3.4戦略を立てても実行できない。経営が立てた戦略が現場と乖離している。 そんな悩みを解決するのが『バランス・スコアカード』です! バランス・スコアカードは財務・顧客・業務プロセス・人材の4つの視点をバランスさせながら業績の評価とともに、戦略を確実に実行できるしくみです。 日本企業にもたいへん馴染みやすい戦略手法で、導入する企業や自治体が増えています。 本書は、「バランス・スコアカード」って何?というレベルから、どのように導入、展開していくかをわかりやすく解説しています。 また、沖電気やJALインフォテック、自治体の三重県の県立病院や横須賀市などの事例を収録していて、たいへん役立ちます。 著者は実際にバランス・スコアカードの導入の経験があり、その実体験に基づいた実践的なアドバイスが満載の1冊です。 さあ、戦略を実行しましょう!
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3.4本書では、忙しいビジネスマンが、日常生活のちょっとした工夫や行動で、脳を活性化させ、「冴える脳にする」方法をまとめています。 脳を活性化させる、ということを考えると、少し前まで流行っていた「脳ドリル」、「脳トレ」や「活脳ゲーム」のような、簡単にできる脳刺激というものが、脳を活性化しない、という研究データがたくさん報告されるようになりました。 「脳を刺激するには、新しい経験、新しい変化が必要である」、これは私が以前から言っていたことでもありますし、多くの脳科学者が出した結論でもあるのです。 やはり簡単に脳を活性化することは難しいのです。それなりの努力が必要なのです。 また、そういった脳の刺激に加えて、脳を元気する環境作りも心がけないといけません。脳が必要とするエネルギーの補給したり、眠くなる頃にチョコレートを食べてみたり、脳神経細胞に悪影響のあるストレスの回避したりなど、脳がスムーズに機能する環境作りも非常に大切なのです。できる人は、そういうことも工夫しています。それについてもこの本では、効果のあるアイデアを提案していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 提案やプレゼンの内容を磨くだけでは、競合他社に勝つことはできません。 それは、お客様にとって「どの会社もいい提案やいいプレゼンをしてくれていて、どうにも甲乙つけがたい」という状況が、現実に多くあるからです。 本書は、著者の高橋氏が自身の経験をもとに書きためた「場面別の必勝トーク」を、「誰でも今日から使える」かたちに編集し、収録したものです。 その数なんと1000! 営業の全場面を網羅している、とても心強い1冊に仕上がっています。 商談の合間に読んでいただくだけで、確実に効果があるはずです!
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-メール、ブログ、ツイッター…人とつながり、コミュニケーションをとるツールは今や実に豊富です。確かにそれらのメリットは大きいでしょう。しかし、ツール上では雄弁なのに、人と直接関わるのは苦手、という人も増えています。かつては当たり前であったフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションの基本が揺らぎつつあります。 しかし、部下をもって仕事をするようになると、それではうまくいかなくなるでしょう。「この上司の下でならやる気が出る、がんばれる」と思われるようになるのは、日常のひとつひとつのコミュニケーションの積み重ねではないでしょうか。わかっているようで、ついおろそかにしがちな習慣を見直すことは、大きな成果の土台になるはずです。
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4.3(「はじめに」より) 2010年8月の刊行以来、中小企業の社長から、本書をてびきに自社内で改革に取り組み、会社を成長させることができた、と多くの反響をいただきました。今回、改訂にあたり最新の導入・運用のノウハウを盛り込みました。 「ビジョン実現型人事評価制度」は、たったA4、1枚の経営計画書づくりからスタートします。決して難しいことを考えるわけでも、特別なノウハウを学ぶ必要があるわけでもありません。 必要なのは……あなたの志と決意だけなのです。 さあ、仲間はすでにスタートしています。ビジョンの実現に向けて一歩踏み出しましょう。本書がそのきっかけとなれば幸いです。
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3.5「言いたいことが英語で出てこない」最大の原因は、日本語を英語に「直訳」しようとしているから。 「伝わりやすくするために、頭の中に浮かんだ日本語を、別の日本語に置き換える」ことです。これを本書では「超発想」と呼びます。このひと手間で、英語が口から出てくる可能性、通じる可能性がグンと高まるのです。 この本ではいかに日本語の直訳をやめるか、発想の仕方を徹底的に練習していきます。本書を読んで、「超発想」のコツを身につけてください!
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-中国でのビジネス」――そう言う時、複雑な感情が交錯するのではないでしょうか。経済発展、人口の多さ、そこには次なる大きなマーケットがあるのはわかっている。しかし耳に入ってくるのは、様々なリスク、困難、失敗、挫折…。惹かれつつ動き出せずに、足踏みしている人は少なくないでしょう。 しかし、いたずらに難しく考えているだけでは、いつになっても何も始まりません。ネガティブな要素があっても、“それでも”中国マーケットは進出する価値があります。感情に振り回されず行動できるよう、実践的なマーケティングステップを平易に紹介します。行動を開始しましょう!
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-きびしいこの時代にあって、コストダウンはまさに企業にとっての至上命題です。そのコストダウンを、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)によって行なうというのが、本書のテーマです。さまざまなムダをなくす5Sとコストダウン、今までこのテーマの出版物がなかったのが不思議なほど、絶妙の取り合わせといえるでしょう。 製造業のみならず広く知られる5Sという改善手法ですが、じつは実益になかなかつなげられない企業が多いのが実態です。そこで本書は、確実にコストダウンにつなげられるよう、豊富で具体的な事例をできるかぎりのページを割いて紹介しています。
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3.02012年10月5日で、ジョブズが死去して1年が経過しました。この1年の間にも、アップルの企業としての勢いは衰えることを知らず、2012年8月には、マイクロソフトの記録を抜き、史上最高の時価総額を記録しています。 本書では、これまで「ジョブズのカリスマ性」だけでなく、なかなか取り上げられてこなかった「企業としてのアップルの強み」に焦点をあてました。 ●なぜアップル製品は、マネされても強いのか? ●アップル社とAKB48に共通の戦略とは? ●なぜ完全な秘密主義を貫き通すのか? など、世界一企業の強みを完全分析した一冊です。
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-お客様に対して満足を越える感動を与えることで、お客様に生涯顧客になってもらうという考え方が「顧客感動」。お客様、経営者、社員の目線から必要な「顧客感動」の実践方法を実例ととも紹介。
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3.5実家の小さな化粧品店を任されることになった小雪を阻んだのは、全国チェーンを展開するドラッグストアだった。「安くて品揃えも豊富な大型店に、個人商店が勝てるはずがない」。誰もがそう思う中、日本中のシャッター商店街を救う「逆襲」のプロモーションプロジェクトが始まる! 最新のマーケティング手法がストーリーで学べる本。
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-先行き不透明な世の中で企業が生き残るためには「市場はこうなるのでは?」という変化を先読みする仮説力が重要。具体的なトピックをあげ、どんな視点・発想をもてば成功できるかを解説します。
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-日本の海を守るエキスパート、それが海上保安庁。厳しい訓練を仲間とともに耐え抜き、人命と海の安全を守る、誇り高き人々が集まっています。どうして海上保安庁の仕事を選んだのか、どんな毎日を送り、どんな思いでいるのか…。先輩たちが生の声で語ってくれます。
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