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「あ…起きた?」朝、目が覚めると知らない男の人が同じベッドに!?さらに裸同然の格好で…一体何が起きたの――!?数日前、結婚を考えていた彼氏にフラれてしまった亜貴。「亜貴は俺がいなくても大丈夫だろ?」傷ついているはずなのに亜貴はその気持ちを必死に隠していた。しかし、ある事がきっかけで出会ったハタチのシェフ見習い・雪(そそぐ)には何故か弱い自分をさらけ出せて…。しかも雪は亜貴に好意を持っているようで!?女性経験のない雪に亜貴は「私とHしたいの…?」と言ってしまう。「抱いてみて間違いじゃなかったら責任取ってもらうから」突然雪のキスを受けて、そのままふたりはベッドの上に倒れ込み…。
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由緒正しいお嬢様な「ご主人」に拾われた2匹の子猫。名前はソラトとアラシ! ある日2匹は人間の男の子になれるようになり…!? ふたりのやんちゃでキュートなお宝さがし、開幕☆ 猫ならではの可愛い姿は必見です! (このコミックスには空と嵐【ばら売り】 第1回-第4回」の内容を収録しています。ばら売りでは読めない描き下ろしも収録!)
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「……先生、授業では演技してるんですか? プライベートの姿なんて知らなかったけど、イメージが違い過ぎます」――恋を諦めかけていた苺香は気まぐれで親友から誘われた合コンに参加。そこで出会ったのは、同じ大学だという謎のイケメン。ジュースと間違えてお酒を口にした苺香は言われるがままに彼に介抱されて意識を失う。目が覚めたときの自分のあられもない姿に混乱する苺香。「私達何もなかったですよね?」と問いかける彼女に、思いがけない告白が待っていた。なんと、彼は苺香が密かに想いを寄せていた助教授の雨川深月で……。そこから二人の秘密の関係が始まる。恋愛が苦手な女子大生と、不器用な大学助教授との恋物語。
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人見知りで内気なお嬢様、身体測定から逃げる保健室の天使は、「男の娘」だった!! 純情可憐な男の娘たちの出現に僕らはもはや思考不能、「好き」という気持ちはもう抑えられない!……そんなピュアさと大胆さが交錯した恋愛模様を爽やかかつ興奮必至の描写で描く、よつば◎ますみ。電子オリジナル短篇集。巻末には四コマまんが「チョビッとちよりちゃん」、イラストギャラリーを特別収録。 初出: 『ぴゅあぷりんせす』 オトコの娘コミックアンソロジー~純情天使編~ 『いのせんと☆えんじぇる』 オトコの娘コミックアンソロジー~天真爛漫編~ 『ハツコイめらんこりっく』 オトコの娘コミックアンソロジー~初恋編~ 『絶対服従!ミヅキくん』 オトコの娘コミックアンソロジー~絶対服従編~ 『ひーくんのココロ』 オトコの娘コミックアンソロジー~奈落編~
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「…お前を壊してしまいそうだ」スカートの中でお兄ちゃんの骨ばった長い指が動くたび、音を鳴らし大量の蜜が溢れだす――。大学生の美来は、両親の再婚で子供の頃に出会ってから優しくてカッコいいお兄ちゃんが大好き。ある日、お兄ちゃんの携帯に結婚を匂わす女性からのメールが!? 知らない間にそんな彼女ができたことにヤケになった美来は、新歓コンパに参加するのだけれど…それを知ったお兄ちゃんが、いきなりドSモードで攻めてきて!? 壁に押し付けられて、露わになった胸を舌で吸われ、下着の奥にある敏感な部分を指で強く刺激されて…。溢れる蜜も、感じる声も止められない!! こんなお兄ちゃんは怖いはずなのに、抗うことができなくて――。
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ひなを抱いた者が次期組長!? 出会って即日、若頭に下着の中に手を入れられ、先端をグリグリされると、奥から蜜が溢れて…。「我慢しないで…イケよ」激しくかき混ぜてくる指先に、体は敏感に反応してしまい――!! 死んだと思ってた父と再会したひな。その父は任侠の世界で生きる組長! さらに今から結婚の儀式と言われて、紹介された黒髪イケメンの婿候補・西澤にお風呂場で無理やり脚を開かれ、そこに彼の熱くて太いものを…! 男の人に触れられるのは初めてなのに、このまま中に入れられてしまうの――!?
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そうだ、誕生日はセラピーに行こう! “心の健康診断”がいかに重要であるかを考える3人の心理セラピストが、「もっと気軽に」「もっと多くの人に」セラピーを受けてもらいたいと、誕生日にセラピーを受けること=バースデーセラピー(略して“バーセラ”)という新しいスタイルを提案。 「自分は病んでいないから大丈夫」と思っているアナタにこそ、ぜひ読んでもらいたい一冊です。
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輸送船を護衛して、南はレイテ、シンガポール、北は稚内と米軍機、米潜水艦と死闘を繰り返した歴戦の海防艦も、ついに、終戦前日、米潜トースクの放った誘導(ホーミング)魚雷が、艦尾に命中。 しかし、兵庫県香住の漁船団により、多くの乗組員が救出されました。 大戦、最後の沈没艦・第13号海防艦通信兵の手記です。
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自分の本当に好きなことを仕事にするための「勇気を持ちたい仲間」を応援しています。「極端な自立体験記」の内容となっており、著者である私が、日本語の全く通用しない場所へ行き、自分自身と向き合った体験(日本人は自分一人きりの環境下での20代米国留学)を綴った本です。そこでたくさんの失敗と恥をかくことを重ね、自分の弱さと戦いながら、多くの人の助けを受けて最終的に旅行の専門学校を卒業するまでの話です。失敗すること・恥をかくことの大切さを仲間の皆さんに共感していただければ幸いです。 10代の頃の私は、両親や世間に依存し自分の軸がなく、常に己にとって楽な道を選択し続けていました。大学卒業間際、このまま社会に出ても己に負け続け、自分はダメになると危機感を覚えます。そこで、その現状から脱却し自立することを目的に荒療治を欲し、日本語の通じない場所へ自分を放り込む決意をしたのです。極端な体験でなければ自分を変えられないと信じたからです。 この体験で培うことができた「自信」、22年後に48歳で脱サラし、電子書籍作家として独立する時の自分にとって非常に大きな「勇気」のもととなった私のこの「原点」の体験記が、仲間の皆さんの自立・独立の一助になればこんなに嬉しいことはないと思っています。 「勇気」を持って、本当に好きなことを仕事にしませんか。自分をもっと元気にしませんか。元気に。まずは自分から。どうかよろしくお願いいたします。
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都下で発生した奇妙な連続殺人事件。被害者の一人は、検挙率トップクラスのエリート刑事の奥さんだった。警視庁の管理官は異例の差配として当のエリート刑事・渡慎治を捜査に加えるが、捜査は行き詰まる。そこで管轄の警察署から呼ばれたのは「部下殺し」と呼ばれ、同僚からも忌み嫌われている巡査部長・土生旺輔。彼の捜査は執拗を極め、陰湿だが的確だ。
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風神はストイックな一本角。雷神はイケイケ二本角。信仰が薄まった現代では神通力がパワーダウン! だけど二人仲良く日々がんばってます!! マンガボックスで好評を博した『怪談イズデッド』スピンオフが単行本化。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしくてヘルシーな“きのこのある食生活”を! きのこを日々おいしくいただけるよう、作り置きできる常備菜的レシピから、煮物・炒め物などの定番メニュー、主食系、さらにはヘルシーアレンジまで、幅広く紹介。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜をたっぷり食べられて後片付けも楽な鍋。定番から個性派、薬膳、炊き込みご飯や煮物、グラタンまで、さまざまなバリエーションの鍋レシピを紹介。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
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幼なじみの婚約パーティーで学生時代の非モテキャラエピソードを暴露された莉里花は、女友達の手前、御曹司とハワイに新婚旅行に行くとありもしない話をぶちまけ「じゃあFacebookに出してよ」と、友人たちに証拠を求められてしまう。実は無職無収入彼氏ナシのどん底状態なのに。一世一代のウソを突き通すためにハワイ旅行とレンタル彼氏を手配した莉里花。空港で待ち合わせた花婿役の漣くんは超美形男子。写真撮影と交換条件にドSモードでリアル初夜を求められ絶体絶命!?「夫婦が愛し合うのは当然でしょ」「これは偽装なんですからっ」どっちがウワテか、真剣勝負の炎上寸前ロマンティック溺愛ブライダルストーリー。
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キャンレンジャーとヌラーシーとの壮絶な戦いはついにクライマックスへと挿入……、じゃなかった突入!! ヌラーシーのペペローションアタックに、次から次へと濡らされ続けるキャンレンジャー! 濡れて、透けて、悶えて、凌辱されていく!! その痴態たるや、尻は突き出す、乳は揉みしだく、しまいにゃ衣装を脱ぎ捨てる! これぞエロスのアルマゲドン! つまりはオレの睾丸もアルマゲドンなのか? さぁ男ならば、自らのアソコを鼓舞して彼女たちを応援しよう!!(解説文・カーツさとう) 1984年3月13日生まれ。 埼玉県出身 身長H158cm、B90(H) ・ W59 ・ H86cm 血液型:O型 趣味:アニメ鑑賞・漫画・ゲーム・ヲタ活動
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キャンレンジャーのキャンブルー、キャングリーン、キャンイエローもニューバトルスーツでエロリニューアル完了! ブルーは競泳風ピツピツワンピースにビリビリシャツで、そのブルーな股間から必殺デルタビームを照射し、グリーンはグリーンビキニにコルセット装着でお腹の冷えから来る下痢に完全防備状態だ! そしてイエローはイエローっつうか、ゴールドビキニで、大の字に寝ころがってお股をオッピロリ~!! って、どこがバトルスーツなのか? ナゾが謎を呼び、露出がリビドーを呼び覚ます、男たちの旅路!(解説文・カーツさとう) 1984年3月13日生まれ。 埼玉県出身 身長H158cm、B90(H) ・ W59 ・ H86cm 血液型:O型 趣味:アニメ鑑賞・漫画・ゲーム・ヲタ活動
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新怪人・ヌラーシーの登場に、キャンレンジャーの5人もバトルスーツを一新!! さらなる戦力強化を計ったと思われていたが、強化されたのは単なる露出度だけじゃねェか! リーダー・キャンレッドの赤いベビードールなんて、エロいだけで戦いにくいだろ、それ! キャンピンクの全身蜘蛛の巣状レオタードに至っては、「もう戦わなくてイイです。動かないでください、ジックリ見てたいんで」と懇願したくなるばかり!! そんな正義と性器の使命に燃えるキャンレンジャーを応援ください!!(解説文・カーツさとう) 1984年3月13日生まれ。 埼玉県出身 身長H158cm、B90(H) ・ W59 ・ H86cm 血液型:O型 趣味:アニメ鑑賞・漫画・ゲーム・ヲタ活動
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全世界で大ブレイクと評判の『キャンレンジャー』シリーズが、ついにシーズン2に突入! 前作で破れ去った怪人ヌガーシーの又従兄弟“ヌラーシー”が、新たなるヴィランとしてぬんめりと登場! ヌラリヌラヌラ艶めくバイオレットのコスチュームに、思わずキャンレンジャーのおきゃんな部分及び、見ているこっちのこかんな部分がヌーレヌレ! それにしてもヌラーシーの股間にセットされた鹿の頭蓋骨は一体何の意味をモツのか? 謎が謎を呼び、エロスが粘液を湧き立たせるキャンレンジャーの戦いにエレクション!!(解説文・カーツさとう) 1984年3月13日生まれ。 埼玉県出身 身長H158cm、B90(H) ・ W59 ・ H86cm 血液型:O型 趣味:アニメ鑑賞・漫画・ゲーム・ヲタ活動
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小説家である私の実家の裏には、人が住まなくなって久しいぼろ長屋があった。ある日その大家である私の両親のもとに、ぜひ長屋を貸してほしいと申し出る男が現れたという。風雨にさらされ、とても人が住める状態ではないと念押ししたにも関わらず、強引に引越してきた老人とその妻…。そんなある日、私のもとに不気味な手紙が送られてきて、その老夫婦の元を訪ねることになるのだが、彼らが語り始めたのは驚くべきことで…。
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仕事だけが取り柄、女子力ゼロな天川。 結婚なんかきっとムリだろうな…と思っていたのに、 イケメンだけど冷徹な同期・下市にプロポーズされた! 何が起こるかわからない同棲生活が始まって…!? (「偽装結婚の心得」) 大学院の博士課程で研究をしている七海。 忙しくて、まともに恋をするヒマもない。 わかってもらえないなら、恋人なんていらないと思ってたのに… (「悩める彼女に愛の手を」) 濡れ衣で仕事をクビになり、恋人とも別れ… 全てを失って絶望し、深く傷ついたわたしの前に現れた男。 “今こそ全てに復讐できる”と告げた彼の正体は… (「その腕にただ堕ちていく」) 大反響の表題作ほか、読み応えたっぷりの長編2作と、 描き下ろし「その腕にただ堕ちていく」番外編も収録!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新店から行列店まで505皿を網羅した 関西カレー好きのバイブル最新刊! 「第3回究極のカレーAWARD」も開催!! 大阪を中心に盛り上がるスパイスカレーや現在大ブームのスリランカやインドなどのアジアン系カレー、 不動の人気を誇る欧風カレーなどなど、 新店を中心とした京阪神の旨辛505皿を網羅したリージョナルカレーガイドの決定版。 関西最強のグルメブロガー軍団が選んだ「第3回 究極のカレーAWARD」で、 総合グランプリに輝いたのは一体どの店か??
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男子のそっけない態度にグッとくる。 デレよりツンが好き。 そんなアナタを7人の猫系男子が最高にドキドキさせます! 友達に頼まれたラブレターを重山乙夜に渡しに行った希海。でも、乙夜に「手紙を掲示板に展示してやる」と脅され、キスされて…。ラブレターを奪い返すために乙夜との刺激的な戦いの日々が始まって…!?――水波風南『奪回Letter錯綜Love』をはじめ、咲坂芽亜『ハート泥棒』など、Sho-Comi本誌人気作家らが贈る超絶胸キュンオムニバス。
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その女は、俺のS心を刺激する。「この程度の小娘」「俺から離れられない体にしてやろう」 俺の野望のために…!! 次代社長の座を狙う湯川課長。ピンチをチャンスに変えるべく打って出た秘策とは───!? 社内でもっとも野心家の男、湯川課長。狙った獲物は決して逃さないのがポリシー。そのためならば女も利用する───!! 合理主義男とおっとりお嬢様の野望な恋!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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私は今日、あなたを誘惑するの。足の爪のキラキラで…。憧れてた元上司に泥酔して拾われて───!? ハプニングは恋のチャンス!? 誰にも見せてない女の子の秘密。あなたになら…。その指に触れたい、触れられたい。元上司の忘れられない指先…!! 「誰にも見せない足の爪のキラキラで誘惑された」 その指で髪をなでて、くちびるに触れてほしいの───。指フェチネイリストの元上司への恋心!! ネイリスト女子の純度120%ドキドキ誘惑!! 表題作他、破滅と陶酔の異色ラブストーリー「蜜の味」収録。※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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黒王子のためならなんでもします。あなたの言いつけどおりに…!! 黒崎さんはクールで無愛想。なのに営業成績は常にトップ。ミステリアスな雰囲気から女子社員に「黒王子」と呼ばれている。入社してから2年。私は黒王子にずっと憧れていた。ある日、私は黒王子のサポートをすることになって…? 「もっと俺の役に立ってもらおうか」 「やればできるじゃないか」 彼にめちゃくちゃにされて、私の体…悦(よろこ)んでる…!! 「声を出すな」「周りに気づかれる」 通勤電車の中で黒崎さんは私の体をいじってる。このまま…どこにも着かなければいいのに…!! 禁断と背徳がつまった4編のラブストーリー!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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男バス部長・藤堂に片想い中のユウリ。接近したい…と思っていたら、なぜか同じ風呂に入る事に!! しかも部長は冷静に「親睦を深めたい」と言ってきて…!? 湯船ではじまるラブもある!! のぼせ注意の新感覚ラブコメ▼ (このコミックスにはゆけむり事変【ばら売り】 1浴目-5浴目」の内容を収録しています。)
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松本幸夫氏は、今まで25年間で30万人以上のビジネスパーソンを指導してきたが、その悩みの中で最も多いのが、「とにかく片づけられない」ということだ。 残念ながら、身のまわりを整理できない人というのは、ほぼ例外なく、仕事ができないし、人生もうまくいかない。あなたにも心当たりはないだろうか? 机や部屋が汚い……。よく遅刻をする……。仕事の段取りが悪い……。アイデアがまとまらない……。人付き合いが苦手……。お金が貯まらない……。よくカゼをひく……。 こうした人たちを、どうやって「仕事ができる人」、「人生がうまくいく人」にするかが、長年の松本氏の課題であった。 そして、試行錯誤して生まれたのが、本書で紹介する「1分間整理術」だ。 今までにたくさんのビジネスパーソンを指導してきて気づいたのは、「仕事ができる人」、「人生がうまくいく人」は、上手にものを捨てているということだ。 不思議なもので、人間は一つのものを捨てれば、また新たなものが一つ手に入る。あなたがもし成長を続けたいと思うのであれば、古いもの、必要のないものはドンドン捨てていくしかない。「まずは、ここのスペースだけでいい」と場所を決めて、片づけてみよう。もしくは、「今日は1分間だけ」と決めて、その時間内でできることを、とりあえずやってみよう。すると、いつの間にか、机や部屋がすべてキレイに片づいているはずだ。 人間は、手持ちできる荷物の量は限られており、これには、たいして個人差はない。 とにかく、本書に書いてあることを、まずは1分間実践してみよう。本書に書いてあることは、今日からすぐに実践できることばかりですし、特殊なことは一切書いていない。そして、その効果はすでに30万人のビジネスパーソンが実証済みだ。 実践してもらえれば、きっと、あなたの「仕事」や「人生」が好転し始めるはず。 第1章は「机・部屋」の整理術で、机や部屋の「ムダなもの」を捨てるテクニックを解説。第2章は「時間」の整理術で、効率よく時間を使っていくためのテクニックを解説。 第3章は「仕事」の整理術で、仕事をスピードアップざせていくためのテクニックを解説。 第4章は「情報」の整理術で、効率的な情報処理のテクニックを解説。 第5章は「人間関係」の整理術で、円滑なコミュニケーションをはかるためのテクニックを解説する。 本書は、ビジネスパーソンにとって大きな武器になるので、ぜひ実践してみてほしい。
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あなたは、「数字」や「数学」に対して、何らかのコンプレックスを持っているだろうか? 「数字」や「数学」が苦手なのは、何もあなたが悪いわけではないと松本幸夫氏は考える。 詰め込み式の教育を受け、「数学」の楽しさを学んでこなかったわけだから、それはむしろ当然のことではないだろうか? 苦手意識を持っているのは、何もあなただけではない。 松本氏が、初めて海外に出たのはもう30年前になるが、訪れた国はインドだった。その際に、インド人が独特の「数の数え方」や「計算方法」を知り、非常に衝撃を受けた。 数学嫌いの多い日本人が「インド式計算」に興味を持ち、計算を少しでも楽しもうとする傾向が出てきたことを、松本氏は歓迎しているが、1つだけ不満がある。 それは、ビジネスパーソンはすでに「計算」を楽しむ段階ではないということだ。もし、あなたが小学生や中学生であれば、計算を楽しむだけでもいいだろう。だが、ビジネスの世界では、いかに使える「計算方法」を学んだとしても、それを仕事に活かせるまでに使いこなせなければ、意味がない。 松本氏は、企業向けのセミナーも含めて、年間200回以上のセミナーをこなすので、数多くのビジネスパーソンと接する機会があるが、その中で、計算の速い人ほど素早い決断ができるということに気付いた。 ビジネスは「意思決定」の連続。目の前に出てくる数字に敏感に反応し、素早く行動しなければ、もはやビジネスの世界では生き残れない。高度経済成長時代が終わり、今後の日本は人口も減少していく。そうした大幅な売上アップが期待できない中で、企業が生き残っていくためには、社員1人1人が貪欲に利益を追求していく必要がある。そのためには「会社の数字」に精通し、迅速な意思決定をしなければいけない。経理の人間だけが、数字を把握しておけばいいという時代は終わったのだ。 だが、そうは言っても、潜在意識にまで刷り込まれた「数字が苦手」という意識はどうしようもなく、それを克服するために最適なのが「インド式計算」なのだ。インド式計算は、楽しみながら「数字に対する感覚」を身につけることができる。普段と違う計算方法を使うため、頭の体操になるし、脳を鍛えることにもつながる。IT業界を支えるインド人のような「鋭い数字感覚」を本書で身につけ、それを自分のビジネスや生活に活かしていこう。本書を読み終わったら、「あらゆる数字」を「インド式計算」で解いてみることを習慣づけてみよう。
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健康になりたい、幸福になりたいというのは、時代を越えて万人に共通の願いと言ってもよいだろう。この「健康と幸福」の道を、世界を股にかけて説き続けた「巨人」が、桜沢如一だ。 最近の傾向としては「生き方」に直結するような内容が強く求められている。「人間研究」をテーマとしたものが、松本幸夫氏の出版物の中でもファンが多く、本書もその一冊だ。 桜沢如一のことを全く知らない方は、いったいどんな人物だったのか、ということを知る位のつもりで読み進めていって欲しい。すると、なぜ松本氏が、が知られざる「巨人」と言ったのかがわかってもらえるであろう。 桜沢は、自らの人生哲学を「無双原理」と称しており、そこには中国の「易」「陰陽」といった思想が底流にある。そして、東洋哲学、文化を西洋に紹介したという意味では、決してオーバーでなく、岡倉天心に匹敵するだけの業績がある。 桜沢は、フランス語をほぼ完璧に使いこなした(しかも独学独習で)。ヨーロッパに無双原理を広めようとシベリア鉄道でパリに入り、わずか200円で生活をしながらフランス語で論文を書いたのが、世界に桜沢の名が知られる土台石となった事である。しかも桜沢の説く「食」は、ほとんど食費のかからない利点があり、それを自ら実証していったのである。 フランスのみならずアメリカからアフリカ、アジアの各地に至るまで、桜沢は自ら乗り込んで、「自由人」として生きたのである。 新しい時代のキーワードとして、次の「3K」があげられることがある。それは「国際化」、「共存共栄」、「(社会)貢献」である。国際化というのは言うまでもなく、ビジネスにおいては一国内ではなく、世界的な規模での活動ということになる。もちろんここでもビジネスとか経営というのはそれに限らない。文化交流や環境問題、政治等、全てを含めての「国際化」であり、「共存共栄」ということだ。 そして「貢献」である。これは、営利を広く社会に還元する活動ということだ。個人においては「奉仕」と言い換えても構わない。 「国際化」と叫ぶ人は多いが、実際に行動の伴っている人というのはそう多くはあるまい。 また、桜沢は、自らの信念の「実践家」であり「行動人」であったと言ってよい。 桜沢は多芸・多才の人であったが、そこには「あらゆることを勉強し、全てのことに通じ、人のために尽くしなさい」という若くして亡くなった母の教えがあった。親の愛とは何かについても、桜沢から学ぶことは大きい。 知られざる偉人、自由人として生きた桜沢如一のことを、一人でも多くの人に知ってもらいたい。本書が、読者の心の支えとなることを願う。
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成功法則の先達として知られる“マーフィー”こと、ジョセブ・マーフィーは、この分野では知らない人はいないくらいの巨人であり、現在、巷で提唱されている“願望実現法”の基礎を築いた人物である。 彼の教えの中心概念は、『誰でも、生き生きとイメージしたことは実現する』という非常にシンプルなものであり、そのシンプルさゆえ、時代を超え、地理的な壁を超え、広まった。 しかし、一方で、そのシンプルさゆえの裏返しとして、マーフィー理論を正しく使うことができず、せっかくの魔法の杖を間違って振ってしまう人が後を絶たなくなってしまったのも事実である。 実は、松本幸夫氏もその一人であった。 自分の欲しい物、なりたいもの、仕事の成功、……、本で読んだマーフィーの教えにしたがって、生き生きと自分の願望をイメージしたつもりになっても、効果が思うようにみられなかった。なぜ、効果がみられなかったのか。その疑問を解決すべく、膨大なマーフィーに関する資料を読み、研究を重ねていくうちに、そこにはあるキーワードが存在することがわかった。 そして、そのキーワードにしたがってマーフィー理論を読み解いていくと、そこには願望実現のための、厳密だがシンプルな法則が存在していることがわかったのである。マーフィーの理論においては、「計画」「方法」「手段」というのが「ない」のではなく、「任せて」しまうということだ。では、何に任せるかというと、その相手は、「宇宙」「神」「仏」「潜在意識」と、何と呼んでも構わないが、「小さな自分の力でない大いなる力」である。マーフィー理論では、これを「潜在意識」ということが多い。 そして、キーワードは、『潜在意識へ刻印したことは実現する』ということであった。 松本氏は、この法則が理解できてから、願望はおもしろいように実現していった。それは、仕事での成功から、欲しい物を手に入れることまで多岐に渡った。 結局、ほんの少し補足するだけで、マーフィー理論は恐ろしいまでの効果を発揮するということが、わかったのである。 そこで、松本氏は、潜在意識への刻印の仕方を、一般の方にもわかるように体系付けてみることにした。そして、だれにでも実行、実現可能な方法を確立することができたと思う。 そういう意味で、本書は、いわばマーフィー理論の『正しい取り扱い説明書』であるといえるかもしれない。マーフィー理論を正しく使用することによって、あなたの願望が劇的に叶うことを確信している。
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いつの時代であっても、強いリーダーのいる国は栄えるものだ。特に混迷の時代、激動の時代となってくるとなおさらその感は強い。 大人物になりたいと切望した20代の松本幸夫氏は、リーダーとしての吉田茂、佐藤栄作田中角栄といった総理の「人物研究」をしていた。今の時代、必ずしも「総理大臣」が最高のリーダー、尊敬すべき人物例とはいいきれないのかもしれない。しかし、少々時代をさかのぼれば、歴代総理というのは、やはり日本の国を動かしていくだけの強力なリーダーシップを発揮していたものだ。 すると、歴代総理をリーダーとすると、さらにそのリーダーを指導している人物がいるのだということを耳にするようになった。それが、本書で取り上げる「安岡正篤」だ。 「良き師」を求めていた松本氏は、安岡の著書を手にした。自分の求めていたものにようやく出会えて喜び、むさぼるように安岡の著書を読破していった。 安岡は、一高(東京第一高等学校)の卒業時に『王陽明の研究』、東京帝国大学在学中に『支那思想及び人物講話』を著しており、陽明学者として知られていた。安岡は25歳の時に、親子ほど年が離れていた、当時の海軍大将・八代六郎と会見したことがある。話は陽明学の解釈にまで及び、二人の意見が衝突したことがある。1週間後、自分の非を認めた八代将軍が、安岡に弟子入りしたという。それだけ陽明学者として、あるいは人格的に安岡が優れていたということの証左となろう。また、安岡が30歳の時(昭和2年)の弟子の一人に吉田茂がいたことでも、安岡の人間的なスケールの「大きさ」がうかがわれる。 戦前・戦後を通じて、安岡は総理の陰のアドバイザー役であった。佐藤栄作、福田赴夫、大平正芳、中曽根康弘……。また、財界の心の拠りどころでもあった。稲山嘉寛、平岩外四、江戸英雄……。各界の「トップ」と呼ばれている人の大半が、安岡の教えを受けたといっても過言ではない。繰り返すが、リーダーのさらに上に立つことのできた人物が、安岡なのだ。 そんな安岡の教えのエッセンスが、本書に凝縮されている。歴代の日本の要人が学び、国家の方針を決定づけてきた哲学が、述べられている。 特に、人生観についての安岡の教えを取り上げた。また、陽明学者として名高かった安岡が、どのように王陽明の教えを実践していったのかも学んでいく。さらに、安岡の説いた「帝王学」に関してもふれてある。そして、安岡自身の生きざまから何かをつかみとっていただくために、安岡の生き方を記してある。 混迷の時代、強いリーダーが、必要な時代にこそリーダー中のリーダーであった安岡の哲学が生きてくる。そして、それは時代を超えての真理であるから、本書によって少しでも早く学んだほうがあらゆる面で「得」である。限りある人生、本書を手にしたこの「縁」を逃さずに、安岡から学びとろう。
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人名辞典を探しても、載っていない人物。だが、偉人であり、確実に歴史を動かしてきた人々。そんな知られざる偉才、異能を紹介することは、松本幸夫氏のライフワークの一つだ。 中村天風は、そんな「知る人ぞ知る」という偉才の人といってよい。 インドの聖者カリアッパ師と出会い、死病を克服し、日本人初のヨガ直伝者として修行にあけくれた日々。さらには帰国後、実業界での地位を築いたものの、突如大道での辻説法者となる。やがては天風哲学を確立し、各界の人々の精神的な支柱となるに至る。 自分は大宇宙のパワーと一体であるという自覚のもとに、人としての尊い生き方を徹底していく具体的な方法を天風は説いた。 どうしたら日々力強く自信を持って生きていけるか。どうしたら勇気を持って、人々に力、夢、希望を与えるような生き方ができるのか。天風が活躍したのは、主に大正、昭和であったけれども、時代が変わろうとも人間には共通したものが存在している。 実践を何よりも重んじた中村天風とは、いったいどんな人物だったのだろうか? 各界の著名人が、頭を垂れて教えを乞うたという、その「天風哲学」とは、はたしてどのような内容なのだろうか? 天風哲学は、もちろん天風の創意によるものである。自己暗示に見られるような心理学的な要素もあり、あるいは「潜在意識」「深層意識」の考え方、さらに武術や武道的な物の見方が説かれることもあった。その理論が、天風自身の生きざま・信条に混ざり合って、新たな「天風哲学」の成立をみたわけである。天風哲学は「行動のみ」ではなく、この「実証主義」の天風哲学に感動した人物が多くいる。 中村天風の人物像のみならず、「天風哲学」のHOW TO DOが本書には盛り込まれている。また、天風哲学の実践法の基本についても述べられている。 基本というのは決してあなどれず、そこから応用が可能になっていくものだし、基本の中に実は天風の教えのエッセンスが集約されている。 さて、本書はいわば、楽しく、軽い気分で心の修練を行なってもらえるような、「道場」だと思って欲しい。この道場で天風哲学の基本を学ぶことにより、何年も本気で修行したのと同じ位に、読むだけで勇気が湧いてくる本である。どこでも手軽に、通勤時間であなたの心は磨き高められていく。 天風哲学を一人でも多くの人に知ってもらい、さらには実践してもらうことによって、悔いのない人生という幸福を手にして欲しい。
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「汝自身を知れ」というのは、古来、哲学者の大命題となってきたものである。 人類は、月面にまでその足跡をのこし、科学文明は、なおも発達を続け、インターネットに見られるような全く新しい「文明の波」に乗りつつある。 すでにアルビン・トフラーが説いたように、私たちは情報化社会になるほどに「ヒューマン・タッチ」が求められるという。つまり、「人間」そのものは、いつの時代にあっても、欠かせない。ロボット、コンピュータは主役にはならないだろう、と松本幸夫氏は指摘する。 松本氏は、企業で研修していると、人間関係をどうしていいかわからないという人が増えていることに気づく。例えば、隣席の同僚にメールを送る。相手もそれに対して、メールで返してくる。一言声をかければすむことが、すべてパソコンが代替してしまう。 社内ならそれですんでも会社から外へ出たら、今度はあいさつ一つできなくなってしまう。あるいは、一日中工場の制御盤の画面を見るだけという人もいる。やはり、会社から出て実際の人との接し方が、おかしくなってきてしまう。 周りを見ると、「便利だから」ということで、ずいぶんと省人化されているのがわかる。便利な反面、人は、人との接し方を忘れてしまってないか。あるいは、自分のあり方さえも。 あまりにも私たちは、「効率」のみを追い求め、「外」にばかり発達していこうと努力の方向を向けてきた。 その反省の意味で、内への旅、自分自身にもっと目を向けてみてはどうだろう。そして、自分という人間を知ることによって、他の人も知ることができることに気付いてもらいたい。その希望のもとに本書は存在する。 何かになろう、と努力することは尊いだろう。しかし、ただありのままに、自分としてそこに「ある」ということも貴重である。そして、他人と性格が一致することなどはないという事実をしっかりと受け入れることである。「自分と他人は別」という意識を持つことだ。その上で、「理解していこう」と努める以外に、他人とうまくやっていく方法はない。 また、「相手の立場に立つ」というのも同じようなことで、100%相手の立場に立つことなどできない。 成長していこうと「なる」ことばかりしてきた日本人は、この辺で自分の存在自体に目を向けるべきではないか。 一時の「哲学ブーム」は、決して一過性のものではない。そこには、もっと内に目を向けなくては、自分を見失っていないか、という本当の自己を探りたいという現代人の魂の叫びが見られる。果たして、われわれは自分を本当に知っているのだろうか。ぜひ本書で確かめてほしい。
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松本幸夫氏は、中村天風先生の教えを知れば知るほど、この尊く実践的な教えを「もっと多くの人に知ってもらいたい」という想いが強くなった。 「教え」というのは、説いている「人間」を抜きにしては語れない。 「天風伝を読んでみたい」「どんな生き方をした人なのですか」「もっと詳しく知りたい」などの多くの要望が松本氏に寄せられ、彼は、天風先生の生きざまやその波乱万丈の人生を、「天風の伝記」という形で書いてみることにした。これらの要望、質問、期待に応えるのは、現在の自分の使命であると感じているという。 天風師の教えが広まっていく中で、心さえ強くなればいい、一種のガンバリズムだ、精神主義だ、と誤解する人もいる。そんな人には、天風師の生きざまを知ってもらうのが一番良い「クスリ」になる。 天風先生は、弱気になったときの私たちに、ガツンと「喝」を入れてくれる。現代人は何かを失ってしまった。その「何か」とは信念や志、使命感であるかもしれない。その一端でも自分のものとしてつかみとっていただくために、天風先生の生涯をたどってみたい。 生ぬるい考え方だけでは、人生の荒波に対抗できないだろう。もっと力強く、何ものにも打ち克つだけの不動の信念が必要だ。 本物の積極思考とは何かを知るためには、まず天風師の生きざまを知ることである。「こんな人が本当にいたのか」という驚きから、「もっとよく知りたい」「実践してみたい」という意欲が湧いたなら、本書の目的は達成したのも同然だ。 天風先生を語る上でのキーワードともいえる「ヨガ哲学」や「武道」については、松本氏も偶然若い時期から縁があり、本書の中でも触れられている。 武道家としての、あるいはヨガ実践者としての天風師という観点をまったく取り払ってしまうと、天風哲学を真に理解、体得していくのは至難なものと松本氏は信じる。天風師が、どんな生き方をした人なのか本書を「伝記」として読んでいただいても、もちろん構わない。あるいは、天風哲学についても触れてあるから、天風哲学の「入門書」として読むことも可能だ。
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健康になりたい。そう願う現代人は多いはずだ。松本幸夫氏は「真の健康」というのは、これだけ行なっていれば良いというものではないと指摘する。つまり、もっと総合的に考える必要があるだろう。 具体的には心の状態はどうあるべきか、食事は、呼吸の仕方は、さらに運動のやり方から日常生活全般の過ごし方に至るまで、すべてを総合して始めて「真の健康」が手にできるのではないだろうか。 そこで中村天風師の教えが断然、価値を持つ。なぜなら、中村天風師の「真の健康」に関する教えというのは、間違いなく総合的なものであるからだ。 まず、健康というのは総合的にとらえるべきだということを始めに明らかにしておきたい。天風は、真健康を欲するものに対してのアドバイスとして、「時候違いのものを食さぬこと」を挙げている。例えば、冬にスイカをあまり欲しないように、本来われわれは、あまり季節外れのものは受けつけないのである。簡単に言えば夏の季節の食べ物や産物は身体を冷やし、冬の場合は身体を暖める働きがある。 次に忘れてならないことは、健康づくりの目的をはっきりさせるということである。 健康づくりのみが目的となってしまうような状態を「健康教」と呼んでいる。健康になることが究極の目的と化してしまった人のことである。健康教の信者となるのだけは避けるべきだろう。むしろ健康になってから何をするのか、これを真っ先に決めておくことである。 健康になることそのものが目的でなく、そこからスタートなのだということを二番目に言いたい。そして、もう一つは、健康というのは、身体のみの健康をいうのではないという考えかたである。身体の健康のみを考えている人は、心の持ちようでいくらでも体調が変わることに気付いていない人である。「病は気から」というのは本当である。「病は忘れた時に治る」という天風師のことばもあるくらいだ。 すでに「医療費大国」というありがたくない名も我が国にはあるようだ。反面、ますます「半健康人」は増えている。これといった大きな病気はないにもかかわらず、自分が健康だ、と力強く断定できない人たちのことである。「半健康人」を一人でも多く、真の健康人へ生まれ変わらせることができたなら、これに勝る幸せなことはない。果たして、あなたは今本当に心身共に健康であろうか? 本書を読んで、こんな健康観があったのか、こんな健康法もあったのかと、新鮮な喜びと共に読み進めてもらいたい。
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安岡正篤先生がこの世を去られたのは、昭和58年12月のことであった。その後、その教えは消えてしまうどころか、むしろ年を経るごとに、安岡先生の教えが求められ、 学ぶ人の数も増え続けている。 現在、「物質文明」はきわまり、「心の文明」へ入りつつあるという。心が重視される時代であるからこそ、「安岡教学」は人に求められるのであろう。「安岡教学」においては、知識・情報の伝達を第一義としない。徹底して人間を説き、人の心を説き続けている。 進歩、向上していくという点から観て、世の中は「変わる」ものだ。だが、「変わらない」ものもある。というより「変えてはいけない」とさえいえるものだ。 例えば、子を想う親心、弱者に対してのいたわり、思いやり、誠実さ……。「変わらない」人間の真理を説き続けているからこそ、安岡先生の教えは、私たちの心を強く打つのである。 世のリーダーたる政財官界のトップクラスの人々が「師」として、精神的な支柱として、門を叩いた人物である。「師の師」たる人物であり、「巨星」と称されるべき人、それが安岡先生なのであった。 では、その安岡先生の教えとはどのようなものであったのだろうか? 人生のある時点でとどまり、創造もせず、いわば機械的に生きるのが「宿命」と呼ばれるものだ。安岡先生は、学問修養をしていくと、宿命的な存在から飛躍できると説いた。実は、その教えを多くの人々に、わかりやすく知っていただくというのが、本書を著わした目的でもある。 「安岡正篤の教えを学びたいけれども難解な気がする」という声を多く聞いたことがある。大きな理由の一つは、幼少から中国古典に馴れ親しんできた安岡先生が、「知っていて当然」としている内容が、私たちにとって「当然」ではないからだ。つまり、主に中国古典の「素養」において大きな差があるわけだ。 理解度を高めていくのが不可欠となる。その辺を考慮して、わかりやすく、字句の説明も時として加えながら「語録」の形でまとめあげてみた。 もしかしたら、すでに安岡先生の教えに長く接している方にとっては、「当然」のことも含まれているかもしれない。中には「くどい」とさえ思う方もいるだろう。しかし、山頂に至るには麓を通らねばならないことをご理解いただきたい。そして、始めて安岡先生の教えに接した方にとっては、「まだ学ぶことは多くある」と知って欲しい。 本書は「安岡教学」の理解者、実践者を増やすための力になるものだ。
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天風哲学の実践者は、すでに100万人を超えているといわれている。天風哲学は、約50年もの間、中村天風師によって説き続けられた。 大正8年、天風師は、複数の会社の社長などそれまでに得ていた社会的地位を全て投げ捨てて、大道説法を始めた。この教えには「人生は二度も三度もないのだから、何があろうとも積極的に生き抜け!」という精神が流れている。そして積極的というのは、どんな場合にも「心を尊く、強く、正しく、清くもつこと」だと説いた。 天風師は、インドのヨーガを探究し、「大自然の持つ偉大な力は、自分にも脈脈として流れている」という宇宙と自分との一体感を得た。大宇宙(梵)と小宇宙(我)との一体感は、インド哲学でいうところの「梵我一如」である。 人間の頭で考えた知識、教えにはどうしても限界がある。ところが万物を生成したような「大自然」、「宇宙」、「気」といった人智を超えた力は、本来無限のものだ。そして、天風哲学の土台にあるのは、人生のあらゆる場でこの無限の力を活かすということなのである。 「疲れ切っている」現代人達は、自分の力不足を実感し、「もっと力が欲しい」と望んでいる。天風哲学は、その力をどのようにしたら量多く取り入れられるかを説く。 また、われわれはこの力の結晶であるともいう。そればかりではなく、日常の心得、家庭生活、対人関係というように生活を送るうえでの「基本」についても説いている。例えば、信念というと、力が体中にあふれて、何でも打ち負かしてみせるというような状態を思いがちだ。しかし、ここでいう信念とは「絶対的」なもので、肩の力が抜けた平常心である。本当の信念とは、安定した心の状態、とらわれない心のことだと天風師は教えてくれる 。 幸いなことに、天風師自身の語った言葉は、貴重な資料として残されている。そこには、教科書的な教えとは一味違った「趣」が感じられる。口にする一言一句が、すべて殊玉の名言になっていく。これは、哲人天風師の大きな魅力であろう。 その語り口調は、ただの説教調ではなくて「べらんめえ」口調であったり、時には聴き手を叱り、また時にはしんみりと語りかけてきたりとさまざまであったが、そのさりげない一言が思いの他、深い人生真理を気付かせるきっかけになっていく。 本書では、天風師自身の「肉声」が読者に伝わるように、語り口調を混じえながら数々の「名言」を紹介していく。天風師の価値高い教えは、今もなお不滅である。その「生命」をここに名言の形でよみがえらせ、さらに一人でも多くの人に天風哲学を知らしめ、積極的に人生を生き抜く指針としてほしい。
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世の中に、成功法則、願望実現法と名のつくものは多い。経営者に限らず、ビジネス社会で生きるわれわれに共通しているのは、成功したいということではあるまいか。これは、出世するとか、思い通りにビジネスを展開していくような仕事上の成功だけとは限らない。平和な家庭を築くのも、人脈を広げていくのも、趣味の時間を充実させていくのも、その人にとって価値があるのなら成功だといえよう。その中で、でも、どうせ、だってという言い訳がましい言い方をしないことが大切だ。言葉は古来、言霊という威力がある。できる、大丈夫、やってみせる、可能だ、楽しい、面白い、興味がある、というように極力肯定的な言葉を使うようにし、明るく楽しそうに振る舞うことで成功に近づく。また、心構えが積極的な人々とつき合っていると、少なからず感化されていくものである。やがて類は友を呼ぶもので、さらに良い影響を受けられる。 特に、企業・組織をリードする価値観は、時代と共に個を重視するような価値観へと移行しつつある。あるいは、多様化、差別化を人は好み、必ずしも物質的に豊かになることが成功だとは言い切れなくなっている。 このような時代の流れ、価値観の変化を前提にして、成功とは何か、どのようにしたら人生に成功できるのかを、本書では説いていく。 成功法則の多くは、第2次世界大戦後に、アメリカから紹介されたものである。中にはベストセラーになり、日本の経済復興を陰で貢献したとさえいえるような成功法則もある。しかし、多くは個人の説く成功法則であり、集大成して数々の成功法則の特徴を紹介しているような書は、ほとんどないのが現状である。「成功法則にはどのようなものがあるのか?」、「何か入門書でもあったらなあ」、「自分に適した成功法則を知りたい」、そんな疑問のある読者に、これを読めば成功法則のことがすべてわかる、というような手引書があればいいなと、松本幸夫氏は長年考えてきた。幸いにも、成功法則を研究したり、試みてみたりするのは松本氏自身の趣味でもあった。 本多静六博士は、職業の道楽化が人生成功の秘訣だと説いた。中には、成功法則というと、難しく考えてしまう人もいるかもしれない。しかし、どんな人でも、成功法則の基本を理解でき、しかも実行する意欲が湧いてくるように工夫をしてみた。おそらく対話形式で話をすすめていく成功法則の手引書というのは、初めての試みであろう。 本書によって、一人でも多くの方が成功法則の理論を知り、「自己実現」のための力としてほしい。
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〈本書の登場人物〉 熱田 三郎(あつた さぶろう) この熱血選書シリーズの主人公。入社してはや3年、仕事の辛さ、楽しさがわかり始め、ますます仕事に燃え、着実に前進している。 内容紹介 心理学では、人が第一印象で他人に評価を下すと、なかなかその評価を変えようとはしないことがわかっている。これは、初頭効果と呼ばれている。 服装、態度が重要だという理由も、そこにある。もし、外見から「この人の話は聞く価値がない」と判断されたら、話の内容以前の問題である。しかも初めに抱いたその人の印象 は、ずっと後まで変わらないものだ。初めのわずか数分間で、他人への評価がなされるという報告もあるくらいだ。 また、話し手が「気を付け」の姿勢で直立不動、難しい表情をしていると、聴衆にも伝染してしまうものだ。逆に、肩の力を抜いてリラックスし、ニッコリ微笑して話すと、聴衆も安心して聞くことが出来る。リラックスした態度、にこやかな表情というのは伝染する。まず、話し手自身が態度、表情を友好的なものにすることを心がけたい。われわれが心を惹かれる話し方というのは、何も中身が素晴らしかったり、話し方の技術が洗練されているばかりではない。たとえ中身が不十分、技術は未熟であったとしても、汗を流しながら懸命に話をしている人の熱意に、われわれは心をうたれるものだ。 ビジネスマンにとって、人前で堂々と話の出来る能力は、今や必須といえるでしょう。沈黙は金、腹芸、以心伝心では通用しなくなった。 会議や商品説明会、研修会のみならず、社外でもスピーチをする機会は今後も増えこそすれ、減ることはないでしょう。特に管理職者になるほど、コミュニケーション能力が重要視され、中でも人前で自分の意志をしっかりと伝えることの出来る能力は、欠かせないものだ。 ところが「何を話したらいいのかわからない」「どのように話したらいいのだろう」といった話の構成や、話し方の技法に関する知識不足の方が多いのが、現状。 あるいは「あがり症でとても人前で話せない」、「変な質問が出たらどうしよう」、というように、話し方の技術以前の問題もある。 実は、話し方というのは、話し手だけの問題ではない。大切なのは聞き手が理解してくれること、満足してくれることだ。だから、話し方というのは「聞かせ方」でもある。 本書を読むことによって、あなたが人前での話し方は劇的に変わる。同時に、間違いなく人に聞いてもらえる話し手になれる。
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ここにA氏とB氏という、年齢も同じで、仕事の能力も同程度の二人がいたとしよう。 A氏は、自分のいいたいことをズバリいってしまうタイプである。当然、反感を持たれるようなこともあるが、「彼の考えは、はっきりしている」と、“敵”陣営からも評価が高い。 ところが、B氏のほうは、なかなか自分の思いを素直に表現することのできないタイプである。そのため、「あいつは何を考えているのかよくわからない」と、仲間からも敬遠されるようなことが多い。 A氏のように「いいたいことをいう」ことは、対人関係においてだけでなく、自分自身にとっても大切なことである。というのは、「いいたいことをいえない」ことは大きなストレス要因となる。 なぜいえないのか、それは第一に、「言い方がわからない」ためである。つまり、「話法」という技術的な問題になってくる。同じ内容のことをいう場合でも、「タバコを吸うな!」というよりも、「恐れ入りますが」「すいませんが」と一言つけ加えれば、ソフトな言い回しになるだろう。 また、「君はいつもそうなんだから」と相手をとがめるよりも、「売り上げが20%ダウンしてるよ」とか、「今、11時だね」と、営業成績不振や、遅刻に対しても「事実」をつきつけるという言い方もある。 本書では、どうしたら「いいたいことがいえるようになるか」を、アメリカで盛んな「アサーション」という自己主張の技術を応用しながら述べていく。本来、「アサーション」というのは心理療法の中の行動療法の一つとして、主にカウンセリングの場で用いられてきた「技法」を表わす言葉である。 ただ、アメリカ流をそのまま取り入れてみても、日本人には不適当な部分もある。その辺は、「人間的な側面」や「和」を考慮した上で、日本人に合うように改善してみた。 さて、あなたは今、いいたいことを、いうべきときにキチンといえる人だろうか。この問いに自信を持って「そうだ」と答えられる人には、本書は不要である。しかし、どうも自分は「いえないときがある」とか、自分に対して不満のある人には、本書はうってつけだ。 そして、「アサーション」というものが、実はコミュニケーションに限ったことではなく、あなたの人生そのものにとって大事なことであるということにも気づいてほしい。そのことに気づき「アサーション」をしっかりと実践するとき、本書はあなたの人生を変えるといっても過言でない。
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松本幸夫氏は、中村天風師や安岡正篤師の人物研究をしていることもあって、全国各地から講演や研修に招かれる。そうした講演先で、「森信三先生をぜひテーマにしてお話していただきたい」という要望されることが多い。 松本氏は一時期、日本語教育に関係したことがあり、その当時芦田恵之助の名とともに、同氏の影響を受けた「教育家」として森の名を耳にした。そして、天風師と安岡師に共通する、ある「教え」を残していることを発見した。もちろん、「全一学」という森ならではの教えにも共鳴する部分は多かった。 よい教育者とは、わかりにくい内容を子供にさえわかるように「やさしく」教えるという。その点一つとってみても、森は一流の教育者と断言してよい。 森信三は、いわゆるアカデミズムの世界で知られた大学者というのではない。むしろ、あえて「平凡」に徹した偉人といってよい。森は平成4年に97歳で亡くなったが、その教えは、今でも教育界において、さらには市井の「凡人」の中に生き続けている。 森の教えというのは極めて具体的である。例えば、腰骨を立てろ、履物をそろえろ、立ったら椅子を中に戻せ、といった具合だ。高尚な理論の前に、「何をしたらよいのか」というレベルで教えは始まる。しかも、これは奥が深い。 「教育」というのは、何も学校教育ばかりではない。親として子供を教育しなければならないし、ビジネスにおいて部下の教育ということもある。さらにいえば、「教える」というのは一方的なものではなく、教えたつもりの側が、逆に教えられるということも多くある。 「物」から「心」の時代へということは久しくいわれてきている。物質文明、科学万能主義の時代は終わりつつある。「心」の時代には、多くの人が心の「羅針盤」を求めるものだ。天風師や安岡師の教えが再評価されているのもそうしたことと無縁ではない。宗教、自己啓発セミナーが盛んなのも同様の理由によるだろう。 一見「平凡」と思えることでも徹底し尽せば、人は変われるのである。 松本幸夫氏は、今までずっと「非几」な人を研究し、一歩でもそうした人に近づこうと努力してきた。二十代の頃は、能力開発の名のついた研修・セミナーなどを片っ端から受講した。それは、何とかして人よりも秀れよう、「非凡」な人になろうと考えていたからであった。できればグリーン車に乗り、スーパーシートに座り、一流と他人から認められたいという気持ちが強かった。ただ、一流と有名はイコールではない。もちろん、人格的にも優れた実力者が近くにいると、その言動はとても参考になる。 「人生二度なし」というのは森の信条であった。それぞれの人生を、より輝かせるために本書を活用してもらいたい。
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運命よりも心の力が勝れば、運命は心の支配下になる。これは中村天風師の言葉だ。 多くの人は、人生の、特に「トラブル」に遭遇した時に、「運命だから仕方がない」とあきらめがちである。しかし、本当は天風師の説いたように、心の力によっていかようにも人生は好転させられる、運命は自分の力で切り拓けるのではないか。 中村天風、本名三郎。師ほど波乱万丈という言葉が、当てはまる人は少ないだろう。約半世紀、人生を力強く生き抜く「心身統一法」俗にいう天風哲学を伝えた。 本書では、天風師の生き様だけではなく、どうすれば自分の力で運命を切り拓いて人生の成功を手にすることができるのかを、師の教えより具体的に述べていく。「これも運命さ」と嘆くことの多かったようなあなたにこそ、じっくりと味わって読んでもらいたい。 言霊というように、古来言葉には神秘的な力が宿るとされてきた。日常生活の中でも、「疲れた」とか「やっていられないよ」というような消極的な言葉を連発していると、本当にヤル気が失せて、力が抜けてしまったような体験がおありではないだろうか。言葉は、使い方さえ誤らなければ、私たちの運命を切り拓いていくだけの力を持っているものだ。ある時、天風師の周囲に、「弱い」という言葉がよく聞かれるようになった。 例えば、「私はパソコンに弱い」とか、「英語に僕は弱いんだ」という場合の弱いである。上手でない、得意でないという意味である。弟子の前で、天風先生は次のような内容のことを説いた。「これからは弱いという言葉は使うな」。当然、ではどのようにいえばいいのかという疑問が、弟子の中から出た。すると天風先生はこういった。 「弱いとは絶対にいうな。万一使わなければならない場合には、『強くない』といえ」、つまり、強くないというほうが、まだ「強」という字が入っているだけマシ、というのだ。弱音を吐かずに、自分の心に対して害を及ぼし、力の抜けてしまうようなことは決して口にしないのが鉄則である。 もし、天風の教えを実践したなら、どんな人であっても、その潜在能力を十分に発揮して、「オンリーワン」の価値ある生き方ができるようになる。本書は実践することでさらに価値が増すものである。 本当のプラス思考とはどんなものなのか、真の積極とは何か、読み進むうちに理解してもらえるであろう。 人生上のさまざまなトラブル、苦労、悩みにあきらめかけている人(天風師のいう“運命難”の人)。どうも心に張りがなく、生きる志を失っている人。さらに“パワー”を失いつつある現代人すべてに、天風師の教えを知らしめたい。本書をくり返し読まれ、実践していくうちに、いつの間にか運命がパッと拓かれていることに気づくであろう。
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現代は、ストレス過多の時代である。OA機器の普及に伴うテクノストレス、管理者のポスト不足、複雑で多様化する人間関係、さらには平均寿命が伸びる一方で、生きがいを失う高齢者も増えた。生きていくことが、即ストレスと共存するという意味合いを持つ時代になっている。 ストレスを研究していくうちに松本幸夫氏は、ストレスというのは何も現代人に特有のものではないことに思い至った。中でも、わが国の歴史上『戦国時代』と呼ばれる時期は、とりわけストレスレベルの高い時代にあったと指摘する。 第一に、戦国時代は下剋上といわれるように弱肉強食の時代であり、常に戦いという緊張の中で生き抜かざるを得なかった。親兄弟でさえもいつ、敵・味方に分かれて戦うかわからない。つまり、人間関係がストレス要因として大きく関わってくる時代であった。 第二に、常に戦いとは命賭けであった。現代でも、確かにビジネス戦士が過労死で命を失う例もある。しかし、戦国時代では、負けるということは、すなわち死ぬことを意味していた。日々、命賭けで生きることは、これまた、大きな緊張の連続であったはずだ。 人間には、どんな時にでも『生きる』という本能が備わっている。だから、戦国の世で緊張の連続にあった武将も、半ば本能的に生きるための行動をとっていた。さらには、工夫してストレスに立ち向かっていた例も多い。怒るというのは、ストレス解消の一つの方法である。例えば、織田信長は、その場では怒っても、すぐに平常に戻る性格であったという。なぜなら、怒ることによって、ストレスエネルギーが発散されてしまうからだ。合理主義者であった信長は、本能的に、体を動かすと気分が良いことに気付いていたはずだ。体を動かすのは、肉体の健康に良いというだけではなくて、ストレスを解消して、心の健康にも役立つことを知ってもらいたい。信長は「天下布武」つまり、武力によって天下を統一するという意味の印判を用いている。34歳の信長の、人生上の大目標が設定されたのである。人生に目標や生きがいのある人は、そうでない人に比べたら、はるかにストレス耐性が強い。「今がんばれば、やがて目標が達成できる」、「ここでの苦労は、必ず将来の夢につながる」と、ストレスを受けてもはね返す強い心を持つことになる。信長も同様であって、天下布武をスローガンにすることで、数々のストレスに耐えることが容易になったのである。 本書では、史実に沿いながら、果たして戦国武将達は、苦難に直面した際に、いかなる方法で自己をコントロールして、能力を十分に発揮していったのかを探っている。 現代の管理者が、戦国武将の生きざまを知ることによって、自分の生き方を見つけ、心の健康、家族の在り方等を考える上で参考になる一冊だ。
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現在、仕事をバリバリこなし、企業の中枢を担う多くの管理者が、ストレス病にさらされているといわれている。急激なOA化の波は、新しいタイプのストレス(テクノストレス)を生み出した。現代人は、以前には考えもつかなかった、いわば「新種」のストレスにさらされている。例えば、代表的なのはハイテク時代のOA機器に対するテクノストレスと呼ばれるものだ。 現代は日進月歩ならぬ秒進分歩の時代とさえいわれている。1日にわれわれの仕入れる情報量は、文庫本にして何と170冊以上もあるくらいだ。 「癌」「心臓病」「脳血管障害」というのは日本人の三大死因とも呼ばれるが、これらはすべて多かれ少なかれストレスに起因していることは明らかである。しかも、高度成長期以来、日本を動かしてきたともいえる企業の会長、社長、副社長といったトップの方々がストレスが元で亡くなっている。驚くのは、新聞の死亡欄でもわかるように、人生80年時代にしては悲しいほどに早い死であるということだ。さらに、上司と部下に挟まれ、企業発展のためにひたすら働き続け、ストレスに悩まされている管理者の数は増えるばかりだ。管理者の多くは、「最近、ストレスがたまっていてね」、「忙しくて、休みもとれないよ」と語り、あたかもストレスの多いことがエリート管理者の証明であるかのように誤解している。 しかし、時代が求める『スーパー管理者』というのはストレスに陥ることなく自己管理ができて、いつも軽いフットワークで臨機応変に行動していける人ではないかと、松本幸夫氏は考える。本書は、現代にはびこる様々なストレスを撃退して、スーパー管理者としての手腕を思う存分発揮していくためのストレス対処法の手引となっている。 管理者が、どのような点に注意し、具体的に何をしていけばよいのかといったストレス対処法を提案していく。同時に、ストレス耐性と予防に効果のある呼吸法、姿勢、ヨガのポーズなどもあわせて紹介していく。 万一、ストレスが身近に感じられたとしても、これらのストレス耐性をしっかり身につけておけばストレスにおびえることなく、いつも健康体でいられる。かつ、スーパー管理者としての力量も惜しみなく発揮できるだろう。 なお、「自分のストレスはいったいどのくらいのレベルだろう」と思われる読者のために、各章末に6つの分野からなるストレス・チェックを設け、加えて、各点数に応じて、どう対処したらよいのかを『ストレス診断』として示してある。診断表と診断を照らし合わせながら、あなたなりのストレス対処法を見つけていくことができるのも本書の特色だ。
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ビジネス書では、ちょっとした“効率化ブーム”が続いているが、スピーディーに大量の仕事をこなすことが追求されがちではないだろうか? 松本幸夫氏は、効率化一辺倒のビジネス書のあり方には、疑問を持ってきた。確かに、短時間で多量の仕事をこなすのは悪いことではない。ただ、スピードだけが目的化してしまっていいのだろうか?「そんな中で、本当に『効率化』だけを追求していいのか?」という疑問から、本書が生まれた。 あなたは今、心の底から「これを成し遂げたい」「こんなことをしてみたい」という志や目標を持っているだろうか? もしも答えが「ノー」だとしたら、効率化は、自分自身の首を絞めることにもなりかねない。効率化して、創出された大切な時間の使い道がわからないと、何の気なしに新しい仕事を入れることになりかねない。すると、効率化したにもかかわらず、かえって以前よりも忙しくなって、苦しんでしまう。 だから、仕事の効率化を“何のために”しているのかを、まずハッキリさせておくべきだ。 松本氏自身、やみくもに自分自身の能力開発を行ってきた。しかし、いくらスキルが向上しても、心から虚しさが消えなかった。その時は、「何のために能力開発しているのか」がわからなかったからだ。また、松本氏は、研修ではもう偉ぶって教えていない。受講者には、1 徹底的に考えてもらい、2 現場で使う行動レベルに落とし込ませる。知識は、ネット時代の今、それだけではまったく用をなさなくなってきているのだ。インプットした知識・情報を、具体的に行動・実践レベルへ落とし込み、アウトプットを促す質的転換をはかる技術こそ、今後100年のマネジメントに求められることで、松本氏は、これを「トランスフォームマネジメント」と名付けた。 本書は、効率化一辺倒の仕事術、ビジネス書に対しての反省や振り返りの意味で書かれた。 「何のために効率化しなくてはいけないのか?」が、本書を読み進めていく中でハッキリとわかる。そして、あなたは、本書によって自己能力を飛躍的に高め、志や夢、目標を現実化することができる。 「明確な志や目標がない」という人も、本書を読み進めていくうちに、あなた自身の志や目標が何だったのかが、鮮明になる。 トランスフォーム仕事術とは、基本となる「タイムベースマネジメント」(時間術)と、「速読・速考・速書・速プレ」(4速スキル)による量から質への転換である。つまり効率化から目的・使命への質的な転換をいう。あなたの成功への旅のお手伝いが、本書の役目だ。