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親はつい、「なぜそんなことしたの!」「ダメでしょ」と子どもを叱ってしまいがち。でも、叱って良くない行動を「禁止」したとしても、子どもが望ましい行動を取れるようになるわけではない。叱ることなく、子どもが自ら考えて行動する力を伸ばすにはどうしたらいいか。すぐに実行できる5つのシンプルなルールを解説する。
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Posted by ブクログ
同著者の「キッズスキル」よりも読みやすく、漫画もついていてわかりやすい。また読み返したい。 ほめて伸ばす→ほめることはこどもの行動によい影響を与える。たくさんのほめかたを身につける。意識して実践したい。 こうしてほしい、は5本指で。→コンタクト、リクエスト、メリット、励まし、約束。こどもが誤っ...続きを読むた行動したとき、夫は実践できている気がするので見習いたい。 なぜそんなことしたの?と聞くのはやめる。→キッズスキルに詳しく書いてあった手法。正しい行動の仕方を学ぶ。具体的で実際に行えるもの。こどもと一緒に探し出す。私でなく私達。利点がわかるように 罰を与えない→責任をとれるように教える。なぜでなく、迷惑にこどもが気づけるように。謝り方、償い方を考えるのを手伝う。
問題ではなく解決、対処法に焦点をあてる 親指 コンタクト 人差し指 リクエスト 中指 メリット 薬指 励まし 小指 約束
最近では褒めるデメリットについて書かれている本もあるけれど、この本では単に褒めるだけではなくバリエーション豊かに褒め方、励まし方、人との良い関わり方も書いてあり参考になった。
子どもはほめて伸ばしましょう 子ども同士を比べてはいけない 親指:まずは子どもの耳をこちらに向けさせる 人差し指:してほしいことをはっきりと伝える 中指:お願いの理由やメリットを理解させる 薬指:励ましてやる気を引き出す 小指:約束を確認し、思い出させる合図を決める 罰を与えても子どもは学習しない
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