れれさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
まあ酷い。
男にとって都合よく書かれているエロ本みたいな展開。
個人的に未成年飲酒(どころかクラブ等で飲み歩いている)などの法に触れる行為を平然と行わせている所にも虫酸が走った。
つか、見るからに高校生面なのに、店も酒を提供なんてしないでしょ。
設定に無理がありすぎる。
作者の思う「高校生がしていたら格好いい事」をさせたのでしょうが、此方から言わせてもらえばただの厨二病でしょ。
あと、氷を挿入するとか、殺人未遂で逮捕されたらいいと思う。
作者はもう少し簡単な人体や医療の知識を仕入れた方が良いですね。
読まされている此方にはサイコホラーでしかありませんでした。 -
とにかく可愛い!
引っ越しの都合で手離してしまいましたが、紙媒体で全巻持っていました。
最近はテレビで相方のギリジンさんを役者としてやたらと見るので、ふとこの漫画を思い出してBookLiveで販売しているのか気になり、検索してみました。此方で買い直そうかな?
既に沢山の方が書かれていますが、かなりシュールです。
たまに本当にイミフなのに笑ってしまいます。
おそらくコバケンさんのネタは私にとってツボなのでしょう。
ぬいぐるみ欲しかったなぁ……。
もう、鼻兎・犬・ににこ、そして人間達、全てが愛しいです。なんて優しい世界なんだ!
何度も読み返していたので脳裏にこびりついて、手離して数年、未だに日常生活中にいきなり思い出して吹き出しそうになって困る(苦笑)。
『ライヨン』(ライオンと書かないあたりから既にツボ)とか、車(子供の玩具で実際に乗れる足漕ぎのアレ)の「これさえあればどこでも行ける」(個人的に一番可愛いコマで消しゴムでゴム判作ってやろうかと思ったレベル)とか、ににこの過去と三匹の仔猫(父親が気になるけど、どうせ行きずりだよね)とか、マフィンと猫が大好きなマヒンさん(人間)との関わり大好きです。
UFO呼び出そうとする話とか、最後のコマまで何をしている様子なのか(UFOを呼び出す儀式である事)を教えてくれない。
「テーキョー(本来、提供の事)」や犬の父の「ビュッ(鼻兎が真似すると白目になる)」とか本当に意味が解らないのにな~。
でも、本当に「コバケンさんらしさ」が濃い作品です。
試し読みで気になったら迷わず購入する(まず1巻だけでも)事をお勧めします。 -
購入済み
よく解らん
2作目はともかく、表題作は何を主題としているのか、何を意図しているのか全く伝わってきませんでした。
何が描きたかったの?
雰囲気だけって感じです。
あと、何処ででも失禁プレイ(結果的に)とか、非現実すぎて萎えました。
アンモニア臭は中々消えませんよ!?
家族皆が使う玄関でとか、もしもコンクリートとかだったら、跡も消えない(乾いても黒っぽく残る)。
ベッドでも最悪だろ。布団またはマットをどうするの?家で自分で洗えないだろ?
この作者はアホなのかな?
こういう後始末考えない(補足なし)、ただハードなエロだけ推してくるのは読んでいて白けるばかりです。 -
購入済み
主役CPはともかく
わいわい賑やかで読んでいて楽しかったです。
攻の妄想は予想つきましたが笑わせて貰いました。
気になったのが、従兄弟の眼鏡っ子(兄)はツンデレなのか?(笑)
その子が受に横恋慕しても面白かったのに。残念。
正直、攻よりも好きです。なんだかんだ言いながら受の存在に慣らされていく姿が可愛くて微笑ましい。
可愛い彼女が出来る事を願わずにはいられないくらい好き。
ただ、攻の兄(唯一の兄弟)も従弟とくっついてしまったので、主役CP以外のゲイCPが登場するのが苦手な私は即削除してしまいました。
もう気持ち悪くて見られない。
ゲイ密度が高いのは無理。
1つの作品に一組だけだから萌えられるんです。
複数組じゃ萎えちゃうんです。
そもそも、兄弟二人とも同性とくっつくとか、この家滅ぶじゃん。
そういう、意味で救いのない無責任な設定は嫌いです。
一人が同性とデキても、他の兄弟がノーマルで家を継いで行けるという逃げ道がないと、非現実すぎて萎える。 -
購入済み
苦手な要素が入っていました。
3冊纏めて買った事を後悔しました。
2冊目までは問題なく楽しめたのですが、3冊目では絵柄が変わっただけでなく(昔の絵が好きだったのに)、主役以外の同性CP(教師×生徒の父親)が出来てしまっていたので、即削除しました。
絶対にくっついてほしくなかったのに。
BL作家のの一番の失敗は1つの作品内でゲイCPを増殖させてしまう事ですね。
1つの作品にゲイCPは一組にして頂きたいものです。大変不愉快。
CPが安っぽくなるから乱発するな!(激怒)
あと、オルガン弾けないと小学校教諭の免許は取れませんよ?
作者が知識も無く描いていた事にも失望しました。
もっと調べてください。 -
購入済み
口に出せない回がもどかしい
気になって三巻まで一気買いしました。
大抵は面と向かって切り捨ててるんですけど、立場が上の人相手だと妄想止まりで現実には口に出来ない回がありもどかしかったです。
直接言う時も、私が言いたいのはそこじゃない・それじゃないってのもあり、そこは読んでいてストレスでした。
というか、最後まで佐和子は諒の何が良くて付き合っていたのか謎。
特にダシの話はもっと強く出ても良いと思います。
諒は何か脳の方に障害でもある子なのかしら?ってくらい頭おかしいし。これで障害一切無しの健康体です設定だから本当に彼は許されない存在ですね。類友含めて1ヶ所に隔離しておきたい。 -
購入済み
これどんな話だったっけ?
……そう思ってしまうほど特徴のない薄い話です。たぶん、読んだの一週間前くらいの筈なんだけど、フォロー頁で見て内容を思い出すのに十数秒が掛かりました。もう、商業誌でなく同人誌でやってろ、と。
設定も薄ければ、何を伝えたかったのか、何処を一番読んで欲しかったのかが解らない。見せ場は何処?
BL業界ではありふれた設定・展開の1つですね。
せめて、キャラクターに魅力があればまだ良かったのですが。
久し振りに買ったBLがこれじゃあ、また暫く「ここ数年のBLは外ればかりだから買わなくて良いや」になりそうです。
昔は名作が多かったのに、と言っても懐古厨とは言えないレベル。 -
購入済み
解決してなくない?
なんか想像していた設定と違いました。
伝奇のように神秘性を持たせた物かと思いきや、めっちゃ普通の日常系みたいな設定。つまり俗っぽいです。ただ、主人公の実家が島では由緒ある神社だってだけ。そこに期待して読み始めると私のように肩透かしをくらい、終始冷めた目でしかみられなくなるでしょう。
そもそも、いい歳をした男(主人公)がそんな事を本気で信じこんでいたとか笑い話にもならない。「ばっかじゃねーの?」が関の山。
つまり、設定・粗筋からして無理があったんですよ。よくこんな作品で金を取ろうと思ったものです。コメディなら笑えるけど、シリアスでやるから駄目なんですよ。編集者も作者が提示した粗筋と系統の相性も解らないとか終わってるでしょ。
さて、妹さんのお話。どう考えても話し合ったくらいじゃ収まりそうにないと感じるのは私だけじゃない筈です。
あの婚約者の剣幕・執着は絶対に凄惨な事件(一家皆●しとか)起こしそう。どう考えても主人公の実家詰んでますって。
無理に決めた母親は責任の重さを理解しろよ!
愛娘があんなに「あの人怖い」と嫌がっていたのだ。婚約者という立場上、最も接点があった娘の言う事だぞ!?これは何かあると思えよ!
もう、本当にこの母親は毒親ですわ。
もし、妹がこんな男と結婚させられていたかと思うとガクブルです。
でも、このあと絶対修羅場だろって所で話が終わってしまうので、物凄くモヤモヤします。 -
毒姫ファンだから読んでみたけど
通販購入してまで読みましたが、個人的には読まなきゃ良かった本でした。
漫画ではなかったのに、この本には男性の同性愛描写が描かれていたので、それに衝撃を受けてしまって毒姫の世界観崩壊。
それ自体は別に苦手ではないのですが、そういう描写があると知らずに不意打ちで出されるのが苦手なんです。気持ちが悪くなってしまう。
心の準備は必要(´;ω;`)
あれか。これがJUNEっぽいってやつか。JUNE読んだ事ないけど。
だって、文学的に描かれているかと聞かれてもなんか違う気がしますし。
ある意味トラウマ本となり、手放しました。
なんか、ミツカズ先生の耽美な絵柄に引っ張られすぎたんじゃないですか?この作家さん。
ミツカズ先生も違う作品では同性愛者が出てくる事はよくあるんですけど、毒姫には皆無なので何故出した?だし。
姫の設定は好きだったんですけどね。 -
B級ホラー好きに薦めたい
全巻所持してますが、友人に貸したまま戻ってきません。
エロ(特にシリーズ後半)グロ・スプラッターやB級ホラーがお好きな方にお薦め。
頭の中を空っぽにして一気に読んでみて下さいな。
リルカ編が始まってからゾンビ屋家業どこ行った!?状態ですが(笑)。
レビュー読んでみると、やはり皆途中からジョジョになったと感じているんですね。良かった、私だけじゃなかったか。
スタンドと本作のソンビの違いは、スタンドの場合は攻撃を受けると本体にも直撃しますがゾンビは本体(召喚者)と無関係なので、ゾンビが倒されても体は無事。ピンチにはなりますけどね。
連載が長かった為、初期と後期で絵が激変しています(笑)。
巨乳(というか爆乳)が最早化け物じみてくる。
私はやっぱりリルカが一番好きなのかな?
リルカ編でも後期でも。雪女編のリルカもかっこ良かったし。
だが「キュエーン」に泣いた。学校にも通っていなかったただの17歳化は本当にorz
しかしリルカのラストシーンは彼女らしくて凄く好きでした。 -
購入済み
メンフィス未だ不在
滝から落ちて以来、出番すらなく生死も定かではない状態が続いています。といえども、少女漫画のヒロインの相手役が死ぬ訳がないので、生きてはいるのでしょうけど(笑)。
大嫌いなネバメンがまだまだ幅を利かせています(キャロルに触るなキモい!)。
トラキアの王子は失敗して逃げるはめになりますが、なんだかキャロルに対して雲行きが怪しい展開に(これは何?恋なの?)。
そして63巻の発売日はまだ未定……。
作者はもう高齢なのですから、本当に早い内に完結して欲しいですね。未完で終わるとか最悪の放置プレイですから。
余談ですが、この漫画で散々「女神ハピ」と謳われていたので疑いもしなかったのですが、最近調べてみるとハピは乳房を持っているものの男神なのですね。その証拠に伴侶は女神ネクベトだとか。
作者はもう少し調べて描くべきでしたね。
せめて「ナイルの女神」ではなく「ナイルの神」にしておけば良かったのに。 -
購入済み
ホラー部分は本格。
まさかBLでホラーを読めるとは思いませんでした。作者や許可した編集さんはグッジョブです。
ホラーは軽いものではなく本気で怖い……というか、気持ち悪い方かな?ジャンルとしては、オカルト+スプラッタでしょうか。
人畜無害そうな主人公が実は最終兵器というパターンは創作界隈でありふれているものの、意識的に扱えないという部分でチートから外れさせています。
長年待っているのについぞ最終巻が発売されず仕舞いの作品もあるので、このシリーズは是非とも完結させて欲しいです。待ってます!
因みに作中に出てくるので懐かしくなり、大人になってからは初めてア○ロを買ってしまいました。2巻以降は摘まみながら読みましたので、是非件のチョコ菓子をお供に(笑)。 -
懐かしい!
高校生時代に親友から全巻借りて読んでいました。
リアルタイムじゃなかったせいで知りませんでしたが、メディアミックスするくらいには人気があったようです。
なんにしろ、こんな学校があったら通うのが楽しそうな基本ドタバタ物です。
みんな好きだったのですが、私は袢纏姐さん推しです。というか、あの三兄妹の関係性が(笑)。花子さん系統のトイレ女子達も良い味出してます。親友は闇子さん推しでした。とにかくキャラが濃くて賑やかな作品です。
終盤シリアスになるにつれてサイキックウォーズ化していくのはある意味よくあるパターンですね(苦笑)。
終盤の骨休め的な話で出てきた会長にそっくりな芸能人の人が一話こっきりだったのは少し残念でしたが。 -
ネタバレ 購入済み
不自然すぎるBL脳小説
あらすじに惹かれて購入したのに、なんかもう色々と残念な作品です。
もっと話の書きようがあったでしょうに。
主役の二人に終始苛々&やきもきさせられます。芳樹は再会時にさっさと正体バラすでOKだった。そうしなかった事が話をつまらなくした1つめの原因だと思います。この罪は大きいわ。
そんな二人で話を長引かせるものだから、不愉快になるような読みたくない話も強制的に読まされる。いや、もうここはシャットアウトしたいです。日向が出る場面はハラハラではなく、ただただ不快なだけ。
そして、愛しているはずの必死の子供の証言(悪い事をしたとかでもなく「この人じゃない」という主張なのに)を信じない親なんかいるわけないでしょ!(怒)
信じない親は元から子供を愛してなんかいないですよ。
話が無理矢理すぎるし、7歳にもなっていたら同性とは結婚できない事は知っていそうなものだ。普通は自分の家庭の在り方がスタンダードだと思いこむので、父母が揃っているなら異性婚しか考えられないものですよ。
どうも作者はBL脳が進行しすぎて正常な判断が出来なくなっているのではないかと疑ってしまいます。
90年代くらいまではこんな酷くなかったのに。 -
ネタバレ 購入済み
うさぎ好きなので怒りが……
兎族が淫乱すぎてドン引きました。
これはさすがにウサギに対しての冒涜だわ。
ひたすら性的に爛れた世界で、読んでいてどんどん気持ち悪く感じてくる。こんな子供は怖いわ。
あと、兎族の男性器は基本的に小さいけど責める側の男性器は大きいってなんじゃそりゃ。
どうやらこの本は擬人化ではなく、人形になれる動物というだけの模様。そのままの姿の動物も別に存在しているらしい。
そして、個人的には当て馬である虎族のキャラが好きだったので、解ってはいたけど兎が虎とくっつかなかったのは残念。
でも、粗筋を読んだらこの二人がまるで最後までヤッてしまったかのよう。
実際は未遂ですよ未遂。ガッカリしました。 -
購入済み
主人公に殺意が湧きました。
なんというか、普通につまらなかったです。猫又という設定にだけは萌えられましたが、主人公を筆頭としたその他のキャラ・展開など、面白いと思える要素がありませんでした。
なんといっても主人公の性格が醜悪以外の何物にも感じられません。
猫又攻はこんな主人公の何が良かったの?
実力もなく他者の力頼りなのに、自分じゃあ手に負えない案件に首を突っ込んで窮地に立たされる。
前者を訳せば「卑怯者」「偽善者」だし、後者を訳せば「因果応報」「自業自得」。
だいたい、頭の中がお花畑すぎ。こんな愚か者が大学に通って何の意味があるの?金ドブしているだけだろうが。今すぐ自害しろのレベルで読んでいて胸糞悪かったです。 -
購入済み
ルチルは鬼門
だという事がハッキリと解りました。
以前は読んだことのない作家さんの本だったから「合わなかったのかな」としか思いませんでしたが、他レーベルではそこそこ好きだった高峰さんのルチル作品2作を読んで確信しました。もう2度とルチルは買いません。
どの作品も設定は良いのに展開がつまらなさすぎて全く萌えません。よくここまで魅力を殺せたものだわ。
あと、主人公の反応も深刻さが感じられない。普通だったら自殺未遂ものの展開ですよ?随分余裕ですね。全く絶望を感じてないじゃないですか。この程度で「自分不幸」気取るとかふざけんな。
甘ったれた主人公ばかりで辟易。たまにはしっかりした主人公の話が読みたいわ。
どの主人公も、おつむが弱すぎて小学生かよと呆れます。
この作品に関してはすれ違い(?)もなんか違うし。相手役である攻の言葉が圧倒的に足りません。結局、窮地に陥れてんのコイツじゃねぇか!と。
よくこんなお粗末さで「危機」だの「萌えられる」だの思えますね。読者も甘く見られたものですわ。 -
購入済み
呆れました。
主人公である士(まもる)を「真面目」「素直」「お人好し」と形容していますが、私から見たらただの馬鹿でした。
こういう、社会的に馬鹿(成績の良し悪しではなく)な子って苛々するんですよね。
ろくに説明も出来ずに(機会はあったのに)誤解を解くことが出来ず、ただ言いなりになるとか頭が弱すぎる。
矜持も明後日の方向すぎて、この子なにかの障害持ちなんじゃないの?と。それなら此処まで思わないわ。
淡々と理路整然に反論できないと読んでいる此方はストレスが溜まって仕方がありません。
なんだか、制作者よりも頭の良いキャラは作れないって言葉を思いだし、本当にそうなんだなと痛感しました。
大学進学を勧めた教師と友達も正気の沙汰じゃないですよね。
莫大な借金を相続放棄もせずに払うと言っている時点で、大学に行くなんて死亡フラグ以外の何物でもないだろ。あの感じじゃあ、数十万なんて金額じゃないんでしょう?
非現実的すぎて、作者の頭が心配になりました。結局、借金背負った事がないから解らんのだろうな。借金舐めんな。 -
購入済み
文章がたまに謎。
展開や文章に納得がいかない部分がありました。
例えば序盤の碧モノローグでの「主治医を連れてきていないのに過保護」扱い。
主治医を連れてきたなら過保護だと思いますが、連れてきていないなら過保護でもなんでもないでしょう!まさか、プロ作品の一文中の前後で矛盾を起こすとは。編集さんは気付かなかったんですかねぇ?
再会時の御都合主義にも白けましたし。
弟出て来いとは願っていましたが、喜びも束の間、一瞬で消え去りました。
本当はパーティーの生け花責任者が弟だった方が面白かったと思うのですが。そこでの一悶着を期待していたのに。弟が隠れブラコンだったらなお良かった。それか高塔兄弟が碧を取り合う話の方が萌えられたかも。
もやもやしすぎて「私ならこうするのに!」で、頭の中に一本話が出来てしまいましたよ。
全体を通して、私の萌えポイントを見事に外されました。 -
未完の漫画(泣)
掲載紙でも《第一部完》になっていたのに、それきり音沙汰がなくなってしまった寂しい作品です。
私は大好きだったのですけどね。
打ち切りだったのかなぁ?(´;ω;`)
寧ろ本当に「本題はこれから!」って所で終わっちゃってるので、続きを期待していた分《全三巻》の文字に打ち拉がれました。
因みにスクールゾーンて言葉、この漫画で初めて知り、改めてその標識が何を意味するのかを気にするようになりました。私が通った小学校では教えてくれなかったよ(T-T)
というか「南加陽介」で「なんかようかい」って……。先生、駄洒落お好きなんですね(笑)。
個人的にミコマコ双子ちゃんが好きでした。何となく魔子(この字だったかな?)も主人公の少年に好意を持っていそうな雰囲気で此方の進展も期待していたのに。ミコは優しい良い子ちゃんで魔子はちょっと意地悪というか気が強い女の子。私はどちらからというと魔子派でした(笑)。どっちも可愛いですけどね。 -
購入済み
久し振りの犬木先生!
めっきりお名前を見る機会が無かったのですが、まだ漫画家を続けてらしたんですね。オフィシャルサイトが閉鎖されてから消息が分からなかったので、此方で知れて嬉しかったです。
しかも、犬木先生がこんな綺麗な女性キャラを描けるようになっていたなんて!
お葛ちゃんは可愛いし、地獄鳥こと葛の葉は妖艶だしでどんどん読み進められました。
ちょこちょこコメディタッチにして笑わせてくれるのも良いです。陰陽師編に犬木先生ファンならご存知のヒロインたたりちゃんもモブとしてちらっと出てきます。時代が合わないのに(笑)。
気になる終わり方をしていたのに、続きはないのでしょうか?
それともあれは今後も同様の攻防戦が繰り返されるんですよという未来を示唆した意味深エンドだったのでしょうか? -
ネタバレ 購入済み
ラストですっきり
高い本なので賭けでしたが、読後感は良かったです(個人の感想です。笑)
なんと、この本(特装版?)を出版する15年も前に描かれた作品だそうです。
世界観を把握するのにそれほど時間はかからないと思います。
他の方のレビューにもありますが、ラスト数ページで一部を根底から覆されるというか……だから写ってなかったのか!と合点がいきました。
解りにくいように逆さまに描いたのでしょうが、大抵の人は何かが足りない違和感を持ったでしょうね。
私もそれで、わざわざスマホひっくり返しました(笑)。あ、やっぱりない!って。
個人的にマリィの見た目が怖かったです。あからさまな人形っぽさが。凄く巨大だし、あんなのが空を飛んでたらホラーだよ。
最後の方でカイと会話してる時のは生身っぽくて可愛かったんですけどね。 -
ネタバレ 購入済み
萩尾作品初読みだったんですけど
なんだかフワフワとした絵柄(昔ながらの古臭さというか)なので、そんな感じの話を描いているのかなと勝手に想像していたので、wiki先生でこの作品のストーリーを知って衝撃を受け、探して衝動買いしてしまいました。
正直、読む前はフラバったらどうしようと思っていたのですが、やはり経験が自分とは微妙に違うのと私は自分の中で決着をつけ済みだったせいか、只管淡々と夜も眠らずに読破しました。まあ、対人恐怖症・人間(特に男性)不信は残っていますが。因みに私は未だに被害を告白できてません。
精神病患者やら人格障害者やらが山のように登場。
作品内でジェルミが幾度と無くフラバるので、何度も同じようなシーンを見せられます。現実は確かにこんな感じなんですけど、二次元作品でそれを繰り返されるのは冗長で正直飽きました。だって、結論が出ない堂々巡りなんですもの。出口のない迷宮をただただ読まされても、全てキャラの劇場型独り善がりのように見えてしまいます。発展がない。まどろっこしくて苛々しました。作者の考えている終着点(作品の落とし所)が全く想像できず、こんなのが無限に続いていくのだろうかと。
この内容なら漫画よりも小説で読みたかったかもしれません。
しかし、犯行後のジェルミのイアンへの応対なんじゃありゃ。疑ってくれと言わんばかりのお粗末様さで呆れました。
一番のモヤモヤポイントは母のサンドラでした。結局、真相は闇の中なので。いっそ、一度だけ薬をわざとサボって夜の二人の情事を見てしまった上でのあの反応の方が私はしっくりきたのですが。
wikiに乗っていた荒筋や人物紹介などから、てっきりジェルミを助ける為に愛する夫との無理心中しようとした結果があの事故だったのが真相ではと妄想していました(つまり結果的にジェルミ本当は無罪説)。
サンドラは自分の幸せだけを望む自己中心で他者依存な人物かと思えばジェルミに「帰っても良い」と言い出したり掴みきれませんでした。
あのラスト、私には十分ハッピーエンドでしたよ。寧ろあれ以上の救済措置はなかったのでは?
だって、今までの流れでお気楽なハピエンなんて無理筋でしょ。
私は未だに他人を愛せないので、ジェルミは私より一歩前に出た事になりますね。 -
スリル満点!
本好きな義理伯父に、本棚にある本どれでも借りていって良いよと言われて手に取った本。今思えばタイトルの付け方が好きで惹かれたんでしょうね。
猟奇的なホラーは初めてではないので(小説での初は中学生の頃に読んだ綾辻行人の『殺人鬼』だった)抵抗感はなかったのですが、犯人との対決時(というか、如何にして犯人の凶行から逃れるか)は静かな広い社内で一対一という事もあり、スリル満点でドキドキしました。
エレベーターは危険に決まっとるやろー!と思わず口走ったり(笑)。サイコパスな犯人て本当に怖い。
そして彼女はお花畑すぎ。サイコパスは育った環境ではなく生まれついてのものだとする説がありますよね。だとしたら、彼女の考えは的外れも良い所です。 -
好悪分かれる衝撃作
ひたすら爛れたグロテスクな世界観で、主人公クーランは虐待される側です。
正直、読んでいて何度も吐き気がしましたが、それでも続きが気になって日付が変わっても最後まで読み切り、熱を出した高校生の冬休みをしみじみと思い出します。
近親相姦・同性愛・虐待・性的虐待・死体・腐乱――これらにネガティブ方向に敏感な方は絶対に読まないで下さい。
私はキツい思いをしながらも、非常に中毒性がありました。
まさか、あの美少年がああなってしまうなんて。でも主人公は理想の具現が現れて幸せそう。
テレパシーじゃないんだけど、手のひらに記号を書いたり(対緑)、体に触れたりするだけ(対碧夏)で特定の相手(実質、弟と級友の二人だけ)とだけ会話が出来るという設定がなんだか好きでした。クーランが碧夏と初めて会話した時のビーシアの驚き様が好きでした。 -
終末論的な
私の篠原烏童テビュー作で、この作品をきっかけに前段にあたる『不法救世主』やその他の作品も読むようになった思い出の漫画です。今は無き『ハロウィン』購読の切っ掛けでもあります。
私は前後が逆になってしまいましたが、これは是非『不法救世主』から続けて読んで下さい。
彼等の生まれ変わりのお話ですので、主要キャラ以外が誰の生まれ変わりかとか推理するのも楽しみの一つですね。作品内では描かれて(明かされて)いませんでしたが、ひょっとしたらこのキャラは『不法救世主』のあのキャラの生まれ変わりなんじゃないか、とか。
連載時が世紀末だった為か、終末論的なお話となっています。
話の結末に著者は「甘すぎかな」と仰っていましたが、殺伐とした部分もあったしこのくらいの救いは欲しいですよ。ドシリアスなお話ですしね。
ただラスト付近に動物の習性の引用があるのですが、連載時の年代的な問題で今では否定されている説を使用している事だけが引っ掛りポイント、それ以外に関しては満足しています。 -
購入済み
懐かしいけど
今読んでも面白いです。
ホラーなんですけどコメディ要素もありの犬木ワールド。全編オムニバス形式です。
悪魔を捕まえた人間たちが己の浅慮な欲望を叶えて貰った為に破滅していく姿が描かれています。(一作だけ破滅ではなく、前向きなお話も)
某インタビューで、ご本人はホラーよりも不思議系がお好きらしく、《ホラーの女王》という異名に違和感があったとの事。
この作品もグロテスク描写はあれど、不思議系と融合しているように感じられます。
懐かしさで無性に読みたくなった犬木作品を買い漁っていますが、次は『プレゼント』にしようかな?
今ではプレミアが付いてしまった『13人のおごれるお姫さま』も販売してくれると嬉しいのですが、さすがにデータ量が多くなっちゃいますかねぇ? -
翠玉姫演義 ―宝珠の海の花嫁―
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購入済み
購入済み楽しかったのですが
ガツガツ系というか商魂逞しいヒロイン(でも悲劇のバックボーン持ち)に好感が持て、あっと言う間に読了してしまいました。
本来こういった色恋絡まないお話は大好きなので、終始わくわくしながら読み進めました。この作者、BLじゃない方が合ってるのではないでしょうか?(彼方は読んでいて苛々してくる)
ただ、ラストがあっさりしすぎかな?物足りなかったです。国をもぎ取ってからの話も読みたかったので、尻切れトンボ感がありました。
不思議だったのが、この作者が諱と字の文化を知っていたのかどうか。どうも本名(諱)を名乗っているような気配……本来なら有り得ない事です(一般人ならともかく)。
そして「パチン」と閉じられる扇?中国で?
私の知識がないだけかもしれませんが、中国の扇は日本で言うと軍配に近い形をしており、それよりも柄が少し長いもので、当然開閉できるタイプではなかったと思います。(因みにそれよりも巨大な物もあり、そちらは侍女や女官達が主人を扇ぐ為の団扇です)確か権力の証でもあった気がするので、持っているのは宮中に囲われている妃達や公主くらいのものかと。
後書きを読むと、中国史にはあまり興味はなさそうな気が。だからかな?
まあ、前述通り私の知識が足りないだけかもしれませんので、あしからず。
しかし、物語の舞台がいつ頃の中国を想定しているのかもよく解らないので(宣教師っぽいのが出てくるから、中世から近代の可能性もあるんでしょうか?)、このツッコミが果たして正しいものなのかも自身で判断しかねています。 -
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購入済み
漸く読みきりました
映画の宣伝で先に知って(見てはいない)、漫画原作な事を聞き調べたらライチと同じ作者で驚きました。しかも、いつの間にか画力も上がっている!
1巻を試し読みした時はシリアス(というか青春活劇?)なのかな?と思っていたら2巻から積極的に笑わせにきた(特に帝一が父の教えを思い出そうとしていた時)ので驚きました。それが最後まで読み続ける魅力になっていて、どんどん話に引き込まれました。
1巻だけ試し読みした方!2巻からがこの作品の本領発揮なので注意して下さい!(笑)
しかし、ライチの時も思っていたのですが、この人どうして男は美しく描けるのに女は美形設定でも微妙なんでしょうか?(先生は美人だと思いましたけど)
おかげで美美子ちゃんが美少女だと気付けませんでした。なのにモテモテという少年漫画ヒロイン属性発揮(笑)。ですがキャラ自体は学校生活が殺伐としていたので、彼女の存在が一種の癒しとなっていて好印象でしたし、迷いが生じたのは帝一のせいなので、そこまでモヤモヤしませんでした。帝一の言動に(心の中でとはいえ)きちんとツッコミも入れてくれていましたし。
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