あらすじ
みごと高校入試に合格した夕梨(ゆうり)は、ずっと好きだった氷室君とファーストキスまでして、嬉しいことばかり。でもそんなある日、彼女の目の前でコップの中の水が勝手にわきあがるという奇妙な出来事が!!さらに、水槽の中から手が出てきたり風呂の中に引き込まれそうになったりと、おかしな事は続く。初めは錯覚だと思っていたのだが、しだいに怖くなっていく夕梨。そしてある日、氷室君とのデートの途中で、夕梨は水たまりから出てきた手に捕まって、水の中に消えてしまう。やっとの思いで水から逃れた夕梨だが、辺りにはさっきまでとは全く別の風景が広がっていた。なんとそこは古代ヒッタイト帝国で…!?
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はじめて読んだ歴史ロマンスもの
母親が全巻買いそろえており、何回も読みました。
タイムスリップ物にはまったのは、大体これと王家の紋章のせいです。
変にだらだら続かずに良い終わりかたをしてるとおもいます。(王家の紋章があの調子なので余計に・・・)
最高に面白い
全巻購入して、一ヶ月で2回読み返しました。
とても面白いです!
恋愛だけでなく、国の駆け引きや、戦い方への工夫も面白いので飽きません。
セリフも幼稚ではなく、でも分かりやすくて、読みやすいです。
きちんと、色々なことを勉強されて書いているのが伝わってきます。
主人公のユーリの、カイルに好かれたい!ではなく、
カイルの役に立ちたい!という姿勢。良いですねぇ。
他にも書きたいことは沢山ありますが、
読んでよかった、買ってよかった!
と、心から思える作品です。
篠原先生、この世に天は赤い河のほとりを生み出してくださって、ありがとうございます。
Posted by ブクログ
かかりつけの病院に置いてあったものをたまたま手に取った。
古代ヒッタイトにタイムスリップした中学生の夕梨。
思いがけず夢中になってしまい、2巻まで読んだところで病院終了。
アニメ化されるみたいなので読んでみた
面白かった
いや〜主人公の彼氏候補が平成の男だな〜強引(笑)
このタイプは最近の漫画じゃお目にかかれない。
まぁ古代人だから現代人の持つ人権や常識は持ち合わせてないわけで、そのあたりの齟齬は乗り越えられそう。
しかしこれ、いきなり消えられた側の氷室くん、大丈夫だったのか?現代で犯罪者にされてないか?心配だ
何回読んだかわかりません!
今回、テレビアニメ化されると聞いて、また読もうと思って最初から購入しています。以前は、電子書籍ではないものを読みました。やっぱり、良いです。トルコに行ってみたいとも思います。
今夏のアニメ化記念で無料版を購入。
主人公が古代に送られる描写がじっくり描かれていて、分かりやすくも恐怖感があり、よかった。
テンポも1巻目のためか良いと思う。
匿名
何年経っても色褪せない名作
私が高校生の頃に読んで今だに読み返しています
オリエンタルの壮大なる歴史を背景にしたラブストーリーです
カイルが素敵すぎてもうメロメロ(古い)になります
篠原先生の本はどれも面白いけど闇のパープルアイと双璧だと個人的には思っています
読めば確実にハマります
絶対読んでほしい名作!
篠原千絵さんの最高傑作と言えるのでは!
初めて手に取ったのははるか昔、自身が14歳の頃。貪るように読んでいた懐かしい作品。
Posted by ブクログ
確か家内が結婚した時に持ってきた漫画で、全28巻とのなかなかの大長編。主人公は現代の中学生・鈴木夕梨(ユーリ)、、がとある理由で紀元前14世紀のヒッタイト帝国に召喚される所から始まります。最近でいうといわゆる「転生モノ」に区分されるのでしょうか、、こちらは正確には「タイムスリップ」となるのでしょうけど。
妹がいたこともあり、少女漫画などもそこそこに読んでいる方と思いますが、歴史モノは珍しかったのを覚えています。といっても、魔術を使えたり等々、それなりのファンタジー要素も入っていた覚えがありますが。
また、合戦シーンなどもそれなりに描かれていて、その中でユーリは「戦女神・イシュタル」としても祭り上げられていくことになります。ちなみにこのイシュタルさん、古代メソポタミア文化圏ではよく見かける名前ですが、最近だと「FGO」での活躍が印象的ですかね、、
何度も読み返している名作。ヒッタイトの文化や歴史を知れることはもちろん、恋愛物としても冒険物としても、立場や舞台が変わるごとにドキドキハラハラする。
主人公ユーリの可愛らしくも賢く、強いところが大好き。
Posted by ブクログ
⭐︎4.5
全28巻
転生チートって最近流行りだけど、昔からあるんだよね。そう思うと少女漫画のほうがこのジャンルは先いってるのかも? と言いつつ、異世界ではなく紀元前のメソポタミア文明あたりへの転移。 王子に愛されて、現代の倫理観と知識と生まれ持った運動神経で頑張る、恋愛漫画。
読んだことあるっていうの、なんか恥ずかしかったんだけど、読み始めたら止まらない。
突如として古代へとタイムスリップしてしまった少女を描く壮大な冒険譚。
はじめこそ倉皇していたものの、持ち前の適応力を発揮し現地になじんでいく彼女の姿が頼もしい。
異文化とロマン、愛と友情の物語である。
大河ロマン
1995年2月、日本に住む鈴木夕梨(すずきゆうり)は中学の友人の氷室とキスをした。
夜は高校受験合格のお祝いを家族としていたが、その日から水に対する違和感と危機感を感じるようになっていた。
誰かの手によって水たまりに引き込まれた夕梨は気づいたら言葉も通じない見知らぬ土地にいた。
訳も分からず逃げているとどう考えても現代の日本ではないことに気づく。
よくわからないうちに兵士に追われていた夕梨を助けたのはヒッタイト帝国の第三皇子カイル・ムルシリだった。
カイルの口づけによって言葉がわかるようになった夕梨は自分が生贄としてここに連れてこられたこと、連れてきたのがヒッタイト帝国の皇妃ナキアによる陰謀だったことを知る。
ナキアによって命の危機にさらされたとき、再び夕梨を助けたのはカイルだった。
彼は生贄には純潔が条件であることと、夕梨の純潔を散らしたことを明かし、彼女を自分の側室に迎え入れることを宣言した。
夕梨が日本へ帰るその日まで皇妃から身をまもるためにカイルはユーリを側に置きながら彼女にヒッタイトのことを教え始めた。
昔読んだ時よりもユーリが幼稚に感じたけど、よく考えたら15歳があんな目にあってそれでも腹をくくっているのだからすごい。
匿名
少女漫画の金字塔
陰謀渦巻く古代ヒッタイト帝国に呪いの生贄としてタイムスリップさせられた女子高生・ユーリと帝国の第三皇子・カイル皇子のお話で、史実とオリジナル要素のバランスが良く、トリップ物の王道好きには堪らない読み応えのあるストーリーです。絵は今風ではありませんが、耽美さや色気があり、作品に合っていると思います。
天は1
場所も時も越える、めちゃくちゃスゴいスケールで♪めちゃめちゃおもしろい展開に釘付け~♪だけど、これ読むと、お風呂とか、水がちょっと怖くなりますね~。
一度読みはじめたら次の展開が気になって止まらなくなります。タイムスリップものなのに主人公が異質になりすぎていなくて、少しずつ馴染んでいく様がスッキリすると言うか。とにかく面白いです!
とにかく読み出したらとまらない
ホントに面白い。読み出したら止まらない。紙媒体で全巻持ってますが、書庫(笑)の保管場所(ダンボール箱)から全巻取り出して額縁焼け状態の本を運んで居間や寝室で読む勇気は無い。そうかといって破棄も出来ない。だったら電子版も買う。それくらい惹きつけられるし魅力があるし、何度も読みたくなる。主人公は現代の15歳の女の子だからか、物語にすっと入っていける。とにかく止まらないし、やめれない。買って損はないです。
強い!
初めて読んだトリップもので、すごくハマりました。
いや、ユーリは本当に強い!
ただの女子高生だったのに、異世界でこんなにも強く生きれるのかと感動します。
ほんっっっとうに色んなことが起こって、それでも最後は幸せになれた姿に安心しました。
昔から大好きなマンガ。
何度読み返したかわからないです。
実家を出たときにこのマンガが処分されてしまったので、改めてこちらで購入しました。
普通のかよわい女の子が努力してカッコイイ女に変わっていって、周りもその子にどんどん惹かれていく話って大好きです。
暁のヨナとかこのマンガとかぶる部分が多いですが、このマンガ自体も何かの話を参考にしてるのかな?
そういうのには詳しくないのでわかりませんが、とにかく最初から最後までストーリーに引き込まれます。
ハマりました
エジプト(王家の紋章)に隠れて目立たないヒッタイトですが、実は巨大帝国を築いていた事を思い出しました。オリエントの歴史に基づく作品として勉強にもなります。
そこに元気印の日本人の女の子が活躍して恋をするというロマンスありで、どんどん読めました。
1巻。
現代日本から古代中東(紀元前14世紀・トルコ)に、魔術で強制的にトリップさせられた主人公・ユーリ。皇妃ナキアによって、彼女が産んだ息子以外の皇子を呪い殺す生贄として呼ばれた訳ですが、帝位に一番近いと言われる第三皇子・カイルに助けられて…てな流れ。昔どっぷりハマった作品で暗記するくらい読み込んだ上に、今でも数年に一度は読み返す大好きな作品です。実は文庫版で紙書籍も持っていますが、電子も購入してしまいました。それくらい大好き^^♪
懐かしい!
発売当初、学生だったのでリアルタイムで読んでいました。
懐かしくて思わず全巻大人買いして久々に読みましたが、やっぱり良かった。
良い作品はいつの時代も面白いですね!
Posted by ブクログ
古代ヒッタイトにタイムスリップした中学生ユーリ。エンタメとして歴史ものとして恋愛ものとして、どれをとっても最高でした。ふりかえると当時の少コミって名作が多かったのかも。
Posted by ブクログ
全28巻の感想です。(28巻のレビューと同じです)
評判はよく耳にしていたので、今回面白い歴史漫画が読みたいと思い思い切って全巻一気買いしました。
主人公は15歳の女子中学生。彼女が古代ヒッタイトにタイムスリップすることから物語は始まります。とはいえ、主題は現代社会と隔絶された主人公が元の世界に帰ろうと奮闘努力するあれこれではなく、彼女の古代での恋と成長の物語という歴史ファンタジーです。骨太の歴史マンガをお望みの向きには趣が違うでしょうが、物語中に歴史的な事実がうまく絡めてあったりして作者うまいなと思いました。エジプト王妃ネフェルティティの彫像のくだりはその最たるものではないでしょうか。
主人公が「特別美人でもなく、見た目も性格もボーイッシュ、なのに全方位からモテモテ」という一昔前の少女マンガテンプレートなのと最近の絵柄じゃないのがOKなら、テンポよくいろんな出来事が起こるのであっという間の28巻です。
終盤で主人公たちの敵対勢力の描写に紙面が割かれますが、個人的にはここが一番魅力がありました。最初から最後まで主人公たちに理不尽に仇なす憎々しい敵役たちなのですが、この人たちの人生にその切なさに涙しました。脇役ゆえに多くは語られないので、その語られない部分への想像の余地があるのもなんとも言えぬ余韻があって良かったです。他の脇役たちも魅力的な人物が揃っていて、それも全編飽きることなく読ませてくれる要因だったように思います。
物語はきれいに大団円を迎え、読後感も良かったです。
自分が少女のころにこのマンガを読んでいたら、おそらく1も2もなく主人公に感情移入して敵の心情を推し量ることなど無かっただろうと思うと、若い頃にも読んでみたかった気もしました。
Posted by ブクログ
大好きな篠原千絵先生ですが、この大作はまだ読んでませんでした。古代のトルコあたり(ヒッタイト)とエジプトを舞台にした勢力争いという舞台設定だけでも魅力的ですが、なんといってもヒッタイトの第3王子(のちに王)カイルの格好良さ!篠原千絵作品は、だいたい主人公の女性がとにかく頑張る感じで、主人公の恋人はまあ添え物程度な感じなのですが(むしろそれ意外の男性は魅力的だったりするが)、本作は男性もちゃんと主役級に描かれてますね。奔放な恋人に振り回される王子にキュンときます。
ただの女子中学生だった主人公にこんなに為政者としての才能が?など突っ込みどころは星の数ほどあれど、篠原作品にそれを言うのは野暮。だって、力のある王子様との時を越えた恋、というTHE少女漫画にどっぷり浸かるためにこの作品はあるのだから。
いやー、大好きです、篠原先生。
Posted by ブクログ
現代に住む女子高生が古代ヒッタイト帝国にタイムスリップ、その時代の美青年と恋に落ちる、その波瀾万丈の人生を描く歴史ファンタジー巨編。
少女漫画なので恋愛が主軸であることは間違いないのですが、政治や軍略にかなり力を注いで描かれているので男性でも面白く読めるのではないでしょうか。
キャラクターはそれぞれ魅力的。
主人公のユーリは守られるだけ・出しゃばるだけの女ではなく、頭が良く強い女性で、女の目から見てもかっこ良いのが良いですね。
男と同じ物が見れる、王の女だとラムセスも言っていましたがどこか骨太でそこがステキ。昨今の少女漫画の主人公にはなかなかいないタイプではないかと。
そして男性キャラも皆イケメンで良いです良いです。
主人公の男でありヒッタイト皇帝のカイルとそのライバルとして描かれるエジプトの将軍ラムセスに人気は割れそうですが(そしてカイルのが人気はありそうですが)(主人公の男ゆえ…)、個人的にはラムセス押しで。
色黒の男前でオッドアイだなんて惚れるしか無いじゃない…
Posted by ブクログ
篠原千絵作品の中では比較的サスペンス要素が少なくて、怖がりな私でも読みやすかったと思う。政治っぽい話が多いけど、わかりやすく書かれてるし、ユーリが皆の信頼を得ていく流れは見ててスカッとする。
Posted by ブクログ
私がトルコやエジプトなど、中東諸国に興味を持つきっかけとなった漫画。
中学生の時に買い集め、何回読み返したか分からないほど面白い。
人生のバイブルといっても過言ではない。
とにかく面白い、その一言に尽きる。
漫画だからと言って読まないのは損!
登場人物が全て素敵で、特に男性キャラは色っぽくてカッコイイ。
カイルかラムセスで悩むのは、この漫画を読んだ人なら誰もが通る道だと思う。
Posted by ブクログ
普通の女子高生が古代ヒッタイト帝国にトリップして、イシュタルの女神として活躍する…という日本版で現代版の王家の紋章的な感じ。
今も続く大作・王家の紋章と比べと障りがあるかも知れませんが、絵柄、展開、スペクタクル性、どれをとってもこちらの方が今の時代には読みやすく受け入れられやすいように思います。
王家の紋章を後から読んだ私にとっては、王家の紋章を読むとこちらの方が読みたくなりました。
ただ、現役で読んでいたのは小中学生の頃だったので、今読んだらもっと印象変わるのかも。
Posted by ブクログ
【内容】
普通の女子中学生だったユーリが古代ヒッタイトへタイムトリップ。皇子カイルと共にアナトリア平定を目指す。
【感想】
このマンガを読むまでヒッタイト帝国そのものを知らなかった私ですが、どっぷりハマりました。いつかヒッタイト遺跡を見にトルコに行きたい。
全28巻と少々長いですが、飽きることなく一気に読めます。ユーリとカイル、ラムセスの三角関係はもちろん、サブの恋愛模様もばっちり楽しめます。敵ではありますが、ナキア皇太后とウルヒの切ない恋も泣けます。人って触れ合う事が無くても愛し合えるんですね。
Posted by ブクログ
ありきたりなタイムスリップものだけど、次々にいろんなことが起こるので最後まで読みたくなる。コマ割りも大きく読みやすい。主人公が男前で優しいのも好きだな。やっぱり篠原千絵の作品はおもしろい。
Posted by ブクログ
コミックス全28巻
文庫版全16巻
主人公の夕梨(ユーリ)が古代ヒッタイト帝国に飛ばされ、現代にいる家族への思いと、ヒッタイト帝国の皇子カイルへの思いとの間で葛藤しながらも、最終的にはカイルと共に生きていく決意をし、皇太后の野望に立ち向かっていく物語です。
もう、なんといったらいいか分からないくらい、物凄く面白いです!!
カイルがユーリに溺れてる様はニヤニヤしますvv(*´∀`*)
Posted by ブクログ
これは語っておかないと!!
僕の中では歴史少女漫画の金字塔!超大作!めっさ傑作!!!!
いまだにリピートしてます。そして読み始めると止まらない全28巻!!
主人公は初めての彼氏ができたばかりの中学生の夕梨。
ある日突然「水」に襲われやってきたのは古代ヒッタイト!
そこには国の第2権力者の皇妃ナキアに命を狙われる過酷な人生が待っていた。
しかし皇妃と敵対する第3皇子カイルに匿われ、国や政治に触れていくにつれ
次第に指導者としての頭角を現し始めるユーリ。
イシュタルの輝く日に泉から現れた戦いの女神の化身として皇子の側室となり、
民衆の支持も篤く政治、戦にかかわり、人々の心を掴んできた頃にやってきた現代へ帰れるチャンス!
冒険、活劇、政治、魔法、ラブ、なんでもござれなスーパー少女漫画です!
おとなが「しょうがない」と思うことを、その純粋さで「しょうがなくしない」
ユーリがかっこよすぎて今でも憧れるくらい(*'‐'*)
また読みたくなってきたーーーーーーっ!
オススメです!
すっきりしました。
掲載紙を購読していたのですが、途中でぱったり購入をやめてしまった為に、その後どうなったのかずっと気になっており、クーポンを使用しながら全巻購入しました。
やっぱり戦うヒロインは良いですね。
ヒロインの夕梨は現代っ子なので、どうしても考え(読み)が甘かったりするのですが、周りが全力でサポート。
初めは味方が少なかったけれど、少しずつ信奉者が増えていき、民衆の支持を得ていく……お約束といえばそれまでなのですが。
改めて読むと、相手役のカイルが落ちるの早すぎですよね(苦笑)。
あと、何気にモテてます(笑)。カイル含め4人?でも、男に媚びてる訳ではないので、そんなに嫌味さは感じませんでした。
終り方は少しあっさりしすぎてる気がします。もう少し盛り上がりは欲しかった。その直前まで緊迫感があっただけに、結婚してからの姿も本編に少しいれて貰えたら良かったかなと。
最終巻には、その後の3本の読み切りが収録されています。
やっぱり、主役2人の死後(つまり、彼らの二世・三世)の話をされるのは、読んでいて辛いですね。
王家の紋章が好きなら
設定はとても王家の紋章に似ています。
でも、こちらは完結しているのでスッキリするかと思います。
昔読んだ時は???の感じでしたが今読むと大河ドラマのようで面白いです。
Posted by ブクログ
世界史に”鉄剣”をもたらしたイズミル王子の国ヒッタイトは文献も少なく謎の国だった。それなのに「王家の紋章」では二大ヒーローの一人として描かれた。その「王家」」の遺伝子を受け、ヒッタイトを舞台にした優れた作品が本作。漫画にするには調度品のデザイン・生活習慣のあらゆる点で明らかになっていないことを明確にしないといけない。その偉業をやってのけた。全ての始まりは”イズミル王子を幸せにしたい”の一心からだったかもしれない。
1995年だと意外と最近だな
ヒッタイト文明を舞台にするのがやはり独特で面白いところだが
夕梨以上に、カイルが気になる人物だ
過去の人物でも何故か良い奴だったりする
むかし「十分に堪能したから」と手放し、数年経つと読みたくなり買い直す。「手放しては買い直す」このサイクルを3回位繰り返して、もう手放すことを諦めました。ww。 壮大な歴史漫画であり少女漫画。恋愛要素はしっかりあり。そこに取り戻せない文明や時の無常さなどが合間って、無性に切なく心惹かれた。 ちょっとHな描写は多いけど、その行為すら子孫を残し王位継承のため、国の繁栄のためとかと直結で、責務の多妻婚と唯一愛する者への間で揺れる切なさがあったり。 ライバル国の王子ラムセスがまた最高。ただ野心的なだけでなく、王位を狙うに見合った才能と資質。強引なくせに、時折見せるやさしさ、野性的な外見。たとえユーリ(主人公カイル王子溺愛の妃)が敵国の将(カイル)の子供を妊娠していても「あいつの子供なら優秀だろう。安心して産め」と、恋心を超えて王の目線。ユーリが妊娠していようと構わず彼女自身の「王の隣に立つ素質」の価値を認めて欲しがる。ラムセスの器のデカさよ。かっこ良すぎる!彼に何度萌えたことか! 個人ではどうにもできない部族間や国の感情、政治的なやりとり。歴史が苦手な人間でも、その壮大な規模感をわかった気になって(笑)楽しめます。
赤い河のあるところへ
物語が始まった、事象がわかりやすいので続きが読みたい、と思う第1巻。
主人公は女子高生だけど、自分が読み始めたのもそのくらいの歳だったけど、大人になってからでもこの始まりのお話は、人として大事なことを改めて認識させてくれました。
Posted by ブクログ
現代に住む日本人の15歳の女の子が、古代ヒッタイト帝国の呪術に引きずられてタイムスリップし、帝国の後継者と恋に落ちるって感じのベタなお話。
昭和の少女コミックの王道って感じだけど、たしかに先が気になる(笑)
女性にチャラそうな王子さまも間違いなくヒロインひとすじ、実はマジメって設定なんだろうな~。
篠原さんのマンガは、底意地の悪い女性が出てきて、なんだか読んでてスッキリしないものも多いけど、このお話は今のところそれほど読後感も悪くないです。
Posted by ブクログ
篠原先生の作品ではイチバン。
現代ではふつーの女の子が
タイムスリップした
古代トルコでは
偉大なる女性へと成長していく
先が気になり 一気に読破。
Posted by ブクログ
昔買った本を出してきて一気読み。
よく「王家の紋章」と比較されますが、私はこっちの方が好きかなー。
政治的。軍事的に判断する面が多いからかもしれません。
まあ、それでもライトな方だとは思うんだけどね。
飛ばされた古代で生きていくと云うこと
求められる働きをするということ
人として人道を貫いて生きること
それらを横糸にして、縦糸はカイルとユーリの恋物語だとは思うのですが。
やっぱり話は二人が結ばれるまでのの好きかなぁ。
ご都合主義は当然ありますが、まあその辺は目を瞑って読むと楽しいです。
Posted by ブクログ
篠原先生といえば!ミステリー物は勿論のことだけどコレがナンバーワンでしょう。私小学生の頃から読んでたなあ。凄いわ(笑)単行本集めなければ。文庫本も出ているけどどうしようか。(笑)カイル王子が素敵すぎる!あんな王子いないかな。古代ヒッタイトを舞台にして歴史に忠実なので勉強になる!且つ恋愛アリなのでこの手の漫画大好き。
Posted by ブクログ
篠原作品における男性キャラの色気は異常(最初に言うのがそれか)。
ホラー土俵のこの方がこんな大河ロマンを手がけるとは夢にも思わなかったけど、これがかなり面白い。こんなに壮大な物語を綺麗に風呂敷まとめちゃう手腕はさすがだなあと思います。ストーリーの収め方、見せ方は安心の篠原ブランドと言ったところでしょうか。メインのラブロマンスもさることながら、テンポのいい展開が読み手を惹きつけます。女子なら読んでおいて損なし!
Posted by ブクログ
高校の頃、友人間で回し読みしていました。女子高生が古代ヒッタイト王国に強制的にタイムスリップさせられて、しかも命を狙われるというスリリングな導入部。そしてお約束のように美男子が登場します。ハラハラし通しの展開や妥協のない人間関係も見所ながら、物語のスケールの大きさには息を呑みます。巻を追うごとに増えるキャラクター達も敵役・味方共に魅力的な人物ばかり。結構長い巻数ですが、話のテンポがいいのでさくさく読めること間違いなし!
もうかすむ初恋
ユーリは彼氏がいたってことなんだよね。
なんかカイルが出てくると超かすむけど。
そんなことないといいながら、いや絶対惹かれてるでしょ。
しかし怒涛の展開でユーリが大変・・・
天は赤い河のほとり1
1巻読み終えた。
一回のキスで外国語がわかるなら苦労して学ばなくてもいいんだ。
でも誰とキスするかだなぁ😃
ユーリがうらやましい‼
今回の巻、イケメンからキス地獄にあっている🎵でも
血や皮膚をとられるために追い回されるのは嫌だなぁ😅
古代ロマン
『王家の紋章』に似ているなという印象ですかね。
ユーリとカイルに感情移入が出来なかったので残念ながら入り込めませんでした。
でも良作だと思います。
Posted by ブクログ
10年以上前から 気にはなっていたが、なにせ巻数が多い為なかなか手に取れなかった作品。 なんと妹が全巻貸してくれました。(いつもありがとう) 今回、天を「そら」と読むことを知りました。
Posted by ブクログ
『王家の紋章』を思い出させる古代トリップもの。
貧乳でも、臨機応変に対応できる頭の良さと行動力と一途さがあれば、いろんな男性からちやほやされるヒロイン。
ユーリは貧乳女子の希望です(笑)