【感想・ネタバレ】天は赤い河のほとり 14のレビュー

あらすじ

カイルはユーリを正妃にしようと心に決める。しかし、ナキアの謀略により、カイルの後宮に大勢の正妃候補が集められてしまう。そして、ユーリに嫉妬した候補の姫君たちは…!?

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ネタバレ 購入済み

ついに!

やっとですね!ついに結ばれました❗カイルの愛が重い(笑)これでもかというほどで(笑)でもあれだけ愛されていると幸せだよね。

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2024年02月29日

Posted by ブクログ

家柄に開きがある恋愛は難しい。

でも、結局は家柄でなく《育ち》だと思う。どういう育ち方をしたかって、結構だいじなこと。

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2022年01月29日

購入済み

14巻。

ユーリは還るか残るかの最後の選択に迫られます。その決断シーン・続く劣勢の戦場への参戦シーン・そして再会シーン…どれもとっても大好きです。『わたしの生きる天(そら)はここにあった、この天の下にわたしは生きて、いつかこの赤い土に還ろう。わたしの生きる天は、この赤い河のほとり、そしてこの赤い大地』タイトルを意味する、ユーリの独白も好き。何度再読しても、一旦ここで満足して一息つきます^^♪。そして、戦争から帰ったら後宮に異変が(勿論ナキア皇太后の仕業☆)。ユーリは、ある意味新たな戦場へ足を踏み入れます。

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2020年01月07日

ネタバレ 購入済み

面白い!

普通の女子高生が生贄として古代に呼ばれるが、紆余曲折ありながら王子の正妃となり、現代に帰らずに一生を全うするお話です。
とにかく面白い。読むたびに物語のなかに引き摺り込まれてしまう。
それに安定の篠原千絵先生。描く男性がとにかくカッコイイ。カイル王子のセクシーさは、一見の価値あり。
長い話だけど、読むと時間を忘れてしまう。
二人のお互いを思い合う気持ちはため息がでます。絶対おすすめです。

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2020年01月04日

Posted by ブクログ

篠原千絵の大河歴史ロマン+タイムスリップ+恋愛マンガ。
全28巻、長いけれどすんっごくイイ!!
とにかく一度読んでみられることをオススメしまーす!

現代日本の普通の中学生ユーリ、高校受験を終えてほっとしていた彼女は、ある日デート中に水たまりの中から現れた手に引っ張り込まれた!
手から逃れて水の外に這い出たとき、彼女がいたのは古代シリア、ヒッタイト帝国.........。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

普通の中学生だったユーリが、ある日突然古代ヒッタイトに連れてこられてしまう。
ヒッタイトの皇子カイルの側室になり、もといた世界に帰るため皇太后と戦いながらカイルと恋に。
かなり壮大なファンタジーで、かーなーりオススメな作品!
篠原先生の絵はほんと美しい

全24巻(だったはず)

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2009年12月19日

Posted by ブクログ

現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの??

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

やばい、これはやばい。
今まで読んだ中で一番おもしろくて大好きな漫画。
これだけははずせない。
とりあえず中古でもいいから読め!読むのだ!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

カイル皇子(この時はもう皇帝陛下か)とユーリが初めて結ばれる巻。ほんとに嬉しかったよねー結ばれた時は。

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2009年10月04日

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