【感想・ネタバレ】天は赤い河のほとり 5のレビュー

篠原千絵

[くいしんぼうハムの日 · ★★★★★]

ヒロインがどんどん

スキルをあげてかっこいい女性に

なって成長してる

カイルと少ない兵を引き連れてマラティアへ

[ラン · ★★★★★]

昔はこういう古代をテーマにした漫画がよくありましたね。その中でもこの作品は別格だと思ってます。昔読んで忘れてる部分もあるので全巻読み直します。

[ブクログ · ★★★★★]

ユーリがだんだん成長していくのがわかる。
女性としても策士としても。

カッコいいカイル。頑張って！

[匿名 · ★★★★★]

カイル皇子が溺愛で格好良いです！ユーリも守られてるだけじゃない可愛くて格好良いヒロインで好感が持てます。

[panda · ★★★★★]

よかった

宝塚歌劇で上演されていたので、読みました。書かれてからずいぶん時間が経ってますが、面白いです。やはり名作はいつ読んでも面白いと思いました。

[ルビー · ★★★★★]

やっぱりおもしろい！
名前に地名にカタカナばかりだけど、ユーリとカイルがどんどん思い合っていていい！
♡マーク最高！

[るな · ★★★★★]

カイル

大好きな漫画です。異世界転生モノ。カイル皇子がめちゃくちゃかっこいい。黒太子にさらわれたユーリを取り戻す皇子に胸アツ！

[orangeorange · ★★★★★]

天は５

ユーリがライオンに～！！！絶体絶命のあのシーンは、めちゃめちゃ恐くてハラハラしました～。アスラン、(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!カイル皇子の、ハートの書簡のシーンには、うるうる～♪

[おにゃん · ★★★★★]

政治と戦争とハート

カイル皇子にハートの意味を教えた後の、小さな書簡への流れには頬が緩みました。
この書簡の続きが番外編であるとか？
ブックライブで扱ってくれたらいいのですが…あるのでしょうか？
囚われても、気持ちを押し殺して、捕虜への待遇を交渉する場面は少女漫画と思えなかったです。
政治と戦争と愛が見事に描かれている。この作品の魅力のひとつですね。

[蜜蜂 · ★★★★★]

5巻。

1巻でイル・バーニとキックリ。2巻でハッティ3姉妹。3巻でザナンザ皇子。4巻で3隊長…と、どんどん役者が揃ってきました。そして、敵役のナキア皇妃の右腕・ウルヒの顔もこの巻でやっとお目見え(ココまで顔を見せずに引っ張ったのが凄い☆)。大きな戦争が始り、ウルヒの暗躍もあってユーリは敵国の捕虜⇒後宮へ。相棒の馬が居たとは言え、獅子に勝ってしまう展開が凄くてカッコ良いです。

[charu · ★★★★★]

奥が深い

少女マンガなのに、スケールが大きくてドキドキ。一国の皇子が国を落とす戦略に関心してしまう。また主人公ユーリの性格が真っ直ぐで純粋で芯がしっかりしてて憧れる。

[ブクログ · ★★★★★]

現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの？？

[ジュビリ · ★★★★☆]

乱世なだけに次から次へと戦いが起こる。
そんな中、危険にさらされながらも、機転をきかしピンチをかわしていくユーリは凄い。

[ninn · ★★★★☆]

こんな展開とは・・・

ユーリとカイルが離れ離れになっちゃった！
ユーリは命の危険が危なかったりもう大変。
なんか会うのに時間がかかりそうで心配・・・
早く二人に再会してほしいです！

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃胸キュン

[ブクログ · ★★★★☆]

カイル皇子のミタンニ遠征に同行したユーリは、カイル皇子とともに、敵軍の駐留する都市国家マラティアへ。マラティアの太守をあざむき、敵城内に入り込んだ皇子一行。その頃、場外ではザナンザ皇子率いるカネシュ軍が黒太子と交戦していた。だが、ここでも皇妃の手下による妨害工作にあい...。

[ツナ · ★★★☆☆]

カイルの賢い戦略でことは順調にすすみそうだか、やはり皇姫の邪魔が入る。ユーリだけでなく、カイルもろとも命の危機。そして、ユーリは日本に帰れるのか?

[kaiinntouroku2018 · ★★★☆☆]

カイル皇子とユーリ、もっとおたがいの気持ちがすれ違ってこじれるかと思ったけれど、そんなことなかったです。

[☆ · ★★★☆☆]

面白いけど残酷なシーンもかなり多いです。昔のマンガだけど今読んでも引き込まれるものがあり面白かったです。