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好感をみっていた人とはいえなんでそうなっちゃったかな。 そのおかげで目が覚めた部分もあるでしょうけど。 この先は楽しそうかな。
とても雰囲気のある作品です。 表紙の絵からすでにこのお店の雰囲気がつたわってきます。 昔、近所にあったお店を懐かしく思い出しました。
街の雰囲気とか落ち着くな。 古本屋を継ぐことになった三姉妹。 本に囲まれる生活。 新たな環境の変化と新しい出会い。
やっぱり表紙が面白い。 二人の周りに面白い出来事が転がっている。 ますますパワー全開の二人。 次はどんなことが起こる?
タイトルに?だったけれど読んで納得。 およそ接点がなさそうな高校生男子と茶道。 予想外の出来事、登場人物に笑える。
表紙から心を持っていかれちゃいます。 ポーズとかバランスが絶妙すぎて。 絵もお話も独特の世界があって引き込まれる。
里帆も成川くんも周囲をきにして自分をうまく表現できない。 思春期の不器用さ。 でも、それを肯定し変えてくれる人に出会えた。
卓球をしながらあれやこれやと会話する二人。 会話から普段の二人の関係性や性格、日常などが 見えるようで面白い。
お兄ちゃんの友達、柊さんとの偶然の出会いで 凪の日常は一変。キラキラ輝いてるねぇ。 この先もキラキラが続いていく?
ショートストーリーと知らなくて読みだしたので 最初は戸惑ったが、いろんな人物がいていろんなことが 起こっているのが面白い。
こんな劇的な出会いがあって、自分の内なる才能が引き出され、新し世界が拡がる。 とても恵まれた状況のようにみえるが物悲しさが漂う。 この先が気になる。
絵の感じとストーリーから人類にとって深刻なハズ。 なのに猫のしぐさになぜか和んでしまったり。 ちょっとした浮遊感。
1話に続い訳がわからない展開に? まえふりの段階でもっと話が進んでいけば なるほどなと理解できる内容になっているのか?
好意をもっていた同級生とまさかの再会。 そして驚きの展開がまだまだ続く。 ちょっと唐突すぎる内容になんだこりゃ?
とてもきれいな作品だと思った。 でもそれが実在する人物の過去に撮った写真やイメージで忠実に表現されている。 しかも本人に承諾もないので知らなければ気づかなかったかもしれない。 でも知ってしまったら・・・。 勝手に過去をえぐられているようで胸が痛くなりました。 この先どんなことになるのだろう。
表紙に魅入られ読んでみた・ 田舎とはいえこんな独特な二人じゃ目立ちすぎるかも。 間が何とも言えない、クセになる。
絵が苦手と思って興味がなかったけれど無料お試し版ならと読んだら面白い。 1巻の中にギュッといろんな要素が入っていて続きが気になる。
無料お試し版で出会いました。 表紙からはじまり絵から受ける雰囲気、また内容もマンガではなく童話をよんでいるような気分になりました。 大ヒット作品になる本ではないかもしれないけれど出合えてよかったと思う、味わい深い作品です。
これは沼りますね。間違いない。 顔じゃなく気持ちが。 お互いに今まで出会ったことないタイプみたいなので これからどんな関係になっていくか楽しみ。
別マって感じだ。 大好きだったのに。 中学で一度は別れた二人が大学で再会。 音楽(バンド)活動も含めどうなっていくか楽しみ。
高校が分かれちゃったことはこの先どんな未来が待っている? はやくも女子二人の間には不安要素がいっぱいそうだわ。
宗介くんみたいなタイプは一見好感がもてるけど 結構やっかいなタイプ。 どう受け取っていいのか。 勘違い、それとも・・・。
ジェットコースターのような毎日。 そして人となりを知り、互いの印象は変化していく。 ピンチに見舞われこの先どうなる?
何故、彼氏はストーカーに? 起こっている出来事がまさに青天の霹靂な事ばかり。 ドタバタの中で否応なしにリスタート。
これまでのこの作家さんのストーリー展開と比べると スムーズに物事が進まなくてひっぱるのが新たな試みでもあるのかな。
王宮にて命を狙う刺客に次々を襲われる政たち。 その中には信が戦を共にしたキョウカイもいて・・・。 キョウカイもまた過酷な運命を生きていた。
政の壮絶な過去が語られる。 子どもだからといって容赦はしない異国の者たちの虐待から 五感を失くして生きていた政。 そんな政を命がけで秦まで送り届けてくれた紫夏たち。 今までの巻の中では一番面白かった。
戦も大詰め、将軍たちのそれぞれの戦い方に個性がでている。 戦いが決したのは大将戦。騎馬なので迫力ある。 最後信を心配する貂がかわいい。
戦がはじまる。 作戦を立てる者と命令される者とでは立場が違う。 歩兵はこんな混戦の中生き残るのってめちゃくちゃ大変。 そんななか信の生命力は凄い。
人が斬られるシーンの描写の表現が腑に落ちない。 人の体があんなになる?そんな鋭利な刀がある? と思いながら読んでしまって気がそがれた。
乱世で戦いが中心のマンガだから戦闘シーンが多いのは当たり前だと思いつつも 血生臭い匂いがしてきそうな場面の連続。
政からは若くとも数々の修羅場をくぐってきたことがわかる落ち着きと意志の強さを感じる。 山の民や信らと共に王座奪還へと向かう。
今回はシロさんのお父さんの入院、手術。 両親の老いにある程度の年齢になると向き合わねばならない。 重くはないけどリアル感漂う内容。
基経との対面。 基経の過去が描かれるが、もしかしたら道真と相通じる思いを抱えていた人だったのかも。 指し示す方向は違ってしまったかもしれないが。
平安の世を感じることができる。 貴族の都合で遷都され取り残された人々の救いの尼僧。 またお稚児さんへと望まれる童の話。 どちらも貴族の欲望の深さが凄い。
本当に学問の話ができる友になれそうな仲間と出会えたと道真も 思ったのではないか。 残念ながらそうはならなかった。 道真の自問自答は続く。
まさに平安の世という巻。 当人は無邪気なものだが、入内をめぐり周りの大人たちの思惑といったら。 悲願だけに皆命がけやな。
囚われ人は昭姫の恩人だった。 宦官に出会うことによって唐と日本の宮廷のシステムの違いを感じる。 また忠臣の暗部も垣間見る。
基経が、こわ~。 権力闘争というのはここまで熾烈なのか、はたまた個人の上昇志向ゆえのものか。 本音を隠さねば生き延びることができない。
記憶を失くしてしまってみーくんのことも忘れているかれん。 普段とのギャップがみーくんをも変える? この先の展開が気になる。
すごく好感のもてる二人で、本当に幸せな毎日を送っていたのに突然の事故。 軽症ですんだかと思いきやこれは記憶がない?
平安は貴族といえど平穏に過ごすなど程遠い日常だな。 いまはそんな人たちを毛嫌いしている道真もいずれ覚悟を決めるのか。
不動産屋さんの営業って、実際もこんなに皆さん個性が強いのだろうか。 マンガで読んでいる分にはいいけど利用する場合は大変そう。
毎回不動産に関する内容がすごく勉強になる。 また今回実際に大きな話題になった地面師の事件にもふれられていて面白かった。
タイトルが気になり試読。 イマドキこんな女子がいる?とは思うけれど、手を差し伸べた塾長との この先の展開が気になる。
まわり道をしながらも2つのカップルなりの答えがでた。 河合さんも志乃も心をごまかしてはうまくいかないだろうし。 、
条件だけで選択できれば答えは簡単なのかもしれない。 でも気持ちがついてきてない。 真雪の表情とか行動をみると揺さぶられてしまう。
絵の表情が柔らかくて好み。登場人物の気持ちがその表情から読み取れてせつなくなる。 この先どう展開していくのかな。
あたらしい世界が拡がる。プレミアデビュー戦で栗林とプレーしたことにより意思疎通のレベルが上がっていく。 栗林と葦人。この二人が出会えた幸運をこの先みれるのか。
ユースBからAへの昇格。与えられたチャンスを活かすべくもがき続ける葦人。。 折れない気持ちで考えを導き出すべく思考を続ける。