ブックライブの書店員おすすめレビュー

ビジネス・実用 のおすすめレビュー

  • ブックライブ書店員

    筋トレって素晴らしいな!今からやるか!
    読むと自然とそう思わせてくれる、不思議な魅力を持っている本です。

    もともとは著者であるTestosterone氏がツイッターで発言された内容をまとめた本ですが、名言の宝庫と言っても過言ではありません。謎の説得力があります。たぶんこれは筋肉のなせる業です。
    この本のおかげか、いつもなら三日坊主でやめてしまう私がもう6か月も筋トレを続けています。今では筋肉痛で快感を覚えるほど。

    なお、この本は筋トレの指南本ではなく、あくまでも筋トレがいかに素晴らしいかを語っている本です。なので、マッチョ社長が筋トレの楽しさを説く自己啓発本として読んでも面白いんじゃないかなと思います。

    まずは一度読んでみてください。
    そして筋トレやろうかなって思ってくれたら最高です。
    さぁ皆さんも、Let's筋トレ!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    最初に読んだのは、作者と同じように意に染まない異動を受けた30代前半の時。もし女性の上司がいたら、こんな風に私を諭してくれるに違いないと、家で涙をこぼしながら読んだことが懐かしい。
    正論だと素直に聞けないのに、「うんうんそうだよね。私もそうだったからわかるよ」という経験ありきの話し方をされると、何でもかんでも素直に受け入れられる気がするのはなぜだろう。

    タイトルの「もっと上手に」も、言いえて妙。ナルホドと思いつつ、とはいえ感情が先だって実践できないことも多々あるけれど、30代の女性がもし仕事に行き詰まることがあったら読んでほしい1冊。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「考えても考えても、わからない」、「言っても言っても、わからない」。こんな状態はお手上げである。「なぜ、こんなに同じことを何度も言われるのだろう?」―― もしかしたらそれは、「わかって」いないせいかもしれない。

    「わかる」とは、どういう状態なのだろう。なぜ「わかる」のか、逆に、なぜ「わからないのか」。
    この本は、「わかる」がどういうことかを教えてくれる。「わからない」事態に陥っても、「おお、来たか」と余裕をもって迎えられるようになるはずである。

    「わからない」ことへのアレルギーをなくしたい人、「わからない」ことに心が折れそうな人にオススメの一冊。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    話題の作品ということで読んでみました。私はフルコミッションで働いた経験は無いのですが、境遇は大きく違えど、成功された方の体験談はやはり面白い。と同時に自分のヌルさに腹が立ってきました。本書の要旨は、お客様に次のお客様を「紹介」していただくことで、顧客を増やしていくことを最重要視しなさいということ。「紹介」からの営業は五合目からの登山に例えられるといいます。そして、そのためのコツが余すことなく書かれています。
    ここまで本に書いてあると、皆に真似されて商売あがったりではないのか!?と思ってしまいますが心配は無用です。実際に真似する人(実践できる人)はごく少数なんだとか。それならば私は真似します。まずは胸ポケからチーフをのぞかせることを!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    長年、子供たちに夢を与え続けた「円谷プロダクション」。その裏側では大人の事情によって一族間でも内紛が絶えず、映画会社、テレビ局、おもちゃ会社の思惑に振り回され、ついに創業者一族が経営から退場せざるを得なくなりました。本書は、そんな裏事情を生々しく描いたノンフィクションとしても読むことができます。ヒーローの設定が、こんな勝手な事情で決められていたのかと哀しくなりつつも、赤字を積み上げながら良いものを創ろうとした初期の頃の熱気も存分に味わえます。
    なぜ、ウルトラマンが泣くことになって、仮面ライダーは復活することができたのか。非常に興味深い内容です。著者は、特撮の神様・円谷英二の孫にあたり、円谷プロダクションの社長も務めた方です。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    毛糸の「おくるみ」に包まれた子猫の名は「わさびちゃん」。この本は悲劇に見舞われた一匹の子猫と、その命を救った家族の87日間の記録です。
    カラスに襲われた子猫を助けた「父さん、母さん」は、看病の様子や子猫の成長記録をツイッターに投稿。すると、わさびちゃんは瞬く間に大人気に!フォロワーは10万人にも増えたそうです。
    当初は成長記録として出版予定だったこの本。わさびちゃんが逝ってしまい、父さん、母さんは大変悩まれたそうですが「懸命に生き私達に残してくれたものを形にしたい」との思いで出版を決めたとのこと。その言葉通り、この本には小さな命の輝きが溢れています。
    写真はどれもほんとにかわいいのですが、傷を悪化させないためにおばあちゃんが編んでくれたという「おくるみ」の出来栄えとバリエーションには感服!わさびちゃんへの愛情がひしひしと伝わってきます。
    短い生涯だったけど、父さん、母さん・ご家族・ツイッターで見守った皆さんにかわいがられて、わさびちゃんはとっても幸せだったんだろうなと思います。すべての人におすすめしたい一冊。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    話ベタだったり、人にうまく伝えることに自信のない人におすすめの1冊である。著者の言う「言葉にできなかったり、うまく言えないのは、言葉にできるほど考えていないからである」という件があるが確かにその通りだと思う。「頭の中で考えているだけでは本当に考えていることにはならない」と人に伝えるということはトレーニングが必要だと・・「まずは自分の中にある課題を設定し書き出してみる」とある書き出すことで頭の中が整理され、必要なものとそうでもないものを分類することができる。昨今ネット現代社会では他者と議論するなどの風潮ではなく会話というトレーニングの機会が減ったことにより「人に伝える」ということに不安をもっている人も増えたと思う。まずは「自分との対話」が大切で「頭の中に浮かんでは消える言葉を捕まえる」習慣を身に付けることそしてその言葉を「可視化すること」で思考が磨かれていく。考えることのトレーニングの大切さを教えてくれる名著である。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「離婚したい」と思っている人はぜひ読んでみてください。「結婚とは株式投資と同じである」とそんなことがわかる本です。例えばうまく離婚することが出来た人は「売りぬくことが出来た債権」悩んで結婚生活送りながらどんどん悪い方向に向かっている人は「株価暴落」のようなものです。有名人の結婚を例に挙げているところも面白いところです。この部分がタイトルになっている「損する結婚 儲かる離婚」です。結婚生活でいうと「財産とは結婚後に蓄えられた財産(=共有財産)を夫婦で分割することである」元から財産のある人が離婚する場合結婚してからの蓄えられた財産のみが財産分与の対象となるということです。婚姻期間中財産を蓄えることが出来なかった場合は婚姻相手に支払われる額も相手が資産家であってももらうことが出来ない。ということになります。その逆もあります。売れない時代を支えたミュージシャンの妻が売れてから離婚する場合婚姻期間の共有財産として莫大な金額が支払われるのは良い例です。結婚生活もすべてお互いのがんばり次第ということはわかる1冊です。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    ユニクロでコーディネートした服が春・夏・秋・冬365日分掲載されています。コーディネートの早見表もありとても活用しやすいです。ユニクロの着回しコーディネートで大変おしゃれになります。オフィスカジュアルからデート、高校の同級生とのお花見まであらゆるコーディネートが楽しめます。また季節ごとに着回しアドバイスや色味の使い方、綺麗に見えるポイントなども掲載されていてとても便利です。マネするだけでワンランク上のコーディネートが楽しめる1冊です。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    個人的にリクルートに縁があって今は卒業生の方とお付き合いがある。皆エネルギッシュで自分の意見を持っており、世間にとらわれない生き方をしている人が多い。この本の冒頭に出てくる「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」はリクルート人にとっては家訓のようなもので、在籍した人が実践しようと心がけている言葉だ。この本に書いてある江副浩正の起業家精神、すさまじい生き様、発想力、決断力などを読むと、類まれな経営者としての能力がよくわかる。家には銃弾も撃ち込まれ、リクルートコスモスはバブル崩壊と共に1兆4000億という歴史に残る負債額を抱え、優良事業や所有ビルの多くを売却せざるを得なかった。中々乗り越えられることではない。世間では江副浩正に対して様々な意見があると思うが、私は本書を読みエネルギーをもらい江副浩正という人物に感動を覚えた。その後のリクルートは驚異的な収益を上げ、巨額の債務を利益で返済し、15年には株式公開を果たしている。このことからもリクルートは江副浩正の生き様であり、江副イズムは多くの人たちに受け継がれていっているのではないかと思う。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    毎月コツコツとお金を貯め積み上げてゆくのは大変な作業である。またコツコツ普通預金でお金を貯めても金利はほぼ無いに等しい。金利を知ることによりGDPの簡易な定義や個人の資産運用への影響など様々なことがわかることを本書では解説している。読み進めていくうちに金利を読み投資をすることはマイナスではなく本人次第でプラスに働くことがわかる。自身の感想としては投資を行うためには金利の知識が必要で金利を知り投資を行うことはポジションを取るという意味で同じではないかと思う。就職、結婚、転職、恋愛をする、チームを作るなどもポジションさえ作ってしまえば難しいことではないので同様に考えれば金利に対しての考え方も前向きになれるのではないかと思った。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    糖質に注意をすることで健康生活を手に入れることが実証できる1冊!ダイエットとは関係なく過剰な糖質接種は様々な病気の原因になることが書かれております。糖質とは甘いスイーツだけでなく主に白米、パン、うどんなどの炭水化物です。糖質の高い食べ物は炭水化物だけでなく根菜類も含まれます。ただ炭水化物はエネルギー源になるので朝食や昼食に摂るようにすると良いということがわかります。また最も食べてはいけない食べ物としてラーメン、ポテトチップスなどが上げられてます。理由としては糖質が多い上に添加物がてんこ盛り。成分的に寿命を縮める食べものと著者は警告してます。ラーメン好きの方は要注意!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    世界を牛耳っているのはユダヤだと知っている人も多いと思うが改めて実感出来、ユダヤパワーを強く感じる。世界中皆が知っている企業はほぼユダヤ系といっても過言ではないくらい世界中ユダヤ系企業はあふれている。世界の金融もほぼユダヤ系。世界中で活躍する著名人もユダヤ系が多い。民族的には人数はかなり少なく国を追われてからは移民としての生活を余儀なくされてきた。にも関わらずユダヤ民族は才能に満ち溢れお金の計算が上手く、とても頭が良い。そんな謎解きが解明できる1冊である。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    ミニマリストに憧れて早1年。人気のインスタやブログをフォローしてみたもののいまいち実践につながらない。
    美しいキッチンや何もない広いリビングの写真を見るたびに思うのは
    「うちこんなに広くないし…」

    そんな時手にしたこの本は、1K6畳に住む普通のOLさんのものを持たない暮らしについて紹介されていて
    私のような1部屋しかない賃貸マンションで丁寧な暮らしに憧れる身には、とても真似しやすく参考になる内容でした!
    特に参考になったのは、第3章の「すみずみまで使いこなすキッチン」のくだり。
    1Kについている極小キッチンについて、調理スペースを上手に使う方法・吊戸棚を置くまで使い切る方法・シンク下の収納全公開など、
    うちとほぼ同じ広さのキッチンの活用方法について細かく説明されています。

    冷蔵庫も、部屋の狭さも、クローゼットもほぼ同条件。
    同じ1人暮らしの女性に是非おススメしたい1冊です。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    お金の価値が変わる!2018年に読むべき1冊!
    著者の佐藤航陽氏は時間を売買できるサービス「タイムバンク」を運営する株式会社メタップスの創業者。お金に苦労した少年時代の経験から、お金について自身がこれまでの人生で感じてきたすべてが語られている本作。
    人間の仕事の大半がAI(人工知能)に取って代わり、ベーシックインカムが実現した世界ではもはやお金のために働く必要がなく、金から国が発行する紙幣に価値が代わっていったように、お金が個人の内面的な価値(感動、共感、熱狂、信頼etc)に代わるだろうと予測している。動画配信サービスに投稿するアイドルへの投げ銭、ソーシャルゲームの課金、クラウドソーシング、仮想通貨…すでにその兆候が現れ始めている今、非常に納得できた1冊でした。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    当たり前のことだが人生は1度しかない。時間はどんどん過ぎていきます。
    時間は過ぎていくのと同時に何が起こるかわかりません。不慮の事故に合うかも知れないし、病気になるかもしれません。
    「今度やろう」や「来年やろう」や「いつかやろう」は、今の自分に満足していないのであればやらないのと一緒で無駄でしかありません。人生は楽しく生きていった方がお得です。その楽しみを見つけるのは自分以外はできないことです。人によって人生の楽しみ方、好み、生き方は違うので「自分らしく人生を楽しんで下さいね」「楽しく生きていこうよ!その方がお得だよ!」という著者のメッセージが感じられる1冊でした。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    タイトル通りに読み解くと世間で自殺と言われているものは、実は殺人だった!というように読み取れる。
    だが内容は少し違っていて、自殺といわれているものは直接手を下さなくても死に追い込むという意味で上野氏は他殺であるということを訴えている。

    いじめ、家族阻害、パワハラなど理由は様々だが加害者の方は実感がなく平気で人を追い込む。日本の現代社会の病として周りにいる人も見て見ぬふりをする。特に憤りを強く感じたのは子供の自殺問題である。よくニュースになる子供の自殺問題だがその後の大人達の動向を見ていると学校、周囲はもみ消しを謀ろうとする。これは立派な他殺のあとの隠ぺい工作であり犯罪だと思う。この本にあるように人を死に追いやる行為や見て見ぬふりをするということは立派な他殺でありタイトル通り納得の内容である。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「必死にやれば、このじいさんでも何万人の気持ちを変えることができるんですから」
    言わずと知れた京セラの創業者であり、JAL再建の立役者となった稲盛和夫氏。その稲盛氏ご本人と、彼が塾長を務める「盛和塾」の門下生である経営者達のインタビューを通じて『経営者』の本質を問う一冊。80歳を超えてもなお、経営の第一線を走り続ける稲盛氏。10,000名(2016年時点)を超える塾生の中には、熱烈な追っかけ経営者もいるという。それほどまでに彼らの心をつかむのは何なのか。印象的なのは、苦境に立たされた経営者たちが稲盛氏から厳しい言葉を突き付けられ、苦悩しながらもどん底から這い上がっていこうとする姿。彼らを突き動かしたのは、稲盛氏の語る経営哲学や生き様そのものであった。「もう駄目だと思った時が、仕事の始まり」稲盛氏の言葉は厳しいが温かく、どれも愛に溢れている。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    人口や1人あたりのGDP・生産性といったキーワードをもとに日本経済を紐解く、デービッド・アトキンソン氏の著作。
    氏は多面的に日本経済へのアプローチを行っているが、その主張、論拠は一貫しており、客観的な数字に基づいた説明がなされている。そのため、これは氏が手がけたどの著作にも共通している点だが、論調にブレがなく、納得感のある説明には毎回舌を巻くばかりである。
    詳細は本作をお読みいただければと思うが、もはや世界における日本の優位性は揺らぎ始めており、他の先進国から取り残される未来も近くなってきている。その現実に対して警鐘を鳴らす本作は、今まで日本人が盲目的に信じ込んできた日本像を考え直す機会を与えてくれるとともに、日本という国が進むべき将来の針路について、有益な示唆を与えてくれることだろう。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    下記にあてはまる人はぜひ本書を読んでみてください。
    ・朝起きても眠気が消えない
    ・本当は7時間以上眠りたいのに眠れていない
    ・週末こそは寝だめしたい
    思い当たるところがあるあなたは、「睡眠負債」を抱えている可能性があります。
    借金と同じように簡単には返すことができず、やがて利子が蓄積して「眠りの自己破産」を起こしてしまうと著者は言います。本書のエッセンスは、「最初の90分の眠りをいかに深く、質の高いものにするか」ということ。その具体的方法論を、「睡眠研究の総本山」スタンフォード大学で眠りの最先端研究に携わる著者西野氏が伝授してくれます。眠りの質を向上させて、生活のパフォーマンスを高めたい人は必読です!

    2022年07月20日