有栖川有栖のレビュー一覧

  • 月光ゲーム

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    学生アリスシリーズ第1弾
    「月光ゲーム Yの悲劇 '88」

    噴火と土砂崩れで身動きが取れないクローズドサークル。そんな中、殺人事件、そしてダイイングメッセージが。

    ヒントは色々あったけど、一部しか気づけず。
    思いついた推理は、他のキャラに言われた上否定されてしまった( •᷄⌓•᷅ )

    登場人物が多い上、本名とあだ名が混在してたのもあり、終盤までちゃんと把握できなかった|ω・*)

    シリーズものなので続きも読んでみます˙ᴥ˙

    あと、いろんなミステリ作品に登場する有名海外作品は読んでおかないとダメか_φ(・_・

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    2025年11月07日
  • 火村英生に捧げる犯罪

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    このシリーズは短編が好き、なのを思い出してチマチマ読んでる。和む。実は前々から婆ちゃんと猫の事件簿お待ちしてます。まだー?(既にあったりするのかな)

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    2025年11月06日
  • 幻坂

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    すごく身近な場所だったので、読んでみました。
    ふらりと坂道を歩いて散歩しながら
    この書籍のことを想ってみたいなと思います。

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    2025年11月05日
  • 濱地健三郎の奇かる事件簿

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    2025年。
    心霊探偵シリーズ、はじめてかな。どこかの短編集で読んだことあるような。
    あとがき、先に読んじゃうんだよね。裏話が書いてあって。途中でも読み返す。
    「黒猫と旅する女」えちごトキめき鉄道に乗りたい。
    「ある崩壊」幽霊が出ても認めない男。
    「少女たちを送る」少女たちの幽霊を送る。
    「湯煙に浮かぶ背中」温泉に現れる幽霊。
    「目撃証言」殺されたあとに現れる幽霊。
    「観覧席の祖父」幽霊じゃない場合もある。
    「怪奇にして危険な状態」こわかったんだね。

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    2025年11月02日
  • ロシア紅茶の謎

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    短編集。暗号だったり、鍵のかかった部屋(密室)だったり、平面図があったり、読者への挑戦状があったり!シンプルに謎解きに全振りした作品だと思う。
    最近は背景や、人物描写の方に重きを置いた作品が多い中、かなり前の小説だけど、とても新鮮に感じて単純に楽しめた!

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    2025年10月28日
  • 濱地健三郎の奇かる事件簿

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    ネタバレ

    つまるところ、霊と会話ができることが真相に至る道になるのでそこのところは理詰めとはいかないのでうーんてなってしまうのだが、それぞれの成仏できない理由が切ない読後感を残してくれる。
    「野球場の祖父」の、祖父が解説してくれる野球のルールがとても納得がいって楽しかった。

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    2025年10月22日
  • 禁断の罠

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    全6編の豪華書き下ろしアンソロジー。
    「ヤツデの一家」新川帆立
     疑心暗鬼が仕掛ける見えない罠。短編でも冴える描きぶり。
    「大代行時代」結城真一郎
     Z世代の生き様を描く。いっそ清々しいほどの割り切りが印象的。
    「妻貝朋希を誰も知らない」斜線堂有紀
     他人の本質は最後まで掴みきれない。果たして誰の罪だったのか。
    「供米」米澤穂信
     直木賞受賞後の小品ながら、丁寧に紡がれた物語。亡き夫の罠にかかりにいった妻。
    「ハングマン」中山七里
     副題の雛鵜は、無知ゆえ罪に落ちる若者の象徴か。操られた末の強盗事件。
    「ミステリ作家とその弟子」有栖川有栖
     弟子は師匠作家の教えを実行する。作品と現実が重なる趣

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    2025年10月20日
  • 山伏地蔵坊の放浪

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    有栖川先生得意の短編なんですが、いまいち私には合いませんでした。推理の内容云々よりも話に入り込めないというか…好みでしょうか

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    2025年10月19日
  • 濱地健三郎の奇かる事件簿

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    心霊現象ではなかったり依頼される前に解決したりと少し怖かったりほんわかしたりする短編7編。このシリーズは霊が成仏できない理由が成程と思えるし除霊というか強制的ではなく霊自身が納得して消えていくので読後感も良くて好き。

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    2025年10月19日
  • 神様の罠

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    個人的に好きな作家•
    人気作家6人の短編集

    内容は
    乾くるみ•大山誠一郎 両者の作品が
    どんでん返しぽくて良かった
    辻村深月もコロナとロマンス詐欺という切り口は個人的に面白かった

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    2025年10月18日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    アンソロジーって
    お初の作家さんも
    お試し感覚で読めるので
    ついつい手にとってしまう

    この短さなのに
    ちゃんと怖かった

    長編ホラーって
    好きだけど
    読み終わるまでにゲッソりするから
    短編集は体力ない時に
    もってこいでした笑

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    2025年10月14日
  • ブラジル蝶の謎

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    国名シリーズ三作目。

    前作が長編だったので少し物足りなさを感じましたが、色々なタイプの作品が楽しめるところは、短編集ならではだと思います。

    特に「人喰いの滝」のオーソドックスな状況設定と、シュールなトリックとの落差が印象的でした。

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    2025年10月13日
  • 孤島パズル

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    ネタバレ

    気になっていた、初めてのアリスシリーズ!
    あらすじを読んでライトノベルっぽいのかとちょっと構えたけど、そんなことはなく、むしろ読みやすかった。アリスとマリアの掛け合い、クールな江神先輩。
    動機だけで私は礼子さんがいちばん怪しいな〜とふんわり思っていたら、やっぱりそうだったのでよっしゃ!と思いつつ
    ちゃんと緻密な推理で礼子さんの犯行を導き出した江神先輩、すごいなあと。推理の途中はあんまり理解できなかった。
    哀しい動機だけどわたしも同じ立場だったらそうするかも。次回作も読みたい!

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    2025年10月13日
  • こうして誰もいなくなった

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     初有栖川有栖が中短編集だったのは果たして良かったのか。表題作と『本と謎の日々』、『未来人F』、『怪獣の夢』が好み。巻末ではなく各短編の前にどんな媒体に掲載されたか記載があるとベター。『館の一夜』のように何か起こりそうで起こらない、種明かしをされると拍子抜けするようなあっさりめの短編も楽しい。久しぶりにクリスティの本家を読みたくなってきた。探偵像が昔の本格の物で楽しんで読めた。

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    2025年10月13日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    各者それぞれの怖さが楽しめる一冊。北沢さんや恩田さんの感じはやっぱり好きだなぁ。貴志さんのは物足りなさはあるけれど、設定はワクワクする。

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    2025年10月12日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    角川ホラー文庫30周年を記念し、最大の恐怖を詰め込んだアンソロジー第3弾。

    以下印象的だった作品。
    北沢陶「お家さん」
    唯一読んだことのなかった作家さん。大阪の商家を舞台にしたしんねりしたジャパニーズホラーという感じでとても好みでした。お家さんの執念が深すぎる。他の作品も読んでみたい。

    恩田陸「車窓」
    新幹線の車窓から外を眺めていたらふいに見かけた灰色の楕円形の看板に浮かんだぼんやりした模様や数字や人の顔。自分もふいに見てしまうのでは、という恐怖と、ラストシーンにぞわっと来た。看板って近くでみるとめちゃくちゃでっかくてそれだけでも結構怖いもんな。

    背筋「窓から出すヮ」
    ネットから寄せ集め

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    2025年10月09日
  • 妃(きさき)は船を沈める 新装版

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    作家アリスシリーズ、中編2作併せて長編です。
    非常に妖しく頭の切れる女性が出てきます。彼女と火村さん達の戦いは読んでて圧巻でした。今回はアリスの想像力も活躍しました。
    高柳刑事は良いですね。

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    2025年10月06日
  • 本からはじまる物語

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    作品紹介・あらすじ

    1話5分でわくわくできる、本にまつわる18のストーリー。

    森を飛びかう絵本をつかまえる狩人、ほしい本をすぐにそろえてくれる不思議な本屋、祖父がゆっくり本を読む理由、書店のバックヤードに隠された秘密……。
    青春、恋愛、時代小説から、ミステリにファンタジーまで、「本」と「本屋」をテーマに豪華執筆陣18名が集結! 本の世界の奥深さが短いお話の中にたっぷり詰まっています。1話5分でわくわくできてどこから読んでも面白い、本にまつわるショートショート・アンソロジー。

    *****

    本にまつわるショートショート18編を集めた短編集。
    僕は梨木果歩さんの作品目当てで購入。
    ホロリとさ

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    2025年10月05日
  • 日本扇の謎

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    中だるみはどうしても感じてしまうのですが、長編ならではとして火村センセとアリスの日常部分を堪能できるので一概に悪いとも言えないというかwwばあちゃんとのシーンがめちゃくちゃ好きなもので。
    でも私的にはクライマックスへの流れは可もなく不可もなくという印象でした。

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    2025年10月05日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    ネタバレ

    とても豪華なアンソロジー集。
    ただ、傑作選ということもあり決まったテーマは特にないので、なんとなくとっ散らかったイメージがある。
    最もインパクトがある…というよりは厭な印象を受けたのは、鈴木光司さんの『浮遊する水』。再読のはずだけれど、やはり厭だ。

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    2025年09月30日