有栖川有栖のレビュー一覧

  • ダリの繭

    Posted by ブクログ

    大昔に楽しみに読んでたので
    火村英生が気になっての再読なのに
    探偵と助手の自語りめんどくせーと思ってしまう矛盾よ…

    ちょっと長かったけど、推理は面白かったです。
    スマホがない時代の感覚が懐かしかった。

    0
    2025年02月16日
  • ミステリ国の人々

    Posted by ブクログ

    ミステリ小説に登場する人々を紹介解説するエッセイ。
    ホームズ、金田一耕助、エラリー、ポワロ、マープルなど有名どころから正木教授、亜愛一郎、奈々村久生などマニアは知ってる、果ては明智小五郎の妻、蠅男、おしのなどマニアでも知らない人物の紹介をしてくれる。有栖川先生の博覧強記ぶりに思わずスゲェの一言です!

    0
    2025年02月08日
  • 朱色の研究

    Posted by ブクログ

    2008年。コナン・ドイルをもじったタイトルなんだって。
    夕焼けがこわい朱美と、夕焼けすきな人々。
    人物相関図がほしい。
    男が殺され、過去の殺人事件(モテモテだった女性)も関係しているようだ。
    和歌山なんて太平洋側なのに、密入国者が来るんだって。みたいな本編と関係ない話が好きだったりする。あと、作者のあとがき。

    0
    2025年02月21日
  • ロシア紅茶の謎

    Posted by ブクログ

    作家アリスシリーズの短編集。
    短編での本格ミステリだとどうしても問題集のようになり、人物描写や物語が薄くなってしまう。

    0
    2025年02月04日
  • ペルシャ猫の謎

    Posted by ブクログ

    1999年。
    「切り裂きジャックを待ちながら」劇団での殺人。
    「わらう月」月は笑わない。
    「暗号を撒く男」暗号をまいていたのは被害者。
    「赤い帽子」めだつのよね。
    「悲劇的」火村が一文付け加えたレポート。
    「ペルシャ猫の謎」彼女が猫をおいて去っていった。
    「猫と雨と助教授と」火村、猫飼ってるの。
    あとがきで作者の思いを述べてるので、それを見ながら読んでいる。

    0
    2025年02月12日
  • 英国庭園の謎

    Posted by ブクログ

    1997年。短編集。
    「雨天決行」編集業務ならでは。うてんかぁ。
    「竜胆紅一の疑惑」ファン心理。
    「三つの日付」メキシコ製カレンダー。
    「完璧な遺書」叙述。しかし予測変換は絶対ではない。
    「ジャバウォッキー」禍を未然に防いだ。
    「英国庭園の謎」こんな暗号よく作るよなぁ。個人で庭園作って維持するって、手間もお金もかかる。

    0
    2025年02月09日
  • 7人の名探偵

    Posted by ブクログ

    2017年。アンソロジー。
    「水曜日と金曜日が嫌い」これは既読。麻耶さんの首にへびが巻いてあるのは何故?
    「毒饅頭怖い」山口雅也。パンク探偵、完読できなかったんだよなぁ。
    「プロジェクト・シャーロック」我孫子さんは初読。もうゲーム界にいるのかな。
    「船長が死んだ夜」火村さん&アリス。これはせつないね。
    「あべこべの遺書」のりりん。
    「天才少年の見た夢は」歌野さん。
    「仮題・ぬえの密室」トリは綾辻さん。のりりん、我孫子さんと集まり、自宅で嫁とともに語らう。京都ってミステリー好きがいっぱいいていいね。

    0
    2025年02月05日
  • 火村英生に捧げる犯罪

    Posted by ブクログ

    「長い影」「鸚鵡返し」「あるいは四風荘殺人事件」「殺意と善意の顛末」「偽りのペア」「火村英生に捧げる犯罪」「殺風景な部屋」「雷雨の庭で」

    火村シリーズを読み始めたばかりですが、それでもアリスの推理の当たらなさにハラハラしてました。ついに「火村英生に捧げる犯罪」で言われた「いつも見事にはずしてくれますもんね、あの人」に笑ってしまいました。それなのに毎度、火村と連れ立って来るアリスを迎えてくれる刑事さん、優しい~。
    しかしこの回の犯人、裏でどれだけドタバタ焦っていたかと思うと不憫になってくる。
    まだたくさんシリーズがあるので楽しみです。
    (読むたびに斎藤工さんと窪田正孝さんが浮かんでくるのが困る

    0
    2025年01月26日
  • スウェーデン館の謎

    Posted by ブクログ

    スウェ-デン館と呼ばれるログハウスに招かれた有栖が遭遇した殺人事件。火村先生は中盤からの登場で、冴える謎解きで美味しいところを持っていく姿はさすが。電話で起こされた火村先生の恨み節がちょっと可愛くて新たな一面を見た気がする(笑)最後に火村先生が犯人にかける言葉も、これまでの作品では無かった温かみのあるものに感じて、その点も意外だった。

    0
    2025年01月26日
  • 海のある奈良に死す

    Posted by ブクログ

    火村・有栖川シリーズのトラベルミステリー。
    作者、有栖川有栖が専業作家になった第一作目だそう。

    ミステリー作家・有栖川有栖の同業者、赤星が、死体で小浜の海に上がった。
    赤星と有栖川は前日に東京の出版社で邂逅したばかりであった。
    有栖川は赤星の死の謎を解くべく、犯罪学者の火村と動き出す。

    本の中盤に来ても、まだ事件は始まったばかり的な雰囲気で、どうまとまるのかが全然見えず・・・怒涛の展開になるのかと思いきや、作者が焦って全部詰め込んだ態になることなく綺麗に終わった。すごい。

    んでも犯罪を誘発するトリックに、ちょっと無理があるような気がしたなぁ。それに火村が気付くのもなんぼ専門家とは言え厳し

    0
    2025年01月26日
  • 暗い宿

    Posted by ブクログ

    2001年。宿にまつわる短編集。
    「暗い宿」ホラーぽいが、ホラーではない。
    「ホテル・ラフレシア」名曲ホテルカリフォルニアの歌詞は確かに変。最後がやるせないなぁ。
    「異形の客」変な宿ではなく、そろそろ変な宿泊客にしたらしい。火村はホントに人殺しを嫌悪しているのだな。
    「201号室の厄災」アメリカのロックスターと火村との出会い。ってか厄災だな。
    安心して読めるシリーズだ。

    0
    2025年02月21日
  • 海のある奈良に死す

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1995年。
    「行ってくるよ、海のある奈良へ」と言って、アリスの同業者の赤星楽は取材旅行へ旅立ち、小浜で死んだ。
    海のある奈良とは? 人魚に関する伝説がいっぱい。サブリミナル、公衆電話、テレホンカードは時代をしのばせる。
    和歌山、福井あたりに行きたくなるなぁ。ちょっと犯人せつないね。

    0
    2025年01月27日
  • 海のある奈良に死す

    Posted by ブクログ

    登場人物はそこまで多くないし、進みも割とゆっくりだけど、どんどん引き込まれていく。いろんなところに伏線らしきものを散りばめてあって、だんだんモヤモヤしてくる。

    0
    2025年01月24日
  • ロシア紅茶の謎

    Posted by ブクログ

    奇怪な暗号、消えた殺人犯、ダイイングメッセージ、「読者への挑戦」付き犯人探しなど本格ミステリの定番を詰め込んだ短編集。表題になっているロシア紅茶のお話の大胆なトリックが印象的。火村先生と有栖川がディスカッションしながら真相にたどり着いていく過程は、ついドラマの2人に当てはめて読んでしまう。

    0
    2025年01月20日
  • 日本扇の謎

    Posted by ブクログ

    長いお付き合いの有栖川有栖作品。
    このコンビは何十年経っても関係性のブレなくきてますね。相変わらず火村先生頼みの推理作家有栖川有栖…
    そんな訳で新しい事実!とか、そう言ったモノとは無縁の安心感でした。
    コンビのやり取りを見たくて毎回読んでるかも。

    0
    2025年01月19日
  • 捜査線上の夕映え

    Posted by ブクログ

    ☆3.7 私好みの本格ミステリではないけど、面白かった。有栖川先生のあとがきも含め、執筆当時の思いを知ってからだと再読したときの読後感も変わりそうだ。
    インパクトに欠けたのとトリックへの納得感がさほどなかったのだけ気になったので評価としては抑えめだが、ミステリというより読み物として良かった。このコンビの大人びたテンポ感はやはり好きだったし、珍しく(?)遠出して現地の人とやりとりする様子がいい意味でミステリらしからぬ温かさがあった。
    イメージしやすいトリックより物語としての筋を重視する人はもっと高評価になるのでは!

    0
    2025年01月17日
  • ダリの繭

    Posted by ブクログ

    サルバドール・ダリの心酔者が奇妙な状況で殺された事件の解決に駆り出された有栖川と火村先生。色恋絡みか?遺産争いか?と一緒に推理しながら読み進める過程は面白かったが、終盤の謎解きはわりとあっさりで物足りなさも。でも、あの奇妙な現場の状況が成立する過程は無理なく書かれていたと思う。有栖川と火村先生のコンビの安定感も魅力的。

    0
    2025年01月12日
  • スウェーデン館の謎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1998年。再読。
    会津あたりに立つスウェーデン館。そこには恰幅のよい童話作家とスウェーデン出身の妻が住んでいる。かわいい一人息子は沼で溺れて死んでしまった。

    0
    2025年01月24日
  • スウェーデン館の謎

    Posted by ブクログ

    雪のペンションと隣のスウェーデン人の妻が住んでいる館を舞台にした殺人事件。
    アリスの謎解きに引き込まれてしまう。

    0
    2025年01月08日
  • ブラジル蝶の謎

    Posted by ブクログ

    作家アリスシリーズで国名シリーズですね。
    表題作を含む六作の短編集でした。
    火村さんとアリスの活躍を見ることができました。
    ロジカルな謎解きは読んでいて楽しいですね。

    0
    2025年01月07日