寺地はるなのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ実家である天瀬ワイナリーの中心だった母が、突然かえらぬ人となった。優秀で美しい母を目指して生きてきた双子の姉・光実(みつみ)と、二十六歳になっても逃げることばかり考えている弟・歩(あゆむ)。家業を継ぐ決意をする歩むと光実の物語。
ワイナリーで働く人や出会った人とのお話だが物語は淡々とすすむ。家族だからわからないこともあるし、家族だから支えられることもある。「血のつながり」がしんどいなと思わせる描写もあったが、読み終えた。
本文でいいなと思った言葉。
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「大切やない、必要のない仕事はない。必要でなかったら、それは職業としてせんからな。」この世の仕事はすべて必要で重 -
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Posted by ブクログ
『夜が暗いとはかぎらない』で寺地はるなさんにすっかりハマって、著作を少しずつ全部読もうとしている最中です。
『ぶどうのなみだ』という映画が何年か前に公開されたのは知っていましたが、その原作が寺地はるなさんのこの小説とは知りませんでした。
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出来の良い頑なな姉と出来の悪い柔軟な弟、祖父や父、姉弟の友人達、伯父、など、個性的かつ魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。
双子の出来の悪い方と言われ続け、どんな仕事も続かなかった弟が、段々と家業のワイナリーの仕事に本気になっていく様子もいいし、出来のいい方と言われ続け、他人に弱みを見せられなかった姉が少しずつ変わっていく様子もいい。
寺地はるなさん -
Posted by ブクログ
ネタバレスカイツリーを見上げる下町のかたすみに、
ひっそりと息づく商店街がありました。
それがー『明日町こんぺいとう商店街』
こんべいとうの角は、24個って知っていましたか?
戦後の焼跡に、24軒のお店が集まって歩きだしたこの小胆がは、
だから明日町こんぺいとう商店街。いつまでも味が変わらない。
ひとつとして同じ形がないこのお菓子には。
「商店街の永年の繁盛、お客様の健康長寿」を祈り、
「個性のある商店街づくり、店づくり、そして人づくり」という
願いが込められています。
さあ、今日も店がひらきます。
明日町商店街シリーズもこの本で第4弾です。
それぞれのお店の話を、違う作家さんが書かれているアンソ -
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