寺地はるなのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
寺地はるなさん初めて読みました!
読みやすい!すらすら読んでしまった
とにかく和菓子が食べたくなります
なにを学んだかって言われると、、、
作中にも本を読むことでなにかを学ぼうとする方がおかしいと主人公のお母さんも言っていたので、学びません!
みなさんの感想を読んで、働き方改革がテーマだったのか!と。たしかに、和菓子屋って昔からの根強い働き方や考え方がありそうなイメージ。前例がないのなら、誰かが前例にならねばならない。おかしいことをおかしいと言える人にならないと、世の中は良くなっていかない。言える人はおそらく嫌われ者にもなるでしょう。しかし、その勇気が希望につながれば、好かれる人にもなれる。そ -
Posted by ブクログ
主人公・清瀬が、付き合っていた男性・松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受けたところから語られていく物語。そこから清瀬は松木の秘密を探ることで彼を理解しようとしていくが…。
松木が一番親しかった友人・樹と殴り合いの喧嘩をした訳、松木が隠していたノートの秘密、樹とつきあっているという女性の得体の知れなさ、架空の海外小説の語りの行方など、ちょっと面白そうな出だしだったのだが、早々にネタが明かされて、物語はちょっと違った方向へ。
ADHDやディスレクシアといった障害がある人あるいは不幸な生い立ちの人が登場する話は、自分は「普通」と思っている人や努力が全てを解決すると考えている人に対して、 -
Posted by ブクログ
お母さんってめちゃくちゃ大変だなぁ。
子どもにどれくらい干渉すればいいのか、ママ友とどう付き合うのか、子育てや家事を妻任せにする夫に自分事として考えてもらうにはどうしたらいいのか…今作の主人公の希和は小学4年生の子どもを持つ母として正解のない日々に悩むことばかりです。
物語の最初は、声の大きなボスママに流されてしまいがちな希和でしたが、新しくできた民間学童の『アフタースクール鐘』で働くことになり少しずつ自分の声を発信できるようになっていきます。
読んでいて一番あ〜私も気をつけないとなぁと思ったのは、「頑張りすぎないでね」という言葉。ついつい使いがちなんですが、
「がんばりすぎるあなたが心配だ