綾辻行人のレビュー一覧

  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    第一の犯人まではわかって、見立て部分をあやか(あほなふりは全部演技)がやって、あやかが第一の犯人を脅して、役欲しさにみつきを殺させたんだと思って読んでたら、違った…。うがちすぎた…。

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    2025年04月12日
  • 奇面館の殺人(下)

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    2012年。
    「人間が書かれていない」なる苦情を世間の一部で言われていたことをあほらしく思い、なら仮面をつけてみよう、みたいな発想のようだ。登場人物一覧がないのも、その絡みかな。
    そんなにいるか、そんな名前の同姓同名。
    仮面早くとりたいよなぁ・・・と他人事ながら思いつつ読んだよ。

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    2025年04月05日
  • 奇面館の殺人(上)

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    2012年。再読なのよ。
    東京都の僻地にある奇面館。作家日向京助の依頼により、彼になりすまし奇面館へ向かう鹿谷。叔母のかわりに奇面館でメイドする瞳子。奇面館に集められた6名の紳士。そして、儀式が始まる。殺人が始まる。死して首を切断され、指をフープロにかけられ、客たちは鍵付きの仮面をかぶらされていた。季節はずれの大雪がふり、奇面館から出れないw
    仮面つけっぱなしってストレスだよなぁ。

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    2025年04月05日
  • 眼球綺譚

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    ネタバレ

    深泥丘綺談の方が先に読んでいるので、似ていると書くのは少し違うかもしれないけど、(深泥丘綺談の方が後に出ているため)似ていた。
    結局どういうことなのかよく分からないまま終わるのでゾワゾワする。
    ・再生
    由伊は再生する特別な力を持った女性だと信じた主人公が、首を切り落として再生を待つも結局再生はしなかった。
    ・呼子池の怪魚
    池で釣った魚を持ち帰り育てるも、鳥になる?
    ・特別料理
    珍味をとどまることを知らない、自分の指を切断して食べるというなかなかグロテスクな話
    ・バースデー・プレゼント
    誕生日の前日に恋人を惨殺した?自分の元にも惨殺された自分が届く?乳母車に乗せて家に帰る
    ・鉄橋
    偽の怖い話が現

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    2025年04月04日
  • びっくり館の殺人

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    2006年。館シリーズ9作目、になるのかな。のこり1冊。
    これも再読なはず。少年少女向けミステリーランド企画用に書かれている。
    兵庫県にある通称びっくり館。びっくり箱がいっぱいあるらしい、恐ろしい事件が起こったらしい。もちろん、中村青司設計の館。じーさんとひよわな小学生少年が住む。少額6年生の三知也が語り手。
    びっくり館では数年前にも殺人が。今回も。
    ちょいホラーテイスト。

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    2025年04月07日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    2020年。若い作家との対談集in京都。
    「詠坂雄二」未読。メンドくさそうな性格w
    「宮内悠介」未読。
    「初野晴」読んだことある。
    「一肇」未読。
    「葉真中顕」未読。
    「前川裕」未読。
    「白井智之」大好き。
    「織守きょうや」最近名前知った。
    「道尾秀介」もう大御所だったのね。未読。
    「辻村深月」トリはそうだよね。
    後輩を育てたい、という気持ちが伝わってくる。さくっと読めるし、作家の人となりもなんとなく伝わり、対談集よいね。

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    2025年04月05日
  • Another (上)

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    ネタバレ

    これはホラー?ミステリー?
    人がどんどん死んでいくのは呪いなのか?
    こっから何が起こるのか気になるなぁ。
    できれば殺人であってミステリーだったらいいなぁ。
    今のところミステリーよりかはホラー読んでる感じだからとりあえず評価は星3で。

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    2025年03月28日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    表現が生々しすぎて終始体が痛かったくらい、想像しやすくひたすらグロい。ページを捲るごとにじわじわと強くなっていく恐怖感がとんでもないです。。

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    2025年03月27日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    じわじわと露骨になっていく主人公の記憶と犯人像。不気味さと恐怖感。2年前に読んだため近頃また再読したい。

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    2025年03月27日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    2004年。館シリーズ第7弾。ここから新装版ではなくなる。再読。
    ダリアの宴とはなんなのか、浦登家の秘密とは・・・・ 今までじらしていたのが一挙に出る。玄児くんとしては、中也くんに理解してもらいたいので、説明の仕方を考えていた・・・でいいけどw 家系図意味なしになってるー。

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    2025年03月25日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    2004年。館シリーズ第7弾。ここから新装版ではなくなる。再読。
    肉を食わされた中也くん。再読なのだが、覚えているのは中也くんの正体と、双子について。
    それにしても、どろどろと雰囲気で読ませるなぁ。ここからは家系図もあり、わかりやすい。
    この巻はホラーチックに終了。

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    2025年03月25日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    2004年。館シリーズ第7弾。ここから新装版ではなくなる。再読。
    建築家中村青司が手掛けた館で起こる殺人事件。暗黒館は熊本の孤島。浦登一族が住んでいる。地元では忌み嫌われているよう。
    記憶を失った中也くんは、浦登当主の息子、玄児に連れられ、暗黒館へ。一方江南くんも館にはついたが、ケガで記憶喪失&しゃべれない中。
    集大成ぽく?、時計館の主が作ったからくり時計とか、水車館の画家が描いた絵だとか出てくる。
    シャム双生児の双子。早老症の少年、せむしの老人など勢ぞろい。おどろおどろしく物語が続く。
    登場人物の紹介(家系図がほしいが、読んでるうちになんとなく頭に入る)と、ダリアの宴まで。中也くんはなんの肉

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    2025年03月20日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    囁きシリーズ3作目。「ねえ、遊ぼうよ」がリフレインして頭に植え付けられる。
    前2作に比べると場面が通常の街なかなので閉塞感というか、追い詰められる怖さはあまりないので、比較的読みやすいかも。
    ただ犯人は予想できなかった。。。

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    2025年03月17日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    いよいよ話の流れが動き出したかな…という2巻。
    メインの事件も気になるが、それ以上に暗黒館を取り巻く謎や疑問が濃い。
    登場人物も多いから、それぞれの人物に対する謎も多い。メモをしながら読んでますが、お陰で何とか頭の中を整理しつつ進められていて、2巻になっても面白さは継続されてる気がしました。

    やはり気になるのは「肉」ですが、どうしても八百比丘尼が脳裏の隅っこに浮かんでしまう…。真相はどうなのか?気持ちの勢いはそのままに3巻に入ります!

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    2025年03月07日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    本格ミステリとしての体裁を保ちながら、幻想的な美しさを感じる物語は、綾辻さんの真骨頂と言えそうです。

    館シリーズではありませんが、醸し出される雰囲気から、シリーズの番外編と表現しても、それほど的外れではないように感じました。

    後に発表される『暗黒館の殺人』にも通じるものがありそうで、初期の代表作のひとつと称されるのも頷けます。

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    2025年02月25日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    様々な出来事は起こりつつも全然まだまだ序盤!という感じ。それでも先が気になる面白さ。
    トータルするとかなりの鈍器本になるので、初めてメモをしながら読んでいます。
    それだと頭の中を整理しながら読めるから話の流れと時系列も把握しやすいです。
    読む前に小耳に挟んでた「ダークファンタジー色が濃いめ」は確かに否めませんが、全然許容範囲でそれどころかそれが良い味付けになってて引き込まれます。
    思いの外この先もサクサク読めそう。

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    2025年02月23日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    およそ十年ぶりの再読です。

    上巻では主に、舞台となる霧越邸の意匠や、収集品などについてのエピソードに重点が置かれています。

    場合によっては少々退屈する展開かもしれませんが、この数々の描写が物語の幻想性と、霧越邸が持つ存在感を更に高めている、そんな印象を受けました。

    物語の雰囲気を楽しみながら、下巻へと進みたいと思います。

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    2025年02月22日
  • 緋色の囁き 〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    面白かった、し、回想のお姉ちゃんてそっち?!とかそう来るんだ〜〜?!という驚きもあったけれど。
    迷路館といいこの作品といい、ちょっと生理について神格化というかなんというか、ああ当事者ではないんだなこの人は、という男性感のある書き方でちょっと辟易しました。本編とはあまり関係のないところだけど。

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    2025年02月21日
  • 深泥丘奇談

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    起こっていることは怖くないんだけど、オチのない不気味な話がずっと続いてカロリーが高い。
    「えっ知らないの?常識よ?」と言ってきたら信じざるを得ない連中ナンバー1・2であるワイフと医者が怪しげなことを次々信じさせようとしてくる。それが怖い

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    2025年02月14日
  • 眼球綺譚

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    全七篇の短編からなる怪異幻想小説。
    特有の世界観から編み出されるお話の数々が、まるでその別次元に入り込んでしまったかのような不気味な雰囲気を漂わせる。

    『再生』『特別料理』が好き。

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    2025年02月11日