綾辻行人のレビュー一覧

  • フリークス

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    おかしいのは誰か。
    自分か、相手か、読んでる読者か。
    不気味さがずっと続きながらも終わりの締め方がどの話もまとまっているので読み終わりはスッキリに近いかと思いました。
    どの話も読んでいくとどんどん何が正しいのか分からなくなってきて、全部疑うような、しかも読者への挑戦状のようで事件の結末を自然と考えながら読んでいました。
    人間は誰しもフリークス。でもそれでも良いかもしれない。
    綾辻さんの作品は館シリーズを読んでいたのでホラーよりのものを読み始めて改めて面白い!と思いました。

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    2026年03月26日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    本男さんが
    トラウマ級!!で紹介していて
    すぐ本屋さんに駆けつけちゃった
    ⁡
    1人1人が残虐な方法で消されていく
    しかもそこは逃げ場のない山の中……
    考えただけでも恐ろしいのに
    文章として理解しながら読むと
    想像力が膨らんでいってゾワゾワ…
    ⁡
    今回は113-114の心情がすごく好きで
    その気持ちわかるなあって共感したし
    登場人物の心情が細かく書かれているのも
    私的には凄く嬉しいポイントだった
    ⁡
    他の作者さんだけど中学生の時に
    いたいのいたいのとんでゆけっていう
    小説を読んで、それも細かく書かれていて
    うわあ、うう、うわあ、しか出てこなかった
    ⁡
    今回も同じ感情で何も変わっていないなと(笑)
    ⁡
    ただ少し耐性は着いていたから
    へえ、こんな風な感じ方なんだ〜とか
    客観視してしまった自分がいた!!
    物語として楽しめている自分が居て
    ちょっと嬉しかったな
    ⁡
    逆襲編?も一緒に買ったから
    また読むの楽しみだな〜!

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    2026年03月20日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    Anotherの外伝的立ち位置。視点が幽霊というレアな目線から進められる物語に熱中しました。とはいえ、ホラーよりもミステリ調で最後にはどんでん返しもあり、面白かった。続編の2001バージョンもいつか読みたいと思う。

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    2026年03月18日
  • 7人の名探偵

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    本格ミステリを確立した7人の作家によるアンソロジー。7人中3人は読んだことのない作家さんだったので、それぞれの特徴を知れて面白かった。この中では「毒饅頭怖い」が好みで古典な雰囲気や途中数学の問題で見たかのような推理が印象的でした。また綾辻さんの「仮題・ぬえの密室」は、他の作品と比べるとかなり特殊であり、我孫子さん、法月さん、小野不由美さんとの会話が、まるでエッセイを読んでいるかのようで興味深かったです。

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    2026年03月15日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    最後まで読んでなるほどそうなるのね....と。
    が!あまりにもグロテスクです。
    読む場所、体調に要注意。
    何度でも言いますが本当にグロテスク。
    人生で一度は考えたことあるであろう嫌な死に方ランキングみたいなものが、読み進めていくうちに更新されていきます。
    でも読みやすい。
    読み進めていくのが嫌なのにスルスルと読めてしまう。
    所々にヒントが隠されていたみたいだけど、違和感を感じつつも全然気づけなかったな。。
    登場人物では麻宮くん好きです。

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    2026年03月15日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    (備忘)最高に面白かったAnotherの続編。本編が面白かったから楽しめたけど、本作単体としてみたら正直平凡な印象だったような。。とはいえ、ボリュームそんなにないのでさらっと読めましたし、2001読む人は読んだいた方がいい一冊でした

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    2026年03月10日
  • 意外な犯人 犯人当て小説傑作選

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    アンソロジー最終巻
    延々と続いてほしいシリーズだった

    綾辻行人「意外な犯人」
    難易度低い

    辻真先「DMがいっぱい」
    まずまず

    井上夢人「殺人トーナメント」
    ややこしい論理パズルの転用
    オチは良かった

    乾くるみ「三つの質疑」
    面白い

    法月綸太郎「挑戦状盗難事件、または名探偵オルメスの冒険」
    まずまず

    白井智之「「少女」殺人事件 」
    既読 まずまず

    犬飼ねこそぎ「スフィンクスの謎かけ」
    まずまず

    森川智喜「犯人当てショートショート キーワードは黒猫」
    まずまず

    北山猛邦「竜殺しの勲章」
    強引

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    2026年03月10日
  • 奇面館の殺人(下)

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    (備忘) あくまで個人的にだけど、館シリーズは偶数巻より圧倒的に奇数巻(十角、迷路、時計、暗黒)の方が面白いので9作目の本作に結構期待してたものの、前4作に比べると正直イマイチ。。とはいっても、奇面館とタイトルの通り、登場人物全員が仮面を被ってる訳で、まあなんか色々入れ替わりを見抜く系なのかなあなんて思ってたら、想定外の仕掛けが用意されてたりして、中々楽しめた一冊でした。10作目以降出るのかなあ。。絢辻先生待ってます。

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    2026年03月09日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻行人の再生が読みたくて買いました。

    再生/綾辻行人
    ジワジワくる怖さ、ずっと続く薄気味悪さが良い。
    そして綾辻ホラー全開な感じが良い。

    夢の島クルーズ/鈴木光司
    グロさ強めでした。
    ついでに人間の怖さもあって良かった。

    よけいなものが/井上雅彦
    めちゃくちゃ短いがシンプルだからこその怖さがある。

    五月の陥穽/福澤徹三
    日常の一つ壁の向こうにある恐怖。
    手の届く範囲にある恐怖を気にしていない生きてる人間が1番怖いですね。

    鳥の巣/今邑彩
    最後にひっくり返るし怖いし、このタイプのホラー好きです。

    依って件の如し/岩井志麻子
    古い言葉や言い回しで不気味さがさらに増していると思うが、それがまた良い。

    ゾフィーの手袋/小池真理子
    シンプルに怖い。
    こういったシンプルなホラーが結局1番怖い。

    学校は死の匂い/澤村伊智
    ホラーといえば学校を連想する事が多いですよね。
    あんなに多くの人が居るのにどうして学校ってどこか怖いんでしょうね…

    何よりも怖いのはこの本は中古で買ったのですが……開くたびに線香の匂いがするんですよねぇ………
    (単純に前の所有者の保管状況が悪くて臭いが付いてしまっただけだと思いますが…)

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    2026年02月25日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    そこまでしなくても…と思うほどグロい。
    読み進めるにあたって、ん?と思うことがちょいちょいあったので、違和感あっても読み進めて問題なしというはしがきがあって良かった。これがなければ何回か読み戻ってしまい、なかなか読み終わらないところだった。

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    2026年02月17日
  • 眼球綺譚-COMICS-

    購入済み

    昨日

    昨日 綾辻行人と言う人をしりましたよ!ミステリー作家なんてしりませんでしたわ!谷山浩子愛好者なんてしりませんでしたわ

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    2026年02月17日
  • 十角館の殺人(1)

    無料版購入済み

    あー?

    あー、?大学生にもなって呼び名が中にやまいちゅうにびょうわら!男と女が無人島にいくなんてやることひとつじゃねーか!ふしだらだなー!さいきんのがくせいわー

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    2026年02月17日
  • フリークス

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    精神病棟の患者たちが語るストーリーは
    どこまでが現実でどこからが妄想なのか。
    気が狂った人ほど怖いものはないと思う。

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    2026年02月11日
  • 奇面館の殺人(下)

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    事件はストレートに解決されるが、最後、遺産の話に余白を感じてぞくぞくする。
    鹿谷がしっかり探偵役を担う話は久しぶりで最高。

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    2026年02月10日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    いやぁ~恐いですねぇ
    残酷ですねぇ~
    読みやすかったけどグロかったけど最後は、そっちかいってなりました。
    なんとなく、そっちかなぁ~とは思っていましたが
    2026じゃなくて出版当時に読めてたら
    星4かな
    最後の解説や綾辻さんの心境もふまえたら
    星4です。
    ただ読んでて殺人鬼がジェイソンしか想像できなくて
    俺のトラウマ映画は13日の金曜日だったんだと気づかされました

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    2026年02月05日
  • 暗黒館の殺人(四)

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    長かった。けど明かされた結末の衝撃に鳥肌。
    館シリーズならではの設定の他、今回は少しファンシーな要素があったのは予想外。
    作者に挑むつもりでいつも推理しながら読み返しながら読むけど、今回は諦めて衝撃に身を任せた。
    カメオ出演する歴代の登場人物の名前にもわくわくした。

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    2026年02月02日
  • 霧越邸殺人事件(下)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    見立て殺人に便乗殺人。芝居がかった雰囲気も納得の事件解決だった。
    霧越邸が巨大な舞台装置のようにはたらき、最後は幻想的な雰囲気で締めくくっているところがよかった。まるで幻の館のようで。館のほうから入り口を開かれたときにだけ、たどり着けるのかもしれない。
    終わってみれば、白須賀邸の人々はちょっと変わっているだけで何も悪くなかったのが気の毒だった。数日間、遭難者の食事と寝床の面倒までみてあげたのに、家を殺人現場にされてしまうなんて。彼らからすれば、最初に言っていた通りに本当に迷惑極まりない事件だったのだな。

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    2026年02月01日
  • びっくり館の殺人

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    ネタバレ

    児童書として書かれた作品なのは後から知ったところで確かに館シリーズですが、明らかに他とは毛色が違うと感じました。
    よく異色も言われる人形館の殺人とはまた違った毛色です。
    ミステリですが、ホラー感の強い感じで楽しめましたが島田、江南コンビを楽しみたい方からすると少し物足りなさはありますね。

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    2026年01月31日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    ネタバレ

    雪山の閉ざされた邸宅に冷淡で変わり者の住人、そして遭難した役者たち。会話も芝居掛かった雰囲気だなぁと初めは思っていたけれど、それが次第に場所の効果も相まって、役者たちが演じる舞台を観ているような感覚になってくる。スポットライトを浴びて繰り広げられる人間模様と殺人事件。探偵役はいるものの、まだまだ謎は深まるばかり。
    楽しんで下巻に進めそうだ。

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    2026年01月30日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    前半読み終えた!
    最後は気持ち悪い泥溜りに落ちてヒェッとしました。
    これからどうなっていくのか、後半が楽しみ〜。

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    2026年01月30日