綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『暗黒館』以来、およそ2年ぶりの綾辻先生。「びっくり館」は飛ばしてしまったのですが、久しぶりの館シリーズですね〜。
このところずっと海外ミステリばかり読んでいたのもあり、まずその会話文の多さと読みやすさに驚きました。
ひょんなことから怪しげな「奇面」の集いに参加することになった鹿谷。
序盤はなんだかのほほんとした雰囲気があり、「ほんとに誰か死ぬのか?」と思わずタイトルを確認してしまったほどですが、いざ蓋を開けてみれば……。
「顔なし死体」が現れ外は季節外れの吹雪、連絡手段は断たれてしまい、おまけに館に閉じ込められた招待客たちは「鍵のかかった仮面」で正体がわからない――。
いやはや、お膳立てが