綾辻行人のレビュー一覧

  • びっくり館の殺人

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    十角館よりは余程好きでした。子供向けに味付けされていて小気味よく物語が進んで大変読みやすかったです。館シリーズを初めて読む方にピッタリなのかも。

    あらすじ

    転校してきた少年三知也は、学校の人からびっくり館の怪しい噂を聞かされる。その噂を聞き、好奇心からびっくり館の近くを徘徊するうちに館にすむ古屋敷という老人の孫、俊生と友達になる。びっくり館を訪問したり、誕生会に呼ばれたりするうちに仲良くなる二人と三知也のクラスメイトのあおいだったが、クリスマスの夜に古屋敷が死んでしまう…。


    読んでいてずっと不吉ながらもどこか惹きつけられる魅力を文章全体から感じていました。乱歩や小林泰三など、ダークで美

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    2024年09月03日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    奇想天外なトリックに騙されました。
    騙されるのを覚悟して読んだ方がいいですね。
    短編集なので、読みやすいですが、真剣に犯人を当てようと思うと大変だと思います。

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    2024年08月22日
  • Another (上)

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    十角館が面白かったので。怖いのかな?とだいぶ覚悟して読み始めたので期待値が上がりすぎたのかそこまで怖くはなかった。

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    2024年08月18日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ベストと謳ってるので、一定水準はクリアしてる読み応えのある作品が多いけど、その分既読も多かったり。特に綾辻行人、澤村伊智の両作品が印象深かったかな。

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    2024年08月15日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ネタバレ

    ホラーも、文章なら耐えられるようになった気がします。面白かった。
    ショートショートの広場で初読だったらしくて読みたかった「よけいなものが」を再び読めて嬉しいです。
    「依って件のごとし」が哀しくてよかった。さすが志麻子…「再生」は弱い富◯か…好き。
    澤村伊智さんのお話も初読だったので、この姉妹は比嘉姉妹だったのだと他のレビューを読んで知りました。

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    2024年08月11日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    シリーズ2作目。グロ注意その2…こんなにもグロいのは初めてかもしれない…真面目に全部読むと気分が悪くなりそうだったので、その箇所は適度に流しながら読んだ。
    若干のミステリ要素もありつつ、やはりでもこれはスプラッタ小説の極み…

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    2024年08月07日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    【収録作品】
    鈴木光司「浮遊する水」…『仄暗い水の底から』
    坂東眞砂子「猿祈願」…『屍の聲』
    宮部みゆき「影牢」…『あやし』
    三津田信三「集まった四人」…『怪談のテープ起こし』
    小池真理子「山荘奇譚」…『異形のものたち』
    綾辻行人「バースデー・プレゼント」…『眼球綺譚』
    加門七海「迷(まよ)い子」…『美しい家』
    有栖川有栖「赤い月、廃駅の上に」…『赤い月、廃駅の上に』

    ホラーは理不尽で怖い。
    きれいに見えるものは怖い。
    曖昧な記憶が怖い。

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    2024年08月07日
  • 奇面館の殺人(下)

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    初めて読んだ館シリーズ1作目
    上巻の方が盛り上がったな、という感想
    読みやすくてちょっとミステリー読みたくなったときに手を出しやすい存在になった
    今度こそ十角館読むぞー

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    2024年08月07日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    シリーズ1作目。グロ注意…
    結末まで読んだ上でもう一回読んだ。
    すると、細かく伏線が散りばめられていたのが分かる。

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    2024年08月07日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

    ながーい話だった。文庫本4冊分!
    時系列が違うというトリックには、最後の最後まで気づかなかった!
    ずっと江南くんが記憶喪失だと思ってたよ。
    なんとも不気味な館と住人。1番の衝撃は"ダリアの宴"の肉の正体!
    不死は本当にあるのだろうか…?

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    2024年07月30日
  • 最後の記憶

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    ネタバレ

    綾辻さんは「十角館の殺人」しか読んだことなかった。それとはまた趣の違う作品。

    後半が結構夢かうつつか、みたいな感じになるので前半の方が好きだったかな。
    病気のこととか詳しく出てきて。理系脳の主人公ほどじゃないと思うけど、科学的に説明がつく方が安心はする。
    オチ?はなるほど面白いとは思ったけど、現実的に考えてしまうとハテナも残るので、、。

    解説が結構自分には刺さったかも。
    何せ自分も本や映画をジャンル分けして楽しんじゃうようなところがあるので…。
    この作品も期待してたものと少し違ったので拍子抜けしてしまったというのが本音。

    中盤のパートの、柳の家や咲谷の家で過去を探っていくところが特に面白

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    2024年07月30日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    館シリーズ、前作までは頑張って登場人物及び相関関係を把握できたが暗黒館は無理だ。
    1巻の時点でノート丸々1ページを使い、家系図及び人物相関図を書き入れながら読んだ。
    話は…まだわからない、早く来てくれ鹿谷先生。

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    2024年07月04日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    綾辻行人ファンが読めば
    作者名を伏せたまま読んでも
    絢辻作品だ!とわかるくらい
    らしさが詰まっていました

    小野不由美先生との出会いや
    ミステリー界重鎮の錚々たるメンバーの
    何気ないやりとりが書かれていて
    京大推理小説研究会の凄さに慄きます
    このサークルに俄が参加したら、
    けちょんけちょんにやられること間違いなしです笑
    ぬえの密室読んでみたい

    久々に絢辻作品を読んだので
    館シリーズ読み直そうかなぁ

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    2024年06月30日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

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    不思議な力の黒髪を持つ女性作家が髪を切られ殺された。6年後、そっくりになった彼女の妹が同じ手口で…
    ヒントは全て作中にあり、読者に挑戦する本格ミステリー。
    読み返すとあー、確かに書いてたわ、と…
    作者との真向勝負はいつも負けます

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    2024年06月28日
  • Another 2001(下)

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    前作よりパワーアップした印象。
    斬新さは無く、同じ事を繰り返し書かれているので、若干読むのがしんどくなりかけたけど、最後まで読破。
    軽率に人が倒れて行くのは流石綾辻先生。
    今回も強烈なシーンが盛りだくさんでした。

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    2024年06月23日
  • 霧越邸殺人事件(上)<完全改訂版>

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    上下巻。
    舞台設定にワクワクした。
    突然の吹雪。山中の洋館。
    吹雪が止まずに足止め…そして、殺人事件が。

    洋館「霧越邸」の描写が素敵で、それだけでも楽しめた。

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    2024年06月22日
  • びっくり館の殺人

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    ミステリーランドであり、尚且つ館シリーズでもある本作でした。子供向けの児童書との事ですが、面白かったんですが、子供が読んだらトラウマになりそうな一冊でした。

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    2024年06月17日
  • Another 2001(下)

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    一作目を読んでからかなりたってからの初読
    ファンタジー要素が強く、序盤はミステリー感が薄く感じるかもしれない。ただ、はっきりとルールがある「災厄」のなかで、主人公及び前作からの登場人物がどう足掻くのか、また、結末はどうなるのかを読むのはとても面白かった
    一作目同様、結末を知った今、この本はミステリーだと思います。途中の残酷な描写も、主人公達の焦りと共に、むしろページをめくる手を早める要因となった
    次作が待ちきれない!

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    2024年06月09日
  • 奇面館の殺人(上)

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    今回はがっつり鹿谷さん登場で歓喜。
    ここまでシリーズを読んでいる人ならわかる事件の話が何度も話題に出てきて、復習をしているような感覚。
    しかも鬼丸という人物の登場...怪しいな...
    またしても閉じ込められる展開に苦笑。青司の館に悪天候は必須ですね!殺され方とかも毎度残酷...
    みんな仮面かぶってる会合とか映像にしたら面白ろそう。

    折り紙の話も出てきて良かった!新月さんナイスアシストすぎる!水車館で結構印象的だったからな。
    今まではどの人物の目線でも第三者として覗いてる感覚だったが、なんとなく今回は新月さんに感情移入しちゃうな。

    また、ところどころに出てるく犯人と思わしき心情の描写も気にな

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    2024年06月04日
  • Another (上)

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    ものの見事に内容失念により、再読。かなり久しぶり。

    序盤は謎が多すぎて、うーん?!
    ラストあたりまで読まないと、そもそもの疑問は消えない。
    下巻へ続く。

    ※関係ないけど…見崎鳴は、何故か綾波レイを彷彿とさせた。

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    2024年06月01日