綾辻行人のレビュー一覧

  • 暗黒館の殺人(三)

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    ネタバレ

    3巻はそこそこの厚さでしたが、話の展開はその厚さに見合ってないように感じました。
    ダリアの夜の宴に食された肉は何の肉だったのか。
    はい、私も人魚(らしきもの)の肉だと思いました。でも本当は……。

    そして浦登家の秘密が明かされました。横溝正史の世界のようにナマナマしいです。
    この巻のラストはなんと双子姉妹が!!
    どうなってしまったのか、すご~く続きが気になります。
    いよいよ最終巻。ワクワクします。

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    2024年10月28日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    分からないことだらけのまま二巻に突入しましたが、謎は謎のままです。
    そんな状態のまま殺人事件が起きました。そして第二の犠牲者が…。
    何だか怪しい人だらけで(犯人という意味ではなく)ドキドキします。私だったらこの館には一日だって居られないと思います。不気味過ぎて。
    行ってはいけないと言われていた峠の向こう側へ行ってみたくなった中学生の市朗。彼は後悔でいっぱいです。
    この暗黒館に真っ当な人はいるのか、続きが楽しみです。

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    2024年10月24日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

    序盤から怪しげな訳ありな雰囲気しかありません。
    江南(かわみなみ)は建築家中村青司の館が気になり、一人で「暗黒館」を見に行き、地震により館から転落し記憶が飛んでしまいました。
    今回は「中也」と呼ばれる大学生の視点で描かれています。
    まだ館と館の持ち主一族の紹介、そして怪しげな「ダリアの日」の宴しか終わってない…。
    この宴の意味、暗黒館の秘密、浦登家のこと等分からないことだらけでワクワクします。
    続きが楽しみです。

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    2024年10月22日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    ネタバレ

    はしがきを読んでワクワク!
    読み始めも好きな感じで、期待大で読み進めました

    みなさんグロい、とおっしゃってますが
    私はそういうのが全然平気なので
    すらすら読みました。

    殺人鬼が迫ってくる感じに怖い!とか
    ハラハラしても良さそうなのに何故か
    全く感じず、淡々と読みました

    最後まで読んで、確かに特徴のズレとかあったな、、と。
    はじめに、生き残った2人とあったのでそれはずっ
    気にしていましたが、そういうことか。

    んーでもやっぱり双子だからって
    全く同じ事が同時に起こるっていうのは
    ありえなさすぎて、納得いかないな

    怖さを期待したけど、怖くなかったし
    ハラハラドキドキもできなかったので残念

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    2024年10月18日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    しょっぱなからエグい。少し読んだだけでしばらくダメージが抜けなかった。いたぶり殺す殺人鬼に慣れるのに少し時間が必要。
    今回もテレパシーとか体に入り込むとかのスピっぽい話が入っていたが…
    シリーズ1も2もトリックはあり得なさ過ぎてイマイチ感がある。

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    2024年10月12日
  • 十角館の殺人(1)

    無料版購入済み

    うーん😔

    ちょっと私の頭の中の『十角館・・・』と落差がありすぎた。
    原作読んでからこっちにきたら変な感じすると思う。江南、女の子になってるし・・・ それに、全員顔が綺麗すぎる・・・w
    でもまあ、小説読まずにってのだったら、普通に問題ないと思う。ただ、ぶっ飛び感は半端なかった‼‼ので、出来ればもう少し丁寧に書いてほしかったなーーー

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    2024年10月01日
  • Another エピソードS(角川文庫版)

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    びっくりするものは、特にありませんでした。綾辻先生は、前作でほとんど力を使ったという感じでした。
    私の中での綾辻ブームは、ここで終了しました。

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    2024年09月23日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    あなたは違うんです(p.453)/「どんどん橋」と「ぼうぼう森」は(今の読者にとっては)ヒネリもなくびっくりするくらい簡単に解ける謎やろうから、全体を通したなんらかの引っ掛けがあるんかなあ? と思った。U君は若い頃の「僕」なんやろうけど…/「フェラーリ」はともかくとして/「伊園家」は多くの日本人が知っているあの一家に似た一家に不幸が…。これは、正解するのは難しそう/ドラマ「意外な犯人」自体の「答え」は簡単やったんやけど……今の「僕」は昔目指した「僕」とはちゃうってことやろうか? 良し悪しというのではなく。

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    2024年09月22日
  • 深泥丘奇談

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    自分の住んでいる所の近くが舞台だからここはあの場所ね、となるのが良かった。ただ、面白くはなかった、、、

    館シリーズのような伏線回収もないし、かといって雰囲気が良い訳でもない
    ただただ不気味なんだけど、なんか不気味だなあ、くらいで、ホラー小説としてもなんかイマイチだった

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    2024年09月17日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    暗黒館の殺人以来の綾辻作品。奇しくも今日は十角館の殺人のドラマ版解禁日。
    緋色の囁き、暗闇の囁きに比べると現実感が強くて、設定はあまり好みでない。彼の淡々とした文体は現実から乖離した世界が舞台になる方がマッチする。

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    2024年09月16日
  • Another (上)

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    面白いと言えば面白い。読みやすい。Anotherは誰かと考えながら読むのは面白いかも。先が気にな
    る。でも少しテンポが遅いかな。

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    2024年09月15日
  • フリークス

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    精神科病棟、3つの病室のミステリー。母を見舞う息子、自宅に隠されていた日記。患者の日記、足と顔と記憶を失い自分が誰かかも謎。患者が書いたというミステリーの謎を解く探偵、異形のフリークたちのうち誰が殺人犯人か。

    何層にも重なった語り、語り手にとっての真実と事実。読者の感情を揺るがせつつも論理的な推理を要求するのがさすが推理作家。

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    2024年09月09日
  • びっくり館の殺人

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    十角館よりは余程好きでした。子供向けに味付けされていて小気味よく物語が進んで大変読みやすかったです。館シリーズを初めて読む方にピッタリなのかも。

    あらすじ

    転校してきた少年三知也は、学校の人からびっくり館の怪しい噂を聞かされる。その噂を聞き、好奇心からびっくり館の近くを徘徊するうちに館にすむ古屋敷という老人の孫、俊生と友達になる。びっくり館を訪問したり、誕生会に呼ばれたりするうちに仲良くなる二人と三知也のクラスメイトのあおいだったが、クリスマスの夜に古屋敷が死んでしまう…。


    読んでいてずっと不吉ながらもどこか惹きつけられる魅力を文章全体から感じていました。乱歩や小林泰三など、ダークで美

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    2024年09月03日
  • どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉

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    奇想天外なトリックに騙されました。
    騙されるのを覚悟して読んだ方がいいですね。
    短編集なので、読みやすいですが、真剣に犯人を当てようと思うと大変だと思います。

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    2024年08月22日
  • Another (上)

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    十角館が面白かったので。怖いのかな?とだいぶ覚悟して読み始めたので期待値が上がりすぎたのかそこまで怖くはなかった。

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    2024年08月18日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ベストと謳ってるので、一定水準はクリアしてる読み応えのある作品が多いけど、その分既読も多かったり。特に綾辻行人、澤村伊智の両作品が印象深かったかな。

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    2024年08月15日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ネタバレ

    ホラーも、文章なら耐えられるようになった気がします。面白かった。
    ショートショートの広場で初読だったらしくて読みたかった「よけいなものが」を再び読めて嬉しいです。
    「依って件のごとし」が哀しくてよかった。さすが志麻子…「再生」は弱い富◯か…好き。
    澤村伊智さんのお話も初読だったので、この姉妹は比嘉姉妹だったのだと他のレビューを読んで知りました。

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    2024年08月11日
  • 殺人鬼 ――逆襲篇

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    シリーズ2作目。グロ注意その2…こんなにもグロいのは初めてかもしれない…真面目に全部読むと気分が悪くなりそうだったので、その箇所は適度に流しながら読んだ。
    若干のミステリ要素もありつつ、やはりでもこれはスプラッタ小説の極み…

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    2024年08月07日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    【収録作品】
    鈴木光司「浮遊する水」…『仄暗い水の底から』
    坂東眞砂子「猿祈願」…『屍の聲』
    宮部みゆき「影牢」…『あやし』
    三津田信三「集まった四人」…『怪談のテープ起こし』
    小池真理子「山荘奇譚」…『異形のものたち』
    綾辻行人「バースデー・プレゼント」…『眼球綺譚』
    加門七海「迷(まよ)い子」…『美しい家』
    有栖川有栖「赤い月、廃駅の上に」…『赤い月、廃駅の上に』

    ホラーは理不尽で怖い。
    きれいに見えるものは怖い。
    曖昧な記憶が怖い。

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    2024年08月07日
  • 殺人鬼 ――覚醒篇

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    シリーズ1作目。グロ注意…
    結末まで読んだ上でもう一回読んだ。
    すると、細かく伏線が散りばめられていたのが分かる。

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    2024年08月07日