綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
綾辻行人『館シリーズ』第9弾。
奇面館の主人・影山逸史が主催する奇面館での集まりに、自分と瓜二つ、誕生日も同じ、同い年の怪奇小説作家・日向京助の代わりに参加することとなった鹿谷門実。
奇面館は、あの中村青司の設計だった…
集まりの翌朝、主人・影山逸史の死体が発見される。死体は、頭とすべての指が切り落とされていた。
そして、参加者たちはそれぞれの仮面を被せられ、鍵がかけられていた…
大雪で孤立した奇面館。
犯人探しを始める、鹿谷門実。
なかなか展開が遅く、やっと動き始めたかと…
まだまだ見えない…
ひょっとしたら、影山逸史は生きてるのでは…
なんとなくだが…
下巻で色々な仕掛けが明ら -
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Posted by ブクログ
【2024年10冊目】
ホラー小説のアンソロジー!1作目から怖くて、「どうしよう寝れない怖い」となりましたが、いろんな作家さんのホラー小説が味わえて、結果オーライでした!
1番怖かったのは、やはり「浮遊する水」でしょうか。「仄暗い水の底から」も拝読したことがあるので、多分読んでるはずなんですが、当然のように覚えてなくて、恐怖再来でした。今でもCM覚えてます、蛇口から髪の毛出てくるやつ。あれようお茶の間に向けて流してたな。
「猿祈願」もぎょっとする話で、あんまり想像しないようにして読みました。因果応報なのだろうか、でも子どもに罪はないのに…。
「影牢」はさすがの宮部みゆきさん!といった文体