綾辻行人のレビュー一覧
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ネタバレ
針のない時計塔
館に潜むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜
忽然と姿を消す美人霊能者
閉ざされた旧館では、恐るべく惨劇が幕を開ける。
館シリーズ 第5館目
今作から 登場人物が27名と一気に増え
把握しきれるかと不安になりながら読み始めたものの
各人物のキャラが立っており
思ったよりすんなり読み進められました。
過去作から読んでる方には
ん!?と驚く人物が登場し少し嬉しくも不安に駆られますね。笑
結末が想像出来てしまったので
評価は少しキツめに…内容自体は綾辻ワールド全開で安定です! -
Posted by ブクログ
完読はした。
前提となる設定がぶっ飛んでいた。
・3-3は、死者がクラスに混じる
・誰が死者か分からない。死者に関する記憶や記録は都合よく改ざんされる。しかし所々矛盾があり、それが死者を突き止めるヒントになる
・死者は自分が死者である自覚がない
・死者がクラスメイトになることにより、3-3の生徒及び、二親等以内の親族は死にやすい状態となる
・災厄が始まると、毎月1人以上が死ぬ
この本はシリーズものなのですね。初めて読んだのでファンタジーな設定に驚いた。そして死者が混ざるから3-3のバランスが死に近い状態になって...とか、死にやすくなるのは二親等以内とか...ファンタジーなのに何処か理屈っぽ -
Posted by ブクログ
囁きシリーズ第二弾。
人里離れた森の奥にある叔父の別荘へ向かっていた拓也は、不思議な少年たちに出逢う。
そこで不可解な事件が次々に起こり巻き込まれていくのだが、、、
うーん、何とも感想が書きにくいタイプで、最初から最後まで気味の悪いサスペンスホラー?のようなミステリーでしたが、最後の一文までに回収されなかった伏線があり、「え、、、あれはどうなったん?」と思いきや、そのことについてはあとがきに記載されていていましたので、同じ疑問を持った方はご安心ください(笑)
個人的には、面白さというよりは不気味なんだけど最後まで続きが気になって仕方ない感じで楽しめました。 -
Posted by ブクログ
綾辻行人『館シリーズ』第9弾。
奇面館の主人・影山逸史が主催する奇面館での集まりに、自分と瓜二つ、誕生日も同じ、同い年の怪奇小説作家・日向京助の代わりに参加することとなった鹿谷門実。
奇面館は、あの中村青司の設計だった…
集まりの翌朝、主人・影山逸史の死体が発見される。死体は、頭とすべての指が切り落とされていた。
そして、参加者たちはそれぞれの仮面を被せられ、鍵がかけられていた…
大雪で孤立した奇面館。
犯人探しを始める、鹿谷門実。
なかなか展開が遅く、やっと動き始めたかと…
まだまだ見えない…
ひょっとしたら、影山逸史は生きてるのでは…
なんとなくだが…
下巻で色々な仕掛けが明ら -