綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ3
怪奇幻想系本格ミステリー小説。著者の特別な一冊。主宰の槍中秋清率いる劇団暗色天幕一行が吹雪で迷った末にたどり着いた霧越邸。吹雪の山荘で起きる連続見立て殺人。北原白秋の「雨」に見立てた最初の殺人。屋敷に潜むもう一人の誰か。名前と建物内の相関、霧越邸は入ってきた者を映す鏡など幻想的な描写。所々に焼き物や古典、姓名判断などの雑学がある。
楽焼。轆轤ではなく、手ごねで作る。京都の楽家一族かその弟子の作品を指す。一井戸ニ楽三唐津というらしい。有田焼を別に伊万里焼という。伊万里には三様式あり、柿右衛門、古伊万里、鍋島。鍋島の色絵皿を色鍋島というらしい。 -
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館シリーズの中では…
館シリーズの中では星3つといったところでしょうか。大好きなシリーズで他が凄すぎるので…。
充分楽しめる作品です。出来れば順番に読んで欲しいです。 -
購入済み
期待しすぎたかな
十角館の殺人の方が格段面白いです。
論述的トリック好きな人には良いですけど、伏線が少ないというか殺人一つ一つの面白さが欠けてるかなぁ。
オチや全体の作りは良いと思いますが…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ館シリーズはじまり。
でも読んだのは3作目くらい。
あとあと出てこない登場人物いるなと思ったら犯人!(笑)
島田さんと江南くんの出会い。
守須くん出てきたらホームズ2人いるじゃん?と思ったら犯人。
あだ名で呼びあっていることから、この名前はトリックに繋がるんだろうなとぼんやり思っていても、わからなかった。
守須が、「ヴァン」と名乗るページがちゃんと捲った先にあるのが良い。
王道で面白かったけど、ほぼ自白だったので、名探偵の活躍が見れなかったのが残念。
おじさん、と島田さんが言ってるということは、エピローグはだいぶ時間が経ったあと?!? -
購入済み
ミステリーたのしい
ミステリーをあまり普段読まないので王道ミステリーを、と思い。まったく頭が切れないので、最初から推理することは放棄し、ぷかぷか流され、純粋に真相を楽しませていただいた。おもしろかったのでよしとしようね。
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ネタバレ 購入済み
うーん。。。
序盤なかなか読み進めず、後半先が気になり出して一気に読み進めましたが、主人公の予想ばかりで事件の結末を明らかにした感じが、いままでの館シリーズとは違ってすっきりしませんでした。。。
みなさんの考察を参考にしたいと思います。