綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
白き雪時が停まりし屋敷にて美しきひと愛しき別れ//問題は飽くまでも受け止める人間の意識にあると云える。(p.72)//雰囲気がいいので好みです//ある意味月並みな設定の新機軸は何か? 邸のありようか?/意外な展開を考えるなら、すべてが事故とか自殺とか偶然やったって場合かな? 見立ては誰にでもできるから。でも、それはさすがに…/連続殺人になるらしいので、犯人と動機がそれぞれ異なる、いわばリレー殺人とか(雰囲気的にこれはアリかも)/さて、後半戦(今回は読む前に書いてみました)/読後に…「第三の死」だけにある特別感はなんや? と思い、そこらへんから大まかなところは途中で察しました(あくまでも大雑把)。
・闖入者と言える連中が勝手に殺され気の毒な霧越邸の皆さんは本当に関わりがないのか? ストーリー的には関係ないほうがよさそう。
・普通のミステリならば皆がここに来たのは誰かに誘導されたのだ、なんやろうけど…普通のミステリやないらしいしなあ。
■簡単な単語集
【芦野深月/あしの・みづき】暗色天幕の女優。本名は香取深月。二十五歳。鈴藤にとって美人としか言いようがない。槍中の母方の従兄の子。霧越邸の住人たちが知る人物にそっくり。槍中《そう。彼女は諦めている。》上巻p.267
【暗色天幕/あんしょくてんと】小劇団。メンバーは槍中、榊、芦野、希美崎、名望、甲斐、乃本。鈴藤は協力者として台本を書いている。
【井関悦子/いぜき・えつこ】厨房担当。
【甲斐倖比古/かい・ゆきひこ】暗色天幕の男優。本名は英田照夫(あいだ・てるお)。二十六歳。がっしりしていて大柄だが性格は控え目。
【神谷光俊/かみや・みつとし】ミステリ作家。かつて暗色天幕のメンバーだったが探偵小説雑誌『奇想』の新人賞を取って作家デビューした。『吸血の森』という本を上梓している。
【希美崎蘭/きみさき・らん】暗色天幕の女優。本名は永納公子(ながの・きみこ)。肉感的なボディ。二十四歳。
【霧越邸】「私」たち八人が雪で遭難しかけたとき出合った、霧越湖畔にある大邸宅。《この家は祈っている。》上巻p.270。的場《この家は鏡です》上巻p.294。的場《時間に乗って生活しているのではなく、時間に包みこまれているような。》下巻p.105
【榊由高/さかき・ゆたか】暗色天幕の男優。本名は李家充(りのいえ・みつる)。アイドル系の美形。演技力もそれなり。李家産業(りのいえさんぎょう)の息子。何か問題を起こしたらしい。
【執事】→成瀬
【白須賀秀一郎/しらすが・しゅういちろう】霧越邸主人。
【末永耕治/すえなが・こうじ】邸内の雑用を一手に引き受けている使用人。二十八歳。楽器の調律わ専門に学んだそうでチェンバロの調律ができる。
【名望奈志/なも・なし】暗色天幕の男優。本名は松尾茂樹。やせぎす。二十九歳の古株。刃物恐怖症。
【成瀬孝】執事。無表情、無愛想。
【忍冬準之助/にんどう・じゅんのすけ】医師。先客。ぽっちゃり。
【乃本彩夏/のもと・あやか】暗色天幕の女優。本名は山根夏美。十九歳。くるんとした大きい目。人懐こいタイプ。
【的場あゆみ】住み込みの医師。黒縁眼鏡で男性のような服を身につけている女性。《自分の未来に興味がなくなったわけです》(下巻p.44)
【槍中秋清/やりなか・あききよ】暗色天幕の演出家。三十三歳。本業はアンティークショップ経営で、都内にいくつかの店を持っている。鈴藤が学生時代に暮らしていたアパート、神無月荘の大家を学生ながらにしていたのが槍中。「僕はね、〝風景〟を求めているんだ」(上巻p.82)
【雪に閉ざされた館】いったい何処で現実と小説の線引きをしたらいいのか、迷いたくもなってくる(上巻p.243)
【鈴藤稜一/りんどう・りょういち】語り手の「私」。本名は佐々木直史(ささき・なおふみ)。三十歳。暗色天幕のメンバーではないが台本を書いている。 -
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こうして来客があったりすると、途端にこの家は動きはじめます(p.142)/吹雪の山荘と見立て?/小劇団「暗色天幕」の一堂は吹雪に迷い湖畔に建つ広大で豪奢な霧越邸に辿り着く/深月や他のメンバーの名と不思議な暗合/何事にせよ謎はあった方がいいさ。(p.152)/北原白秋の「雨」。
■霧越邸についての簡単な単語集
【芦野深月/あしの・みづき】暗色天幕の女優。本名は香取深月。二十五歳。鈴藤にとって美人としか言いようがない。槍中の母方の従兄の子。霧越邸の住人たちが知る人物にそっくり。槍中《そう。彼女は諦めている。》上巻p.267
【暗色天幕/あんしょくてんと】小劇団。メンバーは槍中、榊、芦野、希美崎、名望、甲斐、乃本。鈴藤は協力者として台本を書いている。
【井関悦子/いぜき・えつこ】厨房担当。
【甲斐倖比古/かい・ゆきひこ】暗色天幕の男優。本名は英田照夫(あいだ・てるお)。二十六歳。がっしりしていて大柄だが性格は控え目。
【神谷光俊/かみや・みつとし】ミステリ作家。かつて暗色天幕のメンバーだったが探偵小説雑誌『奇想』の新人賞を取って作家デビューした。『吸血の森』という本を上梓している。
【希美崎蘭/きみさき・らん】暗色天幕の女優。本名は永納公子(ながの・きみこ)。肉感的なボディ。二十四歳。
【霧越邸】「私」たち八人が雪で遭難しかけたとき出合った、霧越湖畔にある大邸宅。《この家は祈っている。》上巻p.270。的場《この家は鏡です》上巻p.294。
【榊由高/さかき・ゆたか】暗色天幕の男優。本名は李家充(りのいえ・みつる)。アイドル系の美形。演技力もそれなり。李家産業(りのいえさんぎょう)の御曹司。
【執事】→成瀬
【白須賀秀一郎/しらすが・しゅういちろう】霧越邸主人。
【末永耕治/すえなが・こうじ】邸内の雑用を一手に引き受けている使用人。二十八歳。楽器の調律わ専門に学んだそうでチェンバロの調律ができる。
【名望奈志/なも・なし】暗色天幕の男優。本名は松尾茂樹。やせぎす。二十九歳の古株。刃物恐怖症。
【成瀬孝】執事。無表情、無愛想。
【忍冬準之助/にんどう・じゅんのすけ】医師。先客。ぽっちゃり。
【乃本彩夏/のもと・あやか】暗色天幕の女優。本名は山根夏美。十九歳。くるんとした大きい目。人懐こいタイプ。
【的場あゆみ】住み込みの医師。黒縁眼鏡で男性のような服を身につけている女性。
【槍中秋清/やりなか・あききよ】暗色天幕の演出家。三十三歳。本業はアンティークショップ経営で、都内にいくつかの店を持っている。鈴藤が学生時代に暮らしていたアパート、神無月荘の大家を学生ながらにしていたのが槍中。「僕はね、〝風景〟を求めているんだ」(上巻p.82)
【雪に閉ざされた館】いったい何処で現実と小説の線引きをしたらいいのか、迷いたくもなってくる(上巻p.243)
【鈴藤稜一/りんどう・りょういち】語り手の「私」。本名は佐々木直史(ささき・なおふみ)。三十歳。暗色天幕のメンバーではないが台本を書いている。 -
Posted by ブクログ
ネタバレはしがきを読んでワクワク!
読み始めも好きな感じで、期待大で読み進めました
みなさんグロい、とおっしゃってますが
私はそういうのが全然平気なので
すらすら読みました。
殺人鬼が迫ってくる感じに怖い!とか
ハラハラしても良さそうなのに何故か
全く感じず、淡々と読みました
最後まで読んで、確かに特徴のズレとかあったな、、と。
はじめに、生き残った2人とあったのでそれはずっ
気にしていましたが、そういうことか。
んーでもやっぱり双子だからって
全く同じ事が同時に起こるっていうのは
ありえなさすぎて、納得いかないな
怖さを期待したけど、怖くなかったし
ハラハラドキドキもできなかったので残念 -
無料版購入済み
うーん😔
ちょっと私の頭の中の『十角館・・・』と落差がありすぎた。
原作読んでからこっちにきたら変な感じすると思う。江南、女の子になってるし・・・ それに、全員顔が綺麗すぎる・・・w
でもまあ、小説読まずにってのだったら、普通に問題ないと思う。ただ、ぶっ飛び感は半端なかった‼‼ので、出来ればもう少し丁寧に書いてほしかったなーーー