綾辻行人のレビュー一覧

  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    ミステリというよりは、ホラーな短篇って感じ。
    これを機に、読んでない関連作品読んでみようかなと思った。

    綾辻さんと小野さんが仲良い感じが読めてなんか嬉しかった。

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    2022年11月30日
  • 暗闇の囁き 〈新装改訂版〉

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    黒髪を切られ変死した女性家庭教師。そして従兄は眼球が、その母親は爪を奪われて死んだ。謎めいた美しい兄弟を取り巻く奇怪な死。遠い記憶の闇の中から湧き上がってくる”囁き”が呼び覚ますものとは一体何なのか。

    “囁き"シリーズ第二弾。ホラー要素の強い本格ミステリ。どことなく不気味な雰囲気。物語の鍵を握る”囁き”。家族という閉じられた世界の中で生まれる狂気。事件の歪さが実に悲しくて、胸に刺さります。

    謎解き系の作品ではなく、絢辻さんらしい不気味な読後感。“囁き”シリーズならではの、後味の悪さが病みつきになります。

    少年の頃、奔放に駆け巡り、夢を見て、輝く”世界”を見ていた。しかし、大人に

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    2022年11月10日
  • 人間じゃない 〈完全版〉

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    いろいろな趣向が混ざった短編集の完全版。本格的ミステリーよりは、ホラー風味の作品が多かった。気軽に綾辻ワールドが楽しめる一作。

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    2022年10月25日
  • フリークス

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    ネタバレ

    綾辻さんの本は、館シリーズが好きで、他の本も色々読んでは見たが、いまいち刺さらない。
    面白く無いわけではない。
    どの話も精神科の入院患者の話で、なんとなく結末が予想できた。
    特に、自分が奥さんな愛人がどちらか分からなかった話では、夫だと何となくわかってしまった。

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    2022年10月22日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    綾辻行人、有栖川有栖、西澤保彦、貫井徳郎、法月綸太郎、東川篤哉『自薦 THE どんでん返し』双葉文庫。

    6人の作家による6編収録のミステリー・アンソロジー。このアンソロジーが刊行された時に6人の作家のうち貫井徳郎以外の5人は余り読まない作家だったので、敢えて購入しなかったということを覚えている。古本屋の100円本ならと手に取ってみた。

    綾辻行人、有栖川有栖、法月綸太郎の短編がまあまあ面白かった。

    綾辻行人『再生』。ホラー短編。微かに記憶があると思ったら『眼球綺譚』に収録されていた1編。首の無い状態で揺り椅子に座る若い女性を目の前にして、ひたすらあることが起きるのを待ち続ける主人公。そうい

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    2022年09月30日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    色々な作家さんの作品が楽しめてよかった。
    短編集は読み応えがないと思いこんでいましたが、短い中でもオチ、どんでん返しが楽しめてよかった。

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    2022年09月23日
  • 暗黒館の殺人(一)

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    ネタバレ

    なかなか事が起きないなぁ〜と……まぁ4部作だからこれからがどうなることやら。
    ダリアの宴なんて怪しさMAXのワード出た時点でもう絶対食われるか食わされるか二択の食人文化の宴じゃん!と思ったけど果たして真相はいかに…
    得体の知れないもの食べさせられる恐怖よ…

    心身のどちらかに何かしらある登場人物が多いけどその辺も後々詳しくわかるんかな?

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    2025年08月31日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    色々なテイストのホラーを楽しめる1冊。
    何話かは読んだことがあったけれど
    再読も良き。

    井上雅彦 「よけいなものが」
    短い話だけれど、私的にはゾワゾワ度高し。

    福澤徹三 「五月の陥穽」
    これは生理的な恐怖。
    思わず叫び出したくなる。

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    2022年07月09日
  • 十角館の殺人(5)

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    叙述トリックを漫画でどうやって???と思い読んでみました。小説の方を先に読んでいたので「犯人、このキャラだよね?」と思いながら読んでいて最後のあの一行のシーンは見応えありました。やっぱり騙されました。画力があるからこそ成せるトラックです。





    以下、ネタバレです







    本土と角島をゴムボートで往復するのはめちゃくちゃ体力使いそうだなぁと改めて思いました。

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    2022年07月04日
  • 十角館の殺人(1)

    購入済み

    原作は未読です。
    最近ミステリー作品がご無沙汰だったので、新鮮な気持ちで読むことができました。
    面白かったです。

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    2022年07月01日
  • 深泥丘奇談

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    館シリーズやAnotherなどのホラーとはまた気色が違った作品だった。どこか妙な奇談。その世界観に読んでいる内に引き込まれた。ミステリ好きとしては悪霊憑きがミステリ要素を含み面白かった。

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    2022年06月29日
  • 十角館の殺人(1)

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    ネタバレ

    原作既読なので、コナンくんの性別改変に驚き。
    とはいえ、とても可愛いのでコレはコレであり。
    確かに、映像化は難しくても漫画化は出来るとはっきりしたね。凄い。

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    2022年06月29日
  • 十角館の殺人(5)

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    15年以上も前に、大好きだった綾辻作品がコミックスになっていて、嬉しくて迷わず手に取りました。

    最終巻を読んで、あれ?こんなだったっけ?と。
    文庫本を読み直すことを決意。

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    2022年06月01日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    ホラーとしてもミステリとしても楽しめるこのシリーズの独特のテイストが好きです。
    犯人は全く予想ができませんでした・・・。

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    2022年06月01日
  • 殺人方程式 切断された死体の問題

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    ネタバレ

    割とトリックがとんでもだったように感じた。久しぶりに推理小説を読んだからそう感じただけで、推理小説ってこんなもんだったっけ?犯人もわかりやすく早くから怪しい雰囲気出てたし、入れ替わってもばれない警察やばいなとか思うところはあるけど、まぁこんなものか。最初の殺人との二段階のネタ明かしは関心した。

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    2022年05月28日
  • 鳴風荘事件 殺人方程式2

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    楽しかった〜!可能かどうか少し疑問が残る部分もあるけれど、ストーリーは前作よりも好きです。合間合間に登場人物の身長体重がっているのが珍しかったです( 男性がみんな私より低くて自分の背の高さを実感して少し考え込みました笑 )

    タイトルから館系のお話かな?と思っていましたが、そんなこと無かったです。舞台設定をイマイチ生かしきれてない印象でした。

    タケマルかわいいです!

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    2022年05月23日
  • フリークス

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     「ジャケ買い」という言い方が本にも通用するかどうかという問題は別にして、ジャケ買いした本。
     もちろん、綾辻行人さんのお名前や著作は知った上での「ジャケ買い」でした。

     他の方からもちらほら上がっている意見ではありますが、私もあらすじにさっとしか目を通さなかったもので、長篇なのだと勘違いしておりました。実際には三篇から成る短~中篇集です。

     個人的に好きだったのは、「夢魔の手――三一三号室の患者――」ですね。どんでん返しの感じやストーリーそのもののスピード感が心地よい作品です。
     次の「四〇九号室の患者」はトリックを考えながら読み進めているとくどいほど丁寧な説明台詞が出てくるので、仕掛け

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    2022年05月21日
  • 暗闇の囁き 〈新装改訂版〉

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    まさにホラーミステリ。美形の少年たちの怪しげな雰囲気。作中を漂う奇妙な出来事。緋色の囁きほどのインパクトはないにしても、その世界観にどっぷりとはまった。

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    2022年05月07日
  • 黄昏の囁き 〈新装改訂版〉

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    館シリーズと比べるとプレーンな感じもしたけど、かなり読み進めやすく一気読みしてしまった。囁きを表現する改行、空白や括弧の使い方になんとなく映像的なイメージが浮かんで文章を楽しめた。

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    2022年04月07日
  • フリークス

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    3作ある内の1番最初が面白かった。2作目はあーこういうことかなって予想出来てしまったし、3作目は納得感はあったけどそう来たかみたいな感じではなかった。

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    2022年04月03日