綾辻行人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私の推しである、
22/7の河瀬詩さんが
冠番組「22/7計算外」や
応援大使に任命され彼女のオススメ本を集めたコーナーも作られているコーチャンフォーさんでも
紹介していたためそちらのコーナーから購入。
分厚くてページが多いので時間が取れる時に読もうと
しばらく積んでいましたが、
いざ読み始めると
あれよあれよとあっという間に読み終えていました。
「島」パートと「本土」パートと交互に繰り広げられる
クロスカッティングでしょうか?
「ある一行」が訪れるまでもこのクロスカッティングの仕組みのおかげでどんどん読み進められました。
いろいろなレビューや知り合いからも「ある一行が話物語を大きく覆す -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったー!!!!!
お正月にHuluのドラマが地上波で放送されてて、3話まで見て続きが気になるから読んだ。
面白くてここ最近はご飯食べてる時も読んでた笑
守須が『ヴァン・ダインです』って言ったところで えっって声出た。
江南がコナンで、守須がモーリスだって、勝手に思い込んでいてまんまとやられた。
生きている人間が多いうちは疑いの選択肢が多いかららよかったけど、だんだん人数が減って残り3人になって、カップが十一角形だったことが判明して、本当に(中村青司かどうかは置いておいて)外部の人間が犯人だとしたら毒コーヒーに目印は必要ないんだから7人の中に犯人がいるのは間違いないじゃんと思ったのに、ポ -
Posted by ブクログ
ネタバレ『迷路館の殺人』の魅力は、ミステリにおけるフェア/アンフェア論争そのものを、読者の読解態度を通して浮かび上がらせる点にある。
作中作では、宮垣が死亡しているかのように読める記述がなされる。主人公が「宮垣が生きていたのを見たのは最後だった」と語ることで、読者は自然と宮垣がその直後に死亡したと解釈してしまう。しかし実際には、主人公が宮垣と会わなかった期間があっただけで、宮垣はその後もしばらく生存していた。このような叙述は、一般的なミステリの文脈ではアンフェアと批判されがちな表現である。
ところが本作では、この表現が「作中作」という枠組みの中で提示されることで、「ミステリにはこうした書き方も存在